JPH04194144A - 耐震壁とPCa梁部材との接合工法 - Google Patents
耐震壁とPCa梁部材との接合工法Info
- Publication number
- JPH04194144A JPH04194144A JP32102590A JP32102590A JPH04194144A JP H04194144 A JPH04194144 A JP H04194144A JP 32102590 A JP32102590 A JP 32102590A JP 32102590 A JP32102590 A JP 32102590A JP H04194144 A JPH04194144 A JP H04194144A
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- Japan
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- shear wall
- pca
- concrete
- joining
- pca beam
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- Pending
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- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は耐震壁とPCa梁部材との接合工法に係るもの
である。
である。
(従来の技術)
耐震壁は、地震時等において構造物に作用するせん断力
を分担し、構造物の変形を抑制する重要な部材で、その
施工に際しては、柱コンクリートと同時に耐震壁コンク
リートを打設し、その後、または同時に、上階の梁を施
工して各部材間の一体化を図っていた。
を分担し、構造物の変形を抑制する重要な部材で、その
施工に際しては、柱コンクリートと同時に耐震壁コンク
リートを打設し、その後、または同時に、上階の梁を施
工して各部材間の一体化を図っていた。
前記梁材としてPCa梁を使用した場合、耐震壁のコン
クリートの施工が後施工となるため、耐震壁の上部と梁
下部とのコンクリートの一体性を確保するために注入工
法等が採用されることがある。
クリートの施工が後施工となるため、耐震壁の上部と梁
下部とのコンクリートの一体性を確保するために注入工
法等が採用されることがある。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来工法は施工が煩雑で耐震壁とPCa梁との一体
性に難点があり、耐震壁と取合う梁はPCa化せず、壁
と梁を同時にコンクリート打設する方法を採用している
場合が多い。
性に難点があり、耐震壁と取合う梁はPCa化せず、壁
と梁を同時にコンクリート打設する方法を採用している
場合が多い。
本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、梁を208部材とし、
耐震壁を場所打ちコンクリートとした場合における、施
工性が向上され、構造的に信転性のある耐震壁とPCa
梁部材の接合工法を提供する点にある。
たもので、その目的とする処は、梁を208部材とし、
耐震壁を場所打ちコンクリートとした場合における、施
工性が向上され、構造的に信転性のある耐震壁とPCa
梁部材の接合工法を提供する点にある。
(課題を解決するための手段)
前記の目的を達成するため、本発明に係る耐震壁とPC
a梁部材との接合工法によれば、梁断面を縦貫する空所
を有するPCa梁を架設したのち、前記空所に梁下の耐
震壁の縦筋を挿貫し、同耐震壁の配筋、型枠の施工を行
ったのち同耐震壁のコンクリートを打設するものである
。
a梁部材との接合工法によれば、梁断面を縦貫する空所
を有するPCa梁を架設したのち、前記空所に梁下の耐
震壁の縦筋を挿貫し、同耐震壁の配筋、型枠の施工を行
ったのち同耐震壁のコンクリートを打設するものである
。
(作用)
本発明によれば前記したように、PCa梁に設けた梁断
面を縦貫する空所に梁下の耐震壁の縦筋を挿貫し、耐震
壁の配筋、型枠の施工を行ない、耐震壁コンクリートを
打設することによって、同打設コンクリートの一部を前
記PCa梁の空所に充填せしめて量的を貫通するコツタ
ーを形成し、同PCa梁と耐震壁とを一体化し、また前
記量的を貫通しているコツタ一部分によって耐震壁が負
担している剪断力を確実に上下の梁に伝達することがで
きる。
面を縦貫する空所に梁下の耐震壁の縦筋を挿貫し、耐震
壁の配筋、型枠の施工を行ない、耐震壁コンクリートを
打設することによって、同打設コンクリートの一部を前
記PCa梁の空所に充填せしめて量的を貫通するコツタ
ーを形成し、同PCa梁と耐震壁とを一体化し、また前
記量的を貫通しているコツタ一部分によって耐震壁が負
担している剪断力を確実に上下の梁に伝達することがで
きる。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第1図乃至第4図においてAはRC造のPCa梁で、梁
幅の中央に長手方向に亘って所要間隔毎に矩形断面のス
リーブ1を梁断面を縦貫するように埋設し、同スリーブ
1によって梁せい方向に貫通する矩形の穴を設ける。同
大が前記したPCa梁り二おける耐震壁縦筋挿貫用の空
所を構成するものである。
幅の中央に長手方向に亘って所要間隔毎に矩形断面のス
リーブ1を梁断面を縦貫するように埋設し、同スリーブ
1によって梁せい方向に貫通する矩形の穴を設ける。同
大が前記したPCa梁り二おける耐震壁縦筋挿貫用の空
所を構成するものである。
図中2は梁主筋、3は梁肋筋である。
前記PCa梁Aを仮受用の鉄骨柱B間に架設したのち、
前記スリーブ1内に必要な量の耐震壁用の縦筋4を挿貫
する。(第1図乃至第3図参照)次いで梁下の耐震壁C
の配筋、型枠の施工を行ったのち、耐震壁Cのコンクリ
ートを打設する。
前記スリーブ1内に必要な量の耐震壁用の縦筋4を挿貫
する。(第1図乃至第3図参照)次いで梁下の耐震壁C
の配筋、型枠の施工を行ったのち、耐震壁Cのコンクリ
ートを打設する。
(第4図参照)
図中りは床スラブである。
なお耐震壁Cの上部コンクリートの打設に際しては、耐
震壁CのコンクリートとPCa梁Aのコンクリートとの
一体性を向上するために、膨張コンクリートを打設する
場合もある。
震壁CのコンクリートとPCa梁Aのコンクリートとの
一体性を向上するために、膨張コンクリートを打設する
場合もある。
図示の実施例は前記したように構成されているので、P
Ca梁Aのスリーブ1を貫通する耐震壁用の縦筋4を介
してPCa梁Aと耐震壁Cのコンクリートが一体化され
、PCa梁Aを貫通するスリーブ1内の矩形断面のコン
クリートのコツター効果によって、耐震壁が分担する剪
断力が上下の梁に確実に伝達される。
Ca梁Aのスリーブ1を貫通する耐震壁用の縦筋4を介
してPCa梁Aと耐震壁Cのコンクリートが一体化され
、PCa梁Aを貫通するスリーブ1内の矩形断面のコン
クリートのコツター効果によって、耐震壁が分担する剪
断力が上下の梁に確実に伝達される。
第5図乃至第12図はSRC構造のPCa梁と耐震壁と
の接合に本発明を適用した実施例を示し、PCa梁Aの
梁鉄骨5が梁断面の中央にあるため、梁を縦貫する空所
6が、梁幅方向に端部に設けられている。
の接合に本発明を適用した実施例を示し、PCa梁Aの
梁鉄骨5が梁断面の中央にあるため、梁を縦貫する空所
6が、梁幅方向に端部に設けられている。
而して前記PCa梁Aを鉄骨柱B間に架設したのち、(
第5図乃至第8図参照)前記空所7に耐震壁用の縦筋4
を挿貫して、梁下の耐震壁Cの配筋、型枠の施工を行っ
たのち、(第9図乃至第11図参照)耐震壁のコンクリ
ートを打設する。(第12図参照) なお前記実施例において、SRC構造のPCa梁Aの側
面が櫛形状に形成されているが、前記空所を平面的に連
続させることによって、PCa梁の製作が容易になり、
施工性が向上し、梁を貫通する耐震壁の断面が増大する
等の利点が生じる。
第5図乃至第8図参照)前記空所7に耐震壁用の縦筋4
を挿貫して、梁下の耐震壁Cの配筋、型枠の施工を行っ
たのち、(第9図乃至第11図参照)耐震壁のコンクリ
ートを打設する。(第12図参照) なお前記実施例において、SRC構造のPCa梁Aの側
面が櫛形状に形成されているが、前記空所を平面的に連
続させることによって、PCa梁の製作が容易になり、
施工性が向上し、梁を貫通する耐震壁の断面が増大する
等の利点が生じる。
(発明の効果)
本発明によれば前記したように、梁断面を縦貫する空所
を有するPCa梁を架設したのち、前記空所に梁下の耐
震壁の縦筋を挿貫し、同耐震壁の配筋、型枠の施工を行
ったのち同耐震壁のコンクリートを打設することによっ
て、簡単に、しかも確実にコンクリートの打設ができ、
耐震壁と梁とが一体的に接合される。また前記PCaに
設けた梁断面を縦貫する空所によって、梁を貫通するコ
ツターが形成され、同コツターを介して耐震壁が負担し
ている剪断力を確実に上下の梁に伝達することができる
。
を有するPCa梁を架設したのち、前記空所に梁下の耐
震壁の縦筋を挿貫し、同耐震壁の配筋、型枠の施工を行
ったのち同耐震壁のコンクリートを打設することによっ
て、簡単に、しかも確実にコンクリートの打設ができ、
耐震壁と梁とが一体的に接合される。また前記PCaに
設けた梁断面を縦貫する空所によって、梁を貫通するコ
ツターが形成され、同コツターを介して耐震壁が負担し
ている剪断力を確実に上下の梁に伝達することができる
。
また地下工事で逆打ちを行なう場合、スラブを壁より先
にコンクリート打設するため、本工法によればスラブと
後打ちする壁との一体化が図られ有効である。
にコンクリート打設するため、本工法によればスラブと
後打ちする壁との一体化が図られ有効である。
第1図は本発明に係る耐震壁とPCa梁材との接合工法
の一実施例の実施状況を示す平面図、第2図は第1図の
矢視イーイ図、第3図は第1図の部分口の詳細図、第4
図は第3図の矢視ハーバ図、第5図は本発明の方法の他
の実施例における梁架設状況を示す平面図、第6図は第
5図の矢視二−二図、第7図は第5図の部分ホの詳細図
、第8図は第7図の矢視ヘーへ図、第9図は梁を貫通す
る耐震壁用の縦筋の配筋状況を示す平面図、第10図は
第9図の矢視トート図、第11図は第9図の部分チの詳
細図、第12図は第11図の矢視リーリ図である。 A・・・PCa梁、 C・・・耐震壁、1・・
・スリーブ、 4・・・耐震壁用の縦筋、6・・
・空所。 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外1名 第4図
の一実施例の実施状況を示す平面図、第2図は第1図の
矢視イーイ図、第3図は第1図の部分口の詳細図、第4
図は第3図の矢視ハーバ図、第5図は本発明の方法の他
の実施例における梁架設状況を示す平面図、第6図は第
5図の矢視二−二図、第7図は第5図の部分ホの詳細図
、第8図は第7図の矢視ヘーへ図、第9図は梁を貫通す
る耐震壁用の縦筋の配筋状況を示す平面図、第10図は
第9図の矢視トート図、第11図は第9図の部分チの詳
細図、第12図は第11図の矢視リーリ図である。 A・・・PCa梁、 C・・・耐震壁、1・・
・スリーブ、 4・・・耐震壁用の縦筋、6・・
・空所。 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外1名 第4図
Claims (1)
- 梁断面を縦貫する空所を有するPCa梁を架設したのち
、前記空所に梁下の耐震壁の主筋を挿貫し、同耐震壁の
配筋、型枠の施工を行ったのち同耐震壁のコンクリート
を打設することを特徴とする耐震壁とPCa梁部材との
接合工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32102590A JPH04194144A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 耐震壁とPCa梁部材との接合工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32102590A JPH04194144A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 耐震壁とPCa梁部材との接合工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04194144A true JPH04194144A (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=18127956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32102590A Pending JPH04194144A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 耐震壁とPCa梁部材との接合工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04194144A (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32102590A patent/JPH04194144A/ja active Pending
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