JPH04196773A - Vtr一体形カメラ - Google Patents

Vtr一体形カメラ

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JPH04196773A
JPH04196773A JP2322551A JP32255190A JPH04196773A JP H04196773 A JPH04196773 A JP H04196773A JP 2322551 A JP2322551 A JP 2322551A JP 32255190 A JP32255190 A JP 32255190A JP H04196773 A JPH04196773 A JP H04196773A
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vtr
camera
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河原井 毅
Takanori Nishiyama
高徳 西山
Masami Mizuno
水野 正美
Masayuki Kimura
正幸 木村
Atsuhiko Urushibara
篤彦 漆原
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Hitachi Tokai Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はVTR(ビデオテープレコーダ)一体形カメラ
に係り、特にカメラ部とVTR部とが並設され且つ両者
が相対回動可能とされた、操作性並びに収納性に優れた
VTR一体形カメラに関する。
[従来の技術] VTR一体形カメラは、種々の外観形態をとるものが市
販されており、従前は例えば、「ビデオカメラ」 、学
習研究社刊、1990年3月号24頁(第1従来技術)
に記載されているように、撮影レンズ系と〜’TRメカ
ニズムとか略−直線に(前後に)並んだインライン配置
のものが主流であった。この公知文献に開示されたVT
R一体形カメラにおいては、前後に配置したカメラ部と
X′TR部とを相対回転可能とし、収納時には全体を薄
型化し、撮影時には撮影に適した形態をとらせるように
しているものの、上記した如くカメラ部とVTR部とが
インライン配置されているため全体長さが嵩み、携帯性
の点で問題がある上、撮影時に右手だけで全体を支える
ことが難しいという問題があった。
そこで、「ビデオ5ALONJ  ;玄光社刊、199
0年4月号68頁(第2従来技術)に記載されているよ
うに、カメラ部とV T R部とを横に並設したタイプ
のVTR一体形カメラも最近では普及しつつある。この
公知文献に開示された如きカメラ部/VTR部横並設タ
イプのVTR一体形カメラは、全体が比較的コンパクト
にまとまると言う利点がある反面、撮影時に片手で全体
を支持するにはバランスが悪い構成となっていた。
一方、実開平2−66079号公報(第3従来技術)に
は、撮像ユニットと記録ユニットとを横並びに配置する
と共に、撮影画面を縦位置と横位置に変換するために、
撮像ユニットと記録ユニットとを90’たけ相対回動可
能としたビデオカメラ(ビデオスチルカメラ)が開示さ
れている。
[発明が解決しようとする課題] ここで、前記した各従来技術について、特に撮影時の構
えやすさの観点から見た不都合を次に述べる。
前記第1従来技術においては、前述したようにカメラ部
とVTR部とがインライン配置されているため全体長さ
が嵩み、撮影時には、右手で撮影者側に近いVTR部を
保持すると共に左手で被写体側に近いカメラ部を保持し
なければならず、右手のみで簡便・手軽に撮影を行なう
のが困難であると言う問題があった。
第15図は前記第2従来技術のVTR一体形カメラを右
手のみで把持したとした時の説明図である。同図におい
て、カメラ部102とVTR部103とが横に並設され
たVTR一体形カメラ101を、右手RHのみて把持す
ると、VTR一体形カメラ101が横方向に長いため、
同図で矢印図示したモーメントMが生じるため、極めて
持ちづらい状態となる。従って、この第2従来技術にお
いても、撮影時には左手も添えて操作する必要があり、
第1従来技術と同様に、右手のみで簡便・手軽にカメラ
撮りをさせるための配慮に欠けていた。
前記第3従来技術においても、撮像ユニットと記録ユニ
ットとが水平状態にある時にビデオカメラを右手のみで
把持して撮影を行なおうとすると、上記した第2従来技
術と同様の問題が生じる。また、この第3従来技術にお
いて、撮像ユニットと記録ユニットとが垂直状態にある
時にビデオカメラを右手のみで把持して撮影を行なおう
とすると、第16図示のようになる。同図に示すように
、記録ユニット112に対して垂直状態にある撮像ユニ
ット113を具備したビデオカメラ111は、記録ユニ
ット+12の端を右手RHで把持されるが、右手RHか
ら離れた部位で撮像ユニット113が垂下しているため
、前記したモーメントMが同様に生じて極めて持ちづら
い状態となる。
すなわち、前記した各従来技術においては、VTR一体
形カメラ(もしくはビデオカメラ)を通常は右手だけて
はなく左手も添えて操作する必要があり、右手のみで手
軽にカメラ撮りするための配慮に欠けていた。
なお、前記した第3従来技術においては、前記記録ユニ
ット112に対して撮像ユニット113の撮影画面を横
位置、縦位置に変換するために、両者112,113を
900だけ相対回動可能に枢着・結合しているが、一般
にカメラ部を横位置。
縦位置に変換して効果があるのは、静止画を撮るスチル
カメラであって、VTR一体形カメラのような動画撮影
では、カメラが横向きになったまま撮影する縦位置撮影
をしたときには、再生画を見るためのモニター装置C−
船釣にはテレビ)を横向きにしなければ正常な画面が見
られず不都合が生ずる。つまり、VTR一体形カメラに
おいては、カメラ部の位置を固定した状態にてV T 
Rlを可変可能にする必要があるが、この第3従来技術
においては斯様な動画再生についての配慮がなされてい
ない。また、この第3従来技術においては、撮影レンズ
の光軸と前記相対回転のための枢軸とを同一軸線上に位
置させているが、VTR一体形カメラにおいては、撮影
レンズ光軸延長線上にはズームレンズ群、光電変換装置
、ビューファインダ等々、物理的に配置させなければな
らない部品が沢山あり、この上にカメラ部を回動させる
ための枢軸を配置させることは原理的に難しい。強いて
この位置に枢軸を持ってくることになると、カメラ部全
体の長さが伸びてしまい、できるだけコンパクトな形状
を作り出すという該種VTR一体形カメラに課せられた
命題に反する。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、不使用時には単純な形状の収納に好適な外
観形態をとり、撮影時には右手のみで負担なく軽便に撮
影可能な外観形態をとり得るVTR一体形カメラを提供
する二とにある。また、本発明の他の目的とするところ
は、カメラ録画待機状態モードへの移行操作が簡単で、
使い勝手の良いV T R一体形カメラを提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 本発明によるVTR一体形カメラは、上記した目的を達
成するために、カメラ部とVTR部とを横に並設して、
カメラ部に対しVTR部が水平位置と垂直位置とをとり
得るように両者を相対回動可能に結合すると共に、カメ
ラ部にはグリップ部を一体的に設けて、カメラ部に対し
VTR部が上記垂直位置をとった際に、グリップ部を把
持した右手手の平の下端部がVTR部に当接するように
、構成される。
また、本発明においては好ましくは、前記カメラ部とV
TR部との相対回動動作に応じて、スイッチをオン/オ
フ制御したり、レンズ蓋を開閉制御したりするようにな
し、VTR部がカメラ部に対し前記した水平位置から垂
直位置へと相対回動した際には、自動的にカメラ録画待
機状態モードをとらせるように、構成される。
[作 用] いま、カメラ部に対してVTR部が水平位置をとってい
る時には、レンズ蓋は閉塞状態にあり、また、相対回動
位置に応じて切替え駆動される前記スイッチはオフ状態
にあり、この状態では電源スィッチを手動で操作しない
限り、主電源供給は断たれている。また、この時にはカ
メラ部とVTR部とは、位置決めロック機構によってそ
の相対回動位置関係を保持されている。この状態から、
ロック解除ボタンにより上記位置決めロック機構を解除
し、カメラ部に対しVTR部をその前後端部を支点とし
て906回動させて、カメラ部に対してVTR部を垂直
位置に位置付けると、位置決めロック機構により節度感
触を伴ってカメラ部とVTR部とはこの回動位置関係を
保持される。また、この際の相対回動動作に連動してレ
ンズ蓋が開放されると共に、前記したスイッチがオンさ
れて、このスイッチオンを認知したマイクロコンピュー
タ(以下マイコンと称す)が電源回路を起動させて、V
TR一体形カメラを自動的にカメラ録画待機状態モード
に移行させる。そして、この状態でカメラ部のグリップ
部を右手で把持すると、右手の手の平の下端部がVTR
部に当接し、VTR一体形カメラを保持する時に生じる
モーメントが手の平で吸収され、カメラ撮り時に撮影者
に負担を与えず、片手で軽快に撮影を行なうことが可能
となる。
なお、上記カメラ部に対してVTR部が垂直位置をとっ
た状態から、ロック解除ボタンによりロックを解除し、
カメラ部に対しVTR部を先とは逆に90@回動させれ
ば、カメラ部に対してVTR部が水平位置をとった先の
状態に復し、レンズ蓋が閉塞されると共に、前記スイッ
チがオフしてマイコンが電源回路による主1を源供給を
停止させる。
斯様にすることにより、撮影時にはVTR一体形カメラ
を保持する時に生じるモーメントを手の平で吸収するこ
とができ、撮影者に負担を与えず、片手で軽快にカメラ
撮りを行なうことが可能となる。また、カメラ部にグリ
ップ部を併設させることにより、グリップの出っ張りに
よるVTR一体形カメラ全体の体積増加が極力低減でき
る。さらにはまた、カメラ部とV T R部との相対回
動位置によって、レンズ蓋が開放もしくは閉塞されたり
、ll源がオン/オフされるので、レンズ蓋の開は忘れ
や閉め忘れあるいはレンズ蓋の紛失防止に役立ち、且つ
電源の投入忘れや切り忘れ防止にも役立ち、使用者にと
って極めて使い勝手の良いものとなる。
[実施例] 以下、本発明を第1図〜第14図に示した1実施例によ
って説明する。
第1図はカメラ部に対しVTR部が水平位置にある時の
斜視図、第2図はカメラ部に対しVTR部が垂直位置に
ある時の斜視図、第3図は第2図を入方向より見た側面
図、第4図は第2図を裏面より眺めた斜視図である。
第1図〜第4図において、符号1で総括的に示すVTR
一体形カメラは、横並びに並設されたカメラ部2とVT
R部3とから主として構成されており、カメラ部2に対
しVTR部3が水平位置にある第1図の状態では、全体
として略薄箱を呈した収納に便利な形態をとり、また、
カメラ部2に対してVTR部3が垂直位置にある第2図
〜第4図の状態では(第1図の状態からカメラ部2を固
定しておいてVTR部3を同図で時計回り方向に90″
回動させた状態では)、撮影に便利な形態をとるように
なっている。
前記カメラ部2の一端側(撮影操作者側)には、電子ビ
ューファインダ装置よりなるビューファインダ部4が一
体に設けられており、またカメラ部2の他端側(被写体
側)にはレンズ部5が内蔵されていると共に、その撮影
開口には後述するレンズ蓋が配設されている。また、カ
メラm2の側面はグリップ部6として機能付けられてお
り、さらにカメラ部2の同側面には伸縮自在なグリップ
ベルト7が取付けられている。2aはカメラ部2と一体
の突出体で、該突出体2aにマイク8が配設されている
。一方、前記V ”I’ R部3の一端側(撮影操作者
側)には、VTR一体形カメラ1全体の電源供給に用い
られるバッテリ部9が着脱自在に取付けられている。な
お第1図において、10はVTR部3の底面に設けられ
た三脚ネジ穴で、三脚を取付け・固定する際に用いられ
る。
第5図は、カメラ部2とVTR部3との連結構造の1例
を簡略化して示す説明図である。同図に示すように、カ
メラ部2の前後からVTR部3側へ、カメラ部2と一体
のカメラ側第1K!″部材11、カメラ側第2枠部材1
2が突出しており、これら枠部材11.12の軸受部1
1a、12aに、VTR部3と一体のVTR側第1軸受
部材13、VTR側第2軸受部材14がそれぞれ互いに
相対回転可能であるように軸着係合されている。従って
、後述する位置決めロック機構によるロックが解除され
ている状態において、例えばカメラ部2を固定してVT
R部3に回動モーメントを与えると、カメラ部2に対し
てVTR3は回動するようになっでいる。また、上記V
TR側第1軸受部材13には、位置決め回転板15が固
着されており、上記VTR側第2軸受部材14には蓋部
動用回転板16が固定されている。
第6図は上記した位置決め回転板15を含む位置決めロ
ック機構の1例を示す簡略化した要部分解斜視図である
。第6図に示すようにV T R第3と一体になって相
対回転する位置決め回転板15には、900の角度間隔
をおいて2つの位置決め穴15a、15bが穿設されて
いると共に、扇形の切欠き15cが形成されている。1
6は、例えば前記したカメラ側第1枠部材11側に設置
された係合部材で、バネ手段17によって位置決め回転
板15方向へ付勢・偏倚されていて、相対回転する位置
決め回転板15の位置決め穴15aもしくは15bが対
向位置に来たときには、係合部材16の先端16aが位
置決め穴15aもしくは15bに嵌入するようになって
いる。この2つの嵌入・ロック位置は、前記した第1図
示の状態と第2〜4図示の状態に対応しており、第1図
示の状態並びに第2〜4図示の状態ではカメラ部2と〜
′TR8’l13とはその相対回転位置関係を保持され
るようになっている。
上記したロック状態を解除するには、VTR部3に設け
られたロック解除ボタン18(第1〜3図参照)をブツ
シュするようにされる。すなわち、該ロック解除ボタン
18のステム18aで前記係合部材I6の傾斜部16b
を押すことにより、係合部材16は位置決め穴15aも
しくは15bから離脱するように変位し、これによって
カメラ部2とVTR部3とは相対回転フリーな状態にお
かれるようになっている。なお第6図において、19は
ロック解除ボタン18を同図で上方に偏倚させるバネ、
20は前記したカメラ側第1枠部材11側に突設された
ストッパビンで、前記位置決め回転板15の切欠き15
c内に位置し、カメラ部2とVTR部3との回転可能な
相対回転角度を90°に規制するようになっている。
斯様な位置決めロック機構を設けることにより、カメラ
部2とVTR部3とは、第1図示の状態並びに第2〜第
4図示の状態ではその相対回転位置関係を確実に保持さ
れ、また、90’相対回転させると節度(クリック)感
触を持ってロックされるため、歯切れ良く906だけ確
実に相対回転させたことが操作者に確認できるようにな
る。なお、板バネで保持した鋼球を位置決め回転板15
の穴に嵌入させる公知のデテントメカニズムを用いれば
、ロック解除ボタンを設けずに位置決め保持の解除を行
なうことができ、このようなデテントメカニズムを採用
することも可能である。
第7図及び第8図は前記第5図で述べた蓋部動用回転板
16を含むレンズ蓋開閉機構の1例を示す図で、第7図
がレンズ蓋の閉塞状態を、第8図がレンズ蓋の開放状態
をそれぞれ現わしている。
第7,8図において、21は駆動レバーで、その一端側
に設けた長穴21aに前記蓋部動用回転板16に植設し
たビン16aが挿入されて(所謂ビン−スロット結合さ
れて)いて、該駆動レバー21の他端側はカメラ部2側
に延出している(第5図参照)。22はカメラ部2側に
設けられた回動レバーで、支軸23を中心に回動可能と
されていると共に、その中間部に上記駆動レバー21の
他端側がビン24によって結合されている。25゜26
はレンズ蓋で、カメラ部2の被写体側に設けられた前記
した突出体2aの長手方向に沿ってスライド可能である
ように配設されており、第1図示の状態では前記レンズ
部5の撮影開口27を閉塞した状態にある。また、上記
一方のレンズ蓋25には前記ビン24が結合され、他方
のレンズ蓋26に植設したビン26aには前記回動レバ
ー22の先端二股部22aが結合されている。
第7図はカメラ部2に対してVTR部3が水平位置にあ
る前記第1図示の状態に対応しており、この状態からカ
メラ部2に対してVTR部3を90°回転させて前記第
2〜4図の状態に移行させると、これに伴ってVTRa
側の前記蓋部動用回転板16が第7図で時計回り方向に
回転する。この蓋部動用回転板16の回転により、前記
駆動レバー21が第7図の位置から第8図に示した位置
へ移行しく図示では右上方向にシフトし)、駆動レバー
21に連結された前記回動レバー22が図示で反時計回
り方向に回動する。従って、駆動レバー211回動レバ
ー22に連結された前記レンズ蓋25.26は第7図の
位置から第8図に示した位置へスライドし、これによっ
て、前記撮影開口27は開放される。なお、第8図の状
態すなわち第2〜4図の状態からVTRTaO2とは逆
方向に900回動させて第1図の状態へと移行させれば
、上述とは逆の動作でレンズ蓋25.26によって撮影
開口27が閉塞された第7図の状態に復することとなる
。
斯様なレンズ蓋開閉機構を設けることにより、VTR一
体形カメラ1を収納に好適な形態から撮影用の形態へと
、カメラ部2とVTRTaO2相対回動させるだけで、
自動的にレンズ蓋25.26が開放され、また、これと
は逆方向ににカメラ部2とVTRTaO2相対回動させ
るだけで、自動的にレンズ蓋25.26が閉塞されるの
で、レンズ蓋の開は忘れや閉め怠れという事態を完全に
排除でき、また、使用者にとって使い勝手も良いものと
なる。さらにはまた、取外し可能なしンス蓋を設けるも
のと比較すると、レンズ蓋を紛失する虞も一切無くなる
。
第9図は、カメラ部2とV T R部3との相対回転に
よって切替え制御されるスイッチの動作説明図である。
同図において、28はカメラ部2におけるVTR部3側
に近い部位に配設されたスイッチで(第5図参照)、そ
の作動ステム28aはバネ29によって突出方向に付勢
・偏倚されおり、上記バネ29に対応するカメラ部ケー
シング部分には開口30が形成されている。31はVT
R部ケーシング側に実感形成された駆動ビン部で、カメ
ラ部2に対してVTRTaO2平位置にある前記第1図
示の状態では、この駆動ビン部31は上記開口30から
抜は出た位置にあり、スイッチ28はオフ状態におかれ
るようになっている。また、カメラ部2に対してVTR
TaO2直位置にある前記第2〜4図示の状態では、駆
動ビン部31は開口30に入り込んでバネ29を介して
前記作動ステム28aを押し下げ、スイッチ28をオン
状態におくようになっている。すなわち、スイッチ28
はカメラ部2に対するVTRTaO2対回転位置に応じ
て、オンまたはオフされる。
ここで、本実施例のVTR一体形カメラ1は、第1図示
の状態では、を源スイッチ32(第1〜第3図参照)を
投入しない限り主電源供給は断たれており、この状態で
電源スィッチ32をオンさせるとVTR一体形カメラ1
は、VTR操作待機状態モードとなる。一方、電源スィ
ッチ32がオフしている第1図の状態から、カメラ部2
に対してVTRTaO2直位置にある前記第2〜4図示
の状態へ移行させると、前記したようにスイッチ28が
オンし、これをVTR一体形カメラ1全体の制御を司る
マイコンが認知して、電源回路を起動して主電源を供給
すると共に、VTR一体形カメラ1をカメラ録画待機状
態におくようになっている。この第2〜第4図示の状態
では前述したようにレンズ蓋が開放されているので、使
用者が撮影操作用の所定ボタンを操作することにより、
直ちに録画撮1ノが可能となる。なお、第2〜第4図示
の状態から第1図の状態に移行させれば、スイッチ28
のオフをマイコンか認知し、主を源供給を停止させるよ
うになっている。
斯様なカメラ部2とVTRg(i3との相対回転位置を
検出するスイッチ28による1!源オン/オフ制御手法
をとれば、カメラ撮り時の電源の入れ忘れが排除でき、
第2〜第4図の形態をとらせるたけで直ちに迅速な撮影
が行なえるようになる。また、不使用時の電源の切り忘
れを防止でき、不要な電力消費を排することができる。
第10図及び第11図は、カメラ部2とVTRTaO2
間の電気的接続を行なうフレキシブルプリント基板を示
す説明図であり、第10図は第1図示のVTR一体形カ
メラ部の要部を輪切りにした図、第11図は第2図示の
VTR一体形カメラ1の要部を輪切りにした図である。
第10.11図において、33はフレキシブルプリント
基板(以下FPCと称す)で、その両端はカメラ部2内
の回路部並びにVTR部3内の回路部にそれぞれコネク
タ等の手段を介して接続されている。このようなFPC
33を用いると、−括して信号線路を接続することが可
能となると共に、FPC33が可撓性を有するのでカメ
ラ部2とV T R部3との相対回動に容易に対応でき
る。
しかし、カメラ部2と〜“TR部3とを接続する都合上
、FPC33の一部がカメラ部2とVTR部 。
3との間の隙間に露出し、このままではデザイン上見苦
しく好ましくない。そこで、本実施例では、カメラ部ケ
ーシングと一体にカバー突起34を形成し、外部に露呈
したFPC33部分を隠蔽するように構成しである。斯
様にすることにより、外部に露呈したFPC33部分が
簡単に隠蔽され、デザイン上有利なものとすることがで
き、また、「いたずら」によりFPC33が無理に引出
されることが防止できる。なお、カバー突起はVTR部
3側に設けても、カメラ部2と〜’TR13側の両者に
設けても良い。
上述した記載により概ね明らかであるが、本実施例によ
る動作を次に説明する。
いま、電源スィッチ32がオフしている第1図の状態か
ら、前記ロック解除ボタン18をブツシュして前記した
位置決めロック機構によるロックを解除しながら、カメ
ラ部2を固定してVTR部3を第1図で時計回り方向に
90°回動させると、前記したレンズ蓋開閉機構により
前記レンズ蓋25.26が開放されると共に、前記スイ
ッチ28がオンし、また、位置決めロック機構によりV
TR部3はカメラ部2に対して90’ 回動した第2〜
第4図の位置に保持される。スイッチ28がオンすると
通常は(後記するモード切替えスイッチが録画再生側に
選択されていない限り)、前記したようにマイコンが電
源回路を起動して主電源を供給する共に、VTR一体形
カメラ1をカメラ録画待機モードに移行させる。この状
態で、前記したグリップベルト7に右手を挿入して、こ
の右手でカメラ部2の前記したグリップ部6を把持すれ
ば撮影可能な状態となる。すなわち、右手の手の平にて
カメラ部2のグリップ部6を把持しつつ、右手の人差指
、中指にてズームボタン35(第1゜2.4図参照)を
操作し、右手の親指で録画スタート/ストップボタン3
6 (第4図参照)をオン/オフ操作することで、カメ
ラ撮りのスタート/−時停止が連続的に繰り返されるこ
とになる。
このカメラ撮り時のVTR一体形カメラ1の保持形態は
、本実施例では第12図示のようになり、グリップ部6
を把持した右手RHの手の平の下端部がVTR部3の側
面3aに当接するようになっている。従って、VTR一
体形カメラ1に発生する前述したモーメント〜1は、手
の平の下端がVTR部3に当接することで吸収防圧され
、以って、カメラ撮り時に撮影者に負担をかけずに、右
手のみで軽快に且つ安定した保持による撮影が可能とな
る。
なお、右手の手の平の下端部が当接するVTR部3の側
面38部分に、図示していないが操作者の手の大きさに
合わせたラバーを貼着することに5よって一層密着性が
向上するので、このためのラバーを数種類用意しておけ
ば、好都合である。
第13図は要部の回路構成を示すブロック図である。同
図において、50はVTR一体形カメラ1全体の制御を
司るマイコンで、各種I10インターフェース、主制御
プログラムや固定データなどを格納したROM、各種フ
ラグや計臭、検知データなどを読み書きするRAM、全
体の制御を司るμCPU (マイクロセントラバプロセ
ッサユニット)等を具備しており、バッテリーバックア
ップされている。51は、VTR一体形カメラ1の回路
系全体に電源電流を供給する電源回路で、上記マイコン
50によってオン/オフ(IIt源供給状態と電源遮断
状態)制御される。52は駆動・制御回路で、上記電源
回路S1によって電源供給を受けると共に、前記マイコ
ン50からの制御信号により駆動メカニズムS3を駆動
制御し、テープのローディング/アンローディング動作
、テープ走行動作等々を行わせるようになっている。5
7は、前記VTR部3内にテープ(テープカセット)が
装着されたか否かを検出するためのテープ検知手段で、
該検知手段57からの信号によってマイコン5oがテー
プの有無を認知するようになっている。28は前述した
スイッチで、該スイッチ28のオン/オフ状態によって
、VTR一体形カメラIが前記した第1図示の状態にあ
るか第2〜4図示の状態にあるかをマイコン50が判別
するようになっている。59はイジェクトスイッチでイ
ジェクトボタンと連動しており、該スイッチ59を操作
することによって、マイコン50が前記駆動・制御回路
52をして、少なくともローディング状態にあるテープ
をアンローディング動作させるようになっている。
54はフォーカス制御回路であって、前述のようにVT
R一体形カメラ1が第1図に示す状態から第2〜4図に
示す状態に移行して、スイッチ28がオンの状態になっ
たときには、該フォーカス制御回路54はオートフォー
カスモードとなり、この状態では図示しないが、所謂フ
ォーカス合わせが全て自動で行われる状態になる。
32は前述の電源スィッチであって、スイッチ28がオ
ン状態に入った後に、前記バッテリ部9が取り去られて
VTR一体形カメラ1の電源供給が中断し、再びバッテ
リ部9が取り付けられて電源供給可能となった状態、あ
るいはスイッチ28がオフ状態の時(VTR一体形カメ
ラ1が第1図示の状態にある時)に、VTR一体形カメ
ラ1に電源供給を可能ならしめるためのスイッチである
。
スイッチ28がオフの状態で電源スィッチ32かオンと
なる状態では、V T R部3への電源供給状態となり
、この状態においてはV T R操作手段58が動作可
能となり、いわゆるVTRとしての操作(再生モードに
てテープを再生させたり、早送り7巻戻しモードにてテ
ープの早送り9巻戻しを行う)が可能となる。この状態
をVTR操作待機状態と本発明では称している。同時に
この状態にて、映像/音声制御回路55が働き、映像/
音声制御回路56が作動する。
一方、スイッチ28がオンの状態にて電源回路51がオ
ンとなる状態(第2〜4図の状態)では、カメラ部2並
びにVTR部3への電源供給が可能となり、第13図の
回路系は略総べて動作可能状態となり、前記した録画ス
タート/ストップボタン36なとの操作が可能となる。
この状態を本発明ではカメラ録画待機状態と称している
。なお、本発明では、第2〜4図の状態において、モー
ド切替えスイッチ60(録画撮りモードとVTRとして
の使用モードを切替えるためのスイッチで、第1図の状
態では隠れており、第2図の状態では操作可能となるも
ので、第2,3図に示されている)を、VTR操作モー
ド側に切替えることにより、第2〜4図の状態でもVT
R操作待機状態とすることができるようにもなっている
。なお、このモード切替えスイッチ60は通常は録画撮
りモード側におくようにされている。
第14図は、前記した第1図示の状態から第2〜4図示
の状態への移行に伴って前記マイコン50で実行される
処理の1例を示すフローチャート図である。同図におい
て、Slは前記スイッチ28がオンしたか否かを問うス
テップで、YESならステップS2に進み、NOならス
テップS1に戻る。ステップS2では、マイコン500
指令によって電源がオンされてステップS3へ進む。ス
テップS3では、前記モード切替えスイッチ60が録画
撮りモードに設定されているかどうかが判定され、YE
SならステップS4へ進んでカメラ録画待機状態となり
、NOならステップS5へ進んでVTR操作待機状態と
なって一連の処理は終了する。
[発明の効果コ 以上のように本発明によれば、不使用時には単純な形状
の収納に好適な外観形態をとレバ撮影時には右手のみで
負担なく軽便に撮影可能な外観形態をとり得、また、カ
メラ録画待機状態モードへの移行操作が簡単で、総じて
ユーザーにとって極めて使い勝手の良いVTR一体形カ
メラを提供することができ、その価値は多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第14図は本発明の1実施例に係り、第1図は
カメラ部に対しVTR部が水平位置にある時のVTR一
体形カメラの斜視図、第2図はカメラ部に対しVTR部
が垂直位置にある時のVTR一体形カメラの斜視図、第
3図は第2図をA方向より見た側面図、第4図は第2図
を裏面より眺めた斜視図、第5図はカメラ部とVTR部
との連結構造の1例を示す簡略化した説明図、第6図は
位置決めロック機構の1例を示す簡略化した要部分解斜
視図、第7図はレンズ蓋が閉塞状態にあるときのレンズ
蓋開閉機構の説明図、第8図はレンズ蓋が開放状態にあ
るときのレンズ蓋開閉機構の説明図、第9図はカメラ部
とVTR部との相対回転によって切替え制御されるスイ
ッチを示す説明図、第10図及び第11図はカメラ部と
VTR部との間の電気的接続を行なうフレキシブルプリ
ント基板を示す説明図、第12図はカメラ撮り時の右手
による保持形態を示す説明図、第13図は要部回路構成
を示すブロック図、第14図は第1図の状態から第2図
の状態へ移行したときにマイコンで実行される処理の1
例を示すフローチャート図、第15図及び第16図は従
来のVTR一体形カメラのカメラ撮り時の右手による保
持形態をそれぞれ示す説明図である。 1・・・・・・VTR一体形カメラ、2・・・・・・カ
メラ部、3・・・〜’TR部、4・・・・ビューファイ
ンダ部、5・・・・・・レンズ部、6・・・・グリップ
部、7・・・・・グリップベルト、8・・・・・マイク
、9・・・・・・バッテリ部、】5・・・・・位置決め
回転板、16・・・・・蓋駆動用回転板、16・・・・
・・係合部材、17・・・・・バネ手段、18・・・・
・ロック解除ボタン、20・・・ストッパビン、21・
・・・・駆動レバー、22・・・・・・回動レバー、2
5,26・・・・・レンズ蓋、28・・・・・・スイッ
チ、32・・・電源スィッチ、35・・・・・・ズーム
ボタン、36・・・・録画スタート/ストップボタン、
60・・・・・・モード切替えスイッチ。 第1図 1:VTR一体277)’5  2ニア))’うiF+
]   3:VTF?1i4;ビューファインダ1E5
6:グリップa   9ニバッテリ部第2図 ゛ 13vA 第4図 第5図 第6図 5C 第7図 どa 第8図 第9因 第12図 第1O図 ン ン 第11図 ノ 第13図 5,4 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カメラ部とVTR部とが横に並設されると共に、カ
    メラ部に対しVTR部が水平位置と垂直位置とをとり得
    るように両者が相対回動可能に結合されたVTR一体型
    カメラであって、前記カメラ部にグリップ部を一体的に
    設けたことを特徴とするVTR一体形カメラ。 2、請求項1記載において、前記カメラ部に対し前記V
    TR部が前記した垂直位置をとった際に、前記グリップ
    部を把持した右手手の平の下端部が前記VTR部に当接
    するように構成したことを特徴とするVTR一体形カメ
    ラ。 3、請求項2記載において、前記右手手の平の下端部が
    当接する位置にラバーが貼着可能とされたことを特徴と
    するVTR一体形カメラ。 4、請求項1記載において、前記カメラ部の前後側が、
    前記VTR部に軸支連結機構を介して相対回転可能に結
    合されていることを特徴とするVTR一体形カメラ。 5、請求項4記載において、前記軸支連結機構の一方に
    、前記カメラ部と前記VTR部との相対回動角度90°
    の両端でこの回動位置を保持するための位置決め手段が
    設けられたことを特徴とするVTR一体形カメラ。 6、請求項1記載において、前記カメラ部と前記VTR
    部とは、その一部がカメラ部とVTR部との間の隙間に
    露出するフレキシブルプリント基板によって互いに電気
    的に接続されると共に、この露出したフレキシブルプリ
    ント基板部分を隠蔽するカバー手段が、前記カメラ部も
    しくはVTR部のケーシングの少なくとも一方と一体的
    に形成されたことを特徴とするVTR一体形カメラ。 7、請求項1記載において、前記カメラ部と前記VTR
    部との相対回動動作に連動して作動する切替え手段が設
    けられたことを特徴とするVTR一体形カメラ。 8、請求項7記載において、前記VTR部が前記カメラ
    部に対し前記した水平位置から垂直位置へと相対回動し
    た際に駆動されるスイッチによって、自動的にカメラ録
    画待機状態モードをとらせるようにしたことを特徴とす
    るVTR一体形カメラ。 9、請求項7記載において、前記相対回動動作に連動す
    る連動メカニズムによって、前記カメラ部のレンズ蓋が
    開放状態と閉塞状態とに切替えられることを特徴とする
    VTR一体形カメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5729291A (en) * 1991-06-18 1998-03-17 Canon Kabushiki Kaisha Video camera with compact arrangement of parts
WO2005071947A1 (ja) * 2004-01-23 2005-08-04 Sony Corporation 回動ヒンジ機構及び撮像装置

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