JPH0419357A - 内燃機関の燃料噴射装置 - Google Patents
内燃機関の燃料噴射装置Info
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- JPH0419357A JPH0419357A JP11864790A JP11864790A JPH0419357A JP H0419357 A JPH0419357 A JP H0419357A JP 11864790 A JP11864790 A JP 11864790A JP 11864790 A JP11864790 A JP 11864790A JP H0419357 A JPH0419357 A JP H0419357A
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- Japan
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- fuel
- injection
- nozzle port
- time
- fuel injection
- Prior art date
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関の燃料噴射装置に関する。
特表昭63−500322号公報には、先端にノズル口
が形成された圧縮空気通路内に供給された燃料を圧縮空
気によってノズル口から噴射せしめるいわゆるエアブラ
スト弁において、低負荷低速運転時においてはエアブラ
スト弁内に供給された燃料量の少なくとも80%を排気
弁閉弁後において噴射し、高負荷時においてはエアブラ
スト弁内に供給された燃料量の少なくとも80%を排気
弁閉弁前に噴射するようにした噴射方法が開示されてい
る。
が形成された圧縮空気通路内に供給された燃料を圧縮空
気によってノズル口から噴射せしめるいわゆるエアブラ
スト弁において、低負荷低速運転時においてはエアブラ
スト弁内に供給された燃料量の少なくとも80%を排気
弁閉弁後において噴射し、高負荷時においてはエアブラ
スト弁内に供給された燃料量の少なくとも80%を排気
弁閉弁前に噴射するようにした噴射方法が開示されてい
る。
ノズル口から燃料が実際に噴射されている期間の終了時
期(以下「燃料噴射終了時期」という)には、機関運転
状態に応じて最適噴射終了時期が存在し、この最適噴射
終了時期からずれると燃焼および排気エミッションが悪
化する。
期(以下「燃料噴射終了時期」という)には、機関運転
状態に応じて最適噴射終了時期が存在し、この最適噴射
終了時期からずれると燃焼および排気エミッションが悪
化する。
燃料を圧縮空気によってノズル口から前述のように噴射
せしめる従来のエアブラスト弁においては、燃料噴射終
了時期は、エアブラスト弁内に供給された燃料量によっ
て変化する。すなわち、従来のエアブラスト弁において
は燃料噴射終了時期が最適噴射終了時期となるように制
御されていないため、燃料噴射終了時期が最適噴射終了
時期からずれてしまい、この結果燃焼および排気エミッ
ションが悪化するという問題がある。
せしめる従来のエアブラスト弁においては、燃料噴射終
了時期は、エアブラスト弁内に供給された燃料量によっ
て変化する。すなわち、従来のエアブラスト弁において
は燃料噴射終了時期が最適噴射終了時期となるように制
御されていないため、燃料噴射終了時期が最適噴射終了
時期からずれてしまい、この結果燃焼および排気エミッ
ションが悪化するという問題がある。
上記問題点を解決するため本発明によれば第1図の発明
の構成図に示されるように、先端にノズル口が形成され
た圧縮空気通路内に供給された燃料を圧縮空気によって
ノズル口から噴射せしめるエアブラスト弁20と、ノズ
ル口から燃料が実際に噴射せしめられている時間である
燃料実噴射時間を予め求める燃料実噴射時間計算手段1
00と、ノズル口からの燃料噴射の最適噴射終了時期を
機関運転状態に基づいて求める最適噴射終了時期計算手
段102と、燃料実噴射時間および最適噴射終了時期に
基づいてノズル口からの燃料噴射の終了時期が最適噴射
終了時期となるようにエアブラスト弁を制御する制御手
段104とを備えている。
の構成図に示されるように、先端にノズル口が形成され
た圧縮空気通路内に供給された燃料を圧縮空気によって
ノズル口から噴射せしめるエアブラスト弁20と、ノズ
ル口から燃料が実際に噴射せしめられている時間である
燃料実噴射時間を予め求める燃料実噴射時間計算手段1
00と、ノズル口からの燃料噴射の最適噴射終了時期を
機関運転状態に基づいて求める最適噴射終了時期計算手
段102と、燃料実噴射時間および最適噴射終了時期に
基づいてノズル口からの燃料噴射の終了時期が最適噴射
終了時期となるようにエアブラスト弁を制御する制御手
段104とを備えている。
燃料実噴射時間および最適噴射終了時期に基づいて前記
ノズル口からの燃料噴射の終了時期が最適噴射終了時期
となるようにエアブラスト弁を制御する。
ノズル口からの燃料噴射の終了時期が最適噴射終了時期
となるようにエアブラスト弁を制御する。
第2図および第3図を参照すると、1はシリンダブロッ
ク、2はピストン、3はシリンダヘッド、4は燃焼室、
5は一対の給気弁、6は給気ポート、7は一対の排気弁
、8は排気ポート、9は点火栓を夫々示す。シリンダヘ
ッド3の内壁面上には排気弁7側の給気弁5周縁部と弁
座間の開口を給気弁5の全開弁期間に亘って閉鎖するマ
スク壁10が形成される。従って給気弁5が開弁すると
新気が矢印Aで示されるように排気弁7と反対側から燃
焼室4内に流入する。一対の給気弁5の間に位置するシ
リンダヘッド3の内壁面上にはエアブラスト弁20が配
置される。
ク、2はピストン、3はシリンダヘッド、4は燃焼室、
5は一対の給気弁、6は給気ポート、7は一対の排気弁
、8は排気ポート、9は点火栓を夫々示す。シリンダヘ
ッド3の内壁面上には排気弁7側の給気弁5周縁部と弁
座間の開口を給気弁5の全開弁期間に亘って閉鎖するマ
スク壁10が形成される。従って給気弁5が開弁すると
新気が矢印Aで示されるように排気弁7と反対側から燃
焼室4内に流入する。一対の給気弁5の間に位置するシ
リンダヘッド3の内壁面上にはエアブラスト弁20が配
置される。
第4図はエアブラスト弁20の一部断面側面図を示す。
第4図を参照すると、エアブラスト弁20のハウジング
21内にはまっすぐに延びるニードル挿入孔22が形成
され、このニードル挿入孔22内にニードル挿入孔22
よりも小径のニードル23が挿入される。ニードル挿入
孔22の一端にはノズル口24が形成され、このノズル
口24はニードル23の先端部に形成された弁部25に
よって開閉制御される。このノズル口24は燃焼室4内
に配置される。また、ニードル23にはスプリングリテ
ーナ26が固定され、このスプリングリテーナ26と7
1ウジング21間には圧縮ばね27が挿入される。この
圧縮ばね27のばね力によりノズル口24は通常ニード
ル23の弁部25によって閉鎖される。弁部25と反対
側のニードル23の端部には可動コア28が圧縮ばね2
9のばね力により常時当接せしめられており、ノ1ウジ
ング21内には可動コア28を吸引するためのソレノイ
ド30とステータ31が配置される。ソレノイド30が
付勢されると可動コア28がステータ31に向けて移動
し、その結果ニードル23が圧縮ばね27のばね力に抗
してノズル口24の方向に移動するのでノズル口24が
開口せし約られる。
21内にはまっすぐに延びるニードル挿入孔22が形成
され、このニードル挿入孔22内にニードル挿入孔22
よりも小径のニードル23が挿入される。ニードル挿入
孔22の一端にはノズル口24が形成され、このノズル
口24はニードル23の先端部に形成された弁部25に
よって開閉制御される。このノズル口24は燃焼室4内
に配置される。また、ニードル23にはスプリングリテ
ーナ26が固定され、このスプリングリテーナ26と7
1ウジング21間には圧縮ばね27が挿入される。この
圧縮ばね27のばね力によりノズル口24は通常ニード
ル23の弁部25によって閉鎖される。弁部25と反対
側のニードル23の端部には可動コア28が圧縮ばね2
9のばね力により常時当接せしめられており、ノ1ウジ
ング21内には可動コア28を吸引するためのソレノイ
ド30とステータ31が配置される。ソレノイド30が
付勢されると可動コア28がステータ31に向けて移動
し、その結果ニードル23が圧縮ばね27のばね力に抗
してノズル口24の方向に移動するのでノズル口24が
開口せし約られる。
一方、ハウジング21内には円筒状をなすノズル室32
が形成される。ノズル室32の一端32aは圧縮空気流
入通路33に連通せしめられ、ノズル室32の他端32
bは圧縮空気流出通路35を介してニードル挿入孔22
内に連通せしめられる。ノズル室32内には燃料噴射弁
36の噴口37が配置され、更にこの噴口37はノズル
室32内の一端32aと他端32bとの間に位置する。
が形成される。ノズル室32の一端32aは圧縮空気流
入通路33に連通せしめられ、ノズル室32の他端32
bは圧縮空気流出通路35を介してニードル挿入孔22
内に連通せしめられる。ノズル室32内には燃料噴射弁
36の噴口37が配置され、更にこの噴口37はノズル
室32内の一端32aと他端32bとの間に位置する。
第4図に示されるように圧縮空気流出通路35はまっす
ぐに延びている。噴口37は圧縮空気流出通路35の軸
線上に配置され、噴口37からは圧縮空気流出通路35
の軸線に沿って広がり角の小さな燃料が噴射される。圧
縮空気流出通路35はノズル口24方向に向けてニード
ル挿入孔22に対して斜めに延びており、ニードル挿入
孔22に対し20度から45度をなしてニードル挿入孔
22に斜めに接続される。
ぐに延びている。噴口37は圧縮空気流出通路35の軸
線上に配置され、噴口37からは圧縮空気流出通路35
の軸線に沿って広がり角の小さな燃料が噴射される。圧
縮空気流出通路35はノズル口24方向に向けてニード
ル挿入孔22に対して斜めに延びており、ニードル挿入
孔22に対し20度から45度をなしてニードル挿入孔
22に斜めに接続される。
第5図には本実施例の全体構成図を示す。第5図を参照
すると、40はインテークマニホルド、41はサージタ
ンク、42はエアクリーナ、43はサージタンク41と
エアクリーナ42とを連結する給気管を夫々示す。給気
管43の途中には、上流側から順次エアフローメータ4
4、スロットル弁45および機械式過給機46が設けら
れる。エアクリーナ42とエアフローメータ44の間の
給気管43から導管47が分岐され、この導管47は、
ニアコンプレッサ48の吸入口48aに連絡される。一
方、ニアコンプレッサ48の吐出口48bは、圧縮空気
流入通路33に接続される。このニアコンプレッサ48
は機関によって駆動され、エアブラスト弁20に圧縮空
気を供給する。
すると、40はインテークマニホルド、41はサージタ
ンク、42はエアクリーナ、43はサージタンク41と
エアクリーナ42とを連結する給気管を夫々示す。給気
管43の途中には、上流側から順次エアフローメータ4
4、スロットル弁45および機械式過給機46が設けら
れる。エアクリーナ42とエアフローメータ44の間の
給気管43から導管47が分岐され、この導管47は、
ニアコンプレッサ48の吸入口48aに連絡される。一
方、ニアコンプレッサ48の吐出口48bは、圧縮空気
流入通路33に接続される。このニアコンプレッサ48
は機関によって駆動され、エアブラスト弁20に圧縮空
気を供給する。
圧縮空気流入通路33の途中には圧力調整器49が設け
られ、圧力調整器49は戻し管50を介して、導管47
の給気管43への、開口とエアフローメータ44との間
の給気管43に連通される。圧力調整器49は、圧縮空
気流入通路33内の圧縮空気圧力が所定圧力を越えると
、戻し管50を介して圧縮空気を放出し、圧縮空気流入
通路33内の圧縮空気圧力を所定圧力に調節する。
られ、圧力調整器49は戻し管50を介して、導管47
の給気管43への、開口とエアフローメータ44との間
の給気管43に連通される。圧力調整器49は、圧縮空
気流入通路33内の圧縮空気圧力が所定圧力を越えると
、戻し管50を介して圧縮空気を放出し、圧縮空気流入
通路33内の圧縮空気圧力を所定圧力に調節する。
ニアブラスト弁20のソレノイド30および燃料噴射弁
36は電子制御ユニット60に接続されて電子制御ユニ
ット60の出力信号により制御される。電子制御ユニッ
ト60はディジタルコンピュータからなり、双方向性バ
ス61により相互に接続されたROM(リードオンリメ
モリ)62、RAM (ランダムアクセスメモリ)63
、CPU(マイクロプロセッサ)64、入力ポートロ5
および出力ポートロ6を具備する。エアフローメータ4
4は吸入空気量に比例した出力電圧を発生し、この出力
電圧はAD変換器67を介して入力ポートロ5に入力さ
れる。入力ポートロ5には、機関回転数を表す出力パル
スを発生するクランク角センサ53、クランク1回転毎
に予袷定められたクランク角位置で出力パルスを発生す
るクランク基準位置センサ54が接続される。一方、出
力ポートロ6は対応する駆動回路70.72を介してエ
アブラスト弁のソレノイド30および燃料噴射弁36に
接続される。
36は電子制御ユニット60に接続されて電子制御ユニ
ット60の出力信号により制御される。電子制御ユニッ
ト60はディジタルコンピュータからなり、双方向性バ
ス61により相互に接続されたROM(リードオンリメ
モリ)62、RAM (ランダムアクセスメモリ)63
、CPU(マイクロプロセッサ)64、入力ポートロ5
および出力ポートロ6を具備する。エアフローメータ4
4は吸入空気量に比例した出力電圧を発生し、この出力
電圧はAD変換器67を介して入力ポートロ5に入力さ
れる。入力ポートロ5には、機関回転数を表す出力パル
スを発生するクランク角センサ53、クランク1回転毎
に予袷定められたクランク角位置で出力パルスを発生す
るクランク基準位置センサ54が接続される。一方、出
力ポートロ6は対応する駆動回路70.72を介してエ
アブラスト弁のソレノイド30および燃料噴射弁36に
接続される。
再び第4図を参照して、ニードル挿入孔22、ノズル室
32および圧縮空気流出通路35は圧縮空気流人通路3
3を介してニアコンプレッサ48(第1図参照)に連通
している。従ってこれらニードル挿入孔22、ノズル室
32および圧縮空気流出通路35内に圧縮空気で満たさ
れている。この圧縮空気中に噴口37から圧縮空気流出
通路35の軸線に沿って燃料が供給される。第4図に示
されるように圧縮空気流出通路35がニードル挿入孔2
2に斜めに接続されているので噴射燃料の大部分は弁部
25近傍のニードル23周りのニードル挿入孔22内に
達する。このとき一部の燃料は圧縮空気流出通路35の
内壁面およびノズル室32の内壁面上に付着する。次い
でソレノイド30が付勢されるとニードル23がノズル
口24を開弁する。このとき弁部25近傍に供給燃料が
集まっているのでニードル23がノズル口24を開弁す
るや否や燃料と圧縮空気が共にノズル口24から燃焼室
4内に噴出する。また、ニードル23がノズル口24を
開弁すると圧縮空気が圧縮空気流入通路33からノズル
室32内に流入し、次いで圧縮空気流出通路35を経て
ノズル口24に向かう。次いで燃料の噴出が完了すると
ソレノイド30が消勢されてニードル23がノズル口2
4を閉弁する。
32および圧縮空気流出通路35は圧縮空気流人通路3
3を介してニアコンプレッサ48(第1図参照)に連通
している。従ってこれらニードル挿入孔22、ノズル室
32および圧縮空気流出通路35内に圧縮空気で満たさ
れている。この圧縮空気中に噴口37から圧縮空気流出
通路35の軸線に沿って燃料が供給される。第4図に示
されるように圧縮空気流出通路35がニードル挿入孔2
2に斜めに接続されているので噴射燃料の大部分は弁部
25近傍のニードル23周りのニードル挿入孔22内に
達する。このとき一部の燃料は圧縮空気流出通路35の
内壁面およびノズル室32の内壁面上に付着する。次い
でソレノイド30が付勢されるとニードル23がノズル
口24を開弁する。このとき弁部25近傍に供給燃料が
集まっているのでニードル23がノズル口24を開弁す
るや否や燃料と圧縮空気が共にノズル口24から燃焼室
4内に噴出する。また、ニードル23がノズル口24を
開弁すると圧縮空気が圧縮空気流入通路33からノズル
室32内に流入し、次いで圧縮空気流出通路35を経て
ノズル口24に向かう。次いで燃料の噴出が完了すると
ソレノイド30が消勢されてニードル23がノズル口2
4を閉弁する。
ところでエアブラスト弁20においては、ノズル口24
から燃料が実際に噴射されている期間の終了時期すなわ
ち燃料噴射終了時期はエアブラスト弁20内に供給され
た燃料量によって変化する。
から燃料が実際に噴射されている期間の終了時期すなわ
ち燃料噴射終了時期はエアブラスト弁20内に供給され
た燃料量によって変化する。
第6図を参照すると、燃料噴射弁36からエアブラスト
弁20内に供給される燃料量が少量の場合、燃料噴射弁
36は例えばTA[ILの間オンされ、一方、供給燃料
量が比較的多量の場合には燃料噴射弁36は例えばTA
[IMの間オンされる。燃料噴射弁36からの燃料供給
後ノズル口24の開弁信号が8され、これによってニー
ドル23がリフトしてノズル口24が開弁せしめられる
。第6図において、燃料噴射率は単位時間当りの燃料噴
射量を示している。ノズル口24が開弁せしめられると
無効時間DTの後、ノズル口24から燃料が実際に噴射
される。供給燃料量が少量の場合には、燃料実噴射時間
はETA[lLであり、燃料噴射はIFTLにおいて終
了する。一方、燃料供給量が比較的多量の場合には、燃
料実噴射時間はETA[IMであり、燃料噴射はIFT
Mにおいて終了する。このように燃料噴射弁36からエ
アブラスト弁20内への燃料供給量によって燃料噴射終
了時期が変化する。
弁20内に供給される燃料量が少量の場合、燃料噴射弁
36は例えばTA[ILの間オンされ、一方、供給燃料
量が比較的多量の場合には燃料噴射弁36は例えばTA
[IMの間オンされる。燃料噴射弁36からの燃料供給
後ノズル口24の開弁信号が8され、これによってニー
ドル23がリフトしてノズル口24が開弁せしめられる
。第6図において、燃料噴射率は単位時間当りの燃料噴
射量を示している。ノズル口24が開弁せしめられると
無効時間DTの後、ノズル口24から燃料が実際に噴射
される。供給燃料量が少量の場合には、燃料実噴射時間
はETA[lLであり、燃料噴射はIFTLにおいて終
了する。一方、燃料供給量が比較的多量の場合には、燃
料実噴射時間はETA[IMであり、燃料噴射はIFT
Mにおいて終了する。このように燃料噴射弁36からエ
アブラスト弁20内への燃料供給量によって燃料噴射終
了時期が変化する。
第7図にはある機関運転状態における燃料噴射終了時期
とHC排出量および燃費の関係を示す。
とHC排出量および燃費の関係を示す。
第7図を参照すると、燃料噴射終了時期はHC排出量お
よび燃費に大きな影響を及ぼし、最適噴射終了時期にお
いてHC排出量および燃費はほぼ最小となる。
よび燃費に大きな影響を及ぼし、最適噴射終了時期にお
いてHC排出量および燃費はほぼ最小となる。
従って前述のようにエアブラスト弁20内への燃料供給
量によって燃料噴射終了時期が変化すると、燃料噴射終
了時期を最適噴射終了時期に一致させることができず燃
焼および排気エミッションが悪化するという問題がある
。この結果HC排出量および燃費が増大する。
量によって燃料噴射終了時期が変化すると、燃料噴射終
了時期を最適噴射終了時期に一致させることができず燃
焼および排気エミッションが悪化するという問題がある
。この結果HC排出量および燃費が増大する。
このため本実施例では、燃料実噴射時間および最適噴射
終了時期を予め求め、これらに基づいて燃料噴射終了時
期が最適噴射終了時期となるように制御している。
終了時期を予め求め、これらに基づいて燃料噴射終了時
期が最適噴射終了時期となるように制御している。
第8図にはノズル口24の開弁時期すなわち噴射開始時
期を計算するためのルーチンを示す。このルーチンは一
定時間毎の割込みによって実行される。第8図を参照す
ると、まずステップ80において燃料噴射弁36の燃料
供給時間T八tlFが機関回転数と吸入空気量に基づい
て計算される。次いで、ステップ81においてノズル口
24から燃料が噴射されている期間すなわち燃料実噴射
時間ETAIJが計算される。燃料実噴射時間ETAL
Iは、第9図に示されるように燃料供給時間TAUFに
基づいて計算され、TAUFの増大に伴なって増大する
。第9図に示されるようなTAUFとETAUとの関係
は予めROM 62内に記憶されている。次いで第8図
のステップ82では機関運転状態に基づいて最適噴射終
了時期IFTBが計算される。最適噴射終了時期IPT
Bは、第10図に示されるように、上死点からの進角で
示され、例えば機関回転数NEの増大に応じて進角せし
められる。第10図に示されるようなNEとIFTBと
の関係は予めROM 62内に記憶されている。次いで
第8図のステップ83では無効時間DTがエアブラスト
弁20に供給される電圧Vに基づいて計算される。第1
1図に示されるように無効時間DTは供給電圧Vの増大
に応じて減少せしめられる。第11図に示されるような
VとDTとの関係は予めRUM 62内に記憶されてい
る。次いで第8図のステップ84では、[ETAllと
DTの和をクランク角に換算し、これをIFTBから減
じることによって噴射開始時期ISTが計算される(第
12図参照)。
期を計算するためのルーチンを示す。このルーチンは一
定時間毎の割込みによって実行される。第8図を参照す
ると、まずステップ80において燃料噴射弁36の燃料
供給時間T八tlFが機関回転数と吸入空気量に基づい
て計算される。次いで、ステップ81においてノズル口
24から燃料が噴射されている期間すなわち燃料実噴射
時間ETAIJが計算される。燃料実噴射時間ETAL
Iは、第9図に示されるように燃料供給時間TAUFに
基づいて計算され、TAUFの増大に伴なって増大する
。第9図に示されるようなTAUFとETAUとの関係
は予めROM 62内に記憶されている。次いで第8図
のステップ82では機関運転状態に基づいて最適噴射終
了時期IFTBが計算される。最適噴射終了時期IPT
Bは、第10図に示されるように、上死点からの進角で
示され、例えば機関回転数NEの増大に応じて進角せし
められる。第10図に示されるようなNEとIFTBと
の関係は予めROM 62内に記憶されている。次いで
第8図のステップ83では無効時間DTがエアブラスト
弁20に供給される電圧Vに基づいて計算される。第1
1図に示されるように無効時間DTは供給電圧Vの増大
に応じて減少せしめられる。第11図に示されるような
VとDTとの関係は予めRUM 62内に記憶されてい
る。次いで第8図のステップ84では、[ETAllと
DTの和をクランク角に換算し、これをIFTBから減
じることによって噴射開始時期ISTが計算される(第
12図参照)。
第13図にはエアブラスト弁20を制御するためのルー
チンを示す。このルーチンは一定クランク角毎の割込み
によって実行される。
チンを示す。このルーチンは一定クランク角毎の割込み
によって実行される。
第12図および第13図を参照すると、まずステップ9
0では、機関のクランク角θが燃料噴射弁36の開弁開
始時期θ1となったか否かが判定され、θ=θ1となる
とステップ91へ進み、燃料噴射弁36が開弁される。
0では、機関のクランク角θが燃料噴射弁36の開弁開
始時期θ1となったか否かが判定され、θ=θ1となる
とステップ91へ進み、燃料噴射弁36が開弁される。
ステップ92では、θが燃料噴射弁36の開弁終了時期
θ2となったか否かが判定され、θ=02となると、ス
テップ93へ進み、燃料噴射弁36が閉弁される。
θ2となったか否かが判定され、θ=02となると、ス
テップ93へ進み、燃料噴射弁36が閉弁される。
ステップ94では、クランク角θがノズル口24の開弁
開始時期、すなわち、噴射開始時期ISTとなったか否
かが判定され、θ=ISTとなるとステップ95へ進み
、ノズル口24を開弁して燃料の噴射を行なう。次にス
テップ96では、θがノズル口24の開弁終了時期θ3
になったか否かが判定され、θ=θ3となると、ステッ
プ97へ進み、ノズル口24を閉弁し、このルーチンを
終了する。
開始時期、すなわち、噴射開始時期ISTとなったか否
かが判定され、θ=ISTとなるとステップ95へ進み
、ノズル口24を開弁して燃料の噴射を行なう。次にス
テップ96では、θがノズル口24の開弁終了時期θ3
になったか否かが判定され、θ=θ3となると、ステッ
プ97へ進み、ノズル口24を閉弁し、このルーチンを
終了する。
以上のように本実施例によれば燃料噴射終了時期を最適
噴射終了時期に制御することができるため、燃焼および
排気エミッションを向上せしめることができる。このた
め、HC排出量および燃費を低減することができる。
噴射終了時期に制御することができるため、燃焼および
排気エミッションを向上せしめることができる。このた
め、HC排出量および燃費を低減することができる。
ノズル口から燃料が実際に噴射されている期間の終了時
期を最適噴射終了時期となるように制御することができ
るため燃焼および排気エミッションを向上せしめること
ができる。
期を最適噴射終了時期となるように制御することができ
るため燃焼および排気エミッションを向上せしめること
ができる。
第1図は本発明の構成図、第2図はシリンダヘッド内壁
面の底面図、第3図は2サイクル機関の側面断面図、第
4図はエアブラスト弁の一部断面側面図、第5図は本発
明の実施例の全体構成図、第6図はエアブラスト弁の動
作を説明するためのタイムチャート、第7図は燃料噴射
終了時期と、HC排出量および燃費との関係を示す線図
、第8図は噴射開始時期を計算するためのフローチャー
ト、第9図は燃料供給時間TAUFと燃料実噴射時間E
TAUとの関係を示す線図、第10図は機関回転数NE
と最適噴射終了時期IFTBとの関係を示す線図、第1
1図は供給電圧Vと無効時間DTとの関係を示す線図、
第12図はエアブラスト弁の各作動時期を示す線図、第
13図はエアブラスト弁の作動を制御するためのフロー
チャートである。 20・・・エアブラスト弁、 24・・・ノズル口。 第 図 第 図 ン 第 図 第 図 20・・・エアブラスト弁 24・・・ノズル口 ←早い 遅れ9 燃料噴射終了時期 第 図 第 図 AUF 第 図 E 第 10図 第 図 第 図
面の底面図、第3図は2サイクル機関の側面断面図、第
4図はエアブラスト弁の一部断面側面図、第5図は本発
明の実施例の全体構成図、第6図はエアブラスト弁の動
作を説明するためのタイムチャート、第7図は燃料噴射
終了時期と、HC排出量および燃費との関係を示す線図
、第8図は噴射開始時期を計算するためのフローチャー
ト、第9図は燃料供給時間TAUFと燃料実噴射時間E
TAUとの関係を示す線図、第10図は機関回転数NE
と最適噴射終了時期IFTBとの関係を示す線図、第1
1図は供給電圧Vと無効時間DTとの関係を示す線図、
第12図はエアブラスト弁の各作動時期を示す線図、第
13図はエアブラスト弁の作動を制御するためのフロー
チャートである。 20・・・エアブラスト弁、 24・・・ノズル口。 第 図 第 図 ン 第 図 第 図 20・・・エアブラスト弁 24・・・ノズル口 ←早い 遅れ9 燃料噴射終了時期 第 図 第 図 AUF 第 図 E 第 10図 第 図 第 図
Claims (1)
- 先端にノズル口が形成された圧縮空気通路内に供給され
た燃料を圧縮空気によって前記ノズル口から噴射せしめ
るエアブラスト弁と、前記ノズル口から燃料が実際に噴
射せしめられている時間である燃料実噴射時間を予め求
める燃料実噴射時間計算手段と、前記ノズル口からの燃
料噴射の最適噴射終了時期を機関運転状態に基づいて求
める最適噴射終了時期計算手段と、前記燃料実噴射時間
および前記最適噴射終了時期に基づいて前記ノズル口か
らの燃料噴射の終了時期が前記最適噴射終了時期となる
ように前記エアブラスト弁を制御する制御手段とを備え
た内燃機関の燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11864790A JPH0419357A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 内燃機関の燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11864790A JPH0419357A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 内燃機関の燃料噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419357A true JPH0419357A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14741736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11864790A Pending JPH0419357A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 内燃機関の燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419357A (ja) |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP11864790A patent/JPH0419357A/ja active Pending
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