JPH04196928A - 波形等化装置 - Google Patents
波形等化装置Info
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- JPH04196928A JPH04196928A JP2331261A JP33126190A JPH04196928A JP H04196928 A JPH04196928 A JP H04196928A JP 2331261 A JP2331261 A JP 2331261A JP 33126190 A JP33126190 A JP 33126190A JP H04196928 A JPH04196928 A JP H04196928A
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- Japan
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- multiplier
- delay
- frequency
- delay device
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はディジタル信号を記録再生する装置の再生信号
処理を行う波形等化装置に関するものである。
処理を行う波形等化装置に関するものである。
従来の技術
近年、波形等化装置はディジタル信号の記録再生におい
て高密度記録による符号量干渉の増加や信号対雑音比の
劣化を補償する装置として、光デイスク装置、固定磁気
ディスク装置、磁気テープ装置等において開発が盛んで
ある。
て高密度記録による符号量干渉の増加や信号対雑音比の
劣化を補償する装置として、光デイスク装置、固定磁気
ディスク装置、磁気テープ装置等において開発が盛んで
ある。
以下図面を参照しながら、上記した従来の波形等化装置
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第7図は従来の波形等化装置の構成を示すものである。
第8図はその波形等化装置を用いた信号検出装置の構成
を示すものであり、第9図は各部信号の説明図、第10
図は波形等化の周波数特性図、第11図はディジタル信
号の記録再生に用いられる各種変調方式の説明図である
。
を示すものであり、第9図は各部信号の説明図、第10
図は波形等化の周波数特性図、第11図はディジタル信
号の記録再生に用いられる各種変調方式の説明図である
。
第7図において、31及び32は遅延器である。
33及び34は掛算器、35及び36は加算器である。
第8図において、37はレベル制御器、38はアナログ
−ディジタル変換器であり、39は波形等花器、4.0
はデータ検出器、41璧、レベル検出器、42はディジ
タル−アナログ変換器である。
−ディジタル変換器であり、39は波形等花器、4.0
はデータ検出器、41璧、レベル検出器、42はディジ
タル−アナログ変換器である。
以上のように構成された波形等化装置について、以下そ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
まず、掛算器33は入力信号に係数−αを乗じて出力す
る。遅延器31は入力信号をそのチャンネルビット間隔
分の時間量だけ遅延して出力する。
る。遅延器31は入力信号をそのチャンネルビット間隔
分の時間量だけ遅延して出力する。
加算器35は掛算器33出力と遅延器31出力との和を
出力する。遅延器32は遅延器31出力を遅延器31と
同じ時間量遅延して出力する。掛算器34は遅延器32
出力に係数−αを乗じて出力し、加算器36は加算器3
5出力と掛算器34出力との和を出力する。以上の構成
は3タツプトランスバーサルフイルタであり、センター
タップの係数が1でその両側のタップ係数が一αである
余弦等化特性をもつ波形等化器となっている。
出力する。遅延器32は遅延器31出力を遅延器31と
同じ時間量遅延して出力する。掛算器34は遅延器32
出力に係数−αを乗じて出力し、加算器36は加算器3
5出力と掛算器34出力との和を出力する。以上の構成
は3タツプトランスバーサルフイルタであり、センター
タップの係数が1でその両側のタップ係数が一αである
余弦等化特性をもつ波形等化器となっている。
第8図は第7図の波形等化器を用いたディジタル記録の
再生信号処理装置であり、第8図において、レベル制御
器37はレベル検出器41で出力−される振幅レベル信
号及び直流レベル信号が規定値になるように、再生信号
である入力信号から直流信号を減算し、かつ適当な利得
を乗じて出力する。アナログ−ディジタル変換器38は
レベル制御器37の出力を記録再生のチャンネルビット
レートの2倍或は等しい周波数でサンプリングし量子化
して出力する。波形等化器39は前記第7図の構成であ
り、アナログ−ディジタル変換器38からの出力を係数
αの値に応じて処理して出力する。レベル検出器41は
波形等化出力における信号振幅及びその直流成分を検出
して前記振幅レベル信号及び直流レベル信号を出力する
。ディジタル−アナログ変換器42はレベル検出器41
出力をアナログ信号に変換して、前記レベル制御器37
の制御信号として出力する。データ検出器40は波形等
化出力からそのクロック成分を位相同期回路により再生
し、その再生クロック信号をもとにして再生データを識
別する。以上の一連の動作を実現する際には、各点での
信号レベルをどのように設計するかが重要である。
再生信号処理装置であり、第8図において、レベル制御
器37はレベル検出器41で出力−される振幅レベル信
号及び直流レベル信号が規定値になるように、再生信号
である入力信号から直流信号を減算し、かつ適当な利得
を乗じて出力する。アナログ−ディジタル変換器38は
レベル制御器37の出力を記録再生のチャンネルビット
レートの2倍或は等しい周波数でサンプリングし量子化
して出力する。波形等化器39は前記第7図の構成であ
り、アナログ−ディジタル変換器38からの出力を係数
αの値に応じて処理して出力する。レベル検出器41は
波形等化出力における信号振幅及びその直流成分を検出
して前記振幅レベル信号及び直流レベル信号を出力する
。ディジタル−アナログ変換器42はレベル検出器41
出力をアナログ信号に変換して、前記レベル制御器37
の制御信号として出力する。データ検出器40は波形等
化出力からそのクロック成分を位相同期回路により再生
し、その再生クロック信号をもとにして再生データを識
別する。以上の一連の動作を実現する際には、各点での
信号レベルをどのように設計するかが重要である。
第9図の(a)は記録フォーマットの例であり、バリア
プルフリケンシーオシレータ(Variable Fr
equency oscil 1 ator、 以下
、VFOとする)に始まるデータが記録再生される。一
般に記録再生特性は低域濾波特性であり、このVFO部
には変調方式で定まる最高周波数の単一信号が用いられ
るため、同図の(b)で示す再生信号の包路線はVFO
部で小さく、データ部では少し大きなものとなる。波形
等化器39はこのVFO部で代表される高周波数成分を
強調することにより、同図の(c)で示すようにVFO
部とデータ部のレベル差を小さくする。この図ではこれ
に加えて、レベル検出器41、ディジタル−アナログ変
換器42及びレベル制御器37の帰還動作によって、波
形等化器39の出力信号の直流変動及び信号振幅も予め
定められた基準レベルになっている。今、アナログ−デ
ィジタル変換器38によりサンプリングされた入力信号
をx (n)とすれば波形等化出力y(’n)は、以下
の第1式のようになる。
プルフリケンシーオシレータ(Variable Fr
equency oscil 1 ator、 以下
、VFOとする)に始まるデータが記録再生される。一
般に記録再生特性は低域濾波特性であり、このVFO部
には変調方式で定まる最高周波数の単一信号が用いられ
るため、同図の(b)で示す再生信号の包路線はVFO
部で小さく、データ部では少し大きなものとなる。波形
等化器39はこのVFO部で代表される高周波数成分を
強調することにより、同図の(c)で示すようにVFO
部とデータ部のレベル差を小さくする。この図ではこれ
に加えて、レベル検出器41、ディジタル−アナログ変
換器42及びレベル制御器37の帰還動作によって、波
形等化器39の出力信号の直流変動及び信号振幅も予め
定められた基準レベルになっている。今、アナログ−デ
ィジタル変換器38によりサンプリングされた入力信号
をx (n)とすれば波形等化出力y(’n)は、以下
の第1式のようになる。
y (n) =x (n)−αx(n−1)−αx(n
+1) ”・第1式ここで、この波形等化器39の周
波数特性は係数αの値により、変化させることが出来る
。第1式において、チャンネルビットレートで正規化し
た周波数をωとすると、この利得周波数特性|H(jω
)1は、以下の第2式のようになる。
+1) ”・第1式ここで、この波形等化器39の周
波数特性は係数αの値により、変化させることが出来る
。第1式において、チャンネルビットレートで正規化し
た周波数をωとすると、この利得周波数特性|H(jω
)1は、以下の第2式のようになる。
l H,(j ω) l □ l 1−2αcos(ω
) l −・・第2式この周波数特性例を第10図に示
す。図に示すように、係数αが大きい程、高周波数帯域
の強調が太き(高い記録密度に対応したものとなる。
) l −・・第2式この周波数特性例を第10図に示
す。図に示すように、係数αが大きい程、高周波数帯域
の強調が太き(高い記録密度に対応したものとなる。
一方、第11図は各種の変調方式の説明図であり、同図
(a)はデータをNRZ変調で記録する場合を示してい
る。同図(b)は(2,7)う7ンレングス制限符号を
NRZ変調(以下(2,7)NRZとする。)で記録再
生する場合、同図(C)は(2,7)ランレングス制限
符号をNRZ■変調(以下、(2,7)NRZIとする
。)で記録する場合、同図(d)は(1,7)ランレン
グス制限符号をNRZ変調(以下、(1,7)NRZと
する。)で記録する場合、同図(e)は(1,7)ラン
レングス符号をNRZI変調(以下、(1,7)NRZ
Iとする。)で記録再生する場合を示している。
(a)はデータをNRZ変調で記録する場合を示してい
る。同図(b)は(2,7)う7ンレングス制限符号を
NRZ変調(以下(2,7)NRZとする。)で記録再
生する場合、同図(C)は(2,7)ランレングス制限
符号をNRZ■変調(以下、(2,7)NRZIとする
。)で記録する場合、同図(d)は(1,7)ランレン
グス制限符号をNRZ変調(以下、(1,7)NRZと
する。)で記録する場合、同図(e)は(1,7)ラン
レングス符号をNRZI変調(以下、(1,7)NRZ
Iとする。)で記録再生する場合を示している。
以上の変調方式については、例えば、マグロウヒル社が
発行するデニス ミー、エリツク タニエル共著の「磁
気記録ハンドブック」に開示されている(C,D、Me
e、、E、D、Daniel、”Magnetic
Recording Handbook、”McGr
aw Hill、1989)。
発行するデニス ミー、エリツク タニエル共著の「磁
気記録ハンドブック」に開示されている(C,D、Me
e、、E、D、Daniel、”Magnetic
Recording Handbook、”McGr
aw Hill、1989)。
以上の変調方式のうち、光デイスク装置で注目されてい
るのが、(2,7)NRZ、(2,7)NRZI及び(
1,7)NRZIによる記録再生である。前記信号レベ
ルの設計で基準となる周波数は各変調方式の最高記録周
波数であるが、これは前記正規化した周波数において、
(2,7)NRZで2π/3、(2,7)NRZIでπ
/3、(1,7)NRZIでπ/2となっている。
るのが、(2,7)NRZ、(2,7)NRZI及び(
1,7)NRZIによる記録再生である。前記信号レベ
ルの設計で基準となる周波数は各変調方式の最高記録周
波数であるが、これは前記正規化した周波数において、
(2,7)NRZで2π/3、(2,7)NRZIでπ
/3、(1,7)NRZIでπ/2となっている。
従って、第10図の周波数特性では(1,7)NRZI
の最高記録周波数に対して係数αによる利得変動はない
が、(2,7)NRZ及び(2゜7)NRZIの最高周
波数に対しては利得変動が生じてしまう。
の最高記録周波数に対して係数αによる利得変動はない
が、(2,7)NRZ及び(2゜7)NRZIの最高周
波数に対しては利得変動が生じてしまう。
発明が解決しようとする課題
第8図の構成では、波形等花器39の出力点における信
号レベルが特定の値になるように動作するため、係数α
を変化させたときに波形等化器39の利得変化により、
レベル制御器37の出力における信号レベルが変化し、
このことがアナログ−ディジタル変換時の分解能に影響
を与える。具体的には、アナログ−ディジタル変換器の
分解能を見かけ上高く設計しなければならないという問
題点を有していた。
号レベルが特定の値になるように動作するため、係数α
を変化させたときに波形等化器39の利得変化により、
レベル制御器37の出力における信号レベルが変化し、
このことがアナログ−ディジタル変換時の分解能に影響
を与える。具体的には、アナログ−ディジタル変換器の
分解能を見かけ上高く設計しなければならないという問
題点を有していた。
さらに、これを複数の変調方式に対応させた場合には各
変調方式間で基準となる信号周波数が異なり、対応がさ
らに複雑であるという問題点を有していた。
変調方式間で基準となる信号周波数が異なり、対応がさ
らに複雑であるという問題点を有していた。
なお、第8図は一連の処理をディジタル信号処理で行っ
た例であるが、これをアナログ信号処理で行った場合に
も、同様に動作レベルの変化を見込む必要があった。
た例であるが、これをアナログ信号処理で行った場合に
も、同様に動作レベルの変化を見込む必要があった。
本発明は上記問題点に鑑み、基準周波数における波形等
化の利得を一定にすることにより、係数αの変化或は変
調方式を替えたことによる信号レベル変化が小さく安定
な動作を実現する波形等化装置を提供するものである。
化の利得を一定にすることにより、係数αの変化或は変
調方式を替えたことによる信号レベル変化が小さく安定
な動作を実現する波形等化装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
請求項第1項の発明に係る波形等化装置は、正規化周波
数をωとし、掛算器の係数をαまたは一αとするとき、
周波数特性|H(jω)1が11−α−2αCO3(ω
)1となるように、掛算器と加算器と減算器と遅延器と
を備えて回路構成したことを特徴とする 請求項第2項の発明に係る波形等化装置は、正規化周波
数をωとし、掛算器の係数をαまたは−αとするとき、
周波数特性|H(jω)1が11+α−2αCO3(ω
′)1となるように、掛算器と加算器と減算器と遅延器
とを備えて回路構成したこと特徴とする。
数をωとし、掛算器の係数をαまたは一αとするとき、
周波数特性|H(jω)1が11−α−2αCO3(ω
)1となるように、掛算器と加算器と減算器と遅延器と
を備えて回路構成したことを特徴とする 請求項第2項の発明に係る波形等化装置は、正規化周波
数をωとし、掛算器の係数をαまたは−αとするとき、
周波数特性|H(jω)1が11+α−2αCO3(ω
′)1となるように、掛算器と加算器と減算器と遅延器
とを備えて回路構成したこと特徴とする。
請求項第3項の発明に係る波形等化装置は、周波数特性
を変更できるように、所定の演算器からの出力に1、−
1、或いはOを乗じて出力する手段を備えて回路構成し
たことを特徴としている。
を変更できるように、所定の演算器からの出力に1、−
1、或いはOを乗じて出力する手段を備えて回路構成し
たことを特徴としている。
作用
請求項第1項の発明の構成により、周波数特性はω=2
π/3で一定の値をとり、例えば、(2゜7)NRZの
最大周波数に対して、係数αによる利得変動、が解消さ
れる。
π/3で一定の値をとり、例えば、(2゜7)NRZの
最大周波数に対して、係数αによる利得変動、が解消さ
れる。
請求項第2項の発明の構成により、周波数特性はω=π
/3で一定の値をとり、例えば、(2゜7)NRZIの
最大周波数に対して、係数αによる利得変動が解消され
る。
/3で一定の値をとり、例えば、(2゜7)NRZIの
最大周波数に対して、係数αによる利得変動が解消され
る。
即ち、請求項第1項および第2項の構成では、特定の周
波数における伝達特性を常に一定のものとすることによ
り、入出力間の信号レベル変動をなくすこととなる。
波数における伝達特性を常に一定のものとすることによ
り、入出力間の信号レベル変動をなくすこととなる。
請求項第3項の発明の構成により、周波数特性の変更が
可能であるから、変調方式を替える場合でも、これに即
座に対処することができる。
可能であるから、変調方式を替える場合でも、これに即
座に対処することができる。
実施例1
請求項第1項の発明に係る一実施例を第1図及び第2図
に基づいて説明すれば、以下の通りである。
に基づいて説明すれば、以下の通りである。
第1図は波形等化装置の構成を示すブロック図である。
第2図は該波形等化装置における周波数特性図である。
波形等化装置は、入力信号に特定の係数を乗じて出力す
る掛算器15と、前記入力信号と前記掛算器15の出力
との差をとり出力する減算器12と、減算器12の出力
を特定の遅延時間だけ遅延して出力する遅延器13と、
前記掛算器15の出力を前記特定の遅延時間の2倍の時
間遅延して出力するように構成された遅延器16・17
と、前記掛算器15の出力と遅延器17を経た出力の和
を出力する加算器18と、遅延器13を経た出力と前記
加算器18を経た出力との差を出力する減算器14とを
備えている。
る掛算器15と、前記入力信号と前記掛算器15の出力
との差をとり出力する減算器12と、減算器12の出力
を特定の遅延時間だけ遅延して出力する遅延器13と、
前記掛算器15の出力を前記特定の遅延時間の2倍の時
間遅延して出力するように構成された遅延器16・17
と、前記掛算器15の出力と遅延器17を経た出力の和
を出力する加算器18と、遅延器13を経た出力と前記
加算器18を経た出力との差を出力する減算器14とを
備えている。
以上の構成において、掛算器15は入力信号に係数αを
乗じて出力する。減算器12は前記入力信号と掛算器1
5出力との差をとって出力する。
乗じて出力する。減算器12は前記入力信号と掛算器1
5出力との差をとって出力する。
遅延器13は従来例の遅延器31と同一の遅延時間をも
つ遅延器であり、減算器12出力を遅延して出力する第
1の遅延器である。遅延器16及び遅延器17は遅延器
15と同一の遅延器であり、縦列接続されることにより
遅延器13の2倍の遅延時間で掛算器15出力を遅延し
て出力する。加算器1日は掛算器15出力と遅延器17
出力の和を出力する。減算器14は遅延器13出力と加
算器18出力の差をとり出力する。
つ遅延器であり、減算器12出力を遅延して出力する第
1の遅延器である。遅延器16及び遅延器17は遅延器
15と同一の遅延器であり、縦列接続されることにより
遅延器13の2倍の遅延時間で掛算器15出力を遅延し
て出力する。加算器1日は掛算器15出力と遅延器17
出力の和を出力する。減算器14は遅延器13出力と加
算器18出力の差をとり出力する。
この構成による波形等化出力Yい、は、以下の第3式で
示される。
示される。
Y(lll=(I U)X<n+ CrXtn−1
,D:X<n+1)・・・第3式 そして、この場合の周波数特性|H(jω)1は、以下
の第4式で示される。
,D:X<n+1)・・・第3式 そして、この場合の周波数特性|H(jω)1は、以下
の第4式で示される。
l H(j ω) l = l 1− a−2acos
Cω) l −第4式この周波数特性は第2図に示すよ
うに、ω=2π/3で一定となり、(2,7)NRZの
最高周波数に対して、係数αによる利得変動がない。
Cω) l −第4式この周波数特性は第2図に示すよ
うに、ω=2π/3で一定となり、(2,7)NRZの
最高周波数に対して、係数αによる利得変動がない。
即ち、本実施例によれば、減算器12を設けることによ
り、従来例第7図におけるセンタータップ出力の係数を
等価的に操作して、特性の周波数における利得を一定に
することができる。加えてセンタータップにいたる遅延
経路とその両側の遅延経路とを分離することにより、掛
算器の個数を減らして構成を簡単にすることができる。
り、従来例第7図におけるセンタータップ出力の係数を
等価的に操作して、特性の周波数における利得を一定に
することができる。加えてセンタータップにいたる遅延
経路とその両側の遅延経路とを分離することにより、掛
算器の個数を減らして構成を簡単にすることができる。
なお、上記の回路構成は、−例であり、これに限定され
るものではない。即ち、同じ波形等化出力が得られれば
よく、例えば、第1図の回路構成においては、減算器1
2を反転加算器とし、掛算器15における係数を−αと
し、減算器14において、遅延器13側をマイナスに加
算器18側をプラスとする回路を形成してもよい。
るものではない。即ち、同じ波形等化出力が得られれば
よく、例えば、第1図の回路構成においては、減算器1
2を反転加算器とし、掛算器15における係数を−αと
し、減算器14において、遅延器13側をマイナスに加
算器18側をプラスとする回路を形成してもよい。
実施例2
以下、請求項第2項の発明の一実施例について第3図お
よび第4図を参照しながら説明する。なお、上記の実施
例と同一の機能を有する部材には同一の符号を付記して
いる。
よび第4図を参照しながら説明する。なお、上記の実施
例と同一の機能を有する部材には同一の符号を付記して
いる。
第3図は波形等化装置の構成示すブロック図であり、第
4図は該波形等化装置における周波数特性図である。
4図は該波形等化装置における周波数特性図である。
波形等化装置は、入力信号に特定の係数を乗じて出力す
る掛算器15と、前記入力信号と前記掛算器15の出力
との和をとり出力する加算器19と、加算器19の出力
を特定の遅延時間だけ遅延して出力する遅延器13と、
掛算器15の出力を前記特定の遅延時間の2倍の時間遅
延して出力する遅延器16・17と、掛算器15の出力
と遅延器17を経た出力の和を出力する加算器18と、
前記遅延器13の出力と加算器18の出力との差を出力
する減算器14とからなる。
る掛算器15と、前記入力信号と前記掛算器15の出力
との和をとり出力する加算器19と、加算器19の出力
を特定の遅延時間だけ遅延して出力する遅延器13と、
掛算器15の出力を前記特定の遅延時間の2倍の時間遅
延して出力する遅延器16・17と、掛算器15の出力
と遅延器17を経た出力の和を出力する加算器18と、
前記遅延器13の出力と加算器18の出力との差を出力
する減算器14とからなる。
即ち、第1図と異なるのは減算器12に代えて加算器1
9を設けた点である。
9を設けた点である。
係る構成において、第1図における減算器12の代わり
に加算器19を用いた点を除き、その動作は第1図のも
のと同一である。
に加算器19を用いた点を除き、その動作は第1図のも
のと同一である。
この波形等化装置の波形等化出力Yい、は、以下の第5
式で示される。
式で示される。
Y (11> ”” (] + (): ) X in
) (X X (11−11(X X (n++1・
・・第5式 そして、この場合の周波数特性|H(jω)1は、以下
の第6式で示される。
) (X X (11−11(X X (n++1・
・・第5式 そして、この場合の周波数特性|H(jω)1は、以下
の第6式で示される。
l H(j ω) l = 11+α−2αcos(ω
) l −第6式この周波数特性は第4図に示すように
、ω=π/3で一定となり、(2,7)NRZIの最高
周波数に対して、係数αによる利得変動がない。
) l −第6式この周波数特性は第4図に示すように
、ω=π/3で一定となり、(2,7)NRZIの最高
周波数に対して、係数αによる利得変動がない。
即ち、本実施例では、加算器19を設けることにより、
センタータップの係数を係数αに応じて変化させ、特定
の周波数における利得を一定にすることができる。
センタータップの係数を係数αに応じて変化させ、特定
の周波数における利得を一定にすることができる。
なお、上記の回路構成は、−例であり、これに限定され
るものではない。即ち、同じ波形等化出力が得られれば
よく、例えば、第3図の回路構成においては、加算器1
9を減算器12とし、掛算器15における係数を−αと
し、減算器14を加算器とする回路を形成してもよい。
るものではない。即ち、同じ波形等化出力が得られれば
よく、例えば、第3図の回路構成においては、加算器1
9を減算器12とし、掛算器15における係数を−αと
し、減算器14を加算器とする回路を形成してもよい。
実施例3
請求項第3項の発明の一実施例を第5図および第6図に
基づいて説明する。なお、以上の実施例と同一の機能を
有する部材には同一の符号を付記している。
基づいて説明する。なお、以上の実施例と同一の機能を
有する部材には同一の符号を付記している。
第5図は波形等化装置の構成を示すブロック図であり、
第6図は該波形等化装置における周波数特性図である。
第6図は該波形等化装置における周波数特性図である。
波形等化装置は、入力信号に特定の係数を乗じて出力す
る掛算器15と、掛算器15の出力に1或は−1或は0
を乗じて出力する極性切替器22と、前記入力信号と前
記極性切替器22の出力との和をとり出力する加算器1
9と、加算器19の出力を特定の遅延時間だけ遅延して
出力する遅延器13と、掛算器15の出力を前記特定の
遅延時間の2倍の時間遅延して出力する遅延器16・1
7と、掛算器15の出力と遅延器17を経た出力の和を
出力する加算器18と、前記の遅延器13の出力と加算
器18の出力の差を出力する減算器14とを備えている
。
る掛算器15と、掛算器15の出力に1或は−1或は0
を乗じて出力する極性切替器22と、前記入力信号と前
記極性切替器22の出力との和をとり出力する加算器1
9と、加算器19の出力を特定の遅延時間だけ遅延して
出力する遅延器13と、掛算器15の出力を前記特定の
遅延時間の2倍の時間遅延して出力する遅延器16・1
7と、掛算器15の出力と遅延器17を経た出力の和を
出力する加算器18と、前記の遅延器13の出力と加算
器18の出力の差を出力する減算器14とを備えている
。
極性切替器22は、3つの接点を有するスイッチ20と
係数器21とにより構成される。係数器21は掛算器1
5出力の符号を反転して出力するものであり、スイッチ
20は使用される変調方式に応じて替えられるものであ
る。
係数器21とにより構成される。係数器21は掛算器1
5出力の符号を反転して出力するものであり、スイッチ
20は使用される変調方式に応じて替えられるものであ
る。
図では(2,7)NRZIに対応する場合を示しており
、この場合の波形等化の動作は第3図と同一である。ま
た、スイッチ20が係数器21側に倒されたときには(
2,7)NRZの場合であり、第1図の実施例に対応す
る。さらにスイッチ20がオープンの場合は(1,7)
NRZIに対応することになる。
、この場合の波形等化の動作は第3図と同一である。ま
た、スイッチ20が係数器21側に倒されたときには(
2,7)NRZの場合であり、第1図の実施例に対応す
る。さらにスイッチ20がオープンの場合は(1,7)
NRZIに対応することになる。
第6図は係数αが0.25のときの各周波数特性を示し
たものであり、各変調方式の最高周波数における利得の
変化が解消される。即ち、図中aの特性においては、周
波数2π/3で利得が1、bの特性においては、周波数
π/2で利得がL cの特性においては、周波数π/3
で利得が1となり、利得の変化が解消される。
たものであり、各変調方式の最高周波数における利得の
変化が解消される。即ち、図中aの特性においては、周
波数2π/3で利得が1、bの特性においては、周波数
π/2で利得がL cの特性においては、周波数π/3
で利得が1となり、利得の変化が解消される。
なお、以上の実施例はディジタル信号処理でこれを実現
するものとして説明したが、これをアナログ信号処理に
よって実現しても何等差し支えない。
するものとして説明したが、これをアナログ信号処理に
よって実現しても何等差し支えない。
発明の効果
以上のように本発明は係数αによりセンタータップ出力
の係数を変化させる経路を設けることにより、特定の周
波数における利得を一定にすることができる。また、こ
の経路をスイッチ等で変化させることにより、複数の変
調方式にも対応させることができる。
の係数を変化させる経路を設けることにより、特定の周
波数における利得を一定にすることができる。また、こ
の経路をスイッチ等で変化させることにより、複数の変
調方式にも対応させることができる。
第1図および第2図は請求項第1項の発明の一実施例を
示すものであって、第1図は波形等化装置のブロック図
、第2図はその周波数特性図、第3図および第4図は請
求項第2項の発明の一実施例を示すものであって、第3
図は波形等化装置のブロック図、第4図はその周波数特
性図、第5図および第6図は請求項第3項の発明の一実
施例を示すものであって、第5図は波形等化装置のブロ
ック図、第6図はその周波数特性図、第7図ないし第1
1図は従来例を示すものであって、第7図は波形等化装
置のブロック図、第8図は波形等化装置を用いた再生信
号処理回路のブロック図、第9図は記録データ及びその
再生信号及びその波形等化出力を示す説明図、第10図
は周波数特性図、第11図(a)はNRZ変調方式の説
明図、同図(b)は(2,7)NRZ変調方式の説明図
、同図(c)は(2,7)NRZI変調方式の説明図、
同図(d)は(1,7)NRZ変調方式の説明図、同図
(e)は(l、7)NRZI変調方式の説明図である。 12・14・・・減算器、13・16・17・・・遅延
器、15・・・掛算器、18・・・加算器、20・・・
スイッチ、21・・・係数器、22・・・極性切替器。 代理人 弁理士 中島 司朗 第1図 第2図 正邊他@5表粒 第3図 第4図 正 月1イ己局5表粒 第5図 第6図 正麦髪しイピー@;11寥〔 i け
示すものであって、第1図は波形等化装置のブロック図
、第2図はその周波数特性図、第3図および第4図は請
求項第2項の発明の一実施例を示すものであって、第3
図は波形等化装置のブロック図、第4図はその周波数特
性図、第5図および第6図は請求項第3項の発明の一実
施例を示すものであって、第5図は波形等化装置のブロ
ック図、第6図はその周波数特性図、第7図ないし第1
1図は従来例を示すものであって、第7図は波形等化装
置のブロック図、第8図は波形等化装置を用いた再生信
号処理回路のブロック図、第9図は記録データ及びその
再生信号及びその波形等化出力を示す説明図、第10図
は周波数特性図、第11図(a)はNRZ変調方式の説
明図、同図(b)は(2,7)NRZ変調方式の説明図
、同図(c)は(2,7)NRZI変調方式の説明図、
同図(d)は(1,7)NRZ変調方式の説明図、同図
(e)は(l、7)NRZI変調方式の説明図である。 12・14・・・減算器、13・16・17・・・遅延
器、15・・・掛算器、18・・・加算器、20・・・
スイッチ、21・・・係数器、22・・・極性切替器。 代理人 弁理士 中島 司朗 第1図 第2図 正邊他@5表粒 第3図 第4図 正 月1イ己局5表粒 第5図 第6図 正麦髪しイピー@;11寥〔 i け
Claims (3)
- (1)正規化周波数をωとし、掛算器の係数をαまたは
−αとするとき、周波数特性|H(jω)|が|1−α
−2αCOS(ω)|となるように、掛算器と加算器と
減算器と遅延器とを備えて回路構成したことを特徴とす
る波形等化装置。 - (2)正規化周波数をωとし、掛算器の係数をαまたは
−αとするとき、周波数特性|H(jω)|が|1+α
−2αCOS(ω)|となるように、掛算器と加算器と
減算器と遅延器とを備えて回路構成したことを特徴とす
る波形等化装置。 - (3)周波数特性を変更できるように、所定の演算器か
らの出力に1、−1、或いは0を乗じて出力する手段を
備えて回路構成したことを特徴とする波形等化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331261A JPH04196928A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 波形等化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331261A JPH04196928A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 波形等化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04196928A true JPH04196928A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18241714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2331261A Pending JPH04196928A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 波形等化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04196928A (ja) |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2331261A patent/JPH04196928A/ja active Pending
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