JPH04197088A - 圧電モータ - Google Patents
圧電モータInfo
- Publication number
- JPH04197088A JPH04197088A JP2327973A JP32797390A JPH04197088A JP H04197088 A JPH04197088 A JP H04197088A JP 2327973 A JP2327973 A JP 2327973A JP 32797390 A JP32797390 A JP 32797390A JP H04197088 A JPH04197088 A JP H04197088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- rotor
- piezoelectric element
- bending
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 16
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はモータに関し、特に圧電素子を駆動源とする圧
電モータに関する。
電モータに関する。
従来、この種のモータはハウジングに支持されたステー
タとこのステータ上に回転可能なように接触配置された
ロータとを有し、少なくともステータ(あるいはロータ
)に組み込まれたコイルに通電することにより発生する
磁界と、相手方のロータ(あるいはステータ)に組み込
まれた永久磁石あるいはコイルなととの間に働く吸引力
とを利用して、シャフトへの回転力を得る電磁型のもの
が一般的である。
タとこのステータ上に回転可能なように接触配置された
ロータとを有し、少なくともステータ(あるいはロータ
)に組み込まれたコイルに通電することにより発生する
磁界と、相手方のロータ(あるいはステータ)に組み込
まれた永久磁石あるいはコイルなととの間に働く吸引力
とを利用して、シャフトへの回転力を得る電磁型のもの
が一般的である。
上述したこれらの電磁型モータはコイルを使用している
ため小型化か困難であり、しがも低速で高トルクの必要
な場合には歯車による減速が必要となり小型化を一層困
難にするという欠点がある。
ため小型化か困難であり、しがも低速で高トルクの必要
な場合には歯車による減速が必要となり小型化を一層困
難にするという欠点がある。
本発明の目的は、かかる小型化を実現するとともに低速
高トルクを実現する圧電モータを提供することにある。
高トルクを実現する圧電モータを提供することにある。
本発明の圧電モータは、圧電素子に電気信号を印加する
ことによりロータの回転運動を発生させる圧電モータに
おいて、支持腕を介してハウジングに支持される板状の
金属片からなるステータと、前記ステータの四面の長辺
部分に固定された複数の薄板状圧電素子と、前記ステー
タの両端部上面に接触し且つ回転可能に前記ハウジング
に支持された円盤状のロータとを有し、前記ステータの
二方向の屈曲振動を異なる次数のモードで発生させるよ
うに構成される。
ことによりロータの回転運動を発生させる圧電モータに
おいて、支持腕を介してハウジングに支持される板状の
金属片からなるステータと、前記ステータの四面の長辺
部分に固定された複数の薄板状圧電素子と、前記ステー
タの両端部上面に接触し且つ回転可能に前記ハウジング
に支持された円盤状のロータとを有し、前記ステータの
二方向の屈曲振動を異なる次数のモードで発生させるよ
うに構成される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す圧電モータの正面断面
図である。
図である。
第1図に示すように、本実施例は板状の金属片からなる
ステータ1と、このステータ1の両端部上面で接触して
いる円盤状のロータ2とを有している。このステータ1
は支持腕7を介してハウジング5に支持され、しかも四
面の長辺部分には複数の薄板状圧電素子3が固定されて
いる。一方、ロータ2はシャフト6を備え、圧縮ばね4
によりハウジング5から支持されるとともに、前述した
ようにステータ1に接触しなから回転可能になっている
。
ステータ1と、このステータ1の両端部上面で接触して
いる円盤状のロータ2とを有している。このステータ1
は支持腕7を介してハウジング5に支持され、しかも四
面の長辺部分には複数の薄板状圧電素子3が固定されて
いる。一方、ロータ2はシャフト6を備え、圧縮ばね4
によりハウジング5から支持されるとともに、前述した
ようにステータ1に接触しなから回転可能になっている
。
第2図は第1図に示す圧電モータの駆動部であるステー
タおよびロータの平面図である。
タおよびロータの平面図である。
第2図て示すように、ステータ1とロータ2とはステー
タ1の両端部上面で接触している。この金属片からなる
ステータ1の上面には、薄板状圧電素子3yが固定され
、また側面には細長い薄板状圧電素子3Xが固定される
7 第3図は第1図および第2図に示すかかるステータの斜
視図である。
タ1の両端部上面で接触している。この金属片からなる
ステータ1の上面には、薄板状圧電素子3yが固定され
、また側面には細長い薄板状圧電素子3Xが固定される
7 第3図は第1図および第2図に示すかかるステータの斜
視図である。
第3図でも示すように、ステータ1は、板状の金属片で
その6面(両端面を含む)のうち長辺部の4面に複数の
薄板状の圧電素子3xおよび3yが固定される。この薄
板状圧電素子3x、3yに電気信号を印加することによ
り、ステータ1である金属片長手部分のx、y両方向に
屈曲変形を起こさせる。この屈曲変形については、以下
の第4図(a)、(b)を参照して詳述する。
その6面(両端面を含む)のうち長辺部の4面に複数の
薄板状の圧電素子3xおよび3yが固定される。この薄
板状圧電素子3x、3yに電気信号を印加することによ
り、ステータ1である金属片長手部分のx、y両方向に
屈曲変形を起こさせる。この屈曲変形については、以下
の第4図(a)、(b)を参照して詳述する。
第4図<a)、(b)はそれぞれ第3図に示すステータ
の動作状形を説明するための平面図及び正面図である。
の動作状形を説明するための平面図及び正面図である。
第4図(a)に示すように、ステータ1の薄板状圧電素
子3xに第一の正弦波(sin ωt)を印加し、X
方向(第3図参照)に点線■で示す屈曲振動を発生させ
る。また、第4図(b)に示すように、薄板状圧電素子
3yに第二の正弦波(cos ωt)を印加し、X方
向(第3図参照)にも点線■で示す屈曲振動を発生させ
る。このとき、ステータ1のX方向の屈曲−次モードの
共振周波数とX方向の屈曲二次モードの共振周波数とを
一致させるように、ステータ1の形状を設定しておくこ
とにより、共振周波数で駆動したとき、ステータ1の両
端部には互いに逆向きの円または楕円運動が発生する。
子3xに第一の正弦波(sin ωt)を印加し、X
方向(第3図参照)に点線■で示す屈曲振動を発生させ
る。また、第4図(b)に示すように、薄板状圧電素子
3yに第二の正弦波(cos ωt)を印加し、X方
向(第3図参照)にも点線■で示す屈曲振動を発生させ
る。このとき、ステータ1のX方向の屈曲−次モードの
共振周波数とX方向の屈曲二次モードの共振周波数とを
一致させるように、ステータ1の形状を設定しておくこ
とにより、共振周波数で駆動したとき、ステータ1の両
端部には互いに逆向きの円または楕円運動が発生する。
しかるに、このステータ1の両端部上面には、ロータ2
の円周下面部分を圧縮ばね4て加圧接触させているので
、ロータ2には回転運動が発生し、ハウジンク5に回転
可能に支持されたシャフト6に伝達される。すなわち、
ステータ1は屈曲振動を発生するため、この運動を限外
しないように屈曲振動の節付近を支持腕7で固定し、し
かもこの支持腕7をハウジング5に固定しておけばよい
。
の円周下面部分を圧縮ばね4て加圧接触させているので
、ロータ2には回転運動が発生し、ハウジンク5に回転
可能に支持されたシャフト6に伝達される。すなわち、
ステータ1は屈曲振動を発生するため、この運動を限外
しないように屈曲振動の節付近を支持腕7で固定し、し
かもこの支持腕7をハウジング5に固定しておけばよい
。
なお、上述の実施例では、−次モードの屈曲方向とロー
タの回転方向とを一致させた例を述べたが、逆に二次モ
ートの屈曲方向とロータの回転方向とを一致させても楕
わない。さらに、上述した実施例では両屈曲モートを一
次と二次とにしたが、それに限らず両者のモード次数の
差か奇数であればとういう組合わせでも良い。
タの回転方向とを一致させた例を述べたが、逆に二次モ
ートの屈曲方向とロータの回転方向とを一致させても楕
わない。さらに、上述した実施例では両屈曲モートを一
次と二次とにしたが、それに限らず両者のモード次数の
差か奇数であればとういう組合わせでも良い。
以上説明したように、本発明の圧電モータは、圧電素子
の励振による板状の金属製ステータのモード次数の異な
る2つの屈曲振動を用いることにより、小型化できる上
単純な構造で低速且つ高トルクの回転運動を実現するこ
とができるという効果がある。
の励振による板状の金属製ステータのモード次数の異な
る2つの屈曲振動を用いることにより、小型化できる上
単純な構造で低速且つ高トルクの回転運動を実現するこ
とができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す圧電モータの正面断面
図、第2図は第1図に示す圧電モータの駆動部であるス
テータおよびロータの平面図、第3図は第1図および第
2図に示すステータの斜視図、第4図(a>、(b)は
それぞれ第3図に示すステータの動作状態を説明するた
めの平面図および正面図である。 1・・・ステータ、2・・・ロータ、3.3x、3y・
・・薄板状圧電素子、4・・・圧縮ばね、5・・・ハウ
ジング、6・・・シャフト、7・・・支持腕。
図、第2図は第1図に示す圧電モータの駆動部であるス
テータおよびロータの平面図、第3図は第1図および第
2図に示すステータの斜視図、第4図(a>、(b)は
それぞれ第3図に示すステータの動作状態を説明するた
めの平面図および正面図である。 1・・・ステータ、2・・・ロータ、3.3x、3y・
・・薄板状圧電素子、4・・・圧縮ばね、5・・・ハウ
ジング、6・・・シャフト、7・・・支持腕。
Claims (1)
- 圧電素子に電気信号を印加することによりロータの回
転運動を発生させる圧電モータにおいて、支持腕を介し
てハウジングに支持される板状の金属片からなるステー
タと、前記ステータの四面の長辺部分に固定された複数
の薄板状圧電素子と、前記ステータの両端部上面に接触
し且つ回転可能に前記ハウジングに支持された円盤状の
ロータとを有し、前記ステータの二方向の屈曲振動を異
なる次数のモードで発生させることを特徴とする圧電モ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327973A JPH04197088A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 圧電モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327973A JPH04197088A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 圧電モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197088A true JPH04197088A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18205083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2327973A Pending JPH04197088A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 圧電モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04197088A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2709329A1 (fr) * | 1993-08-27 | 1995-03-03 | Le Bozec Aeronautique | Vanne à commande directe, pour l'alimentation en carburant d'un moteur, en particulier d'aéronef. |
| DE102009006029A1 (de) * | 2009-01-24 | 2010-07-29 | Mtu Aero Engines Gmbh | Turbomaschine |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2327973A patent/JPH04197088A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2709329A1 (fr) * | 1993-08-27 | 1995-03-03 | Le Bozec Aeronautique | Vanne à commande directe, pour l'alimentation en carburant d'un moteur, en particulier d'aéronef. |
| DE102009006029A1 (de) * | 2009-01-24 | 2010-07-29 | Mtu Aero Engines Gmbh | Turbomaschine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4339682A (en) | Rotative motor using a piezoelectric element | |
| JPH0117353B2 (ja) | ||
| EP3136572B1 (en) | Actuator, air pump, beauty treatment device, and laser scanning device | |
| US4888515A (en) | Rotary power unit | |
| JPH074074B2 (ja) | 超音波モータ | |
| JPH04197088A (ja) | 圧電モータ | |
| JP4726167B2 (ja) | 振動波駆動装置 | |
| JP2002218774A (ja) | 超音波モータ | |
| JPH03107347A (ja) | 振動型偏平ブラシレスモータ | |
| JPH06189569A (ja) | 超音波モータ | |
| JP2729827B2 (ja) | 超音波モータ | |
| JPH03270679A (ja) | 超音波振動子および超音波モータ | |
| JPS60174078A (ja) | 圧電モ−タ | |
| JP2724731B2 (ja) | 超音波モータ | |
| JPH0681523B2 (ja) | 振動波モ−タ | |
| JP2779416B2 (ja) | 超音波モータ | |
| JPH05111268A (ja) | 圧電アクチユエータ | |
| JPH05950B2 (ja) | ||
| JPS63224679A (ja) | 超音波モ−タ | |
| JPH04133676A (ja) | アクチュエータの駆動方法及びこの駆動方法を実現した超音波アクチュエータ | |
| JPS61106076A (ja) | 超音波モータ | |
| JPS62135278A (ja) | 超音波振動子の駆動方法 | |
| JPH0251379A (ja) | 超音波モータ | |
| CN121602753A (zh) | 线性振动马达 | |
| JPH0479236B2 (ja) |