JPH0419929B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0419929B2
JPH0419929B2 JP22647983A JP22647983A JPH0419929B2 JP H0419929 B2 JPH0419929 B2 JP H0419929B2 JP 22647983 A JP22647983 A JP 22647983A JP 22647983 A JP22647983 A JP 22647983A JP H0419929 B2 JPH0419929 B2 JP H0419929B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
polyethylene
matte
adhesive
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP22647983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60119937A (ja
Inventor
Hirotaka Tsucha
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP58226479A priority Critical patent/JPS60119937A/ja
Publication of JPS60119937A publication Critical patent/JPS60119937A/ja
Publication of JPH0419929B2 publication Critical patent/JPH0419929B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

Landscapes

  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は外科切開手術時に用いられる保護シー
トの製造方法に関するものであり、詳しくは手術
部或いはその周辺の皮膚面に貼着され、該部を被
覆保護するフイルムと、粘着剤が付与された剥離
紙とを積層した保護シートを製造するに当たつ
て、これに優れた性能を与えるとともに、その工
程を簡単、能率的になしたものである。
上記の手術部位の皮膚面に貼着されるフイルム
は、身体に対し無害であること、切開部への皮膚
常在細菌の移行等を防ぐ不浸透性、皮膚面に容易
に適合する柔軟性、メスによる易切開性などとと
もに手術室照明による眩光反射がないことが要求
されている。
本発明は上記の要求を満たすフイルムとして無
延伸の両面マツトのポリエチレンフイルムが好適
であるとの知見に基づき、該フイルムの製法とし
てポリエチレンの溶融押出しコーテイング法を採
用することにより本発明をなすに至つたものであ
る。
即ち、本発明は連続的に移送されるマツト面を
有する長尺の基材シート面にポリエチレンを溶融
押出しコーテイングするとともに、該ポリエチレ
ン面をマツト面を有するロールにより押圧して積
層シートを得た後、該積層シートから基材シート
を剥脱して無延伸の両面マツトポリエチレンフイ
ルムを得る第1工程と、該両面マツトポリエチレ
ンフイルムと表面の一部に粘着剤層を設けた剥離
紙とを該粘着剤層を介して積層して接着シートを
得る第2工程と、該接着シートを所要形状に切断
する第3工程とよりなることを特徴とする手術用
保護シートの製造方法である。
第1工程において用いられる基材シートはコー
トされるポリエチレンに対し剥離性のある少なく
ともコート面がマツト面である可撓性シートであ
ればよく、通常はポリエステル、ポリプロピレン
などの合成樹脂フイルム或いは紙が用いられる。
またポリエチレンとしては特に低密度ポリエチレ
ンが好適であり、そのコート厚は15〜60μである
ことが好ましい。このコート厚が15μ以下では製
造条件が難しくなるとともに基材シートからの剥
離に当たつて伸びを生じ良好なフイルムが得られ
なくなり、60μ以上ではフイルムの柔軟性が低下
するとともに経済的にも不利となり好ましくな
い。
なお、低密度ポリエチレンの溶融押出し温度は
280℃以下の通常の押出しラミネートに比較して
低温にする方が、基材シートとの剥離を容易にで
きるので好ましい。
第1図はこの第1工程を説明するための製造装
置の略示的側面図であり、マツト表面を有する基
材シート1は供給源からマツト表面ロール4の周
面に接して巻取ロール11に巻取られるように一
定張力下に移送される。2は溶融押出機のTダイ
であり、溶融ポリエチレンフイルム3が加圧ロー
ル5とマツト表面ロール4とのニツプ点にある基
材シート面に供給されてコーテイングされるとと
もに該ポリエチレン面はマツト表面ロール4に圧
接され、移送されつつ冷却されて、固化したポリ
エチレン層6を有する積層シートとした後、ガイ
ドロール7,7においてポリエチレン層6を基材
シート1から剥離するように巻きとりロール8に
巻きとることによつて、無延伸下に両面マツトポ
リエチレンフイルム9が製造される。
上記の製造例では基材シートと両面マツトポリ
エチレンフイルムの剥離を溶融押出しコーテイン
グラインで連続して行つているが、溶融押出しコ
ーテイングによる積層シートを得る工程と剥離工
程とを分離し別個に行うようにしてもよい。
第2工程において用いられる剥離紙は、適宜の
紙面に、使用する粘着剤に対して剥離性を有する
剥離剤が付与されたものであり、剥離剤としては
シリコーン等が使われる。また粘着剤はゴム系,
アクリル系,シリコーン系,ビニル系,エチレン
酢酸ビニル系の溶剤型、エマルジョン型、無溶剤
型など多くの種類のものから選択して使用される
が、皮膚毒性のないことが必要である。
粘着剤の付与手段としてはロールコート,グラ
ビヤコート,溶融コート,ナイフコート,プレス
コート,シルクスクリーン等が用いられ、その付
着量は固形分として10〜50g/m2の範囲が適当で
ある。そして粘着剤の付与範囲、形状は最終製品
の保護シートのフイルム面に形成される粘着剤層
の形状,範囲,例えばフイルムの中央部分或いは
一側又は間隔を置いた小面積等のようにフイルム
表面の一部分に適合するようになされる。
第2図はこの第2工程を説明するための製造装
置の略示的側面図であり、剥離紙10は連続的に
粘着剤のコーテイングユニツト12,乾燥ゾーン
13を通過して巻取ロール14に巻取られるよう
に移送され、剥離紙10の剥離剤層面に所定形状
に粘着剤層15が形成され、その巻取り直前に、
第1工程によつて得られた無延伸の両面マツトポ
リエチレンフイルム9が、上記粘着剤層15面に
積層されるように送り込まれて両者の接着シート
が得られる。
第3工程は第2工程で得られた接着シートを手
術用に供する形状に切断して保護シートを得るも
のであつて、第2工程に連続して実施することも
できる。
第3図は該保護シートの拡大断面図であり、無
延伸の両面マツトポリエチレンフイルム9の片面
に、部分的に設けられた粘着剤層15を介して剥
離剤層16を有する剥離紙10が接着積層された
状態を示す。
本発明は上述のようにな製造工程により手術用
保護シートが得られるものであり、各工程に用い
られる溶融押出しコーテイング装置,粘着剤付与
積層装置などは普通に用いられている簡単なもの
で充分であり、その製造工程も簡単に実施できる
ものである。
第3工程によつて得られた保護シートは、包装
するさいにエチレンオキサイドガス処理或いはγ
線照射処理によつて滅菌されて供給され、手術時
には包装から取出して、剥離紙を剥脱することに
より、粘着剤層は無延伸の両面マツトポリエチレ
ンフイルム面に転移する。従つて、剥脱したポリ
エチレンフイルムの粘着剤層が付いていない部分
を把持して貼着操作するさいに、フイルム面が両
面マツトで滑り性を有しているためゴム手袋や器
具面並びに皮膚面に付着しにくく、操作が容易と
なる。
実施例 両面マツトの二軸延伸ポリプロピレンフイルム
(東洋紡績社製、P−1554,25μ厚)に低密度ポ
リエチレンを270℃の温度30μの厚さで溶融押出
しコーテイングをした後、マツト表面のチルロー
ルと加圧ロールとの間で押圧積層した後、両者を
剥離して、無延伸の両面マツトのポリエチレンフ
イルムを得る。
更にポリエチレンで目止めした60g/m2のアー
ト紙面にシリコーン層を形成した剥離紙面の中央
部面にアクリル系粘着剤を25g/m2になるように
ロールコートした後、該粘着剤層面にさきに得ら
れた両面マツトポリエチレンフイルムを積層接着
し、その後所要寸法、形状に切断することにより
製品とした。
得られた手術用保護シートは皮膚への貼合操作
性が良好で、低い光沢度、メスによる切開性など
極めて好ましいものであつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1工程を説明するための製
造装置の略示的側面図、第2図は同じく第2工程
を説明するための製造装置の略示的説明図、第3
図は手術用保護シートの拡大断面図である。 1……基材シート、2……Tダイ、3……溶融
ポリエチレンフイルム、4……マツト表面ロー
ル、5……加圧ロール、9……両面マツトポリエ
チレンフイルム、10……剥離紙、12……コー
テイングユニツト、15……粘着剤層、16……
剥離剤層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 連続的に移送されるマツト面を有する長尺の
    基材シート面に溶融ポリエチレンを押出しコーテ
    イングするともに、該ポリエチレン面をマツト面
    を有するロールにより押圧して積層シートを得た
    後、該積層シートから基材シートを剥脱して無延
    伸の両面マツトポリエチレンフイルムを得る第1
    工程と、該両面マツトポリエチレンフイルムと表
    面の一部に粘着剤層を設けた剥離紙とを該粘着剤
    層を介して積層して接着シートを得る第2工程
    と、該接着シートを所要形状に切断する第3工程
    とよりなることを特徴とする手術用保護シートの
    製造方法。
JP58226479A 1983-11-30 1983-11-30 手術用保護シ−トの製造方法 Granted JPS60119937A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58226479A JPS60119937A (ja) 1983-11-30 1983-11-30 手術用保護シ−トの製造方法

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JP58226479A JPS60119937A (ja) 1983-11-30 1983-11-30 手術用保護シ−トの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60119937A JPS60119937A (ja) 1985-06-27
JPH0419929B2 true JPH0419929B2 (ja) 1992-03-31

Family

ID=16845742

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JP58226479A Granted JPS60119937A (ja) 1983-11-30 1983-11-30 手術用保護シ−トの製造方法

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JPS60119937A (ja) 1985-06-27

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