JPH0419894A - エラスティックストア回路 - Google Patents

エラスティックストア回路

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JPH0419894A
JPH0419894A JP2123750A JP12375090A JPH0419894A JP H0419894 A JPH0419894 A JP H0419894A JP 2123750 A JP2123750 A JP 2123750A JP 12375090 A JP12375090 A JP 12375090A JP H0419894 A JPH0419894 A JP H0419894A
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clock signal
write
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Hitoshi Fujita
仁 藤田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 口産業上の利用分野コ 本発明は、非同期で発生する書込/読出要求に対処して
書込/読出動作を行なうと共に、読出要求があった場合
に即座にデータを出力するエラスティックストア回路に
関し、特にCMOS回路等の低消費電力回路に好適のエ
ラスティックストア回路に関する。
[従来の技術] 従来、この種のエラスティックストア回路は、第5図に
示すように構成されている。
即ち、クロック入力端子1を介して入力されるクロック
信号CKは、D型フリップフロップ4、読出アドレスカ
ウンタ5及び書込アドレスカウンタ6の各クロック入力
端子C,CLKに入力されている。また、読出制御信号
入力端子2がら入力される読出制御信号RCは、D型フ
リップフロップ4のデータ端子り及び読出アドレスカウ
ンタ5のカウント制御端子C0NTに入力され、書込制
御信号入力端子3から入力される書込制御信号WCは、
書込アドレスカウンタ6のカウント制御端子C0NTに
入力されている。
2つのアドレスカウンタ5.6から夫々出力される読出
アドレスRAD及び書込アドレスWADは、アドレスセ
レクタ7の選択入力端子A、Bに夫々入力されている。
一方、D型フリップフロップ4のQ出力であるライトイ
ネーブル信号WEがアドレスセレクタ7の選択制御端子
Sに供給されている。アートレスセレクタ7は、選択制
御端子Sのレベルが“H”のときに選択入力端子A1つ
まり読出アドレスRADを選択し、選択制御端子Sのレ
ベルが“L Itのときに選択入力端子B1つまり書込
アドレスWADを選択する。そして、選択されたアドレ
スは、アドレスセレクタ7の出力端子Yから出力され、
RAMアドレスADとしてRAM(ランダム・アクセス
・メモリ)8のアドレス入力端子ADRに与えられてい
る。
このRAMのクロック入力端子CLKには、クロック信
号CKをインバータ9にて反転させたRAMクロック信
号(メモリクロック信号)RCKが供給されている。ま
た、RAM8の読出/書込制御端子R/Wには、D型フ
リップフロップ4からのライトイネーブル信号WEが入
力されている。
更に、RAM8のデータ入力端子INには、データ入力
端子10からの入力データDIが入力され、RAM8の
データ出力端子OUTからは、出力データDoがデータ
出力端子11に出力されるようになっている。
第6図は、この回路の動作を示すタイミング図である。
RAM8は、通常、書込状態になっているが、読出制御
信号RCが“H”レベルになると、D型フリップフロッ
プ4は、次のクロック信号CKの立上がりで上記°“H
”レベルをラッチするので、ライトイネーブル信号WE
が立上がり、RAM8は読出状態になる。このとき、読
出アドレスカウンタ5がカウントアツプして読出アドレ
スRADが更新される。RAM8が読出状態になると、
アドレスセレクタ7で読出アドレスRADが選択され、
これがRAM8にRAMアドレスADとして与えられる
ので、RAM8から対応するアドレスの出力データDO
が読み出される。この読出は、RAMクロック信号RC
Kに従って行なわれる。
次のクロック信号CKの立上がりで、D型フリップフロ
ップ4は読出制御信号RCとして“L”レベルをラッチ
するので、ライトイネーブル信号WEが立ち下がり、R
AM8が書込状態に戻る。
RAM8が書込状態に戻ると、アドレスセレクタ7で書
込アドレスWADが選択され、これがRAM8にRAM
アドレスADとして与えられる。これにより、RAM8
の書込アドレスWADで指定された記憶領域には、デー
タ入力端子10からの入力データDIが書き込まれる。
この書込もRAMクロック信号RCKに従って行なわれ
る。
書込制御信号WCが“H”レベルになると、次のクロッ
ク信号CKの立上がりで書込アドレスカウンタ6がカウ
ントアツプして、書込アドレスWADが更新される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述したエラスティックストア回路では、読
出/書込要求が非同期で発生し、しかも読出要求に対し
ては即座にデータを出力する必要がある。このため、従
来の回路では、メモリを動作させるためのメモリクロッ
ク信号RCKを、クロック信号CKと同一周期に設定し
、いつ読出要求があっても即座にデータを読み出すこと
ができるように、RAM8をクロック信号に同期させて
動作させている。このため、メモリの動作頻度が極めて
高く、余分な書込動作が頻繁に行なわれることにより、
消費電力を無駄に費やしてしまうという問題点があった
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
非同期で発生する読出/書込要求に対して何ら支障がな
い動作を行ないつつ、大幅な低消費電力化を図ることが
できるエラスティックストア回路を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るエラスティックストア回路は、読出制御信
号に基づきクロック信号に同期させて読出アドレスを更
新し出力する読出アドレスカウンタと、書込制御信号に
基づきクロック信号に同期させて書込アドレスを更新し
出力する書込アドレスカウンタと、前記読出制御信号に
従って前記読出アドレスカウンタから出力される読出ア
ドレスと前記書込アドレスカウンタから出力される書込
アドレスとを選択して出力するアドレスセレクタと、前
記読出制御信号によって読出状態又は書込状態に制御さ
れると共に前記アドレスセレクタで選択されたアドレス
を入力する読出書込メモリと、前記読出制御信号によっ
てその出力が特定の値にセットされ前記クロック信号に
よって分周動作を行なう分周手段と、この分周手段の出
力が前記特定の値のときに前記読出書込メモリを動作さ
せるメモリクロック信号を出力するメモリクロック出力
手段とを有することを特徴とする。
[作用コ 本発明によれば、クロック信号によって分周手段が分周
動作を行ない、その出力値が特定の値になったときにメ
モリクロック出力手段がメモリクロック信号を出力する
。つまり、読出書込メモリを動作状態にするメモリクロ
ック信号は、クロック信号よりも長い周期で出力される
ので、読出書込メモリの動作率が制限され、メモリの消
費電力を大幅に抑制することができる。
また、本発明によれば、読出要求があると前記読出制御
信号によって前記分周手段の出力が前記特定の値にセッ
トされるようになっているので、読出要求があった場合
には、前記読出書込メモリから即座にデータを読み出し
て出力することができる。従って、読出/書込要求に対
して支障がない動作を確保することができる。
[実施例コ 以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例について説
明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係るエラスティックス
トア回路の構成を示すブロック図である。
なお、第1図において、第5図に示した従来の回路と同
一部分には同一符号を付し、重複する部分の説明は省略
する。
この回路が第5図に示した従来の回路と異なる点は、R
AM8を駆動するRAMクロック信号RCKを生成し出
力する手段にある。即ち、この実施例の回路では、クロ
ック信号CKがアップカウンタ21に入力されており、
このアップカウンタ21の出力と、クロック信号CKと
が4人力のNORゲート22に入力され、NORゲート
22の出力がRAMクロック信号RCKとしてRAM8
のクロック入力端子CLKに供給されている。
なお、ここで書込要求と読出要求とが、共に20クロッ
ク以上の間隔で出力されるものと仮定すると、アップカ
ウンタ21には3ビツトのアップカウンタを使用するこ
とができる。即ち、アップカウンタ21は、縦続接続さ
れた3段構成のD型フリップフロップ2フ、28.29
と、読出制御信号RCを反転させるインバータ23と、
このインバータ23の出力によって各り型フリップフロ
ップ27〜29を強制的にリセットするためのANDゲ
ート24,25.26と、上位ビットの桁上げタイミン
グを制御するANDゲート31及びEX−OR(排他的
論理和)ゲート30.32とから構成されている。
次にこのように構成された本実施例に係るエラスティッ
クストア回路の動作を説明する。
第2図はこの回路の動作を示すタイミング図である。
RAM8は、通常、書込状態になっているが、読出制御
信号RCが“H″レベルなると、D型フリップフロップ
4は、次のクロック信号CKの立上がりで上記“81ル
ベルをラッチするので、ライトイネーブル信号WEが立
上がり、RAM8は読出状態になる。このとき、読出ア
ドレスカウンタ5がカウントアツプして読出アドレスR
ADは更新される。
また、読出制御信号RCが“H′”レベルになると、ア
ップカウンタ21のインバータ23及びANDNOゲー
ト226を介してD型フリップフロップ27〜29のデ
ータ端子りに“L″レベル供給されるので、これが次の
クロック信号CKでラッチされ、アップカウンタ21の
出力は“0”にリセットされる。このアップカウンタ2
1の出力は、クロック信号CKによって順次歩進され、
6′7″″になると再び′0″に戻る。そして、アップ
カウンタ21の出力が“OIIである期間だけ、クロッ
ク信号CKの“L IIレベルの期間に対応したRAM
クロック信号RCKが、NORゲート22からRAM8
に出力される。従って、RAMクロック信号RCKは、
クロック信号CKの8倍の周期のパルス信号となる。
このRAMクロック信号RCKがRAM8に与えられる
と、RAM8は、アドレスセレクタ7で選択された読出
アドレスRADで指定される記憶領域から出力データD
oを読み出し、これをデータ出力端子11に出力する。
次のクロック信号CKの立上がりで、D型フリップフロ
ップ4は読出制御信号RCとして“L”レベルをラッチ
するので、ライトイネーブル信号WEが立ち下がり、R
AM8が書込状態に戻る。
RAM8が書込状態に戻ると、アドレスセレクタ7で書
込アドレスWADが選択され、RAM8にRAMアドレ
スADとして与えられる。これにより、RAM8の書込
アドレスWADで指定された記憶領域に、データ入力端
子10からの入力データDIが書き込まれる。この書き
込みも、アップカウンタ21の出力が6“O”になる度
にNORゲート22から出力されるRAMクロック信号
RCKに従って行なわれる。
このように、本実施例の回路によれば、RAMクロック
信号RCKの出力周期を従来の8倍にしたので、RAM
8の動作率が1/8に抑制され、消費電力も約1/8に
抑制することになる。
なお、この実施例では、書込要求間隔及び読出要求間隔
を20クロック以上とし、RAMクロック信号RCKの
周期を8クロツクとしたが、RAMクロック信号RCK
の周期はこれに限定されるものではない。しかし、この
RAMクロック信号RCKの周期は、読出要求発生前後
に書き込みされないアドレスが発生するのを防止するう
えから、書込要求間隔及び読出要求間隔の1/2以下に
設定されていることが望ましい。
また、この第1の実施例では、分周手段として計数値が
“8”の3ビツトのアップカウンタを使用したが、この
ように計数値が2のべき乗であると、カウンタの最適化
を図ることができる。また、第1の実施例では、アップ
カウンタを使用したが、ダウンカウンタでも同様に実現
することができる。
第3図は、本発明の第2の実施例に係るエラスティック
ストア回路のブロック図である。なお、第3図において
、第1図に示した第1の実施例と同一部分には同一符号
を付し、重複する部分の説明は省略する。
この実施例では、分周手段として先の実施例で使用した
3ビツトのアップカウンタ21の代わりに、8ビツトの
リングカウンタ41を使用している。リングカウンタ4
1は、クロック信号CKによってラッチ動作を行なう縦
続接続された8段構成のD型フリップフロップ51〜5
8と、読出制御信号RCによってD型フリップフロップ
51〜58を強制的にリセットするためのNORゲート
43〜49及びORゲート50とから構成されている。
リングカウンタ41の出力はクロック信号CKと共に2
人力のNORゲート42に入力されている。そして、N
ORゲート42の出力がRAMクロック信号RCKとし
てRAM8に供給されている。
第4図は、この回路の動作を示すタイミング図である。
この図に示すように、リングカウンタ41の最終段の出
力は、8クロツクに1度“L゛レベルなるが、この“L
”レベル期間で、且つクロック信号GKの°“l、 I
Iレベル期間にRAMクロック信号RCKがRAM8に
供給される。
この実施例においても、先の実施例と同様、RAM8の
動作率を1/8に抑制して、消費電力の低減を図ること
ができる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、読出書込メモリ
を動作状態にするメモリクロック信号は、クロック信号
を分周して得られるものであるから、書込読出メモリの
動作率が制限され、メモリの消費電力をその分周率に応
じた割合まで抑制することができる。
また、本発明によれば、前記分周手段の出力が前記読出
制御信号によって前記特定の値にセットされるようにな
っているので、読出要求があった場合には、前記読出書
込メモリから即座にデータを読み出して出力することが
できる。
従って、本発明によれば、非同期で発生する読出/書込
要求に対して何ら支障がない動作を行いつつ、回路の大
幅な低消費電力化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係るエラスティックス
トア回路のブロック図、第2図は同回路の動作を示すタ
イミング図、第3図は本発明の第2の実施例に係るエラ
スティックストア回路のブロック図、第4図は第3図の
回路の動作を示すタイミング図、第5図は従来のエラス
ティックストア回路のブロック図、第6図は第5図の回
路の動作を示すタイミング図である。 1;クロック入力端子、2;読出制御信号入力端子、3
;書込制御信号入力端子、4.27〜29.51〜58
;D型フリップフロップ、5;読出アドレスカウンタ、
6;書込アドレスカウンタ、7;アドレスセレクタ、8
 ;RAM、9,23 ;インバータ、10;データ入
力端子、11;データ出力端子、21;アップカウンタ
、22.42〜49;NORゲート、24〜2B、31
  ;ANDゲート、30,32;EX−ORゲート、
41;リングカウンタ、50;ORゲート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)読出制御信号に基づきクロック信号に同期させて
    読出アドレスを更新し出力する読出アドレスカウンタと
    、書込制御信号に基づきクロック信号に同期させて書込
    アドレスを更新し出力する書込アドレスカウンタと、前
    記読出制御信号に従って前記読出アドレスカウンタから
    出力される読出アドレスと前記書込アドレスカウンタか
    ら出力される書込アドレスとを選択して出力するアドレ
    スセレクタと、前記読出制御信号によって読出状態又は
    書込状態に制御されると共に前記アドレスセレクタで選
    択されたアドレスを入力する読出書込メモリと、前記読
    出制御信号によってその出力が特定の値にセットされ前
    記クロック信号によって分周動作を行なう分周手段と、
    この分周手段の出力が前記特定の値のときに前記読出書
    込メモリを動作させるメモリクロック信号を出力するメ
    モリクロック出力手段とを有することを特徴とするエラ
    スティックストア回路。
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