JPH0635864U - 温風暖房機の風胴取付装置 - Google Patents
温風暖房機の風胴取付装置Info
- Publication number
- JPH0635864U JPH0635864U JP7199592U JP7199592U JPH0635864U JP H0635864 U JPH0635864 U JP H0635864U JP 7199592 U JP7199592 U JP 7199592U JP 7199592 U JP7199592 U JP 7199592U JP H0635864 U JPH0635864 U JP H0635864U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind tunnel
- peripheral flange
- mounting plate
- temporary fixing
- mounting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 風胴の周縁フランジを風胴取付板に設けた仮
止め用爪部に係止させるものにおいて、風胴の持ち上げ
過ぎによる不具合を防止し、組立て作業性を高めること
ができる温風暖房機の風胴取付装置を提供する。 【構成】 外装ケ−ス10内に配設される風胴15の周
縁フランジ15Aを風胴取付板10Dに当接させるとと
もに、周縁フランジ15Aを風胴取付板10Dに設けた
仮止め用爪部28に係止させて、風胴15を風胴取付板
10Dに仮止め支承させるようにした温風暖房機の風胴
取付装置である。そして、仮止め用爪部28はその基部
に風胴15の周縁フランジ15Aが係合する係合凹部2
9を有するとともに、この係合凹部29の先方に案内部
28Aを有し、この案内部28Aの上端縁を先端に向か
って下り傾斜となる傾斜縁30とした構成である。
止め用爪部に係止させるものにおいて、風胴の持ち上げ
過ぎによる不具合を防止し、組立て作業性を高めること
ができる温風暖房機の風胴取付装置を提供する。 【構成】 外装ケ−ス10内に配設される風胴15の周
縁フランジ15Aを風胴取付板10Dに当接させるとと
もに、周縁フランジ15Aを風胴取付板10Dに設けた
仮止め用爪部28に係止させて、風胴15を風胴取付板
10Dに仮止め支承させるようにした温風暖房機の風胴
取付装置である。そして、仮止め用爪部28はその基部
に風胴15の周縁フランジ15Aが係合する係合凹部2
9を有するとともに、この係合凹部29の先方に案内部
28Aを有し、この案内部28Aの上端縁を先端に向か
って下り傾斜となる傾斜縁30とした構成である。
Description
【0001】
本考案は、送風案内用の風胴を外装ケース内に設けた石油ファンヒータ等の温 風暖房機の風胴取付装置に関する。
【0002】
石油ファンヒータ等の温風暖房機は、例えば、実開平3−129856号公報 に開示されているように、外装ケース内の中間部に温風ファンの風を温風吹出口 に案内する風胴を配置し、この風胴の下部にはバーナを組み込み、このバーナの 下方の外装ケース内にはバーナ送風機を配置し、このバーナ送風機とバーナとを 送風管で連通させることにより、バーナ送風機の燃焼用空気を送風管を介してバ ーナに供給できるようにしていた。
【0003】 また、風胴の取り付けは、図7に示すように、風胴取付板1を切り起こして仮 止め用爪部2を設け、この風胴取付板1に風胴3後部の周縁フランジ4を当接さ せるとともに、この周縁フランジ4を前記仮止め用爪部2に係止させて風胴3を 風胴取付板1に仮止め支承させた後、周縁フランジ4と風胴取付板1とをネジ止 めすることにより行われていた。
【0004】 そして、風胴を外装ケース内に組み込む場合、予めバーナ送風機を外装ケース 内の下部に組み込んでおくとともに、バーナを風胴の下部に組み込んでおき、こ の状態で、バーナに取り付けた送風管の下部をバーナ送風機の接続部に挿入した 後、風胴3の周縁フランジ4を仮止め用爪部2に係止させるものであった。
【0005】
ところで、上記のような構成では、風胴3を仮止め用爪部2よりも上方に持ち 上げないと、周縁フランジ4を仮止め用爪部2に係止させることができないため 、風胴3の持ち上げ過ぎにより、送風管がバーナ送風機の接続部から外れる心配 があり、その場合、再び送風管をバーナ送風機の接続部に挿入し直さなければな らず、作業性が悪いものであった。
【0006】 本考案は上述の実情に鑑みてなされたものであり、風胴の周縁フランジを風胴 取付板に設けた仮止め用爪部に係止させるものにおいて、風胴の持ち上げ過ぎに よる不具合を防止し、組立て作業性を高めることができる温風暖房機の風胴取付 装置の提供を目的としている。
【0007】
本考案では、外装ケース内に配設される風胴の周縁フランジを風胴取付板に当 接させるとともに、周縁フランジを風胴取付板に設けた仮止め用爪部に係止させ て、風胴を風胴取付板に仮止め支承させるようにした温風暖房機の風胴取付装置 において、前記仮止め用爪部はその基部に前記風胴の周縁フランジを係合させる 係合凹部を有するとともに、この係合凹部の先方に案内部を有し、この案内部の 上端縁を先端に向かって下り傾斜となる傾斜縁とした構成である。
【0008】
このように構成すると、風胴後部の周縁フランジは、案内部の傾斜縁に当接し 、この傾斜縁に沿って持ち上げられながら係合凹部に入り込み、この係合凹部に 係合されるため、風胴を持ち上げ過ぎることなく、仮止め用爪部に係止させるこ とができる。
【0009】
以下本考案の一実施例を図1ないし図5に基づいて説明する。図において、1 0は温風暖房機の外装ケースであり、この外装ケース10は天板10A、前面板 10B、側面板10C及び背面板10Dから構成され、台板11上に固定されて いる。また、前記前面板10Bには温風吹出口12が設けられるとともに、背面 板10Dには空気吸込口13が開口され、この空気吸込口13には温風ファン1 4が配置されている。
【0010】 前記外装ケース10内には温風吹出口12と空気吸込口13間を連通する風胴 15が配置されるとともに、この風胴15の下部には液体燃料(灯油)を気化し て燃焼させるバーナ16が連結され、このバーナ16の炎孔部(図示せず)は風 胴15内に設けた燃焼筒17によって包囲されている。18は前記温風ファン1 4のモータ(図示せず)を支持するファンガードであり、このファンガード18 は前記空気吸込口13を外側から覆うように背面板10Dの外面に取り付けてあ る。
【0011】 19は外装ケース10内の下部の一側に固定した燃料タンク、20は燃料タン ク19に液体燃料を補給するカートリッジタンク、21はタンク仕切り板、22 は燃料ポンプであり、この燃料ポンプ22は燃料供給管23を介して燃料タンク 19内の液体燃料を前記バーナ16に供給するものである。
【0012】 24は前記バーナ16の直下の外装ケース10内下部に配置されたバーナ送風 機であり、このバーナ送風機24は台板11に固定され、図1に示すように、そ れのケーシング24Aの上面に装着した可橈性の接続筒25に、前記バーナ16 に一端が取り付けられた送風管26の下部を挿入して接続することにより、この バーナ送風機24の燃焼用空気を送風管26を介してバーナ16に供給できるよ うにしてある。また、27はバーナ16に取り付けた二次空気管であり、この二 次空気管27の下部もケーシング24Aの上面の接続口具イに挿入してバーナ送 風機24に接続してある。
【0013】 28,28は、前記外装ケース10の背面板10Dを内側に略垂直に切り起こ して形成した仮止め用爪部であり、これら仮止め用爪部28,28は、それの基 部に前記風胴15後部の周縁フランジ15A,15Aを係合する係合凹溝29を 設けるとともに、係合凹溝29の先方には案内部28Aを形成しており、この案 内部28Aの上端縁を先端に向かって下り傾斜となる傾斜縁30として略山形状 の案内部28Aとなしている。
【0014】 31,31は前記周縁フランジ15A,15Aに設けた縦長孔であり、これら 縦長孔31,31は前記仮止め用爪部28,28を挿入させるためのものである 。また、32,32は前記風胴15の周縁フランジ15Aと背面板10Dとファ ンガード18の周縁フランジ18Aを共締めする取付ネジである。
【0015】 上記構成において、風胴15を外装ケース10内に組み込む場合、予めバーナ 送風機24を外装ケース10内の下部に組み込んでおくとともに、バーナ16を 風胴15の下部に組み込んでおき、その状態で、バーナ16に取り付けた送風管 26の下部を接続筒25に挿入すると同時に二次空気管27の下部を接続口具イ に挿入した後、背面板10Dに設けた仮止め用爪部28,28を風胴15の周縁 フランジ15A,15Aに設けた縦長孔31,31にそれぞれ挿入する。
【0016】 この時、図3に示すように、風胴15を後方に押し込むことで、周縁フランジ 15A,15Aは案内部28Aの傾斜縁30に沿って持ち上げられながら後方に 移動し、図4に示すように、係合凹溝29に入り込み、この係合凹溝29に係合 される。従って、周縁フランジ15Aを仮止め用爪部28,28に係止する際に 、周縁フランジ15Aが傾斜縁30に案内されて風胴15が持ち上がるため、風 同15を持ち上げ過ぎて送風管26と二次空気管27がバーナ送風機24から外 れてしまう心配がなく、送風管26と二次空気管27の外れを防止しつつ、仮止 め用爪部28,28を利用して、風胴15を外装ケース10の背面板10Dに確 実に仮止め支承することができる。
【0017】 尚、上述の実施例では、周縁フランジ15Aに仮止め用爪部28,28を挿入 する縦長孔31,31を設けたが、縦長孔31,31の代わりに切欠を設けても よい。
【0018】
本考案は以上説明したように、風胴の周縁フランジを風胴取付板に設けた仮止 め用爪部に係止させるものにおいて、仮止め用爪部の基部に形成した係合凹部の 先方に案内部を設け、かつ、この案内部の上端縁を先端に向かって下り傾斜とな る傾斜縁としているので、風胴の持ち上げ過ぎによる送風管の外れなどの不具合 を防止できるとともに、仮止め用爪部を利用して確実に風胴を風胴取付板に仮止 め支承させることができ、風胴の取付作業性を著しく向上させることができる。
【図1】本考案の一実施例における温風暖房機の風胴取
付装置を示す要部縦断側面図である。
付装置を示す要部縦断側面図である。
【図2】風胴取付装置を示す要部斜視図である。
【図3】風胴の周縁フランジが仮止め用爪部の案内部に
案内される状態を説明する説明図である。
案内される状態を説明する説明図である。
【図4】風胴取付装置の周縁フランジが仮止め用爪部の
嵌合凹溝に嵌合した状態を説明する説明図である。
嵌合凹溝に嵌合した状態を説明する説明図である。
【図5】本考案の一実施例における温風暖房機の前面板
を外した状態の正面図である。
を外した状態の正面図である。
【図6】本考案の一実施例における温風暖房機の外観斜
視図である。
視図である。
【図7】従来の風胴取付装置を示す斜視図である。
10 外装ケース 10D 背面板(風胴取付板) 15 風胴 15A 周縁フランジ 28 仮止め用爪部 28A 案内部 29 係合凹溝(係合凹部) 30 傾斜縁
Claims (1)
- 【請求項1】 外装ケース内に配設される風胴の周縁フ
ランジを風胴取付板に当接させるとともに、周縁フラン
ジを風胴取付板に設けた仮止め用爪部に係止させて、風
胴を風胴取付板に仮止め支承させるようにした温風暖房
機の風胴取付装置において、前記仮止め用爪部はその基
部に前記風胴の周縁フランジを係合させる係合凹部を有
するとともに、この係合凹部の先方に案内部を有し、こ
の案内部の上端縁を先端に向かって下り傾斜となる傾斜
縁としたことを特徴とする温風暖房機の風胴取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7199592U JPH0635864U (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 温風暖房機の風胴取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7199592U JPH0635864U (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 温風暖房機の風胴取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635864U true JPH0635864U (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=13476573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7199592U Pending JPH0635864U (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 温風暖房機の風胴取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635864U (ja) |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP7199592U patent/JPH0635864U/ja active Pending
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