JPH04192774A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH04192774A JPH04192774A JP2324288A JP32428890A JPH04192774A JP H04192774 A JPH04192774 A JP H04192774A JP 2324288 A JP2324288 A JP 2324288A JP 32428890 A JP32428890 A JP 32428890A JP H04192774 A JPH04192774 A JP H04192774A
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- Japan
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- circuit
- memory
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は多チャンネル記録方式を採用した磁気記録再
生装置(以下、rVTRJという)に関し、詳しくは変
速再生時にノイズバーが生じないようにした再生信号処
理回路に関する。
生装置(以下、rVTRJという)に関し、詳しくは変
速再生時にノイズバーが生じないようにした再生信号処
理回路に関する。
(従来の技術)
従来、広帯域な映像信号を小口径の回転ドラムを用いて
記録する方法として、多チャンネル記録方式がある。こ
の記録方式は、多チャンネル化によって1チャンネル当
りの信号帯域幅を小さくして従来の磁気記録技術を用い
て広帯域の映像信号を記録するものである。
記録する方法として、多チャンネル記録方式がある。こ
の記録方式は、多チャンネル化によって1チャンネル当
りの信号帯域幅を小さくして従来の磁気記録技術を用い
て広帯域の映像信号を記録するものである。
以下、2チャンネル記録方式を用いたVTRにおける信
号処理動作を、人力映像信号が第10図(a) に示
す1チャンネルのコンポジット信号であった場合を例に
説明する。
号処理動作を、人力映像信号が第10図(a) に示
す1チャンネルのコンポジット信号であった場合を例に
説明する。
まず、人力映像信号を第10図(b) 、 (C) に
示すように1水平走査期間(以下、「IH」という)を
単位としてA、Bの2チャンネルに振り分ける。なお、
ここでは、奇数ラインナンバの走査線をチャンネルA
CC1,A)に、偶数ラインナンバの走査線をチャンネ
ルB (CIl、B)に振り分けている。
示すように1水平走査期間(以下、「IH」という)を
単位としてA、Bの2チャンネルに振り分ける。なお、
ここでは、奇数ラインナンバの走査線をチャンネルA
CC1,A)に、偶数ラインナンバの走査線をチャンネ
ルB (CIl、B)に振り分けている。
次に各チャンネルの時間軸を第10図(d) 、 (e
)に示すようにそれぞれ2倍に時間軸伸長する。
)に示すようにそれぞれ2倍に時間軸伸長する。
(第10図(d)中のIEは2水平走査期間2Hを示し
ている)この結果、各チャンネルの信号帯域幅は元の半
分になる。
ている)この結果、各チャンネルの信号帯域幅は元の半
分になる。
第9図(a)はこのような2チャンネル記録方式を用い
たVTRの回転ドラム上の各チャンネルの回転ヘッドの
配置を示した平面図である。図において(17)は回転
ドラム、(2a) 、 (2b)はC11,への信号を
記録再生する回転ヘッド、(3a) 、 (3b)はC
H,Bの信号を記録再生する回転ヘットで、回転ヘッド
(2a)と(3a) 、 (2b)と(3b)はそれ
ぞれ隣接して配置されており、記録および再生時には、
磁気テープ(1)は回転ドラム(17)に180°強巻
きつけられて走行する。
たVTRの回転ドラム上の各チャンネルの回転ヘッドの
配置を示した平面図である。図において(17)は回転
ドラム、(2a) 、 (2b)はC11,への信号を
記録再生する回転ヘッド、(3a) 、 (3b)はC
H,Bの信号を記録再生する回転ヘットで、回転ヘッド
(2a)と(3a) 、 (2b)と(3b)はそれ
ぞれ隣接して配置されており、記録および再生時には、
磁気テープ(1)は回転ドラム(17)に180°強巻
きつけられて走行する。
第9図(b)は、上述した2チャンネル記録方式の概念
図で、入力映像信号を1走査線毎にCH,八および、G
H,Bに振り分けている様子を示している。
図で、入力映像信号を1走査線毎にCH,八および、G
H,Bに振り分けている様子を示している。
また、同図(c)は、磁気テープ(1)上に形成される
記録トラックパターンを示しており、C1,AおよびC
H,Bの映像信号は、隣接して配置された回転ヘッドに
より同時に記録される。なお、図中に記したAトラック
はCH,A用の回転ヘッド(2a) 、 (2b)で、
また、BトラックはCH,B用の回転ヘッド(3a)、
(3b) で記録した記録トラックを示す。
記録トラックパターンを示しており、C1,AおよびC
H,Bの映像信号は、隣接して配置された回転ヘッドに
より同時に記録される。なお、図中に記したAトラック
はCH,A用の回転ヘッド(2a) 、 (2b)で、
また、BトラックはCH,B用の回転ヘッド(3a)、
(3b) で記録した記録トラックを示す。
CH、B用の回転ヘッド(3a) 、 (3b)は回転
ドラム(17)上でCIl、A用の回転ヘッド(2a)
、 (2b) に対して遅れた位置に配置されている
ため、記録時にあらかじめCH、Bの映像信号をその遅
れ分だけ遅延させる必要かある。この例ではCH、A用
回転ヘット(2a)、 (2b) と、C11、B用
回転ヘッド(3a) 、 (3b)の遅れ量を3E期間
としているので、第10図(d)のCIl、Aの記号を
記録する場合は、C11、8の記録信号は第10図(f
) に示すように3E遅れた信号として記録される。
ドラム(17)上でCIl、A用の回転ヘッド(2a)
、 (2b) に対して遅れた位置に配置されている
ため、記録時にあらかじめCH、Bの映像信号をその遅
れ分だけ遅延させる必要かある。この例ではCH、A用
回転ヘット(2a)、 (2b) と、C11、B用
回転ヘッド(3a) 、 (3b)の遅れ量を3E期間
としているので、第10図(d)のCIl、Aの記号を
記録する場合は、C11、8の記録信号は第10図(f
) に示すように3E遅れた信号として記録される。
第11図は、上記のような2チャンネル記録方式を用い
たVTRの変速再生系のブロック回路図である。図にお
いて(1)は磁気テープ、回転ヘット(2a)と(2b
)、および(3a)と(3b)は互いにアジマス角の異
る。(4a) 、 (4b)はヘッドアンプ、(5a)
、(5b)は再生されたFM変調信号を復調するFM復
調回路で、ここではA、82チャンネルの記録信号をF
M変調して磁気テープ上に記録する。
たVTRの変速再生系のブロック回路図である。図にお
いて(1)は磁気テープ、回転ヘット(2a)と(2b
)、および(3a)と(3b)は互いにアジマス角の異
る。(4a) 、 (4b)はヘッドアンプ、(5a)
、(5b)は再生されたFM変調信号を復調するFM復
調回路で、ここではA、82チャンネルの記録信号をF
M変調して磁気テープ上に記録する。
(6a) 、 (6b)はA/D変換器で、FM復調回
路(5a)、 (5b)から出力されるアナログ信号を
それぞれディジタル信号に変換する。(7a) 、 (
7b)は第1の再生信号IA埋回路で、再生映像信号に
含まれる時間軸誤差を吸収するとともにドロップアウト
補償等を行う。(8a) 、(8b)は同期分離回路で
、FM復調回路(5a) 、 (5b)から出力される
再生映像信号の同期信号を分離する。(10a) 、
(1(lbン はエンベロープ検波回路で、ヘッドアン
プ(4a) 、 (4b)から出力される再生FM信号
のエンベロープを検波する。
路(5a)、 (5b)から出力されるアナログ信号を
それぞれディジタル信号に変換する。(7a) 、 (
7b)は第1の再生信号IA埋回路で、再生映像信号に
含まれる時間軸誤差を吸収するとともにドロップアウト
補償等を行う。(8a) 、(8b)は同期分離回路で
、FM復調回路(5a) 、 (5b)から出力される
再生映像信号の同期信号を分離する。(10a) 、
(1(lbン はエンベロープ検波回路で、ヘッドアン
プ(4a) 、 (4b)から出力される再生FM信号
のエンベロープを検波する。
(lla) 、 (ub) はコンパレータ回路テ、エ
ンベロープ検波回路(10a) 、 (10b)の出力
信号を所定のレベルと比較する。(lla) 、 (9
b)はメモリコントロール回路で、同期分離回路(8a
) 、 (ab)から出力される同期信号およびコンパ
レータ回路(lla) 、 (Ilb)の出力信号にも
とづいてメモリ回路(12al 、 (12b)への書
き込み制御を行い、読み出し制御はl−記同期信号とは
J1同期で行う。f12a)、 f12b)はフィール
トメ干り(I3)を構成するメモリ回路。(14)はチ
ャンネル合成回路で、フィールドメモリ(I3)から出
力される2チャンネルのin牛映像信すな几の1チャン
ネルの映像信号に変換する。、 +15)はl) /Δ
変換器で、ディジタルl:4Mをアナログ信″T3に変
換する。、1I61は出力端子である。
ンベロープ検波回路(10a) 、 (10b)の出力
信号を所定のレベルと比較する。(lla) 、 (9
b)はメモリコントロール回路で、同期分離回路(8a
) 、 (ab)から出力される同期信号およびコンパ
レータ回路(lla) 、 (Ilb)の出力信号にも
とづいてメモリ回路(12al 、 (12b)への書
き込み制御を行い、読み出し制御はl−記同期信号とは
J1同期で行う。f12a)、 f12b)はフィール
トメ干り(I3)を構成するメモリ回路。(14)はチ
ャンネル合成回路で、フィールドメモリ(I3)から出
力される2チャンネルのin牛映像信すな几の1チャン
ネルの映像信号に変換する。、 +15)はl) /Δ
変換器で、ディジタルl:4Mをアナログ信″T3に変
換する。、1I61は出力端子である。
次に、3.4+(7%速のスピードザーヂな行った場合
の動作を説明する。7 第12図(al は記録トラックと同転へ・ソドの走査
軌跡の関係を示す図で、各チャンネルの回転ヘッドによ
って+Jj生されるのは、アジマス効果によって図中に
斜輸を施した部分の信号である。なお、図中のΔ、 l
’l !−ラ・ツクに付した添字の数字は、それぞれフ
ィールド番弓な示している。第12図(bl はへ・・
ノド切換信シじを示ず図、第12図(cl 、 (di
はCIl、A用回転ヘッドf2al 、 (2b)お
よびCIl、Il用回転ヘット(3al 、 (3b)
から出力される[IT 4;信号を、エンベロープ波回
路(10a) 、 (10b)で検波した出力信号のエ
ンベロープ波形を示す図、第12図(e) 、 (f)
はコンパレータ回路(lla) 、 (llb)の出力
信号を示す図、第12図(g)はヘッド切換信号を示す
図、第12図(h) 、 (+) 、 (j) 、 (
k)は、同図(e) 、 (f)に破線の円で示したA
部の拡大図である。
の動作を説明する。7 第12図(al は記録トラックと同転へ・ソドの走査
軌跡の関係を示す図で、各チャンネルの回転ヘッドによ
って+Jj生されるのは、アジマス効果によって図中に
斜輸を施した部分の信号である。なお、図中のΔ、 l
’l !−ラ・ツクに付した添字の数字は、それぞれフ
ィールド番弓な示している。第12図(bl はへ・・
ノド切換信シじを示ず図、第12図(cl 、 (di
はCIl、A用回転ヘッドf2al 、 (2b)お
よびCIl、Il用回転ヘット(3al 、 (3b)
から出力される[IT 4;信号を、エンベロープ波回
路(10a) 、 (10b)で検波した出力信号のエ
ンベロープ波形を示す図、第12図(e) 、 (f)
はコンパレータ回路(lla) 、 (llb)の出力
信号を示す図、第12図(g)はヘッド切換信号を示す
図、第12図(h) 、 (+) 、 (j) 、 (
k)は、同図(e) 、 (f)に破線の円で示したA
部の拡大図である。
この従来例では、CII 、 Aの回転ヘッド(2a)
、 (2b)に対してC11、8の回転ヘッド(3a
) 、 (3b)は3部期間おくれる位置配置されてい
るので、A部の期間にG H、AおよびC11、8の回
転ヘッドで再生される再生映像信号は第12図(+)
、 (k)に示すようになる。なお図中のN−5,・・
・N、N+1.N+2.・・・N+30は映像信号の走
査線番号を示している。
、 (2b)に対してC11、8の回転ヘッド(3a
) 、 (3b)は3部期間おくれる位置配置されてい
るので、A部の期間にG H、AおよびC11、8の回
転ヘッドで再生される再生映像信号は第12図(+)
、 (k)に示すようになる。なお図中のN−5,・・
・N、N+1.N+2.・・・N+30は映像信号の走
査線番号を示している。
すなわち、A部の期間にCl−1,A用メモリ(12a
)はNラインからN+30ラインまでの再生信号が、ま
たC I 、 B用メモリ(+、2b) はN−5ライ
ンからN+25ラインまでの再生信号が新たに書き換え
られる。第13図(a)はこの様子を示す図で、斜線を
施した部分のメモリの内容かA部の期間の間に書き換え
られることになる。
)はNラインからN+30ラインまでの再生信号が、ま
たC I 、 B用メモリ(+、2b) はN−5ライ
ンからN+25ラインまでの再生信号が新たに書き換え
られる。第13図(a)はこの様子を示す図で、斜線を
施した部分のメモリの内容かA部の期間の間に書き換え
られることになる。
第13図(b)はこのフィールドメモリ(13)の内容
をチャンネル合成回路(14)で1チャンネルに合成し
たときの状態を示す図で、図中に網線を施したN−5ラ
インからNラインまでのB部とN+25からN+30ラ
インまでの0部のうち、N−5、N−3およびN−1ラ
インは8.51−ラックの映像情報であるが、N−4、
N−2ラインは数フィールド前のCH、Aの映像情報か
そのまま出力された映像情報である。同様にN+26.
N+28およびN+30ラインはへ6トラ・ツクの映イ
象情報であるが、N+27.N+29ラインは数フィー
ルド前のC)1.Bの映像情報がそのまま出力された映
像情報である。このため、動画像のスピードサーチ時に
は、B部および0部において非常に見苦しい画像となる
。
をチャンネル合成回路(14)で1チャンネルに合成し
たときの状態を示す図で、図中に網線を施したN−5ラ
インからNラインまでのB部とN+25からN+30ラ
インまでの0部のうち、N−5、N−3およびN−1ラ
インは8.51−ラックの映像情報であるが、N−4、
N−2ラインは数フィールド前のCH、Aの映像情報か
そのまま出力された映像情報である。同様にN+26.
N+28およびN+30ラインはへ6トラ・ツクの映イ
象情報であるが、N+27.N+29ラインは数フィー
ルド前のC)1.Bの映像情報がそのまま出力された映
像情報である。このため、動画像のスピードサーチ時に
は、B部および0部において非常に見苦しい画像となる
。
この様子を第14図を用いて説明する。第14図(a)
は第13図(a)に示したメモリ(12a) 。
は第13図(a)に示したメモリ(12a) 。
(12b)の内部データを具体的に示した図である。
(この例では、図に示すような二等辺三角形の信号が左
から右へ穆動する画像を記録した磁気テープを、3.5
倍速でスピードサーチを行った場合を示しており、再生
エンベロープのパターン等は第12図(C) 、 (d
) に示したものと同一となる)この映像情報をチャ
ンネル合成回路(14)で1チャンネルに合成して出力
した画像を第14図(b)に示す。すなわち、B部およ
び0部においてチャンネル合成を行う際のCH,への映
像情報と、CH、Bの映像情報とが異なったフィールド
の映像情報であるため、この部分がライン毎のいとびき
状のノイズのように見え非常に見苦しい変速再生画像と
なる。
から右へ穆動する画像を記録した磁気テープを、3.5
倍速でスピードサーチを行った場合を示しており、再生
エンベロープのパターン等は第12図(C) 、 (d
) に示したものと同一となる)この映像情報をチャ
ンネル合成回路(14)で1チャンネルに合成して出力
した画像を第14図(b)に示す。すなわち、B部およ
び0部においてチャンネル合成を行う際のCH,への映
像情報と、CH、Bの映像情報とが異なったフィールド
の映像情報であるため、この部分がライン毎のいとびき
状のノイズのように見え非常に見苦しい変速再生画像と
なる。
このように、従来の多チャンネル記録方式を用いたVT
Rでは、変速再生時にフィールドメモリを用いているに
もかかわらず、各チャンネルから再生される再生信号が
各チャンネルの回転ヘッドの遅延量分だけ再生されるラ
インがずれてしまうため、各チャンネルのデータを合成
すると、現フィールドと数フィールド前の映像情報がラ
イン毎に交互にあられれる部分が生し、画面上ではこの
部分かライン毎の糸引き状のノイズのように見え非常に
見苦しい画像になるという問題点があった。
Rでは、変速再生時にフィールドメモリを用いているに
もかかわらず、各チャンネルから再生される再生信号が
各チャンネルの回転ヘッドの遅延量分だけ再生されるラ
インがずれてしまうため、各チャンネルのデータを合成
すると、現フィールドと数フィールド前の映像情報がラ
イン毎に交互にあられれる部分が生し、画面上ではこの
部分かライン毎の糸引き状のノイズのように見え非常に
見苦しい画像になるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、変速再生時に現フィールドと数フィールド前
の映像情報がライン毎に交互にあられれる部分が生じる
ことのない変速再生画像を得ることかできるVTRを得
ることを目的とする。
たもので、変速再生時に現フィールドと数フィールド前
の映像情報がライン毎に交互にあられれる部分が生じる
ことのない変速再生画像を得ることかできるVTRを得
ることを目的とする。
この発明に係るVTRは、再生信号処理系のフィールド
メモリ回路の前に各チャンネルごとにバッファメモリを
設けて再生映像信号の回転ヘッドの配設位置にもとづく
再生時間の差(1番遅引]て配置されたチャンネルの回
転ヘッドと他の各チャンネルの回転ヘッドとの遅延時間
の差)を補正し、変速再生時にフィールドメモリ制御回
路によって各チャンネルより出力される再生映像信号の
ラインナンバが連続する場合のみフィールドメモリへ書
き込んで、1フィールドの映像信号に合成するように構
成したものである。
メモリ回路の前に各チャンネルごとにバッファメモリを
設けて再生映像信号の回転ヘッドの配設位置にもとづく
再生時間の差(1番遅引]て配置されたチャンネルの回
転ヘッドと他の各チャンネルの回転ヘッドとの遅延時間
の差)を補正し、変速再生時にフィールドメモリ制御回
路によって各チャンネルより出力される再生映像信号の
ラインナンバが連続する場合のみフィールドメモリへ書
き込んで、1フィールドの映像信号に合成するように構
成したものである。
この発明によりは、各チャンネルの回転ヘッドの配設位
首にもとづく再生信号の時間差が補正されてフィールト
メ干すへ書き込まれるので、多チャンネルの再生映像信
号を元の1ヂヤンネルの映像信号に合成する際、異なる
フィールドの映像情報が合成されないので、ライン毎の
糸引き状のノイズのように見える現象の生じない良好な
変速再生画像を得ることができる。
首にもとづく再生信号の時間差が補正されてフィールト
メ干すへ書き込まれるので、多チャンネルの再生映像信
号を元の1ヂヤンネルの映像信号に合成する際、異なる
フィールドの映像情報が合成されないので、ライン毎の
糸引き状のノイズのように見える現象の生じない良好な
変速再生画像を得ることができる。
〔実施例)
以下、従来例と同じ2チャンネル記録力式でありて、記
録フォーマットも同じであるVTRに適用したこの発明
の一実施例を図について説明する。
録フォーマットも同じであるVTRに適用したこの発明
の一実施例を図について説明する。
第1図はこの実施例のブロック回路図で、第11図と同
一部分には同一符号を付して説明を省略する。図におい
て(18)はバッファメモリで、C11,Am回転ヘッ
ド(2a) 、 (2b) とC11、8用回転ヘッ
ド(3a) 、 (3b)の遅延量の差3Eを調節する
。(19)は遅延回路でコンパ1ノータ回路(11a)
の出力信号をバッファメモリ(18)の遅延量3Eと同
じ量遅延する。(20)はANDゲート、(21a)
、 (21b) はメモリコントロール回路で、同期分
離回路(8a) 、 (8b)から出力される同期信号
とANDゲート(19)の出力信号にもとづいてメモリ
(12a) 、 (12b)への書か込み制御を行うと
ともに、上記同期信号とは非同期で読み出しを行う。
一部分には同一符号を付して説明を省略する。図におい
て(18)はバッファメモリで、C11,Am回転ヘッ
ド(2a) 、 (2b) とC11、8用回転ヘッ
ド(3a) 、 (3b)の遅延量の差3Eを調節する
。(19)は遅延回路でコンパ1ノータ回路(11a)
の出力信号をバッファメモリ(18)の遅延量3Eと同
じ量遅延する。(20)はANDゲート、(21a)
、 (21b) はメモリコントロール回路で、同期分
離回路(8a) 、 (8b)から出力される同期信号
とANDゲート(19)の出力信号にもとづいてメモリ
(12a) 、 (12b)への書か込み制御を行うと
ともに、上記同期信号とは非同期で読み出しを行う。
なお、この実施例では、同期分離回路(8a)、 (a
b)から出力される同期信号もバッファメモリ(18)
の遅延量3Eと同じ量遅延されるものとする。
b)から出力される同期信号もバッファメモリ(18)
の遅延量3Eと同じ量遅延されるものとする。
次に、3.5倍速のスピードサーチを行った場合の動作
について説明する。記録トラックと回転ヘッドの走査軌
跡の関係を示す第12図(a)からCH、Bの再生映像
信号を示す第12図(k)までの波形図は、この実施例
と同じであるので説明を省略する。
について説明する。記録トラックと回転ヘッドの走査軌
跡の関係を示す第12図(a)からCH、Bの再生映像
信号を示す第12図(k)までの波形図は、この実施例
と同じであるので説明を省略する。
再生信号処理回路(7a)から出力されたC I 、
Aの映像信号は、バッファメモリ(17)により、C1
,A周回転ヘッド(2a) 、 (2b) とCl−
1,8用回転ヘッド(3a)、(3b)の遅延量分3E
期間だけ遅延される。それと同時にCI。A側のコンパ
レータ(lla)の出力も遅延回路(18)により遅延
量分3E期間遅れる。第2図(a)に遅延回路(18)
の出力信号を、第2図(b)にバッフアメそり(17)
から出力されるC H、Aの再生映像信号を、第2図(
C)にコンパレータ回路(llb)の出力を、第2図(
d)に再生信号処理回路(7b)より出力されるC 1
1 、8の再生映像信号をそれぞれ示す。
Aの映像信号は、バッファメモリ(17)により、C1
,A周回転ヘッド(2a) 、 (2b) とCl−
1,8用回転ヘッド(3a)、(3b)の遅延量分3E
期間だけ遅延される。それと同時にCI。A側のコンパ
レータ(lla)の出力も遅延回路(18)により遅延
量分3E期間遅れる。第2図(a)に遅延回路(18)
の出力信号を、第2図(b)にバッフアメそり(17)
から出力されるC H、Aの再生映像信号を、第2図(
C)にコンパレータ回路(llb)の出力を、第2図(
d)に再生信号処理回路(7b)より出力されるC 1
1 、8の再生映像信号をそれぞれ示す。
バッファメモリ(18)の出力と再生信号処理回路(7
b)の出力の両方が出力されている区間F(図ではNラ
インからN+25ラインまで)をメモリ(12a)。
b)の出力の両方が出力されている区間F(図ではNラ
インからN+25ラインまで)をメモリ(12a)。
(12b)へ取り込むようにメモリコントロール回路(
21a) 、 (21b)で制御を行う。(具体的には
、メモリコントロール回路(21a) 、 (21b)
では、ANDゲート(20)の出力および同期分離回路
(7a) 、 (7b)より出力される同期分離出力に
もとつき、メモリ回路(12a) 、 (12b)への
書き込み制御を行い(たたし同期分離回路(7a)より
出力される同期信号はバッフ1メモリ(18)の遅延凰
分おくれているものとする)、読み出しは、上記同期信
号およびANDゲート(20)の出力とは非同期に行う
)第2図(e)にANDゲート(20)の出力を、第2
図(f) 、 (g) にメモリ回路(12a) 、
(12b) に書き込まれるCIl、A、Bの映像信号
データを示した。
21a) 、 (21b)で制御を行う。(具体的には
、メモリコントロール回路(21a) 、 (21b)
では、ANDゲート(20)の出力および同期分離回路
(7a) 、 (7b)より出力される同期分離出力に
もとつき、メモリ回路(12a) 、 (12b)への
書き込み制御を行い(たたし同期分離回路(7a)より
出力される同期信号はバッフ1メモリ(18)の遅延凰
分おくれているものとする)、読み出しは、上記同期信
号およびANDゲート(20)の出力とは非同期に行う
)第2図(e)にANDゲート(20)の出力を、第2
図(f) 、 (g) にメモリ回路(12a) 、
(12b) に書き込まれるCIl、A、Bの映像信号
データを示した。
このように、メモリ(12a) 、 (12b)への書
き込み制御を行う(すなわち、各チャンネルより出カン
\・れる再生映像信号のラインナンバが連続する場合の
みフィールドメモリへ書き込むように制御する)と、チ
ャンネル合成を行う際のCH,への映像情報と、CI
、 Hの映像情報とが異なったフィールド(I)映像情
報を交互に合成する部分が生じないのτ8、従来例に示
すようなライン毎の糸引ぎ状のノイズのように見える現
象が生じない良好/2 g速再生画像を得ることができ
る。
き込み制御を行う(すなわち、各チャンネルより出カン
\・れる再生映像信号のラインナンバが連続する場合の
みフィールドメモリへ書き込むように制御する)と、チ
ャンネル合成を行う際のCH,への映像情報と、CI
、 Hの映像情報とが異なったフィールド(I)映像情
報を交互に合成する部分が生じないのτ8、従来例に示
すようなライン毎の糸引ぎ状のノイズのように見える現
象が生じない良好/2 g速再生画像を得ることができ
る。
次にバッファメモリ(17)および遅延回路(j8)の
遅延時間を2E期間に設定したこの発明の他の実施例を
説明する。
遅延時間を2E期間に設定したこの発明の他の実施例を
説明する。
この実施例のバッファメモリ(18)および遅延回路(
19)は、人カイ3号を2E期間遅らせるように構成さ
れている点が上記実施例と異なっており、CIL八およ
びC11、8用回転ヘッドにより再生される映像信号は
第12図(1)および(k)に示すように011 、
B用回転ヘットで再生される映像信号はC11、A周回
転ヘッドで再生される映像信号に比べて3a期間遅れて
いる点は同じである。
19)は、人カイ3号を2E期間遅らせるように構成さ
れている点が上記実施例と異なっており、CIL八およ
びC11、8用回転ヘッドにより再生される映像信号は
第12図(1)および(k)に示すように011 、
B用回転ヘットで再生される映像信号はC11、A周回
転ヘッドで再生される映像信号に比べて3a期間遅れて
いる点は同じである。
第3図(a)に遅延回路(19)の出力を、第3図(b
)にバッファメモリ(17)の出力を、第3図(C)に
CH、Bコンパレータ回路(llb)の出力を、第3図
(d)に再生信号処理回路(7b)の出力を示す。
)にバッファメモリ(17)の出力を、第3図(C)に
CH、Bコンパレータ回路(llb)の出力を、第3図
(d)に再生信号処理回路(7b)の出力を示す。
第3図(d) に示すように、バッフアメそり(18)
の出力と再生信号処理回路(7b)の出力の両方が出力
されている区間G(図ではN−1ラインからN+26ラ
インまて)の映像情報をメモリ回路(12a)。
の出力と再生信号処理回路(7b)の出力の両方が出力
されている区間G(図ではN−1ラインからN+26ラ
インまて)の映像情報をメモリ回路(12a)。
(12b)へ取り込むようにメモリコントロール回路(
21a) 、 (21b)で制御する。この場合も各チ
ャンネルより出力される再生映像信号のラインナンバが
連続する場合たり(例えばNラインとN−1ライン、N
+2ラインとN+1ライン等)フィールドメモリ(13
)へ書き込むように制御するので、チャンネル合成を行
う際のCII 、 Aの映像情報と、CH,Bの映像情
報とが異なフたフィールドの映像情報を交互に合成する
部分が生じない。このため、従来例に示すようなライン
毎の糸引き状のノイズのように見える現象の生じない良
好な変速再生画像が得られる。
21a) 、 (21b)で制御する。この場合も各チ
ャンネルより出力される再生映像信号のラインナンバが
連続する場合たり(例えばNラインとN−1ライン、N
+2ラインとN+1ライン等)フィールドメモリ(13
)へ書き込むように制御するので、チャンネル合成を行
う際のCII 、 Aの映像情報と、CH,Bの映像情
報とが異なフたフィールドの映像情報を交互に合成する
部分が生じない。このため、従来例に示すようなライン
毎の糸引き状のノイズのように見える現象の生じない良
好な変速再生画像が得られる。
すなわち、2チャンネル記録方式のVTRの場合、バッ
ファメモリ(18)と遅延回路(19)の遅延量が、C
I+、Am回転ヘッド(2a) 、 (2b) とC
H,B周回転ヘッド(3a) 、 (3b)の遅延量よ
りもI E (2H)期間短くても同様の効果が得られ
る。
ファメモリ(18)と遅延回路(19)の遅延量が、C
I+、Am回転ヘッド(2a) 、 (2b) とC
H,B周回転ヘッド(3a) 、 (3b)の遅延量よ
りもI E (2H)期間短くても同様の効果が得られ
る。
次に、3チャンネル記録方式を用いたVTRに適用した
実施例について説明する。
実施例について説明する。
前記実施例と同様に、入力は1ヂヤンネルのコンポジッ
ト信号とする。
ト信号とする。
第4図は回転ドラム(17)上の各チャンネルの回転ヘ
ッドの配置を示す図で、(30a) 、 (30b)は
チャンネルC(以下rcu、c」という)の回転ヘット
である。
ッドの配置を示す図で、(30a) 、 (30b)は
チャンネルC(以下rcu、c」という)の回転ヘット
である。
第5図(a)に示す人力映像信号を同図(b)〜(d)
に示すように、IHを単位として3チャンネルに振
り分ける。そして、各チャンネルの時間軸を同図(e)
〜(g)に示すように3倍に時間軸伸長する。(図中の
IDは3水平走査期間(ID−3H)を示す。) この実施例では、回転ドラム(17)上てC11、8用
回転ヘッド(3a) 、 (3b)は、CH、A周回転
ヘット(2a)、 (2b)に対して2D遅れて配置さ
れ、CH、C用の回転ヘッド(30a) 、 (30b
)は4D遅れて配置されているため、記録時にあらかじ
めCHCおよび、CH、Bの映像信号を上記遅れ分2D
だけ遅延する必要かある。同図(h)〜(j)にそれぞ
れのチャンネルの2Dずつ遅延された記録信号を示す。
に示すように、IHを単位として3チャンネルに振
り分ける。そして、各チャンネルの時間軸を同図(e)
〜(g)に示すように3倍に時間軸伸長する。(図中の
IDは3水平走査期間(ID−3H)を示す。) この実施例では、回転ドラム(17)上てC11、8用
回転ヘッド(3a) 、 (3b)は、CH、A周回転
ヘット(2a)、 (2b)に対して2D遅れて配置さ
れ、CH、C用の回転ヘッド(30a) 、 (30b
)は4D遅れて配置されているため、記録時にあらかじ
めCHCおよび、CH、Bの映像信号を上記遅れ分2D
だけ遅延する必要かある。同図(h)〜(j)にそれぞ
れのチャンネルの2Dずつ遅延された記録信号を示す。
第6図にこの実施例のブロック回路図を示す。
図において(18a)はC11、A周回転ヘッド(2a
) 、 (2b)とC11、C用回転ヘット(30a)
、 (30b)の遅延量4Dを調節するバッファメモ
リ、(18b)はCH,B周回転ヘッド(3a) 、’
(3b) とCI 、 C用回転ヘッド(30a)。
) 、 (2b)とC11、C用回転ヘット(30a)
、 (30b)の遅延量4Dを調節するバッファメモ
リ、(18b)はCH,B周回転ヘッド(3a) 、’
(3b) とCI 、 C用回転ヘッド(30a)。
(30b)の遅延量2Dを調節するバッファメモリ、(
19a) はコンパレータ回路(lla)の出力信号な
バッファメモリ(18a)の遅延量4Dと同じ量遅延す
る遅延回路、(]9b)はコンパレータ回路(llb)
の出力信号をバッファメモリ(18b)の遅延量2Dと
同じ量遅延する遅延回路、(14)はフィールトメそり
(13)より出力される3チャンネルの信号を元の1ヂ
ヤンネルの信号に合成するヂャンネル合成回路で、この
実施例でも前記実施例と同様に、各チャンネルの同期分
離出力は、各チャンネルに設けられたバッファメモリの
遅延量と同じ量たけ遅延されているものとする。
19a) はコンパレータ回路(lla)の出力信号な
バッファメモリ(18a)の遅延量4Dと同じ量遅延す
る遅延回路、(]9b)はコンパレータ回路(llb)
の出力信号をバッファメモリ(18b)の遅延量2Dと
同じ量遅延する遅延回路、(14)はフィールトメそり
(13)より出力される3チャンネルの信号を元の1ヂ
ヤンネルの信号に合成するヂャンネル合成回路で、この
実施例でも前記実施例と同様に、各チャンネルの同期分
離出力は、各チャンネルに設けられたバッファメモリの
遅延量と同じ量たけ遅延されているものとする。
次に、この実施例のVTRで3.5倍速のスピードサー
チな行った場合の動作を説明する。
チな行った場合の動作を説明する。
第7図(a)に記録トラックと回転ヘッドの走査軌跡の
関係を示す。この実施例ではCII 、 A周回転ヘッ
ド(2a) 、 (2b) 、CH,B周回転ヘッド(
3a) 、 (3b)およびC1,C用回転ヘッド(3
0a) 、 (30b)はそれぞれ異なるアジマス角を
有しているので、アジマス効果により各チャンネルの回
転ヘッドによって再生されるのは、図中に斜線を施した
部分の信号である。なお、図中に記したA、BおよびC
は、それぞれCH,A、 CIl、BおよびCII 、
Cの回転ヘッドによって記録されたトラックを示し、
またA、B、Cの文字に付記した数字はフィールドナン
バを示す。第7図(b)はヘッド切換信号を、第7図(
C)〜(e)はC)1.A周回転ヘッド(2a> 、
(2b) 、C)1.B周回転ヘッド(3a) 、 (
3b) 、CIl、C用回転ヘッド(30a) 、 (
30b)より出力される再生エンベロープ波形をエンベ
ロープ検波回路(10a) 、 (10b) 、 (1
0c)で検波した出力信号をそれぞれ示す。また、第7
図(f>はヘッド切換信号を、また同図(g)〜(1)
はコンパレータ回路(lla) 、 (llb) 、
(llc)の出力信号を示す。第7図(J) 、 (1
) 、 (n)はそれぞれ第7図(g) 、 (h)
、 (i)の破線で示した1部の拡大図を示しており、
CII 、 A周回転ヘッド(2a) 、 (H))お
よびCH,B周回転ヘッド(3a)、 (3b)はC1
1、C用回転ヘッド(30a) 、 (30b) に
対して4Dおよび2D期間進んた位置に配置されている
ので、1部の期間にCH,A、 CH,Bおよび(:H
,Cの回転ヘッドで再生される再生信号は第7図(k)
、 (m) 。
関係を示す。この実施例ではCII 、 A周回転ヘッ
ド(2a) 、 (2b) 、CH,B周回転ヘッド(
3a) 、 (3b)およびC1,C用回転ヘッド(3
0a) 、 (30b)はそれぞれ異なるアジマス角を
有しているので、アジマス効果により各チャンネルの回
転ヘッドによって再生されるのは、図中に斜線を施した
部分の信号である。なお、図中に記したA、BおよびC
は、それぞれCH,A、 CIl、BおよびCII 、
Cの回転ヘッドによって記録されたトラックを示し、
またA、B、Cの文字に付記した数字はフィールドナン
バを示す。第7図(b)はヘッド切換信号を、第7図(
C)〜(e)はC)1.A周回転ヘッド(2a> 、
(2b) 、C)1.B周回転ヘッド(3a) 、 (
3b) 、CIl、C用回転ヘッド(30a) 、 (
30b)より出力される再生エンベロープ波形をエンベ
ロープ検波回路(10a) 、 (10b) 、 (1
0c)で検波した出力信号をそれぞれ示す。また、第7
図(f>はヘッド切換信号を、また同図(g)〜(1)
はコンパレータ回路(lla) 、 (llb) 、
(llc)の出力信号を示す。第7図(J) 、 (1
) 、 (n)はそれぞれ第7図(g) 、 (h)
、 (i)の破線で示した1部の拡大図を示しており、
CII 、 A周回転ヘッド(2a) 、 (H))お
よびCH,B周回転ヘッド(3a)、 (3b)はC1
1、C用回転ヘッド(30a) 、 (30b) に
対して4Dおよび2D期間進んた位置に配置されている
ので、1部の期間にCH,A、 CH,Bおよび(:H
,Cの回転ヘッドで再生される再生信号は第7図(k)
、 (m) 。
(o)に示すようになる。
次に動作を説明する。
再生信号処理回路(7a)から出力されたCH,Aの映
像信号は、バッファメモリ(18a) によって、4D
期間遅延される。同時にCH,A側コンパレータ回路(
11a)の出力も遅延回路(19a)によって4D期間
遅延される。同様に、再生信号処理回路(7b)から出
力されたCH,Bの映像信号はバッファメモ’J (1
8b) km J:って、2D期間遅延され、C)1.
B側コンパレータ回路(flb)の出力も遅延回路(1
9b)によって2D期間遅延される。第7図(p)に遅
延回路(19a)の出力を、第7図(q)にバッファメ
モリ(18a)から出力されるC I 、 への再生信
号を、第7図(r)に遅延回路(19b) (7)出力
を、第7図(s)にバッファメモリ(tab)から出力
されるC I 、 Bの再生信号を、第7図(1)にコ
ンパレータ回路(Hc)の出力を、第7図(u)に再生
信号処理回路(7c)から出力されるCH,Cの再生映
像をそれぞれ示す。
像信号は、バッファメモリ(18a) によって、4D
期間遅延される。同時にCH,A側コンパレータ回路(
11a)の出力も遅延回路(19a)によって4D期間
遅延される。同様に、再生信号処理回路(7b)から出
力されたCH,Bの映像信号はバッファメモ’J (1
8b) km J:って、2D期間遅延され、C)1.
B側コンパレータ回路(flb)の出力も遅延回路(1
9b)によって2D期間遅延される。第7図(p)に遅
延回路(19a)の出力を、第7図(q)にバッファメ
モリ(18a)から出力されるC I 、 への再生信
号を、第7図(r)に遅延回路(19b) (7)出力
を、第7図(s)にバッファメモリ(tab)から出力
されるC I 、 Bの再生信号を、第7図(1)にコ
ンパレータ回路(Hc)の出力を、第7図(u)に再生
信号処理回路(7c)から出力されるCH,Cの再生映
像をそれぞれ示す。
第7図(u)に示すように、区間Jのバッファメモリ(
18a) 、バッファメモリ(18b)および、再生信
号処理回路(7c)の出力が得られている部分C図では
NラインからN+35ラインまで)をメモリ(12a)
、 (12b) 、 (12c) ヘ取り込むように
、メモリコントロール回路(21a) 、 (21b)
、 (2IC)で制御を行う。具体的にはメモリコン
トロール回路1f(21a)。
18a) 、バッファメモリ(18b)および、再生信
号処理回路(7c)の出力が得られている部分C図では
NラインからN+35ラインまで)をメモリ(12a)
、 (12b) 、 (12c) ヘ取り込むように
、メモリコントロール回路(21a) 、 (21b)
、 (2IC)で制御を行う。具体的にはメモリコン
トロール回路1f(21a)。
(21b) 、 (21c)では、ANDゲート(2o
)の出力および、同期分離回路(7a) 、 (7b)
、 (7c)から出力される同期分離出力にもとづき
、メモリ回路(12a)。
)の出力および、同期分離回路(7a) 、 (7b)
、 (7c)から出力される同期分離出力にもとづき
、メモリ回路(12a)。
(12b) 、 (12c)への書き込み制御を行い、
読み出しは上記同期信号およびANDゲート(2o)の
出力とは非同期に行う。第7図(V)〜(y) にAN
Dゲート(20)の出力および、メモリ(12a) 、
(12b) 、 (12c)に書き込まれる映像信号
データを示した。
読み出しは上記同期信号およびANDゲート(2o)の
出力とは非同期に行う。第7図(V)〜(y) にAN
Dゲート(20)の出力および、メモリ(12a) 、
(12b) 、 (12c)に書き込まれる映像信号
データを示した。
コノようにメモリ回路(12a) 、 (12b) 、
(12c)への書き込み制御を行えば、すなわち、各
チャンネルより出力される再生映像イ言号のラインナン
バが連続する場合のみフィールドメモリ(13)へ書き
込むように制御すれば、チャンネル合成を行う際のCI
I 、 Aの映像信号、C11、8の映像信号およびC
11、Cの映像信号とが異なったフィールドの映像情報
を交互に合成される部分が生じないので、従来例に示す
ようなライン毎の糸引き状のノイズのように見える現象
の生じない良好な変速再生画像を得ることができる。
(12c)への書き込み制御を行えば、すなわち、各
チャンネルより出力される再生映像イ言号のラインナン
バが連続する場合のみフィールドメモリ(13)へ書き
込むように制御すれば、チャンネル合成を行う際のCI
I 、 Aの映像信号、C11、8の映像信号およびC
11、Cの映像信号とが異なったフィールドの映像情報
を交互に合成される部分が生じないので、従来例に示す
ようなライン毎の糸引き状のノイズのように見える現象
の生じない良好な変速再生画像を得ることができる。
マタ、詳しい説明は省略するが、第6図において、2ヂ
ャンネル記録方式の場合と同様にバッファメモリ(18
a)および遅延回路(19a)の遅延量を3D、バッフ
ァメモリ(18b)および遅延回路(19b)の遅延量
をIDにしても第8図(a) 〜(、i)に示すように
、第3図の実施例と同様の理由で、同様の効果が得られ
る。
ャンネル記録方式の場合と同様にバッファメモリ(18
a)および遅延回路(19a)の遅延量を3D、バッフ
ァメモリ(18b)および遅延回路(19b)の遅延量
をIDにしても第8図(a) 〜(、i)に示すように
、第3図の実施例と同様の理由で、同様の効果が得られ
る。
なお、詳しい説明は省略するが、一般にLチャンネル記
録方式を採用したVTRの場合、バッファメモリ(18
)および遅延回路(19)の遅延量は、記録時の遅延量
の差をM(これは、最も遅れているチャンネルとの差に
相当する。)とすると、バッファメモリ(18)および
遅延回路(19)の遅延量の最小値Dym1nは一般的
に次式 %式% Lはチャンネル数、Hは1水平走査期間で表わされる。
録方式を採用したVTRの場合、バッファメモリ(18
)および遅延回路(19)の遅延量は、記録時の遅延量
の差をM(これは、最も遅れているチャンネルとの差に
相当する。)とすると、バッファメモリ(18)および
遅延回路(19)の遅延量の最小値Dym1nは一般的
に次式 %式% Lはチャンネル数、Hは1水平走査期間で表わされる。
すなわち、各チャンネルに設けるバッファメモリ(18
)および遅延回路(19)の遅延量をDymln以上に
とれば、前述の実施例と同様の効果が得られる。
)および遅延回路(19)の遅延量をDymln以上に
とれば、前述の実施例と同様の効果が得られる。
なお、上記各実施例では2チャンネル記録方式または3
チャンネル記録方式のVTRであって、第10図または
第5図の記録フォーマットのものについて説明したがこ
れに限るものではない。
チャンネル記録方式のVTRであって、第10図または
第5図の記録フォーマットのものについて説明したがこ
れに限るものではない。
また、上記実施例では、2チャンネルまたは3チャンネ
ル記録方式のVTRについて述べたが、多チャンネル記
録方式のVTRについても各チャンネルに回転ヘッドの
遅延時間を合わせるためのバッファメモリを設けること
により同様の効果を奏する。
ル記録方式のVTRについて述べたが、多チャンネル記
録方式のVTRについても各チャンネルに回転ヘッドの
遅延時間を合わせるためのバッファメモリを設けること
により同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、2チャンネルまたは3チャンネ
ル記録方式のVTRについて述べたが、2チャンネル3
セグメント記録方式、3チャンネル2セグメント記録方
式等の多チャンネル多セグメント記録方式のVTRにお
いても各チャンネルに回転ヘッドの遅延時間を合わせる
ためのバッファメモリを設けることにより同様の効果を
奏する。
ル記録方式のVTRについて述べたが、2チャンネル3
セグメント記録方式、3チャンネル2セグメント記録方
式等の多チャンネル多セグメント記録方式のVTRにお
いても各チャンネルに回転ヘッドの遅延時間を合わせる
ためのバッファメモリを設けることにより同様の効果を
奏する。
以上のように、この発明によれば、再生信号処理系のフ
ィールドメモリ回路の前に回転ヘッドが配設されている
位置にもとつく再生信号の時間差を吸収するためのバッ
ファメモリを各チャンネルに設けて再生映像信号の遅延
量を補正し、変速再生時に連続する走査線が同時に書き
込める部分のみフィールドメモリへ書き込むように制御
するようにしたので、チャンネル合成を行う際、各チャ
ンネルの映像情報がすべて同一フィールドの映像情報と
なるので、合成した映像にライン毎の糸引き状のノイズ
のように見える現象の生じない良好な変速再生画像を得
ることができる。
ィールドメモリ回路の前に回転ヘッドが配設されている
位置にもとつく再生信号の時間差を吸収するためのバッ
ファメモリを各チャンネルに設けて再生映像信号の遅延
量を補正し、変速再生時に連続する走査線が同時に書き
込める部分のみフィールドメモリへ書き込むように制御
するようにしたので、チャンネル合成を行う際、各チャ
ンネルの映像情報がすべて同一フィールドの映像情報と
なるので、合成した映像にライン毎の糸引き状のノイズ
のように見える現象の生じない良好な変速再生画像を得
ることができる。
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置の
ブロック回路図、第2図はこの実施例を説明するだめの
タイミング図、第3図は第1図の実施例の変形例を説明
するためのタイミング図、第4図はこの発明を3チャン
ネル記録方式のVTRに適用した1実施例の回転ヘッド
の配置な示す図、第5図はこの実施例を説明するための
タイミング図、第6図はこの実施例のブロック回路図、
第7図はこの実施例を説明するためのトラックパターン
図およびタイミング図、第8図は第6図の実施例の変形
例を説明するためのタイミング図、第9図は2チャンネ
ル記録方式の概念を説明するための図、第10図は2チ
ャンネル記録方式の信号処理を説明するための図、第1
1図は従来の磁気記録再生装置のブロック回路図、第1
2図はこの従来例の3.5倍速再生時の走査パターンお
よび再生信号を示す図、第13図はこの従来例の信号合
成手順を説明するための図、第14図は動画像のスピー
ドサーチ時の映像を示す図である。 (2) 、 (3) 、 (30)・・・回転ヘッド、
(7)・・・再生信号処理回路、(8)・・・同期分離
回路、(10)・・・エンベロープ検波回路、(11)
・・・コンパレータ回路、(13)・・・フィールドメ
モリ、(14)・・・チャンネル合成回路、(18)・
・・バッファメモリ、(19)・・・遅延回路、(20
)・・・AND回路、(21)・・・メモリコントロー
ル回路。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
。
ブロック回路図、第2図はこの実施例を説明するだめの
タイミング図、第3図は第1図の実施例の変形例を説明
するためのタイミング図、第4図はこの発明を3チャン
ネル記録方式のVTRに適用した1実施例の回転ヘッド
の配置な示す図、第5図はこの実施例を説明するための
タイミング図、第6図はこの実施例のブロック回路図、
第7図はこの実施例を説明するためのトラックパターン
図およびタイミング図、第8図は第6図の実施例の変形
例を説明するためのタイミング図、第9図は2チャンネ
ル記録方式の概念を説明するための図、第10図は2チ
ャンネル記録方式の信号処理を説明するための図、第1
1図は従来の磁気記録再生装置のブロック回路図、第1
2図はこの従来例の3.5倍速再生時の走査パターンお
よび再生信号を示す図、第13図はこの従来例の信号合
成手順を説明するための図、第14図は動画像のスピー
ドサーチ時の映像を示す図である。 (2) 、 (3) 、 (30)・・・回転ヘッド、
(7)・・・再生信号処理回路、(8)・・・同期分離
回路、(10)・・・エンベロープ検波回路、(11)
・・・コンパレータ回路、(13)・・・フィールドメ
モリ、(14)・・・チャンネル合成回路、(18)・
・・バッファメモリ、(19)・・・遅延回路、(20
)・・・AND回路、(21)・・・メモリコントロー
ル回路。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
。
Claims (1)
- (1)記録時に映像情報を1水平走査期間単位でNチャ
ンネルに時分割し、時間軸をN倍に伸長して回転ドラム
に所定の取付角間隔でもって配設されているN個の回転
ヘッドで磁気テープに記録し、再生時には上記N個の回
転ヘッドで再生したNチャンネルの映像情報をフィール
ドメモリに書き込み、この書き込まれたNチャンネルの
映像信号を1フィールドの映像信号に合成して読み出す
ように構成された多チャンネル記録方式の磁気記録再生
装置において、 変速再生時に、上記フィールドメモリに書き込む各チャ
ンネルの再生映像信号の上記所定の取付角間隔にもとづ
く時間差がなくなるように補正する手段を備えたことを
特徴とする磁気記録再生ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324288A JPH04192774A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324288A JPH04192774A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192774A true JPH04192774A (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=18164136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2324288A Pending JPH04192774A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04192774A (ja) |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2324288A patent/JPH04192774A/ja active Pending
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