JPH04197823A - 車両用空調装置の配管構造 - Google Patents
車両用空調装置の配管構造Info
- Publication number
- JPH04197823A JPH04197823A JP33215190A JP33215190A JPH04197823A JP H04197823 A JPH04197823 A JP H04197823A JP 33215190 A JP33215190 A JP 33215190A JP 33215190 A JP33215190 A JP 33215190A JP H04197823 A JPH04197823 A JP H04197823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- vehicle
- evaporator
- piping
- block joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車等の車両に搭載される車両用空調装置の
配管構造に関する。
配管構造に関する。
従来、自動車等の車両に搭載される車両用空調装置は、
第4図に示される如く、ヒータユニット80とクーラー
ユニット82とブロワ84とが夫々分割できる横置き分
割タイプの車両用空調装置85であった。従って、クー
ラーを後付する場合、又はクーラーユニット82内のエ
バポレーク83を交換する場合には、クーラーユニット
82を車体前後方向(第4図の矢印六方向)へ移動し、
脱着する構造となっている。また、エバポレータ83か
ら出た配管33A、83Bはダッシュパネルに穿設され
た貫通穴86を貫通し、エンジンルーム側に突出してお
り、これらの配管83A、83Bはエンジンルーム内に
配設された配管88.89と、ナツト90によって夫々
連結されている。
第4図に示される如く、ヒータユニット80とクーラー
ユニット82とブロワ84とが夫々分割できる横置き分
割タイプの車両用空調装置85であった。従って、クー
ラーを後付する場合、又はクーラーユニット82内のエ
バポレーク83を交換する場合には、クーラーユニット
82を車体前後方向(第4図の矢印六方向)へ移動し、
脱着する構造となっている。また、エバポレータ83か
ら出た配管33A、83Bはダッシュパネルに穿設され
た貫通穴86を貫通し、エンジンルーム側に突出してお
り、これらの配管83A、83Bはエンジンルーム内に
配設された配管88.89と、ナツト90によって夫々
連結されている。
しかしながら、最近この横置き分割タイプの車両用空調
装置に代わって、横置き分割タイプの車両用空調装置よ
り、小型軽量で騒音が小さいヒータユニットとクーラユ
ニットとブロワとが一体とされた一体型の車両用空調装
置が使用されるようになっている。第5図に示される如
く、この一体型の車両用空調装置92においては、エバ
ポレータ94を交換する場合に、エバポレータ94を車
幅方向(第5図の矢印B方向)−・移動させて脱着する
ようになってる。
装置に代わって、横置き分割タイプの車両用空調装置よ
り、小型軽量で騒音が小さいヒータユニットとクーラユ
ニットとブロワとが一体とされた一体型の車両用空調装
置が使用されるようになっている。第5図に示される如
く、この一体型の車両用空調装置92においては、エバ
ポレータ94を交換する場合に、エバポレータ94を車
幅方向(第5図の矢印B方向)−・移動させて脱着する
ようになってる。
従って、第5図に示される如く、エバポレータ94から
出た配管94A、94Bが、ダッシュパネルに穿設され
た貫通穴96を貫通する構造では、配管94A、94B
が貫通穴96と干渉し二ノ\ポレータ94の脱着が煩雑
となり、サービス作業性が良くないという不具合がある
。
出た配管94A、94Bが、ダッシュパネルに穿設され
た貫通穴96を貫通する構造では、配管94A、94B
が貫通穴96と干渉し二ノ\ポレータ94の脱着が煩雑
となり、サービス作業性が良くないという不具合がある
。
本発明は上記事実を考慮し、一体型の車両用空調装置の
ラインでの組付作業性及びエバポレータ交換時の脱着作
業性及びクーラの後付作業性を向上することができる車
両用空調装置の配管構造を提供することが目的である。
ラインでの組付作業性及びエバポレータ交換時の脱着作
業性及びクーラの後付作業性を向上することができる車
両用空調装置の配管構造を提供することが目的である。
本発明は、ダッシュパネルの車室側に配設されヒータユ
ニットとクーラユニットとブロワとが一体とされた車両
用空調装置のエバポレータと、ダツシユパネルのエンジ
ンルーム側に配設サレタ配管と、をダッシュパネル貫通
穴を介して連結する車両用空調装置の配管構造であって
、前記ダ・7パシユパネル貫通穴に貫通配置されたブロ
ックジヨイントと、前記エバポレータに連結され前記ブ
ロックジヨイントの車室側部に固定された車室側継手部
材と、前記配管に連結され前記ブロックジヨイントのエ
ンジンルーム側部に画定されたエンジンルーム側継手部
材と、を有することを特徴としている。
ニットとクーラユニットとブロワとが一体とされた車両
用空調装置のエバポレータと、ダツシユパネルのエンジ
ンルーム側に配設サレタ配管と、をダッシュパネル貫通
穴を介して連結する車両用空調装置の配管構造であって
、前記ダ・7パシユパネル貫通穴に貫通配置されたブロ
ックジヨイントと、前記エバポレータに連結され前記ブ
ロックジヨイントの車室側部に固定された車室側継手部
材と、前記配管に連結され前記ブロックジヨイントのエ
ンジンルーム側部に画定されたエンジンルーム側継手部
材と、を有することを特徴としている。
上記構成の本発明では、ダッシュパネルの車室側に配設
された一体型の車両用空調装置のエバポレータには車室
側継手部材が連結されており、この車室側継手部材は、
ダッシュパネル貫通穴を貫通したブロックジヨイントの
車室側部に例えばボルトによって固定さている。従って
、このボルトを外し、エバポレータを車幅に移動した場
合に、エバポレータに連結された車室側継手部材は、ダ
ッシュパネル貫通穴と干渉しない。このたと1エバポレ
ータを車両用空調装置から容易に着脱することができ、
エバポレータの脱着作業性を向上することができる。
された一体型の車両用空調装置のエバポレータには車室
側継手部材が連結されており、この車室側継手部材は、
ダッシュパネル貫通穴を貫通したブロックジヨイントの
車室側部に例えばボルトによって固定さている。従って
、このボルトを外し、エバポレータを車幅に移動した場
合に、エバポレータに連結された車室側継手部材は、ダ
ッシュパネル貫通穴と干渉しない。このたと1エバポレ
ータを車両用空調装置から容易に着脱することができ、
エバポレータの脱着作業性を向上することができる。
また、エンジンルーム内の配管に連結されたエンジンル
ーム側継手部材が、ブロックジヨイントのエンジンルー
ム側部に例えば、ボルトによって固定されている。従っ
て、エンジンルーム内の配管をブロックジヨイントを介
してエバポレータに容易に連結することができラインで
の組付作業性を向上することができる。
ーム側継手部材が、ブロックジヨイントのエンジンルー
ム側部に例えば、ボルトによって固定されている。従っ
て、エンジンルーム内の配管をブロックジヨイントを介
してエバポレータに容易に連結することができラインで
の組付作業性を向上することができる。
本発明に係る車両用空調装置の配管構造の一実施例を第
1図〜第3図に従って説明する。
1図〜第3図に従って説明する。
なお、図中矢印UPは車体上方を示し、矢印FRは車体
前方を示し、矢印INは車幅方向内方を示している。
前方を示し、矢印INは車幅方向内方を示している。
第3図に示される如く、本実施例の車両用空調3410
は、ヒータユニットとクーラーユニットとブロワとが一
体とされた一体型の車両用空調装置とされている。また
、車両用空調装置10内に配置されたエバポレータ12
は、後述するブロックジヨイント60によって、エンジ
ンルーム側に配置された配管としてのザクジョン・リキ
ッドチューブに.16に連結されている。
は、ヒータユニットとクーラーユニットとブロワとが一
体とされた一体型の車両用空調装置とされている。また
、車両用空調装置10内に配置されたエバポレータ12
は、後述するブロックジヨイント60によって、エンジ
ンルーム側に配置された配管としてのザクジョン・リキ
ッドチューブに.16に連結されている。
次に、本発明の車両用空調装置の配管構造に付いて詳細
に説明する。
に説明する。
第2図に示される如く、エバポレータ12に連結された
配管12A、12Bの端部は、長円形状の連結部材18
に連結されている。この連結部材18には、ねじ穴18
A、18Bが連結部材18の厚さ方向に穿設されている
。また、連結部材18には、エアコン用室内配管20.
22の一方の端部に連結された長円形状の連結部材24
が当接されており、エアコン用室内配管20.22と配
管12A、12Bとが夫々連通されている。この連結部
材24には、連結部材18のはねじ穴18A、18Bと
同軸的に貫通穴24A、24Bが穿設されており、これ
らの貫通穴24A、24Bには、ボルト26が夫々挿入
されている。これらのボルト26は連結部材18のはね
じ穴18A、18Bに螺合されており、これによって連
結部材18と連結部材24とが固着されている。
配管12A、12Bの端部は、長円形状の連結部材18
に連結されている。この連結部材18には、ねじ穴18
A、18Bが連結部材18の厚さ方向に穿設されている
。また、連結部材18には、エアコン用室内配管20.
22の一方の端部に連結された長円形状の連結部材24
が当接されており、エアコン用室内配管20.22と配
管12A、12Bとが夫々連通されている。この連結部
材24には、連結部材18のはねじ穴18A、18Bと
同軸的に貫通穴24A、24Bが穿設されており、これ
らの貫通穴24A、24Bには、ボルト26が夫々挿入
されている。これらのボルト26は連結部材18のはね
じ穴18A、18Bに螺合されており、これによって連
結部材18と連結部材24とが固着されている。
エアコン用室内配管20.22の他方の端部には、夫々
独立した車室側継手部材としての車室側フランジ28.
30が連結されている。これらの車室側フランジ28.
30には、車室側フランジ28.30の厚さ方向に貫通
穴28A、30Aが夫々穿設されており、これらの貫通
穴28A、30Aには夫々ボルト32が車室内側(車体
後方)から挿入されている。
独立した車室側継手部材としての車室側フランジ28.
30が連結されている。これらの車室側フランジ28.
30には、車室側フランジ28.30の厚さ方向に貫通
穴28A、30Aが夫々穿設されており、これらの貫通
穴28A、30Aには夫々ボルト32が車室内側(車体
後方)から挿入されている。
第1図に示される如く、ダッシュパネル34は車室36
側を構成するダツンユインシュレータパ不ル38と、エ
ンジンルーム40側を構成するダッシュプレート42と
で構成されている。ダッシュインシュレータパネル38
の車室側面には、インナサイレンサー44が貼着されて
おり、ダッシュプレート42のエンジンルーム側面には
、アウターサイレンサー45が貼着されている。また、
ダッシュパネル34には、車室36とエンジンルーム4
0とを連通する円形の貫通穴46が穿設されている。
側を構成するダツンユインシュレータパ不ル38と、エ
ンジンルーム40側を構成するダッシュプレート42と
で構成されている。ダッシュインシュレータパネル38
の車室側面には、インナサイレンサー44が貼着されて
おり、ダッシュプレート42のエンジンルーム側面には
、アウターサイレンサー45が貼着されている。また、
ダッシュパネル34には、車室36とエンジンルーム4
0とを連通する円形の貫通穴46が穿設されている。
ダッシュパネル34の貫通穴46の外周部には、エンジ
ンルーム40側へ向けて、スタッドボルト48.50が
立設されている。これらのスタンドボルト48.50に
は、エンジンルーム40側からシールプレート52が係
合されている。即ち、シールプレート52の縁部に穿設
された円形の貫通穴52A、52Bにスタッドボルト4
8.50が挿入されている。また、スタンドボルト48
.50には、夫々ナツト54が螺合されており、これに
よってシールプレート52がダッシュパネル34に固定
されている。
ンルーム40側へ向けて、スタッドボルト48.50が
立設されている。これらのスタンドボルト48.50に
は、エンジンルーム40側からシールプレート52が係
合されている。即ち、シールプレート52の縁部に穿設
された円形の貫通穴52A、52Bにスタッドボルト4
8.50が挿入されている。また、スタンドボルト48
.50には、夫々ナツト54が螺合されており、これに
よってシールプレート52がダッシュパネル34に固定
されている。
シールプレート52は、車室側側板52Aとエンジン側
側板52Bとの2層構造とされており、これらの中央部
には、円形の貫通穴56が穿設されている。この貫通穴
56の外周部は略円筒状に車室36側へ膨出し、ダッシ
ュパネル34の貫通穴46内に進入している。また、貫
通穴56の近傍では、車室側側板52Aとエンジン側側
板52Bとが間隔を開けて対向しており、車室側側板5
2Aとエンジン側側板52Bの各貫通穴56には、夫々
グロメット58を挟んで、円柱状のブロックジヨイント
60が嵌合している。このブロックジヨイント60の外
周部には、シールゴム61が捲着されており、シールゴ
ム61はグロメット58と接合している。
側板52Bとの2層構造とされており、これらの中央部
には、円形の貫通穴56が穿設されている。この貫通穴
56の外周部は略円筒状に車室36側へ膨出し、ダッシ
ュパネル34の貫通穴46内に進入している。また、貫
通穴56の近傍では、車室側側板52Aとエンジン側側
板52Bとが間隔を開けて対向しており、車室側側板5
2Aとエンジン側側板52Bの各貫通穴56には、夫々
グロメット58を挟んで、円柱状のブロックジヨイント
60が嵌合している。このブロックジヨイント60の外
周部には、シールゴム61が捲着されており、シールゴ
ム61はグロメット58と接合している。
ブロックジヨイント60の一方の端部は車室36側へ突
出しており、他方の端部はエンジンルーム40側へ突出
している。
出しており、他方の端部はエンジンルーム40側へ突出
している。
第2図に示される如く、ブロックジヨイント60には、
その厚さ方向に大径の円穴60A、60Bが夫々穿設さ
れており、これらの円穴60A160Bには、エアコン
用室内配管20.22が車室36側から夫々連結されて
いる。ブロックジヨイント60の円穴60A、60Bの
近傍には、ねじ穴60C,60Dが夫々設けられており
、これらのねじ穴60C,60Dには、車室側フランジ
28.80の貫通穴28A、30 Aに挿入されたボル
ト32が夫々螺合されている。
その厚さ方向に大径の円穴60A、60Bが夫々穿設さ
れており、これらの円穴60A160Bには、エアコン
用室内配管20.22が車室36側から夫々連結されて
いる。ブロックジヨイント60の円穴60A、60Bの
近傍には、ねじ穴60C,60Dが夫々設けられており
、これらのねじ穴60C,60Dには、車室側フランジ
28.80の貫通穴28A、30 Aに挿入されたボル
ト32が夫々螺合されている。
従って、これらのボルト32をブロックジヨイント60
のねじ穴60C160Dから外すことによって、エアコ
ン用室内配管20.22が車幅方向へ移動可能となって
いる。
のねじ穴60C160Dから外すことによって、エアコ
ン用室内配管20.22が車幅方向へ移動可能となって
いる。
ブロックジヨイント60のエンジンルーム側には、エン
ジンルーム側に配設されたサクション・リキッドチュー
ブに.16が配置されている。
ジンルーム側に配設されたサクション・リキッドチュー
ブに.16が配置されている。
これらのサクション・リキッドチューブに.16の端部
には、夫々独立したエンジンルーム側継手部材としての
エンジンルーム側フランジ66.68が連結されている
。これらのエンジンルーム側フランジ66.68には、
その厚さ方向に貫通穴66A、68Aが夫々穿設されて
おり、これらの貫通穴66A、68Aには夫々ポル)7
0がエンジンルーム側(車体前方)から挿入されている
。
には、夫々独立したエンジンルーム側継手部材としての
エンジンルーム側フランジ66.68が連結されている
。これらのエンジンルーム側フランジ66.68には、
その厚さ方向に貫通穴66A、68Aが夫々穿設されて
おり、これらの貫通穴66A、68Aには夫々ポル)7
0がエンジンルーム側(車体前方)から挿入されている
。
これらのボルト70は夫々ブロックジヨイント60のね
じ穴60C160Dにエンジンルーム側から螺合してい
る。従って、これらのポル)70をブロックジヨイント
60のねじ穴5QC,60Dから外すことによって、サ
クション・リキッドチューブに.16がエンジンルーム
41Jへ取り外し可能となっている。
じ穴60C160Dにエンジンルーム側から螺合してい
る。従って、これらのポル)70をブロックジヨイント
60のねじ穴5QC,60Dから外すことによって、サ
クション・リキッドチューブに.16がエンジンルーム
41Jへ取り外し可能となっている。
なお、エバポレータを装着しない場合には、シールプレ
ート52の貫通穴56は、ゴムシート72によって閉塞
されており、シールプレート52はエアコンレス車用シ
ールプレー)7L!:すれている。
ート52の貫通穴56は、ゴムシート72によって閉塞
されており、シールプレート52はエアコンレス車用シ
ールプレー)7L!:すれている。
次に、本実施例の作用に付いて説明する。
上記構成の本実施例のラインでの組付作業は、ブロック
ジヨイント60.エアコン用室内配管20.22及びエ
バポレータ12に連結された配管12A、12Bが組付
られた状態でラインに供給される。従って、ダッシュパ
ネル34の貫通穴46ヘブロツクジヨイント60を貫通
させた後、シールプレート52をスタンドボルト48.
50に挿入し、グロメット58とシールゴム61との接
合によってシールを構成する。その後、ナツト54をス
タンドボルト48.50にエンジンルーム40側からイ
ンパクトツールを使用して螺合し、サクション・リキッ
ドチューブに.16をブロックジヨイント60にボルト
70によって固定する。従って、ブロックジヨイント6
0とサクション・リキッドチューブに.16とを接合す
る場合に、接合面を目視できる位置までエンジンル−ム
40側に出すことが可能となると共に、ラインオフ時、
この接合面からの冷媒漏れのチエツクが容易となる。
ジヨイント60.エアコン用室内配管20.22及びエ
バポレータ12に連結された配管12A、12Bが組付
られた状態でラインに供給される。従って、ダッシュパ
ネル34の貫通穴46ヘブロツクジヨイント60を貫通
させた後、シールプレート52をスタンドボルト48.
50に挿入し、グロメット58とシールゴム61との接
合によってシールを構成する。その後、ナツト54をス
タンドボルト48.50にエンジンルーム40側からイ
ンパクトツールを使用して螺合し、サクション・リキッ
ドチューブに.16をブロックジヨイント60にボルト
70によって固定する。従って、ブロックジヨイント6
0とサクション・リキッドチューブに.16とを接合す
る場合に、接合面を目視できる位置までエンジンル−ム
40側に出すことが可能となると共に、ラインオフ時、
この接合面からの冷媒漏れのチエツクが容易となる。
また、エアコンを後付けする場合には、ダッシュパネル
34の貫通穴46を閉塞しているエアコンレス車用シー
ルプレート74のゴムシー)72を車室36側から取り
外す。サクション・リキッドチューブに.16に予め組
付られたブロックジヨイント60を、エンジンルーム4
0側からシールプレート52の貫通穴56に挿入し、グ
ロメット58とシールゴム61との接合によってシール
を構成する。次に、配管12A、12Bが連結されたエ
バポレータ12を車幅方向外側(第3図の矢印S方向)
へ移動させ、車両用空調装置10内にエバポレーク12
を装着する。その後、エアコン用室内配管20.22を
ボルト26によって配管12A、12Bに連結し、ボル
ト32によってブロックジヨイント60に連結する。こ
れによって、ラインでの組付と同じ条件のシール品質が
グロメット58とシールゴム61との接合によって確保
される。従って、エンジンルーム40側からの工具作業
なしに、エアコンの後付ができると共に、エアコンを装
着しない状態では、エアコンレス車用シールプレート7
4のゴムシー)?2によって、グロメット58への異物
貼着を防止できる。
34の貫通穴46を閉塞しているエアコンレス車用シー
ルプレート74のゴムシー)72を車室36側から取り
外す。サクション・リキッドチューブに.16に予め組
付られたブロックジヨイント60を、エンジンルーム4
0側からシールプレート52の貫通穴56に挿入し、グ
ロメット58とシールゴム61との接合によってシール
を構成する。次に、配管12A、12Bが連結されたエ
バポレータ12を車幅方向外側(第3図の矢印S方向)
へ移動させ、車両用空調装置10内にエバポレーク12
を装着する。その後、エアコン用室内配管20.22を
ボルト26によって配管12A、12Bに連結し、ボル
ト32によってブロックジヨイント60に連結する。こ
れによって、ラインでの組付と同じ条件のシール品質が
グロメット58とシールゴム61との接合によって確保
される。従って、エンジンルーム40側からの工具作業
なしに、エアコンの後付ができると共に、エアコンを装
着しない状態では、エアコンレス車用シールプレート7
4のゴムシー)?2によって、グロメット58への異物
貼着を防止できる。
また、エバポレータ12を外す場合には、ボルト26を
外してエアコン用室内配管20.22を配管12A、1
2Bから分離し、ボルト32を外してエアコン用室内配
管20.22をブロックジヨイント60から分離する。
外してエアコン用室内配管20.22を配管12A、1
2Bから分離し、ボルト32を外してエアコン用室内配
管20.22をブロックジヨイント60から分離する。
その後、エバポレータ12を車幅方向内側(第3図の矢
印S方向と反対方向)へ移動させ、車両用空調装置10
からエバポレータ12を取り外す。従って、エバポレー
タ12を容易に取り外すことができる。
印S方向と反対方向)へ移動させ、車両用空調装置10
からエバポレータ12を取り外す。従って、エバポレー
タ12を容易に取り外すことができる。
また、本実施例では、ブロックジヨイント60を使用す
ることによって、ブロックジヨイント60に車室側フラ
ンジ28.30及びエンジンルーム側フランジ66.6
8を固定する場合に、エアツールを使用することができ
、ボルト32.70の締付トルクの管理が容易となる。
ることによって、ブロックジヨイント60に車室側フラ
ンジ28.30及びエンジンルーム側フランジ66.6
8を固定する場合に、エアツールを使用することができ
、ボルト32.70の締付トルクの管理が容易となる。
また、ブロックジヨイント60を円柱状としたことによ
って、グロメット58によるシールが可能となり、シー
ル品質が保証される。また、ボデーに影響を与えずブロ
ックジヨイント60の角度が変更できるため、設計自由
度が拡大する。さらに、ボデーの製造が容易であり、コ
ストを低くすることができる。
って、グロメット58によるシールが可能となり、シー
ル品質が保証される。また、ボデーに影響を与えずブロ
ックジヨイント60の角度が変更できるため、設計自由
度が拡大する。さらに、ボデーの製造が容易であり、コ
ストを低くすることができる。
なお、本実施例では、ボルト32.70によって、ブロ
ックジヨイント60に車室側フランジ28.30及びエ
ンジンルーム側フランジ66.68を固定したが、これ
に代えて、ビス等の他の固定手段によって、ブロックジ
ヨイント60に車室側フランジ28.30及びエンジン
ルーム側フランジ66.68を固定してもよい。
ックジヨイント60に車室側フランジ28.30及びエ
ンジンルーム側フランジ66.68を固定したが、これ
に代えて、ビス等の他の固定手段によって、ブロックジ
ヨイント60に車室側フランジ28.30及びエンジン
ルーム側フランジ66.68を固定してもよい。
本発明は上記構成としたので、一体型の車両用空調装置
のラインでの組付作業性及びエバポレータ交換時の脱着
作業性及びクーラの後付作業性を向上することができる
という優れた効果を有する。
のラインでの組付作業性及びエバポレータ交換時の脱着
作業性及びクーラの後付作業性を向上することができる
という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る車両用空調装置の配管
構造を示す車体前後方向に沿って切断した断面図、第2
図は本発明の一実施例に係る車両用空調装置の配管構造
を示す分解斜視図、第3図は本発明の一実施例に係る車
両用空調装置の配管構造が適用された車両用空調装置を
示す斜視図、第4図は従来例に係る分割タイプの車両用
空調装置の配管構造を示す斜視図、第5図は従来例に係
る一体型の車両用空調装置の配管構造を示す斜視図であ
る。 10・・・車両用空調装置、 12・・・エバポレータ、 に.16・・・サクション・リキッドチューブ、20.
22・・・エアコン用室内配管、28.30・・・車室
側フランジ、 32・・・ボルト、 34・・・ダッシュパネル、 36・・・車室、 40・・・エンジンルーム、 46・・・貫通穴、 60・・・ブロックジヨイント、 70・・・ボルト。
構造を示す車体前後方向に沿って切断した断面図、第2
図は本発明の一実施例に係る車両用空調装置の配管構造
を示す分解斜視図、第3図は本発明の一実施例に係る車
両用空調装置の配管構造が適用された車両用空調装置を
示す斜視図、第4図は従来例に係る分割タイプの車両用
空調装置の配管構造を示す斜視図、第5図は従来例に係
る一体型の車両用空調装置の配管構造を示す斜視図であ
る。 10・・・車両用空調装置、 12・・・エバポレータ、 に.16・・・サクション・リキッドチューブ、20.
22・・・エアコン用室内配管、28.30・・・車室
側フランジ、 32・・・ボルト、 34・・・ダッシュパネル、 36・・・車室、 40・・・エンジンルーム、 46・・・貫通穴、 60・・・ブロックジヨイント、 70・・・ボルト。
Claims (1)
- (1)ダツシユパネルの車室側に配設されヒータユニツ
トとクーラユニツトとブロワとが一体とされた車両用空
調装置のエバポレータと、ダツシユパネルのエンジンル
ーム側に配設された配管と、をダツシユパネル貫通穴を
介して連結する車両用空調装置の配管構造であって、前
記ダツシユパネル貫通穴に貫通配置されたブロツクジヨ
イントと、前記エバポレータに連結され前記ブロツクジ
ヨイントの車室側部に固定された車室側継手部材と、前
記配管に連結され前記ブロツクジヨイントのエンジンル
ーム側部に固定されたエンジンルーム側継手部材と、を
有することを特徴とする車両用空調装置の配管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33215190A JPH04197823A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 車両用空調装置の配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33215190A JPH04197823A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 車両用空調装置の配管構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197823A true JPH04197823A (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=18251722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33215190A Pending JPH04197823A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 車両用空調装置の配管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04197823A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001199231A (ja) * | 2000-01-17 | 2001-07-24 | Zexel Valeo Climate Control Corp | 自動車用空調ユニット |
| WO2005095841A1 (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-13 | Calsonic Kansei Corporation | 配管接続構造 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33215190A patent/JPH04197823A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001199231A (ja) * | 2000-01-17 | 2001-07-24 | Zexel Valeo Climate Control Corp | 自動車用空調ユニット |
| WO2005095841A1 (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-13 | Calsonic Kansei Corporation | 配管接続構造 |
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