JPH0419760B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419760B2 JPH0419760B2 JP6440387A JP6440387A JPH0419760B2 JP H0419760 B2 JPH0419760 B2 JP H0419760B2 JP 6440387 A JP6440387 A JP 6440387A JP 6440387 A JP6440387 A JP 6440387A JP H0419760 B2 JPH0419760 B2 JP H0419760B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmitter
- communication device
- loop
- receiver
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2線式計器の通信装置に関するもの
である。
である。
第2図は、計測現場2に配置された発信器
(Tx)1と計器室3に設けられた電源4および受
信器としての受信抵抗5を備えた2線式計器を示
す回路図である。たとえば、発信器1はプロセス
量である差圧を検出し、その検出データを発信す
るものである。この発信器1からは、4〜20mA
のアナログ電流信号が計器室3側に伝送され、受
信抵抗5の両端の電圧で発信器1からの信号を受
信する。
(Tx)1と計器室3に設けられた電源4および受
信器としての受信抵抗5を備えた2線式計器を示
す回路図である。たとえば、発信器1はプロセス
量である差圧を検出し、その検出データを発信す
るものである。この発信器1からは、4〜20mA
のアナログ電流信号が計器室3側に伝送され、受
信抵抗5の両端の電圧で発信器1からの信号を受
信する。
通信装置6は一般に持ち運び可能なハンデイタ
イプであり、例えば現場2において2線の伝送路
間に図のように並列に挿入される。ユーザーはこ
の通信装置6を用いて発信器1との通信を行い、
発信器1におけるパラメータの変更や調整等を行
う。
イプであり、例えば現場2において2線の伝送路
間に図のように並列に挿入される。ユーザーはこ
の通信装置6を用いて発信器1との通信を行い、
発信器1におけるパラメータの変更や調整等を行
う。
このような通信装置については、特願昭57−
193277号(特開昭58−85649号)の「データ通信
装置およびデジタルデジタルとアナログデータを
交互に通信する方法」に既に開示されており、通
信装置6にデジタル的に電流を流すことにより受
信抵抗5の両端の電圧を変化させ、この電圧変化
を発信器1側で検出することにより通信を行うも
のである。
193277号(特開昭58−85649号)の「データ通信
装置およびデジタルデジタルとアナログデータを
交互に通信する方法」に既に開示されており、通
信装置6にデジタル的に電流を流すことにより受
信抵抗5の両端の電圧を変化させ、この電圧変化
を発信器1側で検出することにより通信を行うも
のである。
しかし、このように既存の通信装置では、通信
装置6を動作させている間は、受信器としての受
信抵抗5にその変動が現れてしまうことになる。
そこで、本願発明者は第3図に示すような構成の
通信装置を提案した。この通信装置6によれば、
通信時にスイツチ10を開放すると共にスイツチ
11を閉成して、2線式計器としての伝送路を発
信器1側と受信抵抗5側の2つループに分離し、
その後、受信抵抗5に対してはトランジスタ15
を制御してダミー信号を出力しながら、発信器1
側では電源12をループ電源として発信器1との
通信を行うものである。この場合、通信装置6か
ら発信器1に対するデータ送信は、電流駆動によ
り行つている。すなわち、トランジスタ13をス
イツチングすることにより電流を変化させ、これ
によつて通信装置6の端子電圧を変化させ、発信
器1側でその電圧変化を検出するようになつてい
る。
装置6を動作させている間は、受信器としての受
信抵抗5にその変動が現れてしまうことになる。
そこで、本願発明者は第3図に示すような構成の
通信装置を提案した。この通信装置6によれば、
通信時にスイツチ10を開放すると共にスイツチ
11を閉成して、2線式計器としての伝送路を発
信器1側と受信抵抗5側の2つループに分離し、
その後、受信抵抗5に対してはトランジスタ15
を制御してダミー信号を出力しながら、発信器1
側では電源12をループ電源として発信器1との
通信を行うものである。この場合、通信装置6か
ら発信器1に対するデータ送信は、電流駆動によ
り行つている。すなわち、トランジスタ13をス
イツチングすることにより電流を変化させ、これ
によつて通信装置6の端子電圧を変化させ、発信
器1側でその電圧変化を検出するようになつてい
る。
しかし、通信装置6から発信器1へのデータ送
信を上記のように電流駆動方式によれば、いきお
い消費電力が大きくなつてしまう。通信装置は上
述したようにハンデイータイプであり、電池駆動
が採用されていることが一般的であることを考慮
すると、電源12における電流消費を極力少なく
したいという強い要請がある。
信を上記のように電流駆動方式によれば、いきお
い消費電力が大きくなつてしまう。通信装置は上
述したようにハンデイータイプであり、電池駆動
が採用されていることが一般的であることを考慮
すると、電源12における電流消費を極力少なく
したいという強い要請がある。
本発明の通信装置は上記問題点に鑑みてなされ
たものであり、発信器および受信器間で作られる
閉ループを発信器を含む第1のループと受信器を
含む第2のループに分離するスイツチング手段
と、第1のループにおいて前記発信器に対して電
源供給を行う電源と、第2のループにおいて前記
受信器に対してダミー信号を出力するダミー出力
手段とを備えた通信装置において、第1のループ
側に電圧送信用素子を挿入したものである。
たものであり、発信器および受信器間で作られる
閉ループを発信器を含む第1のループと受信器を
含む第2のループに分離するスイツチング手段
と、第1のループにおいて前記発信器に対して電
源供給を行う電源と、第2のループにおいて前記
受信器に対してダミー信号を出力するダミー出力
手段とを備えた通信装置において、第1のループ
側に電圧送信用素子を挿入したものである。
通信装置から発信器に対するデータ送信を、電
圧送信用素子を用いて行うので、電流値を変化さ
せない。
圧送信用素子を用いて行うので、電流値を変化さ
せない。
以下、実施例と共に本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例である通信装置を含
む2線式計器を示す回路図である。本実施例の通
信装置20は、送信用の素子としてツエナーダイ
オード21を備えており、電源12と直列に接続
されている。ツエナーダイオード21にはスイツ
チ22が並列接続されており、送信データはスイ
ツチ22のオンオフ制御により与えられるように
なつている。
む2線式計器を示す回路図である。本実施例の通
信装置20は、送信用の素子としてツエナーダイ
オード21を備えており、電源12と直列に接続
されている。ツエナーダイオード21にはスイツ
チ22が並列接続されており、送信データはスイ
ツチ22のオンオフ制御により与えられるように
なつている。
つぎに、本実施例の動作を説明する。通信装置
20と発信器1との間の通信が行われない場合に
は、スイツチ10が閉成され、且つ、スイツチ1
1が開放されており、発信器1、電源4および受
信抵抗5が2線の伝送路を介して直列に接続さ
れ、2線式計器が構成されている。すなわち、発
信器1において検出されたプロセス量は4〜20m
Aのアナログ信号に変換され、その信号は受信抵
抗5の両端の電位差として受信される。
20と発信器1との間の通信が行われない場合に
は、スイツチ10が閉成され、且つ、スイツチ1
1が開放されており、発信器1、電源4および受
信抵抗5が2線の伝送路を介して直列に接続さ
れ、2線式計器が構成されている。すなわち、発
信器1において検出されたプロセス量は4〜20m
Aのアナログ信号に変換され、その信号は受信抵
抗5の両端の電位差として受信される。
通信装置20と発信器1との間の通信を行う場
合には、まず、スイツチ10を開放し、ついで、
スイツチ11を閉じる。この操作によつて、2線
式計器としてのループが分離され、発信器1側と
受信抵抗5側にそれぞれ別々のループが形成され
る。
合には、まず、スイツチ10を開放し、ついで、
スイツチ11を閉じる。この操作によつて、2線
式計器としてのループが分離され、発信器1側と
受信抵抗5側にそれぞれ別々のループが形成され
る。
受信抵抗5側に形成された新たなループ(第2
のループ)では、ループ分離時のループ電流をサ
ンプルホールドし、これをダミー信号として出力
するようにトランジスタ15を制御する。一方、
発信器1側に形成され新たなループ(第1のルー
プ)では、通信装置20に設けられた電源12を
ループ電源として通信が行われる。通信装置20
から発信器1に対して為すデータ送信は、スイツ
チ22のオンオフ制御によつて行われる。すなわ
ち、スイツチ22のオンオフ制御によつて、通信
装置20の端子25および26の間の電圧を変化
させ、発信器1側でこの電圧変化を検出する。こ
のように、データ送信において通信装置20の端
子電圧が変化することになるが、第3図のような
電流駆動方式ではないので電流変化は生じない。
のループ)では、ループ分離時のループ電流をサ
ンプルホールドし、これをダミー信号として出力
するようにトランジスタ15を制御する。一方、
発信器1側に形成され新たなループ(第1のルー
プ)では、通信装置20に設けられた電源12を
ループ電源として通信が行われる。通信装置20
から発信器1に対して為すデータ送信は、スイツ
チ22のオンオフ制御によつて行われる。すなわ
ち、スイツチ22のオンオフ制御によつて、通信
装置20の端子25および26の間の電圧を変化
させ、発信器1側でこの電圧変化を検出する。こ
のように、データ送信において通信装置20の端
子電圧が変化することになるが、第3図のような
電流駆動方式ではないので電流変化は生じない。
発信器1からの信号を受信する場合には、発信
器1において電流値が制御され、その電流値変化
を抵抗14における電圧変化としてコンデンサ2
3を介して受信する。
器1において電流値が制御され、その電流値変化
を抵抗14における電圧変化としてコンデンサ2
3を介して受信する。
なお、本実施例では、電圧送信用素子としてツ
エナーダイオード21を用いているが、これに限
定されるものではなく、例えば、ツエナーダイオ
ードにに代えてダイオードまたはリレーを用いて
もよい。
エナーダイオード21を用いているが、これに限
定されるものではなく、例えば、ツエナーダイオ
ードにに代えてダイオードまたはリレーを用いて
もよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の通信装置によれ
ば、発信器に対するデータ送信を、ツエナーダイ
オードあるいはダイオード等の電圧送信用素子を
用いて行うので、データ送信に起因して電流値が
変化することがない。そのため、通信装置に設け
られた電源の電力消費を極力抑えることができ、
換言すれば、通信装置が持つべき電源容量をより
小さいものとすることができる。
ば、発信器に対するデータ送信を、ツエナーダイ
オードあるいはダイオード等の電圧送信用素子を
用いて行うので、データ送信に起因して電流値が
変化することがない。そのため、通信装置に設け
られた電源の電力消費を極力抑えることができ、
換言すれば、通信装置が持つべき電源容量をより
小さいものとすることができる。
第1図は本発明の一実施例である通信装置を含
む2線式計器を示す回路図、第2図および第3図
はそれぞれ2線式計器の構成および従来の通信装
置の接続状態を示す回路図である。 1……発信器、4……ループ電源、5……受信
抵抗、10,11……スイツチ、12……通信装
置の電源、15……ダミー出力用トランジスタ、
20……通信装置、21……ツエナーダイオー
ド、22……スイツチ。
む2線式計器を示す回路図、第2図および第3図
はそれぞれ2線式計器の構成および従来の通信装
置の接続状態を示す回路図である。 1……発信器、4……ループ電源、5……受信
抵抗、10,11……スイツチ、12……通信装
置の電源、15……ダミー出力用トランジスタ、
20……通信装置、21……ツエナーダイオー
ド、22……スイツチ。
Claims (1)
- 1 発信器と受信器が2線の通信線で接続され発
信器側で検出されたプロセス量を2線の通信線を
介してアナログ信号として受信器へ伝送する2線
式計器の前記2線の通信線に並列に挿入され前記
発信器との通信を行う通信装置であつて、前記発
信器および受信器間で作られる閉ループを発信器
を含む第1のループと受信器を含む第2のループ
に分離するスイツチング手段と、第1のループに
おいて前記発信器に対して電源供給を行う電源
と、第2のループにおいて前記受信器に対してダ
ミー信号を出力するダミー出力手段とを備えた通
信装置において第1のループ側に電圧送信用素子
が挿入されていることを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6440387A JPS63232695A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6440387A JPS63232695A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63232695A JPS63232695A (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0419760B2 true JPH0419760B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=13257312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6440387A Granted JPS63232695A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63232695A (ja) |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP6440387A patent/JPS63232695A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63232695A (ja) | 1988-09-28 |
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