JPH04194100A - パルプ材成型品の湿式成形法 - Google Patents

パルプ材成型品の湿式成形法

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JPH04194100A
JPH04194100A JP31933790A JP31933790A JPH04194100A JP H04194100 A JPH04194100 A JP H04194100A JP 31933790 A JP31933790 A JP 31933790A JP 31933790 A JP31933790 A JP 31933790A JP H04194100 A JPH04194100 A JP H04194100A
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JP
Japan
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mold
pulp
fiber layer
pulp fiber
wet
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Application number
JP31933790A
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English (en)
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Shunsuke Kato
俊介 加藤
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Cotta Co Ltd
Original Assignee
Taisei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ8発明の目的 産業上の利用分野 本発明は故紙、パルプ廃材などのパルプ材によりパツキ
ン、緩衝製品を製造する湿式成形法に利用すれば絶大な
効果を発揮するものである。
従来の技術 従来の成形法を以下列記する。
(1)、細断した故紙、パルプ廃材などのパルプ材を水
中にて解繊し、パルプ繊維の混合したパルプスラリーを
製造する。
(2)、パルプスラリーを所望の凹凸型に吸引すると同
時に凹凸型より脱水して、凹凸型面に湿潤状態のパルプ
繊維層を形成する。
(3)、凹凸型面に形成したパルプ繊維層を熱風により
予備乾燥する。
(4)、予備乾燥したパルプ繊維層や凹凸型面より離脱
する。
(5)、形作られたパルプ繊維層を完全に乾燥して製品
を完成する。
発明が解決しようとする課題 前記の従来成形法において、凹凸型面に付着して形成さ
れたパルプ繊維層を、そのま\の状態で予備乾燥し、そ
の後、凹凸型面より離脱しているが、これは、予備乾燥
以前はパルプ繊維層に多量の水分が含まれ、全体が柔か
く、凹凸型より離脱する際に形崩れを引き起すため、予
備乾燥してパルプa離層を多少固めにして、防止しよう
としたものである。
しかし、凹凸型は本体に多数の吸水孔が穿設されている
ために、凹凸型面には微細な織目の網が貼設されており
、予備乾燥によりパルプ繊維層を多少固めると、その繊
維端が網目に入り込み、絡み付き、しかも、収縮するた
めに、網との界面であるパルプ繊維層の表面の仕上りが
悪くなり、ときには形崩れ、破損も生ずることがある。
本発明の成形法は前記の欠陥を解消するように、形作ら
れたパルプ繊維層を凹凸型面より容易に剥離して、仕上
がりを良好にするものである。
口1発明の構成 課題を解決するための手段 理解を早めるために、図面に基すき成形法を説明する。
なお、この成形法は一般的に実施されている方法の一例
に過ぎない。
第1図には、下方に位置してパルプスラリー1を収容し
た原料面2が在り、その原料面2は成形工程に応じて上
下する。
原料面2の上部には、吸水ポンプ(図示していない)に
連なる吸水パイプ3を接続した吸水函4が成形工程に応
じて転回する様に設けられている。
吸水函4の開口部には所望の凹凸形状の成形型5が交換
自在に取り着けられている。
成形型5は第5図(5)03)で示されている様に型本
体(a)に多数の吸水孔(b)が穿設され、型本体(a
)の凹凸表面に織目の小さい網(C)が貼設しである。
吸水函4の上部には、排気ポンプ(図示していない)に
連なる吸気バイブロを接続した吸気面7を上下自在、水
平方向移動自在に設ζすである。
吸気面7の開口部には吸引型8が交換自在に取り着けら
れている。
吸引型8も第5図(A)03)に示されている様に型本
体(d)に多数の吸気孔(e)が穿設され、型本体(d
)の表面に織目の小さい網(f)が貼設しである。
なお、9は吸気面7を上下するための昇降軸である。
第2図にては原料面2が上昇し、吸水函4が転回して成
形型5がパルプスラリー1の中に浸漬され、吸水函4の
内部に強く吸水すれば、パルプスラリー1は成形型50
表面に吸い寄せられると同時に水は網Cを通過して吸水
函4より吸水パイプ3に排出され、パルプスラリー1の
中のパルプ繊維のみが成形型5の表面に付着残留して層
を形成し、パルプ繊維層Pとなる工程を示している。
第3図にては、パルプ繊維層Pが付着した成形型5の吸
水函4を転回し、上向きとなった成形型5に対して、吸
引型8を装備した吸気面7が下降する工程を示している
。
第4図にては、成形型5の表面に付着しているパルプ繊
維層Pに吸引型8が接当する。
この工程が、一連の成形工程の中で、本発明の構成を示
す重要な部分である。
先ず、第5図囚に示す通り、成形型5の表面に強く付着
している湿潤状態のパルプ繊維層Pに吸引型8が下降し
て近接する。
そして、第5図(8)に示す通りに、成形5の表面に付
着している湿潤状態のパルプ繊維層Pに吸引型8が接触
する。
この接触状態は軽い程度、若しくは極めて僅かな隙間が
生ずる程度である。
そこで、吸気バイブロより吸気面7を経て吸引型8に強
く吸気すれば、その吸気作用により湿潤状態のパルプ繊
維層Pは成形型50表面より剥離される。
この吸気作用は僅かな時間で良く、吸気作用が終了した
後に吸気面7は上昇し、成形型5の上部より移動する。
第6図にては成形型5に軽く添接しているパルプ−離層
Pを乾燥するところを示すもめであるが、吸気面7に重
なり、成形型5を覆う様に、熱風パイプ10を経て熱風
が供給される熱風函11を位置せしめ、熱風によりパル
プ繊維層Pを乾燥する。
そして、成形型5の上部より熱風函11を移動させる。
次いで第7図に示す通り、再び吸気面7を下降させて吸
引型8により乾燥したパルプ繊維層P。
を吸着保持し、吸気面7を側方に移動する。
第8図にては、吸気面7を台12の上部に位置させ、下
降させると共に吸気による吸着保持作用を中止すればパ
ルプ繊維層Pは吸引型8より離れて台12の上に載置さ
゛れる。
思上がパルプ繊維層Pによる一連の成形工程であり、こ
の成形工程を反復繰り返えすことにより、連続生産する
ものである。
作用 前記の一連の工程の中、特に第5図(4)の)に示した
通り、成形型5に密着しているパルプ繊維層Pを、未だ
湿潤状態にあるうちに成形型5より引離すために、パル
プ繊維層Pの成形面は美しく仕上げられる。
これは、パルプ繊維層Pが湿潤状態にあるために、柔か
く、成形型5のl1lICに引掛ったり、絡み付いてい
ても、簡単に離れ、成形型5の表面に軽(乗っている様
な状態となる。
従って、乾燥後にパルプ繊維層Pを成形型5の表面より
取り離しても、至極円滑且つ容易に分れる。
即ち、成形型5に付着しているパルプ繊維層Pは強い吸
水力で成形されているために成形型5の表面の網Cに繊
維端が絡み付いており、しかも、乾燥すれば繊維層は凝
縮して容積が小さくなるために、絡み付きは一層強くな
る。
従って、その状態でパルプ繊維層Pを成形型5より分離
すれば@Cの界面部分は無理に引き剥され、面精度は悪
くなり、損傷し、仕上りは悪くなる。
しかし、本発明の方法では乾燥以前の湿潤状態でパルプ
繊維層Pを成形型5より一旦分離させた後に、乾燥する
ために成形の仕上りが美しい製品を得ることができる。
ハ0発明の効果 前記の通り、本発明の方法は、伺んら特別な装置、材料
を使用することなく、パルプ材成形品の仕上りを美しく
すると共に歩留りを向上し、製造工程を円滑にして量産
に資するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の成形法を実施する要部の正面図、第2
図乃至第8図は本発明の成形法の順序を説明する一部切
欠要部の正面図である。 1・・・パルプスラリー、2・・・原料面、3・・・吸
水パイプ、4・・・吸水函、5・・・成形型、a・・・
型本体、b・・・吸水孔、C・・・網、6・・・吸気パ
イプ、7・・・吸気面、8・・・吸引型、d・・・型本
体、e・・・吸気孔、f・・・網、P・・・パルプ繊維
層、9・・・昇降軸、10・・・熱風パイプ、11・・
・熱風函、12・・・台。 第1rM C・・・υ響 第2図 1゛−/ぐルプ入ラリ−5・・す■泰!4・・・口IL
永−8°°°0就1繁 5・・・八’ tll、型 第4図 第5 図(B) a・・・型本体       d・・・型本体2P・ 
・・ノロ>Llアナ&IQ 第6vlJ 3・・・口石LJILl?イア6          
11 ・・・づ−叱lf彌1」)÷ヒj1o・・1乾1
1へフO 第7rIJ e・・・哩凱)L

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 故紙、パルプ廃材などのパルプ材を水に混合・解繊して
    得たパルプスラリーを吸水する成形型に吸着させて所要
    形状のパルプ繊維層を形成し、次いでパルプ繊維層を成
    形型より分離した後に乾燥する湿式成形において、パル
    プ繊維層を湿潤状態のまゝで成形型より一且僅かに剥離
    した後に成形型上にパルプ繊維層が添接されたまゝで乾
    燥することを特徴とするパルプ材成型品の湿式成形法。
JP31933790A 1990-11-21 1990-11-21 パルプ材成型品の湿式成形法 Pending JPH04194100A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006045711A (ja) * 2004-08-03 2006-02-16 Kao Corp 繊維成形体の製造方法及び装置
JP2017216910A (ja) * 2016-06-06 2017-12-14 義人 岡崎 抄造物の製造装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4827604A (ja) * 1971-08-13 1973-04-12

Patent Citations (1)

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