JPH0742397Y2 - シートペーパー自動供給装置 - Google Patents
シートペーパー自動供給装置Info
- Publication number
- JPH0742397Y2 JPH0742397Y2 JP13563189U JP13563189U JPH0742397Y2 JP H0742397 Y2 JPH0742397 Y2 JP H0742397Y2 JP 13563189 U JP13563189 U JP 13563189U JP 13563189 U JP13563189 U JP 13563189U JP H0742397 Y2 JPH0742397 Y2 JP H0742397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet paper
- toilet seat
- sheet
- cam
- feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、シートペーパー自動供給便座に関するもので
ある。
ある。
(ロ)従来の技術 シートペーパー自動供給便座は、特開昭63-294817号に
記載されているように、水洗便器上に開閉自在に載置さ
れる便座本体と、水洗便器の後部上面に固定状態に載置
し、便座本体の上面にシートペーパーを自動的に供給す
る機能部とから形成している。
記載されているように、水洗便器上に開閉自在に載置さ
れる便座本体と、水洗便器の後部上面に固定状態に載置
し、便座本体の上面にシートペーパーを自動的に供給す
る機能部とから形成している。
そして、機能部は、機能部ケーシング内に、シートペー
パーロールと、同シートペーパーロールからシートペー
パーを便座本体の上面に繰り出すためのシートペーパー
繰出機構部と、同シートペーパー繰出機構部から便座本
体上に繰り出されたシートペーパーの後端を切断・クラ
ンプするシートペーパー切断機構部と、シートペーパー
繰出機構部とシートペーパー切断機構部とを制御してシ
ートペーパーを便座本体上に設定長さ繰り出すととも
に、その後端を切断させるべく駆動する制御部と、同制
御部を操作する操作部とを、一体的に収納配置してい
る。
パーロールと、同シートペーパーロールからシートペー
パーを便座本体の上面に繰り出すためのシートペーパー
繰出機構部と、同シートペーパー繰出機構部から便座本
体上に繰り出されたシートペーパーの後端を切断・クラ
ンプするシートペーパー切断機構部と、シートペーパー
繰出機構部とシートペーパー切断機構部とを制御してシ
ートペーパーを便座本体上に設定長さ繰り出すととも
に、その後端を切断させるべく駆動する制御部と、同制
御部を操作する操作部とを、一体的に収納配置してい
る。
しかも、機能部ケーシングは、水洗便器上に載置するも
のであるために、可及的にコンパクト化を図っている。
のであるために、可及的にコンパクト化を図っている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところが、上記したシートペーパー自動供給便座の場
合、機能部ケーシングをコンパクトに形成しているため
に、同機能部ケーシング内に収納するシートペーパーロ
ールも、シートペーパーの巻数が少なくシートペーパー
ロールの直径が短いものでなければ収納できなかった。
合、機能部ケーシングをコンパクトに形成しているため
に、同機能部ケーシング内に収納するシートペーパーロ
ールも、シートペーパーの巻数が少なくシートペーパー
ロールの直径が短いものでなければ収納できなかった。
そのために、シートペーパーロールの芯(紙管)が細い
為、シートペーパーに巻きぐせがつきやすく、シートペ
ーパーを便座上に繰り出す際に紙詰まりの原因となり、
また、シートペーパーロールの使用頻度の高いデパート
等のトレイでは、頻繁にシートペーパーロールの取替え
を行ななわなければならない等の問題があった。
為、シートペーパーに巻きぐせがつきやすく、シートペ
ーパーを便座上に繰り出す際に紙詰まりの原因となり、
また、シートペーパーロールの使用頻度の高いデパート
等のトレイでは、頻繁にシートペーパーロールの取替え
を行ななわなければならない等の問題があった。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、水洗便器上に開閉自在に載置される便座本体
の上面にシートペーパーを供給するシートペーパー供給
部を備えたシートペーパー自動供給装置において、少な
くともシートペーパーを、水洗便器の直後方に位置し、
かつ、便座本体と略同一高さに開口部を有する壁の中に
内蔵したことを特徴とするシートペーパー自動供給装置
に係るものである。
の上面にシートペーパーを供給するシートペーパー供給
部を備えたシートペーパー自動供給装置において、少な
くともシートペーパーを、水洗便器の直後方に位置し、
かつ、便座本体と略同一高さに開口部を有する壁の中に
内蔵したことを特徴とするシートペーパー自動供給装置
に係るものである。
本考案は、また、上記した構成を有するシートペーパー
自動供給装置において、前記壁の中に前記シートペーパ
ー及び前記シートペーパー供給部を内蔵したこと、前記
壁の少なくとも一部を、前記シートペーパー及び前記シ
ートペーパー供給部を内蔵した筐体により形成したこ
と、及び、壁体に開閉蓋を設けたことにも構成上の特徴
を有する。
自動供給装置において、前記壁の中に前記シートペーパ
ー及び前記シートペーパー供給部を内蔵したこと、前記
壁の少なくとも一部を、前記シートペーパー及び前記シ
ートペーパー供給部を内蔵した筐体により形成したこ
と、及び、壁体に開閉蓋を設けたことにも構成上の特徴
を有する。
(ホ)作用効果 本考案によれば、以下のような作用効果が生起される。
すなわち、本考案では、少なくともシートペーパーを水
洗便器の直後の壁中に収納するために、同壁中の収納空
間を大きく確保しておくことにより、同収納空間内にシ
ートペーパーロールの芯(紙管)がある程度太く、か
つ、シートペーパーの巻数の多い大容量のシートペーパ
ーロールを収納することができ、シートペーパーの巻き
ぐせをつきにくくし、また同シートペーパーの取替え頻
度を小さくして、使用頻度の高いデパート等のトイレに
適したものとすることができる。
洗便器の直後の壁中に収納するために、同壁中の収納空
間を大きく確保しておくことにより、同収納空間内にシ
ートペーパーロールの芯(紙管)がある程度太く、か
つ、シートペーパーの巻数の多い大容量のシートペーパ
ーロールを収納することができ、シートペーパーの巻き
ぐせをつきにくくし、また同シートペーパーの取替え頻
度を小さくして、使用頻度の高いデパート等のトイレに
適したものとすることができる。
また、壁の一部を、機能部を収納するための機能部ボッ
クスにより形成し、同機能部ボックスの前面に機能部の
メンテナンス等を行なうための開閉蓋を開閉自在に取付
けることにより、同開閉蓋を開放して、機能部のメンテ
ナンスやシートペーパーロールの取替えを楽に行なうこ
とができる。
クスにより形成し、同機能部ボックスの前面に機能部の
メンテナンス等を行なうための開閉蓋を開閉自在に取付
けることにより、同開閉蓋を開放して、機能部のメンテ
ナンスやシートペーパーロールの取替えを楽に行なうこ
とができる。
また、機能部を壁中又は壁の一部を形成する機能部ボッ
クス内に収納しているために、水洗便器の周囲の外観を
すっきりしたものとすることができ、落着きのあるトイ
レ空間を形成することができる。
クス内に収納しているために、水洗便器の周囲の外観を
すっきりしたものとすることができ、落着きのあるトイ
レ空間を形成することができる。
(ヘ)実施例 以下、添付図に示す実施例に基づいて、本考案を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図に、本考案に係わるシートペーパー自動供給便座
(A)を具備したトイレ装置(B)の全体構成を示して
おり、図示するように、シートペーパー自動供給便座
(A)、トイレ装置(B)を構成する水洗便器(10)上
に載置されている。
(A)を具備したトイレ装置(B)の全体構成を示して
おり、図示するように、シートペーパー自動供給便座
(A)、トイレ装置(B)を構成する水洗便器(10)上
に載置されている。
第1図〜第4図を参照して、上記シートペーパー自動供
給便座(A)の基本的構成について説明する。
給便座(A)の基本的構成について説明する。
第1図〜第3図に示すように、シートペーパー自動供給
便座(A)は、水洗便器(10)上に開閉自在に載置され
る便座本体(11)と、水洗便器(10)の後部上に固定状
態に載置し、前部に、便座本体(11)の後部を、機能枢
軸(13)と単純枢軸(13a)によって上下方向に回動起
立自在に枢支連結する機能部(14)とから形成される。
便座(A)は、水洗便器(10)上に開閉自在に載置され
る便座本体(11)と、水洗便器(10)の後部上に固定状
態に載置し、前部に、便座本体(11)の後部を、機能枢
軸(13)と単純枢軸(13a)によって上下方向に回動起
立自在に枢支連結する機能部(14)とから形成される。
また、第1図〜第4図に示すように、機能部(14)は、
水洗便器(10)の直後方の壁(W)の一部を形成する機
能部ボックス(15)内に配設しており、シートペーパー
繰出機構部(C),シートペーパー切断機構部(D),
シートペーパーロール収納部(E),制御部(F)及び
操作部(G)とから形成されている。
水洗便器(10)の直後方の壁(W)の一部を形成する機
能部ボックス(15)内に配設しており、シートペーパー
繰出機構部(C),シートペーパー切断機構部(D),
シートペーパーロール収納部(E),制御部(F)及び
操作部(G)とから形成されている。
第2図中、(90)は給水パイプである。
上記基本構成において、まず、便座本体(11)の構成に
ついて説明すると、第1図から明らかなように、便座本
体(11)は中央部に開口(11e)を有し、かつ前後方向
に延伸する延長形状の環状体から形成されている。
ついて説明すると、第1図から明らかなように、便座本
体(11)は中央部に開口(11e)を有し、かつ前後方向
に延伸する延長形状の環状体から形成されている。
次に、機能部ボックス(15)の構成について説明する
と、同ボックス(15)は、第1図に示すように、トイレ
(T)の左右側壁間隔と同一幅で、水洗便器(10)の高
さの略1.5倍の高さで、かつ同水洗便器(10)の前後幅
の略半分の前後幅(奥行き)の矩形箱形に形成してい
る。
と、同ボックス(15)は、第1図に示すように、トイレ
(T)の左右側壁間隔と同一幅で、水洗便器(10)の高
さの略1.5倍の高さで、かつ同水洗便器(10)の前後幅
の略半分の前後幅(奥行き)の矩形箱形に形成してい
る。
そして、かかる機能部ボックス(15)は、中央部を天井
壁から前壁上部にわたって、水洗便器(10)と略同一左
右幅に開口して、同開口部により、同ボックス(15)内
に水洗便器(10)の後部(10a)を収容し、同水洗便器
(10)の後部(10a)の直上方に断面略逆L字状の開閉
蓋(17)を上下開閉自在に取付けている。(17a)は開
閉蓋支軸である。
壁から前壁上部にわたって、水洗便器(10)と略同一左
右幅に開口して、同開口部により、同ボックス(15)内
に水洗便器(10)の後部(10a)を収容し、同水洗便器
(10)の後部(10a)の直上方に断面略逆L字状の開閉
蓋(17)を上下開閉自在に取付けている。(17a)は開
閉蓋支軸である。
かかる機能部ボックス(15)内において、第2図〜第4
図に示すように、水洗便器(10)の後部(10a)の上面
には、機能部支持枠(16)を固定状態に載置し、同支持
枠(16)にシートペーパー繰出機構部(C)やシートペ
ーパー切断機構部(D)等を支持させ、同支持枠(16)
の直上方にシートペーパーロール収納部(E)を形成し
ている。
図に示すように、水洗便器(10)の後部(10a)の上面
には、機能部支持枠(16)を固定状態に載置し、同支持
枠(16)にシートペーパー繰出機構部(C)やシートペ
ーパー切断機構部(D)等を支持させ、同支持枠(16)
の直上方にシートペーパーロール収納部(E)を形成し
ている。
そして、機能部支持枠(16)は、第2図〜第4図に示す
ように、左右方向に伸延する矩形取付板(18)、その周
縁に立設した左右側壁(19)(20)及び前壁(21)と、
矩形取付板(18)の上方に配設した前低後高の傾斜天井
壁(23)とからなり、箱形形状を有する。
ように、左右方向に伸延する矩形取付板(18)、その周
縁に立設した左右側壁(19)(20)及び前壁(21)と、
矩形取付板(18)の上方に配設した前低後高の傾斜天井
壁(23)とからなり、箱形形状を有する。
また、機能部支持枠(16)の傾斜天井壁(23)は、第2
図に示すように、その上面上に後述するシートペーパー
送出部(8)を形成するとともに、その前後部に、それ
ぞれ、後述する可動プレート(50)を挿入するための可
動プレート挿入空間(23a)と、シートペーパー繰出ロ
ーラ(33)を配設するための繰出ローラ配設空間(23
b)とを形成している。
図に示すように、その上面上に後述するシートペーパー
送出部(8)を形成するとともに、その前後部に、それ
ぞれ、後述する可動プレート(50)を挿入するための可
動プレート挿入空間(23a)と、シートペーパー繰出ロ
ーラ(33)を配設するための繰出ローラ配設空間(23
b)とを形成している。
次に、機能部支持枠(16)内の内部構造について説明す
ると、第3図に示すように、機能部支持枠(16)の左右
両側には、それぞれ軸受ボックス(30)(31)が立設さ
れており、右側軸受ボックス(31)内には、後述するよ
うに、シートペーパー繰出機構部(C)とシートペーパ
ー切断機構部(D)の駆動源である一対のシートペーパ
ー繰出用駆動モータ(40)とカム移動用駆動モータ(4
1)が配設されている。
ると、第3図に示すように、機能部支持枠(16)の左右
両側には、それぞれ軸受ボックス(30)(31)が立設さ
れており、右側軸受ボックス(31)内には、後述するよ
うに、シートペーパー繰出機構部(C)とシートペーパ
ー切断機構部(D)の駆動源である一対のシートペーパ
ー繰出用駆動モータ(40)とカム移動用駆動モータ(4
1)が配設されている。
次に、シートペーパー繰出機構部(C)について説明す
ると、第2図〜第6図に示すように、機能部支持枠(1
6)の左右側軸受ボックス(30)(31)の後方上部間に
は、シートペーパー繰出軸(32)が回転自在に横架され
ており、同繰出軸(32)には、略同長さだけ直径を異に
する繰出ローラー(33)が一体的に固着されている。
ると、第2図〜第6図に示すように、機能部支持枠(1
6)の左右側軸受ボックス(30)(31)の後方上部間に
は、シートペーパー繰出軸(32)が回転自在に横架され
ており、同繰出軸(32)には、略同長さだけ直径を異に
する繰出ローラー(33)が一体的に固着されている。
そして、同繰出ローラー(33)は、第2図に示すよう
に、その上方に配設した押さえローラー(34)と協働し
て、後述するシートペーパー(P)の引き出し端を押圧
・挾持して、シートペーパーロール収納部(E)からシ
ートペーパー(P)を便座本体(11)上に繰出し、供給
することができる。
に、その上方に配設した押さえローラー(34)と協働し
て、後述するシートペーパー(P)の引き出し端を押圧
・挾持して、シートペーパーロール収納部(E)からシ
ートペーパー(P)を便座本体(11)上に繰出し、供給
することができる。
また、第2図及び第4図において、(35)は、左右揺動
アーム(36)(37)と、両アーム(36)(37)の下端同
志を連結する連結板(38a)とからなる正面視でU字形
状をなす吊支機枠であり、同吊支機枠(35)の左右揺動
アーム(36)(37)の上端は、第2図〜第4図に示すよ
うに、機能部支持枠(16)の左右側部に立設した左右側
ロールステー(38)(39)に前後方向に揺動自在に取付
けられている。(36a)(37a)はアーム支軸である。
アーム(36)(37)と、両アーム(36)(37)の下端同
志を連結する連結板(38a)とからなる正面視でU字形
状をなす吊支機枠であり、同吊支機枠(35)の左右揺動
アーム(36)(37)の上端は、第2図〜第4図に示すよ
うに、機能部支持枠(16)の左右側部に立設した左右側
ロールステー(38)(39)に前後方向に揺動自在に取付
けられている。(36a)(37a)はアーム支軸である。
そして、上記した押さえローラー(34)は、第2図に示
すように、吊支機枠(35)の左右揺動アーム(36)(3
7)の下端部間に形成したローラー取付空間内に取付け
られており、通常の当接状態においては、繰出ローラー
(33)に圧接されることになり、シートペーパー(P)
を、繰出しに適当な圧力によって挾持することができ
る。
すように、吊支機枠(35)の左右揺動アーム(36)(3
7)の下端部間に形成したローラー取付空間内に取付け
られており、通常の当接状態においては、繰出ローラー
(33)に圧接されることになり、シートペーパー(P)
を、繰出しに適当な圧力によって挾持することができ
る。
また、第2図〜第6図に示すように、シートペーパー繰
出機構部(C)の要部を構成するシートペーパー繰出用
駆動モータ(40)は、右側軸受ボックス(31)内に収納
されており、同様に右側軸受ボックス(31)内に収納し
た減速装置を介して、シートペーパー繰出軸(32)の右
端に連結している。
出機構部(C)の要部を構成するシートペーパー繰出用
駆動モータ(40)は、右側軸受ボックス(31)内に収納
されており、同様に右側軸受ボックス(31)内に収納し
た減速装置を介して、シートペーパー繰出軸(32)の右
端に連結している。
従って、シートペーパー繰出用駆動モータ(40)によっ
て、シートペーパー繰出軸(32)が回転されると、繰出
ローラー(33)とともに押さえローラー(34)も一体的
に回転されることになり、シートペーパー(P)を、後
述するシートペーパーロール収納部(E)内のシートペ
ーパーロール(R)から繰り出し、その後、傾斜天井壁
(23)と、吊支機枠(35)の下面間に形成したシートペ
ーパー送出路(8)を通して、便座本体(11)上へ送り
出すことができる。
て、シートペーパー繰出軸(32)が回転されると、繰出
ローラー(33)とともに押さえローラー(34)も一体的
に回転されることになり、シートペーパー(P)を、後
述するシートペーパーロール収納部(E)内のシートペ
ーパーロール(R)から繰り出し、その後、傾斜天井壁
(23)と、吊支機枠(35)の下面間に形成したシートペ
ーパー送出路(8)を通して、便座本体(11)上へ送り
出すことができる。
次に、シートペーパー切断機構部(D)の構成について
説明する。
説明する。
シートペーパー切断機構部(D)は、本実施例では、第
2図及び第6図に示すように、機能部支持枠(16)に支
持されており、右側軸受ボックス(31)内に配設したカ
ム移動用駆動モータ(41)と連結した動力伝達軸(43)
に固着した円板カム(44)と、機能部支持枠(16)の傾
斜天井壁(23)の前部に設けた可動プレート挿入空間
(23a)内に枢軸(49)周りに揺動自在に配設し、かつ
その外周面を円板カム(44)の外周面と係合した可動プ
レート(50)と、同可動プレート(50)の上方に配設さ
れ、かつ吊支機枠(35)の左右揺動アーム(36)(37)
の下端前部間に架設した枢軸(52)に揺動自在に枢支し
た揺動プレート(51)とから構成されている。
2図及び第6図に示すように、機能部支持枠(16)に支
持されており、右側軸受ボックス(31)内に配設したカ
ム移動用駆動モータ(41)と連結した動力伝達軸(43)
に固着した円板カム(44)と、機能部支持枠(16)の傾
斜天井壁(23)の前部に設けた可動プレート挿入空間
(23a)内に枢軸(49)周りに揺動自在に配設し、かつ
その外周面を円板カム(44)の外周面と係合した可動プ
レート(50)と、同可動プレート(50)の上方に配設さ
れ、かつ吊支機枠(35)の左右揺動アーム(36)(37)
の下端前部間に架設した枢軸(52)に揺動自在に枢支し
た揺動プレート(51)とから構成されている。
また、第2図において、BPは可動プレート(50)の上端
前部に取付けた汚水侵入防止バリアであり、後述するシ
ートペーパー自動供給便座(A)の動作シーケンスにお
いて、原点位置を採ることができ、シートペーパー送出
路(8)の前部に形成したシートペーパー送出口(8a)
を完全に遮蔽して、汚水等の機能部ボックス(15)内へ
の侵入を確実に防止することができるものである。
前部に取付けた汚水侵入防止バリアであり、後述するシ
ートペーパー自動供給便座(A)の動作シーケンスにお
いて、原点位置を採ることができ、シートペーパー送出
路(8)の前部に形成したシートペーパー送出口(8a)
を完全に遮蔽して、汚水等の機能部ボックス(15)内へ
の侵入を確実に防止することができるものである。
さらに、第2図において、(56)は弾性素材からなるシ
ートペーパー押圧片であり、可動プレート(50)の上面
の後部に設けられている。そして、同シートペーパー押
圧片(56)は、揺動プレート(51)の前部を形成するシ
ートペーパー押圧片(57)と協働して、シートペーパー
(P)をクランプするものである。
ートペーパー押圧片であり、可動プレート(50)の上面
の後部に設けられている。そして、同シートペーパー押
圧片(56)は、揺動プレート(51)の前部を形成するシ
ートペーパー押圧片(57)と協働して、シートペーパー
(P)をクランプするものである。
また、第2図に示すように、揺動プレート(51)は、そ
の後部に、上記したシートペーパー押圧片(57)と一体
をなすシートペーパー切断部(58)とから形成してい
る。
の後部に、上記したシートペーパー押圧片(57)と一体
をなすシートペーパー切断部(58)とから形成してい
る。
かかる構成によって、カム移動用駆動モータ(41)を駆
動すると、動力伝達軸(43)が回転し、同動力伝達軸
(43)と一体をなす円板カム(44)も動力伝達軸(43)
の軸線を回転中心として回転することになる。
動すると、動力伝達軸(43)が回転し、同動力伝達軸
(43)と一体をなす円板カム(44)も動力伝達軸(43)
の軸線を回転中心として回転することになる。
しかして、円板カム(44)の中心は動力伝達軸(43)の
軸線から偏心しているので、円板カム(44)の周面は異
形形状縁のカム軌道を描き、同周面と当接する可動プレ
ート(50)を枢軸(49)を中心として揺動させることが
でき、また同可動プレート(50)の揺動に連動して、揺
動プレート(51)も揺動して、シートペーパー切断部
(58)によってシートペーパー(P)を、効果的に押圧
・切断することができる。
軸線から偏心しているので、円板カム(44)の周面は異
形形状縁のカム軌道を描き、同周面と当接する可動プレ
ート(50)を枢軸(49)を中心として揺動させることが
でき、また同可動プレート(50)の揺動に連動して、揺
動プレート(51)も揺動して、シートペーパー切断部
(58)によってシートペーパー(P)を、効果的に押圧
・切断することができる。
次に、機能部ボックス(15)内に配設したシートペーパ
ーロール収納部(E)の構成について説明する。
ーロール収納部(E)の構成について説明する。
第2図〜第6図において、(60)(61)はそれぞれ左右
側ロールステー(38)(39)に回転自在に取付けたシー
トペーパーロールホルダーであり、同シートペーパーホ
ルダー(60)(61)に、シートペーパーロール(R)の
両端を支持させることによって、紙管(R1)の周りにシ
ートペーパー(P)を多重に巻回して形成したシートペ
ーパーロール(R)をシートペーパーロール収納部
(E)に交換自在に収納することができる。
側ロールステー(38)(39)に回転自在に取付けたシー
トペーパーロールホルダーであり、同シートペーパーホ
ルダー(60)(61)に、シートペーパーロール(R)の
両端を支持させることによって、紙管(R1)の周りにシ
ートペーパー(P)を多重に巻回して形成したシートペ
ーパーロール(R)をシートペーパーロール収納部
(E)に交換自在に収納することができる。
以下、上記構成をさらに詳細に説明すると、第4図にお
いて、左側ロールステー(38)に取付けたボス(38b)
中に、ホルダー取付筒(62)の基部が回動自在かつ進退
自在に挿貫され、左側ロールステー(38)より外側方へ
突出するホルダー取付筒(62)の端部に操作用つまみ部
(63)を取付けている。
いて、左側ロールステー(38)に取付けたボス(38b)
中に、ホルダー取付筒(62)の基部が回動自在かつ進退
自在に挿貫され、左側ロールステー(38)より外側方へ
突出するホルダー取付筒(62)の端部に操作用つまみ部
(63)を取付けている。
そして、ホルダー取付筒(62)は、その内部にスプリン
グ(図示せず)を収納しており、同スプリングによっ
て、ホルダー取付筒(62)を進出方向に付勢している。
グ(図示せず)を収納しており、同スプリングによっ
て、ホルダー取付筒(62)を進出方向に付勢している。
かかる構成によって、操作用つまみ部(63)をつまんで
スプリングの付勢に抗してホルダー取付筒(62)とシー
トペーパーロールホルダー(60)を後退させて、シート
ペーパーロールホルダー(60)(61)にシートペーパー
ロール(R)の紙管(R1)の両端を支持させることがで
きる。
スプリングの付勢に抗してホルダー取付筒(62)とシー
トペーパーロールホルダー(60)を後退させて、シート
ペーパーロールホルダー(60)(61)にシートペーパー
ロール(R)の紙管(R1)の両端を支持させることがで
きる。
また、紙管(R1)上のシートペーパー(P)が無くなっ
た、いわゆる紙切れ状態の場合は、再度スプリング(図
示せず)を縮ませてホルダー(60)を後退させて、シー
トペーパーロールホルダー(60)(61)からシートペー
パーロール(R)の紙管(R1)の両端を、離脱し、新し
いシートペーパーロール(R)と交換することができ
る。
た、いわゆる紙切れ状態の場合は、再度スプリング(図
示せず)を縮ませてホルダー(60)を後退させて、シー
トペーパーロールホルダー(60)(61)からシートペー
パーロール(R)の紙管(R1)の両端を、離脱し、新し
いシートペーパーロール(R)と交換することができ
る。
ついで、上記シートペーパー繰出機構部(C)及びシー
トペーパー切断機構部(D)、各種センサや検出手段の
動作を制御する制御部(F)の構成について説明する。
トペーパー切断機構部(D)、各種センサや検出手段の
動作を制御する制御部(F)の構成について説明する。
第1図に示すように、制御部(F)は、機能部ボックス
(15)の天井左側内面に取付けている。
(15)の天井左側内面に取付けている。
そして、同制御部(F)は、実質的に、第7図に示すよ
うに、マイクロプロセッサ(MPU)と、シートペーパー
(P)に設けた位置検出用透孔(b)を検出して出力を
生じるシートペーパー位置検出センサ(70)や、後述す
る操作部(G)に設けたシートペーパー繰出スイッチ
(71)や着座検出手段(72)等の制御出力発生手段と接
続した入力インターフェース(n)と、シートペーパー
繰出機構部(C)やシートペーパー切断機構部(D)等
と接続する出力インターフェース(o)と、シートペー
パー繰出・クランプ・切断プログラムを記憶するメモリ
(p)とタイマー(q)とからなる。
うに、マイクロプロセッサ(MPU)と、シートペーパー
(P)に設けた位置検出用透孔(b)を検出して出力を
生じるシートペーパー位置検出センサ(70)や、後述す
る操作部(G)に設けたシートペーパー繰出スイッチ
(71)や着座検出手段(72)等の制御出力発生手段と接
続した入力インターフェース(n)と、シートペーパー
繰出機構部(C)やシートペーパー切断機構部(D)等
と接続する出力インターフェース(o)と、シートペー
パー繰出・クランプ・切断プログラムを記憶するメモリ
(p)とタイマー(q)とからなる。
また、第7図において、(r)は出力インターフェース
(o)とシートペーパー繰出機構部(C)又はシートペ
ーパー切断機構部(D)との間に介設した駆動回路であ
り、(s)は駆動回路(r)に接続した電源回路であ
る。
(o)とシートペーパー繰出機構部(C)又はシートペ
ーパー切断機構部(D)との間に介設した駆動回路であ
り、(s)は駆動回路(r)に接続した電源回路であ
る。
次に、操作部(G)について説明すると、第1図に示す
ように、制御部(F)の上方をなす機能部ボックス(1
5)の天井壁左側部に設けられており、シートペーパー
繰出スイッチ(71)や、発光ダイオード等からなる電源
ランプや、紙詰まり・紙補充等の異常が発生した場合の
警報機能を有する紙トラブルランプ等を取付けることに
よって構成されている。
ように、制御部(F)の上方をなす機能部ボックス(1
5)の天井壁左側部に設けられており、シートペーパー
繰出スイッチ(71)や、発光ダイオード等からなる電源
ランプや、紙詰まり・紙補充等の異常が発生した場合の
警報機能を有する紙トラブルランプ等を取付けることに
よって構成されている。
次に、シートペーパー(P)に設けた位置検出用透孔
(b)を検出して出力を生じる位置検出用センサ(70)
について説明すると、かかるセンサ(70)は、例えば、
ホトトランジスタとホトダイオードとを組み合わせるこ
とによって形成することができる。
(b)を検出して出力を生じる位置検出用センサ(70)
について説明すると、かかるセンサ(70)は、例えば、
ホトトランジスタとホトダイオードとを組み合わせるこ
とによって形成することができる。
そして、第3図及び第4図に示すように、シートペーパ
ー位置検出センサ(70)は、本実施例では、機能部支持
枠(16)の前部右側位置をなす個所に配設されており、
シートペーパー(P)に一定間隔を開けて設けた位置検
出用透孔(b)を検出することができる。
ー位置検出センサ(70)は、本実施例では、機能部支持
枠(16)の前部右側位置をなす個所に配設されており、
シートペーパー(P)に一定間隔を開けて設けた位置検
出用透孔(b)を検出することができる。
即ち、シートペーパー繰出機構部(C)の駆動によって
シートペーパーロール(R)からシートペーパー(P)
が所定長さ便座本体(11)上に繰り出されてきた時に、
シートペーパー位置検出センサ(70)によって位置検出
用透孔(b)を検出して、シートペーパー繰出機構部
(C)の作動を停止し、正確にシートペーパー(P)を
便座本体(11)上に供給・位置決めすることができる。
シートペーパーロール(R)からシートペーパー(P)
が所定長さ便座本体(11)上に繰り出されてきた時に、
シートペーパー位置検出センサ(70)によって位置検出
用透孔(b)を検出して、シートペーパー繰出機構部
(C)の作動を停止し、正確にシートペーパー(P)を
便座本体(11)上に供給・位置決めすることができる。
次に、第8図を参照してシートペーパー(P)の構成に
ついて説明すると、シートペーパー(P)は、長手方向
又は繰出方向に一定間隔を開けて幅方向に直線状の切断
用ミシン目(c)を設けており、同ミシン目(c)に沿
ってシートペーパー(P)は押圧切断されることにな
る。
ついて説明すると、シートペーパー(P)は、長手方向
又は繰出方向に一定間隔を開けて幅方向に直線状の切断
用ミシン目(c)を設けており、同ミシン目(c)に沿
ってシートペーパー(P)は押圧切断されることにな
る。
また、シートペーパー(P)は、切断用ミシン目(c)
(c)との間の中央部に、便座本体(11)の内側形状に
適合した形状の切り抜きミシン目(a)を設けており、
同切り抜き用ミシン目(a)に沿ってシートペーパー
(P)を切り抜くことによって水洗便器(10)の内部と
連通する開口を設けることができる。
(c)との間の中央部に、便座本体(11)の内側形状に
適合した形状の切り抜きミシン目(a)を設けており、
同切り抜き用ミシン目(a)に沿ってシートペーパー
(P)を切り抜くことによって水洗便器(10)の内部と
連通する開口を設けることができる。
但し、切り抜き用ミシン目(a)は完全な環状となって
おらず、その後部両端間に、無ミシン目部(d)を形成
しているので、切り抜き用ミシン目(a)を切り取る
と、切り取った中央部分は、水洗便器(10)内に垂れ、
その下端は溜まり水につかることになる。
おらず、その後部両端間に、無ミシン目部(d)を形成
しているので、切り抜き用ミシン目(a)を切り取る
と、切り取った中央部分は、水洗便器(10)内に垂れ、
その下端は溜まり水につかることになる。
さらに、シートペーパー(P)は、長手方向に、一定間
隔毎に、無ミシン目部(d)と切り抜き用ミシン目
(a)の先端との間に相当する一側縁部に、シートペー
パー位置検出用透孔(b)を設けている。
隔毎に、無ミシン目部(d)と切り抜き用ミシン目
(a)の先端との間に相当する一側縁部に、シートペー
パー位置検出用透孔(b)を設けている。
本考案の実施例は、上記のように構成しているものであ
り、本実施例によれば、以下のような作用効果が生起さ
れる。
り、本実施例によれば、以下のような作用効果が生起さ
れる。
すなわち、本実施例では、機能部(14)を水洗便器(1
0)の直後の壁(W)の一部を形成する機能部ボックス
(15)内に収納するために、同ボックス(15)内の収納
空間を大きく確保しておくことにより、同収納空間内に
シートペーパー(P)の巻数の多い大容量のシートペー
パーロール(R)を収納することができ、同シートペー
パー(R)の取替えの頻度を小さくして、使用頻度の高
いデパート等のトイレに適したものとすることができ
る。
0)の直後の壁(W)の一部を形成する機能部ボックス
(15)内に収納するために、同ボックス(15)内の収納
空間を大きく確保しておくことにより、同収納空間内に
シートペーパー(P)の巻数の多い大容量のシートペー
パーロール(R)を収納することができ、同シートペー
パー(R)の取替えの頻度を小さくして、使用頻度の高
いデパート等のトイレに適したものとすることができ
る。
また、機能部ボックス(15)の前面には機能部(14)の
メンテナンス等を行なうための開閉蓋(17)を開閉自在
に取付けているために、同開閉蓋(17)を開放して、機
能部(14)のメンテナンスやシートペーパーロール
(R)の取替えを楽に行なうことができる。
メンテナンス等を行なうための開閉蓋(17)を開閉自在
に取付けているために、同開閉蓋(17)を開放して、機
能部(14)のメンテナンスやシートペーパーロール
(R)の取替えを楽に行なうことができる。
また、機能部(14)を機能部ボックス(15)内に収納し
ているために、水洗便器(10)の周囲の外観をすっきり
したものとすることができ、落着きのあるトイレ空間を
形成することができる。
ているために、水洗便器(10)の周囲の外観をすっきり
したものとすることができ、落着きのあるトイレ空間を
形成することができる。
次に、シートペーパー自動供給便座(A)の使用動作に
ついて、第9図に示す動作順序説明図及び第10図〜第12
図に示すフローチャートを参照し、詳細に説明する。
ついて、第9図に示す動作順序説明図及び第10図〜第12
図に示すフローチャートを参照し、詳細に説明する。
まず、トラブルが発生しない通常の動作シーケンスにつ
いて説明すると(第10図の通常動作ルーチン(NR))、
シートペーパー自動供給便座(A)の各機能部(C)
(D)、制御部(F)、操作部(G)及び各センサ(7
0)等への電源を投入し(100)、シートペーパー位置検
出センサ(70)がシートペーパー(P)を検出しない場
合は(101N)、可動プレート(50)の位置如何にかかわ
らず、カム移動用駆動モータ(41)を、後述するカム移
動用サブルーチン(SR1)に従って駆動して(102)、原
点位置へ復帰する。
いて説明すると(第10図の通常動作ルーチン(NR))、
シートペーパー自動供給便座(A)の各機能部(C)
(D)、制御部(F)、操作部(G)及び各センサ(7
0)等への電源を投入し(100)、シートペーパー位置検
出センサ(70)がシートペーパー(P)を検出しない場
合は(101N)、可動プレート(50)の位置如何にかかわ
らず、カム移動用駆動モータ(41)を、後述するカム移
動用サブルーチン(SR1)に従って駆動して(102)、原
点位置へ復帰する。
ここで原点位置とは、第9a図に示すように、可動プレー
ト(50)の先端に設けたバリアプレート(BP)によって
送出口(8a)が完全に遮断される位置である。なお、可
動プレート(50)が原点位置にあり、シートペーパー繰
出機構部(C)及びシートペーパー切断機構部(D)等
がシートペーパー繰出スイッチ(71)の作動を持って、
一連のシートペーパー繰出動作を開始することができる
状態を待機状態という。
ト(50)の先端に設けたバリアプレート(BP)によって
送出口(8a)が完全に遮断される位置である。なお、可
動プレート(50)が原点位置にあり、シートペーパー繰
出機構部(C)及びシートペーパー切断機構部(D)等
がシートペーパー繰出スイッチ(71)の作動を持って、
一連のシートペーパー繰出動作を開始することができる
状態を待機状態という。
即ち、原点位置では、第9a図に示すように、その一方端
で、シートペーパー送出口(8a)を閉鎖し、汚水等がシ
ートペーパー送出口(8a)からシートペーパー送出路
(8)に侵入するのを阻止している。
で、シートペーパー送出口(8a)を閉鎖し、汚水等がシ
ートペーパー送出口(8a)からシートペーパー送出路
(8)に侵入するのを阻止している。
また、位置検出センサ(70)がシートペーパー(P)を
検出しない場合であって(101N)、可動プレート(50)
が既に原点位置にある場合は、原点位置復帰動作(10
2)は不要と判断され、同動作は行われない。
検出しない場合であって(101N)、可動プレート(50)
が既に原点位置にある場合は、原点位置復帰動作(10
2)は不要と判断され、同動作は行われない。
さらに、シートペーパー(R)の交換に際しても、上記
ステップ(101)(102)を経由することになる。
ステップ(101)(102)を経由することになる。
即ち、開閉蓋(17)を開放し、シートペーパーホルダー
(60)(61)からシートペーパー(P)を巻回していな
い紙管(R1)を取り外し、新しいシートペーパーール
(R)をシートペーパーホルダー(60)(61)に装着す
る。
(60)(61)からシートペーパー(P)を巻回していな
い紙管(R1)を取り外し、新しいシートペーパーール
(R)をシートペーパーホルダー(60)(61)に装着す
る。
その後、シートペーパーロール(R)からシートペーパ
ー(P)を繰出ローラー(33)と押さえローラー(34)
との間に挾持させるために充分な長さで、かつ、シート
ペーパー位置検出センサ(70)がシートペーパー(P)
を検出しないような状態で、巻き戻し、次に、吊支機枠
(35)を前方に揺動して、シートペーパー(P)の巻き
戻し端を、繰出ローラー(33)と押さえローラー(34)
との間に挾持させる。
ー(P)を繰出ローラー(33)と押さえローラー(34)
との間に挾持させるために充分な長さで、かつ、シート
ペーパー位置検出センサ(70)がシートペーパー(P)
を検出しないような状態で、巻き戻し、次に、吊支機枠
(35)を前方に揺動して、シートペーパー(P)の巻き
戻し端を、繰出ローラー(33)と押さえローラー(34)
との間に挾持させる。
その後、シートペーパー繰出スイッチ(71)を押すと、
上記ステップ(101)(102)を経由して動作が進行する
ことになる。
上記ステップ(101)(102)を経由して動作が進行する
ことになる。
この状態で、今、水洗便器(10)を使用する場合、シー
トペーパー繰出スイッチ(71)を押すと(103)、作動
開始信号が制御部(F)に入力し、メモリ(p)から読
み出したシートペーパー繰出・切断順序プログラムに基
づいて、制御部(F)が駆動信号を発生し、同駆動信号
によって、第9a図,第9b図に示すように、シートペーパ
ー切断機構部(D)のカム移動用駆動モータ(41)が作
動する。
トペーパー繰出スイッチ(71)を押すと(103)、作動
開始信号が制御部(F)に入力し、メモリ(p)から読
み出したシートペーパー繰出・切断順序プログラムに基
づいて、制御部(F)が駆動信号を発生し、同駆動信号
によって、第9a図,第9b図に示すように、シートペーパ
ー切断機構部(D)のカム移動用駆動モータ(41)が作
動する。
即ち、シートペーパー繰出スイッチ(71)を押すと(10
3)、まず着座検出手段(72)によって人が便座本体(1
1)上に着座しているかいないか、または便座本体(1
1)が起立しているかいないかを判断し(104)、着座あ
るいは起立していない場合は(104N)は、カム移動用サ
ブルーチン(SR1)(第11図)における動作シーケンス
に従って、カム移動用駆動モータ(41)が駆動され(10
5)、同駆動によって、円板カム(44)の時計方向の回
転によって可動プレート(50)は反時計方向に回動し
て、可動プレート(50)上に、シートペーパー送出口
(8a)と連通するシートペーパー送出路(8)が形成さ
れることになる(第9図b図)。
3)、まず着座検出手段(72)によって人が便座本体(1
1)上に着座しているかいないか、または便座本体(1
1)が起立しているかいないかを判断し(104)、着座あ
るいは起立していない場合は(104N)は、カム移動用サ
ブルーチン(SR1)(第11図)における動作シーケンス
に従って、カム移動用駆動モータ(41)が駆動され(10
5)、同駆動によって、円板カム(44)の時計方向の回
転によって可動プレート(50)は反時計方向に回動し
て、可動プレート(50)上に、シートペーパー送出口
(8a)と連通するシートペーパー送出路(8)が形成さ
れることになる(第9図b図)。
その後、第9c図,第9d図,第9e図,第9f図に示すよう
に、シートペーパー繰出用サブルーチン(SR2)(第12
図)における動作シーケンスに従って、シートペーパー
繰出用駆動モータ(40)とカム移動用駆動モータ(41)
とが駆動され(106)、シートペーパー(P)をシート
ペーパーロール(R)から繰り出すとともに、シートペ
ーパー(P)にクランプをかけてテンションを与え、シ
ートペーパー(P)のミシン目(c)より破断すること
になる。
に、シートペーパー繰出用サブルーチン(SR2)(第12
図)における動作シーケンスに従って、シートペーパー
繰出用駆動モータ(40)とカム移動用駆動モータ(41)
とが駆動され(106)、シートペーパー(P)をシート
ペーパーロール(R)から繰り出すとともに、シートペ
ーパー(P)にクランプをかけてテンションを与え、シ
ートペーパー(P)のミシン目(c)より破断すること
になる。
また、上記ステップにおいて、悪戯を含めた何らかの原
因で、便座本体(11)が回動起立状態にあるとき、又は
着座しているときは、着座検出手段(72)によってその
ことを検出し(104Y)、同検出出力がある限りは、原点
位置にあるカム移動用駆動モータ(41)及びシートペー
パー繰出機構部(C)のシートペーパー繰出用駆動モー
タ(40)に駆動出力を送らないようにしており、従っ
て、シートペーパー(P)は繰り出されない(104Y)。
因で、便座本体(11)が回動起立状態にあるとき、又は
着座しているときは、着座検出手段(72)によってその
ことを検出し(104Y)、同検出出力がある限りは、原点
位置にあるカム移動用駆動モータ(41)及びシートペー
パー繰出機構部(C)のシートペーパー繰出用駆動モー
タ(40)に駆動出力を送らないようにしており、従っ
て、シートペーパー(P)は繰り出されない(104Y)。
そして、便座本体(11)を元の水平着座位置に戻すと、
着座検出手段(72)がオフになり(104N)、ステップ
(105)(106)を経由して可動プレート(50)が移動し
てシートペーパー送出口(8a)を開口するとともに、シ
ートペーパー(P)を自動的に便座本体(11)上に繰り
出すことが可能となる(106)。
着座検出手段(72)がオフになり(104N)、ステップ
(105)(106)を経由して可動プレート(50)が移動し
てシートペーパー送出口(8a)を開口するとともに、シ
ートペーパー(P)を自動的に便座本体(11)上に繰り
出すことが可能となる(106)。
そして、シートペーパー(P)が便座本体(11)上に繰
り出され、その後、シートペーパー位置検出用センサ
(70)が、シートペーパー(P)に設けた透孔(b)を
所定時間内に検出すると、設定長さだけシートペーパー
(P)を便座本体(11)上に繰り出した状態でシートペ
ーパー繰出用駆動モータ(40)は停止する(第9d図)。
り出され、その後、シートペーパー位置検出用センサ
(70)が、シートペーパー(P)に設けた透孔(b)を
所定時間内に検出すると、設定長さだけシートペーパー
(P)を便座本体(11)上に繰り出した状態でシートペ
ーパー繰出用駆動モータ(40)は停止する(第9d図)。
なお、この時点では、シートペーパー(P)後端に位置
するミシン目(c)は、揺動プレート(51)のシートペ
ーパー切断部(58)の略真下に位置することになる。
するミシン目(c)は、揺動プレート(51)のシートペ
ーパー切断部(58)の略真下に位置することになる。
その後、カム移動用駆動モータ(41)が制御部(F)か
らの駆動信号によって再起動し、シートペーパー(P)
をシートペーパー押圧片(56)(57)間でクランプ(保
持)するととも、繰出ローラ(33)と押さえローラ(3
4)間でもクランプ(保持)し、その後、カム移動用駆
動モータ(41)が駆動を継続すると、両クランプ部分間
に位置するシートペーパー(P)の部分には、繰出方向
のテンションが加えられることになる(第9e図)。
らの駆動信号によって再起動し、シートペーパー(P)
をシートペーパー押圧片(56)(57)間でクランプ(保
持)するととも、繰出ローラ(33)と押さえローラ(3
4)間でもクランプ(保持)し、その後、カム移動用駆
動モータ(41)が駆動を継続すると、両クランプ部分間
に位置するシートペーパー(P)の部分には、繰出方向
のテンションが加えられることになる(第9e図)。
さらにカム移動用駆動モータ(41)が駆動を継続する
と、揺動プレート(51)のシートペーパー切断部(58)
が、シートペーパー(P)を、ミシン目(c)に沿って
押圧し、その押圧力と繰出方向のテンションによってシ
ートペーパー(P)は、確実に破断、即ち切断されるこ
とになる(第9f図)。
と、揺動プレート(51)のシートペーパー切断部(58)
が、シートペーパー(P)を、ミシン目(c)に沿って
押圧し、その押圧力と繰出方向のテンションによってシ
ートペーパー(P)は、確実に破断、即ち切断されるこ
とになる(第9f図)。
しかして、切断されたシートペーパー(P)の後端はシ
ートペーパー押圧片(56)(57)によって確実にクラン
プされた状態にある(第9f図)。
ートペーパー押圧片(56)(57)によって確実にクラン
プされた状態にある(第9f図)。
その後、利用者が便座本体(11)上に着座すると、着座
検出手段(72)が着座したことを検出し(108)、悪戯
防止時間(例えば5秒間)が経過し(109)、さらに用
便後、利用者が片座本体(11)から離れると、着座検出
手段(72)がオフになり(110)、同オフ信号が例えば
2秒間異常継続して出力される場合は(111Y)、制御部
(F)が、カム移動用駆動モータ(41)に再度、駆動信
号を送り、同カム移動用駆動モータ(41)を、第11図に
示すカム移動用サブルーチン(SR1)に基づいて可動プ
レート(50)がシートペーパー除去可能位置に移動する
まで駆動する(112)。これによって、シートペーパー
(P)のクランプは解除される(第9g図)。
検出手段(72)が着座したことを検出し(108)、悪戯
防止時間(例えば5秒間)が経過し(109)、さらに用
便後、利用者が片座本体(11)から離れると、着座検出
手段(72)がオフになり(110)、同オフ信号が例えば
2秒間異常継続して出力される場合は(111Y)、制御部
(F)が、カム移動用駆動モータ(41)に再度、駆動信
号を送り、同カム移動用駆動モータ(41)を、第11図に
示すカム移動用サブルーチン(SR1)に基づいて可動プ
レート(50)がシートペーパー除去可能位置に移動する
まで駆動する(112)。これによって、シートペーパー
(P)のクランプは解除される(第9g図)。
その後、使用者が便座本体(11)のシートペーパー
(P)を排除するか(113)、又は、洗浄装置を駆動し
て水洗便器(10)内を洗浄し、洗浄水の水勢によって、
洗浄水、汚物とともに、シートペーパー(P)の切り離
し部分を巻込み、流出させてシートペーパー(P)を排
除することができる(113)。
(P)を排除するか(113)、又は、洗浄装置を駆動し
て水洗便器(10)内を洗浄し、洗浄水の水勢によって、
洗浄水、汚物とともに、シートペーパー(P)の切り離
し部分を巻込み、流出させてシートペーパー(P)を排
除することができる(113)。
そして、シートペーパー(P)が排除された場合は(11
3Y)、そのことをシートペーパー位置検出センサ(70)
が検出し、同検出出力によって、カム移動用駆動モータ
(41)を、第11図に示すサブルーチン(SR1)に基づい
て、原点位置に戻るまで駆動し(114)、可動プレート
(50)の先端に設けた汚水防止バリア(BP)によって、
シートペーパー送出口(8a)を完全に閉鎖する(第9h
図)。
3Y)、そのことをシートペーパー位置検出センサ(70)
が検出し、同検出出力によって、カム移動用駆動モータ
(41)を、第11図に示すサブルーチン(SR1)に基づい
て、原点位置に戻るまで駆動し(114)、可動プレート
(50)の先端に設けた汚水防止バリア(BP)によって、
シートペーパー送出口(8a)を完全に閉鎖する(第9h
図)。
即ち、可動プレート(50)はシートペーパー送出口(8
a)を通してのシートペーパー送出路(8)への侵入を
確実に防止することができる姿勢を機能部ボックス(1
5)内で採ることができる。
a)を通してのシートペーパー送出路(8)への侵入を
確実に防止することができる姿勢を機能部ボックス(1
5)内で採ることができる。
その後、シートペーパー繰出用駆動モータ(40)が再起
動して、シートペーパー(P)の先端をシートペーパー
送出口(8a)からわずかな長さ、例えば20mmだけ便座本
体(11)に向けて進出させ、紙詰まり防止のための紙出
しを行い(115)、通常動作ルーチン(NR)のステップ
である使用者によるシートペーパー繰出用スイッチ(7
1)のスイッチ操作(103)を待つことになる(第9h図,
第9a図)。
動して、シートペーパー(P)の先端をシートペーパー
送出口(8a)からわずかな長さ、例えば20mmだけ便座本
体(11)に向けて進出させ、紙詰まり防止のための紙出
しを行い(115)、通常動作ルーチン(NR)のステップ
である使用者によるシートペーパー繰出用スイッチ(7
1)のスイッチ操作(103)を待つことになる(第9h図,
第9a図)。
次に、上記した通常動作ルーチン(NR)の実行中に瞬時
停電等のトラブルが発生した場合の処置に関するトラブ
ル処理ルーチン(TR)について説明する。
停電等のトラブルが発生した場合の処置に関するトラブ
ル処理ルーチン(TR)について説明する。
即ち、ステップ(100)において、シートペーパー自動
供給便座(A)の各機構部(C)(D)、制御部
(F)、操作部(G)及び各センサ(70)(71)等への
電源を投入した後、シートペーパー位置検出センサ(7
0)がシートペーパー(P)を検出する場合は(101
Y)、次の処置として、そのシートペーパー(P)を除
去できるように、可動プレート(50)等が原点位置にあ
るかを可動プレート位置検出センサによって検出し(11
6)、原点位置にない場合は(116N)、カム移動用サブ
ルーチン(SR1)の動作シーケンスに従って、カム移動
用駆動モータ(41)が駆動され(117)、可動プレート
(50)を、第9g図に示すシートペーパー除去可能位置に
もたらす(117)。
供給便座(A)の各機構部(C)(D)、制御部
(F)、操作部(G)及び各センサ(70)(71)等への
電源を投入した後、シートペーパー位置検出センサ(7
0)がシートペーパー(P)を検出する場合は(101
Y)、次の処置として、そのシートペーパー(P)を除
去できるように、可動プレート(50)等が原点位置にあ
るかを可動プレート位置検出センサによって検出し(11
6)、原点位置にない場合は(116N)、カム移動用サブ
ルーチン(SR1)の動作シーケンスに従って、カム移動
用駆動モータ(41)が駆動され(117)、可動プレート
(50)を、第9g図に示すシートペーパー除去可能位置に
もたらす(117)。
その後、ビル保全要員や使用者等がクランプされていな
いシートペーパー(P)を機能部ボックス(15)から引
き抜くことによって除去する。
いシートペーパー(P)を機能部ボックス(15)から引
き抜くことによって除去する。
その結果、シートペーパー位置検出センサ(70)が機能
部ケーシング(15)内にシートペーパー(P)の存在を
検出しなくなると(118N)、前述した通常動作ルーチン
(NR)の一部をなすステップ(114)に移行する。
部ケーシング(15)内にシートペーパー(P)の存在を
検出しなくなると(118N)、前述した通常動作ルーチン
(NR)の一部をなすステップ(114)に移行する。
すなわち、カム移動用駆動モータ(41)が、第11図に示
すサブルーチン(SR1)に基づいて、再度駆動され、可
動プレート(50)は原点位置に戻り(114)、可動プレ
ート(50)の先端に設けた汚水防止バリア(BP)によっ
て、シートペーパー送出口(8a)を完全に閉鎖するとと
もに、シートペーパー(P)を便座本体(11)に向けて
約20mm進出させて(第9h図)、使用者等によるシートペ
ーパー繰出スイッチ(71)の操作(103)を待つことに
なる。
すサブルーチン(SR1)に基づいて、再度駆動され、可
動プレート(50)は原点位置に戻り(114)、可動プレ
ート(50)の先端に設けた汚水防止バリア(BP)によっ
て、シートペーパー送出口(8a)を完全に閉鎖するとと
もに、シートペーパー(P)を便座本体(11)に向けて
約20mm進出させて(第9h図)、使用者等によるシートペ
ーパー繰出スイッチ(71)の操作(103)を待つことに
なる。
また、上記トラブル処置ルーチン(TR)において、シー
トペーパーロール(R)の交換作業の如く、開閉蓋(1
7)を開放することで、いったん電源を切った後、シー
トペーパー(P)の先端をシートペーパー送出口(8a)
から便座本体(11)にかけて充分に巻き戻した状態で、
シートペーパーロール(R)を機能部ボックス(15)内
に装着し、この後、開閉蓋(17)を閉塞することによ
り、再通電することが考えられる。
トペーパーロール(R)の交換作業の如く、開閉蓋(1
7)を開放することで、いったん電源を切った後、シー
トペーパー(P)の先端をシートペーパー送出口(8a)
から便座本体(11)にかけて充分に巻き戻した状態で、
シートペーパーロール(R)を機能部ボックス(15)内
に装着し、この後、開閉蓋(17)を閉塞することによ
り、再通電することが考えられる。
この場合は、機能部ボックス(15)内にシートペーパー
(P)が存在することをシートペーパー位置検出センサ
(70)が検出し(101Y)、かつ、可動プレート(50)が
原点位置にある場合は(116Y)、カム移動用駆動モータ
(41)を駆動(117)することなく、ステップ(118)に
移行する。
(P)が存在することをシートペーパー位置検出センサ
(70)が検出し(101Y)、かつ、可動プレート(50)が
原点位置にある場合は(116Y)、カム移動用駆動モータ
(41)を駆動(117)することなく、ステップ(118)に
移行する。
そして、ステップ(118)でも、シートペーパー位置検
出センサ(70)はシートペーパー(P)を検出すること
になる(118Y)。
出センサ(70)はシートペーパー(P)を検出すること
になる(118Y)。
そこで、保全要員がシートペーパー繰出スイッチ(71)
を押し(119)、かつ、着座検出手段(72)がオフにな
っている場合は(120Y)、カム移動用サブルーチン(SR
1)の動作シーケンスに従って、カム移動用駆動モータ
(41)が駆動され、可動プレート(50)を、第9b図に示
すシートペーパー繰出可能位置まで移動し(121)、シ
ートペーパー(P)の繰出が可能となる。
を押し(119)、かつ、着座検出手段(72)がオフにな
っている場合は(120Y)、カム移動用サブルーチン(SR
1)の動作シーケンスに従って、カム移動用駆動モータ
(41)が駆動され、可動プレート(50)を、第9b図に示
すシートペーパー繰出可能位置まで移動し(121)、シ
ートペーパー(P)の繰出が可能となる。
上記カム移動動作終了後、シートペーパー繰出用サブル
ーチン(SR2)の動作シーケンスに従って、シートペー
パー繰出用駆動モータ(40)が駆動され、シートペーパ
ー(P)が便座本体(11)に向けて繰り出され、その後
(P)はクランプされた後ミシン目(C)より破断さ
れ、クランプ状態はそのまま保持されることになる(12
2)。
ーチン(SR2)の動作シーケンスに従って、シートペー
パー繰出用駆動モータ(40)が駆動され、シートペーパ
ー(P)が便座本体(11)に向けて繰り出され、その後
(P)はクランプされた後ミシン目(C)より破断さ
れ、クランプ状態はそのまま保持されることになる(12
2)。
そして、同シートペーパー繰出動作(122)において、
後述するシートペーパー繰出用サブルーチン(SR2)
(第12図)におけるフラグ(F1)(紙づまり)を検出し
ない場合は(123N)、通常動作ルーチン(NR)の一部を
なすカム移動動作ステップ(112)に移行する。
後述するシートペーパー繰出用サブルーチン(SR2)
(第12図)におけるフラグ(F1)(紙づまり)を検出し
ない場合は(123N)、通常動作ルーチン(NR)の一部を
なすカム移動動作ステップ(112)に移行する。
同ステップ(112)において、可動プレート(50)を、
第11図に示すサブルーチン(SR1)に基づいてカム移動
用駆動モータ(41)を駆動することによって、シートペ
ーパー除去可能位置(第9g図)まで移動して、シートペ
ーパー(P)の可動プレート(50)と揺動プレート(5
1)とによるクランプを解除する。
第11図に示すサブルーチン(SR1)に基づいてカム移動
用駆動モータ(41)を駆動することによって、シートペ
ーパー除去可能位置(第9g図)まで移動して、シートペ
ーパー(P)の可動プレート(50)と揺動プレート(5
1)とによるクランプを解除する。
その後、保全要員が便座本体(11)上のシートペーパー
(P)を抜き取り、除去すると、シートペーパー(P)
が除去されたことをシートペーパー位置検出用センサ
(70)が検出し、同検出出力に基づいて、前述したよう
に、可動プレート(50)が再度原点位置に復帰し(11
4)、ステップ(103)において、シートペーパー(P)
を約20mm繰り出して(115)、使用者によるシートペー
パー繰出スイッチ(71)のスイッチ操作を待機すること
になる。
(P)を抜き取り、除去すると、シートペーパー(P)
が除去されたことをシートペーパー位置検出用センサ
(70)が検出し、同検出出力に基づいて、前述したよう
に、可動プレート(50)が再度原点位置に復帰し(11
4)、ステップ(103)において、シートペーパー(P)
を約20mm繰り出して(115)、使用者によるシートペー
パー繰出スイッチ(71)のスイッチ操作を待機すること
になる。
そして、通常動作ルーチン(NR)において、使用者が、
シートペーパー繰出スイッチ(71)を操作することによ
って、シートペーパー(P)が前述した順序で便座本体
(11)へ繰り出されることになる。
シートペーパー繰出スイッチ(71)を操作することによ
って、シートペーパー(P)が前述した順序で便座本体
(11)へ繰り出されることになる。
また、上記ステップ(123)において、第12図のシート
ペーパー繰出用サブルーチン(SR2)におけるフラグ(F
1)を検出した場合(123Y)、紙詰まりが生じたと判断
してLED等の異常信号発生手段を駆動して使用者にその
旨を知らせるとともに(124a)、カム移動用サブルーチ
ン(SR1)の動作シーケンスに従って、カム移動用駆動
モータ(41)が駆動され、可動プレート(50)を、第9a
図又は第9h図に示す原点位置に復帰し(124)、シート
ペーパー自動供給便座(A)の制御機能を全て停止す
る。
ペーパー繰出用サブルーチン(SR2)におけるフラグ(F
1)を検出した場合(123Y)、紙詰まりが生じたと判断
してLED等の異常信号発生手段を駆動して使用者にその
旨を知らせるとともに(124a)、カム移動用サブルーチ
ン(SR1)の動作シーケンスに従って、カム移動用駆動
モータ(41)が駆動され、可動プレート(50)を、第9a
図又は第9h図に示す原点位置に復帰し(124)、シート
ペーパー自動供給便座(A)の制御機能を全て停止す
る。
その後、保全要員は、開閉蓋(17)を開放するとともに
(なお、この開放動作によって機能部ボックス(15)内
に組み込んだ図示しない電源スイッチがオフになり、安
全性を確保することができる)、吊支機枠(35)を前方
に揺動して、機能部ボックス(15)内に詰まっているシ
ートペーパー(P)を除去することができる。
(なお、この開放動作によって機能部ボックス(15)内
に組み込んだ図示しない電源スイッチがオフになり、安
全性を確保することができる)、吊支機枠(35)を前方
に揺動して、機能部ボックス(15)内に詰まっているシ
ートペーパー(P)を除去することができる。
そして、かかる除去作業において、可動プレート(50)
は原点位置にあるので、可動プレート(50)と吊支機枠
(35)が干渉することなく、吊支機枠(35)を容易に揺
動することができ、シートペーパー(P)の除去作業を
容易に行うことができる。
は原点位置にあるので、可動プレート(50)と吊支機枠
(35)が干渉することなく、吊支機枠(35)を容易に揺
動することができ、シートペーパー(P)の除去作業を
容易に行うことができる。
また、通常動作ルーチン(NR)においても、ステップ
(107)で、第12図のシートペーパー繰出用サブルーチ
ン(SR2)におけるフラグ(F1)(紙づまり)またはフ
ラグ(F2)(紙補充)を検出した場合(107Y)、LED等
の異常信号発生手段を駆動して使用者にその旨を知らせ
るとともに(125a)、カム移動用サブルーチン(SR1)
の動作シーケンスに従ってカム移動用駆動モータ(41)
が駆動され、可動プレート(50)を、第9a図又は第9h図
に示す原点位置に復帰し、シートペーパー自動供給便座
(A)の全制御機能を停止する(125)。
(107)で、第12図のシートペーパー繰出用サブルーチ
ン(SR2)におけるフラグ(F1)(紙づまり)またはフ
ラグ(F2)(紙補充)を検出した場合(107Y)、LED等
の異常信号発生手段を駆動して使用者にその旨を知らせ
るとともに(125a)、カム移動用サブルーチン(SR1)
の動作シーケンスに従ってカム移動用駆動モータ(41)
が駆動され、可動プレート(50)を、第9a図又は第9h図
に示す原点位置に復帰し、シートペーパー自動供給便座
(A)の全制御機能を停止する(125)。
その後、保全要員は、開閉蓋(17)を開放するととも
に、(なお、この開放動作によって、前述したように、
機能部ボックス(15)内に組み込んだ図示しない電源ス
イッチがオフになり、安全性を確保することができ
る)、吊支機枠(35)を前方に揺動して、機能部ボック
ス(15)内に詰まっているシートペーパー(P)を除去
することができ、また、シートペーパーロール(R)の
交換を行うことができる。
に、(なお、この開放動作によって、前述したように、
機能部ボックス(15)内に組み込んだ図示しない電源ス
イッチがオフになり、安全性を確保することができ
る)、吊支機枠(35)を前方に揺動して、機能部ボック
ス(15)内に詰まっているシートペーパー(P)を除去
することができ、また、シートペーパーロール(R)の
交換を行うことができる。
そして、かかるシートペーパー除去作業においても、可
動プレート(50)は原点位置にあるので、可動プレート
(50)と吊支機枠(35)が干渉することなく、吊支機枠
(35)を容易に揺動することができ、シートペーパー
(P)の除去作業を容易に行うことができる。
動プレート(50)は原点位置にあるので、可動プレート
(50)と吊支機枠(35)が干渉することなく、吊支機枠
(35)を容易に揺動することができ、シートペーパー
(P)の除去作業を容易に行うことができる。
さらに、通常動作ルーチン(NR)において、シートペー
パー(P)を便座本体(11)上へ繰出後(106)、繰り
出されたシートペーパー(P)が何らかの理由で使用不
可能状態にある場合(例えば、シートペーパー(P)が
濡れている。よじれてしわを生じている、あるいは、穴
が開いている)は、使用者が着座することなく(108
N)、シートペーパー繰出用スイッチ(71)を再度操作
すれば(126Y)、カム移動用ステップ(112)に移行
し、かかる使用不可能状態の、あるは使用したくないシ
ートペーパー(P)を容易に除去することができる(11
3)。
パー(P)を便座本体(11)上へ繰出後(106)、繰り
出されたシートペーパー(P)が何らかの理由で使用不
可能状態にある場合(例えば、シートペーパー(P)が
濡れている。よじれてしわを生じている、あるいは、穴
が開いている)は、使用者が着座することなく(108
N)、シートペーパー繰出用スイッチ(71)を再度操作
すれば(126Y)、カム移動用ステップ(112)に移行
し、かかる使用不可能状態の、あるは使用したくないシ
ートペーパー(P)を容易に除去することができる(11
3)。
また、シートペーパー(P)を便座本体(11)上へ繰出
後(106)、使用者が、何らかの理由によって(例え
ば、悪戯が考えられる)便座本体(11)上に着座するこ
となく(108N)、かつ、シートペーパー繰出用スイッチ
(71)も操作することなく(126N)、一定時間(例えば
1分)が経過した場合は(127Y)、速やかにカム移動用
ステップ(112)に移行し、次の使用者は、便座本体(1
1)上に繰り出されているシートペーパー(P)を、除
去することができる(113) 次に上記したカム移動用サブルーチン(SR1)及びシー
トペーパー繰出用サブルーチン(SR2)の内容につい
て、第11図及び第12図を参照して説明する。
後(106)、使用者が、何らかの理由によって(例え
ば、悪戯が考えられる)便座本体(11)上に着座するこ
となく(108N)、かつ、シートペーパー繰出用スイッチ
(71)も操作することなく(126N)、一定時間(例えば
1分)が経過した場合は(127Y)、速やかにカム移動用
ステップ(112)に移行し、次の使用者は、便座本体(1
1)上に繰り出されているシートペーパー(P)を、除
去することができる(113) 次に上記したカム移動用サブルーチン(SR1)及びシー
トペーパー繰出用サブルーチン(SR2)の内容につい
て、第11図及び第12図を参照して説明する。
まず、カム移動用サブルーチン(SR1)について第11図
を参照して説明すると、円板カム(44)が指定のカム位
置に既に到達していると(201Y)、第10図に示す通常動
作ルーチン(NR)又はトラブル処置ルーチン(TR)に戻
る。
を参照して説明すると、円板カム(44)が指定のカム位
置に既に到達していると(201Y)、第10図に示す通常動
作ルーチン(NR)又はトラブル処置ルーチン(TR)に戻
る。
一方、円板カム(44)が指定のカム位置に到達していな
い場合は(201N)、到達するまでのカム移動用駆動モー
タ(41)を駆動し(203)、指定のカム位置に達した場
合は(204Y)、カム移動用駆動モータ(41)を停止して
(205)、その後、第10図に示す通常動作ルーチン(N
R)又はトラブル処置ルーチン(TR)に戻る。
い場合は(201N)、到達するまでのカム移動用駆動モー
タ(41)を駆動し(203)、指定のカム位置に達した場
合は(204Y)、カム移動用駆動モータ(41)を停止して
(205)、その後、第10図に示す通常動作ルーチン(N
R)又はトラブル処置ルーチン(TR)に戻る。
また、可動プレート位置検出用センサが故障する等、カ
ム移動用駆動モータ(41)の駆動によっても(203)、
円板カム(44)が設定時間(例えば、5秒間)経過して
も指定のカム位置に達しない場合は(203Y)、(20
6)、トラブル発生と判断して、カム移動用駆動モータ
(41)を円板カム(44)及び可動プレート(50)の位置
如何にかかわらず停止し、シートペーパー自動供給便座
(A)の全制御機能を停止する(207)。
ム移動用駆動モータ(41)の駆動によっても(203)、
円板カム(44)が設定時間(例えば、5秒間)経過して
も指定のカム位置に達しない場合は(203Y)、(20
6)、トラブル発生と判断して、カム移動用駆動モータ
(41)を円板カム(44)及び可動プレート(50)の位置
如何にかかわらず停止し、シートペーパー自動供給便座
(A)の全制御機能を停止する(207)。
これによって、カム移動用駆動モータ(41)がオーバー
ヒートによって焼損するのを防止することができ、ま
た、可動プレート(50)と揺動プレート(51)との当接
面同士の摺動の繰り返しによる摩耗を防止することがで
きる。
ヒートによって焼損するのを防止することができ、ま
た、可動プレート(50)と揺動プレート(51)との当接
面同士の摺動の繰り返しによる摩耗を防止することがで
きる。
次に、シートペーパー繰出用サブルーチン(SR2)につ
いて第12図を参照して説明すると、シートペーパー繰出
用駆動モータ(40)の駆動によって(301)、設定時間
(例えば8秒間)経過前に(302N)、シートペーパー位
置検出センサ(70)が透孔(b)を検出した場合は(30
3Y)、その検出シートペーパー繰出用駆動モータ(40)
の駆動開始後設定時間(例えば2秒)以上であることを
もって紙終了でないと判断し(304Y)、シートペーパー
繰出用駆動モータ(40)が停止して、繰出ローラ(33)
と押さえローラー(34)によってシートペーパー(P)
をクランプする(305)。
いて第12図を参照して説明すると、シートペーパー繰出
用駆動モータ(40)の駆動によって(301)、設定時間
(例えば8秒間)経過前に(302N)、シートペーパー位
置検出センサ(70)が透孔(b)を検出した場合は(30
3Y)、その検出シートペーパー繰出用駆動モータ(40)
の駆動開始後設定時間(例えば2秒)以上であることを
もって紙終了でないと判断し(304Y)、シートペーパー
繰出用駆動モータ(40)が停止して、繰出ローラ(33)
と押さえローラー(34)によってシートペーパー(P)
をクランプする(305)。
次に、カム移動用駆動モータ(41)を駆動し(306)、
可動プレート(50)が揺動プレート(51)との協働によ
ってシートペーパー(P)をクランプする位置にきた場
合は(307)、カム移動用駆動モータ(41)の駆動を停
止して、クランプを継続し(308)、その後、第10図に
示す通常動作ルーチン(NR)又はトラブル処理ルーチン
(TR)に戻る。
可動プレート(50)が揺動プレート(51)との協働によ
ってシートペーパー(P)をクランプする位置にきた場
合は(307)、カム移動用駆動モータ(41)の駆動を停
止して、クランプを継続し(308)、その後、第10図に
示す通常動作ルーチン(NR)又はトラブル処理ルーチン
(TR)に戻る。
また、上記シートペーパー繰出用サブルーチン(SR2)
において、シートペーパー繰出用駆動モータ(40)を駆
動(301)した後、シートペーパー(P)の透孔(b)
を検出することなく約8秒間経過した場合は(302Y)、
紙詰まり発生と判断して(309)、フラグ(F1)をオン
状態とし、シートペーパー繰出用モータ(40)の駆動を
停止する(305)。
において、シートペーパー繰出用駆動モータ(40)を駆
動(301)した後、シートペーパー(P)の透孔(b)
を検出することなく約8秒間経過した場合は(302Y)、
紙詰まり発生と判断して(309)、フラグ(F1)をオン
状態とし、シートペーパー繰出用モータ(40)の駆動を
停止する(305)。
一方、シートペーパー位置検出サンサ(70)が透孔
(b)を検出した場合であっても(303Y)、同検出シー
トペーパー繰出用駆動モータ(40)の駆動開始から2秒
以内である場合は(304N)、シートペーパーロール
(R)のシートペーパー(−(P)を使い切って紙補充
が必要であると判断して(310)、フラグ(F2)をオン
状態として、シートペーパー繰出用駆動モータ(40)の
駆動を停止する(305)。
(b)を検出した場合であっても(303Y)、同検出シー
トペーパー繰出用駆動モータ(40)の駆動開始から2秒
以内である場合は(304N)、シートペーパーロール
(R)のシートペーパー(−(P)を使い切って紙補充
が必要であると判断して(310)、フラグ(F2)をオン
状態として、シートペーパー繰出用駆動モータ(40)の
駆動を停止する(305)。
上記紙詰まり及び紙補充状態が発生の際は、動作ステッ
プ(306)(307)(308)を経て通常ルーチン(NR)に
戻り、動作ステップ(107)でララグ(F1)又はフラグ
(F2)を検出することになる(107)ので、LED等による
異常信号発生手段を作動して使用者に異常状態の発生を
知らせる(125a)とともに、第11図に示すサブルーチン
(SR1)に基づいてカム移動用駆動モータ(41)が駆動
して、原点位置に復帰し(125)、シートペーパー自動
供給便座(A)は全制御機能を停止する。
プ(306)(307)(308)を経て通常ルーチン(NR)に
戻り、動作ステップ(107)でララグ(F1)又はフラグ
(F2)を検出することになる(107)ので、LED等による
異常信号発生手段を作動して使用者に異常状態の発生を
知らせる(125a)とともに、第11図に示すサブルーチン
(SR1)に基づいてカム移動用駆動モータ(41)が駆動
して、原点位置に復帰し(125)、シートペーパー自動
供給便座(A)は全制御機能を停止する。
また、可動プレート位置検出用センサが故障し、カム移
動用駆動モータ(41)の駆動後(306)、円板カム(4
4)が設定時間(例えば、5秒間)経過しても指定のカ
ム位置に達しない場合は(307N),(311Y)、トラブル
発生と判断して、カム移動用駆動モータ(41)の駆動
を、円板カム(44)及び可動プレート(50)の位置如何
にかかわらず停止し、シートペーパー自動供給便座
(A)の全制御機能を停止する(312)。
動用駆動モータ(41)の駆動後(306)、円板カム(4
4)が設定時間(例えば、5秒間)経過しても指定のカ
ム位置に達しない場合は(307N),(311Y)、トラブル
発生と判断して、カム移動用駆動モータ(41)の駆動
を、円板カム(44)及び可動プレート(50)の位置如何
にかかわらず停止し、シートペーパー自動供給便座
(A)の全制御機能を停止する(312)。
これによって、シートペーパー繰出用サブルーチン(SR
2)においても、カム移動用サブルーチン(SR1)と同様
に、カム移動用駆動モータ(41)がオーバーヒートによ
って焼損するのを防止することができ、また、可動プレ
ート(50)と揺動プレート(51)との当接面同士の摺動
の繰り返しによる摩耗を防止することができる。
2)においても、カム移動用サブルーチン(SR1)と同様
に、カム移動用駆動モータ(41)がオーバーヒートによ
って焼損するのを防止することができ、また、可動プレ
ート(50)と揺動プレート(51)との当接面同士の摺動
の繰り返しによる摩耗を防止することができる。
第1図は、本考案に係るシートペーパー自動供給便座を
具備するトレイ装置の全体斜視図。 第2図は、同トレイ装置の一部切欠右側面図。 第3図は、同トレイ装置の一部切欠平面図。 第4図は、同便座の一部切欠正面図。 第5図は、シートペーパー繰出機構部及びシートペーパ
ー切断機構部の詳細を示す第2図のI−I線断面図。 第6図は、同第2図のII−II線断面図。 第7図は、制御部のブロック図。 第8図は、シートペーパー及びシートペーパーロールの
斜視図。 第9図は、シートペーパー自動供給便座の動作位置説明
図。 第10図〜第12図はシートペーパー自動供給便座の制御動
作シーケンスを示すフローチャート。 (A):シートペーパー自動供給便座 (B):トレイ装置 (C):シートペーパー繰出機構部 (D):シートペーパー切断機構部 (F):制御部 (P):シートペーパー (R):シートペーパーロール (W):壁 (NR):通常動作ルーチン (TR):トラブル処理ルーチン (SR1):シートペーパー繰出サブルーチン (SR2):カム移動用サブルーチン (8):シートペーパー送出路 (11):便座本体 (14):機能部 (15):機能部ボックス (17):開閉蓋
具備するトレイ装置の全体斜視図。 第2図は、同トレイ装置の一部切欠右側面図。 第3図は、同トレイ装置の一部切欠平面図。 第4図は、同便座の一部切欠正面図。 第5図は、シートペーパー繰出機構部及びシートペーパ
ー切断機構部の詳細を示す第2図のI−I線断面図。 第6図は、同第2図のII−II線断面図。 第7図は、制御部のブロック図。 第8図は、シートペーパー及びシートペーパーロールの
斜視図。 第9図は、シートペーパー自動供給便座の動作位置説明
図。 第10図〜第12図はシートペーパー自動供給便座の制御動
作シーケンスを示すフローチャート。 (A):シートペーパー自動供給便座 (B):トレイ装置 (C):シートペーパー繰出機構部 (D):シートペーパー切断機構部 (F):制御部 (P):シートペーパー (R):シートペーパーロール (W):壁 (NR):通常動作ルーチン (TR):トラブル処理ルーチン (SR1):シートペーパー繰出サブルーチン (SR2):カム移動用サブルーチン (8):シートペーパー送出路 (11):便座本体 (14):機能部 (15):機能部ボックス (17):開閉蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−292929(JP,A) 特開 平2−289212(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】水洗便器上に開閉自在に載置される便座本
体の上面にシートペーパーを供給するシートペーパー供
給部を備えたシートペーパー自動供給装置において、 少なくともシートペーパーを、水洗便器の直後方に位置
し、かつ、便座本体と略同一高さに開口部を有する壁の
中に内蔵したことを特徴とするシートペーパー自動供給
装置。 - 【請求項2】前記壁の中に前記シートペーパー及び前記
シートペーパー供給部を内蔵したことを特徴とする請求
項1記載のシートペーパー自動供給装置。 - 【請求項3】前記壁の少なくとも一部を、前記シートペ
ーパー及び前記シートペーパー供給部を内蔵した筐体に
より形成したことを特徴とする請求項2記載のシートペ
ーパー自動供給装置。 - 【請求項4】壁体に開閉蓋を設けたことを特徴とする請
求項1〜3のうちいずれかの請求項記載のシートペーパ
ー自動供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13563189U JPH0742397Y2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | シートペーパー自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13563189U JPH0742397Y2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | シートペーパー自動供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374898U JPH0374898U (ja) | 1991-07-26 |
| JPH0742397Y2 true JPH0742397Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31682887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13563189U Expired - Fee Related JPH0742397Y2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | シートペーパー自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742397Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4917407B2 (ja) * | 2006-10-03 | 2012-04-18 | 謙二 松永 | ラック体 |
-
1989
- 1989-11-22 JP JP13563189U patent/JPH0742397Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374898U (ja) | 1991-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0595851A (ja) | シートペーパー自動供給装置 | |
| JP2706116B2 (ja) | シートペーパー自動供給便座 | |
| JP2694873B2 (ja) | 薄葉体載置装置 | |
| JP2644560B2 (ja) | 薄葉体載置装置 | |
| JP2702532B2 (ja) | 薄葉体保持装置 | |
| JP2685782B2 (ja) | シートペーパー及びその繰出装置 | |
| JP2644566B2 (ja) | 薄葉体載置装置 | |
| JPH0580892B2 (ja) | ||
| JPH0742396Y2 (ja) | シートペーパー自動供給便座 | |
| JPH0742393Y2 (ja) | シートペーパー自動供給便座 | |
| JP2644565B2 (ja) | 薄葉体切断装置 | |
| JPH0737592Y2 (ja) | シートペーパー自動供給便座における機能部ケーシング構造 | |
| JP2642678B2 (ja) | シートペーパー自動供給装置 | |
| JPH03173516A (ja) | シートペーパー自動供給便座 | |
| JP2655665B2 (ja) | シートペーパー挟持装置 | |
| JPH01218420A (ja) | シートペーパー自動供給便座 | |
| JPH01209030A (ja) | シートペーパー自動供給便座 | |
| JPH03173517A (ja) | シートペーパー自動供給便座 | |
| JP3079683B2 (ja) | シートペーパー自動供給装置 | |
| JPH0646395Y2 (ja) | 便座用シートペーパー | |
| JPH0755996Y2 (ja) | 便器における着座検出装置 | |
| JPH0580893B2 (ja) | ||
| JPH01214321A (ja) | シートペーパー自動供給便座 | |
| JPH01195822A (ja) | シートペーパー自動供給便座 | |
| JP2571243B2 (ja) | シートペーパー自動供給装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |