JPH04195004A - ケーブルの仮再接続部の構造 - Google Patents

ケーブルの仮再接続部の構造

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JPH04195004A
JPH04195004A JP32321790A JP32321790A JPH04195004A JP H04195004 A JPH04195004 A JP H04195004A JP 32321790 A JP32321790 A JP 32321790A JP 32321790 A JP32321790 A JP 32321790A JP H04195004 A JPH04195004 A JP H04195004A
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Takashi Iwase
岩瀬 俊
Riichi Inoue
利一 井上
Osamu Hoshino
修 星野
Satoshi Matsuhashi
松橋 里志
Yuji Kotani
小谷 裕次
Kiyoshi Takahashi
潔 高橋
Yuichi Ozaki
裕一 尾崎
Yasuo Kobayashi
小林 泰夫
Takeshi Ogasawara
剛 小笠原
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DAIICHI GIJUTSU SANGYO KK
Fujikura Composites Inc
NTT Inc
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DAIICHI GIJUTSU SANGYO KK
Fujikura Rubber Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、通信ケーブルの防水気密処理を施した仮接続
部を一度解体した後に再び一時的に密封するための接続
部の構造に関するものであって。
密封接続部の解体、再密封作業の能率化、簡易化を図り
、かつ密封接続部の耐久性の向上を図るために利用して
有効なものである。
[従来技術及び課題] 通信ケーブルの接続作業は、数百本の芯線を接続するも
のであるため、1つの接続作業に長時間を要し、そのた
め作業途中で一時中断して仮接続状態にして、これに仮
の防水気密処理を施すことが多い。この場合は、接続作
業再開のためにその仮の密封を解くことが必要である。
作業再開後なおも作業を完了し得ないときは再度防水気
密処理を施すことになる。この仮接続部の解体、再密封
作業に長時間を要することがケーブル接続作業の能率性
を著しく左右する。この仮の防水気密処理のために用い
られる材料が仮接続部の解体によって再使用不可能なも
のであるときは、再防水気密処理のための材料コストも
無視し得ない。このような事情から、可及的に材料の繰
り返し使用を可能にするとともに仮の防水気密処理作業
、仮接続部の解体作業を簡易にするための工夫がなされ
ている。この種のものとして、第5図、第6図に示すも
のがある(特願平2−88284号)。
このものは、防水気密処理作業の能率化、効率化を図る
とともに、再密封のために新たな材料の使用を不要とし
て、そのための材料コストの低減を図ることをその課題
とするものである。
まず、この従来の技術(以下「前提技術」という。)の
概要を第5図、第6図を参照しつつ説明する(符号は特
願平2−88284号、第9図、第10図と同じ符号で
ある)。
左右の端板11の円形切欠きにケーブルC□、C2、C
3を嵌着させて、該端板11にケーブルC□、ケーブル
C2,C3をそれぞれ装着する。
右側端板については残余の円形切欠きにプラグを嵌着さ
せて閉塞する。
両端板11.11に気密シート61の両端のC型リング
を巻き付け、気密シート61両端のC型リングを端板1
1.11の外周に嵌着させて後、雌、雄ファスナー65
.67を結合させる。ロエ撓シート63.63をU型に
折り返し、その[III」端にシール材を詰め、この両
端をC型リング外周に土ね、ファスナー65.67をC
型リンクの切欠き凹所に嵌着させる。その後接着テープ
68で押んてC型リング外周に固着する。C型リンクの
契き合わせ端面にグリス等のシール材を塗布して、この
突合せ面をシールする。
C型リングの外周に締結バンドを巻き付け、締結金具に
よって締付けてC型リンクを端板外周に固定する。これ
によって両端板11.11は気密シート61を介して互
いに連結される。次いで保護カバー91を気密シート6
1の外に巻き付けて縦方向のファスナー94と95とを
連結して、保護カバー91の両端を端&11.11に固
定する。
ベルト43の両端を端板11の外面において十字状に交
叉させて、ホック44.45を結合させて、端板11の
外面を十字状に交叉したベルト43で押える。
ホック44と45との結合を解き、保護カバー91、気
密シート61のファスナー94.95.65.67を強
く引き離してファスナー94.95.65.67を外す
ことによって、保護力、<−91、気密シート61は容
易に取り外される。
また、光ファイバ多芯線収納装置が従来公知である(実
開平2−64902号公報)。このものの構造の概略は
第7図に示すとおりであって、左右の光ファイバケーブ
ル端部に同定した端面板に接続語の両端を嵌合固定して
、光ファイバ接続部をこの接続語によって被覆保護する
ものである。
既設の光ファイバ多芯線接続部について、ファイバ接続
作業のために前記前提技術を適用するときは、既設の光
ファイバ多芯線収納装置の接続語を取除いて後、前提技
術の両端板をそれぞれ装着し、この端板に気密シート6
1、保護カバー91を嵌合して取付けなければならない
。何故なら、前提技術の気密シート61、保護カバー9
1の大きさが接続語の大きさよりも一段と大きいからで
ある。
本発明の課題は、上記前提技術を既設の光ファイバ多芯
線収納装置に適用するについて、光ファイバ多芯線収納
装置の端面板(第7図参照)を利用することによって、
その適用を簡単、容易にすることである。
[課題解決のために講じた手段] 上記課題解決のために講じた手段は、次の要素(イ)〜
(ロ)によって構成されるものである。
(イ)断面口型の二つのアダプタリングを既設の光ファ
イバ多芯線収納装置の一方の端面板外周に嵌合、固定さ
せたこと。
(ロ)気密シートの一端をアダプタリングに嵌合、固定
し、気密シートの他端を光ファイバケーブルに着、脱自
在に装着した端板に嵌合、固定したこと。
[作  用] アダプタリングは断面「]型の二つ割のリングであって
、その内径が光ファイバ多芯線収納装置の端面板の外径
に等しく、外径が前提技術の気密シートの一端の内径に
等しいアダプタリングを端面板に嵌合させて固定してい
るので、気密シートの一端はアダプタリングを介して気
密に端面板に嵌合、固定される。気密シートの他端は、
前提技術と同様に光ファイバケーブルに装着した端板に
直接、嵌合、固定される。この端板の位置は気密シート
の長さに会わせて任意に選択できるので、既設の光ファ
イバ多芯線収納装置の端面板間距離の大小に関わらず、
汎用サイズの気密シート及び保護カバーを用いることが
できる。
[実 施 例コ アダプタリングの実施例を第1図、第2図を参照しつつ
説明する。
C型アダプタリング1は外周のリム部2と内周のボス部
3と半径方向の補強リブ4とを有するプラスチック製の
ものであり、ボス部3の断面形状が口型になっている。
この日型部の内申すは適用する端面板の厚さに等しく、
リム部2の巾Bは前提技術(第5図参照)における端板
11の厚さに等しい。
C型アダプタリングの両端外周にくぼみ5が設けられて
おり、その底面5′はC型アダプタリング1の中心線x
−xと平行である。そしてC型アダプタリングの両端部
6にボルト孔7が設けられている。この両端部の厚さt
は二つのC型アダプタリングを端面板に固定するとき、
ボルト孔7に挿入した締付ボルトの締付力に充分耐えら
れるものでなければならない。
この例においては、ボス部の口型部の内面の半径R□は
66画、リム部外面の半径R2は116mnである。こ
の実施例において、C型アダプタリングのボス部とリム
部とを有するものにしたのは、二つ割りリングの軽量化
と材料節減を図るためである。
次いで、本発明の仮再接続部の構造の一例を第3図、第
4図を参照しつつ説明する。
この説明における符号は前提技術にかかる特願平2−8
8284号の第9図、第10図と共通にした。これは、
前提技術との対比関係を明らかにするためである。
この例においては、既設の光ファイバ接続部収納装置の
左右の端面板101,101′のうち左方の端面板10
1にアダプタリング1を嵌合固定し、右端に前提技術に
おけると同様の端板を装着して、これに直接気密シート
61の右端を嵌合固定しているが、この関係は任意であ
る。
二つのC型アダプタリング1.1のボス部3.3の口型
部を端面板101の外周に嵌合させ、C型アダプタリン
グの両端のボルト孔にボルト102を挿入して両端をこ
のボルトによって締付て、両C型アダプタリングを連結
するとともに両C型アダプタリング1.1によって構成
されるリング状のアダプタリングを端面板101の外周
に固定する。
アダプタリングのリム部2に気密シート61の一端のC
型リングを巻き付け、気密シート61の一端のC型リン
グをアダプタリングのリム部2に嵌着させ、他端をケー
ブルC工に装着した端板に巻きつけて嵌着させて後、気
密シートの両側縁に可撓シート63.63を介して取付
けられている雌、雄ファスナー65.67を互いに結合
させる。
可撓シート63.63をU型に折り返し、その両端にシ
ール材を詰め、この両端をC型リング外周に重ね、ファ
スナー65.67を気密シート61゜の両端のC型リン
グの切欠き凹所に嵌着させる。
その後接着テープ68で押えてC型リング外周に固着す
る。C型リングの突き合わせ端面にグリス等のシール材
を塗布して、この突合せ面をシールする。
C型リングの外周に締付バンド103を巻き付け、締付
金具によって締め付けてC型リングをアダプタリング及
び右方の端板(図示せず)外周に固定する。これによっ
てアダプタリング及び右端の端板は気密シート61を介
して互いに連結される。次いで保護カバー91を気密シ
ート61の外に巻き付けて縦方向のファスナー94.9
5とを連結して、保護カバー91の両端をアダプタリン
グ及び右端の端板に固定する。
ベルト43の装着によって、保護カバー91の外面を押
える点については、前述の前提技術と差異がない。
ベルトの結合を解き、保護カバー91、気密シ−トロ1
のファスナー94.95.65.67を強く引き離して
、ファスナー94.95.65.67を外すことによっ
て、保護カバー91、気密シート61は容易に取り外さ
れる。その後ボルト102を外すと、C型アダプタリン
グ1.1は端面板101から簡単に外れる。これらの取
外し作業によって損傷されるものはないので、そのまま
これらを再装着することができる。
各種のサイズのアダプタリングを用意しておくことによ
って、端面板101のサイズ、気密シート61、保護カ
バー91のサイズの如何に関わらず、端面板101に任
意の気密シート、保護カバーを装着することができる。
[効  果コ 本発明の前提技術は公知のものではなく、したがって、
本発明の前記課題は新規である。この新規な課題を解決
して、既設の光ファイバ多芯線収納装置に前提技術を適
用することを簡単、容易にしたこと自体が本発明特有の
効果である。
なお、既設の光ファイバ多芯線収納装置における左右両
端面板にそれぞれアダプタリングを装着して、両端面板
に気密シートの両端をそれぞれ嵌合、固定することもで
きる。これは、前提技術における左右両端板を省略でき
るという利点を有する。しかし、この場合は端面板間の
間隔と気密シート等の長さとが一致しなければならず、
汎用のものを使用できないという不利がある。これに対
して本発明は汎用のサイズの気密シート等をサイズの大
小に関わらず、任意の光ファイバ多芯線収納装置に適用
できることが大きな利点である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアダプタリングの一実施例の正面図、
第2図は同実施例の側面図、第3図は本発明の一実施例
の一部破断正面図、第4図は第3図のX−X断面図、第
5図は本発明の前提技術の一部破断圧面図、第6図は第
5図のX−X断面図、第7図は、従来公知の光ファイバ
多芯線収納装置の一例の一部破断斜視図である。 図中、1・・・C型アダプタリング、2・・・リム部、
3・・・ボス部、4・・・補強リブ、5・・・くぼみ、
5′ ・・・底面、6・・・C型アダプタリングの端部
、7・・・ボルト孔、11・・・端板、43・・・ベル
ト、44.45・・・ホック、61・・・気密シート、
63・・・可撓シート、65.67.94.95・・・
ファスナ、68・・・接着テープ、91・・・保護カバ
ー、101.101′ ・・・端面板、102・・・ボ
ルト、C1、C2、C3・・・ケーブル、b・・・ボス
部3のn型部の内申、B・・・リム部2の巾、t・・・
C型アダプタリング1の端部6の厚さ。 R1・・・ボス部3の口型部の内面の半径 である。 特許出願人  第一技術産業株式会社(外2名)出願人
代理人 来  住  洋  三 第3区 X 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ゴム引き防水布製の気密シートの両端を支持円板外周
    に巻きつけ、気密シートの両側端を縦方向のファスナー
    によって着、脱自在に連結し、保護カバーを気密シート
    に被せ、保護カバーの両側端を縦方向のファスナーによ
    って着、脱自在に連結したものにおいて、断面n型の二
    つ割のアダプタリングを既設の光ファイバ多芯線収納装
    置の一方の端面板外周に嵌合、固定させ、気密シートの
    一端をアダプタリングに嵌合、固定し、気密シートの他
    端を光ファイバケーブルに着、脱自在に装着した端板に
    嵌合、固定した、ケーブルの仮再接続部の構造。
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