JPH0419297Y2 - - Google Patents

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JPH0419297Y2
JPH0419297Y2 JP14073186U JP14073186U JPH0419297Y2 JP H0419297 Y2 JPH0419297 Y2 JP H0419297Y2 JP 14073186 U JP14073186 U JP 14073186U JP 14073186 U JP14073186 U JP 14073186U JP H0419297 Y2 JPH0419297 Y2 JP H0419297Y2
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JP
Japan
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supply pipe
tube
fuel supply
ring member
spray nozzle
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JP14073186U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は気化筒内に送風筒及び燃料噴霧ノズ
ルを臨ませるとともに、燃料噴霧ノズルに接続さ
れた燃料供給管を送風筒に挿通した気化式バーナ
のノズル取付け装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来のこの種の気化式バーナは例えば、実開昭
60−132561号公報に開示されているように、回転
式の気化筒内に送風筒及び燃料噴霧ノズルを臨ま
せたものが知られており、燃料噴霧ノズルから噴
霧された液体燃料を気化筒内で燃焼熱を利用して
気化するとともに、燃焼用空気と混合させ、ガス
化燃焼させるようにしていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところで、上述した気化式バーナでは燃料噴霧
ノズルに接続した燃料供給管を送風筒内に挿通
し、この挿通部分で燃料供給管を送風筒に固定す
ることにより、燃料噴霧ノズルが気化筒に対して
所定の位置になるように取付けを行なつていた。
しかしながら、このような取付け装置では狭い空
間でのビス止め作業を必要としたり、燃料噴霧ノ
ズルの位置決めを行なうのに複雑な形状の固定板
を必要とするなどの問題があつた。
この考案は上述した事実に鑑みてなされたもの
であり、気化筒に対する燃料噴霧ノズルの取付け
を、複雑な形状を有する固定板を用いることな
く、正確に、かつ簡単に行えるようにすることを
目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案では気化筒内に送風筒及び燃料噴霧ノ
ズルを臨ませるとともに、燃料噴霧ノズルに接続
された燃料供給管を送風筒に挿通した気化式バー
ナにおいて、送風筒内に位置する燃料供給管にリ
ング部材を装設し、送風筒の周壁にリング部材が
嵌合可能な大きさの開口と、一対の長穴とを設
け、リング部材を開口に嵌合させるとともに、リ
ング部材近傍の燃料供給管をU字形の固定板で挾
持し、この固定板の両端部を一対の長穴に挿通し
て整流筒に係止させた構成である。
(ホ) 作用 このように構成すると、リング部材と送風筒の
開口との嵌合により、燃料噴霧ノズル及び燃料供
給管の位置ずれを防止しつつ、燃料供給管を固定
板にて送風筒に固定し、燃料噴霧ノズルの取付け
を正確に行なうことが可能となる。また、固定板
の両端部を送風筒の一対の長穴に挿通し、送風筒
に係止させることにより、燃料供給管が送風筒に
保持されるので、単にU字状に折曲した固定板を
用いつつ、しかも、ビス止め作業を伴うことな
く、取付け作業を簡単に行なうことが可能であ
る。
(ヘ) 実施例 以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
第1図はこの考案を適用した給湯機の一例を示
すものである。
第1図において、筐体1内部の上下位置には熱
交換器2と気化式バーナ3とが収容されている。
気化式バーナ3の燃焼部3Aにはモータ4にて駆
動される回転式の気化筒5が設けられ、この気化
筒5の内部には送風筒6と燃料噴霧ノズル7とを
臨ませてある。燃料噴霧ノズル7は送風筒6内に
挿通され、かつ、定油面器8、送油ポンプ9及び
アキユーレムレータ10を有する燃料供給管11
に接続されている。
燃料噴霧ノズル7は送風筒6内に挿通された燃
料供給管11を次のようにして送風筒6に固定す
ることにより、気化筒5に対して所定の位置に取
付けられている。
すなわち、第2図に示すように、送風筒6内に
位置する燃料供給管11にリング部材12を装設
し、送風筒6の周壁にはリング部材12が嵌合可
能な大きさを有する開口13と、一対のスリツト
状の長穴14,15とを設けておく。また、長穴
14,15に挿通可能なU字形の固定板16を用
意し、固定板16には両端部の折曲げが容易に行
なわれるように切欠き17,18を設けておく。
そして、第3図に示すようにリング部材12を送
風筒6の開口13に嵌合させるとともに、リング
部材12近傍の燃料供給管11を固定板16で挾
持し、さらに固定板16の両端部を長穴14,1
5に挿通する。最後に、第4図に示すように、長
穴14,15から送風筒6の外側に導出された固
定板16の両端部を送風筒6の円周方向に折曲す
る。また、折曲げる代わりに、固定板16の両端
部を捩るようにしても良い。
本実施例によれば、燃料供給管11に装設した
リング部材12を送風筒6の開口13に嵌合させ
るようにしたので、燃料噴霧ノズル7及び燃料供
給管11が上下や左右方向に位置ずれを起こす心
配がない。また、燃料供給管11を挾持した固定
板16の両端部を送風筒6に係止させたので、燃
料噴霧ノズル7及び燃料供給管11の前後の方向
の位置ずれを防止できる。また、固定板16をU
字形の簡素な形状にでき、固定板16の両端部を
長穴14,15に挿通し、変形させることによつ
て燃料供給管11を送風筒6に保持させることが
でき、取付け作業を簡単に行なうことができる。
(ト) 考案の効果 この考案は以上のように構成されているので、
気化筒に対する燃料噴霧ノズルの取付けを、複雑
な形状を有する固定板を用いたり、面倒なビス止
め作業を必要とすることなく、正確、かつ簡単に
行なうことができ、安定したガス化燃焼を実現で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す気化式バー
ナのノズル取付け装置を搭載した給湯機の要部を
切欠した正面図、第2図はこの考案の一実施例装
置の組立て前の状態を示す分解斜視図、第3図は
同じく組立て過程の一状態を示す斜視図、第4図
は同じく組立て後の状態を示す斜視図である。 3……気化式バーナ、5……気化筒、6……送
風筒、7……燃料噴霧ノズル、11……燃料供給
管、12……リング部材、13……開口、14,
15……長穴、16……固定板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 気化筒内に送風筒及び燃料噴霧ノズルを臨ませ
    るとともに、燃料噴霧ノズルの接続された燃料供
    給管を送風筒に挿通した気化式バーナにおいて、
    送風筒内に位置する燃料供給管にリング部材を装
    設し、送風筒の周壁にリング部材が嵌合可能な大
    きさの開口と、一対の長穴とを設け、リング部材
    を開口に嵌合させるとともに、リング部材近傍の
    燃料供給管をU字形の固定板で挾持し、この固定
    板の両端部を一対の長穴に挿通して整流筒に係止
    させたことを特徴とする気化式バーナのノズル取
    付け装置。
JP14073186U 1986-09-12 1986-09-12 Expired JPH0419297Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14073186U JPH0419297Y2 (ja) 1986-09-12 1986-09-12

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JP14073186U JPH0419297Y2 (ja) 1986-09-12 1986-09-12

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Publication Number Publication Date
JPS6349124U JPS6349124U (ja) 1988-04-02
JPH0419297Y2 true JPH0419297Y2 (ja) 1992-04-30

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ID=31047857

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JP14073186U Expired JPH0419297Y2 (ja) 1986-09-12 1986-09-12

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JPS6349124U (ja) 1988-04-02

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