JPH04194409A - 樹脂製成形シートの取付部構造 - Google Patents
樹脂製成形シートの取付部構造Info
- Publication number
- JPH04194409A JPH04194409A JP32814490A JP32814490A JPH04194409A JP H04194409 A JPH04194409 A JP H04194409A JP 32814490 A JP32814490 A JP 32814490A JP 32814490 A JP32814490 A JP 32814490A JP H04194409 A JPH04194409 A JP H04194409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- sheet
- resin molded
- resin made
- fitting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 38
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 38
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は自動車の内装品等として使用される樹脂製成
形シートの取付部構造に関する。
形シートの取付部構造に関する。
従来の技術
一般に樹脂製成形シートは、塩化ビニル樹脂を真空成形
したり、布地等に熱可塑性樹脂を裏打ちしたカーペット
を熱プレス成形して、所謂形状に仕上げられている。そ
して、第8図に示すように、車体パネル等の取付パネル
5に固着したクリップ6に樹脂製成形シートlの取付穴
2を係合し、クリップ6を折り曲げて樹脂製成形シート
1を取付パネル5に固定している。
したり、布地等に熱可塑性樹脂を裏打ちしたカーペット
を熱プレス成形して、所謂形状に仕上げられている。そ
して、第8図に示すように、車体パネル等の取付パネル
5に固着したクリップ6に樹脂製成形シートlの取付穴
2を係合し、クリップ6を折り曲げて樹脂製成形シート
1を取付パネル5に固定している。
発明が解決し゛ようとする課題
しかしながら、樹脂製成形シートlは、薄く形成しであ
るため、−クリップ6の固定力や外力の作用などにより
取付穴2の周縁に適度の応力が生じやすく、取付穴2の
周縁に割れや破れ等の損傷を生じる場合があった。
るため、−クリップ6の固定力や外力の作用などにより
取付穴2の周縁に適度の応力が生じやすく、取付穴2の
周縁に割れや破れ等の損傷を生じる場合があった。
そこで、この発明は、このような不具合の発生の虞れが
ない樹脂製成形シートの取付部構造を提供することを目
的とする。
ない樹脂製成形シートの取付部構造を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
即ち本発明は、樹脂製成形シートの取付穴にクリップを
挿入して、このクリップで樹脂製成形シートを取付パネ
ルに固定する樹脂製成形シートの取付部構造であって、
上記取付穴の周縁に筒状壁を形成したことを特徴として
いる。
挿入して、このクリップで樹脂製成形シートを取付パネ
ルに固定する樹脂製成形シートの取付部構造であって、
上記取付穴の周縁に筒状壁を形成したことを特徴として
いる。
作用
取付穴の周縁に筒状壁が形成されることにより、取付穴
の周縁が補強される。
の周縁が補強される。
実施例
以下本発明の実施例を図面に基づき詳述する。
第1図は樹脂製成形シート1の取付前の状態を示す斜視
図である。この樹脂製成形シートlは、塩化ビニル樹脂
を真空成形したり、布地等に熱可塑性樹脂を裏打ちした
カーペットを熱プレス成形して、所望形状に形成しであ
る。尚、この真空成形又はプレス成形時に、樹脂製成形
シートIの取付穴に該当する部位を膨出させて、取付穴
2を形成すると共に、取付穴2の周縁に略截頭円錐状に
立上がる筒状壁3を一体形成しである。そして、筒状壁
3の先端4を切り落として開口した後、第2図に示すよ
うに、車体パネル等の取付パネル5に固着した板状のク
リップ6を取付穴2及び筒状壁3内に挿入し、クリップ
6を筒状壁3とともに折り曲げる。これにより、樹脂製
成形シート1を取付パネル5に固定することができる。
図である。この樹脂製成形シートlは、塩化ビニル樹脂
を真空成形したり、布地等に熱可塑性樹脂を裏打ちした
カーペットを熱プレス成形して、所望形状に形成しであ
る。尚、この真空成形又はプレス成形時に、樹脂製成形
シートIの取付穴に該当する部位を膨出させて、取付穴
2を形成すると共に、取付穴2の周縁に略截頭円錐状に
立上がる筒状壁3を一体形成しである。そして、筒状壁
3の先端4を切り落として開口した後、第2図に示すよ
うに、車体パネル等の取付パネル5に固着した板状のク
リップ6を取付穴2及び筒状壁3内に挿入し、クリップ
6を筒状壁3とともに折り曲げる。これにより、樹脂製
成形シート1を取付パネル5に固定することができる。
以上の実施例構造によれば、樹脂製成形シート1の取付
穴2の周縁に筒状壁3を一体形成しであるため、クリッ
プ6を筒状壁3で包んだ状態で樹脂製成形シート1を取
付パネル5に固定することとなり、取付穴2の周縁が直
にクリップ6で固定されることがない。従って、樹脂製
成形シートlは、その取付穴2の周縁が筒状壁3で補強
され、クリップ6の固定力や外力などの作用により、そ
の取付穴2の周縁に割れや破れ等の破損を生じることが
ない。また、本実施例によれば、筒状壁3の先端4をは
さみで切り落とすことができるため、打抜きによる穴明
は工程を省略することができる。
穴2の周縁に筒状壁3を一体形成しであるため、クリッ
プ6を筒状壁3で包んだ状態で樹脂製成形シート1を取
付パネル5に固定することとなり、取付穴2の周縁が直
にクリップ6で固定されることがない。従って、樹脂製
成形シートlは、その取付穴2の周縁が筒状壁3で補強
され、クリップ6の固定力や外力などの作用により、そ
の取付穴2の周縁に割れや破れ等の破損を生じることが
ない。また、本実施例によれば、筒状壁3の先端4をは
さみで切り落とすことができるため、打抜きによる穴明
は工程を省略することができる。
尚、本実施例では筒状壁3の先端4を切り落としたが、
第3図に示すように、筒状壁3の先端4を切り落とすこ
となく、筒状壁3でクリップ6全体を包むようにしても
よい。
第3図に示すように、筒状壁3の先端4を切り落とすこ
となく、筒状壁3でクリップ6全体を包むようにしても
よい。
第4図は本発明の他の実施例を示すものである。
本実施例によれば、取付穴2の周縁に筒状壁3を一体形
成すると共に所望形状に形成した樹脂製成形ンートlの
裏面にフェルト7を固着しである。
成すると共に所望形状に形成した樹脂製成形ンートlの
裏面にフェルト7を固着しである。
そして、このように仕上げた樹脂製成形シートlは、第
5図に示すように、取付パネル5に固着した支柱8にフ
ェルト7の穴9及び筒状壁3を係合し、次いでクリップ
lOを筒状壁3内に係合すると共に支柱8に係止する。
5図に示すように、取付パネル5に固着した支柱8にフ
ェルト7の穴9及び筒状壁3を係合し、次いでクリップ
lOを筒状壁3内に係合すると共に支柱8に係止する。
これにより、樹脂製成形シート1を取付パネル5にクリ
ップ10で固定することができる。
ップ10で固定することができる。
この実施例によれば、樹脂製成形シート1の取付孔2の
周縁には筒状壁3を一体形成しであるため、クリップ1
0に直接接触するシャープエッヂ部が形成されない。従
って、クリップlOは筒状壁3の先端部11及びその内
周面12に当接し、樹脂製成形シート1の取付穴2の周
縁に割れや破れが生じない。
周縁には筒状壁3を一体形成しであるため、クリップ1
0に直接接触するシャープエッヂ部が形成されない。従
って、クリップlOは筒状壁3の先端部11及びその内
周面12に当接し、樹脂製成形シート1の取付穴2の周
縁に割れや破れが生じない。
尚、本実施例は筒状壁3を樹脂製成形シート】の表面側
に膨出させる態様を示したが、第6図〜第7図に示すよ
うに、樹脂製成形シート1の裏面側に筒状壁3を膨出さ
せるようにしてもよい。
に膨出させる態様を示したが、第6図〜第7図に示すよ
うに、樹脂製成形シート1の裏面側に筒状壁3を膨出さ
せるようにしてもよい。
発明の詳細
な説明したように本発明は、取付穴の周縁に筒状壁を形
成し、取付穴の周縁を補強しであるため、樹脂製成形シ
ートを取付パネルにクリップで締付は固定しても、取付
穴の周縁に割れや破れ等の破損が生じるのを防止できる
。
成し、取付穴の周縁を補強しであるため、樹脂製成形シ
ートを取付パネルにクリップで締付は固定しても、取付
穴の周縁に割れや破れ等の破損が生じるのを防止できる
。
第1図は本発明の一実施例である樹脂製成形シートの取
付前の状態を示す部分斜視図、第2図は同シートの取付
部構造を示す断面図、第3図は本実施例の応用例を示す
断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す樹脂製成形
シートの部分斜視図、第5図は同シートの取付部構造を
示す断面図、第6図は第4図の応用例を示す樹脂製成形
シードの部分斜視図、第7図は同シートの取付部構造を
示す断面図、第8図は従来例の樹脂製成形シートの取付
前の状態を示す部分斜視図である。 l・・・樹脂製成形シート、2・・・取付穴、3・・・
筒状壁、5・・・取付パネル、6.IO・・・クリップ
。 第1図 第2図 第3図 第4図 10ニ りνワデ
付前の状態を示す部分斜視図、第2図は同シートの取付
部構造を示す断面図、第3図は本実施例の応用例を示す
断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す樹脂製成形
シートの部分斜視図、第5図は同シートの取付部構造を
示す断面図、第6図は第4図の応用例を示す樹脂製成形
シードの部分斜視図、第7図は同シートの取付部構造を
示す断面図、第8図は従来例の樹脂製成形シートの取付
前の状態を示す部分斜視図である。 l・・・樹脂製成形シート、2・・・取付穴、3・・・
筒状壁、5・・・取付パネル、6.IO・・・クリップ
。 第1図 第2図 第3図 第4図 10ニ りνワデ
Claims (1)
- (1)樹脂製成形シートの取付穴にクリップを挿入して
、このクリップで樹脂製成形シートを取付パネルに固定
する樹脂製成形シートの取付部構造において、前記取付
穴の周縁に筒状壁を形成したことを特徴とする樹脂製成
形シートの取付部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32814490A JPH04194409A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 樹脂製成形シートの取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32814490A JPH04194409A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 樹脂製成形シートの取付部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04194409A true JPH04194409A (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=18206989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32814490A Pending JPH04194409A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 樹脂製成形シートの取付部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04194409A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014227085A (ja) * | 2013-05-23 | 2014-12-08 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のカーテンエアバック取付構造 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP32814490A patent/JPH04194409A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014227085A (ja) * | 2013-05-23 | 2014-12-08 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のカーテンエアバック取付構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5816762A (en) | Stud clip having different insertion/withdrawal forces | |
| US6547317B1 (en) | Motor vehicle structural component, especially a specialized front wall | |
| JP2004197804A (ja) | シート状部材の保持具 | |
| JPH1113941A (ja) | ブラケット係止用のクランプ | |
| JPH1127835A (ja) | ゴム製部品の取り付け構造 | |
| JPH04194409A (ja) | 樹脂製成形シートの取付部構造 | |
| JP3357510B2 (ja) | クリップ | |
| JPH04249817A (ja) | グロメット | |
| JPH0828529A (ja) | クリップ | |
| JPH06231642A (ja) | グロメット | |
| JPH0139922Y2 (ja) | ||
| JPH0638735Y2 (ja) | ドアトリム用ガーニッシュ | |
| JP2001315668A (ja) | バンパーラバー | |
| JPH081140Y2 (ja) | ランプ用エスカッションの取付構造 | |
| JPH0343879Y2 (ja) | ||
| JP2001315527A (ja) | 自動車のドアトリム | |
| JPH0725696U (ja) | 車載用スピーカ | |
| JPS6134898Y2 (ja) | ||
| JPH0453313Y2 (ja) | ||
| JP4408588B2 (ja) | シフトレバーブーツの取付構造 | |
| JPS6212685Y2 (ja) | ||
| JP2575994Y2 (ja) | 成形部品の車体組付構造 | |
| JPH0410512Y2 (ja) | ||
| JPH0725317U (ja) | クリップ | |
| JPH024847Y2 (ja) |