JPH0419951B2 - - Google Patents

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JPH0419951B2
JPH0419951B2 JP58025491A JP2549183A JPH0419951B2 JP H0419951 B2 JPH0419951 B2 JP H0419951B2 JP 58025491 A JP58025491 A JP 58025491A JP 2549183 A JP2549183 A JP 2549183A JP H0419951 B2 JPH0419951 B2 JP H0419951B2
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JP
Japan
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cam
platen
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printing
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Application number
JP58025491A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58151285A (ja
Inventor
Shii Hatsuginsu Ooiru
Dei Misuteiyuuriku Jon
Ei Maakurii Jeemuzu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Avery Dennison Retail Information Services LLC
Original Assignee
Monarch Marking Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Monarch Marking Systems Inc filed Critical Monarch Marking Systems Inc
Publication of JPS58151285A publication Critical patent/JPS58151285A/ja
Publication of JPH0419951B2 publication Critical patent/JPH0419951B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41KSTAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
    • B41K3/00Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
    • B41K3/54Inking devices
    • B41K3/60Inking devices using rollers, e.g. rollers with integral ink-supply devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41KSTAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
    • B41K3/00Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
    • B41K3/02Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface
    • B41K3/04Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface and movable at right angles to the surface to be stamped
    • B41K3/06Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface and movable at right angles to the surface to be stamped having type-carrying bands or chains

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、印字装置の技術に関するものであ
る。
先行技術について簡単に述べると、米国特許第
1715290号および第2271840号に従来の印字装置が
開示されている。また、米国特許第2265584号、
第4280862号および第4290840号には従来の印圧制
御装置が開示されている。また、米国特許第
4283832号には、従来の印字ヘツドが開示されて
いる。
次に、発明を要約して述べると、本発明は、組
立および保守が容易で、軽量かつ持ち運びがで
き、小型であつて、いろいろな種類の商品札(正
札等)やラベルを印字することができる低コスト
の装置に関するものである。本装置は、総じて、
基本的に比較的少数の成形プラスチツク部品で構
成されている。基本的構造は、手動型でも、ある
いは電動型でも適応できるようになつている。
また、本発明による装置は、成形プラスチツク
材料でできていて取付け部分の両端縁間で取付け
部分に接合された板部分をもつT形をした一体成
形の印字ヘツド本体、印字バンド、印字バンドを
進めるためのセレクタ、板部分をはさんでいる2
つの側板から成る印字ヘツドを備えている。
更に、本発明の装置は、挿入体と協同してばね
を圧縮し、印字ヘツドを所定の距離だけ動かした
後、これを解放することができるラツチをもつ印
圧制御装置を備えている。ラツチは作用位置と非
作用位置との間で移動でき、挿入体がその非作用
位置へ動かされるまでは印字ヘツドはプラテンと
協同して印字を行なうことはできない。
先行技術について簡単に述べると、米国特許第
1215900号および第4051781号はカバー付きのイン
ク・ローラに関するものである。米国特許第
491046号はインク・ローラに関するものである。
米国特許第1715290号は送給フインガの調節に関
するものである。米国特許第2271840号は印字装
置に関するものである。米国特許第2267584号、
第4280862号、および第4290840号は印圧制御装置
を開示している。
次に、好ましい実施例について詳細に説明す
る。最初に第1図を参照すると、送給ロール
R′またはR″からの記録部材Rのウエブに印字す
る印字装置40が図示されている。装置40は、
全体にL形をしたフレーム部材42または後方に
延びたフランジ42′付きの前部パネルをもつハ
ウジングすなわちフレーム41を有している。カ
バー43は、第1図では、その開いた位置にあつ
て、印字ヘツド44、インク付け機構45、およ
び供給機構46はむき出しになつている。ロール
R′は、図示の実線位置から線47PLで示した想
像線位置へ動かすことができる支持部材すなわち
支持腕47に取り付けられている。腕47の実線
位置は標準タイプの商品札または正札やラベルに
もつとも適している。これに対し、想像線位置は
ロールR″を構成しているひも付き正札等にもつ
とも適している。フレーム部材42は直立部材す
なわち垂直部材48と水平部分49を有してい
る。制御パネル50は、装置の前面に配置されて
いて、カバー43が閉じた位置にあるときでも操
作のため接近することができる。第2図を参照す
ると、直立部分48の後側に締め具で固定された
直立金属フレーム板51が図示されている。電動
モータ52の出力軸53にピニオン54が取り付
けられている。電動モータ52は板51に適当に
取り付けられている。出力軸53は板51の孔5
5を貫通しており、ピニオン54はカム57の外
周に形成された歯56′をもつ歯車56に噛み合
つている。カム57は一体成形のプラスチツク構
造であつて、歯車56はその全体の一部として成
形される。カム57は1つのカム通路58を有し
ている。カム通路58は、1対の間隔をおいた壁
面すなわち表面59,60によつて形作られてお
り、その間に従動ローラ61,62が拘束される
ことがわかるが、カム通路は1つの壁面すなわち
表面でも得ることが可能であり、この場合にはカ
ムが回転するときそれぞれの従動ローラ61また
は62とカム通路との接触を維持させるためばね
が必要となろう。したがつて、壁面59と60は
カム軌道を形成しているが、用語“軌道”は図示
っした好ましい二重壁面カム構造だけに限定され
るものではない。従動ローラ61は、ベルクラン
ク64のスタツド63にはまつている。従部材で
あるベルクランク64は板51に固定された旋回
軸65に旋回できるように取り付けられる。ベル
クランク64は腕66と67をもつている。腕6
6はスタツド63を支持し、腕67は駆動部材す
なわち駆動ピン68を支持している。駆動部材6
8は、直立部分48にあるスロツト69を貫通し
て延びており、連結装置70を駆動する。駆動部
材68は連結装置70の連結部材71にある凹部
すなわち受け口71′にはまつている。直立部分
48は1対の間隔をおいて配置されたランド7
2,73を有し、そこに支持部74が適当な締め
具75で固定されている。支持部74には、駆動
部材68が動けるように、スロツト69にほゞ一
致するU形切欠きすなわちスロツト76が設けら
れている。支持部材74は、連結部材81の受入
れ側相手軌道79,80に対する1対の対向する
軌道部材すなわちガイド77,78を有すること
がわかる。連結部材71,81は、相互に連結さ
れ、以下詳細に説明するように、ばね82のばね
力に抗して相対的に移動することが可能である。
連結部材81は着脱できるように印字ヘツド44
に連結されている。連結部材81およびばね82
も連結装置70に含まれる。
カム57が完全に1回転することにより、印字
ヘツド44はプラテン87と協同して1回印字動
作を行ない、そして供給フインガ組立体86は1
回印字ヘツド44へ向つて前進し、1回印字ヘツ
ド44から後退する。印字動作は、送給動作に先
行して行なわれる。
従動ローラ62は、滑動体すなわち保持器84
の駆動部材すなわちピン83にはめ込まれてい
る。滑動体84は、第12図に詳しく示すよう
に、フレーム板51に取り付けられた1対の軌道
部材85,85′の間に滑動できるように取り付
けられている。滑動体84は、送給フインガ組立
体86を駆動するピン84′をもつている。プラ
テン87は、水平部分のランド88に対し適当に
固定されている。プラテン87の上面は、印字ヘ
ツド44の直線経路に対し垂直であり、印字ヘツ
ド44の経路は、直線軌道部材77および協同作
用をする直線軌道部材79,80によつて決ま
る。フレーム41は、さらに、直立部分48には
め合わされる後部カバーすなわちパネル89をも
つている。カバー89には、歯車56よりほんの
少し大きい円形孔90があいている。傷害防止の
ため歯車56の歯56′が表に出ないように、歯
56′は歯車56の背面91には達していない。
カバー89には、内側に延びている壁面93(第
2図)によつてできた一体成形の凹部92(第3
1図)がある。凹部92は、使用者が指を入れる
ことができ、装置40を運ぶとき把手の役目をす
る。直立部分48と水平部分49の下にある底パ
ネルすなわちカバー94は、装置40の内部を閉
ざす役目をする。パネル94は、板金またはプラ
スチツクで作ることができ、4つの間隔をおいて
配置された置きパツド95が付いている。直立部
分48と水平部分49の下部とでベース42′を
構成している。
第4図を参照すると、送給フインガ組立体86
が支持部96の上に滑動できるように取り付けら
れた状態で図示されている。支持部96は、1対
のピボツト・ピン97により、直立部分48の凹
部97′に旋回できるように取り付けられている。
支持部96は、通常、第7図および第8図に示す
位置にあつて、たとえば、プラテン87に対し平
行で、その上にあるが、プラテン87の一部が現
われる上昇位置までピボツトすなわちピン97の
まわりに旋回させることができる。プラテン87
は、印字ヘツド44の幅よりも長く、記録部材R
のウエブに対するガイド面を提供する。
第7図および第8図を参照すると、支持部96
は、保持器すなわち滑動体100のフランジすな
わち舌部99を受け入れる溝98をもつているこ
とがわかる。送給フインガ組立体86は、滑動体
100の一部である。支持部96は、さらに、滑
動体100の下側にある突起102を受け入れる
溝101をもつている。したがつて、滑動体10
0は、双頭矢印Bで指示される印字ヘツド44の
直線運動経路に対し直角をなす双頭矢印A(第4
図)で示される方向に案内され、往復直線運動を
することができる。
滑動体84の駆動部材103は、下に延びてい
る環状部材すなわちピン84′が終端になつてい
る。ピン84′は、調節部材106に設けられた
スロツト105に入つており、スロツト105は
滑動体84の移動経路に対し直角以外のある角度
で斜めになつている。調節部材106は、滑動体
100のフランジ107上を滑る。調節部材10
6は、滑動体84(第6図)内の1対の平行な間
隔をおいて配置された壁108の間で案内され、
滑動体84の移動方向に直角に動かすことができ
る。調節部材106は、第9図に詳細に図示され
ているデイテント109をもつている。デイテン
ト109は、調節部材106を調節された位置に
保持する。しかし、ボタン109′を押せば、可
撓性および弾力性がある調節部材106がたわん
で、歯109aが隣接する対の109bの間のす
きまから外れるから、調節部材106を横に変位
させることができる。調節部材106を横に変位
させることにより、送給フインガ110が移動す
る最初の位置と最後の位置が変るから、記録部材
Rの始動位置と停止位置が変る。したがつて、調
節部材106は、印字ヘツド44に対する記録部
材Rの整合を調節するため使用することができ
る。一度、調節部材106を調節すれば、ボタン
109′に加えた指の力を除くことができ、歯1
09aは上昇して1対の相手側歯109bの間の
すきまに入る。したがつて、デイテント109
は、ピン104に対して修正された位置に調節部
材106を保持する。
滑動体すなわち保持器100は、以下詳細に説
明するように、供給フインガ110を旋回できる
ように取り付けている。異なる配置の送給用孔F
をもつ異なる幅の記録部材Rのウエブに適合させ
るため、3個のフインガ110を使用することが
好ましいが、必要な数だけ使用することができ
る。保持器100には、送給フインガを旋回でき
るように案内するスロツト110′が設けられて
いる。また、保持器100には、各送給フインガ
110に対し個別の板ばねすなわちばねフインガ
112が一体成形されている。各送給フインガ1
10の前縁は、たとえば、第23図に参照番号1
13で示すように段差が付いている。各ばねフイ
ンガ112は、それぞれの送給フインガ110の
腕112′に力を作用させ、供給フインガ110
を記録部材Rのウエブに接触させる。各送給フイ
ンガ110は、第22図〜第24図に示す方法で
組立てられる。これらの図を参照すると、保持器
100は、下垂部材114を有し、各々は全体に
丸みのある下面115をもち、肩116で終端し
ていることがわかる。各送給フインガ110に
は、アンダカツト凹部117があり、その肩11
7′は肩116と協同して送給フインガ110を
拘束状態に保つ。送給フインガ110は、第22
図に実線で図示した姿勢で押し入れられ、保持器
100に組み付けられる。肩116と117′と
が向い合う位置まで送給フインガ110を挿入し
たあと、送給フインガ110を、時計方向に第2
2図に想像線110PLで示した位置を経て第2
3図に示した実線の位置まで回わされる。これ
で、送給フインガ110は、独立した部分を使用
することなく、保持器100に組み付けられ、か
つ保持器100に引つ掛けられる。供給フインガ
110が第23図に示した位置まで回わされる
と、ばねフインガ112は第22図に示した成形
時の位置からたわむ。
支持部96には、横方向に間隔をおいて1対の
ばねフインガ118が一体成形されている。各ば
ねフインガ118の逆U形部分119には、対応
する非円形軸部120を受け入れるスロツト11
9′がある。軸部120は、単方向クラツチ12
1の一部をなしており、その上に摩擦材料である
環状リング123付きの合成ゴムスリーブ122
が配置されている。単方向クラツチ121とスリ
ーブ122とは、送給フインガ110の戻り工程
において生じる可能性がある記録部材Rのウエブ
の逆の動きを阻止する。これに関し、第8図を参
照すると、単方向クラツチ121は、送給フイン
ガ110が記録部材Rのウエブを右から左へ進め
るときスリーブ122に時計方向の回転を許す
が、スリーブ122が反時計方向に回転するのを
阻止する。したがつて、スリーブ122は、記録
部材のウエブが左から右へ動くことを防止する。
プラテン87は、たとえば、第7図に示した作
用位置において、ラツチ部材126と協同して支
持部96をラツチする横延長部分125を有して
いる。ラツチ部材126には、プラテンの延長部
分125の下側を引つ掛ける肩127が付いてい
る。ラツチ部材126はたわませることができ、
肩127は、通常、プラテンの延長部分125の
下側に引つ掛けられている。しかし、ラツチ部材
126には、たとえば、使用者の片手の親指と人
差指を掛けることができる指当て用のタブすなわ
ちパツド128(第6図)がある。タブ128を
手ではさむことによつて、肩127が振れ延長部
分125から外れるから、支持部96をピン97
のまわりに上向きに旋回させて、プラテン87に
接近することができる。各ラツチ部材126は、
一体構造の可撓性弾性ヒンジ126′によつて支
持部96に結合されている。保持器100が上方
の旋回した位置にあるとき、送給フインガ110
は支障なく組立てることができる。
支持部96の下側には、第10図に示すよう
に、カム129が設けられている。カム129の
目的は、ひも付正札TのひもSを正札Tとプラテ
ン87の間からカム作用で出すことである。カム
129は、さらに、ひもSがからまないようにす
る役目もする。カム129は、支持部96の下側
に一体成形されている。
第13図を参照すると、連結部材71は、ばね
82を入れる垂直に延びているスリーブ部分13
0をもつことがわかる。ばね82の上端131は
肩132に当つている(第5図)。肩132は受
け口71′の下部を形成している。連結部材71
は垂直に延びている壁133をもつている。壁1
33から外へ延びているのは、L形部材134
で、各々が垂直に延びている脚135と別の垂直
に延びている脚136をもつている。連結部材8
1は、垂直に延びている壁137と、1対の間隔
をおいて配置され垂直に延びている部分138を
もつていることがわかる。それぞれの部分138
にはL形部材140が接合されている。各L形部
材140は水平部分141と垂直部分142とを
もつ。連結部材81は、さらに、ランドすなわち
突当り面143をもつており、そこに、ばね82
の他端144が当つている。連結部材71と81
は、まず、スリーブ130にばね82を挿入し、
そのあとばね82の端144がランド143に当
るように連結部材71と81を合わせ、次に、連
結部材71と81を相互に対し動かしてばね82
を圧縮し、次に、連結部材134を縦方向に隣接
する連結部材140間のすきまに押し入れ、ばね
82によつて連結部材134が水平部分141に
押し当てられるようにすることによつて、組立て
ることができる。連結部材71と81およびばね
82は、このようにして組立てられ、ばねが少し
位押されても容易に取扱うことができるばねモジ
ユールが得られる。各部分136はその相手側垂
直部分142に向い合つたまま滑ることができる
が、ばね82が少し動くだけでは、部材71と8
1とは外れない。しかしながら、部材71と81
をかなり大きく動かしてすきま145から連結部
材134を引き出せば、連結部材71と81とを
切り離すことができる。整備が必要な場合、この
ような分解方法は便利である。印字ヘツド44が
抵抗を受けるたびに、詳細には、プラテン87と
協同作用をするとき、印字動作を緩衝するためば
ね82が少し圧縮する。
第14図を参照すると、印字ヘツド44のT形
フレームすなわち本体146の一部が図示されて
いる。印字ヘツド・フレーム146は、直角に接
合されている1対の垂直に延びる壁すなわち板部
分147,148を有している。壁147と14
8の接合部は、壁148の両端148′のほぼ中
間にあることがわかる。壁147と148は、金
型成形が可能なプラスチツク材料で一体成形され
る。取付け部分である壁148は、垂直方向に延
びるフランジすなわち突起151によつて隔てら
れた1対の溝149,150をもつている。各溝
149の片側は棒部分152によつて形成され、
棒部分152には連結部材81の受け口すなわち
凹部154に差し込まれる下垂突起153があ
る。軌道部材79,80は、棒部分152を受け
入れるため参照符号155,156で示した切欠
きが設けられている。軌道79,80には、さら
に、壁148の相手側凹部159,160に差し
込まれる突起すなわち位置決め具157,158
が設けられている。そのほか、連結部材81に
は、突起151をまたいで、溝149,150に
ぴつたりはまる、1対の間隔をおいた突起161
が付いている。両突起161は凹部162を形成
し、ここに突起151が入る。位置決め具15
1,152,157,158、およびそれぞれの
位置決め具受入れ凹部162,155,156,
160、および突起153と受け口154は、連
結部材81と印字ヘツドフレーム146の壁14
8とを相互に位置決めし、かつ部分的に連結する
役目をする。
連結装置163には、ラツチ部材165を受け
入れる1対の間隔をおいて設けられた切欠164
がある。軌道部材79,80の上部とラツチ部材
165は可撓性で弾力性のある一体構造のヒンジ
165′によつて接合されているので、指当て用
タブすなわちパツド166を使用者が片手の親指
と人差指の間にはさんで締めれば、ラツチ部材1
65は連結装置163から外れる。ラツチ部材1
65の組立て位置では、ラツチ部材165の肩1
67は、切欠き164を通つて連結装置163に
引つ掛つている。ラツチ部材165の先端は、カ
ム面165″になつていて、組立てのときカム作
用でラツチ部材165を外向きに押し、ラツチ部
材165がロツク位置にはまり込むことができる
ようにする。
第15図および第16図の実施例は、以下指摘
する点を除いて前述の実施例と同じである。同様
な構成要素についてはできるだけ同じ参照番号を
使用して表示してある。連結部材168は、上部
が参照番号169で示すように、溝形であること
を除き連結部材71と同じである。ばね82の上
端131はランド170の下面に作用している。
突起172が突起153より長いこと、および凹
部173が凹部154より長いことを除き、連結
部材171は連結部材81と同じである。また、
連結部材171は、前述のラツチ構造とは異なる
ラツチ174によつて、印字ヘツド・フレーム1
46に着脱できるように引つ掛けられる。ラツチ
174には、肩177をもつ凹部176に差し込
まれる突起175がある。突起175の屈曲可能
な部分178は、一体構造のヒンジ179のとこ
ろで端部分180に接合している。端部分180
の先端180′は壁148に固定されていない。
屈曲可能な部分178には、第16図に示すよう
に、肩177と協同して印字ヘツド・フレーム1
64を連結部材171を保持する肩178′が設
けられている。印字ヘツド44は指当て部分18
1を押すことによつて連結部材171から取り外
すことができる。すなわち、肩177と178′
が外れるまで屈曲可能な部分178をたわませる
ことによつて、印字ヘツド44が解除され、連結
部材から取り外すことができる。連結部材171
に対する印字ヘツド44の連結は、凹部173に
凸部172を挿入し、次に印字ヘツド44を回わ
して、肩177に肩178′が引つ掛かるまで、
凹部176に突起175を挿入することによつて
行なわれる。この挿入により、屈曲性部材178
が弾力的にたわみ、肩178′が肩177を越え
ると、屈曲性部材178は図示の位置へ動く。
第1図〜第3図を参照すると、支持部材47
は、垂直部分48にねじ込まれたネジ部47cを
もつピボツトねじ47aによつて垂直部分48に
取付けられている。支持部材47のボス47fと
ねじ頭部47dの間でねじ47aのまわりに圧縮
ばね47eが入つている。支持部47の反対側に
は、一体成形された非円形の特殊な5角形の突起
47gがある。この突起47gは、垂直部分48
にある相手側の非円形の特殊な5角形の凹部47
h内の複数の、詳述すれば、2つの作用位置のど
ちらか1つにはめ込むことができる。支持部材4
7には、間隔をおいて孔47iと47jがある。
孔47iまたは47jのどちらかに、ねじkを選
択的に挿入し、ハブすなわちハブ部材47mを着
脱できるようにねじ込むことができる。円板47
nの孔47pはハブ47mにスナツプ止めするこ
とができ、小さな舌部47qが溝47rにはまり
込む。反対側の円板47sは部材47tによつて
ハブ47mに連結される。側円板47n,47s
およびハブ47mはリール47Rを構成するとみ
なされる。標準タイプの正札またはラベルRのロ
ールR′は、第1図に示した実線位置にある支持
部材47上に装着され、この場合には、ねじ47
kは孔47iのほうに通される。ひも付き正札T
のロールR″は想像線47PLで示した位置にある
支持部材47上に装着することが好ましく、この
場合には、ねじ47kは孔47iまたは47jの
どちらかに通される。支持部材47がいずれの位
置にあつても、ウエブは可撓性弾性部材すなわち
板ばね47u(第1図および第6図では省略して
ある)の上を通る。ばね47uがたわむことは、
ひも付き正札R″を使用するとき特に役立つ、そ
れは、送給フインガ110によつてウエブが間欠
的に進められるときばね47uの動きによつてひ
もに波状的なからまないようにする動きが与えら
れるからである。
第17図、第18図、および第19図を参照す
ると、ロール支持部材を選択した位置に保持する
ことができる代替構造が図示されている。支持部
材47′を垂直部分48に取り付ける方法と、ハ
ブ部材が支持部材47′に着脱できるように連結
されていることを除いて、支持部材47′は支持
部材47と同じである。支持部材47′は、肩す
なわち歯184で終端している先細部分183を
もつ一体成形の外側に曲つている1対の突起18
2をもつていることがわかる。デイテントすなわ
ちデイテント機構185は、デイテント部材18
6と、フレーム41の直立部分48に形成された
開口187とから成つている。デイテント部材1
86は、段付きで1対の肩すなわち歯189を形
成している矩形孔188をもつことがわかる。こ
の歯189は歯184にスナツプ止めされ、歯1
84と協同してデイテント部材186を突起18
2に連結し保持する。デイテント部材186は支
持部材47′とともに回転することは明らかであ
る。デイテント部材186には、矩形孔188に
開いている1対の一直線上に並んだスロツト19
0がある。このスロツト190内に入り込んだ出
つ張り191は、デイテント部材186を支持部
材47′に固定する役目をする。デイテント部材
186は直立部分48の円形孔すなわち開口19
3の中で回転することができる円筒部材すなわち
軸部192と一体成形される。開口187は開口
193より大きく、したがつて、フレーム48は
肩193′をもつている。さらに、デイテント部
材186には、1対の屈曲性部材194がある。
この屈曲性部材194には、それぞれ一体構造の
丸い突起195が付いている。詳述すると、屈曲
性部材194は、その両端が一体構造でハブ19
7に接合しているばね部分196を有しており、
ばね部分196の両端間の部分はハブ197から
離間しており、突起195が1対の凹部198か
ら出て受け口187の円弧部分199の上を移動
するとき、ばね部分196はたわむことができ
る。そのあと、突起195が別の1対の凹部19
8に一致すると、ばね部分196は外側へたわ
む。デイテント機構185は、第1図の実線で示
した位置または想像線47PLで示した位置のい
ずれかに支持部材47′を解除できるように保持
する。支持部材47′は、ハブ47mと同じよう
なハブ201を支持するが、ハブ201は異なる
方法で着脱できるように支持部材47′に連結さ
れる。ハブ201は、2つある位置の1つ、すな
わち、受け口202または受け口203のどちら
かで、支持部材47′に連結可能である。受け口
202と203は、同じものであり、択一的にハ
ブ201の棒204と協同作用をすることができ
る。すなわち、棒204をスロツト205に挿入
し、ハブ201を矢印206の方向に回わすこと
によつて、ハブ201を支持部材47′に連結す
ることができる。棒204は切欠き208に座置
するまでカム表面207を登る。バヨネツト形固
定装置を使つているが、代りに他の形式の連結装
置を使うことができる。
第2図および第25図を参照すると、支持構造
210とカートリツジ211をもつインク付け機
構45が図示されている。ピン213のまわりに
はまつている1対のつる巻ばね212(第2図)
は、支持部材74および突起214に作用して支
持構造210を第5図の位置へ押す。支持構造2
10は、円弧形状の横連結部分216に一体で金
型成形された、1対の、平行な、間隔をおいて配
置された腕215をもつている。
インク・カートリツジ211は、1対の回転部
材、詳細には、カバー部材217,218と、イ
ンク・ローラ219とから成つている。インク・
ローラ219は、1対のスタツド軸すなわち軸部
分220をもつている。各軸部分220は、段差
が付けられており、大径部分221と小径部分2
22をもつ。インク・ローラに219をカバー部
材218に回転できるように取り付けるには、ま
ず、間隔をおいて配置された環状端壁224のス
ロツト223に軸部分220を合わせる。スロツ
ト223は少し傾斜していて孔225の近くでも
つとも浅くなつている。したがつて、スロツト2
23に沿い孔225に向つて軸部分220を滑ら
せると、軸部分220により端壁が少したわむ。
軸部分220と貫通孔225とが一直線上に並ぶ
と、インク・ローラ219は拘束保持され、カバ
ー218によつて回転できるように取り付けられ
る。両端壁224は、円弧状の横に延びている部
分226と接合している。各端壁224には、外
側に延びている環状突起227がある。孔225
はそれぞれの突起227を貫通している。各突起
227は、それぞれの腕229をたわませること
によつてそれぞれの円形孔228にはめ込まれ
る。腕229は、カバー部材217の円弧状すな
わちわん曲部分230の両端に配置されている。
したがつて、カバー部材217は第27図に示す
位置と第28図に示す位置の間で回転することが
できる。カートリツジ211の利点は、使用者の
指をインクで汚すことなく、支持構造210に連
結できることである。その上、カバー部材21
7,218および端壁224がインク・ローラ2
19を取り囲んでいるので、インク・ローラにほ
こりが付着したり、あるいはインクの性質がそう
であるにしても乾燥する度合が少ない。第27図
は、最初にカートリツジ211が支持構造210
の横部材216の中にぴつたり組み合わされる位
置を示す。カートリツジ211は腕215の間に
配置される。第27図および第28図に示すよう
に、カバー部材218は大径部分232とそれに
接合している小径部分231をもつ。横部材21
6には、段差233(部分231と232とが接
合している場所)の所で終つている縁234と、
カバー部材218のフランジ236の所で終つて
いる先端235がある。第27図には、閉位置に
あるカートリツジ211が図示されている。カバ
ー部材217,218および端壁224はイン
ク・ローラ219のための閉じた室237を形成
する。図示のように、カバー部材218の端縁2
34と236は、カバー部材217の端縁238
と239にかぶさつている。閉位置では、使用者
の手がインク・ローラ219のインクで汚れるこ
とは起り得えない。これは、たとえカバー部材2
17が図示のような中実の代りに有孔あるいは格
子状であつても、同じである。カートリツジ21
1を支持構造210に連結するには、まず、カバ
ー部材217を第28図に示す位置まで回わして
印字ヘツド44にインク付けするインク・ローラ
219を露頭させる。第28図のように、横部材
216はカバー217と218との間のすきま2
11″内に拘束される結果、カートリツジ211
は横部材216にしつかり保持される。すきま2
11″が横部材216で満されることは当然であ
る。カバー部材217の裏側には、第27図に示
す位置で壁224の外側にある凹部241と協同
作用をする1対の突起240があつて、カバー部
材217と218とを相互にデイテントされた状
態で閉位置に保持するようになつている。さら
に、横部材216にも1対の凹部241′(その
一方のみを示す)があつて、突起240を協同し
て第28図に示す連結された位置に、デイテント
された状態で、解除できるように、カバー部材2
17を保持する。1対の凹部241と241′に
突起240が出入りすることができるように、部
材216,217および218には十分な可撓性
と弾力性がある。カバー部材217上には、使用
者が手を掛けることができる突起217′があり、
これによりカバー部材217を第27図の位置と
第28図の位置の間で動かすことができる。腕2
29のため空間ができるように、各腕215の近
くの横部材216にすきますなわちスロツト26
1′がある。横部材216にも、切欠きすなわち
凹部236′にはまる1対の突起235′がある。
この突起235′と凹部236′は、カバー部材2
18を横部材216に対し位置決めし、固定する
のを助けている。突起235′は、そのほかにも、
装置40がカートリツジ211なしで使われた場
合に、装置40の損傷を防止する働きをする。仮
に、このようなことが起つても、突起235′は
側板251の下側縁251′と一直線に並んでい
るので、カム作用で時計方向に(第5図)、完全
に動作した位置まで動かされるため、印字ヘツド
44が下降すると全支持構造210は印字ヘツド
44の通路からどけられる。
また、仮に、インク付け機構45がその作動位
置から第5図のそのホームすなわち初期位置へ旋
回するとき、その通路に記録部材のウエブなどの
障害物が存在するということが起つたとしても、
印字ヘツド44が初期位置すなわちホーム位置へ
上昇するとき、側板251の突起44′が腕21
5の突起215′に当り、そのカム作用でインク
付け機構45は第5図の初期位置へ動かされるよ
うになつている。第5図に、突起44′の通路内
にある突起215′を想像線210PLで示す。
カバー部材217を第27図に示す位置に戻せ
ば、カバーは再び閉位置になり、インク・ローラ
219のインクで手を汚すおそれもなく、装置4
0からインク・カートリツジ211を取り外すこ
とができる。インク・カートリツジ211内のイ
ンクが空になつたら、新しいインク・カートリツ
ジに交換することができる。
インク・ローラ219は、1対の同じ円筒ハブ
部材242,243をもつていることがわかる。
各ハブ部材242,243の、段付き部分220
は、フランジ244に一体構造で接合しており、
フランジ244は有孔円筒形スリーブ245に一
体構造で接合している。それぞれのロール取付け
部分245上には、多孔性インク受容材料である
スリーブすなわちロール246がはめられてい
る。両ロール取付け部分245は、単体の連結具
247によつて連結されている。連結具247
は、中実フランジすなわち円板248と、フラン
ジ248の両側から外側へ延びている円筒突起す
なわち連結部分249とから成つている。各突起
249の外側端部250は、相手側のロール取付
け部分245の開端に入れ易いように先細になつ
ている。各ロール取付け部分内の中央空胴にはイ
ンクが充てんされる。各ロール取付け部分245
は、孔245′を通してそれぞれのスリーブ24
6にインクを供給する。一方のロール取付け部分
245およびそのスリーブ246内のインクの色
と、他方のロール取付け部分245およびそのス
リーブ246内のインクの色とは相違させること
ができる。一方のロール取付け部分245内から
フランジ248が隔てている隣りのロール取付け
部分へのインクの流れはフランジ248で阻止さ
れているから、たとえば、一方の色を黒色に、他
方の色を赤色にすることができる。このように、
印字ヘツド44は、一方の記録部材Rの上に黒色
で2行の文字を、そして隣りの記録部材R上には
赤色で別の2行の文字を印字することができる。
ステージ印字であるから、得られた記録部材は2
行の黒色文字と2行の赤色文字をもつている。中
実フランジすなわち円板24gは、さらに、隣り
合うスリーブ246間でインクが流れるのを遮断
する。スリーブ246が印字部材257にインク
を付けるとき、フランジ244,248は、側板
251の縁251′および壁147の縁147′の
上を転がるロールを支持している。
第29図を参照すると、印字ヘツド・フレーム
146の別の図が図示されている。印字ヘツド4
4は、壁147をはさんで1対の側壁すなわち側
板251をもつている。各セレクタ252は、側
板251を貫通しており、並んでいる一連の駆動
輪253のどれか1つを選択して引つ掛けること
ができる。各駆動輪253には、内歯と、外歯が
付いており、その外周は凹んだ取付け面254に
当つて回転できるように支持されている。各取付
け面254はそれぞれの取付けブロツク255に
一体成形されており、各取付けブロツク255
は、一体成形された支持部すなわちアンビル25
6をもつことがわかる。印字部材すなわちバンド
257は、それぞれの駆動輪253とそれぞれの
支持部256の周囲に掛け渡されている。プラテ
ン87には、2対の直立切頭V形ガイド258が
間隔を置いて配置されており、ガイド間に傾斜し
た開口259を形成している。側板251のそれ
ぞれの部分260は、隣り合うガイド258間の
それぞれの開口259に案内される。したがつ
て、印字ヘツド44は、印字動作行程の末端に近
いその最終的印字位置に案内される。
印字ヘツド44の壁147は、壁147の両側
で印字ハンド256によつて加えられる力を平衡
させるため、側板251のほゞ中央に配置されて
いる。印字ヘツド・フレーム146は、単体の金
型成形プラスチツク構造である。
第1図および第2図を参照すると、カバー43
は、直立部分48の上部に旋回できるように取り
付けられており、使用中、装置の可動部品を囲う
第5図の正常使用位置から可動部品に接近できる
第1図の位置まで動かすことができる。支持部7
4は、水平に延びている溝261がある。この溝
261に、同一外延をもつ単体ヒンジ部材262
の突起すなわち隆起部分263がはまる。突起2
63は、直立部分48と支持部74の間に締め付
けられるヒンジ部材262の部分264上に形成
されている。直立部分48に対し部分264を保
持する手段は特に必要でない。ヒンジ部材262
のヒンジ265は、部分264と、カバー43の
パネルの一部43′をはさんでいる二また状のカ
バー保持部分266とを連結している。
第2図、第3図、および第5図を参照すると、
パネル94の上方に間隔をおいて、水平部分49
の下に水平に配置されたプリント回路板267が
図示されている。プリント回路板267は、プリ
ンタ制御装置を支持している。回路板267は、
一連のスイツチ類50′をもつ制御パネル50を
取り付けており、スイツチ類は水平部分49の開
口を通つて外に出ている。回路板267は、カム
57に固定された磁石269に応答するセンサ2
68を支持している。印字ヘツド44がその上方
位置すなわちホーム位置にあり、かつ送給フイン
ガ110が第1図に示したようにもつとも右に寄
つている初期位置へ、印字装置40を常に置くよ
うに、センサ268はカム57の位置を検知す
る。回路板267上の部品は、電動モータ52の
制御用である。
第31図を参照すると、電動モータ52、歯車
54、センサ268、磁石269および回路板2
67が省略されていることを除き装置40と同じ
印字装置40′が図示されている。カム57には、
装置40′を手動で回転させるためカム57を回
わすために使用するハンドルすなわちノブ270
が付いている。
記録部材Rのウエブの横の整合性を良くするた
め、プラテン87には、ガイド縁によつて段差が
付いている。第10図を見るとよくわかるが、軸
部分120の軸線120a、したがつて、スリー
ブ122は縁87aに対する垂線Pに対し少し斜
めになつている。したがつて、ウエブを進めるこ
とによつてスリーブ122が回転すると、この少
しの傾きによりウエブは縁87aに向けて押され
る。プラテン87の上面はウエブのためのガイド
面である。
第1図および第30図に示すように、側板47
sには、外周に間隔をおいて配置された同一の1
対の隆起47vがある。第30図から、隆起47
vは外周まわりに延びている凹んだ面47wをも
つていることがわかる。また、リングすなわち環
状板47xは、面47wにはまる連続する円形凸
状内縁すなわち開口47yをもつていることがわ
かる。開口47yの半径は、両縁47vまでの側
板の半径よりも小さい。側板47sと環状板47
xの側面は同一平面内にあることがわかる。環状
板47xは、側板47sの延長の役目をし、ロー
ルR′またはR″が図に示したよりも大きな直径を
もつ場合に使用される。側板47sと環状板47
xは比較的薄肉であり、少なくとも側板47sの
側面と環状板47xの側面とは、巻戻しすなわち
ウエブの繰出しのとき問題が生じないように同一
平面内にあることが好ましい。環状板47xは、
容易にたわませて、側板47sにはめたり、外し
たりすることができる。側板47nのほうは、側
板47sと環状側47xを使用するときのように
延長された側板の形状をもつようには図示されて
いないが、側板47nの外周を側板47sの外周
と同じように隆起47vを付けることができ、そ
れに環状板47xのような環状板を使用して、側
板47nを拡大することができる。
第32図〜第34図の実施例を参照すると、印
字ヘツド支持部74に似た印字ヘツド支持部28
0が図示されている。インク付け機構45を取り
付けるための構造は、支持部74について図示
し、説明したものと同一であり、明確にするため
と、冗長を避けるため図示してない。印圧制御装
置すなわち機構281は、支持部280と一体に
成形された板ばね282をもつている。板ばね2
82は、1対の横方向に間隔をおいて配置された
停止面283と両停止面283間にあるカム面2
85とをもつている。印字ヘツド44は連結装置
286によつて支持部280に固定される。連結
部材287は、連結部材71と異つており、連結
部材287には、後壁290にカム部材289が
一体成形されている。カム部材289はカム面2
85と一列に並んでいる。カム部材289がカム
面285に当る前に連結部材171の肩288が
両停止面283に当るように、肩288はカム部
材289から等しく位置をずらせてある。駆動部
材68がその最上方位置からその最下方位置に向
つて動くと、連結部材171と287を含む連結
装置286および印字ヘツド44は、一体となつ
てプラテン87に向つて動く。そのまま移動し続
けると、肩288が停止面288に当る。駆動部
材68が移動し続けると、連結部材171は動き
を止められるが、連結部材287は動きを続ける
ので、ばね82が圧縮される。ばね82の負荷
は、カム部材289がカム面285に作用し板ば
ね282を所定量だけ変形させるまで続く。この
ことが起ると、第34図の実線位置に示すよう
に、停止面283が動いて肩288から外れ、ラ
ンド143に作用しているばね82は印字ヘツド
44を駆動してプラテン87の上にある2枚の記
録部材Rに印字動作を行なわせる。この結果、印
字ヘツド44によつて生じた記録部材R上の印跡
は、駆動部材68が印字ヘツド44をプラント8
7に向つて駆動するときの駆動部材68の移動速
度には無関係になる。第34図に、印字部材25
7を実線位置と想像線位置で示す。駆動部材68
が再び上昇を始めると、肩288は停止面283
より上の位置へ動き、またカム部材289も移動
しでカム面285と接触しなくなる。カム部材2
89が上昇するとともに、カム部材289によつ
てカム面285に与えられる力の大きさは減少
し、板ばね282は第33図に示す位置に戻る。
駆動部材68が上昇を続けるとき、駆動部材68
がそのホームすなわち初期位置に停止するまで、
印字ヘツド44と連結装置286は一体で移動す
る。
第35図〜第37図を参照すると、支持部29
0が図示されている。支持部290は支持部74
に非常に似ているが、ここでも、インク付け機構
に関連する構造は省略してある。支持部290の
間隔をおいて配置されたガイド77′,78′は、
連結装置292の連結部材291を滑動できるよ
うに取り付けるためのものである。連結装置29
2は、以下述べる点を除き連結装置286と同じ
である。支持部290の壁293には、切欠き2
94がある。壁293には、1対の間隔をおいて
配置されたブラケツト295がねじ296(1個
のみを図示してある)によつて適当に取り付けら
れている。ブラケツト295は、壁293から間
隔があいているガイド部材297をもつている。
壁293と各ガイド部材297間の空間はスロツ
ト298になつており、この中で、棒300の形
をもつ挿入体299がガイド部材297によつて
滑動できるように案内される。棒300には、溝
303と、その溝303に開いた孔304が設け
られている。各ブラケツト295のそれぞれの孔
306には、一直線上にあるピン305が圧入さ
れている。ばね308の一端は各ピン305に引
つ掛けられ、他端はそれぞれの溝303内を延び
て孔304に引つ掛けられている。ばね308
は、挿入体299を上方に引つ張つているが(第
35図〜第37図)、挿入体299は表面310
にとどくことはない。各ピン305は、ラツチす
なわちラツチ部材312の孔311内に延びてい
る。ラツチ部材312が旋回できるように、ピン
305と相手孔311との間には十分なすきまが
ある。各ラツチ部材312は停止面313をもつ
ている。第36図は、軌道部材79の突当り面3
14の通路にあるラツチ部材312の停止面31
3を示す。棒300の前面315は、ラツチ部材
312の各々の肩すなわち突当り面316に対す
る停止面になる。各ラツチ部材312は、突当り
面316への導入部になるカム面317をもつて
いる。突当り面316が停止面315に当つてい
るときは、停止面313は突当り面314の通路
内にある。挿入体299がこの位置にあると、ラ
ツチ部材312は第36図に示す位置から時計方
向に旋回することができない。したがつて、連結
部材291のスロツト318に入つている駆動部
材68が下向きに駆動されると、突当り面314
が動いて停止面313に当る。駆動部材68が下
向きに動き続けると、ばね82はさらに圧縮され
る。連結部材320の表面すなわち突当り面31
9が棒300の上面321に接触し始めたとき、
印字ヘツド44は、まだ、印字ヘツド44が印字
する記録部材Rから少し離れている。挿入体29
9の棒300の停止面315が、第37図に示す
ように、突き当り面316の通路からはずれる位
置まで動くと、突当り面314は停止面313に
作用して時計まわり矢印Cの方向にラツチ部材3
12を旋回させる。この旋回は、面314が、ピ
ン305の軸からずれている肩313のところで
ラツチ部材312に作用するために生じる。第3
7図に示す位置では、連結部材291は解除され
ており(第37図は解除状態を示す)、連結部材
291と印字ヘツド44は、ばね82によつて下
向きに実線位置から想像線位置PLへ駆動される。
したがつて、印字ヘツド44は、駆動されて、プ
ラテン87と協同作用をする。そのあと、駆動部
材68が、その戻りストロークにおいて上方へ動
くと、表面322は上方へ動いてラツチ部材31
2の先端323を通り過した位置にくる。駆動部
材68が上昇を続けると、挿入体299はばね3
08によつて上方へ引つ張られ、カム作用でラツ
チ部材312を反時計方向に第37図の位置から
第36図の位置へ動かす。このとき、停止面31
3は再び突当り面314と一線上にある。挿入体
299がラツチ部材312の肩316′に当つた
後もなお、連結部材320は上昇を続ける。駆動
部材68がその戻り行程を終つたとき、突当り面
314は、上方一直線上にあつて、停止面313
から離れている。
支持部74,280、および290との間には
若干の相異があり、また連結部材70,168,
286、および292の間にも若干の相異があ
る。これらの相異についてはすべて説明した。さ
らに、対の連結部材168と171,287と1
71、および320と291は、以上詳細に説明
し、添付図面に詳細に図示したように、連結部材
71,81と同じ方法で連結される。
印字装置は、ほとんど金型成形されたプラスチ
ツク材料で構成されている。金属部品は比較的少
なく、プレート51、モータ52とその軸53、
ベルクランク64、プラテン87、ばね47e,
82,212、および308、パネル94、供給
フインガ110、クラツチ121、プリント回路
板267(一部)、センサ268、磁石269、
ピン305、および各種のねじがそうである。イ
ンク受容材料246は金型成形または押出成形す
ることができ、印字バンド259も金型成形され
る。上記の構造によつて、複数の機能が比較的少
数の金型成形のプラスチツク部品に組み込まれて
いる。したがつて、部品の総数は、最小限に保た
れており、量産する場合でも製造が容易で、低コ
ストの印字装置が得られる。印字装置40,4
0′は、軽量で持ち運びが可能である。
開示した実施例のうち電動式印字装置40の重
量は約13ポンドであるが、第31図の実施例の装
置40′の重量は約7ポンドである。
この分野の専門家は、発明のその他の実施例や
修正を容易に思い浮べるであろうが、この発明の
要旨に入るそのようなものは、すべて、特許請求
の範囲に記載されたその範囲に包含される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る卓上印字装置の、1部
切欠いた斜視図、第2図は第1図の装置の分解斜
視図、第3図は駆動カムと他の構造との関係を示
す縦断面図、第4図は印字ヘツドと送給機構用の
駆動装置を示す分解斜視図、第5図は装置の縦断
面図、第6図は装置の部分平面図、第7図は第6
図の線7−7に沿つた断面図、第8図は第7図の
線8−8に沿つた断面図、第9図は送給機構用の
デイテントを示す部分斜視図、第10図は第8図
の線10−10に沿つた図、第11図は送給機構
用の従動ローラがどのように取り付けられるかを
示す部分正面図、第12図は第11図の線12−
12に沿つた断面図、第13図はわかり易いよう
に、部品をぐるりと回わしてある、印字ヘツド用
の駆動機構の一部を示す分解斜視図、第14図は
印字ヘツドを着脱できるように印字ヘツド用の駆
動機構に連結する方法を示す、部品をぐるりと回
わした状態の部分斜視図、第15図は第13図と
第14図に示した実施例の代替実施例であつて、
わかり易いように、印字ヘツドをぐるりと回わし
た状態の代替駆動機構の一部と印字ヘツドを示す
分解斜視図、第16図は第15図に示した代替実
施例の部分断面図、第17図は供給ロール取付け
構造の部分断面図、第18図は供給ロール取付け
構造の分解斜視図、第19図は第18図に示され
ている一体成形のプラスチツク・デイテントの斜
視図、第20図は第17図の線20−20に沿つ
た断面図、第21図は第17図の線22−21に
沿つた断面図、第22図は保持器に組付ける前の
送給フインガを実線で、保持器に組付けられる途
中の送給フインガを想像線で示す部分正面図、第
23図は送給位置にある供給フインガを示す第2
2図と同様な部分正面図、第24図は送給フイン
ガを旋回できるように保持器に連結する構造をわ
かり易く示した拡大部分正面図、第25図は本発
明に係るインク付け機構の分解斜視図、第26図
は第25図にも図示されているインク・ローラの
分解斜視図、第27図はインク・ローラをもつイ
ンク・カートリツジであつて、インク・カートリ
ツジのカバーが閉位置にある状態を示す部分断面
図、第28図はカバーが開位置にある状態を示す
第27図と同様な部分断面図、第29図は印字ヘ
ツドの分解斜視図、第30図は第1図および第2
図に示したリールの一方の側板と環状板の部分断
面図、第31図は第1図〜第30図の実施例の印
字装置の手動タイプの斜視図、第32図は印字ヘ
ツド・支持部と、本発明の別の実施例に係る印圧
制御機構をもつ印字ヘツドの一部をぐるりと回わ
して示す部分分解図、第33図は一体として動く
第32図に示した構成要素の部分断面側面図、第
34図は実線位置および想像線位置にある印字ヘ
ツドの外形、および異なる位置にある他の構成要
素を示す、第33図と同様な部分断面側面図、第
35図はわかり易いように、印字ヘツドをぐるり
と回わした状態の代替印圧制御機構をもつ印字ヘ
ツドの一部の部分分解図、第36図は第35図に
示した構成要素の部分断面側面図、および第37
図は第36図の位置から移動した位置にあるいく
つかの構成要素を示す第36図と同様な部分断面
側面図である。 40,40′……印字装置、41……ハウジン
グ(フレーム)、42……L形フレーム部材、4
2′……フランジ、43……カバー、44……印
字ヘツド、44′……突起、45……インク付け
機構、46……送給機構、47,47′……支持
部材、47a……ピボツトねじ、47……ネジ
部、47c……ネジ付きボア、47d……頭、4
7e……圧縮ばね、47f……ボス、47g……
突起、47h……凹部、47i,47j……孔、
47k……ねじ、47m……ハブ、47n……側
部、47p……孔、47q……舌部、47r……
溝、47R……リール、47s……側部、47t
……部材、47u……板ばね、47v……隆起
部、47w……凹形表面、47x……リング(環
状板)、47y……開口、48……フレーム部材
42の直立部分、49……水平部分、50……制
御パネル、51……直立金属フレーム・フレー
ト、52……電動モータ、53……出力軸、54
……ピニオン、55……孔、56……歯車、57
……カム、58……カム通路、59,60……
壁、61,62……従動ローラ、63……スタツ
ド、64……ベルクランク、65……ピボツト、
66,67……腕、68……駆動部材(ピン)、
69……スロツト、70……連結装置、71……
連結部材、71′……凹部(受け口)、72,73
……ランド、74……支持部、75……締め具、
76……U形切欠き(スロツト)、77,78,
77′,78′……軌道部材(ガイド)、79,7
9′,80……軌道部材、81……連結部材、8
2……ばね、83……駆動部材(ピン)、84…
…滑動体(保持器)、84′……ピン、85,8
5′……軌道部材、86……送給フインガ、87
……プラテン、87a……縁、88……ランド、
89……後部カバー(パネル)、90……孔、9
1……背面、92……凹部、93……壁、94…
…底パネル(カバー)、95……取付けパツド、
96……支持部、97……ピボツト・ピン、9
7′……凹部、98……溝、99……フランジ
(舌部)、100……保持器(滑動体)、101…
…溝、102……突起、103……駆動部材、1
04……ピン、105……スロツト、106……
調節部材、107……フランジ、108……壁、
109……デイテント、109′……ボタン、1
09a,109b……歯、110……送給フイン
ガ、110′……スロツト、112……板ばね、
112′……腕、113……段差部、114……
下垂部材、115……下面、116……肩、11
7……凹部、117′……肩、118……ばねフ
インガ、119……逆U形部分、119′……ス
ロツト、120……軸部分、120a……軸線、
121……単方向クラツチ、122……合成ゴム
スリーブ、123……環状リング、125……横
延長部分、126……ラツチ部材、126′……
可撓性弾性ヒンジ、127……肩、128……タ
ブ(パツド)、129……カム、130……スリ
ーブ部分、131……上端、132……肩、13
3……壁、134……L形部材、135,136
……脚、137……壁、138……垂直延長部
分、140……L形部材、141……水平部分、
142……垂直部分、143……ランド(突当り
面)、144……他端、145……すきま、14
6……T形フレーム(本体)、147,148…
…壁(板部分)、148′……端、149,150
……溝、151……フランジ(突起)、152…
…棒部分、153……下垂突起、154……受け
口(凹部)、155,156……切欠き、157,
158……突起(位置決め具)、159,160
……相手側凹部、161……突起、162……凹
部、163……連結装置、164……切欠き、1
65……ラツチ部材、165′……可撓性弾性ヒ
ンジ、166……タブ(パツド)、167……肩、
168……連結部材、169……溝形上部、17
0……ランド、171……連結部材、172……
突起、173……凹部、174……ラツチ、17
5……突起、176……凹部、177……肩、1
78……屈曲部、178′……歯、179……ヒ
ンジ、180……端部、180′……先端、18
1……指当て部分、182……突起、183……
先細端部、184……肩(歯)、185……デイ
テント(デイテント機構)、186……デイテン
ト部材、187……開口、188……矩形孔、1
89……歯、190……スロツト、191……出
つ張り、192……円形部材(軸部)、193…
…円形孔(開口)、193′……肩、194……屈
曲部材、195……突起、196……ばね、19
7……ハブ、198……凹部、199……円弧部
分、201……ハブ、202,203……受け
口、204……棒、205……スロツト、206
……矢印、207……カム面、208……切欠
き、210……支持構造、211……カートリツ
ジ、211″……すきま、212……つる巻ばね、
213……ピン、214……突起、215……
腕、215′……突起、216……横連結部分、
217……カバー部材、217′……突起、21
8……カバー部材、219……インク・ローラ、
220……軸部分、221……大径部分、222
……小径部分、223……スロツト、224……
端壁、225……孔、226……円弧状横延長部
分、227……突起、228……円形孔、229
……腕、230……円弧状(わん曲)部分、23
1……小径部分、232……大径部分、233…
…段差、234……縁、235……先端、23
5′……突起、236……フランジ、236′……
切欠き(凹部)、237……閉じた室、238,
239……端縁、240……突起、241,24
1′……凹部、242,243……筒状ハブ部材、
244……フランジ、245……有孔筒状スリー
ブ、246……インク受容スリーブ(ロール)、
247……連結具、248……フランジ、249
……突起、250……外端部、251……側板、
251′……縁、252……セレクタ、253…
…駆動輪、254……凹んだ取付け面、255…
…取付けブロツク、256……支持部(アンビ
ル)、257……印字部材(バンド)、258……
直立切頭V形ガイド、259……先細開口、26
0……被案内部分、261……溝、262……単
体ヒンジ部材、263……突起(隆起部)、26
4……ヒンジ部材262の一部分、265……ヒ
ンジ、266……二また状カバー保持部分、26
7……プリント回路板、268……センサ、26
9……磁石、270……ハンドル(ノブ)、28
0……印字ヘツド支持部、281……印圧制御装
置(機構)、282……板ばね、283……停止
面、285……カム面、286……連結装置、2
87……連結部材、288……肩(突当り面)、
289……カム部材、290……後壁、支持部、
291……連結部材、292……連結装置、29
3……壁、294……切欠き、295……ブラケ
ツト、296……ねじ、297……ガイド部材、
298……スロツト、299……挿入体、300
……棒、303……溝、304……孔、305…
…ピン、306……孔、307……ばね308の
一端、308……ばね、309……ばね308の
他端、310……表面、311……孔、312…
…ラツチ(ラツチ部材)、313……停止面、3
14……突当り面、315……前面、316……
突当り面、316′……肩、317……カム面、
318……スロツト、319……突当り面、32
0……連結部材、321……上面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プラテンと、このプラテンと協働する印字ヘ
    ツドと、記録材ロールを取付ける手段と、印字ヘ
    ツドとプラテンの間で記録材を印字位置へ送る送
    りフインガと、単一のカム経路を有する回転可能
    に取付けられたカムと、このカムを回転させる手
    段と、印字ヘツドを移動させる第1カム従動子を
    包含する手段と、送りフインガを移動させる第2
    カム従動子を包含する手段とからなり、第1カム
    従動子が第1位置でカム経路内にあり、第2カム
    従動子が第1位置から隔たつた第2位置でカム経
    路内にあることを特徴とする印字装置。 2 プラテンと、印字ヘツドと、この印字ヘツド
    を直線運動可能に取り付ける手段であつてスペー
    スを置いて配置された一対の案内部材を包含する
    手段と、印字ヘツドをプラテンと協働して印字す
    る状態へ駆動したり印字状態から外れた状態に駆
    動する手段であつて前記案内部材間のスペース内
    の経路に沿つて移動できる駆動部材を包含する手
    段と、印字ヘツドの動きを止めるのに有効な位置
    と無効な位置との間を移動できる止め面を構成す
    る手段と、印字ヘツドが前記止め面によつて止め
    られると前記駆動部材によつて負荷されるばね
    と、前記駆動部材が所定距離を移動すると前記止
    め面をその無効位置へ動かし、前記ばねが印字ヘ
    ツドをプラテンとの協働状態へ駆動するのを可能
    にする止め面の移動手段とからなることを特徴と
    する印字装置。 3 ほぼ垂直な部分とほぼ水平な部分とを包含し
    その垂直部分が前部パネルとこの前部パネルから
    隔たつた後部パネルとを包含するハウジングと、
    前記水平部分の頂部にあるプラテンと、印字ヘツ
    ドと、この印字ヘツドをプラテンと協働する印字
    状態へ、また、その印字状態から外れた状態へ直
    線運動できるように前部パネルの外面に印字ヘツ
    ドを取付ける手段と、滑動体と、この滑動体を水
    平部分の頂部に往復動可能に取付ける手段と、前
    記滑動体に支えられ、記録材ウエブと係合して送
    る送りフインガと、印字ヘツドと滑動体を順に移
    動させ且つカム手段を包含する移動手段と、前記
    カム手段によつて駆動されて印字ヘツドを駆動す
    る枢動可能に取付けられた従動レバーを含む手段
    と、前記カム手段によつて駆動された前記滑動体
    を駆動する手段とからなり、前記カム手段および
    前記レバーが前部パネルの背面に配置してあり、
    前記垂直部分の前後のパネルと前記水平部分とが
    移動手段のためのハウジングを構成していること
    を特徴とする卓上印字装置。 4 ほぼ垂直な部分とほぼ水平な部分とを包含し
    この垂直部分が前部パネルとこの前部パネルから
    隔たつた後部パネルとを包含し、水平部分および
    前部パネルがほぼL字形となつており且つ一体成
    形プラスチツク構造のものであるハウジングと、
    水平部分の頂部に設けたプラテンと、印字ヘツド
    と、該印字ヘツドをプラテンと協働する印字状態
    へ、また、この印字状態から外れた状態へ直線運
    動できるように前部パネルの外面に印字ヘツドを
    取付ける手段と、滑動体と、この滑動体を前記水
    平部分の頂面に往復動可能に取付ける手段と、滑
    動体に支えられ且つ記録材ウエブと係合して送る
    送りフインガと、印字ヘツドと滑動体を順に移動
    させ且つカム手段を包含する移動手段と、前記カ
    ム手段を印字ヘツドおよび滑動体に連結する従動
    子手段とからなり、前記カム手段が前部パネルの
    背面に配置され、垂直部分の前後のパネルおよび
    水平部分が移動手段のハウジングを構成すること
    を特徴とする卓上印字装置。 5 ほぼ垂直な部分とほぼ水平な部分とを包含し
    垂直部分が前部パネルと該前部パネルから隔たつ
    た後部パネルとを包含するハウジングと、前記水
    平部分の頂部にあるプラテンと、印字ヘツドと、
    この印字ヘツドをプラテンと協働する印字状態
    へ、また、その印字状態から外れた状態へ直線運
    動できるように前部パネルの外面に印字ヘツドを
    取付ける手段と、滑動体と、この滑動体を水平部
    分の頂部に往復動可能に取付ける手段と、滑動体
    に支えられ且つ記録材ウエブと係合して送る送り
    フインガと、印字ヘツドと滑動体を順に移動させ
    且つカム手段を包含する移動手段と、カム手段を
    印字ヘツドおよび滑動体に連結する従動子手段と
    からなり、カム手段が前部パネルの背面に配置し
    てあり、垂直部分の前後のパネルと水平部分が移
    動手段のためのハウジングを構成していることを
    特徴とする卓上印字装置。 6 フレームと、このフレームに設けてあり、ロ
    ール状の記録材ウエブを支持する手段と、印字ヘ
    ツドと、この印字ヘツドを直線運動できるように
    前記フレームに取り付ける手段と、直線に沿つて
    移動でき且つ前記ウエブと係合できる送りフイン
    ガと、印字ヘツドおよび送りフインガを順に移動
    させる手段とからなり、この移動手段が、カム手
    段と、該カム手段を印字ヘツドと送りフインガと
    に連動可能に連結する手段とを包含し、前記カム
    手段が、歯付きのカムと、前記フレームに取付け
    られた軸付きの電動モータと、前記カムの歯と直
    接噛み合うようにモータ軸上に設けたピニオンと
    を包含することを特徴とする卓上印字装置。 7 プラスチツク材料で成形され且つほぼ垂直な
    部分とほぼ水平な部分とを包含し該垂直部分が前
    部パネルを有するフレーム部材を有するハウジン
    グであつて、前記前部パネルから隔たつた後部パ
    ネルを包含し且つ内部にスペースを形成している
    ハウジングと、前記水平部分の上面に設けられた
    プラテンと、前記水平部分の上方に配置された印
    字ヘツドと、この印字ヘツドをプラテンと協働す
    る印字状態へ、また、その印字状態から外れた状
    態へ直線運動できるように前記前部パネルの外面
    に印字ヘツドを取付ける手段と、記録材ウエブを
    前記印字ヘツドと前記プラテンとの間に送る手段
    と、前記内部スペースに収容され且つ前記印字ヘ
    ツドと前記送り手段とに接続されており、印字ヘ
    ツドと送り手段とを順に移動させる手段とからな
    ることを特徴とする卓上印字装置。
JP58025491A 1982-02-17 1983-02-17 卓上印字装置 Granted JPS58151285A (ja)

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