JPH04197847A - 車両用乗員拘束装置 - Google Patents
車両用乗員拘束装置Info
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- JPH04197847A JPH04197847A JP2325953A JP32595390A JPH04197847A JP H04197847 A JPH04197847 A JP H04197847A JP 2325953 A JP2325953 A JP 2325953A JP 32595390 A JP32595390 A JP 32595390A JP H04197847 A JPH04197847 A JP H04197847A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- vehicle
- seat
- cushion
- passenger
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R2021/003—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks characterised by occupant or pedestian
- B60R2021/0039—Body parts of the occupant or pedestrian affected by the accident
- B60R2021/0046—Feet
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、車両衝突時等に乗員を拘束する車両用乗員
拘束装置に関する。
拘束装置に関する。
(従来の技術)
従来の車両用乗員拘束装置としては、例えば第11図に
示すようなものかある(実開昭58−41645号公報
参照)。
示すようなものかある(実開昭58−41645号公報
参照)。
この装置において、通常走行時に乗員Pの身体はシート
101に支持され、その脚部はトーボード103により
支持される。また、車両衝突時には3点式シートベルト
105とニープロテクタ107とにより拘束される。
101に支持され、その脚部はトーボード103により
支持される。また、車両衝突時には3点式シートベルト
105とニープロテクタ107とにより拘束される。
しかしながら、このような装置にあっては、トーボード
103、及びニープロテクタ107の双方が固定的であ
ったため7乗員Pの体格の相違、着座位置の相違、着座
姿勢等に相違があるにも係わらず、衝突時にニープロテ
クタ107が脚部を正しく支えるためにはニープロテク
タ1.07を大型化しなければならないという問題があ
った。
103、及びニープロテクタ107の双方が固定的であ
ったため7乗員Pの体格の相違、着座位置の相違、着座
姿勢等に相違があるにも係わらず、衝突時にニープロテ
クタ107が脚部を正しく支えるためにはニープロテク
タ1.07を大型化しなければならないという問題があ
った。
これに対し、例えば第12図に示すようなものかある。
この例では、ニープロテクタ11 、I Q<第1の油
圧シリンダ113により車両後方へ移動可能に構成され
、トーボード115は車体フロアの足元部に配設された
第2の油圧シリンダ117により車両後方へ移動可能に
構成されている。また、この例ではステアリングホイー
ル119にエアバック121を備えている。
圧シリンダ113により車両後方へ移動可能に構成され
、トーボード115は車体フロアの足元部に配設された
第2の油圧シリンダ117により車両後方へ移動可能に
構成されている。また、この例ではステアリングホイー
ル119にエアバック121を備えている。
そして車両衝突時には、第13図に示すように、まず第
2の油圧シリンダ117の駆動によりトーボード115
を車両後方へ移動させて乗員Pの脚部を上方へ押し上げ
、原位置を乗員Pの重心位置Gよりも高くする。つぎに
、第1の油圧シリンダ113の駆動によりニープロテク
タ111を車両後方へ向けて移動させ、膝を押して乗員
Pを後方へ移動させる。一方、上半身は慣性力により前
傾姿勢となるのでエアバック121により拘束される。
2の油圧シリンダ117の駆動によりトーボード115
を車両後方へ移動させて乗員Pの脚部を上方へ押し上げ
、原位置を乗員Pの重心位置Gよりも高くする。つぎに
、第1の油圧シリンダ113の駆動によりニープロテク
タ111を車両後方へ向けて移動させ、膝を押して乗員
Pを後方へ移動させる。一方、上半身は慣性力により前
傾姿勢となるのでエアバック121により拘束される。
従って1乗員Pの体格の相違2着座位置の相違1着座姿
勢等に相違があっても、安定した状態で乗員を拘束でき
る。
勢等に相違があっても、安定した状態で乗員を拘束でき
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の装置では、乗員の足元
部にトーボード115と第2の油圧シリンダ117とを
配設していたため、乗員の足元が狭くなり、足元スペー
スが不十分になるという問題があった。
部にトーボード115と第2の油圧シリンダ117とを
配設していたため、乗員の足元が狭くなり、足元スペー
スが不十分になるという問題があった。
そこでこの発明は、乗員の足元スペースを確保しながら
乗員を適格に拘束することができる車両用乗員拘束装置
の提供を目的とする。
乗員を適格に拘束することができる車両用乗員拘束装置
の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、車体側に可動支
持されシートに着座した乗員の略脚部前側を支持するよ
うに移動する第1のプロテクタと、この第1のプロテク
タを移動させる第1のアクチュエータと、前記シートの
前側に一体的に可動支持され前記乗員の略脚部後側を支
持するように移動する第2のプロテクタと、この第2の
プロテクタを移動させる第2のアクチュエータと、車両
減速度が所定値を上回るとき前記第1、第2のアクチュ
エータを作動させる手段とよりなる構成とした。
持されシートに着座した乗員の略脚部前側を支持するよ
うに移動する第1のプロテクタと、この第1のプロテク
タを移動させる第1のアクチュエータと、前記シートの
前側に一体的に可動支持され前記乗員の略脚部後側を支
持するように移動する第2のプロテクタと、この第2の
プロテクタを移動させる第2のアクチュエータと、車両
減速度が所定値を上回るとき前記第1、第2のアクチュ
エータを作動させる手段とよりなる構成とした。
(作用)
車両衝突等によって車両減速度が所定値を上回ると第1
、第2のアクチュエータが作動し、第1、第2のプロテ
クタが脚部を前後から押え込んで支持する。
、第2のアクチュエータが作動し、第1、第2のプロテ
クタが脚部を前後から押え込んで支持する。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る車両用乗員拘束装置
を備える車両の概略構成図であり、前席助手席側を示す
ものである。
を備える車両の概略構成図であり、前席助手席側を示す
ものである。
この実施例の車両用乗員拘束装置は、3点式シートベル
ト装置1と、シート3およびニープロテクタ装置5とを
備えている。そして、直接的にはシート3の前部クツシ
ョン21a及びニープロテクタ装置5のニープロテクタ
45がこの発明実施例の中心になるが、まずシートベル
ト装置1を説明し、その後にクツション21a及びニー
プロテクタ45等の説明を行なう。
ト装置1と、シート3およびニープロテクタ装置5とを
備えている。そして、直接的にはシート3の前部クツシ
ョン21a及びニープロテクタ装置5のニープロテクタ
45がこの発明実施例の中心になるが、まずシートベル
ト装置1を説明し、その後にクツション21a及びニー
プロテクタ45等の説明を行なう。
前記シートベルト装置1は、車体のセンターピラー9内
の下部に固定されたELR(エマ−ジエンシイ・ロック
・リトラクタ)11から引き出されたウェビング13を
前記センターピラ−9上部の開口から取出してショルダ
ーアンカ15に通し、さらに、図示しないタングのスル
ーリング部を通してショルダーベルト13aとラップベ
ルト13bに分け、車体のサイドシル17に固定された
アウターアンカ19に連結している。そして、前記タン
グをつかんでウェビング13を引き出し、図示しないイ
ンナーアシ力のバックルへ挿入・係合させることによっ
て乗員を拘束するようになっている。
の下部に固定されたELR(エマ−ジエンシイ・ロック
・リトラクタ)11から引き出されたウェビング13を
前記センターピラ−9上部の開口から取出してショルダ
ーアンカ15に通し、さらに、図示しないタングのスル
ーリング部を通してショルダーベルト13aとラップベ
ルト13bに分け、車体のサイドシル17に固定された
アウターアンカ19に連結している。そして、前記タン
グをつかんでウェビング13を引き出し、図示しないイ
ンナーアシ力のバックルへ挿入・係合させることによっ
て乗員を拘束するようになっている。
前記シート3は第2図のようにシートクツション21お
よびシートパック23からなり、シートクツション21
は大腿部を支持する前部クツション21aと局部を支持
する後部クツション21bとから構成されている。前部
クツション21aは、この実施例で第2のプロテクタを
構成し、後部クツション21bに対しスライド装置25
を介して連結され、乗員の脚部後側を支持するように移
動可能となっている。後部クツション21bはシートク
ツションフレーム29がシートスライドレール26を介
して車体フロアに取付けられ、車体前後方向へ位置調節
自在になっている。前記シートバック23は図示しない
リクライニング機構を介して後部クツション21bに連
結されている。
よびシートパック23からなり、シートクツション21
は大腿部を支持する前部クツション21aと局部を支持
する後部クツション21bとから構成されている。前部
クツション21aは、この実施例で第2のプロテクタを
構成し、後部クツション21bに対しスライド装置25
を介して連結され、乗員の脚部後側を支持するように移
動可能となっている。後部クツション21bはシートク
ツションフレーム29がシートスライドレール26を介
して車体フロアに取付けられ、車体前後方向へ位置調節
自在になっている。前記シートバック23は図示しない
リクライニング機構を介して後部クツション21bに連
結されている。
前記前部クツション21. aは支持フレーム27て支
持されており、表皮内にウレタン等の発泡材を充填した
もので後部クツション21bと同様に成形されている。
持されており、表皮内にウレタン等の発泡材を充填した
もので後部クツション21bと同様に成形されている。
前記スライド装置25は、第2図および第3図に示すよ
うに構成されている。すなわち、支持フレーム27には
下部に前後方向に長いガイド孔31aを有するガイド部
材31が延設されている。
うに構成されている。すなわち、支持フレーム27には
下部に前後方向に長いガイド孔31aを有するガイド部
材31が延設されている。
そして、前記ガイド孔31aにシートクツションフレー
ム29の前下部に突設したガイドピン33を挿通・係合
させ、さらに、支持フレーム27とシートクツションフ
レーム29とを一対のエアシリンダ35によって連結し
ている。前記一対のエアシリンダ35は、第2のアクチ
ュエータを構成し、それぞれシリンダ35aの基部をシ
ートフレーム29側に設けたブラケット37に支持ピン
3つを介して回動自在に連結させ、ロッド35bの先端
を支持フレーム27の上方角部に設けたブラケット41
に支持ピン43を介して回動自在に連結されている。
ム29の前下部に突設したガイドピン33を挿通・係合
させ、さらに、支持フレーム27とシートクツションフ
レーム29とを一対のエアシリンダ35によって連結し
ている。前記一対のエアシリンダ35は、第2のアクチ
ュエータを構成し、それぞれシリンダ35aの基部をシ
ートフレーム29側に設けたブラケット37に支持ピン
3つを介して回動自在に連結させ、ロッド35bの先端
を支持フレーム27の上方角部に設けたブラケット41
に支持ピン43を介して回動自在に連結されている。
従って、エアシリンダ35を伸縮させることにより、支
持フレーム27か連結部材31を介してシートフレーム
29のガイドピン33にガイドされて前方へ移動する。
持フレーム27か連結部材31を介してシートフレーム
29のガイドピン33にガイドされて前方へ移動する。
これにより前部クツション21aは後部クツション21
bに対し、前方へ移動可能であり、シート1の前側に一
体的に可動支持された構成となっている。
bに対し、前方へ移動可能であり、シート1の前側に一
体的に可動支持された構成となっている。
第1図に戻り、前記ニープロテクタ装置5はダツシュボ
ード44の下方に配設され、同図、及び第4図乃至、第
7図に示すように構成されている。
ード44の下方に配設され、同図、及び第4図乃至、第
7図に示すように構成されている。
すなわち、第1のプロテクタを構成するニープロテクタ
45は第1のアクチュエータを構成する一対のエアシリ
ンダ47、リンクブラケット49を介してサポート51
に支持されている。サポート51は四角状の枠体で形成
されており、その上枠51aを車体に固定されたステア
リングロッド53に支持ピン55を介して連結すること
により左右方向へ回動可能に支持されている。さらに、
前記上枠5 ]、 aには係合孔57aを有する突出片
57が一体形成されており、この係合孔57aにステア
リングロッド53側に設けたソレノイド59のストッパ
ーピン61を挿通・係合させることにより、サポート5
1の左右方向への回動をロックするようになっている。
45は第1のアクチュエータを構成する一対のエアシリ
ンダ47、リンクブラケット49を介してサポート51
に支持されている。サポート51は四角状の枠体で形成
されており、その上枠51aを車体に固定されたステア
リングロッド53に支持ピン55を介して連結すること
により左右方向へ回動可能に支持されている。さらに、
前記上枠5 ]、 aには係合孔57aを有する突出片
57が一体形成されており、この係合孔57aにステア
リングロッド53側に設けたソレノイド59のストッパ
ーピン61を挿通・係合させることにより、サポート5
1の左右方向への回動をロックするようになっている。
前記一対のエアシリンダ47は、それぞれシリンダ47
aの基部をサポート51の側枠51bの上部に支持ピン
63を介して回動自在に連結され、一方、ロッド47b
の先端をニープロテクタ45の前面上部に設けたブラケ
ット65に支持ピン67を介して回動自在に連結させて
いる。前記一対のリンクブラケット49は、それぞれ一
端をサポート51の側枠51bの下部に支持ピン69を
介して回動自在に連結され、他端はニープロテクタ45
の前面下部に固定させている。
aの基部をサポート51の側枠51bの上部に支持ピン
63を介して回動自在に連結され、一方、ロッド47b
の先端をニープロテクタ45の前面上部に設けたブラケ
ット65に支持ピン67を介して回動自在に連結させて
いる。前記一対のリンクブラケット49は、それぞれ一
端をサポート51の側枠51bの下部に支持ピン69を
介して回動自在に連結され、他端はニープロテクタ45
の前面下部に固定させている。
従って、エアシリンダ47を伸縮させることにより、ニ
ープロテクタ45がシリンダ47aおよびリンクブラケ
ット49の各支持ピン6B、67゜69を回動中心にし
て前後方向へ傾動するようになっており、車体側に可動
支持された構成となっている。また、エアシリンダ47
は弁機構75を備えており、シリンダ47aの内圧が調
整されるようになっている。
ープロテクタ45がシリンダ47aおよびリンクブラケ
ット49の各支持ピン6B、67゜69を回動中心にし
て前後方向へ傾動するようになっており、車体側に可動
支持された構成となっている。また、エアシリンダ47
は弁機構75を備えており、シリンダ47aの内圧が調
整されるようになっている。
前記エアシリンダ35.37は、それぞれエアタンク7
1に接続されている。
1に接続されている。
コントローラ7は、例えばマイクロコンピュータで構成
されており、該コントローラ7の入力側ポートには車両
の衝突を検知する衝突検知センサ73か接続され、出力
側ポートには、ソレノイド5つおよびエアタンク71が
接続されている。従って、コントローラ7、エアタンク
71及び衝突検知センサ73は、この実施例において、
車両減速度が所定値を上回るとき、第1、第2のアクチ
ュエータであるエアシリンダ47.35を作動させる手
段を構成する。
されており、該コントローラ7の入力側ポートには車両
の衝突を検知する衝突検知センサ73か接続され、出力
側ポートには、ソレノイド5つおよびエアタンク71が
接続されている。従って、コントローラ7、エアタンク
71及び衝突検知センサ73は、この実施例において、
車両減速度が所定値を上回るとき、第1、第2のアクチ
ュエータであるエアシリンダ47.35を作動させる手
段を構成する。
つぎに、上記一実施例の作用について説明する。
車両が衝突した際に衝突検知センサ73がら衝突検知信
号がコントローラ7へ大刀されると、コントローラ7は
ソレノイド5つおよびエアタンク71へ駆動信号を出力
する。
号がコントローラ7へ大刀されると、コントローラ7は
ソレノイド5つおよびエアタンク71へ駆動信号を出力
する。
コントローラ7からの駆動信号により、エアタンク71
からエアシリンダ35.47へエアが供給されると共に
ソレノイド59に通電される。
からエアシリンダ35.47へエアが供給されると共に
ソレノイド59に通電される。
エアシリンダ47のシリンダ47aへエアが供給される
と、ロッド47bか車両後方へ伸長し、ニープロテクタ
45がシリンダ47aおよびリンクブラケット4つの各
支持ピン63,67.69を回動中心にして第7図、第
8図のように後傾され、衝突によって車両前方へ移動さ
れる乗員Pの脚部前面に当接する。同時に、エアシリン
ダ35のシリンダ35aへエアが供給されると、コツト
35bが車両前方へ伸長し、前部クツション21aが支
持フレーム27を介して車両前方へ移動し、第7図に示
すように乗員Pの脚部後面に当接する。
と、ロッド47bか車両後方へ伸長し、ニープロテクタ
45がシリンダ47aおよびリンクブラケット4つの各
支持ピン63,67.69を回動中心にして第7図、第
8図のように後傾され、衝突によって車両前方へ移動さ
れる乗員Pの脚部前面に当接する。同時に、エアシリン
ダ35のシリンダ35aへエアが供給されると、コツト
35bが車両前方へ伸長し、前部クツション21aが支
持フレーム27を介して車両前方へ移動し、第7図に示
すように乗員Pの脚部後面に当接する。
前部クツション21aが脚部に当接するときは。
クツションであるがため衝撃少なく、ソフトである。
このように、衝突により前方上方へ移動される乗員Pの
脚部か後傾されるニープロテクタ45と前方へ移動する
前部クツション2 ]、 aとによって前後からはさま
れ拘束される。
脚部か後傾されるニープロテクタ45と前方へ移動する
前部クツション2 ]、 aとによって前後からはさま
れ拘束される。
また、ニープロテクタ45が脚部に当接することにより
、大腿部に過負荷がかかる場合には、エアシリンダ45
の弁機構75か作用し、シリンダ45aの内圧が減圧さ
れ大腿部への過負荷が防IJ=される。
、大腿部に過負荷がかかる場合には、エアシリンダ45
の弁機構75か作用し、シリンダ45aの内圧が減圧さ
れ大腿部への過負荷が防IJ=される。
さらに、コントローラ7からの駆動信号によりソレノイ
ド59に通電されると、該ソレノイド59が励磁されて
ストッパーピン6]か吸引され、突出片57の係止孔5
7aから離脱し、サポート51が支持ピン55を中心に
左右方向へ回動可能となる。そして、乗員Pの脚部がニ
ープロテクタ45と前部クツション21aとによって拘
束された後、第8図鎖線図に示すように乗員Pの身体か
左右方向へ倒れて脚部がねしられるような場合には、サ
ポート51か乗員Pの身体のねしれに追従して回動し脚
部のねじれを抑制する。前部クツション21aは脚部の
ねじれに応じて変形するので回動しなくても支障はない
。
ド59に通電されると、該ソレノイド59が励磁されて
ストッパーピン6]か吸引され、突出片57の係止孔5
7aから離脱し、サポート51が支持ピン55を中心に
左右方向へ回動可能となる。そして、乗員Pの脚部がニ
ープロテクタ45と前部クツション21aとによって拘
束された後、第8図鎖線図に示すように乗員Pの身体か
左右方向へ倒れて脚部がねしられるような場合には、サ
ポート51か乗員Pの身体のねしれに追従して回動し脚
部のねじれを抑制する。前部クツション21aは脚部の
ねじれに応じて変形するので回動しなくても支障はない
。
このように、上記実施例によれば、車両衝突時に乗員の
脚部にニープロテクタ45と前部クツション21aを当
接させて該脚部を拘束し、脚部の上方への移動が抑制さ
れ安全性が向上する。
脚部にニープロテクタ45と前部クツション21aを当
接させて該脚部を拘束し、脚部の上方への移動が抑制さ
れ安全性が向上する。
また、車両−次衝突後にロールオーバ等が発生したとき
に、乗員の脚部が拘束されているから、乗員同士の衝突
や乗員の過度の移動等を防止する上記実施例と同一構成
部分には同符号を付す。
に、乗員の脚部が拘束されているから、乗員同士の衝突
や乗員の過度の移動等を防止する上記実施例と同一構成
部分には同符号を付す。
この実施例は、ニープロテクタ45が、部分45 a、
45 b、 45 cに3分割されており、部分45
aおよび45bが、それぞれ部分45cヘヒンジ45d
によって回転自在に取り付けられ、部分45aおよび4
5bはそれぞれ独立に回転可能となっている。そして、
部分45cがサポート51に取り付けられている。
45 b、 45 cに3分割されており、部分45
aおよび45bが、それぞれ部分45cヘヒンジ45d
によって回転自在に取り付けられ、部分45aおよび4
5bはそれぞれ独立に回転可能となっている。そして、
部分45cがサポート51に取り付けられている。
従って、この実施例では、上記実施例と略同様な作用効
果を奏する他、第10図に示すように、ニープロテクタ
装置5のニープロテクタ45が部分45aおよび45b
に分かれているため、乗員Pの左右の脚部位置が異なっ
ても、左右脚部を別々に拘束することができる。
果を奏する他、第10図に示すように、ニープロテクタ
装置5のニープロテクタ45が部分45aおよび45b
に分かれているため、乗員Pの左右の脚部位置が異なっ
ても、左右脚部を別々に拘束することができる。
以上の説明より明らかなように、この発明の構成によれ
ば、乗員の脚部を前後から押え込んで。
ば、乗員の脚部を前後から押え込んで。
乗員の体格格差等かあっても適格に拘束できる。
しかも、第2のプロテクタをシートへ一体的に設けるた
め、足元スペースを確保することができる。
め、足元スペースを確保することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る車両用安全装置を備
えた車両の概略説明図、第2図および第3図はシートス
ライド装置の説明図を示すもので第2図は側面図、第3
図は斜視図、第4図乃至第6図はニープロテクタ装置の
説明図を示すもので第4図は前面からみた斜視図、第5
図は側面図、第6図は後面からみた一部省略の斜視図、
第7図は作用説明図、第8図はニープロテクタ装置の作
用説明図、第9図は他の実施例に係る斜視図、第10図
は同作用説明図、第11図は第1の従来例による車両用
乗員拘束装置を備えた車両の概略構成図、第12図は第
2の従来例による車両用乗員拘束装置を備えた車両の概
略構成図、第13図は作用説明図である。 3・・・シート 5・・・ニープロテクタ装置 7・・コントローラ 21 a・−・前部クツション(第2のプロテクタ)3
5・・・エアシリンダ(第2のアクチュエータ)45・
・・ニープロテクタ(第1のプロテクタ)47・・・エ
アシリンダ(第1のアクチュエータ)71・・エアタン
ク 73・・・衝突検知センサ 代理人 弁理士 三 好 秀 和 第2図 第3図 第5図 第6図 第9図 第11図 第13図
えた車両の概略説明図、第2図および第3図はシートス
ライド装置の説明図を示すもので第2図は側面図、第3
図は斜視図、第4図乃至第6図はニープロテクタ装置の
説明図を示すもので第4図は前面からみた斜視図、第5
図は側面図、第6図は後面からみた一部省略の斜視図、
第7図は作用説明図、第8図はニープロテクタ装置の作
用説明図、第9図は他の実施例に係る斜視図、第10図
は同作用説明図、第11図は第1の従来例による車両用
乗員拘束装置を備えた車両の概略構成図、第12図は第
2の従来例による車両用乗員拘束装置を備えた車両の概
略構成図、第13図は作用説明図である。 3・・・シート 5・・・ニープロテクタ装置 7・・コントローラ 21 a・−・前部クツション(第2のプロテクタ)3
5・・・エアシリンダ(第2のアクチュエータ)45・
・・ニープロテクタ(第1のプロテクタ)47・・・エ
アシリンダ(第1のアクチュエータ)71・・エアタン
ク 73・・・衝突検知センサ 代理人 弁理士 三 好 秀 和 第2図 第3図 第5図 第6図 第9図 第11図 第13図
Claims (1)
- 車体側に可動支持されシートに着座した乗員の略脚部
前側を支持するように移動する第1のプロテクタと、こ
の第1のプロテクタを移動させる第1のアクチュエータ
と、前記シートの前側に一体的に可動支持され前記乗員
の略脚部後側を支持するように移動する第2のプロテク
タと、この第2のプロテクタを移動させる第2のアクチ
ュエータと、車両減速度が所定値を上回るとき前記第1
、第2のアクチュエータを作動させる手段とよりなるこ
とを特徴とする車両用乗員拘束装置。
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|---|---|---|---|
| JP2325953A JP2679405B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 車両用乗員拘束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2325953A JP2679405B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 車両用乗員拘束装置 |
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| JPH04197847A true JPH04197847A (ja) | 1992-07-17 |
| JP2679405B2 JP2679405B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=18182452
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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