JPH0419912A - 透明導電膜 - Google Patents
透明導電膜Info
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- JPH0419912A JPH0419912A JP2121103A JP12110390A JPH0419912A JP H0419912 A JPH0419912 A JP H0419912A JP 2121103 A JP2121103 A JP 2121103A JP 12110390 A JP12110390 A JP 12110390A JP H0419912 A JPH0419912 A JP H0419912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- periodic table
- transparent conductive
- substrate
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、特に太陽電池、液晶デイスプレーELデイス
プレー用電極として最適な、耐蝕性に優れた透明導電膜
に関するものである。
プレー用電極として最適な、耐蝕性に優れた透明導電膜
に関するものである。
[従来の技術]
一般に可視光領域において透明で、かつ導電性を有する
透明導電膜は、アモルファスシリコン太陽電池や、液晶
デイスプレー ELデイスプレーにおける透明電極とし
て、あるいは各用途の帯電防止膜として使用されている
。これらの透明導電膜の材料としては、A u [Ph
1los。
透明導電膜は、アモルファスシリコン太陽電池や、液晶
デイスプレー ELデイスプレーにおける透明電極とし
て、あるいは各用途の帯電防止膜として使用されている
。これらの透明導電膜の材料としては、A u [Ph
1los。
Hag、、 Ser、7.46.381 (1955)
] Ag N、 0ptSoc、 AL+ 40.2
03 (1950)]などの金属超薄膜、I n 20
x [Jpn、 J、^pp1. Phys、、8.
681(1969)コ S n O2[Va
cuum、 3. 375(1953)]Z n O
[Can、 J、 Phys、、60.1387 (1
982)コなどの酸化物半導体薄膜かあるが、現在1n
20zにSnを添加したITOと呼ばれる透明導電膜が
広く使用されている。
] Ag N、 0ptSoc、 AL+ 40.2
03 (1950)]などの金属超薄膜、I n 20
x [Jpn、 J、^pp1. Phys、、8.
681(1969)コ S n O2[Va
cuum、 3. 375(1953)]Z n O
[Can、 J、 Phys、、60.1387 (1
982)コなどの酸化物半導体薄膜かあるが、現在1n
20zにSnを添加したITOと呼ばれる透明導電膜が
広く使用されている。
ITCIは、4eV前後のバンドギャップをもつ可視域
で透明な導電膜で、抵抗率10→Ω(1)程度のものが
得られているが、耐蝕性においては問題を残している。
で透明な導電膜で、抵抗率10→Ω(1)程度のものが
得られているが、耐蝕性においては問題を残している。
このようにITO膜は、透明性、導電性においては優れ
た特性をもっているが、酸化還元にきわめて弱く、又、
酸などで容易にエツチングされる。例えば、濃塩酸中に
、ガラス基板上に膜厚500〜1000人のITO膜を
蒸着形成したものを浸すと、数秒で溶解してしまう。
た特性をもっているが、酸化還元にきわめて弱く、又、
酸などで容易にエツチングされる。例えば、濃塩酸中に
、ガラス基板上に膜厚500〜1000人のITO膜を
蒸着形成したものを浸すと、数秒で溶解してしまう。
又、ITO膜の主成分であるI n203は、インジウ
ムと酸素との結合か弱いため、高温において水素を含む
雰囲気にさらすなどすると、酸素が遊離しインジウムが
析出して透明性を失ってしまう。このことは、アモルフ
ァスシリコン太陽電池用電極としてITO膜を使用する
場合、アモルファスシリコン膜形成時に水素プラズマを
用いたプラズマCVD法を用いることが多いため、大き
な問題となる。
ムと酸素との結合か弱いため、高温において水素を含む
雰囲気にさらすなどすると、酸素が遊離しインジウムが
析出して透明性を失ってしまう。このことは、アモルフ
ァスシリコン太陽電池用電極としてITO膜を使用する
場合、アモルファスシリコン膜形成時に水素プラズマを
用いたプラズマCVD法を用いることが多いため、大き
な問題となる。
[発明が解決しようとする課題]
上記問題の解決のため、本発明はITO膜に代わる、耐
蝕性に優れた透明導電膜を提供しようとするものである
。
蝕性に優れた透明導電膜を提供しようとするものである
。
[課題を解決するための手段]
本発明は、前述の課題を解決すべくなされたものであり
、その構成は周期表■族元素から選ばれた少なくとも1
種の元素、及び周期表V族元素から選ばれた少なくとも
1種の元素からなる化合物半導体において、バンドギャ
ップ3eV以上を有する透明導電膜を提供するものであ
る。
、その構成は周期表■族元素から選ばれた少なくとも1
種の元素、及び周期表V族元素から選ばれた少なくとも
1種の元素からなる化合物半導体において、バンドギャ
ップ3eV以上を有する透明導電膜を提供するものであ
る。
以下、本発明について更に詳細に説明する。
本発明における、周期表■族元素としては、s SA
I 、G a SI nがあり、これらのうち少なくと
も1種の元素か含まれる。
I 、G a SI nがあり、これらのうち少なくと
も1種の元素か含まれる。
又、周期表■族元素としては、N、P、Asがあり、こ
れらのうち少なくとも1種の元素か含まれる。
れらのうち少なくとも1種の元素か含まれる。
これらからなる化合物半導体の例としてはGaN等の化
合物半導体、GaA I N、 G a BN。
合物半導体、GaA I N、 G a BN。
Ga InN、GaA 11 nN等の混晶系化合物半
導体があり、又これらに〜Ig、Zn、Cd、Be、L
i、Na、S i% 0% Fなどをドープして、抵抗
率を制御したものかある。
導体があり、又これらに〜Ig、Zn、Cd、Be、L
i、Na、S i% 0% Fなどをドープして、抵抗
率を制御したものかある。
これらを成膜する際用いる材料としては、例えば、金属
単体、もしくは、水素化物、もしくはハロゲン化物など
を使用することかできる。
単体、もしくは、水素化物、もしくはハロゲン化物など
を使用することかできる。
成膜法としては一般に用いられている方法を用いること
ができ、例えば、真空蒸着法、MBE法、CVD法、M
OCVD法、反応性蒸着法、イオンビーム蒸着法、スパ
ッタリング法かある。
ができ、例えば、真空蒸着法、MBE法、CVD法、M
OCVD法、反応性蒸着法、イオンビーム蒸着法、スパ
ッタリング法かある。
本発明の透明導電膜においては、3eV以上のバンドギ
ャップを有し、可視域(光の波長400〜800nm)
において70%以上の透過率を有していることを特徴と
している。又、バンドギャップを大きくとることも可能
であり、紫外領域での透明性をもたせることが出来る。
ャップを有し、可視域(光の波長400〜800nm)
において70%以上の透過率を有していることを特徴と
している。又、バンドギャップを大きくとることも可能
であり、紫外領域での透明性をもたせることが出来る。
又、導電性においては、抵抗率10−2Ωcm以下であ
ることが必要であるが、成膜条件、ドーピング量を操作
することにより、制御することか出来る。例えばGaN
の場合、基板温度を上げ窒素欠陥を多くして、キャリア
密度を多くして、抵抗率を下げることが出来る。
ることが必要であるが、成膜条件、ドーピング量を操作
することにより、制御することか出来る。例えばGaN
の場合、基板温度を上げ窒素欠陥を多くして、キャリア
密度を多くして、抵抗率を下げることが出来る。
これらの透明導電膜は、耐蝕性に優れており、特に窒化
物膜において顕著である。
物膜において顕著である。
又、かかる透明導電膜の膜厚は、必要とされる抵抗値、
光学的特性によって決めることか出来るものであるが、
通常500人〜2μm程度である。
光学的特性によって決めることか出来るものであるが、
通常500人〜2μm程度である。
薄膜を合成させる基板としては、サファイア、石英、Z
nS、ZnO1Si、SiC等かある。
nS、ZnO1Si、SiC等かある。
次に成膜方法の一例を説明するか、特にこれに限定され
るものではない。
るものではない。
装置には第1図に示すような真空容器1内に蒸発用坩堝
(クヌードセンセル)2、電子ビーム蒸着装置3、クラ
ンキングガスセル5、基板加熱ホルダー 6を備えた>
IBE装置を使用する。
(クヌードセンセル)2、電子ビーム蒸着装置3、クラ
ンキングガスセル5、基板加熱ホルダー 6を備えた>
IBE装置を使用する。
蒸発用坩堝2にはGa金属をいれ、900〜1000℃
に加熱する。
に加熱する。
クラッキングガスセル4は、ガス比口を基板7に吹き付
けるように設置する。導入ガスにはNH3やN2 H4
を使用し導入mは l−50cc/rIinとする。真
空容器内の真空度は、成膜時で1〜5 x 10’ T
orr程度となる。
けるように設置する。導入ガスにはNH3やN2 H4
を使用し導入mは l−50cc/rIinとする。真
空容器内の真空度は、成膜時で1〜5 x 10’ T
orr程度となる。
基板にサファイア単結晶基板などを使用し、600〜1
000℃に加熱しなからGaNを成膜する。
000℃に加熱しなからGaNを成膜する。
成膜後、NH3を導入しながら基板温度を下げる。以上
のようにして、透明なGaN膜か得られる。
のようにして、透明なGaN膜か得られる。
[実施例コ
以下実施例により更に詳細に説明する。
実施例1
装置には第1図に示すようなMBE装置を使用した。
蒸発用坩堝2にはGa金属をいれ、940℃に加熱した
。クラッキングガスセル4は、ガス出口を基板7に吹き
付けるように設置した。導入ガスにはNH3を使用し、
導入量は3ec/1Tlinとした。又、このガスセル
は触媒存在下でガスを加熱できるようになっており、ア
ルミナに触れさせながら約300℃に加熱した。基板に
はサファイア単結晶基板(1102)面を使用し 65
0℃に加熱した。
。クラッキングガスセル4は、ガス出口を基板7に吹き
付けるように設置した。導入ガスにはNH3を使用し、
導入量は3ec/1Tlinとした。又、このガスセル
は触媒存在下でガスを加熱できるようになっており、ア
ルミナに触れさせながら約300℃に加熱した。基板に
はサファイア単結晶基板(1102)面を使用し 65
0℃に加熱した。
真空容器内の真空度は、成膜時で1〜5×10’ To
rr程度であった。
rr程度であった。
このような実験条件において1時開成膜を行ない、膜厚
的150OAのGaN膜を得た。この膜は可視域(光の
波長400〜800r+m)において80%以上の透過
率をもち、抵抗率は10−3Ωσであった。分光の結果
から得たバンドギャップの大きさは、約3.2eVであ
った。又、この膜を王水中に1時間放置したか全く侵食
されなかった。更に、この膜上にプラズマCVD法によ
りアモルファスSi膜を成膜したが、GaN膜の劣化は
認められなかった。
的150OAのGaN膜を得た。この膜は可視域(光の
波長400〜800r+m)において80%以上の透過
率をもち、抵抗率は10−3Ωσであった。分光の結果
から得たバンドギャップの大きさは、約3.2eVであ
った。又、この膜を王水中に1時間放置したか全く侵食
されなかった。更に、この膜上にプラズマCVD法によ
りアモルファスSi膜を成膜したが、GaN膜の劣化は
認められなかった。
実施例2
装置には実施例1と同様の第1図に示すようなMBE装
置を使用した。
置を使用した。
蒸発用坩堝2にはGa金属をいれ、940’Cに加熱し
た。電子ビーム蒸着装置3の坩堝にはA1金属をいれ、
薄膜中でのA1金属の原子数比がGa金属の10分の一
程度になるように電子ビームの出力を調整し、加熱蒸発
した。
た。電子ビーム蒸着装置3の坩堝にはA1金属をいれ、
薄膜中でのA1金属の原子数比がGa金属の10分の一
程度になるように電子ビームの出力を調整し、加熱蒸発
した。
以下、基板の加熱温度を1000℃にした以外は実施例
1と同じ条件て成膜を行ない 膜厚的1500XのGa
AIN膜を得た。原子吸光法による組成分析によれば、
A1の原子数比はGaの約10%であった。この膜は可
視域(光の波長400〜800r+m)において、80
%以上の透過率をもち、抵抗率は10−2Ω釦であった
。分光の結果から得たバンドギャップの大きさは3.6
eVてあった。又この膜を王水中に1時間放置したが、
全く侵食されなかった。
1と同じ条件て成膜を行ない 膜厚的1500XのGa
AIN膜を得た。原子吸光法による組成分析によれば、
A1の原子数比はGaの約10%であった。この膜は可
視域(光の波長400〜800r+m)において、80
%以上の透過率をもち、抵抗率は10−2Ω釦であった
。分光の結果から得たバンドギャップの大きさは3.6
eVてあった。又この膜を王水中に1時間放置したが、
全く侵食されなかった。
実施例3
装置には実施例1と同様の第1図に示すようなMBE装
置を使用した。
置を使用した。
蒸発用坩堝2にはGa金属をいれ、940℃に加熱した
。蒸発用坩堝2のもう一方にはM g金属をいれ、30
0°Cに加熱した。
。蒸発用坩堝2のもう一方にはM g金属をいれ、30
0°Cに加熱した。
以下実施例1と同じ条件で同じ時開成膜を行ない、膜厚
約1500人のMgをドーピングしたGaN膜を得た。
約1500人のMgをドーピングしたGaN膜を得た。
この膜は可視域(光の波長400〜800nm)におい
て、80%以上の透過率をもち、抵抗率は10°1Ω印
であった。これにより、電導度を制御できたことを確認
した。分光の結果から得たバンドギャップの大きさは、
約3.2eVてあった。又、この膜を王水中に1時間放
置したか全く侵食されなかった。
て、80%以上の透過率をもち、抵抗率は10°1Ω印
であった。これにより、電導度を制御できたことを確認
した。分光の結果から得たバンドギャップの大きさは、
約3.2eVてあった。又、この膜を王水中に1時間放
置したか全く侵食されなかった。
実施例4
装置には実施例1と同様の第1図に示すようなMBE装
置を使用した。
置を使用した。
蒸発用坩堝2にはGa金属をいれ、940℃に加熱した
。蒸発用坩堝2のもう一方にはIn金属をいれ、650
℃に加熱した。
。蒸発用坩堝2のもう一方にはIn金属をいれ、650
℃に加熱した。
以下、基板の加熱温度を700℃にした以外は実施例1
と同じ条件で同じ時開成膜を行ない、膜厚的150OA
のGa1nN膜を得た。原子吸光法による組成分析によ
れば、Inの原子数比はGaの約5%であった。この膜
は可視域(光の波長400〜g(lonm)において、
7096以上の通過率をもち、抵抗率は104Ω口であ
った。分光の結果から得たバンドギャップの大きさは、
約3.Oe■であった。又、この膜を王水中に1時間放
置したが全(侵食されなかった。
と同じ条件で同じ時開成膜を行ない、膜厚的150OA
のGa1nN膜を得た。原子吸光法による組成分析によ
れば、Inの原子数比はGaの約5%であった。この膜
は可視域(光の波長400〜g(lonm)において、
7096以上の通過率をもち、抵抗率は104Ω口であ
った。分光の結果から得たバンドギャップの大きさは、
約3.Oe■であった。又、この膜を王水中に1時間放
置したが全(侵食されなかった。
実施例5
装置には実施例1と同様の第1図に示すようなMBE装
置を使用した。
置を使用した。
蒸発用坩堝2にはGa金属をいれ、940℃に加熱した
。クラッキングガスセル4は、ガス出口を基板7に吹き
付けるように設置した。導入ガスにはN2 H4を使用
し導入量は3cc/11inとした。又、このガスセル
は触媒存在下でガスを加熱できるようになっており、ア
ルミナに触れさせながら約300℃に加熱した。ガスセ
ル5は、ガス出口を基板7に吹き付けるようにした。導
入ガスにはPCl3を使用し、導入量はice/l1i
nとした。基板にはサファイア単結晶基板(1102)
面を使用し、650℃に加熱した。
。クラッキングガスセル4は、ガス出口を基板7に吹き
付けるように設置した。導入ガスにはN2 H4を使用
し導入量は3cc/11inとした。又、このガスセル
は触媒存在下でガスを加熱できるようになっており、ア
ルミナに触れさせながら約300℃に加熱した。ガスセ
ル5は、ガス出口を基板7に吹き付けるようにした。導
入ガスにはPCl3を使用し、導入量はice/l1i
nとした。基板にはサファイア単結晶基板(1102)
面を使用し、650℃に加熱した。
真空容器内の真空度は、成膜時で1〜5×10’Tor
r程度であった。
r程度であった。
このような実験条件において1時開成膜を行ない、膜厚
的1500AのGaPN膜を得た。この膜は可視域(光
の波長400〜800r+m)において、80%以上の
透過率をもち、抵抗率は10−3Ω叩であった。分光の
結果から得たバンドギャップの大きさは、約3 、 O
eVであった。又、この膜を王水中に1時間放置したが
全(侵食されなかった。
的1500AのGaPN膜を得た。この膜は可視域(光
の波長400〜800r+m)において、80%以上の
透過率をもち、抵抗率は10−3Ω叩であった。分光の
結果から得たバンドギャップの大きさは、約3 、 O
eVであった。又、この膜を王水中に1時間放置したが
全(侵食されなかった。
実施例6
装置には第2図に示すような、石英管8内にGa金属を
入れたボート 9、基本ホルダー10、及びガス導入ノ
ズル11.12を備えたCVD装置を使用した。
入れたボート 9、基本ホルダー10、及びガス導入ノ
ズル11.12を備えたCVD装置を使用した。
石英管8は、管状炉によって加熱しボート 9は900
℃、基本ホルダー10は10DO’Cになるように調整
した。基板にはサファイア単結晶基板(1102)面を
使用した。
℃、基本ホルダー10は10DO’Cになるように調整
した。基板にはサファイア単結晶基板(1102)面を
使用した。
ガス導入ノズル11にはHCIガスを5cc/min流
し、ガリウム金属にガスがよく触れるようにした。ガス
導入ノズル12にはNH3ガスを200cc/min流
し、基板7上方でGaClガスと混合するようにした。
し、ガリウム金属にガスがよく触れるようにした。ガス
導入ノズル12にはNH3ガスを200cc/min流
し、基板7上方でGaClガスと混合するようにした。
石英管8には、この他にキャリアガスとしてN2ガスを
1000cc/min流した。
1000cc/min流した。
このような実験条件において1時開成膜を行ない、膜厚
約20μ荘のGaN膜を得た。この膜は可視域(光の波
長400〜800nm)において、70%以上の透過率
をもち、抵抗率は1o−3Ω釦の値を得た。分光の結果
から得たバンドギャップの大きさは、約3.2eVてあ
った。又、この膜を王水中に1時間放置したか全く侵食
されなかった。
約20μ荘のGaN膜を得た。この膜は可視域(光の波
長400〜800nm)において、70%以上の透過率
をもち、抵抗率は1o−3Ω釦の値を得た。分光の結果
から得たバンドギャップの大きさは、約3.2eVてあ
った。又、この膜を王水中に1時間放置したか全く侵食
されなかった。
実施例7
装置には第3図に示すような、真空容器 1内に蒸発用
坩堝2、プラズマ源13、基板加熱ボルダ−Bを備えた
真空蒸着装置を使用した。
坩堝2、プラズマ源13、基板加熱ボルダ−Bを備えた
真空蒸着装置を使用した。
蒸発用坩堝2にはGa金属をいれ、940℃に加熱した
。
。
プラズマ源13は、プラズマガス出口を基板7に吹き付
けるように設置した。導入ガスにはN2を使用し、導入
量は5cc/minとした。又、このプラズマ源は高周
波によりガスをプラズマ加熱できるようになっている。
けるように設置した。導入ガスにはN2を使用し、導入
量は5cc/minとした。又、このプラズマ源は高周
波によりガスをプラズマ加熱できるようになっている。
基板にはサファイア単結晶基板(1102)面を使用し
、650℃に加熱した。
、650℃に加熱した。
真空容器内の真空度は、成膜時て 1〜5×10’To
rr程度であった。
rr程度であった。
このような実験条件において1時開成膜を行ない、膜厚
約1500人のGaN膜を得た。この膜は可視域(光の
波長400〜800nm)において8096以上の透過
率をもち、抵抗率は10−3Ω印であった。分光の結果
から得たバンドギャップの大きさは、約3.2eVであ
った。又、この膜を王水中に1時間放置したが全く侵食
されなかった。
約1500人のGaN膜を得た。この膜は可視域(光の
波長400〜800nm)において8096以上の透過
率をもち、抵抗率は10−3Ω印であった。分光の結果
から得たバンドギャップの大きさは、約3.2eVであ
った。又、この膜を王水中に1時間放置したが全く侵食
されなかった。
実施例8
装置には第4図に示すような、真空容器l内に蒸発用坩
堝2、イオンビームガンJ4、基板加熱ホルダー6を備
えたイオンビーム蒸着装置を使用した。
堝2、イオンビームガンJ4、基板加熱ホルダー6を備
えたイオンビーム蒸着装置を使用した。
蒸発用坩堝2にはGa金属をいれ、940℃に加熱した
。イオンビームガン14は、ビーム出口を基板7の方向
を向くようにした。イオンビームとしてはNイオンを使
用し、ビーム電流、加速電圧はそれぞれ約1+nA 、
50[IVとした。又、このイオンビームガンは直
流アーク放電プラズマによりNイオンを得るようになっ
ている。基板にはサファイア単結晶基板(1102)面
を使用し、600℃に加熱した@ 真空容器内の真空度は、成膜時て 1〜5×10’ T
orr程度であった。
。イオンビームガン14は、ビーム出口を基板7の方向
を向くようにした。イオンビームとしてはNイオンを使
用し、ビーム電流、加速電圧はそれぞれ約1+nA 、
50[IVとした。又、このイオンビームガンは直
流アーク放電プラズマによりNイオンを得るようになっ
ている。基板にはサファイア単結晶基板(1102)面
を使用し、600℃に加熱した@ 真空容器内の真空度は、成膜時て 1〜5×10’ T
orr程度であった。
このような実験条件において1時開成膜を行ない、膜厚
的15002のGaN膜を得た。この膜は可視域(光の
波長400〜800nm)において8096以上の透過
率をもち、抵抗率は10−3Ω印であった。分光の結果
から得たバンドギャップの太きさは、約3.2eVであ
った。又、この膜を王水中に1時間放置したが全く侵食
されなかった。
的15002のGaN膜を得た。この膜は可視域(光の
波長400〜800nm)において8096以上の透過
率をもち、抵抗率は10−3Ω印であった。分光の結果
から得たバンドギャップの太きさは、約3.2eVであ
った。又、この膜を王水中に1時間放置したが全く侵食
されなかった。
[発明の効果]
以上のように、本発明の透明導電膜は耐蝕性に優れ、工
業上極めて有用なものである。
業上極めて有用なものである。
第1図は実施例1〜5で用いたMBE装置の説明図、第
2図〜第4図はそれぞれ実施例6〜8で用いた装置の説
明図である。 1・・・真空容器、2・・・蒸発用坩堝、3・・・電子
ビーム蒸着装置、 4・・・クラッキングガスセル、5・・・ガスセル、6
・・・基板加熱ホルダー 7・・・基板、訃・・石英管
、9・・・ボート、10・・・基板ホルダー11.12
・・・ガス導入ノズル、13・・・プラズマ源、14・
・・イオンビームガン。 第 図 \ 第 図
2図〜第4図はそれぞれ実施例6〜8で用いた装置の説
明図である。 1・・・真空容器、2・・・蒸発用坩堝、3・・・電子
ビーム蒸着装置、 4・・・クラッキングガスセル、5・・・ガスセル、6
・・・基板加熱ホルダー 7・・・基板、訃・・石英管
、9・・・ボート、10・・・基板ホルダー11.12
・・・ガス導入ノズル、13・・・プラズマ源、14・
・・イオンビームガン。 第 図 \ 第 図
Claims (1)
- 周期表III族元素から選ばれた少なくとも1種の元素
、及び周期表V族元素から選ばれた少なくとも1種の元
素からなる化合物半導体において、バンドギャップ3e
V以上を有する透明導電膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121103A JPH0419912A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 透明導電膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121103A JPH0419912A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 透明導電膜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419912A true JPH0419912A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14802957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2121103A Pending JPH0419912A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 透明導電膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419912A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5804839A (en) * | 1995-12-28 | 1998-09-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | III-V nitride compound semiconductor device and method for fabricating the same |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP2121103A patent/JPH0419912A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5804839A (en) * | 1995-12-28 | 1998-09-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | III-V nitride compound semiconductor device and method for fabricating the same |
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