JPH04196310A - 電子線描画装置におけるマーク検出方法 - Google Patents
電子線描画装置におけるマーク検出方法Info
- Publication number
- JPH04196310A JPH04196310A JP2322892A JP32289290A JPH04196310A JP H04196310 A JPH04196310 A JP H04196310A JP 2322892 A JP2322892 A JP 2322892A JP 32289290 A JP32289290 A JP 32289290A JP H04196310 A JPH04196310 A JP H04196310A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron beam
- mark
- scanning
- mark detection
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electron Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子線描画装置におけるアライメントマーク検
出方法に関する。
出方法に関する。
一般にステージが移動した後、マーク検出を実行する迄
、ステージ移動に伴う残留振動が静定する違約50m5
ec〜100m5ecの待時間が必要であった。
、ステージ移動に伴う残留振動が静定する違約50m5
ec〜100m5ecの待時間が必要であった。
6インチシリコンウェハ上に回路パターン即ちチップを
500ケ配列するとしてそのチップの4隅にアライメン
トマークを配列すると、2000回のマーク検出を行な
う。従って1回のステージ移動を伴う待時間を仮に50
m5ecとすると100秒の無駄時間が発生する。
500ケ配列するとしてそのチップの4隅にアライメン
トマークを配列すると、2000回のマーク検出を行な
う。従って1回のステージ移動を伴う待時間を仮に50
m5ecとすると100秒の無駄時間が発生する。
本発明は上記従来技術の欠点を改良する。
ステージ移動と直交方向の電子ビーム走査を初めに実施
し、直交する電子ビーム走査を後から実施することによ
って上記無、駄時間を排除することができる。
し、直交する電子ビーム走査を後から実施することによ
って上記無、駄時間を排除することができる。
ステージが移動と停止を繰り返し実行する場合に停止後
の残留振動は移動方向に沿って発生する。
の残留振動は移動方向に沿って発生する。
従って移動方向と直角方向に電子ビームを走査した後、
移動方向に電子ビームを走査すれば、振動の影響を受け
ること無く精度良くマーク位置を検出することができる
。
移動方向に電子ビームを走査すれば、振動の影響を受け
ること無く精度良くマーク位置を検出することができる
。
テーブルは移動と停止を繰り返し、停止時にテーブル上
に載置された固体表面に配列されたアライメントマーク
の位置を電子ビームを上記アライメントマーク上で走査
することによって検出する。
に載置された固体表面に配列されたアライメントマーク
の位置を電子ビームを上記アライメントマーク上で走査
することによって検出する。
この際にステージの移動方向と直角方向に電子ビームを
走査することによって振動の影響を取り除くことができ
る。
走査することによって振動の影響を取り除くことができ
る。
本発明の実施例を以下に説明する。第1図に電子線描画
装置の全体構成を示す。電子銃1から放射された電子ビ
ーム2は所定の位置に配置された絞り3、電子レンズ4
により所望の形状と電流密度が得られる様に制御されて
シリコン、ガリウムヒ素等を原料とするウェハ8上に照
射される。ウェハ8を載置するステージ9はレーザ干渉
形によって位置決め及び0.01μm単位で高精度に位
置計測される。ステージ9上には位置計測用のミラー1
1が装着されており、レーザ光源14から放射されたレ
ーザビームが、ハータミラー13及び基準ミラー12と
いわゆるマイケルソン形干渉計を構成する。従って検出
器15から出力されるパルス数をレーザ測長器17が計
測し、高精度にステージ9の位置を求めることか可能で
ある。ステージ9の位置制御は現在位置と目的位置の差
よりステージ制御回路16がDCサーボモータ10を制
御することにより実施する。通常ステージ9の停止精度
は約1μmであるため、停止誤差はコンピュータ21よ
り偏向制御系ユ9を制御することにより偏向器6に電子
ビーム2の位置情報として与えられる。電子ビーム2の
ON、OFFはブランキング制御回路18及びプランカ
ー5によって制御される。ウェハ8上に精度良くパター
ンを形成するためには、ウェハの化学プロセス等による
変形や、ステージ9上での伸縮等による位置ずれを補正
するため、予め、ウェハ8上に形成されたアライメント
マーク22を検出することによって実行される。
装置の全体構成を示す。電子銃1から放射された電子ビ
ーム2は所定の位置に配置された絞り3、電子レンズ4
により所望の形状と電流密度が得られる様に制御されて
シリコン、ガリウムヒ素等を原料とするウェハ8上に照
射される。ウェハ8を載置するステージ9はレーザ干渉
形によって位置決め及び0.01μm単位で高精度に位
置計測される。ステージ9上には位置計測用のミラー1
1が装着されており、レーザ光源14から放射されたレ
ーザビームが、ハータミラー13及び基準ミラー12と
いわゆるマイケルソン形干渉計を構成する。従って検出
器15から出力されるパルス数をレーザ測長器17が計
測し、高精度にステージ9の位置を求めることか可能で
ある。ステージ9の位置制御は現在位置と目的位置の差
よりステージ制御回路16がDCサーボモータ10を制
御することにより実施する。通常ステージ9の停止精度
は約1μmであるため、停止誤差はコンピュータ21よ
り偏向制御系ユ9を制御することにより偏向器6に電子
ビーム2の位置情報として与えられる。電子ビーム2の
ON、OFFはブランキング制御回路18及びプランカ
ー5によって制御される。ウェハ8上に精度良くパター
ンを形成するためには、ウェハの化学プロセス等による
変形や、ステージ9上での伸縮等による位置ずれを補正
するため、予め、ウェハ8上に形成されたアライメント
マーク22を検出することによって実行される。
第2図にウェハの形状を示す。ウェハ8には第2図の様
にチップ23が配列され、各チップ23のコーナ部にア
ライメントマーク22が西装置される。チップ23の大
きさはものによっては10m以上もあり、電子ビーム2
を高精度に偏向できる領域には限界があるため、第2図
の様に偏向領域を分割し、接続することによって千ツブ
登形成することが多い。
にチップ23が配列され、各チップ23のコーナ部にア
ライメントマーク22が西装置される。チップ23の大
きさはものによっては10m以上もあり、電子ビーム2
を高精度に偏向できる領域には限界があるため、第2図
の様に偏向領域を分割し、接続することによって千ツブ
登形成することが多い。
第3図に描画のフローチャートを示す。第3図のフロー
チャートは大きく分けるとステップ1とステップ2から
なる。即ちステップ1はアライメントマーク検出、ステ
ップ2は描画である。第2図に示したウェハ8上のチッ
プ23の配列において、チップ23の4隅に配列された
マーク22を検出した後、描画が実行される。
チャートは大きく分けるとステップ1とステップ2から
なる。即ちステップ1はアライメントマーク検出、ステ
ップ2は描画である。第2図に示したウェハ8上のチッ
プ23の配列において、チップ23の4隅に配列された
マーク22を検出した後、描画が実行される。
マーク検出の詳細を第4図、第5図によって説明する。
ウェハ8上にアライメントマーク22を形成し、その上
で電子ビーム2を走査すると検出器7には第4図(b)
の様な反射電子信号が得られる。この際適当な比較レベ
ルを設けることによりマークのエツジ位置Mエ 、M2
、M3 、M4 が得られこの値がコンピュータに
記録され、M1〜M4の値を平均することによりマーク
中心位置が計算により求められる。本発明のポイントは
、ステージ9の移動後マーク検出器の無駄時間の除去に
ある。ステージ9の移動速度は5mmステップで約20
0 m sである。しかし停止後約50m5ec間0.
2〜0.5μmの残留振動が在る。従来マーク検出精度
を向上するため停止後50m sec静定待ちを行なっ
ていた。本発明のこの待時間を無くすことによって全体
的なスピードアップを図る技術を提供する第5図に示す
様にステージがY方向に移動する場合、マーク位置は、
点線の様に50m5ec間に約0.2〜0.5μm移動
する。しかしながらこの場合、X方向への電子ビーム走
査を初めに実行することにより、マーク位置のX座標を
求め、しかる後、Y方向の電子ビーム走査を実行してマ
ーク位置のY座標を求めれば、精度を低下すること無く
、又能率良く、マーク中心位置を求めることができる。
で電子ビーム2を走査すると検出器7には第4図(b)
の様な反射電子信号が得られる。この際適当な比較レベ
ルを設けることによりマークのエツジ位置Mエ 、M2
、M3 、M4 が得られこの値がコンピュータに
記録され、M1〜M4の値を平均することによりマーク
中心位置が計算により求められる。本発明のポイントは
、ステージ9の移動後マーク検出器の無駄時間の除去に
ある。ステージ9の移動速度は5mmステップで約20
0 m sである。しかし停止後約50m5ec間0.
2〜0.5μmの残留振動が在る。従来マーク検出精度
を向上するため停止後50m sec静定待ちを行なっ
ていた。本発明のこの待時間を無くすことによって全体
的なスピードアップを図る技術を提供する第5図に示す
様にステージがY方向に移動する場合、マーク位置は、
点線の様に50m5ec間に約0.2〜0.5μm移動
する。しかしながらこの場合、X方向への電子ビーム走
査を初めに実行することにより、マーク位置のX座標を
求め、しかる後、Y方向の電子ビーム走査を実行してマ
ーク位置のY座標を求めれば、精度を低下すること無く
、又能率良く、マーク中心位置を求めることができる。
X、Y各々のマーク検出時間は各々、約100m5ec
であるから、X方向のマーク走査中に十分ステージは静
定する。
であるから、X方向のマーク走査中に十分ステージは静
定する。
本発明によればマーク検出の効率が向上し、描画のスピ
ードアップが図れる。
ードアップが図れる。
第1図は本発明の全体構成図、第2図はウェハ上のチッ
プ及びアライメントマークの配置図、第3図は描画のフ
ローチャート、第4図はマーク検出のアルゴリズムを示
す図、第5図は本発明を適用した具体的マーク検出法の
詳細を示す図である。 1・・・電子銃、2・・・電子ビーム、6・・・偏向器
、7・・第1図 第2図 第3図 C市D Mlf−12M3 M4 時r雷 (メモリ7トし又) 第5図
プ及びアライメントマークの配置図、第3図は描画のフ
ローチャート、第4図はマーク検出のアルゴリズムを示
す図、第5図は本発明を適用した具体的マーク検出法の
詳細を示す図である。 1・・・電子銃、2・・・電子ビーム、6・・・偏向器
、7・・第1図 第2図 第3図 C市D Mlf−12M3 M4 時r雷 (メモリ7トし又) 第5図
Claims (1)
- 1、加速された電子ビームを電子レンズと絞りを用いて
所望の形状に制御する手段を有し、該電子ビームを偏向
器によって固体表面の所望の位置に位置決めする手段を
有し、上記電子ビームを照射するための資料を載置する
テーブルを有し、該テーブルはレーザ干渉計など、高精
度な位置決め及び位置計測手段を有する、いわゆる電子
線描画装置において、上記テーブル上の固体表面上の所
望の位置にパターンを形成するための位置決め方法にお
いて、固体表面に形成されたアライメントマークを、電
子ビームを該マーク上を走査して得られる二次的信号の
変化によってマーク位置を認識する方法において、電子
ビームが走査可能な領域まで上記テーブルを移動した後
、電子ビームを該アライメントマーク上で走査する際に
、テーブルの移動方向と直角方向の走査を初めに実行し
、テーブル移動方向と直角な方向の電子ビーム走査を後
から実行することを特徴とする、電子線描画装置におけ
るマーク検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322892A JPH04196310A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 電子線描画装置におけるマーク検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322892A JPH04196310A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 電子線描画装置におけるマーク検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04196310A true JPH04196310A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18148782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2322892A Pending JPH04196310A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 電子線描画装置におけるマーク検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04196310A (ja) |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2322892A patent/JPH04196310A/ja active Pending
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