JPH04192544A - 半導体集積回路装置とそのレイアウト方法 - Google Patents

半導体集積回路装置とそのレイアウト方法

Info

Publication number
JPH04192544A
JPH04192544A JP2326552A JP32655290A JPH04192544A JP H04192544 A JPH04192544 A JP H04192544A JP 2326552 A JP2326552 A JP 2326552A JP 32655290 A JP32655290 A JP 32655290A JP H04192544 A JPH04192544 A JP H04192544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
inter
block
functional block
functional
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2326552A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Toyoda
豊田 忠雄
Keiji Nakabayashi
啓司 中林
Toshiji Kikuchi
菊地 利治
Takeshi Nishimoto
西本 猛史
Toshihiro Nakano
中野 敏宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2326552A priority Critical patent/JPH04192544A/ja
Publication of JPH04192544A publication Critical patent/JPH04192544A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、複数の機能ブロックからなる半導体集積回路
装置、例えばビルディングブロック方式の半導体集積回
路装置と、このような半導体集積回路装置の機能ブロッ
クのレイアウト方法とに関する。
〈従来の技術〉 従来の半導体集積回路装置と、そのレイアウト方法とに
ついて第14図及び第15図を参照しつつ説明する。
複数の機能ブロックからなるビルディングブロック方式
の半導体集積回路装置は、第14図に示すように、複数
のセルを相互に接続して得られた複数(図面では5つ)
の機能ブロックA−Eをフロ・7り間配線(図面では破
線で示している)で相互に接続して1つの半導体集積回
路装置としている。
1つの機能ブロックを構成する複数のセルの間は、相互
にセル間配線で接続され、これによって機能ブロックが
形成されるのである。
各機能ブロックA−Eは、ブロック間配線で相互に接続
される。このブロック間配線は、機能ブロックと機能ブ
ロックとの間、すなわち機能ブロックの外の配線領域に
設けられる。
かかる半導体集積回路装置を設計するレイアウト方法は
、第15図に示すようユニ、機能ブロックを生成してフ
ロアプランを構成する工程(S、参照)と、各機能ブロ
ック内におけるセルの自動配置を行い、機能ブロックの
端子部の位置の最適化を行うとともに、セル間配線の自
動配線を行う工程(SZ、S3及びS、参照)と 、各
機能ブロックにオーバーラツプがあれば、そのオーバー
ラツプを解消する工程(S、参照)と 、各機能ブロッ
クをブロック間配線で相互に接続する工程(S6参照)
とから構成されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上述した従来の半導体集積回路装置には
以下のような問題点がある。
すなわち、この半導体集積回路装置は、機能ブロックの
間を相互に接続するブロック間配線のための配線領域を
必要とするため、小型化に一定の限界があった。
また、このような半導体集積回路装置のレイアウト方法
は、セルを相互に接続して機能ブロックとする工程と、
機能ブロックを相互に接続する工程とか完全に独立分離
しているために、たとえ機能ブロック内にセル間配線が
存在しない未使用の配線領域があったとしても、当該未
使用の配線領域は機能ブロックを相互に接続する際には
全く利用されず、小型化に貢献することかできない。
このため、ブロック間配線か増加するにつれて、半導体
集積回路装置のチップ面積が増大する傾向がある。半導
体集積回路装置は小型化が重要なポイントとして要求さ
れるので、ブロック間配線のための配線領域の縮減が望
まれる。
また、ブロック間配線は短い方が寄生容量、信号伝達時
間等の観点からも好ましい。特に、セル間配線とブロッ
ク間配線との長さの違いが大きくなればなるほど、最大
信号遅延と、最小信号遅延との差が太き(なり、信号の
レーシングが発生する。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたもので、フロ、り
間配線のための配線領域を縮減することにより小型化を
図るとともに、ブロック間配線を短くすることかできる
半導体集積回路装置とそのレイアウト方法を提供するこ
とを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 請求項1に係る半導体集積回路装置は、複数の機能ブロ
ックから構成される半導体集積回路装置であって、機能
ブロックを相互に接続するブロック間配線が機能ブロッ
クを通過して設けられている。
請求項2に係る半導体集積回路装置におけるブロック間
配線は、自身が接続されることのない機能ブロックを通
過し、当該機能ブロック内のセルを相互に接続するセル
間配線が存在しない未使用の配線領域を通過している。
請求項3に係る半導体集積回路装置におけるブロック間
配線が通過する未使用の配線領域は、機能ブロックの隅
部に設けられている。
また、請求項4に係る半導体集積回路装置のレイアウト
方法は、 半導体集積回路装置を構成する複数の機能ブロックの概
略的形状を見積もり、各機能ブロックの概略的位置を決
定する工程と、 各機能ブロックが所定の機能を発揮するように各機能ブ
ロック内のセルを相互にセル間配線で接続し、機能ブロ
ックの入出力部たる端子部の配置を行う工程と、 各機能ブロック内においてセル間配線か存在しない未使
用の配線領域のうち、機能ブロックを相互に接続するブ
ロック間配線が通過可能で、かつブロック間配線を形成
しても機能ブロックの面積を増大させない未使用の配線
領域を選択する工程と、 機能ブロックの面積が増大しない範囲において前工程で
選択された未使用の配線領域を通過するブロック間配線
の端子部を再配置する工程と、機能ブロックの面積が増
大しない範囲において前工程で再配置されるべき端子部
に接続されたセル間配線の再配置を行う工程とを有して
いる。
さらに、請求項5に係る半導体集積回路装置のレイアウ
ト方法は、半導体集積回路装置を構成する複数の機能ブ
ロックの概略的形状を見積ちり、各機能ブロックの概略
的位置を決定する工程と、各機能ブロックを相互に接続
するブロック間配線の概略的配置を行う工程と、 ブロック間配線のうち機能ブロックを通過させるべきブ
ロック間配線を決定する工程と、機能ブロックを通過す
るブロック間配線を考量して各機能ブロックの入出力部
たる端子部の位置を最適化する工程と、 機能ブロックを通過するブロック間配線を優先しつつ、
各機能ブロックが所定の機能を発揮するように各機能ブ
ロック内のセルを相互に接続するセル間配線を自動接続
する工程と、 各機能ブロックの端子部の位置を考慮して各機能ブロッ
クの位置を最適化する工程と、ブロック間配線を自動配
線する工程とを有している。
〈作用〉 本発明に係る半導体集積回路装置は、機能ブロック間の
配線領域のみならず、機能ブロック内にもブロック間配
線が形成されている。
また、本発明に係る半導体集積回路装置のレイアウト方
法によると、機能ブロックにブロック間配線を通過させ
る。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を説明する
第1図は本発明の一実施例に係る半導体集積回路装置の
概略的説明図、第2図は本発明の一実施例に係る半導体
集積回路装置のレイアウト方法を示すフローチャート、
第3図〜第9図はこのレイアウト方法の工程を示す説明
図、第10図は他の半導体集積回路装置のレイアウト方
法を示すフローチャート、第11[D〜第13図はこの
レイアウト方法の工程を示す説明図である。
なお、以下の説明で特定のブロック間配線を示す場合、
例えば機能プロ・7りAとBとを接続するブロック間配
線はITAJで示し、同一の機能ブロックの間Sこ複数
のブロック間配線かある場合には、rAB、 、ABz
 =のように示すものとする。
本実施例に係る半導体集積回路装置は、第1図に示すよ
うに、5つの機能ブロックA、B、C1D及びEからな
る半導体集積回路装置であって、機能フロフクAとEと
を相互C二接続するブロック間配線AE、 、AE2か
、機能ブロックB内のセルを相互に接続するセル間配線
の存在しない未使用の配線領域を通過している。
機能ブロックとは、1つの機能を発揮するようにセル間
配線で接続された複数のセルの集合をいう。
かかる機能ブロックの縁部には、入出力部たる端子部が
設けられており、当該端子部をブロック間配線で接続す
ることによって、1つの半導体集積回路装置が構成され
ている。
一般にセル間配線は、機能ブロックの中央部付近に密集
しがちであり、隅部になるほど疎らになる傾向がある。
すなわち、機能ブロックの隅部(機能ブロックの4隅と
周縁部)には、セル間配線か存在しない未使用の配線領
域か比較的多く存在するのである。
セル間配線が存在しない未使用の配線領域は、機能ブロ
ックの有する機能には、何ら貢献することがないので、
かかる未使用の配線領域にブロック間配線(本実施例の
場合は、AE、 、AE2)を形成すれば、機能ブロッ
ク間の配線領域を削減し、半導体集積回路装置を小型化
を図ることがてきる。
なお、−船釣に未使用の配線領域は、機能ブロックの隅
部に多いだけであって、隅部にしか未使用の配線領域が
存在しないわけではなく、機能ブロックによっては中央
部にも未使用の配線領域か存在することもある。
上述したように、機能ブロックの未使用の配線領域にブ
ロック間配線を形成するためのレイアウト方法について
第2図〜第9図を参照しつつ説明する。なお、第3図〜
第6図及び第9図については、説明の都合上、各機能ブ
ロックA−Eを第1図とは異なるように表現している。
また、第7図及び第8図は、第3図等とは異なるよう5
こ表現巳でいる。
まず、ブロック間配線で各機能ブロックA−Eを接続じ
た論理回路回(第3図参院)に従いつつ、各機能フロフ
クA−Eの大きさ、形状を見積もり、半導体集積回路装
置内部における各機能ブロックA〜Eの概略的、相対的
な位置を示すフロアプランを決定する(第2図うこ示す
S1参照)。
すなわち、フロアプランとしては、第4図に示すよう乙
こ、中央に機能ブロックCを位置させ、その左側Sこ機
能ブロックA、Eを、右側に機能ブロックB、Dをそれ
ぞれ位置させるのである。
なお、第3図に示すP1〜P6は、半導体集積回路装置
のバットを示している。
次に、機能ブロックA−Eが所定の機能を発揮すように
各機能ブロックA−E内のセルを相互にセル間配線で接
続し、機能ブロックA−Eの人出力部たる端子部の配置
を計画する(第2図に示すS2〜S4参照)。この工程
では、各機能ブロックA−Eを相互乙こ接続するブロッ
ク間配線:よすべて機能ブロックA−Eの外部、すなわ
ち各機能ブロックA−Eの間の配線領域に形成されるも
のとする。また、この工程では、各機能ブロックA〜E
か可能な限りオーバーラツプ′−ないようにするか、各
機能ブロックA−Eかオーバーラツプした場合には、こ
のオーバーラツプを解消する(第2図に示すS、参照)
ここまでは、従来のレイアウト方法と異なる点はない。
次に、各機能ブロックA−E内においてセル間配線が存
在しない未使用の配線領域のうち、機能ブロックA−E
を相互に接続するブロック間配線が通過可能で、かつブ
ロック間配線を形成しても機能ブロックの面積を増大さ
せない未使用の配線領域を選択する(第2図に示す36
〜S7参照)。
以下、本実施例では、第6図に示すように、中央に位置
する機能ブロックCに4つの未使用の配線領域α、β、
T及びδが存在する。そして、かかる未使用の配線領域
α、β、T及びδには、それぞれ機能ブロックAとDと
を接続するプロノク間配線AD、機能ブロックAとBと
を接続する2本のブロック間配線AB、 、AB2及び
機能ブロックBとEとを接続するブロック間配線BEが
通過するものとして説明を行う。
次に、機能ブロックCの面積が増大しない範囲において
、前工程で選択されfコ未使用の配線領域α、β、γ及
びδを通過するブロック間配線AB、 、AB、 、A
D及びBEの端子部の再配置を計画する(第2図に示す
S8参照)。
この端子部の再配置の詳細について、第7図を参照しつ
つ説明する。
機能ブロックXとYとの間を接続する2本のブロック間
配線XY、 、XY2かあり、機能ブロックX、Yに挟
まれた機能ブロックZに2つの未使用の配線領域ψ、ω
かあり、かつ機能ブロックXに端子部χI、XZ、機能
ブロックYに端子部Y1、Y2がそれぞれ形成されてい
るとする。
かかる場合において、ブロック間配線XY、か未使用の
配線領域ψを通過するならば、端子部X1、YI は、
それぞれX 1 ’ 、Y 1 ’ テ示T位1Sこあ
る方がよい。ここで、端子部x、 、y、を、それぞれ
x、’ 、y、’の位置に移動可能ならば、この位置に
再配置し、未使用の配線領域ψにブロック間配線xY1
を通過させる。
また、未使用の配線領域ωにブロック間配線XY2を通
過させるならば、端子部×2はx2′の位置に移動させ
た方かよいが、端子部Y2は未使用の配線領域ωの間近
にあるので、他の端子部×1、X2及びY、のように移
動させる必要はない。
かかる端子部の再配置を本実施例の場合二こ当てはめる
と、4つのブロック間配線AB、 、AB2、AD及び
BEのすべてに必要となる。
次に、前工程で端子部を移動させたならば、機能ブロッ
クの面積が増大しない範囲において、前工程で再配置さ
れるべき端子部に接続されたセル間配線の再配置を計画
する(第2回に示すS、参照)。
このセル間配線の再配置の詳細について、第8図を参照
しつつ説明する。
第8図は機能ブロックKを構成するセルに、、K、と、
このセルに、 、K、を相互二こ接続するセル間配線に
α、Kβと、このセル間配線にαか接続された端子部に
、とを示している。
端子部に1をに1′の位置に移動させ之ことSこよって
、破線で示すセル間配線にαは、実線で示すセル間配線
にβに変更される。
ただし、セル間配線にβに変更することによって、機能
ブロックにの面積が増大するならば、セル間配線の再配
置は行わない。従って、この場合には端子部に、のに1
′への移動も行わない。
セル間配線の再配置の計画が完了したならば、各機能ブ
ロックA−Eをブロック間配線で接続する(第2図に示
すS、。参照) 次に、上述した半導体集積回路装置のレイアウト方法と
は異なるレイアウト方法について第10図〜第13図を
参照しつつ説明する。
以下のレイアウト方法が上述したものと異なる点は、機
能ブロックを通過するブロック間配線のレイアウトをセ
ル間配線のレイアウト以前に決定することである。
まず、半導体集積回路装置を構成する5つの機能ブロッ
クA−Eの概略的形状、大きさ等を見積もり、各機能ブ
ロックA−Eの概略的位置を決定する。すなわち、フロ
アプランを決定するのである(第10図に示すSl参照
)。なお、以下の説明では、上述したレイアウト方法の
場合と同様に、中央に機能ブロックCを位置させ、その
左側に機能ブロックA、Eを、右側に機能ブロックB、
 Dをそれぞれ位置させるものとする。
各機能ブロックの概略的形状等を見積もるには、2つの
手法がある。機能ブロック内に形成すべきセル間配線か
ら概略的形状等を見積もる手法と、いわゆる見積もりプ
ログラムを利用する手法とである。この段階にδける機
能ブロックの概略的形状等の見積もりが正確であればあ
るほど、半導体集積回路装置を小型化することができる
ので、設計者は2つの手法を比較しつつ、より好適な手
法で見積もりを行う。
フロアプランが決定したならば、各機能ブロックA−E
を相互に接続するブロック間配線の概略的装置を行う(
第10図二こ示すS2参照)。
二の概略的配置は、前工程で見積もられた機能ブロック
の形状に可能な限り忠実に行われる。すなわち、ブロッ
ク間配線の配線長の短縮化と、通過する機能ブロックを
少なくすることを目標とじて行われるのである。
ブロック間配線のうち機能ブロックを通過させるべきブ
ロック間配線を決定する(第1O図に示すS3参照)。
ここでは、上述したレイアウト方法と同様1−F、機能
ブロックAとDとを接続するブロック間配線AD、機能
ブロックAとBとを接続する2本のブロック間配線AB
、、A82及び機能ブロックBとEとを接続するブロア
・り間配線BEが機能ブロックCを通過するものとして
説明を行う。
機能ブロックCを通過するブロック間配線AD、ABl
、AB2及びBEを考量して各機能ブロックA−Eの入
出力部たる端子部の位置を最適化する(第1O図に示す
S4参緊)。
端子部の位置の最適化について、第11図のような場合
を例コこ挙げて説明する。機能ブロックχの端子部χ1
と、機能ブロックyの端子部y1とかブロック間配線χ
yで接続されなければならない場合に、第11図Ca)
に示すようユニ両端子部χ1、y、がずれていると、破
線で示すようなりランク状のフロ、り間配線χyを形成
しなければならない。
この場合において、端子部χ3、ylの位置を最適化す
るとは、第11図(b)に示すように、機能ブロックχ
の端子部χ1を機能ブロックyの端子部y1の真上(図
面上における真キ)に移動させることをいう。このよう
に、端子部χ1を移動させると、真っ直くなブロック間
配線χyを形成することができる。従って、ブロック間
配線χyをより短縮することができる。勿論、機能ブロ
ックyの端子部y、を機能ブロックχの端子部χ1の真
下に移動させてもよい。
上述した端子部の位置の最適化は、機能プロ。
りの縁部に、ブロック間配線によって相互に接続される
端子部がある場合について説明したが、機能ブロックの
内方に端子部かある場合における端子部の位置の最適化
は異なった手法で行う。すなわち、第12図(a) 5
こ示すように、機能ブロックAの内方にある瑞子部へ〇
、A2は、機能ブロックAの縁部に移動させ、端子部A
1 ’ 、Az ’ とするのである(第12図(b)
参照)。すなわち、端子部をブロック間配線の重心に近
い方向に移動させるのである。
これで、各機能ブロックA〜Eの端子部の位置の最適化
が終了した。
次に、機能ブロックCを通過するブロック間配線AD、
AB、、A82及びBEを優先しつつ、各機能ブロック
A−Eが所定の機能を発揮するように各機能ブロックA
−E内のセルを相互シこ接続、 するセル間配線を自動
接続する(第10図のS5参照)。
ここで、子機能ブロックCを通過するブロック間配線A
D、AB、 、AB2及びBEを優先」させるとは、す
でに機能ブロックCを通過しているブロック間配線AD
、AB、 、AB2及びBEを変更することなく、機能
ブロンクC内のセル間配線を行うことをいう。従って、
機能ブロックCにセル間配線を形成することによって、
ブロック間配線A D 、 A B + 、A B z
及びBEを変更することはない。
このセル間配線の形成の際において、ステップSISこ
セル間配線に基づいて機能ブロックの概酩的形状等の見
積もりを行っている場合シこは、この段階でセル間配線
の自動配線のみを行う。一方、いわゆる見積もりプログ
ラムで機能ブロックの概略的形状等を見積もっている場
合には、−旦セル間配線を自動配線した後に、再び端子
部の位置を見積もってセル間配線の自動配線を行う必要
がある。
次に、セル間配線が終了した機能ブロックA〜Eの端子
部の位置を考慮して各機能ブロックA〜Eの位置を最適
化する(第1O図の56参照)。
ここで、「機能ブロックの位置を最適化Jするとは、第
13図(a)に示すように、2つの機能ブロックχ、y
の端子部χ1、χ2、yl、y2がずれており、かつ一
方がクリティカルブロックでない場合に、クリティカル
ブロックでない機能ブロックχをクリティカルブロック
yに対して相対的に移動させ、2つの機能ブロックχ、
yの端子部χヨとVl、χ2とy2が可能な限り相対す
るようにすることをいう。このように、クリティカルブ
ロックでない機能ブロックχを移動させると、第13図
(b)に示すように、機能フロ、りχ、yの間のブロッ
ク間配線χy1、χy2を直線的↓こ構成することがで
きる。なお、クリティカルブロックとは、機能ブロック
のうちで、移動させると半導体集積回路装置の大きさが
変わるような機能ブロックをいう。例えは、第12図に
示すような半導体集積回路装置であれば、機能ブロンク
E以外はすべてクリティカルブロックである。
ここまでの工程で、機能ブロックを通過するブロック間
配線、各機能ブロックの位置、各機能ブロックの端子部
の位置及び各機能ブロック内のセルを相互に接続するセ
ル間配線が決定されたので、残余のブロック間配線、す
なわち機能ブロックを通過しないブロック間配線の自動
配線を行う(第10図の37参脇)。
〈発明の効果〉 本発明に係る半導体集積回路装置は、複数の機能ブロッ
クから構成される半導体集積回路装置であって、機能ブ
ロックを相互に接続するブロック間配線が機能ブロック
を通過じで設けられている。
従って、従来では機能ブロックと機能ブロックとの間の
配線領域に形成されていたブロック間配線を機能ブロッ
クの機能の発揮には役立たない未使用の配線領域に形成
するので、全体の面積を低減することができる。さらに
、ブロック間配線長か短くなり、寄生容量も少なく、信
号伝達時間も短くなり、チップの動作速度を向上させる
ことができる。このため、第3図等に示したような半導
体集積回路装置であれば、第9図に斜線で示す部分を削
減することができる。
また、未使用の配線領域は、機能フロ・ンクの隅部に存
在することが多いので、機能ブロックを通過するブロッ
ク間配線は、機能ブロックの隅部に形成されることが多
い。
さらに、本発明に係る半導体集積回路装置のレイアウト
方法は、半導体集積回路装置を構成する複数の機能ブロ
ックの概略的形状を見積もり、各機能ブロックの概略的
位置を決定する工程と、各機能ブロックか所定の機能を
発揮するように各機能ブロック内のセルを相互にセル間
配線で接続し、機能ブロックの入出力部たる端子部の配
置を行う工程と、各機能ブロック内においてセル間配線
が存在しない未使用の配線領域のうち、機能ブロックを
相互に接続するブロック間配線が通過可能で、かつブロ
ック間配線を形成しても機能ブロックの面積を増大させ
ない未使用の配線領域を選択する工程と、機能ブロック
の面積が増大しない範囲において前工程で選択された未
使用の配線領域を通過するブロック間配線の端子部を再
配置する工程と、機能ブロックの面積が増大しない範囲
において前工程で再配置されるべき端子部に接続された
セル間配線の再配置を行う工程とを有している。
従って、従来のものより面積を低減させ、かつブロック
間配線が短くなった半導体集積回路装置を提供すること
か可能になる。
また、他のレイアウト方法であれば、半導体集積回路装
置を構成する複数の機能ブロックの概略的形状を見積も
り、各機能ブロックの概略的位置を決定する工程と、各
機能ブロックを相互に接続するブロック間配線の概略的
配置を行う工程と、ブロック間配線のうち機能ブロック
を通過させるべきブロック間配線を決定する工程と、機
能ブロックを通過するフロνり間配線を考量して各機能
ブロックの入出力部たる端子部の位置を最適化する工程
と、機能ブロックを通過するブロック間配線を優先しつ
つ、各機能ブロックが所定の機能を発揮するように各機
能ブロック内のセルを相互に接続するセル間配線を自動
接続する工程と、各機能ブロックの端子部の位置を考慮
して各機能ブロックの位置を最適化する工程と、ブロッ
ク間配線を自動配線する工程とを有しているので、ブロ
ック間配線をより短くすることができる。従って、セル
間配線とブロック間配線との長さの遅いに起因する信号
のレーシングが発生しにくくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例Sこ係る半導体集積回路装置
の概略的説明図、第2図は本発明の一実施例に係る半導
体集積回路装置のレイアウト方法を示すフローチャート
、第3図〜第9図はこのレイアウト方法の工程を示す説
明図、第10図は他の半導体集積回路装置のレイアウト
方法を示すフローチャート、第11図〜第13図はこの
レイアウト方法の工程を示す説明図、第14図は従来の
半導体集積回路装置の概略的説明図、第15図は従来の
半導体集積回路装置のレイアウト方法を示すフローチャ
ートである。 A、B、C,D、E・・・機能ブロック、AB、 、A
B2、AD、BE・・・ブロック間配線、α、β、T、
δ・・・未使用の配線領域。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の機能ブロックから構成される半導体集積回
    路装置において、機能ブロックを相互に接続するブロッ
    ク間配線が機能ブロックを通過して設けられていること
    を特徴とする半導体集積回路装置。
  2. (2)前記ブロック間配線は、自身が接続されることの
    ない機能ブロックを通過し、当該機能ブロック内のセル
    を相互に接続するセル間配線が存在しない未使用の配線
    領域を通過していることを特徴とする請求項1記載の半
    導体集積回路装置。
  3. (3)前記ブロック間配線が通過する未使用の配線領域
    は、機能ブロックの隅部に設けられていることを特徴と
    する請求項1及び2記載の半導体集積回路装置。
  4. (4)半導体集積回路装置を構成する複数の機能ブロッ
    クの概略的形状を見積もり、各機能ブロックの概略的位
    置を決定する工程と、 各機能ブロックが所定の機能を発揮するように各機能ブ
    ロック内のセルを相互にセル間配線で接続し、機能ブロ
    ックの入出力部たる端子部の配置を行う工程と、 各機能ブロック内においてセル間配線が存在しない未使
    用の配線領域のうち、機能ブロックを相互に接続するブ
    ロック間配線が通過可能で、かつブロック間配線を形成
    しても機能ブロックの面積を増大させない未使用の配線
    領域を選択する工程と、 機能ブロックの面積が増大しない範囲において前工程で
    選択された未使用の配線領域を通過するブロック間配線
    の端子部を再配置する工程と、機能ブロックの面積が増
    大しない範囲において前工程で再配置されるべき端子部
    に接続されたセル間配線の再配置を行う工程とを具備し
    たことを特徴とする半導体集積回路装置のレイアウト方
    法。(5)半導体集積回路装置を構成する複数の機能ブ
    ロックの概略的形状を見積もり、各機能ブロックの概略
    的位置を決定する工程と、 各機能ブロックを相互に接続するブロック間配線の概略
    的配置を行う工程と、 ブロック間配線のうち機能ブロックを通過させるべきブ
    ロック間配線を決定する工程と、機能ブロックを通過す
    るブロック間配線を考量して各機能ブロックの入出力部
    たる端子部の位置を最適化する工程と、 機能ブロックを通過するブロック間配線を優先しつつ、
    各機能ブロックが所定の機能を発揮するように各機能ブ
    ロック内のセルを相互に接続するセル間配線を自動接続
    する工程と、 各機能ブロックの端子部の位置を考慮して各機能ブロッ
    クの位置を最適化する工程と、 ブロック間配線を自動配線する工程とを具備したことを
    特徴とする半導体集積回路装置のレイアウト方法。
JP2326552A 1990-11-27 1990-11-27 半導体集積回路装置とそのレイアウト方法 Pending JPH04192544A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2326552A JPH04192544A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 半導体集積回路装置とそのレイアウト方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2326552A JPH04192544A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 半導体集積回路装置とそのレイアウト方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04192544A true JPH04192544A (ja) 1992-07-10

Family

ID=18189103

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2326552A Pending JPH04192544A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 半導体集積回路装置とそのレイアウト方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04192544A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6378121B2 (en) 1997-03-27 2002-04-23 Nec Corporation Automatic global routing device for efficiently determining optimum wiring route on integrated circuit and global routing method therefor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6378121B2 (en) 1997-03-27 2002-04-23 Nec Corporation Automatic global routing device for efficiently determining optimum wiring route on integrated circuit and global routing method therefor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6601227B1 (en) Method for making large-scale ASIC using pre-engineered long distance routing structure
US7143383B1 (en) Method for layout of gridless non manhattan integrated circuits with tile based router
JP2776120B2 (ja) 集積回路の電源配線布設方法
US20030158986A1 (en) Bus system and path decision method therefor
JPH08287111A (ja) 自動レイアウトシステム
US4700316A (en) Automated book layout in static CMOS
US20050240893A1 (en) Method and arrangement for layout and manufacture of nonmanhattan semiconductor integrated circuit using simulated euclidean wiring
US20020049958A1 (en) Logical synthesizing apparatus for converting a hardware functional description into gate-level circuit information
JP2005123537A (ja) 半導体装置及び製造方法
JP3102365B2 (ja) 配置配線方法
US6944842B1 (en) Method for making large-scale ASIC using pre-engineered long distance routing structure
JPH04192544A (ja) 半導体集積回路装置とそのレイアウト方法
CN100472643C (zh) 存储电路及其生成方法
EP0609047A2 (en) Process for fabricating an ASIC device having a gate-array function block
JP2872216B1 (ja) マクロの設計方法
JP3488140B2 (ja) 半導体装置の設計方法及びその回路素子の配置・配線情報を記憶した記憶媒体
US5917206A (en) Gate array system in which functional blocks are connected by fixed wiring
JP2638293B2 (ja) 論理回路のlsi・マスクレイアウト方法
JP2002151594A (ja) 半導体集積回路の設計方法及び半導体集積回路の設計支援装置
JP2957436B2 (ja) ゲートアレイ
JP2002305439A (ja) プログラマブル論理回路および半導体装置
JP2844945B2 (ja) 集積回路のレイアウト設計方式
JPH02164051A (ja) 半導体装置
JPH06236921A (ja) 半導体集積回路
JPH11353873A (ja) 入出力タイミング制御集積回路