JPH04196344A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH04196344A
JPH04196344A JP2322941A JP32294190A JPH04196344A JP H04196344 A JPH04196344 A JP H04196344A JP 2322941 A JP2322941 A JP 2322941A JP 32294190 A JP32294190 A JP 32294190A JP H04196344 A JPH04196344 A JP H04196344A
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JP
Japan
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wiring
layer
circuit
region
layer wiring
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JP2322941A
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Inventor
Kyoko Ishii
石井 京子
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に、多層配線
構造を有する半導体集積回路装置に適用して有効な技術
に関するものである。
〔従来の技術〕
本発明者は16 [Mbitl及びそれ以上の大容量の
D RA M (Dynamic Random八cc
esへ Mea+ory)の開発を行っている。このD
RAMは、大容量化による半導体ペレットのサイズの大
型化に基づき、LOC(Lead On Chip )
構造を採用する樹脂パッケージに封止される。LOG構
造を採用する樹脂パッケージは、DRAM(半導体ペレ
ット)の表面上にインナーリードを引き回し、このイン
ナーリードの引き回し面積をDRAMの占有面積の一部
で兼用し、樹脂パッケージの小型化が図れる。
前記LOG構造を採用する樹脂パッケージは、デュアル
インライン構造で構成され、DRAMの表面上の中央領
域まで両側からインナーリートの先端(ポンディング領
域)が引き伸される。インナーリード゛の先端はボンデ
ィングワイヤを介してDRAMの外部端子(ポンディン
グパッド)に電気的に接続される。つまり、LOG構造
を採用する樹脂パッケージに封止されるDRAMはその
回路レイアウトがインナーリードのレイアウトに律則さ
れる。
DRAM(半導体ペレット)は、平面方形状の単結晶珪
素基板で構成され、長辺に沿った中央領域及び短辺に沿
った中央領域すなわち十字状の領域に周辺回路、外部端
子の夫々が配置される。つまり、この十字状の領域に配
置された周辺回路の近傍に外部端子が配置され、インナ
ーリートからの信号、電源等が即座に周辺回路に供給さ
れる。周辺回路は直接周辺回路及び間接周辺回路を含む
直接周辺回路は、デコーダ回路、トライバ回路等であり
、メモリセルアレイに配置されたメモリセルを直接制御
し、情報の書込み動作や情報の読出し動作を行う。間接
周辺回路は、クロック系回路、アドレス系バッファ回路
等であり、前記直接周辺回路を制御する。DRAMのメ
モリセルアレイは前記十字状に配置された周辺回路で仕
切られた領域内において配置される。
この種のDRAMは2層配線構造(低抵抗配線構造)が
採用される。メモリセルアレイの領域において、2層配
線構造のうちの第1層目配線層はYセレクト信号線に使
用される。第2層目配線層はシャント用ワード線として
使用される。メモリセルアレイに延在する相補性データ
線、ワード線の夫々は2層配線構造の下層に構成された
ゲート配線構造において構成される。周辺回路の領域に
おいて、第1層目配線層、第2層目配線層の夫々は、周
辺回路を構成する半導体素子間、回路間等を電気的に接
続する配線に使用される。
前記DRAMは、メモリセルアレイの所定のメモリセル
(ビット)に不良が発生した場合、この不良が発生した
メモリセルの列又は行を救済する冗長回路を搭載する。
冗長回路は、−船釣にヒユーズ切断方式が採用され、不
良が発生したメモリセルの列又は行に変えて、冗長用メ
モリセルアレイのメモリセルの列又は行を置き換える制
御を行う。
DRAMは、この冗長回路の搭載により、製造上の歩留
りを飛躍的に向上できる。
一方、前記DRAMは、周辺回路の領域において、2層
配線構造の1層目配線層と2層目配線層との接続領域に
冗長構造を備えている。この接続領域の冗長構造は、1
層目配線、2層目配線の夫々の1個所での接続領域にお
いて、2層目配線の延在する方向に沿って、両者間を接
続する接続孔を複数個配列した構造である。この冗長構
造は、1層目配線、2層目配線の夫々の接続領域におい
て、接続孔での導通不良になる確率を低減し、DRAM
の製造上の歩留りを向上できる。
なお、DRAMの配線間の接続領域に冗長構造を備える
技術については、例えば特開平1−8 ]−252号公
報に記載される。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明者は、前述のLOG構造を採用する樹脂パッケー
ジに封止されるDRAMについて、下記の問題点を見出
した。
前記DRAMの周辺回路の領域を延在する配線の配線幅
(断面積)はマイグレーション耐圧、抵抗及び容量に基
づき決定される。また、配線間隔は配線間のカップリン
グ容量に基づき決定される。
この配線間、配線間隔の夫々から配線ピッチ(隣接する
一方の配線の配線幅の中心と他の配線の配線幅の中心と
の距離)が決定される。例えば、本発明者が開発した 
16 [Mbit]の大容量を有するDRAMの場合、
前記配線幅を 1.6[μm]、配線間隔を1.4 [
tt m]、配線ピッチを3.0[μm]とすることが
最適である。ところが、配線の接続領域において、前述
の冗長構造を採用し、接続領域で2個の接続孔を配列し
た場合、配線ピッチは増大する。1層目配線とその1層
目配線の延在方向と同一方向に延在する2層目配線との
接続領域において、1層目配線或は2層目配線の延在方
向と同一方向に複数個の接続孔を配列する冗長構造の場
合は配線ピッチの増大にならない。また、1層目配線と
それと交差する2層目配線との接続領域において、配線
ピッチに余裕がある場合、冗長構造の採用は配線ピッチ
の増大を無視できる。しかしながら、DRAMの十字状
の領域つまりクロック信号配線、アドレス信号配線等、
複数本の配線が最も集中しかつ交差する配線密度が最も
高い領域において、冗長構造を採用した場合、配線ピッ
チの増大になる。このため、DRAMの十字状の領域に
おいて配線の占有面積が大きくなるので、DRAMの集
積度が低下する。
本発明の目的は、配線間の接続に冗長構造を採用する半
導体集積回路装置において、配線の接続領域の占有面積
を縮小し、集積度を向上することが可能な技術を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、LOG構造を採用する樹脂パッケ
ージに封止されるDRAMにおいて、中央領域の交差配
線領域(格子配線領域)での占有面積を縮小し、集積度
を向上することが可能な技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
第1方向に実質的に平行に延在する2本の第1配線に、
この第1方向と交差する第2方向に実質的に平行に延在
し、前記第1配線と異なる導電層に形成され、かつ第1
配線ピッチで配置される2本の第2配線が第1領域で交
差されると共に、この第2配線と同一方向の第2方向に
実質的に平行に延在し、前記第2配線と同一導電層に形
成され、かつ第2配線ピッチで配置される2本の第3配
線が第2領域で交差される半導体集積回路装置において
、前記第1配線、第2配線の夫々の交差部に。
この第1配線と第2配線とを接続する第1接続孔を第1
方向に複数個配列し、前記第1配線、第3配線の夫々の
交差部に、この第1配線と第3配線とを接続し、前記第
1接続孔の開口サイズに比べて小さく、かつ第1接続孔
の配列数に比べて多くの配列数の第2接続孔を第1方向
及び第2方向に複数個配列する。前記第1配線、第3配
線の夫々の交差部において、第1方向に配列される第2
接続孔の配列数と第2方向に配列される第2接続孔の配
列数とは等しく構成される。
〔作  用〕
上述した手段によれば、前記第1配線、第3配線の夫々
の交差部に配置される第2接続孔は、その開口サイズを
小さくしたことで、第2方向に第1配線の配線ピッチを
ほとんど変えずに複数個配列し、所定の電流密度を確保
できると共に、その開口サイズを小さくしたことで、第
2配線の第1配線ピッチに比べて、第3配線の第2配線
ピッチを容量、抵抗、カップリングノイズの夫々で決定
される最小配線ピッチまで縮小できる。この結果。
前記第3配線の第2配線ピッチを縮/INシた分、第3
配線の占有面積を縮小できるので、半導体集積回路装置
の集積度を向上できる。
以下、本発明の構成について、LOG構造を採用する樹
脂パッケージに封止されるDRAMに本発明を適用した
一実施例とともに説明する。
なお、実施例を説明するための全回において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例であるLOG構造を採用する樹脂パッ
ケージの構成を第3図(概略平面図)で示す。
第3図に示すように、LOG構造を採用する樹脂パッケ
ージ100は平面形状が長方形状で構成された樹脂封止
体26の中央部分にDRAMIを封止する。樹脂封止体
26は、例えばエポキシ系樹脂で形成され、トランスフ
ァモールド法で成型される。
前記DRAMIの素子形成面上には一部しか図示してい
ないが複数本のリード101のインナーリ−トが延在す
る。このインナーリート、DRAMIの素子形成面の夫
々は例えばポリイミド系樹脂フィルムを介在して電気的
に絶縁される。前記り−ド101のアウターリードは樹
脂封止体26の平面長方形状の長辺に沿って複数本配列
される。アウターリードは樹脂封止体26の対向する2
つの長辺の夫々に沿って複数本配列されており、デュア
ルインライン構造で構成される。図示していないが、前
記インナーリードの先端(ポンディング領域)は、樹脂
封止体26の平面方形状の2つの長辺の夫々からDRA
MIの中央領域まで引き伸される。この引き伸されたイ
ンナーリードの先端はボンディングワイヤを介してDR
AMIの外部端子(ポンディングパッド)Pに電気的に
接続される。
前記DRAMIは、同第3図に示すように、樹脂封止体
26の相似形状の平面方形状で構成される。
DRAMIの外部端子Pはインナーリートの先端の近傍
つまりDRAMIの平面方形状の長辺に沿った中央領域
及び短辺に沿った中央領域である十字状の領域(周辺回
路の領域に相当)に配置される。
前記外部端子Pi、P5.P7.P16.P21、P2
3.P28.P43.P48の夫々は基準電源端子(V
ss)である。基準電源は例えば回路の接地電位0[V
]である。外部端子P4.pH。
PI3.P22.P29.P44の夫々は動作電源端子
(Vcc)である。動作電源は例えば回路の動作電位5
[V]である。外部端子P2はVBT端子、外部端子P
3は基板電源端子である。外部端子P6、P8.PLO
,PI3はデータ出力信号端子(D Q)である。外部
端子P9はデータ人力信号端子(Dユn)である。外部
端子P13はカラムアドレスストローブ信号端子、外部
端子P14はライトイネーブル信号端子である。外部端
子P17はアウトプットイネーブル信号端子、外部端子
P18はロウアドレスストローブ信号端子である。外部
端子P19.P20.P24.P25.P26゜P27
.P2O,P31.P32.P33.P34、P35は
アドレス信号端子(A)である。外部端子P36はFP
○信号端子、外部端子P37はVHT端子である。外部
端子P38.P40はFP信号端子、外部端子P39は
VPL信号端子、外部端子P41はVPLG信号端子で
ある。外部端子P42はVDL信号端子、外部端子P4
5はVHC信号端子、外部端子P46はVL信号端子、
外部端子P47はVCL信号端子、外部端子P49はP
CKB信号端子である。外部端子P50゜P51.P5
2はPSCP信号端子である。
次に、前記DRAMIの具体的な構造について。
前記第3図及び第2図(レイアウト図)を使用し、簡単
に説明する。
第3図及び第2図に示すように、前記外部端子P(周辺
回路の領域を含む)が配置された前述の十字状の領域で
仕切られた上下左右の4つの領域には複数個のメモリセ
ルアレイ2が配置される。4つの領域のうちの1つの領
域には16個のメモリセルアレイ2が配列され、この1
6個のメモリセルアレイ2は1つのメモリブロックを構
成する。
このメモリブロックの隣接するメモリセルアレイ2間に
はセンスアンプ回路7が配置される。
第2図中、左側のメモリブロック、右側のメモリブロッ
クの夫々の間において、メモリブロックの端部にはYデ
コーダ回路6が配置される。上側のメモリブロック、下
側のメモリブロックの夫々の間において、メモリブロッ
クの端部にはXデコーダ回路4及びワードトライバ回路
5が配置される。前述のセンスアンプ回路7、Yデコー
ダ回路6、Xデコーダ回路4、ワードドライバ回路5の
夫々はメモリセルアレイ2に配置されるメモリセルを直
接制御する直接周辺回路を構成する。メモリセルは、図
示しないが、メモリセル選択用nチャネルMISFET
、スタックド構造の情報蓄積用容量素子の夫々の直列回
路で構成される。
また、第2図中、DRAMIの前述の十字状の領域つま
り4つのメモリブロック間の夫々には間接周辺回路が配
置される。
上側の左側のメモリブロック、右側のメモリブロックの
夫々の間には、クロックジェネレータ回路17.18、
Yプリデコーダ回路19、Yアドレスバフフッ回路20
、Y系冗長デコーダ回路21、周辺回路用電源発生回路
22、YDR回路23等が配置される。下側の左側のメ
モリブロック、右側のメモリブロックの夫々の間には、
クロックジェネレータ回路17.18、Xプリデコーダ
回路18、Xアドレスバッファ回路27、X系冗長デコ
ーダ回路25、YDR回路23等が配置される。
左側の上側のメモリブロック、下側のメモリブロックの
夫々の間には、基板電位発生回路10.マット(メモリ
ブロック)用電源発生回路11、メインアンプ回路12
.データ出力バッファ回路13、入力初段回路14(A
)、14(B)等が配置される。前記入力初段回路14
(A)はカラムアドレスストローブ信号、ライトイネー
ブル信号の夫々の入力初段回路である。入力初段回路1
4(B )はアウトプットイネーブル信号、ロウアドレ
スストローブ信号、アドレス信号A9.Allの夫々の
入力初段回路である。右側の上側のメモリブロック、下
側のメモリブロックの夫々の間には、入力初段回路14
(C)、14(D)、メインアンプ回路12、マット用
電源発生回路11、ボンディングオプション回路15.
VCH発生回路16等が配置される。入力初段回路14
(C)はアドレス信号A8. Alo、A7.A○の夫
々の入力初段回路である。入力初段回路14(D)はア
ドレス信号Al、A2.A3.A4.A5.A6の夫々
の入力初段回路である。
このように構成されるDRAMIは、その断面構造を詳
細に記載していないが、メモリセルアレイ2において、
4層ゲート配線構造及びその上層に積み重ねた2層配線
構造の合計6層構造で構成される。4層ゲート配線構造
の1層目ゲート配線層はメモリセル選択用MISFET
のゲート電極及びワード線に使用される。2層目ゲート
配線層はスタックド構造を採用する情報蓄積用容量素子
の下層電極層に使用される。3層目ゲート配線層は前記
スタックド構造を採用する情報蓄積用容量素子の上層電
極層に使用される。4層目ゲート配線層は相補性データ
線に使用される。2層配線構造の1層目配線は、例えば
Yセレクト信号線に使用され、例えばW膜で形成される
。2層目配線は、シャント用ワード線に使用され、例え
ばアルミニウム合金膜で形成される。
一方、DRAMIは1周辺回路(直接周辺回路、間接周
辺回路の夫々を含む)の領域において、1層ゲート配線
構造及びその上層に積み重ねた2層配線構造の合計3層
構造で構成される。1層ゲート配線構造のこのゲート配
線層は、メモリセルアレイ2の1層目ゲート配線層と同
一層で構成され、周辺回路のMISFETのゲート電極
に使用される。2層配線構造の1層目配線、2層目配線
の夫々は、メモリセルアレイ2の2層配線構造の1層目
配線、2層目配線の夫々と同一層で構成され、半導体素
子間や回路間を接続する配線として使用される。
同第2図に示すように、DRAMlの左側のメモリブロ
ック、右側のメモリブロックの夫々の間には、左右のメ
モリブロックの直接周辺回路間を接続する配線等、左右
のX方向に延在する1層目配線(30)及びそれと実質
的に直交する上下方向のY方向に延在する2層目配線(
31)が配置される。
第2図にこの領域の一部を一点鎖線で囲み符号■を付け
、この領域■の詳細を第1図(要部拡大図)に示す。な
お、上側のメモリブロック、下側のメモリブロックの夫
々の間の領域の一部も同様のレイアウトになるので、こ
こでの説明は省略する。
また、DRAMIの4つのメモリブロックの中范・領域
つまり前述の十字状の交差する中心領域には、左右のメ
モリブロック間をY方向に延在する2層目配線(31)
、上下のメモリブロック間をX方向に延在する1層目配
線(30)の夫々が配置される。この十字状の中心領域
は、前記Y方向に延在する2層目配線(31)、X方向
に延在する1層目配線(3o)の夫々が格子状に集中し
、DRAMlの周辺回路の領域で最も配線密度が高い領
域になる。第2図にこの領域の一部を一点鎖線で囲み符
号Iを付け。
この領域Iの詳細を第1図に示す。
第1図に示すように、領域■において、X方向に延在す
る1層目配線30は、領域Iに比べて、配置本数が少な
く、配線幅方向に余裕があるので、それに隣接する他の
1層目配線30との間の配線ピッチL1は大きく設定で
きる。また、領域■において、Y方向に延在する2層目
配線30は、領域1での配線ピッチにほとんど律則され
る場合が多く。
隣接する他の2層目配線30との間の配線ピッチL3は
小さく或はこの配線層の最小加工限界まで小さく設定さ
れる。1層目配線30.2層目配線31の夫々は、両者
の交差領域において、両者間の層間絶縁膜に形成された
接続孔(スルーホール)32■を通して電気的に接続さ
れる。接続孔32Hは2層目配線31の延在方向(X方
向)に沿って複数個(本実施例では2個)配列され、接
続孔32nでの導通不良の確率を低減する冗長構造が構
成される。
具体的な例として、1層目配線30.2層目配線31の
夫々の配線幅を1.6[μm]、1層目配線3〇−接続
孔3211−2層目配線31の各層での合せ余裕を0.
45[μm]、1層目配線30間或は2層目配線31間
の配線間隔を0.7 [μm]、接続孔3211の開口
径を1.0 [μm]、接続孔3211の空間隔を0゜
7[μm]、合せ余裕を0.45[μm]とした場合、
2層目配線31の配線ピッチL3は、冗長構造の影響が
ないので、合せ加工精度から考慮すると 3゜0[μm
コ以下になり、抵抗、容量、カップリングノイズから律
則される配線ピンチを3.0[μm]に設定できる。こ
れに対して、1層目配線30の配線ピッチL1は、冗長
構造の採用で接続孔3211の配列数を増加した分増加
し、3.3 [μm]に設定される。レイアウト工数低
減を目的として、通常、配線ピッチは最小配線ピッチの
整数倍にレイアウトされるので、接続部の配線ピッチL
1は結果として6.0 [μm]となる。
一方、領域Iにおいて、X方向に延在する1層目配線3
0は、DRAMIの周辺回路の領域において最も配線密
度が高く、配置本数が多い領域であり、配線幅方向に余
裕がないので、それに隣接する他の1層目配線30との
間の配線ピッチL2は小さく設定される。領域Iにおい
て、1層目配線30゜2層目配線31の夫々は、両者の
交差領域において、両者間の層間絶縁膜に形成された接
続孔321を通して電気的に接続される。接続孔321
には基本的に冗長構造が採用される。接続孔32Iは、
前記接続孔32]1の開口サイズに比へて小さく構成さ
れ、逆に1個所の接続領域での接続孔3211の配列数
に比べて多く配列する。本実施例においては、1個所の
接続領域に接続孔321はX方向に2個、X方向に2個
、合計4個を配列する。つまり、1個所の接続領域での
接続孔321の配列数は、X方向、X方向の夫々の配列
数が等しく、配列数の比が1=1となる。この接続孔3
21は、開口サイズが小さく構成された分、隣接する1
層目配線30の配線ピッチL2を縮小でき、又開口サイ
ズを小さく構成した分、マイグレーション耐圧の確保等
、所定の電流密度を確保する必要があるので、配列数を
増加し、2層目配線31の配線ピッチL3の範囲内若し
くはその範囲の近傍において、1層目配線30の延在す
る方向(X方向)に配列される。
具体的な例として、前述の具体的例の配線幅、配線間隔
の夫々を同一の条件とした場合、1層目配線3〇−接続
孔32n−2層目配線31の各層での合せ余裕を0.4
5[μm]、隣接する接続孔321間の空間隔を0.7
 [μm]、接続孔321の開口径を0.7[μm]と
して設定できるので、1層目配線30の配線ピッチL2
は、冗長構造を採用しているにもかかわらず、3.o 
[μm]に縮小できる。
この領域Iにおける1層目配線30の配線ピッチL2の
縮小は直接周辺回路の領域での配線レイアウトを適用す
ることにより容易に行える。直接周辺回路の領域は、メ
モリセルアレイ2の配線レイアウトに律則されるので、
配線レイアウトルールが厳しい。一方、領域■における
1層目配線30の配線ピッチL1は、本来の間接周辺回
路の領域での配線レイアウトをそのまま使用する。
このように、X方向に実質的に平行に延在する2本の2
層目配線31に、このX方向と交差するX方向に実質的
に平行に延在し、前記2層目配線31と異なる導電層に
形成され、かつ配線ピッチL]で配置される2本の1層
目配線30が領域■で交差されると共に、この1層目配
線30と同一方向のX方向に実質的に平行に延在し、前
記1層目配線30と同一導電層に形成され、かつ配線ピ
ッチL2で配置される2本の1層目配線30が領域Iで
交差されるDRAMlにおいて、前記領域■での2層目
配線31.1層目配線30の夫々の交差部に、この2層
目配線31と1層目配線30とを接続する接続孔32■
をY方向に複数個配列し、前記領域Iでの2層目配線3
1.1層目配線30の夫々の交差部に、この2層目配線
31と1層目配1ilA30とを接続し、前記接続孔3
211の開口サイズに比べて小さく、かつ接続孔32I
Iの配列数に比へて多くの配列数の接続孔32IをY方
向及びX方向に複数個配列する。この構成により、前記
領域Iでの2層目配線31.1層目配線30の夫々の交
差部に配置される接続孔321は、その開口サイズを小
さくしたことで、X方向に2層目配[31の配線ピッチ
L3を変えずに複数個配列し、所定の電流密度を確保で
きると共に、その開口サイズを小さくしたことで、領域
■での1層目配線30の配線ピッチL1に比べて、領域
Iでの1層目配線30の配線ピッチL2を縮小できる。
この結果、前記領域Iでの1層目配[30の配線ピッチ
L2を縮小した分、1層目配線30の占有面積を縮小で
きるので、DRAMIの集積度を向上できる。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に
基づき具体的に説明したが、本発明は。
前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
例えば、本発明は、DRAMに限定されず、格子状に配
線が交差されるレイアウトを有する半導体集積回路装置
に適用できる。具体的には、本発明は、マスタスライス
方式を採用する半導体集積回路装置において、回路間を
接続する配線のレイアウトに適用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
配線間の接続に冗長構造を採用する半導体集積回路装置
において、配線の接続領域の占有面積を縮小し、集積度
を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例であるDRAMの要部拡大
図、 第2図は、前記DRAMのレイアウト図、第3図は、前
記DRAMを封止したLOG構造を採用する樹脂パッケ
ージの概略平面図である。 図中、1・・・DRAM、30・・・1層目配線、31
・・・2層目配線、321,3211・・・接続孔、L
・・配線ピッチ。 1、II・・・領域である。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1方向に実質的に平行に延在する2本の第1配線
    に、この第1方向と交差する第2方向に実質的に平行に
    延在し、前記第1配線と異なる導電層に形成され、かつ
    第1配線ピッチで配置される2本の第2配線が第1領域
    で交差されると共に、この第2配線と同一方向の第2方
    向に実質的に平行に延在し、前記第2配線と同一導電層
    に形成され、かつ第2配線ピッチで配置される2本の第
    3配線が第2領域で交差される半導体集積回路装置にお
    いて、前記第1配線、第2配線の夫々の交差部に、この
    第1配線と第2配線とを接続する第1接続孔を第1方向
    に複数個配列し、前記第1配線、第3配線の夫々の交差
    部に、この第1配線と第3配線とを接続し、前記第1接
    続孔の開口サイズに比べて小さく、かつ第1接続孔の配
    列数に比べて多くの配列数の第2接続孔を第1方向及び
    第2方向に複数個配列したことを特徴とする半導体集積
    回路装置。 2、前記第1配線、第3配線の夫々の交差部において、
    第1方向に配列される第2接続孔の配列数と第2方向に
    配列される第2接続孔の配列数とが等しく構成されるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路装置。
JP2322941A 1990-11-28 1990-11-28 半導体集積回路装置 Pending JPH04196344A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005019784A (ja) * 2003-06-27 2005-01-20 Elpida Memory Inc 微細化に対応したメモリアレイ領域のレイアウト方法
JP2009188277A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Elpida Memory Inc 半導体装置及びそのレイアウト方法
JP2020004756A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置

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JP2009188277A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Elpida Memory Inc 半導体装置及びそのレイアウト方法
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