JPH04197290A - ミシンモータの回転制御装置 - Google Patents
ミシンモータの回転制御装置Info
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- JPH04197290A JPH04197290A JP2331902A JP33190290A JPH04197290A JP H04197290 A JPH04197290 A JP H04197290A JP 2331902 A JP2331902 A JP 2331902A JP 33190290 A JP33190290 A JP 33190290A JP H04197290 A JPH04197290 A JP H04197290A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/14—Devices for changing speed or for reversing direction of rotation
- D05B69/18—Devices for changing speed or for reversing direction of rotation electric, e.g. foot pedals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明はミシンモータの回転制御装置に関する。
[従来の技術]
従来より、ミシンモータの回転制御装置として、交流電
源から直流を作成する直流電源からミシンモータ各相巻
線への通電を所定のシーケンスで断続することで、ミシ
ンモータを駆動あるいは制動(いわゆるインバータ運転
)するものが知られている。
源から直流を作成する直流電源からミシンモータ各相巻
線への通電を所定のシーケンスで断続することで、ミシ
ンモータを駆動あるいは制動(いわゆるインバータ運転
)するものが知られている。
この種の回転制御装置では、ミシンモータの出力トルク
が過大になると加速及び減速時にミシンの運動機構(機
械系)に大きな負荷が加わり運動機構が痛み易いので、
各相巻線への最大許容通電量を一定に定め、それ以下に
通電量を制御することで最大出力トルクを一定以下に制
限して、ミシンの運動機構に過負荷が加わるのを防止し
ている。
が過大になると加速及び減速時にミシンの運動機構(機
械系)に大きな負荷が加わり運動機構が痛み易いので、
各相巻線への最大許容通電量を一定に定め、それ以下に
通電量を制御することで最大出力トルクを一定以下に制
限して、ミシンの運動機構に過負荷が加わるのを防止し
ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記装置で(上 ミシンモータの出力トルクを
制限しているために、厚手の布地を縫製する際にミシン
の縫い針の貫通力が不足し、布地の抵抗でミシンモータ
がロックするという問題があつt二 特に工業用ミシン
では厚手布地を重ね縫いするといった極厚物の縫製を行
うことがあるので、モータ・ロックが起こりやすい。
制限しているために、厚手の布地を縫製する際にミシン
の縫い針の貫通力が不足し、布地の抵抗でミシンモータ
がロックするという問題があつt二 特に工業用ミシン
では厚手布地を重ね縫いするといった極厚物の縫製を行
うことがあるので、モータ・ロックが起こりやすい。
勿論、ミシンモータから伝動ベルト及びプーリを介して
運動機構へ駆動力を伝える機構を有するミシンでは モ
ータ側プーリの径を小さくして運動機構へ伝えるトルク
を増強することが考えられるが、プーリ径を小さくする
と、ミシンの最高運転速度が下がり高速運転に支障が出
るという問題があるので、採用は困難である。
運動機構へ駆動力を伝える機構を有するミシンでは モ
ータ側プーリの径を小さくして運動機構へ伝えるトルク
を増強することが考えられるが、プーリ径を小さくする
と、ミシンの最高運転速度が下がり高速運転に支障が出
るという問題があるので、採用は困難である。
そこで本発明1表 ミシンの運動機構に過重な負担を掛
けることなく、しかもミシンの最高運転速度を落とさず
にミシンの縫製能力を向上できるミシンモータの回転制
御装置を提供することを目的としてなされた [課題を解決するための手段] 本発明の要旨とするところは、 外部からの速度指令に基づきミシンモータの回転速度を
制御する回転速度制御手段と、ミシンモータの回転方向
を正転方向又は逆転方向へ切り換える回転方向切り換え
手段と、ミシンモータの回転速度を検出する横比手段と
、検出されたミシンモータの回転速度が、当該ミシン(
二おける縫製運転の最低速度に基づいて予め定められた
ミシンモータの最低回転速度より下降しているか否かを
判定する判定手段と、判定手段により肯定判断がなされ
ると、回転方向切り換え手段を制御してミシンモータの
回転方向を所定周期で反転させる反転反復手段とを備え
ることを特徴とするミシンモータの回転制御装置にある
。
けることなく、しかもミシンの最高運転速度を落とさず
にミシンの縫製能力を向上できるミシンモータの回転制
御装置を提供することを目的としてなされた [課題を解決するための手段] 本発明の要旨とするところは、 外部からの速度指令に基づきミシンモータの回転速度を
制御する回転速度制御手段と、ミシンモータの回転方向
を正転方向又は逆転方向へ切り換える回転方向切り換え
手段と、ミシンモータの回転速度を検出する横比手段と
、検出されたミシンモータの回転速度が、当該ミシン(
二おける縫製運転の最低速度に基づいて予め定められた
ミシンモータの最低回転速度より下降しているか否かを
判定する判定手段と、判定手段により肯定判断がなされ
ると、回転方向切り換え手段を制御してミシンモータの
回転方向を所定周期で反転させる反転反復手段とを備え
ることを特徴とするミシンモータの回転制御装置にある
。
[作用]
以上のように構成された本発明のミシンモータの回転制
御装置によれ(戴 回転速度制御手段が、外部からの速
度指令に基づきミシンモータの回転速度を制御して、ミ
シン運転が開始される。例え(瓜 ミシンモータは通常
は正転方向に回転制御さ札 ミシンモータの駆動力によ
りミシンの運動機構が駆動されてミシンの縫い針が上下
動することで、縫製が行われる。
御装置によれ(戴 回転速度制御手段が、外部からの速
度指令に基づきミシンモータの回転速度を制御して、ミ
シン運転が開始される。例え(瓜 ミシンモータは通常
は正転方向に回転制御さ札 ミシンモータの駆動力によ
りミシンの運動機構が駆動されてミシンの縫い針が上下
動することで、縫製が行われる。
ここで、例えばミシンが布地の重なる箇所E縫製した際
、その布地の抵抗により縫い針が布地を貫通できなくな
り、ミシンモータの回転速度が当該ミシンにおける縫製
運転の最低速度に基づいて予め定められたミシンモータ
の最低回転速度より下降したとする。すると、判定手段
が、ミシンモータの回転速度が最低回転速度より下降し
たと判断し、その結果、反転反復手段が、回転方向切り
換え手段を制御してミシンモータの回転方向を所定周期
で反転させる。例え(i uい針がその運動方向を反転
する上死点或は下死点に到達しない範囲でミシンモータ
の回転方向を反転させる。
、その布地の抵抗により縫い針が布地を貫通できなくな
り、ミシンモータの回転速度が当該ミシンにおける縫製
運転の最低速度に基づいて予め定められたミシンモータ
の最低回転速度より下降したとする。すると、判定手段
が、ミシンモータの回転速度が最低回転速度より下降し
たと判断し、その結果、反転反復手段が、回転方向切り
換え手段を制御してミシンモータの回転方向を所定周期
で反転させる。例え(i uい針がその運動方向を反転
する上死点或は下死点に到達しない範囲でミシンモータ
の回転方向を反転させる。
このように回転方向を反転反復することによって、−旦
縫い針を布地から引き抜き、再度布地を同じ縫製点で衝
く。このため、縫い針は布地を貫通し、貫通と共に布地
の抵抗がなくなるので、ミシンモータの回転速度が上が
って最低回転速度以上となり、外部からの速度指令に基
づいて正転方向の回転に再び制御される。
縫い針を布地から引き抜き、再度布地を同じ縫製点で衝
く。このため、縫い針は布地を貫通し、貫通と共に布地
の抵抗がなくなるので、ミシンモータの回転速度が上が
って最低回転速度以上となり、外部からの速度指令に基
づいて正転方向の回転に再び制御される。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図(訳本発明を適用したミシンモータの回転制御装
置を表す電気回路図である。
置を表す電気回路図である。
ミシンモータには交流モータMが用いられ2 交流モー
タMの駆動力は伝動機構(図示路)を介してミシンの運
動機構Sに伝えられ縫い針NDが上下に運動する。通常
、交流モータMは正転方向へ駆動さね この正転駆動に
よりミシンの縫い針NDが上下動を反復するようにされ
ているが、ミシンがロックしたときには交流モータMの
逆転により縫い針NDが下降途中から上昇へと反転動作
可能に運動機構Sは構成されている。
タMの駆動力は伝動機構(図示路)を介してミシンの運
動機構Sに伝えられ縫い針NDが上下に運動する。通常
、交流モータMは正転方向へ駆動さね この正転駆動に
よりミシンの縫い針NDが上下動を反復するようにされ
ているが、ミシンがロックしたときには交流モータMの
逆転により縫い針NDが下降途中から上昇へと反転動作
可能に運動機構Sは構成されている。
又、ミシン・テーブル(図示路)の下部にはフット・コ
ントローラFCが設けられている。フット・コントロー
ラFCに(表 ペダルPの踏み込み量に応じて交流モー
タMの回転速度を指令する指令信号SFCを出力するホ
ール素子HDと、ペダルPの踏み込みによりONする二
連のスイッチswとが内蔵されている。ペダルPには遊
びがあり、僅かに踏み込まれたときには、スイッチsw
がONするだけでホール素子HDからは指令信号SFC
は出力されない。ペダルPが本格的に踏み込まれると指
令信号SFCは出力される。
ントローラFCが設けられている。フット・コントロー
ラFCに(表 ペダルPの踏み込み量に応じて交流モー
タMの回転速度を指令する指令信号SFCを出力するホ
ール素子HDと、ペダルPの踏み込みによりONする二
連のスイッチswとが内蔵されている。ペダルPには遊
びがあり、僅かに踏み込まれたときには、スイッチsw
がONするだけでホール素子HDからは指令信号SFC
は出力されない。ペダルPが本格的に踏み込まれると指
令信号SFCは出力される。
図に示すよう(ミ 回転制御装置1(友交流電源ACか
ら入力した交流を整流して直流を作成する直流電源3と
、直流電源3から給電されて交流モータMを通電する通
電部5と、通電部5による通電時期を制御する通電制御
部7と、通電制御部7に交流モータMの回転速度及び回
転方向を指令する回転指令部9と、交流モータMの回転
速度を検出するためのエンコーダ]]a及び交流モータ
Mの回転位相を検出するための磁気センサllbと、ミ
シン運動機構Sの図示せぬ駆動軸(いわゆる、上軸)の
回転角度を検出するためのエンコーダ]3とを主要部と
して構成されている。
ら入力した交流を整流して直流を作成する直流電源3と
、直流電源3から給電されて交流モータMを通電する通
電部5と、通電部5による通電時期を制御する通電制御
部7と、通電制御部7に交流モータMの回転速度及び回
転方向を指令する回転指令部9と、交流モータMの回転
速度を検出するためのエンコーダ]]a及び交流モータ
Mの回転位相を検出するための磁気センサllbと、ミ
シン運動機構Sの図示せぬ駆動軸(いわゆる、上軸)の
回転角度を検出するためのエンコーダ]3とを主要部と
して構成されている。
直流電源31友 整流回路として周知のダイオード・ブ
リッジ回路3aと平滑用のコンデンサ3bとからなる。
リッジ回路3aと平滑用のコンデンサ3bとからなる。
又、ダイオード・ブリッジ回路3aの負極に1友交流モ
一タMに流れる電流1を検出するための電流検出抵抗R
が設けられている。
一タMに流れる電流1を検出するための電流検出抵抗R
が設けられている。
通電部51よ いわゆるインバータであって、交流モー
タMの各相巻線Lu、Lv、Lwへの通電を断続する6
個の電力トランジスタ(以下、単にトランジスタという
) Tru、 Trv、 Trw、 Trx。
タMの各相巻線Lu、Lv、Lwへの通電を断続する6
個の電力トランジスタ(以下、単にトランジスタという
) Tru、 Trv、 Trw、 Trx。
T ry、 T rzと、各相巻線Lu、Lv、Lw
から電荷を回生ずるための6個の転流ダイオードD1〜
D6とから構成さね トランジスタTruとTrxとの
TrvとTryとの接続点Pvに相巻線Lvが、トラン
ジスタTrwとTrzとの接続点Pwに相巻線LWが、
夫々接続されている。
から電荷を回生ずるための6個の転流ダイオードD1〜
D6とから構成さね トランジスタTruとTrxとの
TrvとTryとの接続点Pvに相巻線Lvが、トラン
ジスタTrwとTrzとの接続点Pwに相巻線LWが、
夫々接続されている。
通電制御部7(友 通電部5による各相巻線Lu。
Lv、Lwへの通電時期及び通電シーケンスを制御する
ことで交流モータMの回転速度及び回転方向を制御する
ものであり、通電制御信号Spwmを作成する通電制御
回路7aと、通電制御信号Spwmに基づいてスイッチ
ングパルスUB−ZBを各トランジスタTru〜Trz
のベースへ出力する分配器7bとを主要部として構成さ
れている。
ことで交流モータMの回転速度及び回転方向を制御する
ものであり、通電制御信号Spwmを作成する通電制御
回路7aと、通電制御信号Spwmに基づいてスイッチ
ングパルスUB−ZBを各トランジスタTru〜Trz
のベースへ出力する分配器7bとを主要部として構成さ
れている。
通電制御回路7 a [表 回転指令部9からの速度指
令信号SSPとエンコーダ]1aからの速度検出信号S
」とに基づいて通電周期及び通電期間を定める通電制御
信号(いわゆるPWM信号)Spwm及び加速・減゛速
を指令する加減速指令Sacを作成して、夫々分配器7
bへ出力する。又、通電制御回路7 a (L 電流検
出抵抗Rからの電流検出信号S1に基づいて通電制御信
号Spwmの最大パルス幅を制限することで、交流モー
タMに流れる電流iを所定の制限電流値以下に制限する
。
令信号SSPとエンコーダ]1aからの速度検出信号S
」とに基づいて通電周期及び通電期間を定める通電制御
信号(いわゆるPWM信号)Spwm及び加速・減゛速
を指令する加減速指令Sacを作成して、夫々分配器7
bへ出力する。又、通電制御回路7 a (L 電流検
出抵抗Rからの電流検出信号S1に基づいて通電制御信
号Spwmの最大パルス幅を制限することで、交流モー
タMに流れる電流iを所定の制限電流値以下に制限する
。
交流モータMの回転速度Nfi 通電制御信号Spwm
のデユーティ比により決まり、そのON期間(パルス幅
)が長くなると相巻線Lu−Lwを流れる電流量が増加
して増速するようにされている。
のデユーティ比により決まり、そのON期間(パルス幅
)が長くなると相巻線Lu−Lwを流れる電流量が増加
して増速するようにされている。
又、減速時には上記ON期間を長くすると制動トルクが
強まるようにされている。
強まるようにされている。
分配器Vbl& 周知の論理素子回路(図示路)からな
り、通電制御信号Spwmと磁気センサ]1bからの磁
極検出信号Smsとに基づいて、回転方向(正転指令C
W又は逆転指令CCW)を指令する回転指令部9からの
回転方向指令信号SDIに従って正転シーケンス又は逆
転シーケンンスで各相巻線Lu、Lv、Lwを通電する
よう1:、各トランジスタTru−Trzのベースにス
イッチングパルスtJB〜ZBを出力して各トランジス
タTru−Trzの0N−OFFを制御する。
り、通電制御信号Spwmと磁気センサ]1bからの磁
極検出信号Smsとに基づいて、回転方向(正転指令C
W又は逆転指令CCW)を指令する回転指令部9からの
回転方向指令信号SDIに従って正転シーケンス又は逆
転シーケンンスで各相巻線Lu、Lv、Lwを通電する
よう1:、各トランジスタTru−Trzのベースにス
イッチングパルスtJB〜ZBを出力して各トランジス
タTru−Trzの0N−OFFを制御する。
回転指令部9(飄速度指令回路9aと、交流モータの回
転速度Nが超低速度NBS(後述する)よりも下がった
か否かを判定する判定回路9bと、判定回路9bからの
判定信号SJAとミシン側のエンコーダ13からの回転
角度検出信号5pul とに基づいて交流モータMの回
転方向の切り換えを指令する回転方向切り換え指令回路
9Cとを主要部として構成されている。
転速度Nが超低速度NBS(後述する)よりも下がった
か否かを判定する判定回路9bと、判定回路9bからの
判定信号SJAとミシン側のエンコーダ13からの回転
角度検出信号5pul とに基づいて交流モータMの回
転方向の切り換えを指令する回転方向切り換え指令回路
9Cとを主要部として構成されている。
速度指令回路9af;i ミシンの標準運転状態にお
ける交流モータMの最低回転速度NLSに対応する電圧
を設定し、最低速度指令信号SLSとして出力する電圧
設定器VRIと、2個のダイオードD]O及びD1]か
らなリフット・コントローラFCからの指令信号SFC
と電圧設定器VRIからの最低速度指令信号SLSとの
何れか一方を速度指令信号SSPとして出力するワイヤ
ード論理和回路ORと、フット・コントローラFCのス
イッチSWが○Nしたときから所定時間後にHighか
らLowになる遅延信号SDL(Lowアクティブ)を
、回転方向切り換え指令回路9Cへ出力する遅延回路D
L1とを主要部として構成されている。
ける交流モータMの最低回転速度NLSに対応する電圧
を設定し、最低速度指令信号SLSとして出力する電圧
設定器VRIと、2個のダイオードD]O及びD1]か
らなリフット・コントローラFCからの指令信号SFC
と電圧設定器VRIからの最低速度指令信号SLSとの
何れか一方を速度指令信号SSPとして出力するワイヤ
ード論理和回路ORと、フット・コントローラFCのス
イッチSWが○Nしたときから所定時間後にHighか
らLowになる遅延信号SDL(Lowアクティブ)を
、回転方向切り換え指令回路9Cへ出力する遅延回路D
L1とを主要部として構成されている。
第2図に示すように、ワイヤード論理和回路○Rは、フ
ット・コントローラFCのペダルPが僅かに踏み込まれ
たときには最低速度指令信号SLSを、ペダルPが更に
踏み込まれると指令信号SFCを、夫々速度指令信号S
SPとして出力する。そして、速度指令信号5SPli
ペダルPの踏み込み又は戻しに応じて上昇又は加工
する。
ット・コントローラFCのペダルPが僅かに踏み込まれ
たときには最低速度指令信号SLSを、ペダルPが更に
踏み込まれると指令信号SFCを、夫々速度指令信号S
SPとして出力する。そして、速度指令信号5SPli
ペダルPの踏み込み又は戻しに応じて上昇又は加工
する。
判定回路9bは、コンパレータCOPと、速度検出信号
(パルス)SJを回転速度Nに応じた速度電圧(直流レ
ベル)v」に変換する周知のV/Fコンバータと、交流
モータMの超低速度NBSに対応する超低速度電圧VB
Sを設定する電圧設定器VR2とからなり、二つの電圧
V」とVBSとを大小比較して、速度電圧V」が超低速
度電圧VBS以下に下がると判定信号SJA(High
アクティブ)を回転方向切り換え指令回路9Cへ出力す
る。尚、交流モータMの超低速度NBSは標準の最低回
転速度NLSより低い回転速度であり、交流モータMの
電気的仕様及びミシン運動機構Sの機械的構造から定ま
る交流モータMの回転可、能な範囲における最低回転速
度や、極厚布地の実際の縫製結果に基づいて定められる
。
(パルス)SJを回転速度Nに応じた速度電圧(直流レ
ベル)v」に変換する周知のV/Fコンバータと、交流
モータMの超低速度NBSに対応する超低速度電圧VB
Sを設定する電圧設定器VR2とからなり、二つの電圧
V」とVBSとを大小比較して、速度電圧V」が超低速
度電圧VBS以下に下がると判定信号SJA(High
アクティブ)を回転方向切り換え指令回路9Cへ出力す
る。尚、交流モータMの超低速度NBSは標準の最低回
転速度NLSより低い回転速度であり、交流モータMの
電気的仕様及びミシン運動機構Sの機械的構造から定ま
る交流モータMの回転可、能な範囲における最低回転速
度や、極厚布地の実際の縫製結果に基づいて定められる
。
回転方向切り換え指令回路9Cは、カウンタCTと、タ
イマTと、論理回路LGとを主要部として構成され、交
流モータMの正転CWを指令するときにはHighレベ
ルとなり逆転CCWを指令するときにはLOWレベルと
なる回転方向指令信号SDIを出力する。
イマTと、論理回路LGとを主要部として構成され、交
流モータMの正転CWを指令するときにはHighレベ
ルとなり逆転CCWを指令するときにはLOWレベルと
なる回転方向指令信号SDIを出力する。
タイマTの出力(よ計時開始と共にLowからHigh
になり所定時間tの計時完了と共にLowとなる。カウ
ンタCT [1エンコーダ13からの回転角度横比信号
S pulの入力パルスを計数し、所定数nを計数する
とワンショット・パルスを出力する。
になり所定時間tの計時完了と共にLowとなる。カウ
ンタCT [1エンコーダ13からの回転角度横比信号
S pulの入力パルスを計数し、所定数nを計数する
とワンショット・パルスを出力する。
論理回路L G [i 速度指令回路9aからの遅延信
号S叶と判定回路9bからの判定信号SJAとの論理和
をとる第1論理和素子ORIと、第1論理和素子OR1
からの信号と同信号が否定素子N○T及びデイレイ回路
DL2とにより反転及び遅延された信号との排他的論理
和をとる排他的論理和素子E×−ORと、排他的論理和
素子EX−ORからの信号とカウンタCTからの信号と
の論理和をとる第2論理和素子○R2と、第1論理和素
子○R]からの信号とタイマTからの信号との否定和を
とる否定和素子NORと、第1論理和素子OR]からの
信号とタイマTからの信号との論理和をとり回転方向指
令信号SDIとして出力する第3論理和素子OR3とか
らなる。尚、各論理素子○R1〜OR3,NOT、
EX−OR,NORと、カウンタCT及びタイマTの出
力(よ全てHighアクティブである。
号S叶と判定回路9bからの判定信号SJAとの論理和
をとる第1論理和素子ORIと、第1論理和素子OR1
からの信号と同信号が否定素子N○T及びデイレイ回路
DL2とにより反転及び遅延された信号との排他的論理
和をとる排他的論理和素子E×−ORと、排他的論理和
素子EX−ORからの信号とカウンタCTからの信号と
の論理和をとる第2論理和素子○R2と、第1論理和素
子○R]からの信号とタイマTからの信号との否定和を
とる否定和素子NORと、第1論理和素子OR]からの
信号とタイマTからの信号との論理和をとり回転方向指
令信号SDIとして出力する第3論理和素子OR3とか
らなる。尚、各論理素子○R1〜OR3,NOT、
EX−OR,NORと、カウンタCT及びタイマTの出
力(よ全てHighアクティブである。
第1論理和素子OR1の出力レベルがHighのときに
(訳筆3論理和素子OR3の出力、即ち回転方向指令信
号SDIのレベルはHighであり、交流モータMの正
転CWが指令される。同時に、排他的論理和素子E×−
○Rの出力レベルがり。Wであると共に、否定和素子N
OHの出力レベルはLowであってカウンタCTはリセ
ットされたままなので、第2論理和素子OR2の出力レ
ベルはLowである。従って、タイマTはスタートしな
い。
(訳筆3論理和素子OR3の出力、即ち回転方向指令信
号SDIのレベルはHighであり、交流モータMの正
転CWが指令される。同時に、排他的論理和素子E×−
○Rの出力レベルがり。Wであると共に、否定和素子N
OHの出力レベルはLowであってカウンタCTはリセ
ットされたままなので、第2論理和素子OR2の出力レ
ベルはLowである。従って、タイマTはスタートしな
い。
第1論理和素子ORIの出力レベルがLowに転すると
、排他的論理和素子EX−ORの出力レベルが僅かの間
(遅延回路DL2の遅延時間)Highとなり、これを
トリガとしてタイマTが計時を開始する。従って、タイ
マTの出力レベルがHighになるので、第3論理和素
子OR3の出力(SDI)のレベルはHighのままで
あり正転CWの指令が継続する。
、排他的論理和素子EX−ORの出力レベルが僅かの間
(遅延回路DL2の遅延時間)Highとなり、これを
トリガとしてタイマTが計時を開始する。従って、タイ
マTの出力レベルがHighになるので、第3論理和素
子OR3の出力(SDI)のレベルはHighのままで
あり正転CWの指令が継続する。
タイマTが計数を完了してその出力がLowl二転じる
と、第3論理和素子OR3の出力レベルはLowに転じ
交流モータMの逆転CCWが指令されると共に、否定和
素子NORの出力レベルがHighに転じてカウンタC
Tが計数を開始する。
と、第3論理和素子OR3の出力レベルはLowに転じ
交流モータMの逆転CCWが指令されると共に、否定和
素子NORの出力レベルがHighに転じてカウンタC
Tが計数を開始する。
カウンタCTが計数を完了してパルスを出力すると、第
2論理和素子OR2の出力レベルは僅かな期間中Hig
hに転じ、これがトリガとなってタイマTが再び計時を
開始する。このため、第3論理和素子OR3の出力(S
DI)のレベルはHighに転じて交流モータMの正転
CWが指令される。
2論理和素子OR2の出力レベルは僅かな期間中Hig
hに転じ、これがトリガとなってタイマTが再び計時を
開始する。このため、第3論理和素子OR3の出力(S
DI)のレベルはHighに転じて交流モータMの正転
CWが指令される。
次1ミ 回転制御装置1の動作について、ミシンを最低
回転速度NLSで定速運転して厚手布地の縫製を行う場
合を例に採り、第3図のタイミングチャートに沿って説
明する。
回転速度NLSで定速運転して厚手布地の縫製を行う場
合を例に採り、第3図のタイミングチャートに沿って説
明する。
まずペダルPが僅かに踏み込まれると、スイッチSWh
<ONして最低回転速度NLSが指令される(SSP=
SLS)と共に、遅延回路DLIの出力(SDL)レベ
ルが下がり始め、スイッチSWの○Nタイミングから所
定時間遅れてLowレベルとなる。
<ONして最低回転速度NLSが指令される(SSP=
SLS)と共に、遅延回路DLIの出力(SDL)レベ
ルが下がり始め、スイッチSWの○Nタイミングから所
定時間遅れてLowレベルとなる。
この遅延時間の間に交流モータMの回転速度Nは超低速
度NBSを越えるので判定回路9bの判定信号SJAは
Highに転じて、第1論理和素子ORIの出力レベル
はHighに保持される。従って、スイッチがONLだ
以降は、第3論理和素子○R3の出力(SOt)のレベ
ルl;J、 Highのままとなり、交流モータMの
正転指令CWが保持される。
度NBSを越えるので判定回路9bの判定信号SJAは
Highに転じて、第1論理和素子ORIの出力レベル
はHighに保持される。従って、スイッチがONLだ
以降は、第3論理和素子○R3の出力(SOt)のレベ
ルl;J、 Highのままとなり、交流モータMの
正転指令CWが保持される。
ペダルPは僅かに踏み込まれたままの状態に保持される
ので、交流モータMの回転速度Nは最低回転速度NLS
に維持さね、ミシンは厚手の布地の縫製を開始する。
ので、交流モータMの回転速度Nは最低回転速度NLS
に維持さね、ミシンは厚手の布地の縫製を開始する。
ここで、縫製途中に重ね縫いの箇所がありミシンの縫い
針NDが強い抵抗を受け、その負荷で交流モータMの回
転速度Nが超低速度NBSより下がり、ミシンがロック
状態になったとする。
針NDが強い抵抗を受け、その負荷で交流モータMの回
転速度Nが超低速度NBSより下がり、ミシンがロック
状態になったとする。
すると、判定回路9bの判定信号SJAがLowに転じ
、その結果、第1論理和素子○R1の出力レベルがLo
wに転じる。しかし、タイマTが計時を開始しており、
その出力レベルがHighになっているので、第3論理
和素子○R3の出力(SDI)のレベルはHighのま
まで正転CWの指令が継続する。
、その結果、第1論理和素子○R1の出力レベルがLo
wに転じる。しかし、タイマTが計時を開始しており、
その出力レベルがHighになっているので、第3論理
和素子○R3の出力(SDI)のレベルはHighのま
まで正転CWの指令が継続する。
タイマTが計数を完了すると、第3論理和素子OR3の
出力(SSI)のレミルはLowに転じ交流モータMの
逆転CCWが指令されると共に、カウンタCTが計数を
開始する。このため、縫い針NDが上昇し布地から抜は
出て上昇する。縫い針NDの上昇に伴い入力されるパル
ス(回転角度検出信号5pul )の数を、カウンタC
Tが数える。
出力(SSI)のレミルはLowに転じ交流モータMの
逆転CCWが指令されると共に、カウンタCTが計数を
開始する。このため、縫い針NDが上昇し布地から抜は
出て上昇する。縫い針NDの上昇に伴い入力されるパル
ス(回転角度検出信号5pul )の数を、カウンタC
Tが数える。
カウンタCTが所定数nを数えると、タイマTが再び計
時を開始し、第3論理和素子OR3の出力(SDI)レ
ベルはHighに転じて交流モータMの正転CWが指令
される。すると、交流モータMは正転に転じその回転速
度Nが超低速度NBSを越えるので、判定信号SJAは
Highになり第1論理和素子○R1の出力レベルもH
ighになる。従って、タイマTが計時完了しても第3
論理和素子○R3の出力(SDI)レベルはHighを
維持し正転CW指令が続行する。
時を開始し、第3論理和素子OR3の出力(SDI)レ
ベルはHighに転じて交流モータMの正転CWが指令
される。すると、交流モータMは正転に転じその回転速
度Nが超低速度NBSを越えるので、判定信号SJAは
Highになり第1論理和素子○R1の出力レベルもH
ighになる。従って、タイマTが計時完了しても第3
論理和素子○R3の出力(SDI)レベルはHighを
維持し正転CW指令が続行する。
このため、上昇していた縫い針NDは下降し同じ縫製点
を衝く。この第2針でも布地を貫通できないときに1友
上記と同様にして逆転−正転を再度行う。第3針で布地
を貫通し布地の重なり箇所の縫製を終了すると、交流モ
ータMの回転速度Nは最低回転速度NLSまで上昇し、
ここで定速回転してミシンも定速運転で布地の縫製を続
ける。
を衝く。この第2針でも布地を貫通できないときに1友
上記と同様にして逆転−正転を再度行う。第3針で布地
を貫通し布地の重なり箇所の縫製を終了すると、交流モ
ータMの回転速度Nは最低回転速度NLSまで上昇し、
ここで定速回転してミシンも定速運転で布地の縫製を続
ける。
このように極厚物の縫製時に(表布地を貫通するまで同
じ縫製点で縫い針NDの上下動が反復される。
じ縫製点で縫い針NDの上下動が反復される。
尚、上記のように縫い針NDが上下するときの交流モー
タMの正転期間及び逆転期間(友 以下のような要素に
基づいて決定される。即ち、交流モータMの慣性、ミシ
ン運動機構Sの負荷イナーシャ、伝動機構のベルト(図
示路)のテンションなどで決まるミシンの応答遅れ(ミ
シンの運転速度が速度指令信号SSPに対応する運転速
度に達するまでのタイム・ラグ)や、交流モータMの電
気的時定数(速度指令信号SSPが出されてから、モー
タ電流iが速度指令信号SSPに対応する電流値に上昇
するまでのタイム・ラグ)を実測で求めて上記正転期間
及び逆転期間を決定するのである。
タMの正転期間及び逆転期間(友 以下のような要素に
基づいて決定される。即ち、交流モータMの慣性、ミシ
ン運動機構Sの負荷イナーシャ、伝動機構のベルト(図
示路)のテンションなどで決まるミシンの応答遅れ(ミ
シンの運転速度が速度指令信号SSPに対応する運転速
度に達するまでのタイム・ラグ)や、交流モータMの電
気的時定数(速度指令信号SSPが出されてから、モー
タ電流iが速度指令信号SSPに対応する電流値に上昇
するまでのタイム・ラグ)を実測で求めて上記正転期間
及び逆転期間を決定するのである。
更に、厚手布地の縫製の際には布地の抵抗を受けながら
も縫い針NDが少しずつ進み貫通するまで多少時間を要
することもあり、その時間も考慮し、タイマTの計時時
間tが設定され逆転開始のタイミングが決まる。カウン
タCTの計数回数nは、縫い針NDが上昇(下死点から
上死点へ)する間にカウンタCTに入力されるパルスの
数より小さい範囲で設定される。
も縫い針NDが少しずつ進み貫通するまで多少時間を要
することもあり、その時間も考慮し、タイマTの計時時
間tが設定され逆転開始のタイミングが決まる。カウン
タCTの計数回数nは、縫い針NDが上昇(下死点から
上死点へ)する間にカウンタCTに入力されるパルスの
数より小さい範囲で設定される。
以上説明したように、本実施例は交流モータMの回転速
度Nが超低速度NBS以下に下がると、交流モータMを
逆転−正転させて縫い針NDが布地の同じ縫製点を再度
衝くように構成されているので、縫い針NDは極厚の布
地でも貫通することができる。更に、第2針で布地を貫
通できないときには第3針が繰り出さね、それでも貫通
できないときには貫通するまで何度も繰り出されるので
、布地が極端に厚い場合であっても縫い針NDが布地を
貫通することができる。
度Nが超低速度NBS以下に下がると、交流モータMを
逆転−正転させて縫い針NDが布地の同じ縫製点を再度
衝くように構成されているので、縫い針NDは極厚の布
地でも貫通することができる。更に、第2針で布地を貫
通できないときには第3針が繰り出さね、それでも貫通
できないときには貫通するまで何度も繰り出されるので
、布地が極端に厚い場合であっても縫い針NDが布地を
貫通することができる。
それゆえ、従来のようにミシンの最高運転速度を落とす
ことなくミシンの縫製能力を向上させることができる。
ことなくミシンの縫製能力を向上させることができる。
又、モータ8力を上げミシンの運動機構Sに過重な負担
を掛けることがないので、交流モータM及びミシンの耐
用年数が延びるという効果を奏する。
を掛けることがないので、交流モータM及びミシンの耐
用年数が延びるという効果を奏する。
尚、本実施例では交流モータMの回転速度Nが超低速度
NBS以下に下がると交流モータMを逆転−正転させる
ように構成したが、この他に交流モータMの回転速度N
が最低回転速度NLS以下に下がり、且つ最低回転速度
NLSと実回転速度との偏差が所定レベルより大きくな
ると、或は交流モータMの回転速度Nが最低回転速度N
LS以下に下がり、且つモータ電流iが制限電流値に達
すると、交流モータMを逆転−正転させるように構成し
てもよい。
NBS以下に下がると交流モータMを逆転−正転させる
ように構成したが、この他に交流モータMの回転速度N
が最低回転速度NLS以下に下がり、且つ最低回転速度
NLSと実回転速度との偏差が所定レベルより大きくな
ると、或は交流モータMの回転速度Nが最低回転速度N
LS以下に下がり、且つモータ電流iが制限電流値に達
すると、交流モータMを逆転−正転させるように構成し
てもよい。
又、本実施例では縫い針NDが布地を貫通できないとき
には、貫通するまで逆転−正転が繰り返すように構成さ
れたが、第1針又は第2針で貫通できないときには −
旦交流モータMを停止して、手動スイッチによるスター
ト・タイミングで逆転−正転左行うように構成してもよ
い。
には、貫通するまで逆転−正転が繰り返すように構成さ
れたが、第1針又は第2針で貫通できないときには −
旦交流モータMを停止して、手動スイッチによるスター
ト・タイミングで逆転−正転左行うように構成してもよ
い。
この場合に(飄縫製作業者が布地の状態を判断しながら
第3針以降を繰り比すことができるといった利点や、布
地の性質によっては縫い針NDの折損の恐れがあるよう
なときにはミシン側の上軸プーリを手で回して縫製を行
うことがきるといった利点がある。
第3針以降を繰り比すことができるといった利点や、布
地の性質によっては縫い針NDの折損の恐れがあるよう
なときにはミシン側の上軸プーリを手で回して縫製を行
うことがきるといった利点がある。
ここで、上記実施例では回転指令部9の回転方向切り換
え指令回路9Cを、カウンタCT、タイマT及び論理回
路LGを主要部として構成したが、この他に単安定マル
チバイブレータ回路で構成してもよい。
え指令回路9Cを、カウンタCT、タイマT及び論理回
路LGを主要部として構成したが、この他に単安定マル
チバイブレータ回路で構成してもよい。
即ち第4図に示すように、回転指令部20の回転方向切
り換え指令回路20 c 11 判定回路20bから入
力される判定信号SJAの立ち上がりタイミングで所定
時間t1の間ワンショット・パルスSPI (Lowア
クティブ)を出力する第1単安定マルチバイブレータ回
路MB1と、入力されたワンショット・パルスSPIの
立ち上がりタイミングで所定時間t2の間ワンショット
・パルスSP2(Lowアクティブ)を出力する第2単
安定マルチバイブレータ回路MBIとで構成さね ワン
ショット・パルスSP2を回転方向指令信号SDIとし
ている。
り換え指令回路20 c 11 判定回路20bから入
力される判定信号SJAの立ち上がりタイミングで所定
時間t1の間ワンショット・パルスSPI (Lowア
クティブ)を出力する第1単安定マルチバイブレータ回
路MB1と、入力されたワンショット・パルスSPIの
立ち上がりタイミングで所定時間t2の間ワンショット
・パルスSP2(Lowアクティブ)を出力する第2単
安定マルチバイブレータ回路MBIとで構成さね ワン
ショット・パルスSP2を回転方向指令信号SDIとし
ている。
尚、上記の構成に伴い、回転指令部20の速度指令回路
20aで(よ上記実施例の速度指令回路9aの遅延回路
DLIは省略されている。
20aで(よ上記実施例の速度指令回路9aの遅延回路
DLIは省略されている。
第5図に示すように、回転方向切り換え指令回路20C
では ワンショット・パルスSP2 (SDI)のノン
・アクティブ(High)のときに正転CWを指令しア
クティブ(Low)のときに逆転CCWを指令する。
では ワンショット・パルスSP2 (SDI)のノン
・アクティブ(High)のときに正転CWを指令しア
クティブ(Low)のときに逆転CCWを指令する。
尚、単安定マルチバイブレータ回路MBIにおいて(よ
所定時間t1が上記実施例のタイマTの計時時間tと同
じになるように、第2単安定マルチバイブレータ回路M
B2において(よ所定時間t2が上記実施例のタイマT
が所定数nのパルスを計数するに要する時間と等しくな
るように、夫々外付けの抵抗R]・コンデンサC]及び
抵抗R2・コンデンサC2により調整されている。
所定時間t1が上記実施例のタイマTの計時時間tと同
じになるように、第2単安定マルチバイブレータ回路M
B2において(よ所定時間t2が上記実施例のタイマT
が所定数nのパルスを計数するに要する時間と等しくな
るように、夫々外付けの抵抗R]・コンデンサC]及び
抵抗R2・コンデンサC2により調整されている。
又、上記実施例では交流モータMを採用したが、ミシン
モータにDC整流子直巻モータやDCブラシレスモータ
などを用いた場合にも本発明を適用できることは、勿論
である。
モータにDC整流子直巻モータやDCブラシレスモータ
などを用いた場合にも本発明を適用できることは、勿論
である。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明のミシンモータの回転制御装
置によれ(戴 ミシンモータの回転速度が、縫製運転の
最低速度に基づいて予め定められたミシンモータの最低
回転速度より下降すると、ミシンモータの回転方向を所
定周期で反転させるので、ミシンの縫い針が上下の動き
を繰り返して布地を同じ縫製点で何度か衝き、このため
縫い針は布地を貫通することができる。
置によれ(戴 ミシンモータの回転速度が、縫製運転の
最低速度に基づいて予め定められたミシンモータの最低
回転速度より下降すると、ミシンモータの回転方向を所
定周期で反転させるので、ミシンの縫い針が上下の動き
を繰り返して布地を同じ縫製点で何度か衝き、このため
縫い針は布地を貫通することができる。
それゆえ、ミシンの最高運転速度を落とすことなく且つ
モータ出力を上げることなくミシンの縫製能力を向上さ
せることができると共に、ミシンの運動機構に過重な負
担を掛けることもないのでミシンモータ及びミシンの耐
用年数を延ばすことができる。
モータ出力を上げることなくミシンの縫製能力を向上さ
せることができると共に、ミシンの運動機構に過重な負
担を掛けることもないのでミシンモータ及びミシンの耐
用年数を延ばすことができる。
第1図は実施例のミシンモータの回転制御装置を表す電
気回路図、第2図は速度指令信号の切りの回転方向切り
換え指令回路を用いた回転制御装置を表す電気回路図、
第5図は同回転制御装置の動作を表すタイミングチャー
トである。 ]・・ミシンモータの回転制御装置 5・・・通電部 7・・・通電制御部9.20・・・
回転指令部 9a、20a・・・速度指令回路 9b、20b・・・判定回路
気回路図、第2図は速度指令信号の切りの回転方向切り
換え指令回路を用いた回転制御装置を表す電気回路図、
第5図は同回転制御装置の動作を表すタイミングチャー
トである。 ]・・ミシンモータの回転制御装置 5・・・通電部 7・・・通電制御部9.20・・・
回転指令部 9a、20a・・・速度指令回路 9b、20b・・・判定回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部からの速度指令に基づきミシンモータの回転速度を
制御する回転速度制御手段と、 ミシンモータの回転方向を正転方向又は逆転方向へ切り
換える回転方向切り換え手段と、ミシンモータの回転速
度を検出する検出手段と、該検出されたミシンモータの
回転速度が、当該ミシンにおける縫製運転の最低速度に
基づいて予め定められたミシンモータの最低回転速度よ
り下降しているか否かを判定する判定手段と、 該判定手段により肯定判断がなされると、上記回転方向
切り換え手段を制御してミシンモータの回転方向を所定
周期で反転させる反転反復手段と、を備えることを特徴
とするミシンモータの回転制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331902A JPH0793998B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ミシンモータの回転制御装置 |
| US07/896,432 US5304901A (en) | 1990-11-28 | 1992-06-10 | Rotation control device for sewing motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331902A JPH0793998B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ミシンモータの回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197290A true JPH04197290A (ja) | 1992-07-16 |
| JPH0793998B2 JPH0793998B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=18248911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2331902A Expired - Fee Related JPH0793998B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ミシンモータの回転制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5304901A (ja) |
| JP (1) | JPH0793998B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006075250A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Juki Corp | ミシンおよびその針駆動力調整方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10563332B2 (en) * | 2016-03-28 | 2020-02-18 | Hsuan-Tai CHEN | Closed-loop control device of a mechanical sewing machine and method for controlling the same |
Citations (4)
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| JPS58116090A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-11 | Diesel Kiki Co Ltd | モ−タアクチユエ−タ |
| JPS5932379A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-02-21 | ローベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 電気モータ駆動装置の接続および遮断回路装置 |
| JPS6273902A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | 株式会社日立工機原町 | ほぞ取り機における電動機制御装置 |
| JPH02119895A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミシン駆動装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1983000708A1 (fr) * | 1981-08-20 | 1983-03-03 | Nakamura, Takashi; | Dispositif d'entrainement d'une machine a coudre |
| JPS5898077U (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-04 | 株式会社井上ジャパックス研究所 | ミシン装置 |
| DE3275108D1 (en) * | 1982-12-30 | 1987-02-19 | Inoue Japax Res | Sewing method and machine |
| GB2249566A (en) * | 1990-11-09 | 1992-05-13 | Cliffbury Holdings Ltd | An office partition construction |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2331902A patent/JPH0793998B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-06-10 US US07/896,432 patent/US5304901A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
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| JPS5932379A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-02-21 | ローベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 電気モータ駆動装置の接続および遮断回路装置 |
| JPS6273902A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | 株式会社日立工機原町 | ほぞ取り機における電動機制御装置 |
| JPH02119895A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミシン駆動装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2006075250A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Juki Corp | ミシンおよびその針駆動力調整方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0793998B2 (ja) | 1995-10-11 |
| US5304901A (en) | 1994-04-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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