JPH04194713A - 溶接温度測定装置 - Google Patents

溶接温度測定装置

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JPH04194713A
JPH04194713A JP32716690A JP32716690A JPH04194713A JP H04194713 A JPH04194713 A JP H04194713A JP 32716690 A JP32716690 A JP 32716690A JP 32716690 A JP32716690 A JP 32716690A JP H04194713 A JPH04194713 A JP H04194713A
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JP
Japan
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temperature
welding
detection signal
measuring device
welding temperature
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Application number
JP32716690A
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English (en)
Inventor
Junichi Fujita
純一 藤田
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Seiwa Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Seiwa Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は抵抗溶接(圧接)、軟ろう(はんだ)/硬ろう
付け(ろう接)等の溶接接合時の温度測定、監視が好適
に行われる溶接温度測定装置に関する。
一層詳細には、溶接部材に非接触で配設される遠赤外線
温度センサで検出した検知信号と、予め設定された溶接
温度ならびに溶接時間に係る所定値との監視ならびに表
示を行うことによリ、溶接部材の温度検出ならびに監視
が迅速、且つ効果的に行われるようにしたものである。
[従来の技術] 従来、抵抗溶接(圧接)、軟ろうくはんだ〉/硬ろう付
け(ろう接)等の金属接合に係る溶接では、近時の微小
な電子部品等の端子接合(マイクロウエルダリング)に
伴い、殊に、母材、固相、液相部位の温度測定ならびに
監視が重要とされる。
例えば、チタン眼鏡フレームのろう付け(ろう接)では
、採用されるチタン、銅、ニッケル合金のろう材のろう
接温度が830℃以上であり、またチタニウムの変態温
度点が880℃であることから、50℃以内の温度幅管
理が必要となる。
このような温度幅管理として、ワークを挟持する発熱体
(ヒータチップ)に熱電対を取着して、ここから溶接時
の温度を検知する手段が知悉されている。
[発明が解決しようとする課題℃ しかしながら、上記の従来の技術に係る溶接温度測定装
置において、熱電対による温度検知は応答速度が遅く、
殊に、過熱の阻止、高速化が希求されるマイクロウェル
ダリングに即応し得ない。さらにヒータチップへの熱電
対の取着に煩瑣を伴う。このように50℃以内等の比較
的幅の狭い温度幅管理は技術的に困難であり、現状では
試験溶接を繰り返し、この溶接状態から経験者の視認に
おいて、通電に係るエネルギーの調整が行われている。
したがって、溶接部材の母材ならびに面相、液相部位の
温度測定ならびに迅速、且つ効果的な監視が困難である
欠点を有し゛ている。
本発明は前記の欠点に鑑みてなされ、非接触、且つ高精
度、高速応答の遠赤外線温度センサを用いて溶接部材、
例えば、母材ならびに固相、液相部位の温度測定ならび
に監視が迅速、且つ効果的に行われる溶接温度測定装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するた約の手段] 前記の課題を解決するために、本発明の溶接温度測定装
置は、第1図(a)、(b)の請求項対応図に示される
ように、 遠赤外線温度センサ(A)が溶接部材に非接触で配設さ
れて、溶接温度に係る検知信号を導出する。
設定手段(B)において、所定の溶接温度ならびに溶接
時間に係る所定値を設定する。
比較手段(C)から前記検知信号と所定値との差の信号
が送出される。
表示手段(D)において、前記検知信号および/または
所定値を表示する。
さらに、複数の遠赤外線温度センサ(E)がら溶接部材
の異なる位置の温度を検知した検知信号が導出される。
信号処理手段(F)において、検知信号に重み付けが施
される。
[作用コ 上記の構成においては、溶接温度に係る検知信号が溶接
部材に非接触で配設される遠赤外線温度センサで測定さ
れて導出される。そして、例えば、マイクロプロセッサ
において、検知信号と、設定された所定値とが比較され
る。さらに離脱に係る監視が行われ、続いて検知信号で
ある溶接温度、設定値が表示される。さらに、複数の遠
赤外線温度センサて測定されて導出される検知信号に重
み付けが施され、例えば、溶接部材の母材、面相、液相
部位の温度測定ならびに監視が個別的に行われる。
これにより、溶接部材の温度測定ならびに監視が迅速、
且つ効果的に行われる。
[実施例] 次に、本発明に係る溶接温度測定装置の実施例を、添付
図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第2図は実施例の構成を示すブロック図、第3図は遠赤
外線温度センサの配設状態を示す斜視図、第4図ならび
に第5図は実施例の動作説明に供される図、第6図は実
施例の動作に係るプログラムに対応したフローチャート
である。
ここでは、3個の遠赤外線温度センサを用いて温度を検
知する例を説明する。
先ず、構成を説明する。
第2図ならびに第3図において、符号10は周知の直流
電源であり、AC電源に接続される周知のコンバータ1
2と、インバータ14と、トランス16と、整流器18
が設けられている。
さらに、溶接電極22.24と、ワーク26a、26b
と、ろう材26d、26e、26f。
26gとを有している。
さらに、符号30は本発明に係る溶接温度測定装置であ
り、ワーク26a、26bの発熱に係る温度を示す遠赤
外線を検知する遠赤外線温度センサ32.34.36が
90°間隔で配設 −されている。この遠赤外線センサ
32.34.36は、例えば、部位の測定範囲2Mφ以
内、且つ高速で発熱時の温度検知が可能とされる。
なお、符号32a、34a、36aは整合/前置増幅器
である。さらに、ここから導出される温度データ信号S
a、Sb、Scが供給される前置増幅器38a、38b
、38Cと、前記温度データ信号Sa、Sb、Scを高
速でデジタル処理を行うための、例えば、並列型(フラ
ッシュ型)の高速A/D変換器40a、40b、40c
と、メモリ42 a、 42 b、 42 cとが連接
されている。さらに、ROMSRAM、CPU5 Il
o等を備えるマイクロコンピュータ(MPU)44とキ
ーボード等の設定手段46(請求項の設定手段、比較手
段、信号処理手段に対応)と、LCD等の表示器(表示
手段に対応)50とが設けられている。
次に、上記の構成における動作を説明する。
直流電源10の動作は周知であり、その詳細な説明は省
略する。
第3図から容易に理解されるように、例えば、チタン眼
鏡フレームであるワーク26a、26bは挟持された、
例えば、チタン、銅、ニッケル等のろう材26d、26
e、26f、26gとともに、図示しない溶接シーケン
ス制御により溶接電極22.24で加圧され、同時に印
加された電圧による通電で加熱される。続いて:MPU
44でROMに記憶されたプログラムに対応した以下の
動作ならびに制御が行われる。
■ ステップ101 (補助操作)において、溶接時に
発生する熱の温度が遠赤外線として、遠赤外線温度セン
サ32.34.36で検知される。ここから導出される
温度データ信号Sa、Sb、Scは前置増幅器38a、
38b、38Cで増幅され、続いて高速A/D変換器4
0a。
40b、40Cで夫々デジタル信号化されて、メモリ4
2a、42b、42cに記憶される。
■ ステップ102において、キーボード等の設定手段
46から第4図に示される所望の溶接温度の上下限値a
、bが設定される。
■ ステップ103において、温度データ信号Sa、S
b、Scに重み付けが設定される。前記上下限値a、b
ならびに重み付けはワーク26a、26bと、ろう材2
6d、26e、26f、26gを考慮して所望の接合(
溶接)品質が得られるべく設定される。例えば、ワーク
26a、26bの部位Mに高温が要求される場合、すな
わち、遠赤外線温度センサ34から導出される温度デー
タ信号sbのみに高温が要求される場合、この温度デー
タ信号sbのみに高温に係る重み付けを施す。これらは
経験値あるいは試験的な溶接を繰り返して定めれば良い
■ ステップ104において、メモ1J42a。
42b、42Cからデジタル温度データ信号Sa d、
 S b dSS c dを読み出す。
■ ステップ105において、表示器50にデジタル温
度データ信号Sad、Sbd、Scdにかかる温度、時
間、重み付けの値等の波形が表示される。
■ ステップ106において、デジタル温度データ信号
Sad、Sbd、Scdに前記の重み付けを施す。
■ ステップ107において、デジタル温度デ−タ信号
5adSSbclSScdの夫々が前記上下限値a、b
の間であるか否かの判断が行われる。前記デジタル温度
データ信号3ad、5bdSScdが上下限値aSbの
間であれば終了に進む。
■ ステップ108において、上下限値aSbを温度デ
ータ信号Sa、Sb、Scのいずれか、例えば、温度デ
ータ信号Saが全時間の平均において、20%を越える
場合、あるいは温度データ信号sbのみが点線にで示す
ように一部が上限値aを逸脱した場合には警告音を表示
器50から吹鳴せしぬ、プログラムが終了となる。
このようにして、温度データ信号Sa、Sb。
Scがワーク26a、26bと、ろう材26d126e
、26f、’26gに非接触で配設される遠赤外線温度
センサ32.34.36で測定されて導出される。そし
て、例えば、MPU44で温度データ信号Sa、Sb、
Scの値と、設定された上下限値a、bの温度とが比較
される。
さらに上下限値a、b間の離脱に係る監視が行われ、続
いて、温度データ信号5aSSb、Scと上下限値aS
bの温度が表示され、ワーク26a、26bと、ろう材
26d、26e126f、26gに係る母材、面相、液
相部位の温度測定ならびに監視が行われる。
ここで別の制御例を説明する。
上記では上下限値a、b間に実働の溶接の際の温度の逸
脱を監視しているのに対して、この例は、第5図に示さ
れるように、先ず、一つの標準値mを前記と同様に設定
手段46からMPU44内のRAMに設定する。そして
、溶接時に導出される温度データ信号5aSSb、Sc
をMPU44で取り込み、続いて相加平均の値nを算出
する。この値nと設定された標準値mとの比較をMPU
44で行う。ここで差の値の全平均が時間Ta以降で所
定値内、例えば、30%以内の場合には所望の溶接が行
われたと判断する。
この二つの制御例から理解されるように、溶接時のワー
ク26a、26bの温度、さらに時間が所望の値に設定
され、この後、温度データ信号5aSSb、Scの値と
弁別し、あるいは相加平均の値nと前記上下限値a、b
と標準値mとの比較が行われる。この場合、上下限値a
、bと標準値mは自由に、例えば、遠赤外線温度センサ
32.34.36の測定範囲800℃に設定可能であり
、これと溶接時の検知温度(温度データ信号S a s
 S b SS C)と溶接時の温度および/または時
間との比較が自由に行える。
これにより、所望の溶接温度の監視が迅速、且つ効果的
に行えることになる。
なお、上記の実施例では、3個の遠赤外線温度センサ3
2.34.36を配設し、且つ導出される温度データ信
号5aSSb、Scに重み付けを施しているが、これに
限定されない。例えば、1.2.4個以上の遠赤外線温
度センサを配設して、導出される温度データ信号に選択
的に重み付けを施し、前記同様の作用効果を得 くるこ
とも本発明に含まれる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の溶接温度測定装置によれば、溶
接温度に係る検知信号が溶接部材に非接触で配設される
遠赤外線温度センサで測定されて導出される。そして、
検知信号と、設定された所定値とが比較される。さらに
離脱に係る監視が行われ、続いて、検知信号である溶接
温度、設定値が表示される。さらに、複数の遠赤外線温
度センサで測定されて導出される検知信号に重み付けが
施され、例えば、溶接部材の母材、面相、液相部位の温
度測定ならびに監視が個別的に行われことを特徴として
いる。
これにより、非接触、且つ高精度、高速応答のもとに溶
接部材の母材ならびに面相、液相部位等の温度測定なら
びに監視が迅速、且つ効果的に行われる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、ら)は本発明の溶接温度測定装置に係る
請求項対応図、 第2図は本発明に係る溶接温度測定装置の一実施例の構
成を示すブロック図、 第3図は第2図に示される実施例に係る遠赤外線温度セ
ンサの配設状態を示す斜視図、第4図ならびに第5図は
第2図に示される実施例の動作説明に供される図、 第6図は第2図に示される実施例に係る動作を遂行する
ためのプログラムに対応したフローチャートである。 10・・・直流電源 22.24・・・溶接電極 26 a、  26 b−y−り 26d〜26g・・・ろう材 30・・・溶接温度測定装置 32.34.36・・・遠赤外線温度センサ32a、3
4a、36a・・・整合/前置増幅器38a〜38c・
・・前置増幅器 40a〜40c・・・高速A/D変換器42a〜42c
・・・メモリ 44・・・MPU 50・・・表示器 3a、3b、SC・・・温度データ信号Sad、Sbd
、Scd ・・・デジタル温度データ信号 特許出願人    株式会社セイワ製作所出願人代理人
   弁理士  千葉 剛宏温度データ信号 −−す時間(1) □時間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶接部材に非接触で配設されて、溶接温度に係る
    検知信号を導出する遠赤外線温度センサと、 所定の溶接温度ならびに溶接時間に係る所定値を設定す
    るための設定手段と、 前記検知信号と所定値との差の信号を送出する比較手段
    と、 前記検知信号および/または所定値を表示する表示手段
    と、 を備えることを特徴とする溶接温度測定装置。
  2. (2)請求項1記載の溶接温度測定装置において、前記
    所定値は上限値あるいは下限値であり、前記差の信号は
    前記上限値あるいは下限値を検知信号が逸脱した時の比
    較の値であることを特徴とする溶接温度測定装置。
  3. (3)請求項1ならびに2記載の溶接温度測定装置にお
    いて、 溶接部材の異なる部位の温度に係る夫々の検知信号を導
    出すべく配設される複数の遠赤外線温度センサと、 前記検知信号に重み付けを施す信号処理手段と、 を備えることを特徴とする溶接温度測定装置。
JP32716690A 1990-11-28 1990-11-28 溶接温度測定装置 Pending JPH04194713A (ja)

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