JPH04193182A - カテーテル導入装置 - Google Patents
カテーテル導入装置Info
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- JPH04193182A JPH04193182A JP2321998A JP32199890A JPH04193182A JP H04193182 A JPH04193182 A JP H04193182A JP 2321998 A JP2321998 A JP 2321998A JP 32199890 A JP32199890 A JP 32199890A JP H04193182 A JPH04193182 A JP H04193182A
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Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は血管内にカテーテルを導入するためのカテーテ
ル導入装置に関し、特に、血液の漏れを防止するための
止血構造に関する。
ル導入装置に関し、特に、血液の漏れを防止するための
止血構造に関する。
冠状動脈内の動脈硬化によって生じる虚血性心疾患、ま
たは脳出血や脳血栓によって生じる脳疾患等の病巣は直
接目視観察することが困難な部位にある。そこで、消化
器、呼吸器及び泌尿器などの確定診断、治療に適用され
ている内視鏡をさらに細径化したカテーテルを、冠状動
脈、脳血管等に導入して、直接目視観察、さらには血管
の狭鎖部の拡張術に使用する技術が開発されており、こ
のようなカテーテルを血管内に導入するには、カテーテ
ル導入装置が使用される。
たは脳出血や脳血栓によって生じる脳疾患等の病巣は直
接目視観察することが困難な部位にある。そこで、消化
器、呼吸器及び泌尿器などの確定診断、治療に適用され
ている内視鏡をさらに細径化したカテーテルを、冠状動
脈、脳血管等に導入して、直接目視観察、さらには血管
の狭鎖部の拡張術に使用する技術が開発されており、こ
のようなカテーテルを血管内に導入するには、カテーテ
ル導入装置が使用される。
ここで、従来のカテーテル導入装置の構造を第4図(a
)を参照して、以下に説明する。
)を参照して、以下に説明する。
同図において、11はカテーテル導入装置であり、カテ
ーテル導入装置11は、血管内に導入される中空管状の
シース2が連結部材2aを介して一方の端部13aに取
り付けされると共に、シース2の内部に連通ずるカテー
テル導通孔13bを有するカテーテル導入体13と、カ
テーテル導通孔13bの内径が段差13b′を持って拡
大形成された弁取り付は部13b#に配置され、カテー
テル導通孔13bから血液が漏れることを防止する止血
機構15とによって構成されている。
ーテル導入装置11は、血管内に導入される中空管状の
シース2が連結部材2aを介して一方の端部13aに取
り付けされると共に、シース2の内部に連通ずるカテー
テル導通孔13bを有するカテーテル導入体13と、カ
テーテル導通孔13bの内径が段差13b′を持って拡
大形成された弁取り付は部13b#に配置され、カテー
テル導通孔13bから血液が漏れることを防止する止血
機構15とによって構成されている。
このようなカテーテル導入装置11の止血機構15は、
カテーテル導通孔13bの弁取り付は部13b′に嵌挿
されており、段差部13b′に一方の端面が固定された
筒状の可撓性の止血弁15aと、この止血弁15aに隣
接した状態で弁取り付は部13b′に嵌挿された押圧管
15bと、カテーテル導入体13の端部13cにねじ機
構を介して取り付けられ、押圧管15bを押圧すべき突
起部15c“を備えた弁圧調整部材15cとによって構
成されている。これらの止血弁15a、押圧管15b及
び弁圧調整部材15cのいずれにも、カテーテル4がi
4通すべき貫通孔15a’、15b′及び15c’が連
通可能に形成されている。
カテーテル導通孔13bの弁取り付は部13b′に嵌挿
されており、段差部13b′に一方の端面が固定された
筒状の可撓性の止血弁15aと、この止血弁15aに隣
接した状態で弁取り付は部13b′に嵌挿された押圧管
15bと、カテーテル導入体13の端部13cにねじ機
構を介して取り付けられ、押圧管15bを押圧すべき突
起部15c“を備えた弁圧調整部材15cとによって構
成されている。これらの止血弁15a、押圧管15b及
び弁圧調整部材15cのいずれにも、カテーテル4がi
4通すべき貫通孔15a’、15b′及び15c’が連
通可能に形成されている。
このような構成からなるカテーテル導入装置11におい
て、弁圧調整部材15cをねし込むと、押圧管15bは
段差13b’に向って押圧され、止血弁15aが変形し
て、その貫通孔15a’を塞ぐ、この状態で、シース2
を血管内に導入し、その先端を観察部位に送り込んだ後
に、カテーテル4を貫通孔15a′の内部に押し入れ、
カテーテル導通孔13bからシース2の内部に導入する
。
て、弁圧調整部材15cをねし込むと、押圧管15bは
段差13b’に向って押圧され、止血弁15aが変形し
て、その貫通孔15a’を塞ぐ、この状態で、シース2
を血管内に導入し、その先端を観察部位に送り込んだ後
に、カテーテル4を貫通孔15a′の内部に押し入れ、
カテーテル導通孔13bからシース2の内部に導入する
。
ここで、カテーテル4の外周には止血弁15aが、第4
図(b)に示す如く、密着して、血液漏れを防止する。
図(b)に示す如く、密着して、血液漏れを防止する。
(発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のカテーテル導入装置11において
、その止血機構15には以下の問題点を有している。
、その止血機構15には以下の問題点を有している。
■ 止血弁15aは一定厚の筒であり、押圧されて生じ
る変形は分散し、変形の偏りが生じやすい。
る変形は分散し、変形の偏りが生じやすい。
従って、貫通孔15a’に導入されているカテーテル4
の周囲には、第4図(、c)に示す如く、隙間15a”
が生じ、完全に止血できないことがある。そこで、さら
に止血弁15aを押圧すると、極細のカテーテル又は拡
張所用のカテーテルは折れ曲がり、観察又は拡張に支障
が生じる。
の周囲には、第4図(、c)に示す如く、隙間15a”
が生じ、完全に止血できないことがある。そこで、さら
に止血弁15aを押圧すると、極細のカテーテル又は拡
張所用のカテーテルは折れ曲がり、観察又は拡張に支障
が生じる。
■ カテーテル4の周囲に止血弁15aが密着している
状態で、カテーテル4をシース2の中に導入するとき、
カテーテル4と止血弁15aとの接触面積が大きいため
、摩擦が大きく、スムーズな導入ができない。さらに、
過大な力を加えると、カテーテル4は折れ曲がり、破損
に至る。
状態で、カテーテル4をシース2の中に導入するとき、
カテーテル4と止血弁15aとの接触面積が大きいため
、摩擦が大きく、スムーズな導入ができない。さらに、
過大な力を加えると、カテーテル4は折れ曲がり、破損
に至る。
■ 閉鎖状態の止血弁15aの貫通孔15a′にカテー
テル4を導入するとき、カテーテル4の先端を貫通孔1
5a′の内部に導入しに(い。
テル4を導入するとき、カテーテル4の先端を貫通孔1
5a′の内部に導入しに(い。
■ 弁圧調整部材15cの押し込み状態で止血条件を設
定するが、その設定は使用者の感覚に鯨るものであり、
締め過ぎによってカテーテル4を変形・破損を招くこと
がある。
定するが、その設定は使用者の感覚に鯨るものであり、
締め過ぎによってカテーテル4を変形・破損を招くこと
がある。
以上の問題点に鑑み、本発明の課題は、カテーテル周囲
を均等な圧力で密着する止血構造を採用し、さらに適正
な押圧条件を示す表示手段を設けることにより、カテー
テルの変形・破損を招くことなく確実に血管内にカテー
テルを導入できるカテーテル導入装置を提供することに
ある。
を均等な圧力で密着する止血構造を採用し、さらに適正
な押圧条件を示す表示手段を設けることにより、カテー
テルの変形・破損を招くことなく確実に血管内にカテー
テルを導入できるカテーテル導入装置を提供することに
ある。
上記の課題を解決するために、血管内に導入される中空
管状のシースが一方の端部に接続され、シース内部に連
通ずるカテーテル導通孔を有するカテーテル導入体と、
カテーテル導通孔からの血液漏れを防止する止血機構と
を備えるカテーテル導入装置において、本発明の講じた
手段は、止血機構は、カテーテル導通孔内に嵌挿され、
カテーテルが導通すべき貫通孔を有する可撓性の止血弁
と、止血弁の両端面を挟持して、その端面を押圧可能な
押圧手段とを有しており、止血弁は、その少なくとも一
方の端面の貫通孔周囲に隙間をもって挟持されているこ
とを特徴とするものである。
管状のシースが一方の端部に接続され、シース内部に連
通ずるカテーテル導通孔を有するカテーテル導入体と、
カテーテル導通孔からの血液漏れを防止する止血機構と
を備えるカテーテル導入装置において、本発明の講じた
手段は、止血機構は、カテーテル導通孔内に嵌挿され、
カテーテルが導通すべき貫通孔を有する可撓性の止血弁
と、止血弁の両端面を挟持して、その端面を押圧可能な
押圧手段とを有しており、止血弁は、その少なくとも一
方の端面の貫通孔周囲に隙間をもって挟持されているこ
とを特徴とするものである。
このような止血弁の少なくとも一方の端面には、貫通孔
側の肉厚を周囲に比して薄くすべきテーパまたは段差が
形成されており、これにより上記の隙間が形成されてい
ることが望ましい。
側の肉厚を周囲に比して薄くすべきテーパまたは段差が
形成されており、これにより上記の隙間が形成されてい
ることが望ましい。
また、押圧手段は、カテーテル導通孔内に嵌挿された止
血弁の一方の端面に接して、これを位置決めするカテー
テル導通孔の段差部と、カテーテル導入体の他方の端部
にねじ機構を介して取り付けられ、そのねじ込みによっ
て止血弁の他方の端面を段差部側に向けて押圧可能な弁
圧調整部材とからなることが望ましい。
血弁の一方の端面に接して、これを位置決めするカテー
テル導通孔の段差部と、カテーテル導入体の他方の端部
にねじ機構を介して取り付けられ、そのねじ込みによっ
て止血弁の他方の端面を段差部側に向けて押圧可能な弁
圧調整部材とからなることが望ましい。
さらに、押圧手段は、更に止血弁の少なくとも一方の端
面に隣接して配置された挟持管を有しており、この挟持
管を介して止血弁を挟持していることが好ましい。
面に隣接して配置された挟持管を有しており、この挟持
管を介して止血弁を挟持していることが好ましい。
更に、弁圧調整部材の止血弁への押圧状態・開放状態を
表示する表示手段、例えばカテーテル導入体及び弁圧調
整部材の外周壁に印され、これらの相対位置関係を表示
するマークを備えていることが望ましい。
表示する表示手段、例えばカテーテル導入体及び弁圧調
整部材の外周壁に印され、これらの相対位置関係を表示
するマークを備えていることが望ましい。
カテーテル導通孔内に嵌挿された可撓性の止血弁を、押
圧手段によって押圧すると、止血弁はその貫通孔を塞ぐ
形状に変形して、カテーテル周囲からの血液の漏れを防
止する。ここで、止血弁は、その少な(とも一方の端面
の貫通孔周囲に隙間をもって挟持されているので、止血
弁の外周縁側には高い押圧力が、貫通孔の周囲側には低
い押圧力が加わる。従って、止血弁の変形は、偏ること
なく、貫通孔の周囲側に集中し、貫通孔は均一に縮小さ
れて、閉鎖状態になる。よって、貫通孔の内部に導入さ
れているカテーテル外周には、止血弁が均等な圧力をも
って密着するので、カテーテル周囲は完全に塞がれ、確
実に止血できると共に、カテーテルの変形を防止できる
。しかも、導入するカテーテルの太さが変わっても、太
さに応じた微調整を行うこともできる。
圧手段によって押圧すると、止血弁はその貫通孔を塞ぐ
形状に変形して、カテーテル周囲からの血液の漏れを防
止する。ここで、止血弁は、その少な(とも一方の端面
の貫通孔周囲に隙間をもって挟持されているので、止血
弁の外周縁側には高い押圧力が、貫通孔の周囲側には低
い押圧力が加わる。従って、止血弁の変形は、偏ること
なく、貫通孔の周囲側に集中し、貫通孔は均一に縮小さ
れて、閉鎖状態になる。よって、貫通孔の内部に導入さ
れているカテーテル外周には、止血弁が均等な圧力をも
って密着するので、カテーテル周囲は完全に塞がれ、確
実に止血できると共に、カテーテルの変形を防止できる
。しかも、導入するカテーテルの太さが変わっても、太
さに応じた微調整を行うこともできる。
ここで、止血弁の少なくとも一方の端面には、貫通孔側
の画工を周囲に比して薄くすべきテーバまたは段差が形
成されており、これにより上記の隙間が形成されている
場合には、カテーテルと止血弁との接触面積が縮小され
て、摩擦力は小さくなる。従って、止血状態のままで、
過大な力をかけることなく、カテーテルの導入度合いを
調整することができる。
の画工を周囲に比して薄くすべきテーバまたは段差が形
成されており、これにより上記の隙間が形成されている
場合には、カテーテルと止血弁との接触面積が縮小され
て、摩擦力は小さくなる。従って、止血状態のままで、
過大な力をかけることなく、カテーテルの導入度合いを
調整することができる。
また、上記の押圧手段は、カテーテル導通孔内部に形成
された段差部と、カテーテル導入体の他方の端部にねじ
機構を介して取り付けられた弁圧調整部材とからなる場
合には、段差部及び弁圧調整部材によって、確実に止血
弁を挟持できると共に、弁圧調整部材のねじ込みによっ
て、容易に止血弁の端面を押圧して、変形させることが
できる。
された段差部と、カテーテル導入体の他方の端部にねじ
機構を介して取り付けられた弁圧調整部材とからなる場
合には、段差部及び弁圧調整部材によって、確実に止血
弁を挟持できると共に、弁圧調整部材のねじ込みによっ
て、容易に止血弁の端面を押圧して、変形させることが
できる。
さらに、押圧手段が、止血弁の少なくをも一方の端面に
隣接する硬質の挟持管を備えている場合には、この挟持
管を介して、止血弁を押圧できるため、止血弁を薄くで
きる。従って、止血弁の変形を貫通孔側に均一に集中で
きる。
隣接する硬質の挟持管を備えている場合には、この挟持
管を介して、止血弁を押圧できるため、止血弁を薄くで
きる。従って、止血弁の変形を貫通孔側に均一に集中で
きる。
そして、弁圧調整部材の押圧・開放状態を示す表示手段
として、例えばカテーテル導入体及び弁圧調整部材の外
周壁に印され、これらの相対位置関係を表示するマーク
を備えている場合には、締め付は過ぎによる止血弁の過
度の変形を防止できるので、上述の止血操作をより確実
にできる。また、カテーテルの変形をも確実に防止でき
る。しかも、安価に表示機能を付加することができる。
として、例えばカテーテル導入体及び弁圧調整部材の外
周壁に印され、これらの相対位置関係を表示するマーク
を備えている場合には、締め付は過ぎによる止血弁の過
度の変形を防止できるので、上述の止血操作をより確実
にできる。また、カテーテルの変形をも確実に防止でき
る。しかも、安価に表示機能を付加することができる。
1上皇施■
次に、本発明の第1実施例に係るカテーテル導入装置に
ついて、第1図(a)を参照して、以下に説明する。
ついて、第1図(a)を参照して、以下に説明する。
同図は本例のカテーテル導入装置の構造を示す断面図で
ある。
ある。
同図において、1はカテーテル導入装置であり、カテー
テル導入装置1は、血管内に導入される中空管状のシー
ス2が一方の端部3aに取り付けされると共に、シース
2の内部に連通ずるカテーテル導通孔3bを有するカテ
ーテル導入体3と、カテーテル導通孔3bから血液が漏
れることを防止するために、カテーテル導入体3の他方
の端部3Cの側に配置された止血機構5とによって構成
されている。ここで、カテーテル導入体3は、シース2
の連結部材2aの先端部2a′が螺着されて、取り付け
される内ねじ部3d’が形成されたシース取り付は部材
3dと、シース取り付は部材3dにバッキング3eを介
して連結されており、カテーテル導通孔3bの中間部で
分岐している生理的食塩水注入孔3f’を備えるカテー
テル導入部材3fとによって構成されている。シース取
り付は部材3d及びカテーテル導入部材3fの内部を貫
通するカテーテル導通孔3bには、段差部3b′をもっ
て内径が拡大されている弁取り付は部3b″が形成され
ている。一方、止血機構5は、カテーテル導通孔3bの
弁取り付は部3b″に嵌挿されて、段差部3b’に固定
された硬質の挟持管5bと、弁取り付は部3a#に嵌挿
された可撓性を有する円板状の止血弁5aと、この止血
弁5aを挟持管5bとで挟持する状態で弁取り付は部3
b″に嵌挿され、カテーテル導通孔3bから端部を突出
している硬質の挟持管5Cと、カテーテル導入体3の端
部3Cにねじ機構を形成して取り付けされている弁圧調
整部材5dとによって構成されている。これらの止血弁
5a、挟持管5b、5c及び弁圧調整部材5dのいずれ
にも、カテーテル4が導通すべき貫通孔5a’ 、5b
’ 、5c’及び5d’が連通可能に形成されている。
テル導入装置1は、血管内に導入される中空管状のシー
ス2が一方の端部3aに取り付けされると共に、シース
2の内部に連通ずるカテーテル導通孔3bを有するカテ
ーテル導入体3と、カテーテル導通孔3bから血液が漏
れることを防止するために、カテーテル導入体3の他方
の端部3Cの側に配置された止血機構5とによって構成
されている。ここで、カテーテル導入体3は、シース2
の連結部材2aの先端部2a′が螺着されて、取り付け
される内ねじ部3d’が形成されたシース取り付は部材
3dと、シース取り付は部材3dにバッキング3eを介
して連結されており、カテーテル導通孔3bの中間部で
分岐している生理的食塩水注入孔3f’を備えるカテー
テル導入部材3fとによって構成されている。シース取
り付は部材3d及びカテーテル導入部材3fの内部を貫
通するカテーテル導通孔3bには、段差部3b′をもっ
て内径が拡大されている弁取り付は部3b″が形成され
ている。一方、止血機構5は、カテーテル導通孔3bの
弁取り付は部3b″に嵌挿されて、段差部3b’に固定
された硬質の挟持管5bと、弁取り付は部3a#に嵌挿
された可撓性を有する円板状の止血弁5aと、この止血
弁5aを挟持管5bとで挟持する状態で弁取り付は部3
b″に嵌挿され、カテーテル導通孔3bから端部を突出
している硬質の挟持管5Cと、カテーテル導入体3の端
部3Cにねじ機構を形成して取り付けされている弁圧調
整部材5dとによって構成されている。これらの止血弁
5a、挟持管5b、5c及び弁圧調整部材5dのいずれ
にも、カテーテル4が導通すべき貫通孔5a’ 、5b
’ 、5c’及び5d’が連通可能に形成されている。
ここで、第1図(b)は止血弁5aの形状を示す断面図
であり、止血弁5aの両端面5e、5fには、貫通孔5
a′に向けてテーバ5e’、5f’が形成されており、
貫通孔5a’の側の肉厚は周囲に比して薄くなっている
。これらのテーバ5et、5(rによって、止血弁5a
の両端面5e、5fと、挟持管5b、5Cとは、貫通孔
58′の周囲に隙間をもって接する構造になっている。
であり、止血弁5aの両端面5e、5fには、貫通孔5
a′に向けてテーバ5e’、5f’が形成されており、
貫通孔5a’の側の肉厚は周囲に比して薄くなっている
。これらのテーバ5et、5(rによって、止血弁5a
の両端面5e、5fと、挟持管5b、5Cとは、貫通孔
58′の周囲に隙間をもって接する構造になっている。
さらに、カテーテル導入体゛3の端部3cの外周壁には
、第1図(c)に示す如く、3つの刻印3i、3i’、
3i″が押され、一方、弁圧調整部材5dの外周壁には
1つの刻印5d″が押されており、刻印5d”と刻印3
t、 3 i’ 、 3 i’−の位置関係によって
、弁圧調整部材5dの押圧状態・開放状態を表示してい
る。例えば、刻印5d″を刻印3i、3i’の間に設定
することにより、適正な押圧力で止血弁5aが変形し、
カテーテル4を変形することなく導通できる貫通孔5a
’の閉鎖状態を設定できるようになっている。
、第1図(c)に示す如く、3つの刻印3i、3i’、
3i″が押され、一方、弁圧調整部材5dの外周壁には
1つの刻印5d″が押されており、刻印5d”と刻印3
t、 3 i’ 、 3 i’−の位置関係によって
、弁圧調整部材5dの押圧状態・開放状態を表示してい
る。例えば、刻印5d″を刻印3i、3i’の間に設定
することにより、適正な押圧力で止血弁5aが変形し、
カテーテル4を変形することなく導通できる貫通孔5a
’の閉鎖状態を設定できるようになっている。
このような構成からなるカテーテル導入装置lにおいて
、弁圧調整部材5dをその刻印5d″をカテーテル導入
体3の刻印3i、3i’の間に位置するまでねじ込むと
、挟持管5cは止血弁5aを挟持管5bに向けて押圧し
、止血弁5aはその貫通孔5a’を塞ぐ状態に変形する
。ここで、止血弁5aにはテーバ5e’、5f’が形成
されており、貫通孔5a’の側の肉厚は周囲に比して薄
くなっているので、貫通孔5a’の周囲には、外周縁側
に比して低い押圧力が加わる。従って、止血弁5aの変
形は偏ることなく、貫通孔5 a +の側に集中し、貫
通孔5a′は歪むことなく閉じた状態になる。この状態
で、シース2を血管内に導入して、その先端を観察部位
に送り込んだ後に、カテーテル4をカテーテル導通孔3
bに導入する。
、弁圧調整部材5dをその刻印5d″をカテーテル導入
体3の刻印3i、3i’の間に位置するまでねじ込むと
、挟持管5cは止血弁5aを挟持管5bに向けて押圧し
、止血弁5aはその貫通孔5a’を塞ぐ状態に変形する
。ここで、止血弁5aにはテーバ5e’、5f’が形成
されており、貫通孔5a’の側の肉厚は周囲に比して薄
くなっているので、貫通孔5a’の周囲には、外周縁側
に比して低い押圧力が加わる。従って、止血弁5aの変
形は偏ることなく、貫通孔5 a +の側に集中し、貫
通孔5a′は歪むことなく閉じた状態になる。この状態
で、シース2を血管内に導入して、その先端を観察部位
に送り込んだ後に、カテーテル4をカテーテル導通孔3
bに導入する。
このとき、弁圧調整部材5dの貫通孔5d’から導入さ
れたカテーテル4は止血弁5aのテーパ5f′によって
、貫通孔5a′の内部に容易に案内される。さらに、カ
テーテル4をカテーテル導通孔3bから送り込み、シー
ス2の内部に導入する。
れたカテーテル4は止血弁5aのテーパ5f′によって
、貫通孔5a′の内部に容易に案内される。さらに、カ
テーテル4をカテーテル導通孔3bから送り込み、シー
ス2の内部に導入する。
このとき、カテーテル4と止血弁5aの接触面積が小さ
いので、その摩擦力が小さいため、容易にカテーテル4
を導入できる。この状態で、カテーテル4の外周には、
第1図(d)、(e)に示す如く、止血弁5aが密着し
ており、止血状態は保持されている。ここで、貫通孔5
a’は均一に縮小して閉じた状態になっているので、カ
テーテル4には均等圧で止血弁5aが密着しているため
、確実に止血状態を保持できると共に、カテーテル4の
変形が発生しない。
いので、その摩擦力が小さいため、容易にカテーテル4
を導入できる。この状態で、カテーテル4の外周には、
第1図(d)、(e)に示す如く、止血弁5aが密着し
ており、止血状態は保持されている。ここで、貫通孔5
a’は均一に縮小して閉じた状態になっているので、カ
テーテル4には均等圧で止血弁5aが密着しているため
、確実に止血状態を保持できると共に、カテーテル4の
変形が発生しない。
さらに、刻印3 i、 3 i’ 、 3 i’及
び5d”が弁圧調整部材5dのねじ込み・開放状態を表
示しているので、過度のねじ込みによる止血弁5aの歪
みが発生しない。よって、カテーテル4を導入しても、
カテーテル4は変形しない。
び5d”が弁圧調整部材5dのねじ込み・開放状態を表
示しているので、過度のねじ込みによる止血弁5aの歪
みが発生しない。よって、カテーテル4を導入しても、
カテーテル4は変形しない。
なお、上記の第1実施例の他の形状を備える止血弁とし
て、第2図(a)、 (b)に示す如く、一方の端面
のみにテーパ25f′を形成した止血弁25a、または
小さな段差が連続的に形成されて貫通孔35a′の側の
肉厚が周囲に比して薄くなっている止血弁35aを用い
ても、同様の効果を奏する。また、弁取り付は部3a#
において、断差部3a’と挟持管5bの間に、第2図(
C)に示す如く、可撓性のスペーサ7を配置してもよい
。
て、第2図(a)、 (b)に示す如く、一方の端面
のみにテーパ25f′を形成した止血弁25a、または
小さな段差が連続的に形成されて貫通孔35a′の側の
肉厚が周囲に比して薄くなっている止血弁35aを用い
ても、同様の効果を奏する。また、弁取り付は部3a#
において、断差部3a’と挟持管5bの間に、第2図(
C)に示す如く、可撓性のスペーサ7を配置してもよい
。
】」J口虻医
次に、本発明の第2実施例に係るカテーテル導入装置に
ついて、第3図(a)を参照して、以下に説明する。
ついて、第3図(a)を参照して、以下に説明する。
同図は本例のカテーテル導入装置の構造を示す断面図で
ある。
ある。
同図において、41はカテーテル導入装置であり、その
止血機構41’は、カテーテル導通孔42aの弁取り付
は部42a′に嵌挿されて、段差部42a″に固定され
た硬質の挟持管43と、弁取り付は部42a′に嵌挿さ
れた可撓性を有する円板状の止血弁44と、カテーテル
導通孔42aの内部に突起部45aを挿入した状態で、
その先端が止血弁44の端面に接している弁圧調整部材
45とによって構成されている。ここで、この突起部4
5aの先端の挟持面45a′における弁圧調整部材45
の貫通孔45′の周囲にはテーパ45a′が形成されて
おり、止血弁44の端面と弁圧調整部材45の挟持面4
5a′は、止血弁44の貫通孔44aの周囲に隙間をも
って接している。
止血機構41’は、カテーテル導通孔42aの弁取り付
は部42a′に嵌挿されて、段差部42a″に固定され
た硬質の挟持管43と、弁取り付は部42a′に嵌挿さ
れた可撓性を有する円板状の止血弁44と、カテーテル
導通孔42aの内部に突起部45aを挿入した状態で、
その先端が止血弁44の端面に接している弁圧調整部材
45とによって構成されている。ここで、この突起部4
5aの先端の挟持面45a′における弁圧調整部材45
の貫通孔45′の周囲にはテーパ45a′が形成されて
おり、止血弁44の端面と弁圧調整部材45の挟持面4
5a′は、止血弁44の貫通孔44aの周囲に隙間をも
って接している。
カテーテル導入装置41の他の構成は第1実施例と同様
になっている。
になっている。
このような構成からなる止血機構41′において、その
弁圧調整部材45をねじ込むことによって、突起部45
aは止血弁44を挟持管43の側に押圧する。この押圧
力によって、止血弁44は変形し、その貫通孔44aを
塞ぐ。ここで、挟持面45a′にはテーパ45a′が形
成されているので、止血弁44の外周縁側には高い押圧
力が加わり、挟持面45a′のテーパ45a#に対応す
る止血弁44の貫通孔44aの周囲側には低い押圧力が
加わる。従って、止血弁44の変形はこのテーパ45a
#に案内されて、貫通孔44.aの側に集中する。よっ
て、止血弁44は、偏ることなく変形して、貫通孔44
aに導入されているカテーテル46の周囲を均等に塞ぐ
ため、カテーテル46の変形が発生しな、い。
弁圧調整部材45をねじ込むことによって、突起部45
aは止血弁44を挟持管43の側に押圧する。この押圧
力によって、止血弁44は変形し、その貫通孔44aを
塞ぐ。ここで、挟持面45a′にはテーパ45a′が形
成されているので、止血弁44の外周縁側には高い押圧
力が加わり、挟持面45a′のテーパ45a#に対応す
る止血弁44の貫通孔44aの周囲側には低い押圧力が
加わる。従って、止血弁44の変形はこのテーパ45a
#に案内されて、貫通孔44.aの側に集中する。よっ
て、止血弁44は、偏ることなく変形して、貫通孔44
aに導入されているカテーテル46の周囲を均等に塞ぐ
ため、カテーテル46の変形が発生しな、い。
以上の第2実施例に係るカテーテル導入装置41の他の
構成からなるカテーテル導入装置としては、第3図(b
)に示す如く、止血弁51は、カテーテル導通孔520
段差部52aと挟持管53とによって挟持されて、押圧
可能になっており、この段差部52aの挟持面52a′
に形成されたテーパ52a#によって、止血弁51の貫
通孔51aの周囲に隙間が形成されていてもよい、また
、第3図(c)に示す如く、止血弁61に隣接して配置
された挟持管62.63のうちの一方の挟持管62が、
その挟持面62aにテーパ62a′を有していてもよい
。
構成からなるカテーテル導入装置としては、第3図(b
)に示す如く、止血弁51は、カテーテル導通孔520
段差部52aと挟持管53とによって挟持されて、押圧
可能になっており、この段差部52aの挟持面52a′
に形成されたテーパ52a#によって、止血弁51の貫
通孔51aの周囲に隙間が形成されていてもよい、また
、第3図(c)に示す如く、止血弁61に隣接して配置
された挟持管62.63のうちの一方の挟持管62が、
その挟持面62aにテーパ62a′を有していてもよい
。
そして、カテーテル導入体は一体に形成されたものでも
、複数の部材が連結されたものでもよく、また導入され
るカテーテルの構成には制限がないものである。
、複数の部材が連結されたものでもよく、また導入され
るカテーテルの構成には制限がないものである。
上記のとおり、本発明に係るカテーテル導入装置は、止
血弁と、これを挟持した状態で押圧可能な押圧手段とか
らなる止血機構を有しており、止血弁は、その少なくと
も一方の端面の貫通孔周囲に隙間をもって挟持されてい
ることに特徴を有しているので、以下の効果を奏する。
血弁と、これを挟持した状態で押圧可能な押圧手段とか
らなる止血機構を有しており、止血弁は、その少なくと
も一方の端面の貫通孔周囲に隙間をもって挟持されてい
ることに特徴を有しているので、以下の効果を奏する。
■ 止血弁の貫通孔周囲側には、その外周縁側に比して
低い押圧力が加わるので、止血弁の変形は、貫通孔側に
集中する。従って、止血弁は、カテーテル外周に均等圧
で密着して塞ぐため、カテーテルの変形を招くことなく
、血液の漏れを完全に防止できる。
低い押圧力が加わるので、止血弁の変形は、貫通孔側に
集中する。従って、止血弁は、カテーテル外周に均等圧
で密着して塞ぐため、カテーテルの変形を招くことなく
、血液の漏れを完全に防止できる。
■ 止血弁の少なくとも一方の端面には、上述の隙間を
形成すべきテーバまたは段差が形成されている場合には
、カテーテルと止血弁の接触面積を縮小でき、Wll方
力低下できる。従って、止血状態のままで、過大な力を
かけることなく、カテーテルの導入度合いを調整できる
。
形成すべきテーバまたは段差が形成されている場合には
、カテーテルと止血弁の接触面積を縮小でき、Wll方
力低下できる。従って、止血状態のままで、過大な力を
かけることなく、カテーテルの導入度合いを調整できる
。
■ 上記の押圧手段は、カテーテル導通孔内部に形成さ
れた段差部と、カテーテル導入体の他方の端部にねじ機
構を介して取り付けられた弁圧調整部材とからなる場合
には、段差部及び弁圧調整部材によって、確実に止血弁
を挟持できると共に、弁圧調整部材のねじ込みによって
、容易に止血弁の端面を押圧して、変形させることがで
きる。
れた段差部と、カテーテル導入体の他方の端部にねじ機
構を介して取り付けられた弁圧調整部材とからなる場合
には、段差部及び弁圧調整部材によって、確実に止血弁
を挟持できると共に、弁圧調整部材のねじ込みによって
、容易に止血弁の端面を押圧して、変形させることがで
きる。
■ 押圧手段が、更に止血弁の少なくとも一方の端面に
隣接する挟持管を備える場合には、挟持管を介して挟持
できるので、止血弁を薄(でき、止血弁の変形を貫通孔
側により集中できる。
隣接する挟持管を備える場合には、挟持管を介して挟持
できるので、止血弁を薄(でき、止血弁の変形を貫通孔
側により集中できる。
■ 弁圧調整部材の押圧・開放状態を示す表示手段を備
えている場合には、締め付は過ぎによる止血弁の過度の
変形を防止できるので、上述の止血操作をより確実にで
きる。しかも、カテーテルの変形をも確実に防止できる
。
えている場合には、締め付は過ぎによる止血弁の過度の
変形を防止できるので、上述の止血操作をより確実にで
きる。しかも、カテーテルの変形をも確実に防止できる
。
■ 上記の表示手段が、例えばカテーテル導入体及び弁
圧調整部材の外周壁に印され、これらの相対位置関係を
表示するマークからなる場合には、締め付は過ぎ防止表
示を、安価に付加することができる。
圧調整部材の外周壁に印され、これらの相対位置関係を
表示するマークからなる場合には、締め付は過ぎ防止表
示を、安価に付加することができる。
第1図(a)は本発明の第1実施例に係るカテーテル導
入装置の構造を示す断面図であり、第1図(b)はその
止血弁の構造を示す断面図であり、第1図(C)はその
表示手段の構成を示す弁圧調整部材周辺の斜視図であり
、第1図(d)は止血状態を示す止血機構周囲の断面図
であり、第1図(e)は第1図(d)のA−A’線にお
ける断面図である。 第2図(a)、(b)は別の止血弁の構造を示す断面図
であり、第2図(C)は壬の他の実施例の構造を示す断
面図である。゛ 第・3図(a)は本発明の第2実施例に係るカテーテル
導入装置の止血機構の構造を示す断面図であり、第3図
(b)、(c)はその他の構成の止血機構の構造を示す
断面図である。 第4図(a)は従来例の構造を示す断面図であり、第4
図(b)は止血状態を示す止血機構周囲の断面図であり
、第4図(C)は第4図(b)のA−A’線における断
面図である。 〔符号の説明〕 1.11・・・カテーテル導入装置 3.13・・・カテーテル導入体 3b、13b、42a、52・・・カテーテル導通孔3
i、3i’、3i’、5d’・・・刻印4.46・・・
カテーテル 5.15.41’・・・止血機構 5a、25a、35a、44,51.61・・・止血弁 5b、5c、43,53,62.63−挟持管5d、1
5c、45・・・弁圧調整部材。 第1図(b) 第1図 (d) 第2図(a) 第2図(b) 第2図(c) 第3図(Q)、/41−縣 第3図(b) 1a 第3図 (C) 62a bl Lnu+ −第4図(b)
入装置の構造を示す断面図であり、第1図(b)はその
止血弁の構造を示す断面図であり、第1図(C)はその
表示手段の構成を示す弁圧調整部材周辺の斜視図であり
、第1図(d)は止血状態を示す止血機構周囲の断面図
であり、第1図(e)は第1図(d)のA−A’線にお
ける断面図である。 第2図(a)、(b)は別の止血弁の構造を示す断面図
であり、第2図(C)は壬の他の実施例の構造を示す断
面図である。゛ 第・3図(a)は本発明の第2実施例に係るカテーテル
導入装置の止血機構の構造を示す断面図であり、第3図
(b)、(c)はその他の構成の止血機構の構造を示す
断面図である。 第4図(a)は従来例の構造を示す断面図であり、第4
図(b)は止血状態を示す止血機構周囲の断面図であり
、第4図(C)は第4図(b)のA−A’線における断
面図である。 〔符号の説明〕 1.11・・・カテーテル導入装置 3.13・・・カテーテル導入体 3b、13b、42a、52・・・カテーテル導通孔3
i、3i’、3i’、5d’・・・刻印4.46・・・
カテーテル 5.15.41’・・・止血機構 5a、25a、35a、44,51.61・・・止血弁 5b、5c、43,53,62.63−挟持管5d、1
5c、45・・・弁圧調整部材。 第1図(b) 第1図 (d) 第2図(a) 第2図(b) 第2図(c) 第3図(Q)、/41−縣 第3図(b) 1a 第3図 (C) 62a bl Lnu+ −第4図(b)
Claims (6)
- (1)血管内にカテーテルを導入するための中空管状の
シースが一方の端部に接続され、前記シース内部に連通
するカテーテル導通孔を有するカテーテル導入体と、前
記カテーテル導通孔内からの血液の漏れを防ぐ止血機構
と、を備えるカテーテル導入装置において、前記止血機
構は、前記カテーテル導通孔内に嵌挿され、前記カテー
テルが導通すべき貫通孔を有する可撓性の止血弁と、前
記止血弁の両端面を挟持して、その端面を押圧可能な押
圧手段と、を有しており、前記止血弁は、その少なくと
も一方の端面の前記貫通孔周囲に隙間をもって挟持され
ていることを特徴とするカテーテル導入装置。 - (2)請求項第1項において、前記止血弁の少なくとも
一方の端面には、前記止血弁の貫通孔側の肉厚を周囲に
比して薄くすべきテーパまたは段差のいずれかが形成さ
れており、これにより前記隙間が形成されていることを
特徴とするカテーテル導入装置。 - (3)請求項第1項または第2項において、前記押圧手
段は、前記カテーテル1通孔内に嵌挿された前記止血弁
の一方の端面に接して、この止血弁を位置決めする前記
カテーテル導通孔の段差部と、前記カテーテル導入体の
他方の端部にねじ機構を介して取り付けられ、そのねじ
込みによって前記止血弁の他方の端面を前記段差部側に
向けて押圧可能な弁圧調整部材と、を有しており、これ
らの段差部と弁圧調整部材によって前記止血弁は挟持さ
れていることを特徴とするカテーテル導入装置。 - (4)請求項第3項において、前記押圧手段は、更に前
記止血弁の少なくとも一方の端面に隣接して配置された
挟持管を有しており、この挟持管を介して前記止血弁は
挟持されていることを特徴とするカテーテル導入装置。 - (5)請求項第3項または第4項のいずれか1項におい
て、更に前記弁圧調整部材の前記止血弁への押圧状態・
開放状態を示す表示手段を有していることを特徴とする
カテーテル導入装置。 - (6)請求項第5項において、前記表示手段は、前記カ
テーテル導入体及び前記弁圧調整部材の外周壁に印され
、これらの相対位置関係を表示するマークからなること
を特徴とするカテーテル導入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2321998A JPH04193182A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | カテーテル導入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2321998A JPH04193182A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | カテーテル導入装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9156639A Division JPH1066731A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | カテーテル導入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04193182A true JPH04193182A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18138787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2321998A Pending JPH04193182A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | カテーテル導入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04193182A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06165820A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Nippon Zeon Co Ltd | 止血バルブ |
| US5599327A (en) * | 1993-12-16 | 1997-02-04 | Terumo Kabushiki Kaisha | Connector |
| JPH10258122A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-09-29 | Fuji Syst Kk | カテーテル挿入用補助具 |
| JP2004505691A (ja) * | 2000-08-04 | 2004-02-26 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | 導入針組み立て品とカテーテル導入器を接続するアダプター |
| WO2015021009A1 (en) * | 2013-08-05 | 2015-02-12 | Vascular Imaging Corporation | Guidewire torque handle |
| EP4081287A1 (en) * | 2020-01-16 | 2022-11-02 | Bard Peripheral Vascular, Inc. | A catheter insertion tool |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2321998A patent/JPH04193182A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06165820A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Nippon Zeon Co Ltd | 止血バルブ |
| US5599327A (en) * | 1993-12-16 | 1997-02-04 | Terumo Kabushiki Kaisha | Connector |
| JPH10258122A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-09-29 | Fuji Syst Kk | カテーテル挿入用補助具 |
| JP2004505691A (ja) * | 2000-08-04 | 2004-02-26 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | 導入針組み立て品とカテーテル導入器を接続するアダプター |
| WO2015021009A1 (en) * | 2013-08-05 | 2015-02-12 | Vascular Imaging Corporation | Guidewire torque handle |
| EP4081287A1 (en) * | 2020-01-16 | 2022-11-02 | Bard Peripheral Vascular, Inc. | A catheter insertion tool |
| JP2023511318A (ja) * | 2020-01-16 | 2023-03-17 | バード・ペリフェラル・バスキュラー・インコーポレーテッド | カテーテル挿入器具 |
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