JPH04193128A - 電池駆動のシートペーパー自動供給便座 - Google Patents
電池駆動のシートペーパー自動供給便座Info
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- JPH04193128A JPH04193128A JP32494690A JP32494690A JPH04193128A JP H04193128 A JPH04193128 A JP H04193128A JP 32494690 A JP32494690 A JP 32494690A JP 32494690 A JP32494690 A JP 32494690A JP H04193128 A JPH04193128 A JP H04193128A
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- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、電池駆動のシートペーパー自動供給便座に関
する。 (ロ) 従来の技術 従来、シートペーパー自動供給便座は、特願昭63−3
32274号公報に見られるように、機能部ケーシング
内に、シートペーパーロール収納部中に収納したシート
ペーパーロールからシートペーパーをシートペーパー送
出路を通して便座本体上に繰り出すシートペーパー繰出
機構部と、便座本体上に繰り出されたシートペーパーの
後端を切断して同後端をクランプし、かつ、シートペー
パー送出路のシートペーパー送出口を開閉可能なシート
ペーパー切断機構部と、上記シートペーパー繰出機構部
及びシートペーパー切断機構部の動作を制御する制御部
とを備えており、これらの機構部及び制御部を商用電源
のACIQQVで駆動するようにしている。 (ハ) 発明か解決しようとする課題 上記のように、シートペーパー自動供給便座か商用電源
で駆動されるようになされているため、例えば、公共機
関に設置されたパブリックトイレや、一般家庭のトイレ
のように照明用の電源はあるが、各便器に電力を供給す
る電源設備か備わっていないトイレに、このシートペー
パー自動供給便座を設置するには、便器用の電源設備を
新設する必要があり、このシートペーパー自動供給便座
を導入しにくい状況にあった。 また、商業施設であるレストラン、デパート等において
は、電源コードか垂れ下がるなと見苦しく始末に困って
いた。 (ニ) 課題を解決するための手段 本発明では、機能部ケーシンク内に、シートペーパーロ
ール収納部中に収納したシートペーパーロールからシー
トペーパーをシートペーパー送出路を通して便座本体上
に繰り出すシートペーパー繰出機構部と、便座本体上に
繰り出されたシートペーパーの後端を切断して同後端を
クランプし、かつ、シートペーパー送出路のシートペー
パー送出口を開閉可能なシートペーパー切断機構部と、
上記シートペーパー繰出機構部及びシートペーパー切断
機構部の動作を制御する制御部とを備え、前記シートペ
ーパー繰出機構部、シートペーパー切断機構部及び制御
部を電池にて駆動することを特徴とするシートペーパー
自動供給便座を提供せんとするものである。 また、前記制御部には電池電圧を測定する電圧検出手段
を設けると共に、該検出手段からの出力によって通電さ
れる表示手段を設けたことと、前記シートペーパー繰出
機構部には、シートペーパー繰出量検出手段と、繰出中
のシートペーパーの位置を検出するシートペーパー位置
検出手段とを設け、シートペーパー繰出量検出手段から
の所定の出力によってシートペーパー位置検出手段に制
御部からの通電を行うことにも特徴を有する。 (ホ) 作用・効果 本発明によれば、シートペーパー自動供給便座の各機構
部及び制御部を電池で駆動するようにしているので、便
器用の電源設備を要せず、かつ電源設備のないトイレに
も容易にシートペーパー自動供給便座を設置することが
でき、トイレの衛生状態を向」ニさせることかできる。 更には、電源コードがなくなることにより、壁にコンセ
ントを設置する必要がなく、デザイン的にきれいにコー
デイネートすることができる。 マタ、シートペーパー繰出スイッチ操作後、またはシー
トペーパーの繰出中において、電池表示手段が一定時間
点灯したときは、電池切れを予告し、管理者または使用
者に電池交換を促して、正常なシートペーパー自動供給
便座の作動に貢献することができ、かつ、前記予告した
後のシートペーパーの繰出を何回か行ったとき、更に電
池表示手段が連続して点灯したときは、電池の寿命と判
断して機構部及びシートペーパー切断機構部を動作させ
ないようにし、更に、前記判断から所定時間経過後電池
表示手段の点灯を停止させる制御プログラムを制御部に
具備させたことて、電力不足による中途半端な動作や誤
動作を防止することができる。 更に、制御部に接続したシートペーパー繰出スインチ操
作後、シートペーパーの位置検出センサか透孔を検出す
る直前に作動してペーパー孔の検出を行うので、電池の
無駄な消耗を防止でき、また、位置検出センサかシート
ペーパーを設定時間経過しても検出しない場合は、機能
部ケーシング内に紙詰まりが発生または紙切れ状態また
は紙無し状態と判断し、異常信号発生手段を所定の設定
時間作動させ、シートペーパー切断機構部を原点位置に
復帰させた後停止させる制御プログラムを制御部に具備
させたことて、電池以外の原因でシートペーパー自動供
給便座が正常に作動しない場合、作動を停止させて電池
の無駄な消耗を防止することかでき、また、停止位置が
作動の原点であることから、上記原因を修復すると直ち
にシートペーパー自動供給便座を使用する二とができる
。 くべ) 実施例 以下、添付図に示す実施例に基ついて、本発明を具体的
に説明する。 第1図に本発明に係わるシートペーパー自動供給便座(
A)を具備したトイレ装置の全体構成を示しており、図
示するように、シートペーパー自動供給便座(A)は、
トイレ装置を構成する水洗便器(lO)上に載置されて
いる。 第1図から第5図を参照して、上記シートペーパー自動
供給便座(A)の基本的構成について説明する。 第1図〜第3図に示すように、シートペーパー自動供給
便座座(A)は゛、水洗便器(10)上に開閉自在に載
置される便座本体(11)と、水洗便器(10)の後部
上に固定状態に載置し、前部に、便座本体り11)の後
部を、機能枢軸(13)と単純枢軸(+32)によって
上下方向に回動起立自在に枢支連結する機能部(I4)
とから形成される。 そして、機能枢軸(13)には、後述するように、便座
本体起立検出手段としても機能する着座検出手段(72
)か連動連結されている。 また、第3図〜第5図に示すように、機能部(14)は
、水洗便器(10)の後部に取付けた機能部ケーシング
(15)と、同機能部ケーシング(15)内に配設した
シートペーパー繰出機構部りC)、シートペーパー切断
機構部(D)、シートペーパーロール収納部(E)、制
御部(F)及び操作部(G)とから形成されている。 上記基本構成において、ます、便座本体(11)の構成
について説明すると、第1図から明らかなように、便座
本体(11)は中央部に開口(Ile)を有し、かつ前
後方向に伸延する長円形状の環状体から形成されている
。 次に、機能部ケーシング(15)の構成について説明す
ると、同ケーシング(15)は、第3図〜第5図に示す
ように、その内部にシートペーパー繰出機構部(C)や
シートペーパー切断機構部(D)等を内蔵する下部ケー
シング(16)と、同下部ケーシング(16)の上縁に
嵌合連結され、内部にシートペーパーロール収納部(E
)を形成する上部ケーシング(17)とから形成されて
いる。 そして、下部ケーシング(16)は、第3図〜第5図に
示すように、左右方向に伸延する矩形取付板(18)と
、その周縁に立設した左右側壁(] I9 (20)及
び前後壁(21)(22)と、同矩形取付板(I8)の
上方に配設した前低後高の傾斜天井壁(23)とからな
り、箱形形状を有する。 そして、同下部ケーシング(16)の傾斜天井壁(23
)は、第5図に示すように、その上面上に後述するシー
トペーパー送出路(8)を形成するとともに、その前後
部に、それぞれ後述する可動プレー) (50)を挿入
するための可動プレート挿入空間(23a)と、シート
ペーパー繰出ローラ(33)を配設するための繰出ロー
ラ配設空間(23b)とを形成している。 一方、下部ケーシング(16)の上方に設けた上部ケー
シング(I7)は、第4図及び第5図に示すように、半
円形状の天井板(24)と、その周縁に垂設した左右側
壁(25)(2B)及び前後壁(27) (2g)とか
ら形成されている。 次に、下部ケーシング(I6)の内部FM造について説
明すると、第3図に示すように、下部ケーシング(16
)の左右両側には、それぞれ軸受ホックス(30)(3
1)が立設されており、右側軸受ボックス(31)内に
は、後述するように、シートペーパー繰出機構部(C)
とシートペーパー切断機構部(D)の駆動源である一対
のシートペーパー繰出用駆動モータ(40)とカム移動
用駆動モータ(41)が配設されている。 次に、シートベーパー繰出機構部(C)について説明す
ると、第3図〜第5図及び第6図に示すように、下部ケ
ーシング(16)の左右側軸受ボックス(30) (3
1)の後方上部間には、シートペーパー繰出軸(32)
が回転自在に横架されており、同繰出軸(32)には、
略同長さだけ直径を異にする繰出ローラー(33)が一
体的に固着されている。 そして、同繰出ローラー(33)は、第5図に示すよう
に、その上方に配設した押さえローラー(34)と協働
して、後述するシートペーパー(P)の引き出し端を押
圧・挾持して、シートペーパーロール収納部(E)から
シートペーパー(P)を便座本体(11)上に繰出し、
供給することができる。 また、第4図及び第5図において、(35)は、左右揺
動アーム(36) (37)と両アーム(3B) (3
7)の下端同士を連結する連結板(38a)とからなる
正面視てU字形状をなす吊支機枠てあり、同吊支機枠(
35)の左右揺動アーム(3B) (37)の上端は、
第3図及び第4図に示すように、筒状ボス部(38)
(39)を介して左右側軸受ボックス(30)(31)
に前後方向に揺動自在に取付けられている。 そして、上記した押さえローラー(34)は、第5図に
示すように、吊支機枠(35)の左右揺動アーム(3B
> (37)の下端部間に形成したローラー取付空間内
に取付けられており、通常の当接状態においては、繰出
ローラー(33)に圧接されることになり、シートペー
パー(P)を、繰出に適当な圧力によって挾持すること
ができる。 また、第3図、第5図及び第7図に示すように、シート
ベーパー繰出機構部(C)の要部を構成するシートペー
パー繰出用駆動モータ(40)は、右側軸受ボックス(
31)内に収納されており、同様に右側軸受ボックス(
31)内に収納した減速装置を介して、シートペーパー
繰出軸(32)の右端に連結している。 従って、シートペーパー繰出用駆動モータ(40)によ
って、シートペーパー繰出軸(32)が回転されると、
繰出ローラー(33)とともに押さえローラー(34)
も一体的に回転されることになり、シートペー バー
(P)を、後述するシートペーパーロール収納部(E)
内のンートペーパーロール(R)から繰り出し、その後
、下部ケーシング(16)の傾斜天井壁(23)と、吊
支機枠(35)の下面間に形成したシートペーパー送出
路(8)を通して、便座本体(11)上へ送出すること
かできる。 次に、シートペーパー切断機構部(D)の構成について
説明する。 シートペーパー切断機構部(D)は、本実施例では、第
5図及び第7図に示すように、下部ケーシング(16)
内に配設し、右側軸受ボックス(31)内に配設したカ
ム移動用駆動モータ(41)と連結した動力伝達軸(4
3)に固着した円板カム(44)と、下部ケーシング(
16)の傾斜天井壁(23)の前部に設けた可動プレー
ト挿入空間(23a)内に枢軸(49)周りに揺動自在
に配設し、かつその外周面を円板カム(44)の外周面
と係合した可動プレート(50)と、同可動プレート(
50)の上方に配設され、かつ吊支機枠(35)の左右
揺動アーム(36) (37)の下端前部間に架設した
枢軸(52)に揺動自在に枢支した揺動プレート(51
)とから構成されている。 また、第5図において、(BP)は可動プレート(50
)の上端前部に取付けた汚水侵入防止バリアてあり、後
述するシートペーパー自動供給便座(A)の動作シーケ
ンスにおいて、原点位置を採ることができ、シートペー
パー送出路(8)の前部に形成したシートペーパー送出
路(8a)を完全に遮蔽して、汚水等の機能部ケーシン
グ(15)内への侵入を確実に防止することかできるも
のである。 さらに、第5図において、(56)は弾性素材からなる
シートペーパー押圧片であり、可動プレート(50)の
上面の後部に設けられている。そして、同シートペーパ
ー押圧片(56)は、揺動プレート(5I)の前部を形
成するシートペーパー押圧片(57)と協働して、シー
トペーパー(P)をクランプするものである。 また、第5図に示すように、揺動プレート(51)は、
その後部に、上記したシートペーパー押圧片(57)と
一体をなすシートペーパー切断部(58)とから形成し
ている。 かかる構成によって、カム移動用駆動モータ(41)を
駆動すると、動力伝達軸(43)が回転し、同動力伝達
軸り43)と一体をなす円板カム(44)も動力伝達軸
(43)の軸線を回転中心として回転することになる。 しかして、円板カム(44)の中心は動力伝達軸(43
)の軸線から偏心しているので、円板カムク44)の周
面は異形形状縁のカム軌跡を描き、同周面と当接する可
動プレー) (50)を枢軸(49)を中心として揺動
させることができ、また同可動プレート(50)の揺動
に連動して、揺動プレート(51)も揺動して、シート
ペーパー切断部(58)によってシートベーパー(P)
を、効果的に押圧・切断することかできる。 次に、上部ケーシング(j7)内に配設したシートペー
パーロール収納部(E)の構成について説明する。 第4図〜第7図において、(60)(61)はそれぞれ
左右側軸受ボックス(30)(31)に回転自在に取付
けたシートペーパーロールホルダーであり、同シートペ
ーパーロールホルダー(60)(61)に、シートペー
パーロール(R)の両端を支持させることによって、紙
管(R1)の周りにシートベーパー(P)を多重に巻回
して形成したシートペーパーロール(R)を、シートペ
ーパーロール収納部(E)に交換自在に収納することが
できる。 以下、上記構成をさらに詳細に説明すると、第8図にお
いて、左側軸受ボックス(30)内に回動自在に支持し
た筒状ホス(38)内に、ホルダー取付筒(62)の基
端が回動自在かつ進退自在に配設されている。 そして、ホルダー取付筒(62)は、その内部にスプリ
ング(63)を収納しており、同スプリング(63)に
よって、ホルダー取付筒(62)を進出方向に付勢して
いる。 また、同ホルダー取付筒(62)は、その進出端に、抜
は止めプラグ(64)によって、シートペーパーロール
ホルダー(60)を回転自在に取付けている。 一方、右側軸受ボックス(31)内に回動自在に支持し
た筒状ボス部(39)内には、抜は止めプラグ(64)
によって、シートペーパーロールホルダー(61)を回
転自在に取付けている。 かかる構成によって、スプリング(63)を縮ませてホ
ルダー取付筒(62)とシートペーパーロールホルダー
(60)を後退させて、シートペーパーロールホルダー
(60)(61)にシートペーパーロール(R)の紙管
(R1)の両端を支持させることができる。 また、紙管(R1)上のシートペーパー(P)が無くな
った、いわゆる紙切れ状態の場合は、再度スプリング(
63)を縮ませてホルダー取付筒(62)とシートペー
パーロールホルダー(60)を後退させて、シートペー
パーロールホルダー(60)(61)からシートペーパ
ーロール(R)の紙管(R1)の両端を、第8図に仮想
線で示すようにして離脱し、新しいシートペーパーロー
ル(R)と交換することができる。 ついで、上記シートペーパー繰出機構部(C)及びシー
トペーパー切断機構部(D)、各種センサや検出手段の
作動を制御する制御部(F)の構成について説明する。 第3図に示すように、制御部(F)は、下部ケーシング
(16)の右側前部に配設されている。 そして、同制御部(F)は、実質的に、第9図に示すよ
うに、マイクロプロセッサ(III)と、シートペーパ
ー(P)に設けたシートペーパー位置検出用透孔(b)
を検出して出力を生じるシートペーパー位置検出センサ
(70)や、後述する操作部(G)に設けたシートペー
パー繰出スイッチ(71)や着座検出手段(72)等の
制御出力発生手段と接続した入力インターフェース(n
)と、シートペーパー繰出機構部(C)やシートペーパ
ー切断機構部(D)等と接続する出力インターフェース
(0)と、シートベーパー繰出・クランプ・切断プロゲ
ラを記憶するメモリ(p)とタイマー(q)とからなる
。 また、第9図及び第9a図において、(s)は駆動回路
(r)に接続した電源回路、(0)は出力ポート、(+
)は人力ポートである。 また、(S3)は電池表示手段、(S4) (35)は
それそれ電池(Sl)の発生電圧を検出して、同電圧が
予め設定したスレショルド電圧よりも低い場合は、マイ
クロプロセッサ(m)に出力する電圧検出手段であり、
例えば、一方の電圧検出手段(S4)のスレショルド電
圧を4.5■、他方の電圧検出手段(S5)のスレショ
ルド電圧を4.Ovに設定している。 また、(h)はシートペーパー繰出し機構部(C)のモ
ータ(旧)の出力軸に固着した永久磁石に対向して設け
たホールICであり、回転による磁場の変化を検出して
マイクロプロセッサ(m)に出カスるものである。 なお、本実施例では、ホールICでシートペーパー繰出
し機構部(C)のモータ(旧)の回転を検出するように
しているか、回転数検出装置であれば如何なるものであ
ってもよいことはいうまでもない。 また、第9b図中、(S2)は電源電圧Vddを安定さ
せるための定電圧回路である。 そして、メモリ(p)には、マイクロプロセッサ(m)
を次のように機能させるためのプログラムを設定してい
る。 〔]〕 着座または便座の起立の検出入力により、紙
送りモードからメンテナンスモートに切換えるプログラ
ム。 〔2〕 シートペーパーの繰出しを行わないときは、
制御部(F)を待機状態にして、電池の浪費を防止する
プログラム。 すなわち、出力ポート(0)からは、シートペーパー繰
出しスイッチ(70)が操作されてから一定時間たけ(
例えば8秒間)電圧を出力するようにして、動作及び制
御の必要か無いときには、電圧を出力しないようにして
いる。このようにしたことことによって、電池(Sl)
の無駄な消耗を防止することができる。 〔3〕 紙詰まり又は紙切れ等の紙トラブルが生したと
き、表示部(g)の紙トラブルランプ(f、ED2)を
短時間(例えば5秒間)点灯し、かつ各機構部(C)(
D)のモータ(旧>(M2)を作動させないプログラム
(メンテナンスによってトラブルか排除されたときには
リセットされる)。 〔4〕 紙送り開始時にタイマを上記一定時間(例えば
8秒間)にセットするプログラム。 〔5〕 シートペーパー繰出しスイッチ(70)が操作
されたとき、制御部(F)を待機状態から紙送りモード
又はメンテナンスモード(便座を起立させている場合)
に切換えるプログラム。 〔6〕 電池(Sl)の出力電圧が4.5vまて低下し
たとき表示部(g)に出力して短時間(例えば5秒間)
電池切れランプ(LEDI)を点灯させ、電池(Sl)
が切れかかった旨を使用者に報知し、電池(Sl)の交
換を促すプログラム。 〔7〕 電池(Sl)の出力電圧が4.OVまて低下し
たとき表示部(g)に出力して電池切れランプ(LED
I)を連続点灯させ、電池(Sl)か切れた旨の報知を
行うと共に、各機構部(C) (D)を動作原点に復帰
させてから作動を停止させるプログラム。 〔8〕 電池(Sl)の出力電圧か3.5■まで低下す
るまで表示部(g)に出力して電池切れランプ(LED
I)を連続点灯させて、電池(Sl)か切れた旨を使用
者に報知し、電池(Sl)の交換を促し続け、3.5V
になると電池切れランプ(LEDI)を消灯させるプロ
グラム。
する。 (ロ) 従来の技術 従来、シートペーパー自動供給便座は、特願昭63−3
32274号公報に見られるように、機能部ケーシング
内に、シートペーパーロール収納部中に収納したシート
ペーパーロールからシートペーパーをシートペーパー送
出路を通して便座本体上に繰り出すシートペーパー繰出
機構部と、便座本体上に繰り出されたシートペーパーの
後端を切断して同後端をクランプし、かつ、シートペー
パー送出路のシートペーパー送出口を開閉可能なシート
ペーパー切断機構部と、上記シートペーパー繰出機構部
及びシートペーパー切断機構部の動作を制御する制御部
とを備えており、これらの機構部及び制御部を商用電源
のACIQQVで駆動するようにしている。 (ハ) 発明か解決しようとする課題 上記のように、シートペーパー自動供給便座か商用電源
で駆動されるようになされているため、例えば、公共機
関に設置されたパブリックトイレや、一般家庭のトイレ
のように照明用の電源はあるが、各便器に電力を供給す
る電源設備か備わっていないトイレに、このシートペー
パー自動供給便座を設置するには、便器用の電源設備を
新設する必要があり、このシートペーパー自動供給便座
を導入しにくい状況にあった。 また、商業施設であるレストラン、デパート等において
は、電源コードか垂れ下がるなと見苦しく始末に困って
いた。 (ニ) 課題を解決するための手段 本発明では、機能部ケーシンク内に、シートペーパーロ
ール収納部中に収納したシートペーパーロールからシー
トペーパーをシートペーパー送出路を通して便座本体上
に繰り出すシートペーパー繰出機構部と、便座本体上に
繰り出されたシートペーパーの後端を切断して同後端を
クランプし、かつ、シートペーパー送出路のシートペー
パー送出口を開閉可能なシートペーパー切断機構部と、
上記シートペーパー繰出機構部及びシートペーパー切断
機構部の動作を制御する制御部とを備え、前記シートペ
ーパー繰出機構部、シートペーパー切断機構部及び制御
部を電池にて駆動することを特徴とするシートペーパー
自動供給便座を提供せんとするものである。 また、前記制御部には電池電圧を測定する電圧検出手段
を設けると共に、該検出手段からの出力によって通電さ
れる表示手段を設けたことと、前記シートペーパー繰出
機構部には、シートペーパー繰出量検出手段と、繰出中
のシートペーパーの位置を検出するシートペーパー位置
検出手段とを設け、シートペーパー繰出量検出手段から
の所定の出力によってシートペーパー位置検出手段に制
御部からの通電を行うことにも特徴を有する。 (ホ) 作用・効果 本発明によれば、シートペーパー自動供給便座の各機構
部及び制御部を電池で駆動するようにしているので、便
器用の電源設備を要せず、かつ電源設備のないトイレに
も容易にシートペーパー自動供給便座を設置することが
でき、トイレの衛生状態を向」ニさせることかできる。 更には、電源コードがなくなることにより、壁にコンセ
ントを設置する必要がなく、デザイン的にきれいにコー
デイネートすることができる。 マタ、シートペーパー繰出スイッチ操作後、またはシー
トペーパーの繰出中において、電池表示手段が一定時間
点灯したときは、電池切れを予告し、管理者または使用
者に電池交換を促して、正常なシートペーパー自動供給
便座の作動に貢献することができ、かつ、前記予告した
後のシートペーパーの繰出を何回か行ったとき、更に電
池表示手段が連続して点灯したときは、電池の寿命と判
断して機構部及びシートペーパー切断機構部を動作させ
ないようにし、更に、前記判断から所定時間経過後電池
表示手段の点灯を停止させる制御プログラムを制御部に
具備させたことて、電力不足による中途半端な動作や誤
動作を防止することができる。 更に、制御部に接続したシートペーパー繰出スインチ操
作後、シートペーパーの位置検出センサか透孔を検出す
る直前に作動してペーパー孔の検出を行うので、電池の
無駄な消耗を防止でき、また、位置検出センサかシート
ペーパーを設定時間経過しても検出しない場合は、機能
部ケーシング内に紙詰まりが発生または紙切れ状態また
は紙無し状態と判断し、異常信号発生手段を所定の設定
時間作動させ、シートペーパー切断機構部を原点位置に
復帰させた後停止させる制御プログラムを制御部に具備
させたことて、電池以外の原因でシートペーパー自動供
給便座が正常に作動しない場合、作動を停止させて電池
の無駄な消耗を防止することかでき、また、停止位置が
作動の原点であることから、上記原因を修復すると直ち
にシートペーパー自動供給便座を使用する二とができる
。 くべ) 実施例 以下、添付図に示す実施例に基ついて、本発明を具体的
に説明する。 第1図に本発明に係わるシートペーパー自動供給便座(
A)を具備したトイレ装置の全体構成を示しており、図
示するように、シートペーパー自動供給便座(A)は、
トイレ装置を構成する水洗便器(lO)上に載置されて
いる。 第1図から第5図を参照して、上記シートペーパー自動
供給便座(A)の基本的構成について説明する。 第1図〜第3図に示すように、シートペーパー自動供給
便座座(A)は゛、水洗便器(10)上に開閉自在に載
置される便座本体(11)と、水洗便器(10)の後部
上に固定状態に載置し、前部に、便座本体り11)の後
部を、機能枢軸(13)と単純枢軸(+32)によって
上下方向に回動起立自在に枢支連結する機能部(I4)
とから形成される。 そして、機能枢軸(13)には、後述するように、便座
本体起立検出手段としても機能する着座検出手段(72
)か連動連結されている。 また、第3図〜第5図に示すように、機能部(14)は
、水洗便器(10)の後部に取付けた機能部ケーシング
(15)と、同機能部ケーシング(15)内に配設した
シートペーパー繰出機構部りC)、シートペーパー切断
機構部(D)、シートペーパーロール収納部(E)、制
御部(F)及び操作部(G)とから形成されている。 上記基本構成において、ます、便座本体(11)の構成
について説明すると、第1図から明らかなように、便座
本体(11)は中央部に開口(Ile)を有し、かつ前
後方向に伸延する長円形状の環状体から形成されている
。 次に、機能部ケーシング(15)の構成について説明す
ると、同ケーシング(15)は、第3図〜第5図に示す
ように、その内部にシートペーパー繰出機構部(C)や
シートペーパー切断機構部(D)等を内蔵する下部ケー
シング(16)と、同下部ケーシング(16)の上縁に
嵌合連結され、内部にシートペーパーロール収納部(E
)を形成する上部ケーシング(17)とから形成されて
いる。 そして、下部ケーシング(16)は、第3図〜第5図に
示すように、左右方向に伸延する矩形取付板(18)と
、その周縁に立設した左右側壁(] I9 (20)及
び前後壁(21)(22)と、同矩形取付板(I8)の
上方に配設した前低後高の傾斜天井壁(23)とからな
り、箱形形状を有する。 そして、同下部ケーシング(16)の傾斜天井壁(23
)は、第5図に示すように、その上面上に後述するシー
トペーパー送出路(8)を形成するとともに、その前後
部に、それぞれ後述する可動プレー) (50)を挿入
するための可動プレート挿入空間(23a)と、シート
ペーパー繰出ローラ(33)を配設するための繰出ロー
ラ配設空間(23b)とを形成している。 一方、下部ケーシング(16)の上方に設けた上部ケー
シング(I7)は、第4図及び第5図に示すように、半
円形状の天井板(24)と、その周縁に垂設した左右側
壁(25)(2B)及び前後壁(27) (2g)とか
ら形成されている。 次に、下部ケーシング(I6)の内部FM造について説
明すると、第3図に示すように、下部ケーシング(16
)の左右両側には、それぞれ軸受ホックス(30)(3
1)が立設されており、右側軸受ボックス(31)内に
は、後述するように、シートペーパー繰出機構部(C)
とシートペーパー切断機構部(D)の駆動源である一対
のシートペーパー繰出用駆動モータ(40)とカム移動
用駆動モータ(41)が配設されている。 次に、シートベーパー繰出機構部(C)について説明す
ると、第3図〜第5図及び第6図に示すように、下部ケ
ーシング(16)の左右側軸受ボックス(30) (3
1)の後方上部間には、シートペーパー繰出軸(32)
が回転自在に横架されており、同繰出軸(32)には、
略同長さだけ直径を異にする繰出ローラー(33)が一
体的に固着されている。 そして、同繰出ローラー(33)は、第5図に示すよう
に、その上方に配設した押さえローラー(34)と協働
して、後述するシートペーパー(P)の引き出し端を押
圧・挾持して、シートペーパーロール収納部(E)から
シートペーパー(P)を便座本体(11)上に繰出し、
供給することができる。 また、第4図及び第5図において、(35)は、左右揺
動アーム(36) (37)と両アーム(3B) (3
7)の下端同士を連結する連結板(38a)とからなる
正面視てU字形状をなす吊支機枠てあり、同吊支機枠(
35)の左右揺動アーム(3B) (37)の上端は、
第3図及び第4図に示すように、筒状ボス部(38)
(39)を介して左右側軸受ボックス(30)(31)
に前後方向に揺動自在に取付けられている。 そして、上記した押さえローラー(34)は、第5図に
示すように、吊支機枠(35)の左右揺動アーム(3B
> (37)の下端部間に形成したローラー取付空間内
に取付けられており、通常の当接状態においては、繰出
ローラー(33)に圧接されることになり、シートペー
パー(P)を、繰出に適当な圧力によって挾持すること
ができる。 また、第3図、第5図及び第7図に示すように、シート
ベーパー繰出機構部(C)の要部を構成するシートペー
パー繰出用駆動モータ(40)は、右側軸受ボックス(
31)内に収納されており、同様に右側軸受ボックス(
31)内に収納した減速装置を介して、シートペーパー
繰出軸(32)の右端に連結している。 従って、シートペーパー繰出用駆動モータ(40)によ
って、シートペーパー繰出軸(32)が回転されると、
繰出ローラー(33)とともに押さえローラー(34)
も一体的に回転されることになり、シートペー バー
(P)を、後述するシートペーパーロール収納部(E)
内のンートペーパーロール(R)から繰り出し、その後
、下部ケーシング(16)の傾斜天井壁(23)と、吊
支機枠(35)の下面間に形成したシートペーパー送出
路(8)を通して、便座本体(11)上へ送出すること
かできる。 次に、シートペーパー切断機構部(D)の構成について
説明する。 シートペーパー切断機構部(D)は、本実施例では、第
5図及び第7図に示すように、下部ケーシング(16)
内に配設し、右側軸受ボックス(31)内に配設したカ
ム移動用駆動モータ(41)と連結した動力伝達軸(4
3)に固着した円板カム(44)と、下部ケーシング(
16)の傾斜天井壁(23)の前部に設けた可動プレー
ト挿入空間(23a)内に枢軸(49)周りに揺動自在
に配設し、かつその外周面を円板カム(44)の外周面
と係合した可動プレート(50)と、同可動プレート(
50)の上方に配設され、かつ吊支機枠(35)の左右
揺動アーム(36) (37)の下端前部間に架設した
枢軸(52)に揺動自在に枢支した揺動プレート(51
)とから構成されている。 また、第5図において、(BP)は可動プレート(50
)の上端前部に取付けた汚水侵入防止バリアてあり、後
述するシートペーパー自動供給便座(A)の動作シーケ
ンスにおいて、原点位置を採ることができ、シートペー
パー送出路(8)の前部に形成したシートペーパー送出
路(8a)を完全に遮蔽して、汚水等の機能部ケーシン
グ(15)内への侵入を確実に防止することかできるも
のである。 さらに、第5図において、(56)は弾性素材からなる
シートペーパー押圧片であり、可動プレート(50)の
上面の後部に設けられている。そして、同シートペーパ
ー押圧片(56)は、揺動プレート(5I)の前部を形
成するシートペーパー押圧片(57)と協働して、シー
トペーパー(P)をクランプするものである。 また、第5図に示すように、揺動プレート(51)は、
その後部に、上記したシートペーパー押圧片(57)と
一体をなすシートペーパー切断部(58)とから形成し
ている。 かかる構成によって、カム移動用駆動モータ(41)を
駆動すると、動力伝達軸(43)が回転し、同動力伝達
軸り43)と一体をなす円板カム(44)も動力伝達軸
(43)の軸線を回転中心として回転することになる。 しかして、円板カム(44)の中心は動力伝達軸(43
)の軸線から偏心しているので、円板カムク44)の周
面は異形形状縁のカム軌跡を描き、同周面と当接する可
動プレー) (50)を枢軸(49)を中心として揺動
させることができ、また同可動プレート(50)の揺動
に連動して、揺動プレート(51)も揺動して、シート
ペーパー切断部(58)によってシートベーパー(P)
を、効果的に押圧・切断することかできる。 次に、上部ケーシング(j7)内に配設したシートペー
パーロール収納部(E)の構成について説明する。 第4図〜第7図において、(60)(61)はそれぞれ
左右側軸受ボックス(30)(31)に回転自在に取付
けたシートペーパーロールホルダーであり、同シートペ
ーパーロールホルダー(60)(61)に、シートペー
パーロール(R)の両端を支持させることによって、紙
管(R1)の周りにシートベーパー(P)を多重に巻回
して形成したシートペーパーロール(R)を、シートペ
ーパーロール収納部(E)に交換自在に収納することが
できる。 以下、上記構成をさらに詳細に説明すると、第8図にお
いて、左側軸受ボックス(30)内に回動自在に支持し
た筒状ホス(38)内に、ホルダー取付筒(62)の基
端が回動自在かつ進退自在に配設されている。 そして、ホルダー取付筒(62)は、その内部にスプリ
ング(63)を収納しており、同スプリング(63)に
よって、ホルダー取付筒(62)を進出方向に付勢して
いる。 また、同ホルダー取付筒(62)は、その進出端に、抜
は止めプラグ(64)によって、シートペーパーロール
ホルダー(60)を回転自在に取付けている。 一方、右側軸受ボックス(31)内に回動自在に支持し
た筒状ボス部(39)内には、抜は止めプラグ(64)
によって、シートペーパーロールホルダー(61)を回
転自在に取付けている。 かかる構成によって、スプリング(63)を縮ませてホ
ルダー取付筒(62)とシートペーパーロールホルダー
(60)を後退させて、シートペーパーロールホルダー
(60)(61)にシートペーパーロール(R)の紙管
(R1)の両端を支持させることができる。 また、紙管(R1)上のシートペーパー(P)が無くな
った、いわゆる紙切れ状態の場合は、再度スプリング(
63)を縮ませてホルダー取付筒(62)とシートペー
パーロールホルダー(60)を後退させて、シートペー
パーロールホルダー(60)(61)からシートペーパ
ーロール(R)の紙管(R1)の両端を、第8図に仮想
線で示すようにして離脱し、新しいシートペーパーロー
ル(R)と交換することができる。 ついで、上記シートペーパー繰出機構部(C)及びシー
トペーパー切断機構部(D)、各種センサや検出手段の
作動を制御する制御部(F)の構成について説明する。 第3図に示すように、制御部(F)は、下部ケーシング
(16)の右側前部に配設されている。 そして、同制御部(F)は、実質的に、第9図に示すよ
うに、マイクロプロセッサ(III)と、シートペーパ
ー(P)に設けたシートペーパー位置検出用透孔(b)
を検出して出力を生じるシートペーパー位置検出センサ
(70)や、後述する操作部(G)に設けたシートペー
パー繰出スイッチ(71)や着座検出手段(72)等の
制御出力発生手段と接続した入力インターフェース(n
)と、シートペーパー繰出機構部(C)やシートペーパ
ー切断機構部(D)等と接続する出力インターフェース
(0)と、シートベーパー繰出・クランプ・切断プロゲ
ラを記憶するメモリ(p)とタイマー(q)とからなる
。 また、第9図及び第9a図において、(s)は駆動回路
(r)に接続した電源回路、(0)は出力ポート、(+
)は人力ポートである。 また、(S3)は電池表示手段、(S4) (35)は
それそれ電池(Sl)の発生電圧を検出して、同電圧が
予め設定したスレショルド電圧よりも低い場合は、マイ
クロプロセッサ(m)に出力する電圧検出手段であり、
例えば、一方の電圧検出手段(S4)のスレショルド電
圧を4.5■、他方の電圧検出手段(S5)のスレショ
ルド電圧を4.Ovに設定している。 また、(h)はシートペーパー繰出し機構部(C)のモ
ータ(旧)の出力軸に固着した永久磁石に対向して設け
たホールICであり、回転による磁場の変化を検出して
マイクロプロセッサ(m)に出カスるものである。 なお、本実施例では、ホールICでシートペーパー繰出
し機構部(C)のモータ(旧)の回転を検出するように
しているか、回転数検出装置であれば如何なるものであ
ってもよいことはいうまでもない。 また、第9b図中、(S2)は電源電圧Vddを安定さ
せるための定電圧回路である。 そして、メモリ(p)には、マイクロプロセッサ(m)
を次のように機能させるためのプログラムを設定してい
る。 〔]〕 着座または便座の起立の検出入力により、紙
送りモードからメンテナンスモートに切換えるプログラ
ム。 〔2〕 シートペーパーの繰出しを行わないときは、
制御部(F)を待機状態にして、電池の浪費を防止する
プログラム。 すなわち、出力ポート(0)からは、シートペーパー繰
出しスイッチ(70)が操作されてから一定時間たけ(
例えば8秒間)電圧を出力するようにして、動作及び制
御の必要か無いときには、電圧を出力しないようにして
いる。このようにしたことことによって、電池(Sl)
の無駄な消耗を防止することができる。 〔3〕 紙詰まり又は紙切れ等の紙トラブルが生したと
き、表示部(g)の紙トラブルランプ(f、ED2)を
短時間(例えば5秒間)点灯し、かつ各機構部(C)(
D)のモータ(旧>(M2)を作動させないプログラム
(メンテナンスによってトラブルか排除されたときには
リセットされる)。 〔4〕 紙送り開始時にタイマを上記一定時間(例えば
8秒間)にセットするプログラム。 〔5〕 シートペーパー繰出しスイッチ(70)が操作
されたとき、制御部(F)を待機状態から紙送りモード
又はメンテナンスモード(便座を起立させている場合)
に切換えるプログラム。 〔6〕 電池(Sl)の出力電圧が4.5vまて低下し
たとき表示部(g)に出力して短時間(例えば5秒間)
電池切れランプ(LEDI)を点灯させ、電池(Sl)
が切れかかった旨を使用者に報知し、電池(Sl)の交
換を促すプログラム。 〔7〕 電池(Sl)の出力電圧が4.OVまて低下し
たとき表示部(g)に出力して電池切れランプ(LED
I)を連続点灯させ、電池(Sl)か切れた旨の報知を
行うと共に、各機構部(C) (D)を動作原点に復帰
させてから作動を停止させるプログラム。 〔8〕 電池(Sl)の出力電圧か3.5■まで低下す
るまで表示部(g)に出力して電池切れランプ(LED
I)を連続点灯させて、電池(Sl)か切れた旨を使用
者に報知し、電池(Sl)の交換を促し続け、3.5V
になると電池切れランプ(LEDI)を消灯させるプロ
グラム。
〔9〕 電池(Sl)を電池ケース(15a)に収納し
たとき、電池(Sl)の出力電圧が4.5y以上である
ときには、表示部(g)の電池切れランプ(LEDI)
を短時間(例えば0.5秒間)点灯させるプログラム。 〔10〕 ホールI C(h)の出力をカウントして
、シートペーパー繰出しモータ(Ml)の回転数を検出
し、シートペーパー(P)の繰出し長さを計測するプロ
グラム。 なお、メモリ(p)には、シートペーパー(P)を0→
xSx−4y、y→(b) 、(b)→Z(第17図参
照)に移動させるのに要するモータ(旧)の回転数をそ
れぞれ記憶させている。 〔11〕 シートペーパー(P)を0−X、Y−(b
)間で移動させる間、シートペーパー位置検出用センサ
(70)を作動させ、それ以外は作動させないプログラ
ム(電池の浪費防止)。 〔I2〕 シートペーパー(P)の除去後、次のシー
トペーパー(P)を所要長さ(例えば20順)繰出すた
めにモータ(Ml)を作動させるプログラム。 〔13〕 シートペーパー位置検出用センサ(7o)
が最終のシートペーパー(Pl)を検出したときは、各
機構部(C) (D)のモータ(Ml ) (M2)を
作動させないプログラム。 次に、操作部(G)について説明すると、第3図、第3
a図及び第3b図に示すように、制御部(F)の上方を
なす下部ケーシング(1B)の右側前部上方に設けられ
ており、シートペーパー繰出スイッチ(71)や、発光
ダイオード等からなる電源ランプや、紙詰まり、紙補充
等の異常か発生した場合の警報機能を有する紙トラブル
ランプ等の表示部(a)を取付けることによって構成さ
れている。 また、操作部(G)の下方には、第2図で示すように、
単1乾電池(+5c) 4個を収納できる電池ケース(
+5a)を下部ケーシング(16)と一体に形成してお
り、同ケース(15a)中の電池(15b)から前記各
機構部(C) (D)及び制御部(F)を駆動する電力
を供給するようにしている。(15b)は開閉自在のカ
バーである。 次に、シートペーパー(P)に設けたシートペーパー位
置検出用透孔(b)を検出して出力を生じる位置検出用
センサ(70)について説明すると、かかるセンサ(7
G)は、例えば、ホトトランジスタとホトダイオードと
を組み合わせることによって形成することができる。 そして、第3図及び第4図及び第10図に示すように、
シートペーパー位置検出センサ(70)は、本実施例で
は、機能部ケーシング(15)の前部右側位置をなす個
所に配設されており、シートペーパー(P)に一定間隔
を開けて設けた位置検出用透孔(b)を検出することが
できる。 即ち、シートペーパー繰出機構部(C)の駆動によって
シートペーパーロール(R)からシートペーパー(P)
が所定長さ便座本体(11)上に繰り出されてきた時に
、シートペーパー位置検出センサ(70)によって位置
検出用透孔(b)を検出して、シートペーパー繰出機構
部(C)の作動を停止し、正確にシートペーパー(P)
を便座本体(11)上に供給・位置決めすることができ
る。 なお、本実施例において、シートペーパー位置検出セン
サ(70)は、第10図に示すように、防水カバー(7
0a)によってカバーされており、また、同シートペー
パー位置検出センサ(70)と、下部ケーシング(16
)の右側前部に配設した制御部(F)との電気的接続は
、筒状ボス部(39)を通る一対のリード線(ff l
) (p 2)によって行われている。 次に、着座検出手段(72)の構成について、第11図
〜第14図を参照して具体的に説明する。 第11図に示すよように、便座本体(11)の後部の両
端は、それぞれ、機能枢軸(13)と単純枢軸(13a
)とによって、機能部ケーシング(15)の前部両側に
設けた枢支部(15a) (15b)に、着脱自在かつ
上下方向に回動起立自在に取付けられている。 そして、着座検出手段(72)は、枢支部(15a)内
に配設されており、上記機能枢軸(13)に連動連結さ
れている。 機能枢軸(13)は、第11図〜第13図に示すように
、枢支部(15a)の内側壁(74)に上下方向に長く
設けた長孔(75)を貫通して枢支部(15a)内に挿
入されている。 同機能枢軸(13)の挿入部は、昇降案内ケーシング(
76)内に昇降自在に配設されている可動軸受(77)
に回動自在に枢支されいてる。 なお、可動軸受(77)は常時コイルスプリング(78
)によって上方向に付勢されているが、その上限位置は
規制プレート(79)によって規制されているので、通
常時は、第13図に示す上方位W(いまだ着座していな
い位置)をとり、機能枢軸(13)及び便座本体(11
)も、同図に示す上方位置をとることになる。 また、機能枢軸(13)は、その挿入先端にレバー抑圧
片(80)を突設しており、同レバー押圧片(80)は
、第13図から明らかなように、中心な機能枢軸(13
)の軸線と同一とする略4分の1円弧のセグメントとし
て示されており、同セグメントの外周縁の半径は、機能
枢軸(13)の半径よりも相当大きくしている。 なお、レバー抑圧片(80)の形状は、略4分の1円弧
のセグメントに限らす、外周縁の半径が機能枢軸(13
)の半径よりも相当大きければ、これに限られるもので
はない。 さらに、上記レバー押圧片(80)の下方には、平面視
でL字形状を有するセンサ起動レバー(81)か配設さ
れている。 そして、同センサ起動レバー(81)は、基端部(81
a)を内部にコイルスプリング(82)を内蔵したレバ
ー昇降案内ケーシング(83)内に上方に付勢状態に昇
降自在に支持されるとともに、その先端部(81b)に
遮蔽板(84)を突設している。 そのため、センサ起動レバー(81)の上面は、コイル
スプリング(82)によって常時レバー押圧片(80)
に当接状態にある。 また、上記遮蔽板(84)は、機能部ケーシング(15
)の枢支部(15a)内に配設した赤外線センサ(85
)の投光素子(85a)と受光素子(85b)との間に
介設されている。 次いで、上記構成を有する着座検出手段(72)の作動
について説明する。 使用者が便座本体(11)上に着座すると、その重量に
よって、コイルスプリング(78)の付勢力に抗して機
能枢軸(13)、可動軸受(77)及びレバー押圧片(
80)が一体向に下降し、同下降に連動してセンサ起動
レバー(8I)も下降し、遮蔽板(84)か投光素子(
85a)と受光素子(85b)との導通遮蔽を解除する
ので赤外線センサ(85)かオン出力を発生することが
できる。 一方、使用者が便座本体(11)から離座すると、その
重量が解除されるので、コイルスプリング(78)の付
勢力によって機能枢軸(13)、可動軸受(77)及び
レバー抑圧片(80)が一体向に上昇し、同上昇に連動
してセンサ駆動レバー(81)もコイルスプリング(8
2)の付勢力によって上昇し、遮蔽板(84)が投光素
子(ホトダイオード) (85a)と受光素子(ホトト
ランジスタ) (85b)との導通を遮蔽するので、赤
外線センサ(85)かオフ出力を発生することができる
。 そして、上記構成を有する着座検出手段(72)の検出
出力は、シートペーパー自動供給解除における各機構に
任意の作動を行なわせることができるものであるが、本
実施例では、以下の作動を行わせている。 即ち、着座検出手段(72)は、使用者が便座本体(1
1)に着座した後、一定時間経過して、使用者が便座本
体(11)から離れた時に検出信号を発生し、制御部(
F)を作動させ、シートペーパー切断機構部(C)によ
りシートペーパー(P)のクランプを解除することがで
きる。 その後、使用者が用足しのシートペーパー(P)を除去
すると、シートペーパー位置検出センサ(70)の信号
により、汚水のシートペーパー送出路(8)への侵入を
遮断するように可動プレート(50)が回動する。 また、着座検出手段(72)により、使用者が便座本体
(11)上に着座中は、シートペーパー繰出ボタンスイ
ッチ(71)を押しても、シートペーパー(P)を繰り
出さないいようにしている。 さらに、本実施例において、第11図及び第12図に示
すように、着座検出手段(72)は、便座本体起立検出
手段としても機能するように構成している。 即ち、両図に示すように、機能枢軸(13)の便座本体
側には、 180度対向する側を切削して形成した扁平
断面形状の便座本体開部(86)を設けており、同便座
本体係合(8B)は、着脱自在に、便座本体(II)の
後部の対応する側に設け、かつ、同便座本体係合部(8
6)と同一形状を有する枢軸係合孔(87)内に嵌入さ
れている。 従って、便座本体(11)と機能枢軸(13)との間に
は相対回転ができないので、便座本体(11)を回動起
立すると、機能枢軸(13)も一体向に回転し、同回転
によって、機能枢軸(13)の挿入端に設けたレバー押
圧片(80)も回転する二とになる。 ところで、レバー抑圧片(80)の半径は、機能枢軸(
13)の半径より相当大きくしているので、同レバー押
圧片(80)の回転によって、コイルスプリング(78
)の付勢力に抗して機能枢軸(13)、可動軸受(77
)及びレバー押圧片(80)が一体向に下降し、同下降
に連動してセンサ起動レバー(81)も下降し、遮蔽板
(84)が投光素子(85a)と受光(85b)との導
通遮蔽を解除するので赤外線センサ(85)かオン出力
を発生することができる。 一方、便座本体(11)を逆に起立位置から水平着座位
置に戻すと、レバー押圧片(80)のセンサ起動しl<
−(81)への押圧力が解除されるので、コイルスプリ
ング(78)の付勢力によって機能枢軸(13)、可動
軸受(77)及びレバー押圧片(80)が一体向に上昇
し、同上昇に連動してセンサ起動レバー(81)モコイ
ルスプリング(82)の付勢力によって上昇し、遮蔽板
(84)か投光素子(5a)と受光素子(85b)との
導通を遮蔽するので、赤外線センサ(85)がオフ出力
を発生することかできる。 そして、かかるセンサ出力によって、制御部(F)は、
便座本体(II)が起立状態にあるときは、シートペー
パー繰出機構部(C)の作動を停止するように制御を行
い、誤って、或いは悪戯で、シートペーパー繰出スイッ
チ(71)を押されても、シートペー パー (P)が
機能部ケーシング(15)から繰り出されるのを防止す
ることができ、機能部ケーシング(15)内でのシート
ペーパーCP>の絡みつきや詰まりを確実に防止するこ
とができる。 次に、可動プレート(50)の回動した現在位置を検出
する可動プレート位置検出センサ(93093a)の構
成及びその作用について、第6図、第7図及び第14図
〜第16図を参照して説明する。 かかる可動プレート位置検出センサ(93)(Ha)は
、円板カム(44)を固着してなる動力伝達軸(43)
の中央部付近において、ケーシング(94)の底面に、
動力伝達軸(43)の回動に支障がないように設けたセ
ンサ取付ボックス(95)内に、並設状態に収容されて
いる。 そして、可動プレート位置検出センサ(93)(93a
)は、第14図及び第15図に示すように、平面形状か
コ字形状をなし、かつ、このコ字形状部の互いに対向す
る壁面に発光素子(ホトダイオード)と受光素子(ホト
トランジスタ)とをそれぞれ具備している。 また、可動プレート位置検出センサ(93)(93a)
のコ字形状部には、動力伝達軸(43)に軸線方向に一
定間隔開けて固着した一対の検出板(96) (98a
)がそれぞれ遊嵌されている。 そして、検出板(9B) (96a)は、第15図及び
第16図に示すように、約1/3の切欠部(g) (h
)を備えた状態で弧状に形成されており、第16図に示
すように重合状態において、切欠部(g) (h)が、
約50度の切欠角(θ)になるように、その動力伝達軸
(43)への取付位置を円周方向にすらしている。 かかる構成によって、可動プレート位置検出センサ(9
3) (93a)は、動力伝達軸(43)の回動により
、発光素子の光の遮光、開放に対応して、同動力伝達軸
(43)に固着した円板カム(44)に連動して動く可
動プレート(50)の回動位置ないし移動位置を検出す
ることができる。 即ち、検出板(9B)(96a)の回転によって、可動
プレート位置検出センサ(93) (93a)は、後述
するシートペーパー自動供給便座(^)の動作順序を示
す説明図(第18図)に示す各動作位置(a)〜(h)
に可動プレート(50)かきたことを確実に検出するこ
とができ、その検出出力に基づいて、シートペーパー繰
出機構部(C)等を正確に駆動して所望の動作を行わせ
ることができる。 上記、可動プレート位置検出センサ(93)(93a)
と、検出板(9B) (69a)の位置(第16図)と
、上記動作位置(a)〜(h)(第18図)の関係を表
で示すと、以下のごとくなる。 次に、第17図を参照してシートペーパー(P)の構成
について説明すると、シートペーパー(P)は、長手方
向又は繰出方向に一定間隔を開けて幅方向に直線状の切
断用ミシン目(C)を設けており、同ミシン目(C)に
沿ってシートペーパー(P)は抑圧切断されることにな
る。 また、シートペーパー(P)は、切断用ミシン目(e)
(c)との間の中央部に、便座本体(11)の内側形
状に適合した形状の切り抜きミシン目(a)を設けてお
り、同切り抜き用ミシン目(a)に沿ってシートペーパ
ー(P)を切り抜くことによって水洗便器(10)の内
部と連通ずる開口を設けることができる。 但し、切り抜き用ミシン目(a)は、完全な環状となっ
ておらず、その後部両端間に、無ミシン目(a)を取り
取ると、切り取った中央部分は、水洗便器(10)内に
垂れ、その下端は溜まり水につかることになる。 サラニ、シートペーパー(P)は、長手方向に、一定間
隔毎に、無ミシン目部(d)と切り抜き用ミシン目(a
)の先端との間に相当する一側縁部に、シートペーパー
位置検出用透孔(b)を設けている。 また、シートペーパーロール(R)に巻回した最後の一
枚のシートペーパー(Pl)には、同ペーノクー切れ検
出用透孔(bl)を穿設しており、これをシートペーパ
ー位置検出センサ(70)が検出すると、紙トラブルラ
ンプLED2に出力して、この旨を使用者に報知するよ
うにしている。 次に、上記構成を有するシートペーパー自動供給便座の
使用動作について、第18図に示す動作順序説明図及び
第19図〜第21図に示すフローチャートを参照して、
詳細に説明する。 第19図は初期動作、すなわち、電池(St)を電池ケ
ース(15a)を収容した場合を示し、電池をケース(
15a)に収容すると、ステップ(401)にて電池が
正常に働くか否かを判定し、正常な場合は電池切れ(L
EDI)か約0.5秒間点灯させステップ(402)−
(403)に移行する。不正常な場合は(1、EDI)
か点灯せず、ステップ(404)に移行し、電池の交換
を促す。ステップ(403)にて可動プレー) (50
)か正常な位置にあればステップ(405)の待機状態
に入り、正常な位置にない場合はステップ(406)に
至り可動プレート(50)を原点位置に戻し、ステップ
(407)に紙の有無を判定し、「有Jの場合はステッ
プ(405)に、「無」の場合は通常動作の(^)にそ
れぞれ移行する。ステップ(405)の状態で、ステッ
プ(408)にてシートペーパー繰出スイッチ(71)
を押すと、ステップ(409)−(410)に移行する
。ステップ(410)の段階で便座(11)が起立して
いた場合、制御部(F)のマイコンは便座(II)を起
立することにより着座センサ(72)が働き、紙送りモ
ードからメンテナンスモードに切替えられ、ステップ(
411)に移行し、紙詰り等が生しておれば(LP01
)等が点灯する。ステップ(410)にて便座(11)
が便器(10)上に降りている場合は、ステップ(41
2)に移り、電池切れの場合はステップ(413)に移
り(LEDI) 5秒間点灯して電池切れを予告する。 電池切れでない場合はステップ(414)に移行し、Y
の場合は通常動作のD地点へ、Nの場合はB地点へそれ
ぞれ移行する。 なお、ステップ(414)の紙送地点とは可動プレート
(50)がペーパーを送り出す為に水平状態、即ち、ペ
ーパー送出口(8a)を開いた状態をいう。 第20図〜第21図は通常動作を示しており、ステップ
(415)にてシートペーパー繰出スイッチ(71)を
押すと、ステップ(416) (417)に移行し、ス
テップ(417)にて便座(11)が起立していると、
制御部(F)はメンテナンスモードに切替えられ、起立
していないと判定した場合は、ステップ(418)の紙
補充の判定を行う。 シートペーパー位置検出センサが第21図で示すように
、シートペーパーの紙おわり位置検出孔Xを検出してい
るときは紙補充か必要との判定を行い、ステップ(42
0)に移行しくLP01)を5秒間点灯させ、紙トラブ
ル(紙補充)が生したことを表示する。 一方、紙補充の必要なしと判定すれば紙の有無のステッ
プ(421)に移行し、紙有りと判定(この場合はシー
トペーパー位置検出センサ上に紙か残っている場合を指
す)した場合は、紙送りを行わす、待機状態に移行し、
ステップ(421)にて紙無しと判定したときは、ステ
ップ(423)→(424)→(42g)に移行する。 又、ステップ(423)で電池切れと判定した場合はス
テップ(42B)に移行し、(LEDI)を5秒間点灯
して電池切れを予告し、電池かまた寿命に達せず、使用
状態可能とステップ(427)にて判定されたときは、
ステップ(424)−(428)に移行し、電池が寿命
に達しているときはステップ(427)に移行し、ステ
ップ(427−1)にて(+、、E D 1 )を点灯
しつづけ、この(LEDl、)が点灯しつづけていると
きは、電池が寿命に達している場合であり、待機状態に
移行し、シートペーパー自動供給便座は駆動せず、ペー
パーの繰出しは行わない(なお、前記電池切れ予告は電
圧か制御部(F)(マイコン)にて4.5Vが検出され
た場合を示し、又、電池の寿命切れの場合は4Vが検出
されたことを示すもので、これらはすべてマイコンにプ
ログラム設定されている)。 又、前記ステップ(424)の「可動プレート(50)
J]・ラブルは、電動機(M2)及び可動プレート位置
検出センサのトラブルを示し、rYJの場合は可動プレ
ート(50)が動作しないためのペーパーの繰出しは行
われず、待機状態に移行する。 ステップ(424)にてrNJの場合はステップ(42
8)に移行し、電動機(M2)にて可動プレート(50
)をペーパー繰出地点(水平状態にしてペーパー送出口
(8a)を開く)に移動させる。 ステップ(429)では再度電池切れを確認し、電池が
寿命に達していると判定した場合は待機状態に移行し、
そうでないときはステップ(430) −(431)に
移行し、電動機(旧)が起動してペーパーの送り出しを
行う。 ステップ(430)では、電動機(Ml)の起動開始時
点から8秒間を制御部(F)のタイマ(g)に時限設定
を行い、この8秒の間にペーパーか送出口(8a)から
送出されないときは、ステップ(432)にて紙詰まり
と判定し、ステップ(433)−(435)に移行し、
ペーパーの送り出しを停止し、かつ、紙トラブル(LP
01)を5秒間点灯し、更に、同紙詰り状態が連続した
起った場合は可動プレート(50)を原点(ペーパー送
出口(8a)を閉鎖)に戻し待機状態に移行する。 一方、ステップ(432)にてrNJと判定した場合は
、ステップ(436)に移行し、ペーパーの先端がシー
トペーパー検出センサにて検出(このセンサはステップ
(43+)の紙送り出し時点て作動(点灯)している)
し、この時点から第21図に(Xa)で示す距離だけペ
ーパーが移動間、前記ペーパー位置検出センサは作動(
添加)し、ステップ(437)でペーパーが(Xa)の
分移動したことが確認されると、即ち、Yの場合はステ
ップ(43g>に移行し、第21図にYて示す距離たけ
ペーパー位置検出センサは作動していない(消灯)。 前記ステップ(43B)にてペーパーY区間の距離ペー
パーを移動させると、ペーパー位置検出センサが再始動
(点灯)し、ペーパー検出孔(b)をステップ(439
)にて検出する。 ペーパー検出孔(b)の検出が終了すると、ステップ(
440)にて前記センサは作動を中止(消灯)し、かつ
、ペーパーは更に、第21図に示すZ区間の距離だけて
移動して送り出しを終了する(ステップ(441) <
442)参照)。 ペーパーがZ区間に移動すると、ペーパーに設けたミシ
ン目(C)は切断位置に保持される。 なお、ステップ(43B)、 (438)〜(441)
の間において所要のステップのとれかてrNJと判定さ
れたときは、すべてステップ(431)に戻り同し動作
を繰返す。 しかし、この間でペーパーの繰出しか円滑に行わtLf
、ペーパー位置検出センザにて、例えばペーパー検出孔
(b)か検出てきなかったり、ペーパーがYz間の距離
送られなかったりしたときに、紙送り出し時間が8秒を
経過すると、ステップ(432)に移行し、ステップ(
434)にて(LP01>を点灯して紙トラブル(紙詰
まり)を表示する。 ステップ(442)にてペーパーか所定の長さ正常に繰
出されると、ペーパーはステップ(443)にて可動プ
レート(50)か紙保持位置に移動し、従前通りペーパ
ーの切断、保持を行う。 なお、前記ペーパーの繰出支柱に、ペーパー位置検出セ
ンサが紙おわり位置検出孔(bl)を検出したときは、
ステップ(444)にてYと判定され、ステップ(44
5) (44Ei)に移行し、可動プレート(50)を
原点に戻し、かつ、紙トラブル(LP01)を点灯して
紙トラブル(紙補充)の表示を行う。 ステップ(444)にてrNJと判定されたときは、ス
テップ(447)にて着座をチエツク(利用者が便座に
着座したことを確認する)を行い、離座したときはステ
ップ(448) 、(449)に移行し、ペーパーの保
持を解除してこれを除去したことを検知したあと、可動
プレート(50)を原点に戻す。このあと、ステップ(
450)にてペーパー位置検出センサがペーパー有無の
判定を行いrNJの場合はステップ(451)に移行し
、電動機(Ml)を少し動かしてペーパーの先端を可動
プレート(50)上に移動させ、Yの場合はそのまま直
接待機状態に移行する。 なお、実施例の冒頭で記載しましたように、ペーパーの
繰出しが終了した以降のシートペーパー自動供給便座の
動作は従前と同様になりますので説明は省略しました。 又、ヘ−バーの交換等メンテナンスに際しては、ステッ
プ(417)にて便座(11)を起立させて制御部(F
)のマイコンのモードを、紙送りモードからメンテナン
スモードに切替え、操作スイッチを押すと、紙トラブル
とか、電池切れが生じておれば(LEDI)(LED2
)か点灯し、トラブル内容を表示する。 この場合、電動機(旧> (M2)は起動しないように
プログラム設定されているので、ペーパーの繰出しが行
われることはない。 本発明の実施例は上記のように構成されており、シート
ペーパー自動供給便座の各機構及び制御部を電池で駆動
するようにしているので、便器用の電源設備を要せず、
かかつ電源設備のないトイレにも容易にシートペーパー
自動供給便座を設置することができ、トイレの衛生状態
を向上させることかできる。 更には、てんかんコートかなくなることにより、壁にコ
ンセントを設ける必要かなく、デザイン的にトイレをき
れいにコーデイネートすることができる。 また、シートペーパー繰出スイッチ操作後、またはシー
トペーパーの繰出中において、電池表示手段か一定時間
点灯したときは、電池切れを予告し、管理者または使用
者に電池交換を促して、正常なシートペーパー自動供給
便座の作動に貢献することができ、かつ、前記予告した
後シートペーパーの繰出を何回か行ったとき、更に電池
表示手段が連続して点灯したときは、電池の寿命上判断
してシートペーパー繰出機構及びンートペーパー切断機
構を動作させないようにし、更に、前記判断から所定時
間経過後、電池表示手段の点灯を停止させる制御プログ
ラムを制御部に具備させたことで、電力不足による中途
半端な動作や誤動作を防止することかできる。 更に、制御部に接続したシートペーパー繰出71゜イッ
チ操作後、シートペーパーの位置検出センサが透孔を検
出する直前に作動してペーパー孔の検出を行うので、電
池の無駄な消耗を防止することができ、また、位置検出
センサがシートペーパーを設定時間経過しても検出しな
い場合は、機能部ケーシング内に紙詰まりか発生または
紙切れ状態または紙無し状態と判断し、異常信号発生手
段を所定の設定時間作動させ、ンートペーパー切断機構
を原点位置に復帰させた後停止させる制御プログラムを
制御部に具備させたことて、電池以外の原因でシートペ
ーパー自動供給便座が正常に作動しない場合、作動を停
止させて電池の無駄な消耗を防止することができ、また
、停止位置か作動の原点であることから、上記原因を修
復すると直ちにシートペーパー自動供給便座を使用する
ことかできる。
たとき、電池(Sl)の出力電圧が4.5y以上である
ときには、表示部(g)の電池切れランプ(LEDI)
を短時間(例えば0.5秒間)点灯させるプログラム。 〔10〕 ホールI C(h)の出力をカウントして
、シートペーパー繰出しモータ(Ml)の回転数を検出
し、シートペーパー(P)の繰出し長さを計測するプロ
グラム。 なお、メモリ(p)には、シートペーパー(P)を0→
xSx−4y、y→(b) 、(b)→Z(第17図参
照)に移動させるのに要するモータ(旧)の回転数をそ
れぞれ記憶させている。 〔11〕 シートペーパー(P)を0−X、Y−(b
)間で移動させる間、シートペーパー位置検出用センサ
(70)を作動させ、それ以外は作動させないプログラ
ム(電池の浪費防止)。 〔I2〕 シートペーパー(P)の除去後、次のシー
トペーパー(P)を所要長さ(例えば20順)繰出すた
めにモータ(Ml)を作動させるプログラム。 〔13〕 シートペーパー位置検出用センサ(7o)
が最終のシートペーパー(Pl)を検出したときは、各
機構部(C) (D)のモータ(Ml ) (M2)を
作動させないプログラム。 次に、操作部(G)について説明すると、第3図、第3
a図及び第3b図に示すように、制御部(F)の上方を
なす下部ケーシング(1B)の右側前部上方に設けられ
ており、シートペーパー繰出スイッチ(71)や、発光
ダイオード等からなる電源ランプや、紙詰まり、紙補充
等の異常か発生した場合の警報機能を有する紙トラブル
ランプ等の表示部(a)を取付けることによって構成さ
れている。 また、操作部(G)の下方には、第2図で示すように、
単1乾電池(+5c) 4個を収納できる電池ケース(
+5a)を下部ケーシング(16)と一体に形成してお
り、同ケース(15a)中の電池(15b)から前記各
機構部(C) (D)及び制御部(F)を駆動する電力
を供給するようにしている。(15b)は開閉自在のカ
バーである。 次に、シートペーパー(P)に設けたシートペーパー位
置検出用透孔(b)を検出して出力を生じる位置検出用
センサ(70)について説明すると、かかるセンサ(7
G)は、例えば、ホトトランジスタとホトダイオードと
を組み合わせることによって形成することができる。 そして、第3図及び第4図及び第10図に示すように、
シートペーパー位置検出センサ(70)は、本実施例で
は、機能部ケーシング(15)の前部右側位置をなす個
所に配設されており、シートペーパー(P)に一定間隔
を開けて設けた位置検出用透孔(b)を検出することが
できる。 即ち、シートペーパー繰出機構部(C)の駆動によって
シートペーパーロール(R)からシートペーパー(P)
が所定長さ便座本体(11)上に繰り出されてきた時に
、シートペーパー位置検出センサ(70)によって位置
検出用透孔(b)を検出して、シートペーパー繰出機構
部(C)の作動を停止し、正確にシートペーパー(P)
を便座本体(11)上に供給・位置決めすることができ
る。 なお、本実施例において、シートペーパー位置検出セン
サ(70)は、第10図に示すように、防水カバー(7
0a)によってカバーされており、また、同シートペー
パー位置検出センサ(70)と、下部ケーシング(16
)の右側前部に配設した制御部(F)との電気的接続は
、筒状ボス部(39)を通る一対のリード線(ff l
) (p 2)によって行われている。 次に、着座検出手段(72)の構成について、第11図
〜第14図を参照して具体的に説明する。 第11図に示すよように、便座本体(11)の後部の両
端は、それぞれ、機能枢軸(13)と単純枢軸(13a
)とによって、機能部ケーシング(15)の前部両側に
設けた枢支部(15a) (15b)に、着脱自在かつ
上下方向に回動起立自在に取付けられている。 そして、着座検出手段(72)は、枢支部(15a)内
に配設されており、上記機能枢軸(13)に連動連結さ
れている。 機能枢軸(13)は、第11図〜第13図に示すように
、枢支部(15a)の内側壁(74)に上下方向に長く
設けた長孔(75)を貫通して枢支部(15a)内に挿
入されている。 同機能枢軸(13)の挿入部は、昇降案内ケーシング(
76)内に昇降自在に配設されている可動軸受(77)
に回動自在に枢支されいてる。 なお、可動軸受(77)は常時コイルスプリング(78
)によって上方向に付勢されているが、その上限位置は
規制プレート(79)によって規制されているので、通
常時は、第13図に示す上方位W(いまだ着座していな
い位置)をとり、機能枢軸(13)及び便座本体(11
)も、同図に示す上方位置をとることになる。 また、機能枢軸(13)は、その挿入先端にレバー抑圧
片(80)を突設しており、同レバー押圧片(80)は
、第13図から明らかなように、中心な機能枢軸(13
)の軸線と同一とする略4分の1円弧のセグメントとし
て示されており、同セグメントの外周縁の半径は、機能
枢軸(13)の半径よりも相当大きくしている。 なお、レバー抑圧片(80)の形状は、略4分の1円弧
のセグメントに限らす、外周縁の半径が機能枢軸(13
)の半径よりも相当大きければ、これに限られるもので
はない。 さらに、上記レバー押圧片(80)の下方には、平面視
でL字形状を有するセンサ起動レバー(81)か配設さ
れている。 そして、同センサ起動レバー(81)は、基端部(81
a)を内部にコイルスプリング(82)を内蔵したレバ
ー昇降案内ケーシング(83)内に上方に付勢状態に昇
降自在に支持されるとともに、その先端部(81b)に
遮蔽板(84)を突設している。 そのため、センサ起動レバー(81)の上面は、コイル
スプリング(82)によって常時レバー押圧片(80)
に当接状態にある。 また、上記遮蔽板(84)は、機能部ケーシング(15
)の枢支部(15a)内に配設した赤外線センサ(85
)の投光素子(85a)と受光素子(85b)との間に
介設されている。 次いで、上記構成を有する着座検出手段(72)の作動
について説明する。 使用者が便座本体(11)上に着座すると、その重量に
よって、コイルスプリング(78)の付勢力に抗して機
能枢軸(13)、可動軸受(77)及びレバー押圧片(
80)が一体向に下降し、同下降に連動してセンサ起動
レバー(8I)も下降し、遮蔽板(84)か投光素子(
85a)と受光素子(85b)との導通遮蔽を解除する
ので赤外線センサ(85)かオン出力を発生することが
できる。 一方、使用者が便座本体(11)から離座すると、その
重量が解除されるので、コイルスプリング(78)の付
勢力によって機能枢軸(13)、可動軸受(77)及び
レバー抑圧片(80)が一体向に上昇し、同上昇に連動
してセンサ駆動レバー(81)もコイルスプリング(8
2)の付勢力によって上昇し、遮蔽板(84)が投光素
子(ホトダイオード) (85a)と受光素子(ホトト
ランジスタ) (85b)との導通を遮蔽するので、赤
外線センサ(85)かオフ出力を発生することができる
。 そして、上記構成を有する着座検出手段(72)の検出
出力は、シートペーパー自動供給解除における各機構に
任意の作動を行なわせることができるものであるが、本
実施例では、以下の作動を行わせている。 即ち、着座検出手段(72)は、使用者が便座本体(1
1)に着座した後、一定時間経過して、使用者が便座本
体(11)から離れた時に検出信号を発生し、制御部(
F)を作動させ、シートペーパー切断機構部(C)によ
りシートペーパー(P)のクランプを解除することがで
きる。 その後、使用者が用足しのシートペーパー(P)を除去
すると、シートペーパー位置検出センサ(70)の信号
により、汚水のシートペーパー送出路(8)への侵入を
遮断するように可動プレート(50)が回動する。 また、着座検出手段(72)により、使用者が便座本体
(11)上に着座中は、シートペーパー繰出ボタンスイ
ッチ(71)を押しても、シートペーパー(P)を繰り
出さないいようにしている。 さらに、本実施例において、第11図及び第12図に示
すように、着座検出手段(72)は、便座本体起立検出
手段としても機能するように構成している。 即ち、両図に示すように、機能枢軸(13)の便座本体
側には、 180度対向する側を切削して形成した扁平
断面形状の便座本体開部(86)を設けており、同便座
本体係合(8B)は、着脱自在に、便座本体(II)の
後部の対応する側に設け、かつ、同便座本体係合部(8
6)と同一形状を有する枢軸係合孔(87)内に嵌入さ
れている。 従って、便座本体(11)と機能枢軸(13)との間に
は相対回転ができないので、便座本体(11)を回動起
立すると、機能枢軸(13)も一体向に回転し、同回転
によって、機能枢軸(13)の挿入端に設けたレバー押
圧片(80)も回転する二とになる。 ところで、レバー抑圧片(80)の半径は、機能枢軸(
13)の半径より相当大きくしているので、同レバー押
圧片(80)の回転によって、コイルスプリング(78
)の付勢力に抗して機能枢軸(13)、可動軸受(77
)及びレバー押圧片(80)が一体向に下降し、同下降
に連動してセンサ起動レバー(81)も下降し、遮蔽板
(84)が投光素子(85a)と受光(85b)との導
通遮蔽を解除するので赤外線センサ(85)かオン出力
を発生することができる。 一方、便座本体(11)を逆に起立位置から水平着座位
置に戻すと、レバー押圧片(80)のセンサ起動しl<
−(81)への押圧力が解除されるので、コイルスプリ
ング(78)の付勢力によって機能枢軸(13)、可動
軸受(77)及びレバー押圧片(80)が一体向に上昇
し、同上昇に連動してセンサ起動レバー(81)モコイ
ルスプリング(82)の付勢力によって上昇し、遮蔽板
(84)か投光素子(5a)と受光素子(85b)との
導通を遮蔽するので、赤外線センサ(85)がオフ出力
を発生することかできる。 そして、かかるセンサ出力によって、制御部(F)は、
便座本体(II)が起立状態にあるときは、シートペー
パー繰出機構部(C)の作動を停止するように制御を行
い、誤って、或いは悪戯で、シートペーパー繰出スイッ
チ(71)を押されても、シートペー パー (P)が
機能部ケーシング(15)から繰り出されるのを防止す
ることができ、機能部ケーシング(15)内でのシート
ペーパーCP>の絡みつきや詰まりを確実に防止するこ
とができる。 次に、可動プレート(50)の回動した現在位置を検出
する可動プレート位置検出センサ(93093a)の構
成及びその作用について、第6図、第7図及び第14図
〜第16図を参照して説明する。 かかる可動プレート位置検出センサ(93)(Ha)は
、円板カム(44)を固着してなる動力伝達軸(43)
の中央部付近において、ケーシング(94)の底面に、
動力伝達軸(43)の回動に支障がないように設けたセ
ンサ取付ボックス(95)内に、並設状態に収容されて
いる。 そして、可動プレート位置検出センサ(93)(93a
)は、第14図及び第15図に示すように、平面形状か
コ字形状をなし、かつ、このコ字形状部の互いに対向す
る壁面に発光素子(ホトダイオード)と受光素子(ホト
トランジスタ)とをそれぞれ具備している。 また、可動プレート位置検出センサ(93)(93a)
のコ字形状部には、動力伝達軸(43)に軸線方向に一
定間隔開けて固着した一対の検出板(96) (98a
)がそれぞれ遊嵌されている。 そして、検出板(9B) (96a)は、第15図及び
第16図に示すように、約1/3の切欠部(g) (h
)を備えた状態で弧状に形成されており、第16図に示
すように重合状態において、切欠部(g) (h)が、
約50度の切欠角(θ)になるように、その動力伝達軸
(43)への取付位置を円周方向にすらしている。 かかる構成によって、可動プレート位置検出センサ(9
3) (93a)は、動力伝達軸(43)の回動により
、発光素子の光の遮光、開放に対応して、同動力伝達軸
(43)に固着した円板カム(44)に連動して動く可
動プレート(50)の回動位置ないし移動位置を検出す
ることができる。 即ち、検出板(9B)(96a)の回転によって、可動
プレート位置検出センサ(93) (93a)は、後述
するシートペーパー自動供給便座(^)の動作順序を示
す説明図(第18図)に示す各動作位置(a)〜(h)
に可動プレート(50)かきたことを確実に検出するこ
とができ、その検出出力に基づいて、シートペーパー繰
出機構部(C)等を正確に駆動して所望の動作を行わせ
ることができる。 上記、可動プレート位置検出センサ(93)(93a)
と、検出板(9B) (69a)の位置(第16図)と
、上記動作位置(a)〜(h)(第18図)の関係を表
で示すと、以下のごとくなる。 次に、第17図を参照してシートペーパー(P)の構成
について説明すると、シートペーパー(P)は、長手方
向又は繰出方向に一定間隔を開けて幅方向に直線状の切
断用ミシン目(C)を設けており、同ミシン目(C)に
沿ってシートペーパー(P)は抑圧切断されることにな
る。 また、シートペーパー(P)は、切断用ミシン目(e)
(c)との間の中央部に、便座本体(11)の内側形
状に適合した形状の切り抜きミシン目(a)を設けてお
り、同切り抜き用ミシン目(a)に沿ってシートペーパ
ー(P)を切り抜くことによって水洗便器(10)の内
部と連通ずる開口を設けることができる。 但し、切り抜き用ミシン目(a)は、完全な環状となっ
ておらず、その後部両端間に、無ミシン目(a)を取り
取ると、切り取った中央部分は、水洗便器(10)内に
垂れ、その下端は溜まり水につかることになる。 サラニ、シートペーパー(P)は、長手方向に、一定間
隔毎に、無ミシン目部(d)と切り抜き用ミシン目(a
)の先端との間に相当する一側縁部に、シートペーパー
位置検出用透孔(b)を設けている。 また、シートペーパーロール(R)に巻回した最後の一
枚のシートペーパー(Pl)には、同ペーノクー切れ検
出用透孔(bl)を穿設しており、これをシートペーパ
ー位置検出センサ(70)が検出すると、紙トラブルラ
ンプLED2に出力して、この旨を使用者に報知するよ
うにしている。 次に、上記構成を有するシートペーパー自動供給便座の
使用動作について、第18図に示す動作順序説明図及び
第19図〜第21図に示すフローチャートを参照して、
詳細に説明する。 第19図は初期動作、すなわち、電池(St)を電池ケ
ース(15a)を収容した場合を示し、電池をケース(
15a)に収容すると、ステップ(401)にて電池が
正常に働くか否かを判定し、正常な場合は電池切れ(L
EDI)か約0.5秒間点灯させステップ(402)−
(403)に移行する。不正常な場合は(1、EDI)
か点灯せず、ステップ(404)に移行し、電池の交換
を促す。ステップ(403)にて可動プレー) (50
)か正常な位置にあればステップ(405)の待機状態
に入り、正常な位置にない場合はステップ(406)に
至り可動プレート(50)を原点位置に戻し、ステップ
(407)に紙の有無を判定し、「有Jの場合はステッ
プ(405)に、「無」の場合は通常動作の(^)にそ
れぞれ移行する。ステップ(405)の状態で、ステッ
プ(408)にてシートペーパー繰出スイッチ(71)
を押すと、ステップ(409)−(410)に移行する
。ステップ(410)の段階で便座(11)が起立して
いた場合、制御部(F)のマイコンは便座(II)を起
立することにより着座センサ(72)が働き、紙送りモ
ードからメンテナンスモードに切替えられ、ステップ(
411)に移行し、紙詰り等が生しておれば(LP01
)等が点灯する。ステップ(410)にて便座(11)
が便器(10)上に降りている場合は、ステップ(41
2)に移り、電池切れの場合はステップ(413)に移
り(LEDI) 5秒間点灯して電池切れを予告する。 電池切れでない場合はステップ(414)に移行し、Y
の場合は通常動作のD地点へ、Nの場合はB地点へそれ
ぞれ移行する。 なお、ステップ(414)の紙送地点とは可動プレート
(50)がペーパーを送り出す為に水平状態、即ち、ペ
ーパー送出口(8a)を開いた状態をいう。 第20図〜第21図は通常動作を示しており、ステップ
(415)にてシートペーパー繰出スイッチ(71)を
押すと、ステップ(416) (417)に移行し、ス
テップ(417)にて便座(11)が起立していると、
制御部(F)はメンテナンスモードに切替えられ、起立
していないと判定した場合は、ステップ(418)の紙
補充の判定を行う。 シートペーパー位置検出センサが第21図で示すように
、シートペーパーの紙おわり位置検出孔Xを検出してい
るときは紙補充か必要との判定を行い、ステップ(42
0)に移行しくLP01)を5秒間点灯させ、紙トラブ
ル(紙補充)が生したことを表示する。 一方、紙補充の必要なしと判定すれば紙の有無のステッ
プ(421)に移行し、紙有りと判定(この場合はシー
トペーパー位置検出センサ上に紙か残っている場合を指
す)した場合は、紙送りを行わす、待機状態に移行し、
ステップ(421)にて紙無しと判定したときは、ステ
ップ(423)→(424)→(42g)に移行する。 又、ステップ(423)で電池切れと判定した場合はス
テップ(42B)に移行し、(LEDI)を5秒間点灯
して電池切れを予告し、電池かまた寿命に達せず、使用
状態可能とステップ(427)にて判定されたときは、
ステップ(424)−(428)に移行し、電池が寿命
に達しているときはステップ(427)に移行し、ステ
ップ(427−1)にて(+、、E D 1 )を点灯
しつづけ、この(LEDl、)が点灯しつづけていると
きは、電池が寿命に達している場合であり、待機状態に
移行し、シートペーパー自動供給便座は駆動せず、ペー
パーの繰出しは行わない(なお、前記電池切れ予告は電
圧か制御部(F)(マイコン)にて4.5Vが検出され
た場合を示し、又、電池の寿命切れの場合は4Vが検出
されたことを示すもので、これらはすべてマイコンにプ
ログラム設定されている)。 又、前記ステップ(424)の「可動プレート(50)
J]・ラブルは、電動機(M2)及び可動プレート位置
検出センサのトラブルを示し、rYJの場合は可動プレ
ート(50)が動作しないためのペーパーの繰出しは行
われず、待機状態に移行する。 ステップ(424)にてrNJの場合はステップ(42
8)に移行し、電動機(M2)にて可動プレート(50
)をペーパー繰出地点(水平状態にしてペーパー送出口
(8a)を開く)に移動させる。 ステップ(429)では再度電池切れを確認し、電池が
寿命に達していると判定した場合は待機状態に移行し、
そうでないときはステップ(430) −(431)に
移行し、電動機(旧)が起動してペーパーの送り出しを
行う。 ステップ(430)では、電動機(Ml)の起動開始時
点から8秒間を制御部(F)のタイマ(g)に時限設定
を行い、この8秒の間にペーパーか送出口(8a)から
送出されないときは、ステップ(432)にて紙詰まり
と判定し、ステップ(433)−(435)に移行し、
ペーパーの送り出しを停止し、かつ、紙トラブル(LP
01)を5秒間点灯し、更に、同紙詰り状態が連続した
起った場合は可動プレート(50)を原点(ペーパー送
出口(8a)を閉鎖)に戻し待機状態に移行する。 一方、ステップ(432)にてrNJと判定した場合は
、ステップ(436)に移行し、ペーパーの先端がシー
トペーパー検出センサにて検出(このセンサはステップ
(43+)の紙送り出し時点て作動(点灯)している)
し、この時点から第21図に(Xa)で示す距離だけペ
ーパーが移動間、前記ペーパー位置検出センサは作動(
添加)し、ステップ(437)でペーパーが(Xa)の
分移動したことが確認されると、即ち、Yの場合はステ
ップ(43g>に移行し、第21図にYて示す距離たけ
ペーパー位置検出センサは作動していない(消灯)。 前記ステップ(43B)にてペーパーY区間の距離ペー
パーを移動させると、ペーパー位置検出センサが再始動
(点灯)し、ペーパー検出孔(b)をステップ(439
)にて検出する。 ペーパー検出孔(b)の検出が終了すると、ステップ(
440)にて前記センサは作動を中止(消灯)し、かつ
、ペーパーは更に、第21図に示すZ区間の距離だけて
移動して送り出しを終了する(ステップ(441) <
442)参照)。 ペーパーがZ区間に移動すると、ペーパーに設けたミシ
ン目(C)は切断位置に保持される。 なお、ステップ(43B)、 (438)〜(441)
の間において所要のステップのとれかてrNJと判定さ
れたときは、すべてステップ(431)に戻り同し動作
を繰返す。 しかし、この間でペーパーの繰出しか円滑に行わtLf
、ペーパー位置検出センザにて、例えばペーパー検出孔
(b)か検出てきなかったり、ペーパーがYz間の距離
送られなかったりしたときに、紙送り出し時間が8秒を
経過すると、ステップ(432)に移行し、ステップ(
434)にて(LP01>を点灯して紙トラブル(紙詰
まり)を表示する。 ステップ(442)にてペーパーか所定の長さ正常に繰
出されると、ペーパーはステップ(443)にて可動プ
レート(50)か紙保持位置に移動し、従前通りペーパ
ーの切断、保持を行う。 なお、前記ペーパーの繰出支柱に、ペーパー位置検出セ
ンサが紙おわり位置検出孔(bl)を検出したときは、
ステップ(444)にてYと判定され、ステップ(44
5) (44Ei)に移行し、可動プレート(50)を
原点に戻し、かつ、紙トラブル(LP01)を点灯して
紙トラブル(紙補充)の表示を行う。 ステップ(444)にてrNJと判定されたときは、ス
テップ(447)にて着座をチエツク(利用者が便座に
着座したことを確認する)を行い、離座したときはステ
ップ(448) 、(449)に移行し、ペーパーの保
持を解除してこれを除去したことを検知したあと、可動
プレート(50)を原点に戻す。このあと、ステップ(
450)にてペーパー位置検出センサがペーパー有無の
判定を行いrNJの場合はステップ(451)に移行し
、電動機(Ml)を少し動かしてペーパーの先端を可動
プレート(50)上に移動させ、Yの場合はそのまま直
接待機状態に移行する。 なお、実施例の冒頭で記載しましたように、ペーパーの
繰出しが終了した以降のシートペーパー自動供給便座の
動作は従前と同様になりますので説明は省略しました。 又、ヘ−バーの交換等メンテナンスに際しては、ステッ
プ(417)にて便座(11)を起立させて制御部(F
)のマイコンのモードを、紙送りモードからメンテナン
スモードに切替え、操作スイッチを押すと、紙トラブル
とか、電池切れが生じておれば(LEDI)(LED2
)か点灯し、トラブル内容を表示する。 この場合、電動機(旧> (M2)は起動しないように
プログラム設定されているので、ペーパーの繰出しが行
われることはない。 本発明の実施例は上記のように構成されており、シート
ペーパー自動供給便座の各機構及び制御部を電池で駆動
するようにしているので、便器用の電源設備を要せず、
かかつ電源設備のないトイレにも容易にシートペーパー
自動供給便座を設置することができ、トイレの衛生状態
を向上させることかできる。 更には、てんかんコートかなくなることにより、壁にコ
ンセントを設ける必要かなく、デザイン的にトイレをき
れいにコーデイネートすることができる。 また、シートペーパー繰出スイッチ操作後、またはシー
トペーパーの繰出中において、電池表示手段か一定時間
点灯したときは、電池切れを予告し、管理者または使用
者に電池交換を促して、正常なシートペーパー自動供給
便座の作動に貢献することができ、かつ、前記予告した
後シートペーパーの繰出を何回か行ったとき、更に電池
表示手段が連続して点灯したときは、電池の寿命上判断
してシートペーパー繰出機構及びンートペーパー切断機
構を動作させないようにし、更に、前記判断から所定時
間経過後、電池表示手段の点灯を停止させる制御プログ
ラムを制御部に具備させたことで、電力不足による中途
半端な動作や誤動作を防止することかできる。 更に、制御部に接続したシートペーパー繰出71゜イッ
チ操作後、シートペーパーの位置検出センサが透孔を検
出する直前に作動してペーパー孔の検出を行うので、電
池の無駄な消耗を防止することができ、また、位置検出
センサがシートペーパーを設定時間経過しても検出しな
い場合は、機能部ケーシング内に紙詰まりか発生または
紙切れ状態または紙無し状態と判断し、異常信号発生手
段を所定の設定時間作動させ、ンートペーパー切断機構
を原点位置に復帰させた後停止させる制御プログラムを
制御部に具備させたことて、電池以外の原因でシートペ
ーパー自動供給便座が正常に作動しない場合、作動を停
止させて電池の無駄な消耗を防止することができ、また
、停止位置か作動の原点であることから、上記原因を修
復すると直ちにシートペーパー自動供給便座を使用する
ことかできる。
第1図は本発明に係るシートペーパー自動供給便座を具
備するトイレ装置の全体斜視図。 第2図は同トイレ装置の部分側面図。 第3図は同トイレ装置の一部切欠平面図。 第3a図は乾電池ケースの断面側面図。 第3b図は同断面正面図。 第4図は同便座の一部切欠正面図。 第5図は一部切欠右側面図。 第6図及び第7図はシートペーパー繰出機構部及びシー
トペーパー切断機構部の詳細を示す第5図1−T線及び
H〜汀線による矢視図。 第8図はシートペーパーロールの取付状態説明図。 第9図は制御部のブロック図。 第9a図はマイクロプロセッサの接続状態を示す説明図
。 第9b図は電源回路の説明図。 第10図はシートペーパー位置検出用センサの取付状態
説明図。 第11図は着座検出手段の要部拡大平面図。 第12図は同要部拡大断面正面図。 第13図は第12図■−■線による断面図。 第14図は可動プレート位置検出用センサの平面図。 第15図は同斜視図。 第16図は動作説明図。 第17図はシートペーパーの平面図。 第18図はシートペーパー自動供給便座の動作位置説明
図。 第19図〜第21図はシートペーパー自動供給便座の制
御動作シーケンスを示すフローチャート。 図中、 (^):シートペーパー自動供給便座 (C):シートペーパー繰出機構部 (D):シートペーパー切断機構部 (E):シートペーパーロール収納部 (F):制御部 りP)二シートペーパー (R〉:シートペーパーロール (31):電池 (83) :電池表示手段 (8):シートペーパー送出路 (8a) :シートペーパー送出口 (II):便座本体 (15) :機能部ケーシング (70) シートペーパー位置検出センサ(71)・
シートペーパー繰出スイッチ第1図 第2図 第3b図 st st 第10図 fl、2 第17図
備するトイレ装置の全体斜視図。 第2図は同トイレ装置の部分側面図。 第3図は同トイレ装置の一部切欠平面図。 第3a図は乾電池ケースの断面側面図。 第3b図は同断面正面図。 第4図は同便座の一部切欠正面図。 第5図は一部切欠右側面図。 第6図及び第7図はシートペーパー繰出機構部及びシー
トペーパー切断機構部の詳細を示す第5図1−T線及び
H〜汀線による矢視図。 第8図はシートペーパーロールの取付状態説明図。 第9図は制御部のブロック図。 第9a図はマイクロプロセッサの接続状態を示す説明図
。 第9b図は電源回路の説明図。 第10図はシートペーパー位置検出用センサの取付状態
説明図。 第11図は着座検出手段の要部拡大平面図。 第12図は同要部拡大断面正面図。 第13図は第12図■−■線による断面図。 第14図は可動プレート位置検出用センサの平面図。 第15図は同斜視図。 第16図は動作説明図。 第17図はシートペーパーの平面図。 第18図はシートペーパー自動供給便座の動作位置説明
図。 第19図〜第21図はシートペーパー自動供給便座の制
御動作シーケンスを示すフローチャート。 図中、 (^):シートペーパー自動供給便座 (C):シートペーパー繰出機構部 (D):シートペーパー切断機構部 (E):シートペーパーロール収納部 (F):制御部 りP)二シートペーパー (R〉:シートペーパーロール (31):電池 (83) :電池表示手段 (8):シートペーパー送出路 (8a) :シートペーパー送出口 (II):便座本体 (15) :機能部ケーシング (70) シートペーパー位置検出センサ(71)・
シートペーパー繰出スイッチ第1図 第2図 第3b図 st st 第10図 fl、2 第17図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)機能部ケーシング内に、シートペーパーロール収納
部中に収納したシートペーパーロールからシートペーパ
ーをシートペーパー送出路を通して便座本体上に繰り出
すシートペーパー繰出機構部と、便座本体上に繰り出さ
れたシートペーパーの後端を切断して同後端をクランプ
し、かつ、シートペーパー送出路のシートペーパー送出
口を開閉可能なシートペーパー切断機構部と、上記シー
トペーパー繰出機構部及びシートペーパー切断機構部の
動作を制御する制御部とを備え、前記シートペーパー繰
出機構部、シートペーパー切断機構部及び制御部を電池
にて駆動することを特徴とする電池駆動のシートペーパ
ー自動供給便座。 2)前記制御部には電池電圧を測定する電圧検出手段を
設けると共に、該検出手段からの出力によって通電され
る表示手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の電
池駆動のシートペーパー自動供給便座。 3)前記シートペーパー繰出機構部には、シートペーパ
ー繰出量検出手段と、繰出中のシートペーパーの位置を
検出するシートペーパー位置検出手段とを設け、シート
ペーパー繰出量検出手段からの所定の出力によってシー
トペーパー位置検出手段に制御部からの通電を行うこと
を特徴とする請求項1記載の電池駆動のシートペーパー
自動供給便座。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32494690A JPH04193128A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 電池駆動のシートペーパー自動供給便座 |
| CA002056108A CA2056108A1 (en) | 1990-11-26 | 1991-11-25 | Apparatus for automatically feeding seat covering paper for toilet seat |
| DE69109065T DE69109065T2 (de) | 1990-11-26 | 1991-11-26 | Automatischer Spender von Papierabdeckungen für W.C.-Brillen. |
| EP91403186A EP0488877B1 (en) | 1990-11-26 | 1991-11-26 | Apparatus for automatically feeding seat covering paper for toilet seats |
| KR1019910021394A KR920009370A (ko) | 1990-11-26 | 1991-11-26 | 변기시이트용 시이트덮개종이 자동공급장치 |
| AT91403186T ATE121282T1 (de) | 1990-11-26 | 1991-11-26 | Automatischer spender von papierabdeckungen für w.c.-brillen. |
| US08/133,735 US5438711A (en) | 1990-11-26 | 1993-10-07 | Apparatus for automatically feeding seat covering paper toilet seat |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32494690A JPH04193128A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 電池駆動のシートペーパー自動供給便座 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04193128A true JPH04193128A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18171394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32494690A Pending JPH04193128A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 電池駆動のシートペーパー自動供給便座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04193128A (ja) |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32494690A patent/JPH04193128A/ja active Pending
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