JPH04198812A - スカラ量分布表示方法 - Google Patents
スカラ量分布表示方法Info
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- JPH04198812A JPH04198812A JP2332741A JP33274190A JPH04198812A JP H04198812 A JPH04198812 A JP H04198812A JP 2332741 A JP2332741 A JP 2332741A JP 33274190 A JP33274190 A JP 33274190A JP H04198812 A JPH04198812 A JP H04198812A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、構造解析を始めとする科学技術計算。
人工衛星を利用した気象、地理データ、工学や物理学、
化学、医学等の分野での計測機器による測定データ等、
計算機を用いた解析結果等のスカラ量分布表示方法に関
する。
化学、医学等の分野での計測機器による測定データ等、
計算機を用いた解析結果等のスカラ量分布表示方法に関
する。
[従来の技術]
ある形状をもった表示対象物に対して、計算機を用いて
解析した結果であるスカラ量分布を1等高線表示、もし
くはカラーマツプ表示する方法はCA E (Comp
uter Aided Engineering)にお
いては−船釣な表示方法となっている。
解析した結果であるスカラ量分布を1等高線表示、もし
くはカラーマツプ表示する方法はCA E (Comp
uter Aided Engineering)にお
いては−船釣な表示方法となっている。
計算機支援による解析では、対象物の構造をメツシュに
よって表現し、このメツシュを構成する面、あるいは線
1節点等の構成要素の位置における解析結果であるスカ
ラ量を、構成要素の属性としてもたせ、このメツシュ上
のスカラ量の分布状況を等高線、あるいはカラーマツプ
を用いて表示している。
よって表現し、このメツシュを構成する面、あるいは線
1節点等の構成要素の位置における解析結果であるスカ
ラ量を、構成要素の属性としてもたせ、このメツシュ上
のスカラ量の分布状況を等高線、あるいはカラーマツプ
を用いて表示している。
一方、測定装置によって゛測定した温度や電磁波の強さ
等の物理量データをカラー表示する場合、一般には物理
量データを数段階のレベルに分け、各レベルに存在する
データをあらかじめ各レベルに対応させた色調番こ置き
換えて1画面のピクセル単位でカラー表示している。
等の物理量データをカラー表示する場合、一般には物理
量データを数段階のレベルに分け、各レベルに存在する
データをあらかじめ各レベルに対応させた色調番こ置き
換えて1画面のピクセル単位でカラー表示している。
しかし、この場合、スカラ量の分布範囲をどのように分
割して線表示、あるいは色表示するかが問題であり、従
来は、一般に、カラーマツプ表示の場合は、最初に解析
結果であるスカラ量の最大値と最小値を求め、この区間
をカラーマツプの表示色数で等分割していた。
割して線表示、あるいは色表示するかが問題であり、従
来は、一般に、カラーマツプ表示の場合は、最初に解析
結果であるスカラ量の最大値と最小値を求め、この区間
をカラーマツプの表示色数で等分割していた。
例えば、CAEにおける構造解析結果のカラーマツプ表
示の場合、解析対象の構造を表すメツシュの各節点に属
性としてもたせたスカラ量をカラーバーの各表示色に対
応させ、節点間を線形補間により等高線表示し、等高線
間を対応するカラーパーの表示色で表現していた。
示の場合、解析対象の構造を表すメツシュの各節点に属
性としてもたせたスカラ量をカラーバーの各表示色に対
応させ、節点間を線形補間により等高線表示し、等高線
間を対応するカラーパーの表示色で表現していた。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記従来の方法ではスカラ量全体の最大
値と最小値を等間隔で分割することから、スカラ量に全
体の分布の傾向からかけはなれた、特異な値が1つでも
あれば、この特異値が最大値、あるいは最小値となって
全区間を広げる。これにより、等高線表示の際に1等高
線が対象物の特異値の存在する部分で密になり、特異値
以外の部分で疎になってしまっていた。その結果、特異
値以外の部分を詳細に表示することができなかった。
値と最小値を等間隔で分割することから、スカラ量に全
体の分布の傾向からかけはなれた、特異な値が1つでも
あれば、この特異値が最大値、あるいは最小値となって
全区間を広げる。これにより、等高線表示の際に1等高
線が対象物の特異値の存在する部分で密になり、特異値
以外の部分で疎になってしまっていた。その結果、特異
値以外の部分を詳細に表示することができなかった。
また、複数の解析結果をカラーマツプ等で比較する場合
、上記の方法では各解析結果毎にスカラ量と対応する表
示色が相対的に決定されるため。
、上記の方法では各解析結果毎にスカラ量と対応する表
示色が相対的に決定されるため。
表示色による絶対的な比較はできなかった。
一方、これとは別の目的で、「インターフェース419
90年8月号P221−p232 r人工衛星データ
の画像処理」では1人工衛星から得られた画像データの
分布を表現するために、各レベル値毎の頻度を求め、横
軸にレベル値、縦軸に頻度をとったヒストグラムを表示
する方法が紹介されている。この方法は全データの分布
から、カラー画像を生成したいデータの区間の最大値と
最小値を決めることを目的としており、最大値と最小値
の間は等間隔で分割しているため、上記の問題は依然と
して残っていた。
90年8月号P221−p232 r人工衛星データ
の画像処理」では1人工衛星から得られた画像データの
分布を表現するために、各レベル値毎の頻度を求め、横
軸にレベル値、縦軸に頻度をとったヒストグラムを表示
する方法が紹介されている。この方法は全データの分布
から、カラー画像を生成したいデータの区間の最大値と
最小値を決めることを目的としており、最大値と最小値
の間は等間隔で分割しているため、上記の問題は依然と
して残っていた。
本発明の目的は、特異値以外の部分も詳細に表示するこ
とができ、また表示色による絶対的な比較ができる等、
データの解析が容易なスカラ量分布表示方法を提供する
ことにある。
とができ、また表示色による絶対的な比較ができる等、
データの解析が容易なスカラ量分布表示方法を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するためになされたもので、そ
の−態様としては、ある形状を持った表示対象物の形状
情報と、該表示対象物上のサンプリング点におけるスカ
ラ量とを用いて、等高線および/またはカラーマツプに
より該表示対象物上におけるスカラ量の分布を表示する
スカラ量分布表示方法において、上記等高線および/ま
たはカラーマツプによる表示と、同時にまたは前に、ス
カラ量の分布をグラフで表示することを特徴とするスカ
ラ量分布表示方法が提供される。
の−態様としては、ある形状を持った表示対象物の形状
情報と、該表示対象物上のサンプリング点におけるスカ
ラ量とを用いて、等高線および/またはカラーマツプに
より該表示対象物上におけるスカラ量の分布を表示する
スカラ量分布表示方法において、上記等高線および/ま
たはカラーマツプによる表示と、同時にまたは前に、ス
カラ量の分布をグラフで表示することを特徴とするスカ
ラ量分布表示方法が提供される。
この場合、上記グラフは、全サンプリング点でのスカラ
量を含む範囲についてのヒストグラムであることが好ま
しい。
量を含む範囲についてのヒストグラムであることが好ま
しい。
また、ヒストグラムの任意の区間を指定し、該指定され
た区間に対して、新たに区間の分割を行い、該指定され
た区間のスカラ量についてのヒストグラムの表示を行っ
ても良い。
た区間に対して、新たに区間の分割を行い、該指定され
た区間のスカラ量についてのヒストグラムの表示を行っ
ても良い。
なおこの場合は、新たに分割された上記区間の境界値が
、変更可能であることが好ましい。また。
、変更可能であることが好ましい。また。
該分割はスカラ量の分布が予め決められた分布となるよ
うに行われるものであっても良い。
うに行われるものであっても良い。
さらには、ヒストグラムと、等高線および/または上記
カラーマツプとの対応する区間の表示色を同一とするこ
とが好ましい。
カラーマツプとの対応する区間の表示色を同一とするこ
とが好ましい。
他の態様としては、ある形状を持った表示対象物の形状
情報と、該表示対象物上のサンプリング点におけるスカ
ラ量とを用いて、等高線および/またはカラーマツプに
より該表示対象物上におけるスカラ量の分布を表示する
スカラ量分布表示方法において、表示態様を規定する表
示条件情報を記憶し、該表示条件情報を用いて上記表示
を行うことを特徴とするスカラ量分布表示方法が提供さ
れる。
情報と、該表示対象物上のサンプリング点におけるスカ
ラ量とを用いて、等高線および/またはカラーマツプに
より該表示対象物上におけるスカラ量の分布を表示する
スカラ量分布表示方法において、表示態様を規定する表
示条件情報を記憶し、該表示条件情報を用いて上記表示
を行うことを特徴とするスカラ量分布表示方法が提供さ
れる。
この場合、上記表示条件情報が、区間の分割および/ま
たは表示色に関する情報であることが好ましい。
たは表示色に関する情報であることが好ましい。
さらには、既に表示されている等高線および/またはカ
ラーマツプを、上記表示条件情報に基づ゛いて描き換え
を行っても良い。
ラーマツプを、上記表示条件情報に基づ゛いて描き換え
を行っても良い。
また、複数の系列のスカラ量について、上記カラーマツ
プ等を、同時に、表示できることが好ましい。
プ等を、同時に、表示できることが好ましい。
他の態様としては、ある形状を持った表示対象物の形状
情報と、該表示対象物上のサンプリング点におけるスカ
ラ量とに基づき等高線および/またはカラーマツプを表
示するマツプ表示手段と、上記スカラ量に基づきグラフ
を表示するグラフ手段と、該グラフ表示手段と該マツプ
表示手段とを制御し、上記グラフに対応する等高線およ
び/またはカラーマツプを表示させる制御手段とを備え
ことを特徴とするスカラ量分布表示装置が提供される この場合、上記グラフは、ヒストグラムであることが好
ましい。また、該ヒストグラムの任意の区間を指定する
区間指定手段を有して、制御手段は、該区間指定手段に
より指定された区間についてのみのヒストグラムを表示
させる機能を有するものであっても良い。
情報と、該表示対象物上のサンプリング点におけるスカ
ラ量とに基づき等高線および/またはカラーマツプを表
示するマツプ表示手段と、上記スカラ量に基づきグラフ
を表示するグラフ手段と、該グラフ表示手段と該マツプ
表示手段とを制御し、上記グラフに対応する等高線およ
び/またはカラーマツプを表示させる制御手段とを備え
ことを特徴とするスカラ量分布表示装置が提供される この場合、上記グラフは、ヒストグラムであることが好
ましい。また、該ヒストグラムの任意の区間を指定する
区間指定手段を有して、制御手段は、該区間指定手段に
より指定された区間についてのみのヒストグラムを表示
させる機能を有するものであっても良い。
また、表示条件情報を記憶する記憶手段を有し、上記グ
ラフ表示手段と上記マツプ表示手段とは、該記憶手段に
記憶された表示条件情報に基づいて表示を行うことが好
ましい。
ラフ表示手段と上記マツプ表示手段とは、該記憶手段に
記憶された表示条件情報に基づいて表示を行うことが好
ましい。
上記態様についてより具体的に説明すると、区間指定手
段は、例えば、マウス等のポインティングデバイスを用
いて、表示装置において表示されたグラフ上の任意のス
カラ量の区間を指定するグラフ内区間指定手段である。
段は、例えば、マウス等のポインティングデバイスを用
いて、表示装置において表示されたグラフ上の任意のス
カラ量の区間を指定するグラフ内区間指定手段である。
また、制御手段とは1例えばマツプ表示手段と、グラフ
表示手段と、区間指定手段とを制御して、等高線および
/またはカラーマツプの表示上の分布を変更するマツプ
表示変更手段として動作するものである。
表示手段と、区間指定手段とを制御して、等高線および
/またはカラーマツプの表示上の分布を変更するマツプ
表示変更手段として動作するものである。
また、記憶手段とは、単なる記憶媒体だけでなく1表示
条件情報、例えば色情報をファイル等に記録する表示条
件情報書き込み手段と、該ファイルを読み出す表示条件
情報読み込み手段とを含むものである。
条件情報、例えば色情報をファイル等に記録する表示条
件情報書き込み手段と、該ファイルを読み出す表示条件
情報読み込み手段とを含むものである。
[作用]
全サンプリング点でのスカラ量を含む範囲についてのヒ
ストグラムを表示する。そして、該グラフにより、特異
値等の存在を確認した後、形状情報と、サンプリング点
におけるスカラ量とを用いて、等高線および/またはカ
ラーマツプにより該表示対象物上におけるスカラ量の分
布を表示する。
ストグラムを表示する。そして、該グラフにより、特異
値等の存在を確認した後、形状情報と、サンプリング点
におけるスカラ量とを用いて、等高線および/またはカ
ラーマツプにより該表示対象物上におけるスカラ量の分
布を表示する。
この場合、各区間の色は、ヒストグラムと同色とする。
なお、ヒストグラムを表示させた際に、任意の区間を指
定すると、該指定された区間に対して、新たに区間の分
割が行われる。そして、新たに分割された区間に対して
改めて、ヒストグラムの表示を行わせることにより、任
意の区間を詳細に見ることができる。
定すると、該指定された区間に対して、新たに区間の分
割が行われる。そして、新たに分割された区間に対して
改めて、ヒストグラムの表示を行わせることにより、任
意の区間を詳細に見ることができる。
この場合は、新たに分割された上記区間の境界値を、変
更することにより任意の分布とすることができる。また
、予め決められた分布、例えばガウス分布となるように
分割するものでもよい。
更することにより任意の分布とすることができる。また
、予め決められた分布、例えばガウス分布となるように
分割するものでもよい。
他の態様においては、表示態様を規定する表示条件情報
、例えば区間の分割や表示色等に関する情報を記憶し、
該表示条件情報を用いることにより、予め決められた表
示条件で、等高線および/またはカラーマツプの表示を
行う。
、例えば区間の分割や表示色等に関する情報を記憶し、
該表示条件情報を用いることにより、予め決められた表
示条件で、等高線および/またはカラーマツプの表示を
行う。
上述の具体的態様について説明する。
グラフ表示手段により、ある形状上でのスカラ量の分布
を等高線表示および/またはカラーマツプ表示する前に
、または同時にグラフ表示する。
を等高線表示および/またはカラーマツプ表示する前に
、または同時にグラフ表示する。
これにより1等高線表示および/またはカラーマツプ表
示だけでは把握が困難だった、上記形状に依存しない、
純粋に数値上の分布をグラフ表示で表現することができ
る。従って、利用者はスカラ量の分布状況、すなわち、
スカラ量が連続的に分布しているか、特異値が存在しな
いか等を容易に把握できる。
示だけでは把握が困難だった、上記形状に依存しない、
純粋に数値上の分布をグラフ表示で表現することができ
る。従って、利用者はスカラ量の分布状況、すなわち、
スカラ量が連続的に分布しているか、特異値が存在しな
いか等を容易に把握できる。
また、マツプ表示変更手段による制御の下、上記グラフ
表示手段とグラフ内区間指定手段とマツプ表示手段とを
連動させ1等高線および/またはカラーマツプによる表
示の分布について、グラフ表示された領域内の任意区間
をグラフ内区間指定手段1例えばマウスで指定し、、指
定された区間に対応するスカラ量の分布上の区間をさら
に詳細に等高線表示および/またはカラーマツプ表示す
ることができる。
表示手段とグラフ内区間指定手段とマツプ表示手段とを
連動させ1等高線および/またはカラーマツプによる表
示の分布について、グラフ表示された領域内の任意区間
をグラフ内区間指定手段1例えばマウスで指定し、、指
定された区間に対応するスカラ量の分布上の区間をさら
に詳細に等高線表示および/またはカラーマツプ表示す
ることができる。
これにより、利用者は上記グラフ上で特異値を含む区間
を発見した場合、特異値以外の区間を指定することによ
り、等高線表示および/またはカラーマツプ表示の対象
から容易に特異値を除外することが可能となる。
を発見した場合、特異値以外の区間を指定することによ
り、等高線表示および/またはカラーマツプ表示の対象
から容易に特異値を除外することが可能となる。
また、等高線表示および/またはカラーマツプ表示する
際には、表示条件情報書き込み手段等からなる記憶手段
により、表示条件情報を記憶する。
際には、表示条件情報書き込み手段等からなる記憶手段
により、表示条件情報を記憶する。
そして、別の表示対象物について表示を行う際には、該
表示条件情報を用いることにより、各区間毎の色等の表
示条件を同一とすることができる。
表示条件情報を用いることにより、各区間毎の色等の表
示条件を同一とすることができる。
従って、利用者は複数の表示対象物の表示色による絶対
的なスカラ量の比較が可能となる。
的なスカラ量の比較が可能となる。
(以下余白)
[実施例〕
本発明の一実施例を、図面を用いて説明する。
本実施例のスカラ量分布表示装置は、第1図に示すとお
り、その表示処理を、制御手段たるカラーマツプ表示変
更手段104と、ヒストグラムの表示を行うグラフ表示
手段101と、カラーマツプ表示手段103と、マウス
等のポインティングデバイスを含むグラフ内区間指定手
段102と、表示条件情報書き込み手段105と表示条
件情報読み込み手段106とを含んで構成される図示し
ない記憶手段とにより構成されている。
り、その表示処理を、制御手段たるカラーマツプ表示変
更手段104と、ヒストグラムの表示を行うグラフ表示
手段101と、カラーマツプ表示手段103と、マウス
等のポインティングデバイスを含むグラフ内区間指定手
段102と、表示条件情報書き込み手段105と表示条
件情報読み込み手段106とを含んで構成される図示し
ない記憶手段とにより構成されている。
そして、その画像の表示は、この図には示さない表示装
置、例えば、CRT等に対して行われるものである。
置、例えば、CRT等に対して行われるものである。
以下、本実施例を計算機支援による構造設計の応力解析
表示に用いた場合の表示例について説明する。
表示に用いた場合の表示例について説明する。
本実施例では、計算機による解析結果、つまり、スカラ
量を、グラフ表示手段101により、表示装置10上に
ヒストグラム11として表示する。
量を、グラフ表示手段101により、表示装置10上に
ヒストグラム11として表示する。
これにより、解析結果が現実に即した値かどうかを、チ
エツク可能となっている。このヒストグラムを第2図a
に示す。
エツク可能となっている。このヒストグラムを第2図a
に示す。
この結果、現実的な応力分布ならば、カラーマツプ表示
手段103により、第2図すに示すように、解析結果の
応力分布をワイヤフレームで表示した形状の上に、カラ
ーマツプ12として表示する。
手段103により、第2図すに示すように、解析結果の
応力分布をワイヤフレームで表示した形状の上に、カラ
ーマツプ12として表示する。
ここで、「現実的な」応力分布とは、全体の応力分布の
傾向からかけはなれた特異な応力をもたない、連続的な
分布を指す。なお、特異な応力は、解析アルゴリズム、
あるいは計算機の性能上、発生することがある。
傾向からかけはなれた特異な応力をもたない、連続的な
分布を指す。なお、特異な応力は、解析アルゴリズム、
あるいは計算機の性能上、発生することがある。
第3図は、グラフ表示手段101が、スカラ量分布を、
ヒストグラムとして表示する処理の流れ図である。
ヒストグラムとして表示する処理の流れ図である。
グラフ表示手段101は、形状情報21と、該形状情報
21に対応するスカラ量とを、一対一に対応づけてメモ
リ20内部に格納している。
21に対応するスカラ量とを、一対一に対応づけてメモ
リ20内部に格納している。
なお、形状情報21とは、解析対象となる形状の形状要
素、例えば、該形状を構成するメツシュの節点等のID
等、である。
素、例えば、該形状を構成するメツシュの節点等のID
等、である。
そして、該データに対して、区間分割処理部23により
全形状要素に対応するスカラ量の最大値S maxと最
小値S minを求め、この区間をあらかしめ設定済み
の分割数で等分割する。続いて、カウント処理部24は
、分割された各/JX区間毎に。
全形状要素に対応するスカラ量の最大値S maxと最
小値S minを求め、この区間をあらかしめ設定済み
の分割数で等分割する。続いて、カウント処理部24は
、分割された各/JX区間毎に。
該区間内に存在するスカラ量22を属性としてもつ形状
要素の個数をカウントする。そして、その結果をヒスト
グラム表示処理部25によりヒストグラムの形式で表示
する。
要素の個数をカウントする。そして、その結果をヒスト
グラム表示処理部25によりヒストグラムの形式で表示
する。
これにより、実際に等高線表示、あるいはカラーマツプ
表示する前に、スカラ量の分布状況を表したヒストグラ
ムをチエツクすることができ、解析結果が現実に即した
、妥当なものであるかどうかを判断できる。
表示する前に、スカラ量の分布状況を表したヒストグラ
ムをチエツクすることができ、解析結果が現実に即した
、妥当なものであるかどうかを判断できる。
第4図に示した表示例は、カラーマツプ表示変更手段1
04による制御の下、グラフ表示手段101と、グラフ
内区間指定手段102と、カラーマツプ表示手段103
とを、連動させたものである。
04による制御の下、グラフ表示手段101と、グラフ
内区間指定手段102と、カラーマツプ表示手段103
とを、連動させたものである。
これにより、グラフ内区間指定手段102、この場合、
マウス等のポインティングデバイス、を用いて、解析結
果のスカラ量分布を表すヒストグラムの任意の1区間、
あるいは任意の複数区間の少なくとも1点以上を指示す
ることにより、カラーマツプ表示変更手段104は、指
示された区間に対応するスカラ量分布を、詳細にカラー
マツプ表示する。
マウス等のポインティングデバイス、を用いて、解析結
果のスカラ量分布を表すヒストグラムの任意の1区間、
あるいは任意の複数区間の少なくとも1点以上を指示す
ることにより、カラーマツプ表示変更手段104は、指
示された区間に対応するスカラ量分布を、詳細にカラー
マツプ表示する。
該表示処理をより詳細に説明する。
第4図aにおいて、グラフ表示手段101により表示さ
れたヒストグラム30の領域内で、マウスの左ボタンを
1回クリックする(このときのマウスカーソルの位置を
マウスカーソル31とする)と、区間の指定が開始され
る。続いて、マウスの右ボタンを1回クリックする(こ
のときのマウスカーソルの位置をマウスカーソル32と
する)ことで区間の指定が完了する。
れたヒストグラム30の領域内で、マウスの左ボタンを
1回クリックする(このときのマウスカーソルの位置を
マウスカーソル31とする)と、区間の指定が開始され
る。続いて、マウスの右ボタンを1回クリックする(こ
のときのマウスカーソルの位置をマウスカーソル32と
する)ことで区間の指定が完了する。
次に、この指定された区間の最大値So+axlと最小
値Sm1nlとが取り出され、あらかじめ設定済みの分
割数(表示色数)で、再度、等分割される。
値Sm1nlとが取り出され、あらかじめ設定済みの分
割数(表示色数)で、再度、等分割される。
そして、各小区間に存在するスカラ量を属性としてもつ
形状要素の個数がカウントされる。そして、この結果が
、再度、ヒストグラム33として表示される。
形状要素の個数がカウントされる。そして、この結果が
、再度、ヒストグラム33として表示される。
また、上記処理を表示候補の形状要素が存在する範囲で
繰り返し行うことにより、さらに詳細な等高線表示、あ
るいはカラーマツプ表示が可能となる。
繰り返し行うことにより、さらに詳細な等高線表示、あ
るいはカラーマツプ表示が可能となる。
次に、ヒストグラムと、カラーマツプのカラーバーとを
対応付けて、同一画面に表示する例について第5図を用
いて説明する。
対応付けて、同一画面に表示する例について第5図を用
いて説明する。
カラーマツプ表示手段103とグラフ表示手段102と
により、画面40上にカラーバー41とヒストグラム4
2とを、並列的に配置して、同時に表示する。さらにヒ
ストグラム42の各区間を、対応するカラーバー41の
色と同色で表示する。
により、画面40上にカラーバー41とヒストグラム4
2とを、並列的に配置して、同時に表示する。さらにヒ
ストグラム42の各区間を、対応するカラーバー41の
色と同色で表示する。
これにより、カラーマツプ43において各色の占める部
分の面積または体積の割合をヒストグラム42で表現で
き、視覚に訴える情報量が増大する。また、情報の内容
を判断しやすくなる。
分の面積または体積の割合をヒストグラム42で表現で
き、視覚に訴える情報量が増大する。また、情報の内容
を判断しやすくなる。
第6図は、カラーマツプ表示変更手段104による制御
の下、グラフ表示手段101と、グラフ内区間指定手段
102と、カラーマツプ表示手段103とを連動させて
、第5図と同様の表示を行い、さらに、該表示に対して
、マウス等のポインティングデバイスを用いてヒストグ
ラムの任意の区間を指定し、この区間に対応するスカラ
量分布を詳細にカラーマツプ表示した例である6なお、
マウスによる区間の指定方法は、第4図の場合と同様で
ある。
の下、グラフ表示手段101と、グラフ内区間指定手段
102と、カラーマツプ表示手段103とを連動させて
、第5図と同様の表示を行い、さらに、該表示に対して
、マウス等のポインティングデバイスを用いてヒストグ
ラムの任意の区間を指定し、この区間に対応するスカラ
量分布を詳細にカラーマツプ表示した例である6なお、
マウスによる区間の指定方法は、第4図の場合と同様で
ある。
さらに、この例においては、表示条件情報書き込み手段
105と1表示条件情報読み込み手段106とにより、
各段階での表示の条件等を記憶し、読み出すことが可能
となっている。また、画面54内には、該表示条件情報
読み込み手段106等を作動させるためのボタン58.
59が表示されている。
105と1表示条件情報読み込み手段106とにより、
各段階での表示の条件等を記憶し、読み出すことが可能
となっている。また、画面54内には、該表示条件情報
読み込み手段106等を作動させるためのボタン58.
59が表示されている。
従って、何度かの詳細化を行ってカラーマツプ55を表
示した後であっても、画面54内に表示させた「前状態
」のボタン58や、「初期状態」のボタン59をクリッ
クして、記憶されている表示条件情報を読み出すことが
できる。そして、該表示条件情報に基づいて、一つ前の
カラーマツプ51や初期のカラーマツプに、直接、戻る
ことが可能である。
示した後であっても、画面54内に表示させた「前状態
」のボタン58や、「初期状態」のボタン59をクリッ
クして、記憶されている表示条件情報を読み出すことが
できる。そして、該表示条件情報に基づいて、一つ前の
カラーマツプ51や初期のカラーマツプに、直接、戻る
ことが可能である。
第7図は、第6図のカラーバーまたはヒストグラムにつ
いて、各区間の境界線をマウスを用いてドラッギングま
たは各区間内でクリックすることにより、カラーバーの
目盛りとなるスカラ量を変更した例である。
いて、各区間の境界線をマウスを用いてドラッギングま
たは各区間内でクリックすることにより、カラーバーの
目盛りとなるスカラ量を変更した例である。
スカラ量Skの変更は、グラフ内区間指定手段102に
より、カラーバー60において、変更したいスカラ量の
境界線61をマウスによってピックし、上下方向にドラ
ッギングすることで行う。
より、カラーバー60において、変更したいスカラ量の
境界線61をマウスによってピックし、上下方向にドラ
ッギングすることで行う。
例えば、境界線61を上方にドラッギングした場合は、
設定されたステップ幅でスカラ量Skはインクリメント
される。つまり、スカラ量Skは大きくされる。、逆に
、下方にドラッギングした場合にはデクリメントされる
。つまり、スカラ量Skは小さくされる。
設定されたステップ幅でスカラ量Skはインクリメント
される。つまり、スカラ量Skは大きくされる。、逆に
、下方にドラッギングした場合にはデクリメントされる
。つまり、スカラ量Skは小さくされる。
また、細かいステップ幅で変更したい場合には、マウス
の左ボタンを用いてドラッギングすることでインクリメ
ントかデクリメントかを指定し、同時に右ボタンを1度
クリックする毎に、設定された1ステップ分ずつインク
リメント、あるいはデクリメントすることも可能である
。但し、マウス等による指定方法はこれに限定されるも
のではない。
の左ボタンを用いてドラッギングすることでインクリメ
ントかデクリメントかを指定し、同時に右ボタンを1度
クリックする毎に、設定された1ステップ分ずつインク
リメント、あるいはデクリメントすることも可能である
。但し、マウス等による指定方法はこれに限定されるも
のではない。
なお、スカラ量Skの値の変更可能な範囲は境界線61
の1つ上、あるいは1つ下の目盛りのスカラ量まで、す
なわち、 5k−1< Sk <Sk+1 とする。
の1つ上、あるいは1つ下の目盛りのスカラ量まで、す
なわち、 5k−1< Sk <Sk+1 とする。
以上の操作が行われたとき、カラーマツプ表示変更手段
104は、グラフ表示手段101と、グラフ内区間指定
手段102と、カラーマツプ表示手段103とを連動さ
せて、カラーバー60に対応するヒストグラム63の分
布を再計算してヒストグラムを描き換える。これにより
、利用者が望むヒストグラム分布になるように、スカラ
量Skを指定できる。
104は、グラフ表示手段101と、グラフ内区間指定
手段102と、カラーマツプ表示手段103とを連動さ
せて、カラーバー60に対応するヒストグラム63の分
布を再計算してヒストグラムを描き換える。これにより
、利用者が望むヒストグラム分布になるように、スカラ
量Skを指定できる。
例えば、カラーパーで示された全ての表示色でバランス
よくカラーマツプ表示したい場合には、ヒストグラム分
布が平坦になるようにカラーパーの目盛りを変更するの
は容易に可能となる。
よくカラーマツプ表示したい場合には、ヒストグラム分
布が平坦になるようにカラーパーの目盛りを変更するの
は容易に可能となる。
なお、この例において変更されるのは、分布を計算する
上でのSkの数値のみである。従って、変更された後で
もヒストグラムの各区間の表示の幅は変更前と同じに保
たれる。しかし、これに限定されるものではない。
上でのSkの数値のみである。従って、変更された後で
もヒストグラムの各区間の表示の幅は変更前と同じに保
たれる。しかし、これに限定されるものではない。
第8図は、あらかじめシステム側で代表的なヒストグラ
ム分布のパターンを用意し、利用者はそのパターンの中
から望みのヒストグラム分布を選択することで、当該選
択されたパターンのヒストグラムとなるように、スカラ
量を計算して区間の分割を行なって、カラーマツプの表
示を行う例である。
ム分布のパターンを用意し、利用者はそのパターンの中
から望みのヒストグラム分布を選択することで、当該選
択されたパターンのヒストグラムとなるように、スカラ
量を計算して区間の分割を行なって、カラーマツプの表
示を行う例である。
用意しておくヒストグラム分布の例としては、均一分布
、ガウス分布等が挙げられる。
、ガウス分布等が挙げられる。
この例においては、パターンの選択を、画面70内に設
けた、ボタンをマウスにより選択することにより行うよ
うになっている。例えば、「均一分布」のボタン71を
クリックすることで、ヒストグラム72が均一になるよ
うにカラーパー74の各目盛りのスカラ量を計算し、カ
ラーマツプ75を表示する。但し1分布は、これに限定
されるものではなく、他の分布でも構わない。また、パ
ターンの選択方法もこれに限定されるものではない。
けた、ボタンをマウスにより選択することにより行うよ
うになっている。例えば、「均一分布」のボタン71を
クリックすることで、ヒストグラム72が均一になるよ
うにカラーパー74の各目盛りのスカラ量を計算し、カ
ラーマツプ75を表示する。但し1分布は、これに限定
されるものではなく、他の分布でも構わない。また、パ
ターンの選択方法もこれに限定されるものではない。
第9図は、表示条件情報書き込み手段105、表示条件
情報読み込み手段106を利用したものである。
情報読み込み手段106を利用したものである。
あるカラーマツプ表示対象物に対して、カラーパーの各
目盛りのスカラ量を指定した後に、これらのカラーパー
に関する情報等を記憶しておくことで、別の表示対象物
と先の表示対象物とをカラーマツプで比較する際に、先
のカラーパー情報を用いて表示することにより、色によ
る絶対的な比較を可能とした例である。
目盛りのスカラ量を指定した後に、これらのカラーパー
に関する情報等を記憶しておくことで、別の表示対象物
と先の表示対象物とをカラーマツプで比較する際に、先
のカラーパー情報を用いて表示することにより、色によ
る絶対的な比較を可能とした例である。
この例においては、画面80上に表示された、表示対象
物Aに対して、上述の方法でカラーバー81の各目盛り
のスカラ量を指定してカラーマツプ82の表示を行う。
物Aに対して、上述の方法でカラーバー81の各目盛り
のスカラ量を指定してカラーマツプ82の表示を行う。
そしてその後、画面80内の「カラーパー登録」のボタ
ン84をマウスでクリックする。これにより、その時の
、カラーバー81の各目盛りのスカラ量がファイルに登
録される。
ン84をマウスでクリックする。これにより、その時の
、カラーバー81の各目盛りのスカラ量がファイルに登
録される。
そして、表示対象物Aとカラーマツプの比較を行いたい
表示対象物Bを画面85に表示する際に、画面85内の
「カラーパー読出」のボタン86をクリックすることで
、先のファイルを読み込み、カラーマツプ88を表示す
る。これにより、2つの表示対象物A、Bに対して、同
一のカラーバー81による絶対的な比較が可能となる。
表示対象物Bを画面85に表示する際に、画面85内の
「カラーパー読出」のボタン86をクリックすることで
、先のファイルを読み込み、カラーマツプ88を表示す
る。これにより、2つの表示対象物A、Bに対して、同
一のカラーバー81による絶対的な比較が可能となる。
なお、本実施例においては、画面80と画面85を、同
一の表示装置10にウィンドウとして表示させているが
、異なる表示装置に同時に表示させても構わない。
一の表示装置10にウィンドウとして表示させているが
、異なる表示装置に同時に表示させても構わない。
上記実施例においては、カラーマツプのみについてのみ
示したが、等廃線による表示、さらには他の方法による
立体の表示に対しても同様に適用可能である。
示したが、等廃線による表示、さらには他の方法による
立体の表示に対しても同様に適用可能である。
また、ヒストグラムを、表示させるか否かを選択できる
ようにすることも容易に可能である。
ようにすることも容易に可能である。
以上のように上記実施例においては、スカラ量のみに基
づいて表示されるヒストグラムを表示させることにより
、スカラ量分布の把握が簡単である。従って、特異値等
の確認が容易である。さらに、ヒストグラム上でのスカ
ラ量の分布が、予め決めたパターン、例えばガウス分布
と比較して特異値が存在するか否かを自動的に判断する
ことも可能である。
づいて表示されるヒストグラムを表示させることにより
、スカラ量分布の把握が簡単である。従って、特異値等
の確認が容易である。さらに、ヒストグラム上でのスカ
ラ量の分布が、予め決めたパターン、例えばガウス分布
と比較して特異値が存在するか否かを自動的に判断する
ことも可能である。
また、詳細に確認したい区間だけを指定して表示させる
ことができるため解析が容易になる。また、該指定はマ
ウス等のポインティングデバイスを用いて行うため操作
が容易である。
ことができるため解析が容易になる。また、該指定はマ
ウス等のポインティングデバイスを用いて行うため操作
が容易である。
さらに、記憶した表示条件情報を利用して、ヒストグラ
ムとカラーマツプとの対応する区間の表示色等の条件を
同一とすることができるため、デ−タの解析が容易であ
る。
ムとカラーマツプとの対応する区間の表示色等の条件を
同一とすることができるため、デ−タの解析が容易であ
る。
なお、本実施例においてはヒストグラムを表示させる例
についてのみ示したが、これに限定されるものではなく
、他のグラフでも良い。
についてのみ示したが、これに限定されるものではなく
、他のグラフでも良い。
[発明の効果コ
本発明によれば、計算機を用いてスカラ量を等高線、あ
るいはカラーマツプ表示する際に、スカラ量分布のヒス
トグラム表示等を併用することにより、スカラ量がどの
ように分布しているかの把握が可能となる。これにより
、カラーマツプ表示だけでは見落としてしまうスカラ量
の特異値の存在等を容易に確認できる。
るいはカラーマツプ表示する際に、スカラ量分布のヒス
トグラム表示等を併用することにより、スカラ量がどの
ように分布しているかの把握が可能となる。これにより
、カラーマツプ表示だけでは見落としてしまうスカラ量
の特異値の存在等を容易に確認できる。
さらに、等高線、あるいはカラーマツプを詳細に表示し
たい場合に、部分的に表示させることが可能である。
たい場合に、部分的に表示させることが可能である。
また、最初の解析結果のカラーマツプ表示の際に指定し
た表示条件情報を、次の解析結果のカラーマツプ表示の
際に利用できるため、複数の解析結果の色等による絶対
的な比較・検討が可能となり、解析作業効率が向上する
等の効果が得られる。
た表示条件情報を、次の解析結果のカラーマツプ表示の
際に利用できるため、複数の解析結果の色等による絶対
的な比較・検討が可能となり、解析作業効率が向上する
等の効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す説明図、第2図
はヒストグラムの表示例を示す画面図、第3図は第2図
のヒストグラムを表示するための処理の流れ図、第4図
は、ヒストグラム表示された領域内を、詳細に表示した
い範囲を指定した場合の表示画面図、第5図はヒストグ
ラムとカラーパーを同一画面に表示した表示画面図、第
6図は、第5図の例について詳細化のため一部のみを表
示した場合の表示画面図、第7図はカラーパーの目盛り
のスカラ量を変更する場合の表示画面、第8図は、あら
かじめシステムがヒストグラムの分布のパターンを有す
る場合の表示画面、第9図は、複数のカラーマツプを同
一のカラーパーで表示する場合の表示画面である。 10・・・表示装置 11.30,33,42,52,53,63.72・・
・ヒストグラム12.4:3,51,55,75,82
.88・・・カラーマツプ13.41,53,57,6
0,74.81・・・カラーパー31.32.62・・
・マウスカーソル40 、50 、54 、70 、8
0 、85・・・画面58.59,71,73,83,
84,86.87・・・ボタン61・・・境界線 101・・・グラフ表示手段 102・・・グラフ内区間指定手段 103・・・カラーマツプ表示手段 104・・・カラー、・マツプ表示変更手段105・・
・表示条件情報書き込み手段106・・・表示条件情報
読み込み手段A、B・・・表示対象物
はヒストグラムの表示例を示す画面図、第3図は第2図
のヒストグラムを表示するための処理の流れ図、第4図
は、ヒストグラム表示された領域内を、詳細に表示した
い範囲を指定した場合の表示画面図、第5図はヒストグ
ラムとカラーパーを同一画面に表示した表示画面図、第
6図は、第5図の例について詳細化のため一部のみを表
示した場合の表示画面図、第7図はカラーパーの目盛り
のスカラ量を変更する場合の表示画面、第8図は、あら
かじめシステムがヒストグラムの分布のパターンを有す
る場合の表示画面、第9図は、複数のカラーマツプを同
一のカラーパーで表示する場合の表示画面である。 10・・・表示装置 11.30,33,42,52,53,63.72・・
・ヒストグラム12.4:3,51,55,75,82
.88・・・カラーマツプ13.41,53,57,6
0,74.81・・・カラーパー31.32.62・・
・マウスカーソル40 、50 、54 、70 、8
0 、85・・・画面58.59,71,73,83,
84,86.87・・・ボタン61・・・境界線 101・・・グラフ表示手段 102・・・グラフ内区間指定手段 103・・・カラーマツプ表示手段 104・・・カラー、・マツプ表示変更手段105・・
・表示条件情報書き込み手段106・・・表示条件情報
読み込み手段A、B・・・表示対象物
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ある形状を持った表示対象物の形状情報と、該表示
対象物上のサンプリング点におけるスカラ量とを用いて
、等高線および/またはカラーマップにより該表示対象
物上におけるスカラ量の分布を表示するスカラ量分布表
示方法において、 上記等高線および/またはカラーマップによる表示と、
同時にまたは前に、スカラ量の分布をグラフで表示する
ことを特徴とするスカラ量分布表示方法。 2、上記グラフが、全サンプリング点でのスカラ量を含
む範囲についてのヒストグラムであることを特長とする
請求項1記載のスカラ量分布表示方法。 3、上記ヒストグラムの任意の区間を指定し、該指定さ
れた区間に対して、新たに区間の分割を行い、分割後の
新たな区間内のスカラ量についてのヒストグラムの表示
を行うことを特長とする請求項2記載のスカラ量分布表
示方法。 4、新たに分割された上記区間の境界値が、変更可能で
あることを特徴とする請求項3記載のスカラ量分布表示
方法。 5、上記分割は、上記スカラ量の分布が予め決められた
分布となるように行われることを特徴とする請求項3記
載のスカラ量分布表示方法。 6、上記ヒストグラムと、上記等高線および/または上
記カラーマップとの、対応する区間の表示色を同一とし
たことを特長とする請求項2記載のスカラ量分布表示方
法。 7、ある形状を持った表示対象物の形状情報と、該表示
対象物上のサンプリング点におけるスカラ量とを用いて
、等高線および/またはカラーマップにより該表示対象
物上におけるスカラ量の分布を表示するスカラ量分布表
示方法において、 表示態様を規定する表示条件情報を記憶し、該表示条件
情報を用いて上記表示を行うことを特徴とするスカラ量
分布表示方法。 8、上記表示条件情報が、スカラ量の区間の分割、およ
び/または表示色に関する情報であることを特徴とする
請求項7記載のスカラ量分布表示方法。 9、既に表示されている等高線および/またはカラーマ
ップを、上記表示条件情報に基づいて、描き換えを行う
ことを特徴とする請求項7記載のスカラ量分布表示方法
。 10、複数の系列のスカラ量について、同時に表示する
ことを特徴とする請求項7記載のスカラ量分布表示方法
。 11、ある形状を持った表示対象物の形状情報と、該表
示対象物上のサンプリング点におけるスカラ量とに基づ
き等高線および/またはカラーマップを表示するマップ
表示手段と、上記スカラ量に基づきグラフを表示するグ
ラフ手段と、該グラフ表示手段と該マップ表示手段とを
制御し、上記グラフに対応する等高線および/またはカ
ラーマップを表示させる制御手段とを備えことを特徴と
するスカラ量分布表示装置。 12、上記グラフがヒストグラムであることを特徴とす
る請求項11記載のスカラ量分布表示装置。 13、上記ヒストグラムの任意の区間を指定する区間指
定手段を有し、上記制御手段は、該区間指定手段により
指定された区間についてのみのヒストグラムを表示させ
る機能を有することを特徴とする請求項12記載のスカ
ラ量分布表示装置。 14、表示態様を規定する表示条件情報を記憶する記憶
手段を有し、上記グラフ表示手段と上記マップ表示手段
とは、該記憶手段に記憶された表示条件情報に基づいて
表示を行うことを特徴とする請求項12記載のスカラ量
分布表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332741A JP2643596B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | スカラ量分布表示方法 |
| US07/799,187 US5333244A (en) | 1990-11-29 | 1991-11-27 | Method of and system for displaying a scalar quantity distribution |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332741A JP2643596B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | スカラ量分布表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04198812A true JPH04198812A (ja) | 1992-07-20 |
| JP2643596B2 JP2643596B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=18258339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2332741A Expired - Lifetime JP2643596B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | スカラ量分布表示方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5333244A (ja) |
| JP (1) | JP2643596B2 (ja) |
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