JPH0419741Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0419741Y2 JPH0419741Y2 JP1986062805U JP6280586U JPH0419741Y2 JP H0419741 Y2 JPH0419741 Y2 JP H0419741Y2 JP 1986062805 U JP1986062805 U JP 1986062805U JP 6280586 U JP6280586 U JP 6280586U JP H0419741 Y2 JPH0419741 Y2 JP H0419741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- connector
- motor
- machine tool
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電動機内蔵型工具において、該工具
に設けた電動機用コネクタと工作機械側に設けた
受コネクタとを互いに電気的接続を行うためのコ
ネクタ装置に関する。
に設けた電動機用コネクタと工作機械側に設けた
受コネクタとを互いに電気的接続を行うためのコ
ネクタ装置に関する。
(従来技術及びその問題点)
自動工具交換装置を有した工作機械において、
電動機を内蔵した工具を工作機械本体の主軸に自
動的に装着するようにした場合に、工具側と主軸
とにそれぞれコネクタを取り付けておき、工具の
装着と同時にコネクタが差し込まれて工具の電動
機が電気的に駆動制御されるようにしておく。こ
の場合において、前述の工具以外の工具が主軸に
取り付けられて加工が行われているときには、こ
れによる切粉や切削油が主軸側のコネクタに付着
するため、前述の工具を主軸に装着するときに付
着した切粉などがコネクタの間にはさまり、接触
不良やコネクタの破損という事態を招く欠点があ
つた。
電動機を内蔵した工具を工作機械本体の主軸に自
動的に装着するようにした場合に、工具側と主軸
とにそれぞれコネクタを取り付けておき、工具の
装着と同時にコネクタが差し込まれて工具の電動
機が電気的に駆動制御されるようにしておく。こ
の場合において、前述の工具以外の工具が主軸に
取り付けられて加工が行われているときには、こ
れによる切粉や切削油が主軸側のコネクタに付着
するため、前述の工具を主軸に装着するときに付
着した切粉などがコネクタの間にはさまり、接触
不良やコネクタの破損という事態を招く欠点があ
つた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述の事情に鑑み、電動機内蔵型工
具側コネクタや工作機械側受コネクタに切粉やゴ
ミなどが付着していてもコネクタを互いに接触す
る前にそれらの切粉やゴミなどを払い落し、接触
不良や破損を防止することができる電動機内蔵型
工具のコネクタ装置を提供することを目的として
おり、そのための技術的手段は、第1図及び第2
図に示す参照符号を付して示せば、工作機械に着
脱可能に装着され、内部に回転刃駆動用電動機9
を内蔵すると共に、装着時に工作機械側受けコネ
クタ12に接続される電動機用コネクタ11を備
えてなる電動機内蔵型工具4aにおいて、電動機
用コネクタ11には1個または複数個のピン状の
雄電極11aが突出して設けられており、工作機
械側受けコネクタ12には、電磁弁15を介して
空気圧源16に連通される嵌入穴12cと、該嵌
入穴内に設けられ前記ピン状雄電極11aと着脱
可能に接続されると共に嵌入穴内部と外部とにわ
たつて貫通するリング状の雌電極12aとが設け
られてなることを特徴とするものである。
具側コネクタや工作機械側受コネクタに切粉やゴ
ミなどが付着していてもコネクタを互いに接触す
る前にそれらの切粉やゴミなどを払い落し、接触
不良や破損を防止することができる電動機内蔵型
工具のコネクタ装置を提供することを目的として
おり、そのための技術的手段は、第1図及び第2
図に示す参照符号を付して示せば、工作機械に着
脱可能に装着され、内部に回転刃駆動用電動機9
を内蔵すると共に、装着時に工作機械側受けコネ
クタ12に接続される電動機用コネクタ11を備
えてなる電動機内蔵型工具4aにおいて、電動機
用コネクタ11には1個または複数個のピン状の
雄電極11aが突出して設けられており、工作機
械側受けコネクタ12には、電磁弁15を介して
空気圧源16に連通される嵌入穴12cと、該嵌
入穴内に設けられ前記ピン状雄電極11aと着脱
可能に接続されると共に嵌入穴内部と外部とにわ
たつて貫通するリング状の雌電極12aとが設け
られてなることを特徴とするものである。
(作用)
電動機内蔵型工具4aが工作機械に装着される
直前に電磁弁15が開放されて、空気圧源16か
らの圧縮空気は工作機械側受けコネクタ12の嵌
入穴12cに導入され、該嵌入穴12cに設けた
リング状雌電極12aの内周面と、該雌電極に装
着される直前のピン状雄電極11aの表面とを吹
きつけるようにして圧縮空気がリング状雌電極1
2a内を通過し外部に放出される。
直前に電磁弁15が開放されて、空気圧源16か
らの圧縮空気は工作機械側受けコネクタ12の嵌
入穴12cに導入され、該嵌入穴12cに設けた
リング状雌電極12aの内周面と、該雌電極に装
着される直前のピン状雄電極11aの表面とを吹
きつけるようにして圧縮空気がリング状雌電極1
2a内を通過し外部に放出される。
(実施例)
第1図において、数値制御工作機械1は、主軸
2を有した工作機械本体3、多数の工具4a,4
a…を有した自動工具交換装置4、これらを加工
指令や工具交換指令などによつて制御する数値制
御装置5などから成つている。主軸2には、自動
工具交換装置4の図示しないマニピユレータによ
つて工具4aが装着されており、工具4aの先端
に取り付けられた微小径のドリル6によつてワー
クWに微小径の穴を明けるようとしている。工具
4aには、テーパシヤンク部7およびマニピユレ
ータによる把持部8が設けられており、同軸状に
高速回転可能な高周波電動機9が内蔵され、チヤ
ツク部10の先端に前述のドリル刃6が取り付け
られている。工具4aの軸心からずれた位置に、
高周波電動機9に結線するためのコネクタ11が
設けられており、工具4aが主軸2に装着される
と同時に工作機械本体3に設けられた受けコネク
タ12に接続されるようになつている。
2を有した工作機械本体3、多数の工具4a,4
a…を有した自動工具交換装置4、これらを加工
指令や工具交換指令などによつて制御する数値制
御装置5などから成つている。主軸2には、自動
工具交換装置4の図示しないマニピユレータによ
つて工具4aが装着されており、工具4aの先端
に取り付けられた微小径のドリル6によつてワー
クWに微小径の穴を明けるようとしている。工具
4aには、テーパシヤンク部7およびマニピユレ
ータによる把持部8が設けられており、同軸状に
高速回転可能な高周波電動機9が内蔵され、チヤ
ツク部10の先端に前述のドリル刃6が取り付け
られている。工具4aの軸心からずれた位置に、
高周波電動機9に結線するためのコネクタ11が
設けられており、工具4aが主軸2に装着される
と同時に工作機械本体3に設けられた受けコネク
タ12に接続されるようになつている。
第2図をも参照にして、受けコネクタ12には
下方に開口する嵌入穴12cおよびリング電極1
2aが設けられており、このリング電極12aか
ら空気を吹き出させるための流路12bが設けら
れ、この流路12bに接続具13を介してチユー
ブ14、電磁開閉弁15および空気圧源16が接
続されている。これは、工具4aが主軸2に装着
される直前、すなわちコネクタ11のピン電極1
1aがリング電極12aに挿入される直前に、電
磁開閉弁15が短時間だけオンして空気がリング
電極12aから吹き出し、これによつて切粉、ゴ
ミ、油などをエアーパージして電気的接続をより
確実にするためのものである。
下方に開口する嵌入穴12cおよびリング電極1
2aが設けられており、このリング電極12aか
ら空気を吹き出させるための流路12bが設けら
れ、この流路12bに接続具13を介してチユー
ブ14、電磁開閉弁15および空気圧源16が接
続されている。これは、工具4aが主軸2に装着
される直前、すなわちコネクタ11のピン電極1
1aがリング電極12aに挿入される直前に、電
磁開閉弁15が短時間だけオンして空気がリング
電極12aから吹き出し、これによつて切粉、ゴ
ミ、油などをエアーパージして電気的接続をより
確実にするためのものである。
第3図をも参照にして、受けコネクタ12に
は、数値制御装置5からの制御信号を受けて高周
波電動機9を制御し駆動するためのコントローラ
17の出力が接続されている。コントローラ17
は、数値制御装置5からの制御信号を入力するた
めのフオトカプラからなるインタフエース部1
8、IO部19、数値制御装置5へACK信号を出
力するリレーなどからなる信号出力部20、マイ
クロプロセツサなどからなる中央処理部21、記
憶部22,23、IO部24、デイジタル信号を
解読しそれによつて指定された周波数の正弦波信
号を出力するDF変換部25、DF変換部25から
の出力によつて3相交流を発生するデバイダ部2
6、デバイダ部26からの出力を電力増幅して高
周波電動機9を駆動するドライブ部27、デバイ
ダ部26とドライブ部27とからなる駆動部2
8、回転数を表示するためのデコーダ部29およ
び表示部30、とからなつている。
は、数値制御装置5からの制御信号を受けて高周
波電動機9を制御し駆動するためのコントローラ
17の出力が接続されている。コントローラ17
は、数値制御装置5からの制御信号を入力するた
めのフオトカプラからなるインタフエース部1
8、IO部19、数値制御装置5へACK信号を出
力するリレーなどからなる信号出力部20、マイ
クロプロセツサなどからなる中央処理部21、記
憶部22,23、IO部24、デイジタル信号を
解読しそれによつて指定された周波数の正弦波信
号を出力するDF変換部25、DF変換部25から
の出力によつて3相交流を発生するデバイダ部2
6、デバイダ部26からの出力を電力増幅して高
周波電動機9を駆動するドライブ部27、デバイ
ダ部26とドライブ部27とからなる駆動部2
8、回転数を表示するためのデコーダ部29およ
び表示部30、とからなつている。
数値制御装置5では、例えばプログラムされた
紙テープからの指令を読み込み、その内容に応じ
て工作機械本体3および自動工具交換装置4を制
御し、またはコントローラ17へ制御信号を出力
する。例えば第4図に示すプログラムについて作
用を説明する。数値制御装置5が紙テープから
「50」を読み込むと、「50」に相当するBCD信号
とINH信号とが出力され、REQ信号がオンのタ
イミングでコントローラ17は「50」を読み込
む。中央処理部21は「50」を解読してコントロ
ーラ17を動作状態とし、それ以後の命令を有効
としそれ以前の命令を無効にすると共に、信号出
力部20からACK信号を出力を出力する。次に、
「60」を読み込むと、これが回転数の設定の命令
であることを認識すると共に、予めメモリ22内
に記憶された回転数テーブルから「60」に対応す
る回転数(例えば35000rpm)を読み出し、表示
部30に「35」を表示する。「53」を読み込むと
これを正転起動の命令であることを認識し、DF
変換部25、駆動部28が作動して高周波電動機
9が設定回転数35000rpmで回転しはじめる。そ
の後、工作機械本体3への指令によつてワークW
または主軸2が移動し、ドリル刃6によつてワー
クWの所定の位置に穴があけられる。そして、
「M55」を読み込むと高周波電動機9が停止し、
さらに「M51」を読み込むことによつてコントロ
ーラ17は待機状態となる。この間において、主
軸2は回転せずに停止しており、高周波電動機9
の高速回転によつて加工が行われる。工具4aに
よる加工が終了すると、自動工具交換装置4が工
具交換指令を受け、工具4aを他の次に工具と交
換する。
紙テープからの指令を読み込み、その内容に応じ
て工作機械本体3および自動工具交換装置4を制
御し、またはコントローラ17へ制御信号を出力
する。例えば第4図に示すプログラムについて作
用を説明する。数値制御装置5が紙テープから
「50」を読み込むと、「50」に相当するBCD信号
とINH信号とが出力され、REQ信号がオンのタ
イミングでコントローラ17は「50」を読み込
む。中央処理部21は「50」を解読してコントロ
ーラ17を動作状態とし、それ以後の命令を有効
としそれ以前の命令を無効にすると共に、信号出
力部20からACK信号を出力を出力する。次に、
「60」を読み込むと、これが回転数の設定の命令
であることを認識すると共に、予めメモリ22内
に記憶された回転数テーブルから「60」に対応す
る回転数(例えば35000rpm)を読み出し、表示
部30に「35」を表示する。「53」を読み込むと
これを正転起動の命令であることを認識し、DF
変換部25、駆動部28が作動して高周波電動機
9が設定回転数35000rpmで回転しはじめる。そ
の後、工作機械本体3への指令によつてワークW
または主軸2が移動し、ドリル刃6によつてワー
クWの所定の位置に穴があけられる。そして、
「M55」を読み込むと高周波電動機9が停止し、
さらに「M51」を読み込むことによつてコントロ
ーラ17は待機状態となる。この間において、主
軸2は回転せずに停止しており、高周波電動機9
の高速回転によつて加工が行われる。工具4aに
よる加工が終了すると、自動工具交換装置4が工
具交換指令を受け、工具4aを他の次に工具と交
換する。
上述の実施例によると、ワークWへの穴の加工
は主軸2の回転によらず高周波電動機9の回転に
よるものであるから、主軸2では回転不可能な高
速回転によつて加工することができて加工速度か
が速く、主軸2の回転による振動が発生せず、加
工精度が向上し、主軸2を傷めないため主軸2の
寿命が延び、消費電力を節約するこができる。高
周波電動機9を内蔵した工具4aは、工具交換装
置4によつて他の工具4b,4c…などと同様に
交換可能であると共に、高周波電動機9の回転速
度の設定や起動停止などの命令を数値制御装置5
からの制御信号によつて自由に行え、全自動によ
る運転が可能である。M信号を用いているのでプ
ログラムの作成および数値制御装置5による読込
が容易であり、コントローラ17を準備するだけ
で数値制御装置5には何らの変更を加えることな
く工具4aを制御することも可能である。回転速
度の設定は、予めメモリ22内に記憶された回転
数テーブルから読み出すので、プログラムのミス
による異常な高速または低速となるおそれが少な
い。このような回転数テーブルを、ワークWの材
料や使用する工具4aの仕様などに応じて作成す
るようにしておけば、プログラムが容易になると
共に加工のための最適回転速度の設定が容易に行
われる。コネクタ11が挿入される前に受けコネ
クタ11から空気が吹き出すので、切粉やゴミの
付着がなくなり接続が確実となつて接触不良やコ
ネクタ11または受けコネクタ12の破損するこ
とが防止される。
は主軸2の回転によらず高周波電動機9の回転に
よるものであるから、主軸2では回転不可能な高
速回転によつて加工することができて加工速度か
が速く、主軸2の回転による振動が発生せず、加
工精度が向上し、主軸2を傷めないため主軸2の
寿命が延び、消費電力を節約するこができる。高
周波電動機9を内蔵した工具4aは、工具交換装
置4によつて他の工具4b,4c…などと同様に
交換可能であると共に、高周波電動機9の回転速
度の設定や起動停止などの命令を数値制御装置5
からの制御信号によつて自由に行え、全自動によ
る運転が可能である。M信号を用いているのでプ
ログラムの作成および数値制御装置5による読込
が容易であり、コントローラ17を準備するだけ
で数値制御装置5には何らの変更を加えることな
く工具4aを制御することも可能である。回転速
度の設定は、予めメモリ22内に記憶された回転
数テーブルから読み出すので、プログラムのミス
による異常な高速または低速となるおそれが少な
い。このような回転数テーブルを、ワークWの材
料や使用する工具4aの仕様などに応じて作成す
るようにしておけば、プログラムが容易になると
共に加工のための最適回転速度の設定が容易に行
われる。コネクタ11が挿入される前に受けコネ
クタ11から空気が吹き出すので、切粉やゴミの
付着がなくなり接続が確実となつて接触不良やコ
ネクタ11または受けコネクタ12の破損するこ
とが防止される。
上述の実施例において、数値制御装置5からコ
ントローラ17への制御信号の方式および内容は
他の種々のものとすることができる。回転速度の
設定において、メモリ22内の回転数テーブルを
用いたが、複数のデイジタルスイツチや可変抵抗
器などを用いた予め設定しておき、制御信号によ
つてその設定された値を選択するようにしてもよ
い。また、M信号でなくマクロIO信号などを用
い、回転速度をプログラムにより直接的に設定す
るようにしてもよい。このときに、例えば
1000rpm単位で設定するようにすることによつ
て、プログラムの命令および制御信号線の数が少
なくなる。高周波電動機9に代えて例えば直流電
動機を用いる場合には、それに応じた駆動部28
を用い、且つDF変換部25に代えてDA変換器
などを用いればよい。なお、コントローラ17は
マイクロプロセツサーからなる中央処理部21を
用いたが、これに代えてハードロジツクで構成す
ることも可能である。
ントローラ17への制御信号の方式および内容は
他の種々のものとすることができる。回転速度の
設定において、メモリ22内の回転数テーブルを
用いたが、複数のデイジタルスイツチや可変抵抗
器などを用いた予め設定しておき、制御信号によ
つてその設定された値を選択するようにしてもよ
い。また、M信号でなくマクロIO信号などを用
い、回転速度をプログラムにより直接的に設定す
るようにしてもよい。このときに、例えば
1000rpm単位で設定するようにすることによつ
て、プログラムの命令および制御信号線の数が少
なくなる。高周波電動機9に代えて例えば直流電
動機を用いる場合には、それに応じた駆動部28
を用い、且つDF変換部25に代えてDA変換器
などを用いればよい。なお、コントローラ17は
マイクロプロセツサーからなる中央処理部21を
用いたが、これに代えてハードロジツクで構成す
ることも可能である。
上述の実施例において、コネクタ11のピン電
極11aおよび受けコネクタ12のリング電極1
2aの形状や極数は任意であつてよい。カバー部
11bは省略してもよく、また受けコネクタ12
側に設けてもよい。電磁開閉弁15の開閉を、例
えばピン電極11aがリング電極12aに挿入さ
れる前に数回にわたつて行つてもよく、また、電
磁開閉弁15または他の電磁開閉弁によつて空気
の流通を2段階に調整し、ピン電極11aが挿入
されていない間は少流量の空気を流通させて受け
コネクタ12内へのゴミなどの侵入を防止すると
共に、ピン電極11aを挿入する直前に大流量の
空気を流通させて確実なエアーパージを行い、ピ
ン電極11aを挿入後は空気を停止させるように
してもよい。
極11aおよび受けコネクタ12のリング電極1
2aの形状や極数は任意であつてよい。カバー部
11bは省略してもよく、また受けコネクタ12
側に設けてもよい。電磁開閉弁15の開閉を、例
えばピン電極11aがリング電極12aに挿入さ
れる前に数回にわたつて行つてもよく、また、電
磁開閉弁15または他の電磁開閉弁によつて空気
の流通を2段階に調整し、ピン電極11aが挿入
されていない間は少流量の空気を流通させて受け
コネクタ12内へのゴミなどの侵入を防止すると
共に、ピン電極11aを挿入する直前に大流量の
空気を流通させて確実なエアーパージを行い、ピ
ン電極11aを挿入後は空気を停止させるように
してもよい。
(考案の効果)
電動機内蔵型工具を工作機械に装着する際に、
工具側コネクタの雄電極と工作機械側受けコネク
タの雌電極とには圧縮空気が直接に吹きつけられ
るようになつているため、これらの電極に付着し
た切粉やゴミなどを払い落とすことが出来、切粉
などの発生し易い工作機械作業現場においても接
触不良や破損の発生を確実に防止することができ
る。
工具側コネクタの雄電極と工作機械側受けコネク
タの雌電極とには圧縮空気が直接に吹きつけられ
るようになつているため、これらの電極に付着し
た切粉やゴミなどを払い落とすことが出来、切粉
などの発生し易い工作機械作業現場においても接
触不良や破損の発生を確実に防止することができ
る。
従つて自動工具交換装置付工作機械において、
電動機内蔵型工具を安定して自動交換することが
出来る。
電動機内蔵型工具を安定して自動交換することが
出来る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は数値制
御工作機械を模式的に示す図、第2図はコネクタ
の部分を拡大して示す断面図、第3図はコントロ
ーラのブロツク回路図、第4図はプログラムの一
例を示す図である。 9……回転刃駆動用電動機、11……電動機用
コネクタ、11a……ピン状の雄電極、12……
工作機械側コネクタ、12a……リング状の雌電
極、12c……嵌入穴、15……電磁弁、16…
…空気圧源。
御工作機械を模式的に示す図、第2図はコネクタ
の部分を拡大して示す断面図、第3図はコントロ
ーラのブロツク回路図、第4図はプログラムの一
例を示す図である。 9……回転刃駆動用電動機、11……電動機用
コネクタ、11a……ピン状の雄電極、12……
工作機械側コネクタ、12a……リング状の雌電
極、12c……嵌入穴、15……電磁弁、16…
…空気圧源。
Claims (1)
- 工作機械に着脱可能に装着され、内部に回転刃
駆動用電動機を内蔵すると共に、装着時に工作機
械側受けコネクタに接続される電動機用コネクタ
を備えてなる電動機内蔵型工具において、電動機
用コネクタには1個または複数個のピン状の雄電
極が突出して設けられており、工作機械側受けコ
ネクタには、電磁弁を介して空気圧源に連通され
る嵌入穴と、該嵌入穴内に設けられ前記ピン状雄
電極と着脱可能に接続されると共に嵌入穴内部と
外部とにわたつて貫通するリング状の雌電極とが
設けられてなる電動機内蔵型工具のコネクタ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986062805U JPH0419741Y2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986062805U JPH0419741Y2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175582U JPS62175582U (ja) | 1987-11-07 |
| JPH0419741Y2 true JPH0419741Y2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=30897429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986062805U Expired JPH0419741Y2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419741Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065985U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-10 | いすゞ自動車株式会社 | ワイヤハ−ネスの防水構造 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP1986062805U patent/JPH0419741Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62175582U (ja) | 1987-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100759181B1 (ko) | 공작기계 | |
| US5636949A (en) | Multi-function machine tool | |
| JPS60172B2 (ja) | 立旋盤の主軸構造 | |
| JP2002540974A (ja) | 特に工作機械用の工具駆動装置 | |
| JPS62277238A (ja) | 数値制御工作機 | |
| JP2004142057A (ja) | ドリル研削装置 | |
| JPH0419741Y2 (ja) | ||
| EP1276027A3 (de) | Numerisches Steuergerät mit integrierter Überwachung einer Werkzeugmaschine | |
| JP2003159669A (ja) | 電動工具 | |
| JPS62277237A (ja) | 工具装置 | |
| JPS62251041A (ja) | 数値制御工作機 | |
| KR20020001560A (ko) | 선삭가공공구 | |
| JP4278243B2 (ja) | 工具装置 | |
| JPH01316102A (ja) | 旋盤工作機 | |
| JP2002192434A (ja) | 自動工具交換装置 | |
| JPS614608A (ja) | 数値制御旋盤における穴加工制御方法 | |
| JPH06312301A (ja) | 数値制御旋盤のターレット刃物台 | |
| KR20020058397A (ko) | 캠 구동용 atc 수동 제어장치 및 방법 | |
| KR100217933B1 (ko) | 수동공구교환 스텝 운전장치 및 방법 | |
| JPH06297300A (ja) | 数値制御旋盤のターレット刃物台 | |
| JP3737552B2 (ja) | 加工工具破損検知機能を備えた工作機械 | |
| JPH06297299A (ja) | 数値制御旋盤のターレット刃物台 | |
| JPH02237733A (ja) | 主軸停止位置制御方式 | |
| JPS6042893B2 (ja) | 自動芯出装置 | |
| KR830002787B1 (ko) | 공업용 로보트 시스템 |