JPH04199536A - 集積回路装置の試験装置 - Google Patents
集積回路装置の試験装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
特にフィルムベースに形成された1C1LSI等の集積
回路装置の導通試験を、常温あるいは高温条件で行なう
場合に好適な集積回路装置の試験装置に関するものであ
る。
,LSI等の集積回路装置においては一層の高密度化、
多ピン化等か進められると共に、−枚の基板に搭載され
る半導体素子の個数も増大し、集積回路装置の信頼性に
対する要求か更に大きくなってきている。これに対応し
て、集積回路装置に対する試験の重要性および必要性も
一層高くなってきている。
集積回路装置の取扱いを便利にするために、集積回路装
置をキャリアに実装することが行われる。第7図はこの
ようなキャリアの一例を示し、この例においては、正方
形の仮枠状のキャリア10の裏面における中央に正方形
の凹所11か形成され、この凹所11の底壁の中央には
更に正方形の貫通孔12が形成されて段部か形成されて
いる。そして、凹所11に適合する形状のフィルムベー
スに設けられた集積回路装置15か凹所11内に収納さ
れ、被検査電極群か位置される周縁部I6は、凹所11
C:係る底壁10Aの支持面13上に支持され、集積回
路装置15が貫通孔12から表面側を向く状態で当該凹
所11内に収納されて固定されている。
路装置15を固定する理由は、当該凹所11によって集
積回路装置15がキャリアIOの外面から没した状態と
なるため、当該集積回路装置15が損傷から保護される
からである。
するベースと、このベースの端子板と対向するカバーと
、前記ベースとカバーとを結合する結合部材とを有して
なるソケットを備えてなる試験装置が用いられる。そし
て、ベースとカバーとの間に集積回路装置を固定したキ
ャリアを保持させ、集積回路装置の周縁部の被検査電極
群を端子板の検査用端子電極に電気的に接続させた状態
を達成し、これを特定の試験雰囲気、例えばバーンイン
テストの場合には高温雰囲気下において、当該集積回路
装置15についての導通なとの電気的試験か実施される
。
0に設けられた集積回路装置15の検査を行う場合に、
集積回路装置15の周縁部16における被検査電極群(
図示せず)の電気的接続を実現するためには、凹所11
を通って集積回路装置15の周縁部16に到達して被検
査電極群に対接する導電路を設けることが必要である。
面側に配置される端子板から突出して集積回路装置15
に到達する金属製の端子ビンを設け、この端子ビンを弾
性的に集積回路装置15の被検査電極群に対接させるよ
うにしている。
は、当該端子ビンの細径化に限度かあるため、電極ピッ
チが小さい被検査電極群に対しては十分に対処すること
ができず、結局、所要の試験を行うことができない。
って、被検査電極群の電極ピッチが微小な集積回路装置
についても、ソケットにおける端子板の検査用端子電極
との電気的接続を十分確実に達成することができる集積
回路装置の試験装置を提供することを目的とする。
のベースの端子板と対向するカバーと、前記ベースとカ
バーとを結合する結合部材とを存してなるソケットを備
えてなり、 前記ベースとカバーとの間には、ベースの端子板上に配
置されたコネクター、このコネクター上に支持された、
集積回路装置を保持するキャリアおよびこのキャリア上
に配置された弾性部材よりなる積重体が配置され、 前記ベースにカバーが結合された状態で、前記集積回路
装置の周縁部かコネクターを介して端子板に押圧される
ことにより、集積回路装置の周縁部の被検査電極群と端
子板の検査用端子電極とが電気的に接続されるよう構成
された集積回路装置の試験装置において、 前記キャリアは集積回路装置を受容する凹所およびこの
受容された集積回路装置の周縁部を支持する支持面を形
成する段部を有し、 前記コネクターは、集積回路装置の周縁部に対応する板
枠状の絶縁性基材に、その一面から他面に伸びる多数の
独立した導電路が形成されてなるコネクター本体と、こ
のコネクター本体の一面および他面上に設けられた異方
導電性シートとよりなり、 前記コネクターの厚さか、前記キャリアの凹所の高さよ
り大きくてキャリアと端子板との間に間隙か形成される
ことを特徴とする。
の構成を示す説明用断面図であり、20はベース、21
はカバー、22は結合部材であってこれらによって、集
積回路装置15か設けられたキャリアIOを保持するソ
ケットか構成される。
この端子板25の上面には、当該端子板25およびベー
ス20を貫通して伸びる検査用端子電極26か設けられ
ている。ソケットのカバー21は、この端子板25と対
向した状態で、しかも当該端子板25と離接する方向(
第1図で上下方向)に移動自在に設けられている。そし
てこの例ではベース20に設けられた結合部材22によ
ってカバー21が着脱自在に連結されている。
ー30が配置され、このコネクター30上にキャリアI
Oが位置され、更に加圧板28および弾性部材29が積
重した状態で配置されている。
0、加圧板28、弾性部材29およびカバー21の各々
には、キャリアlOの貫通孔12より大きい正方形の貫
通孔Hが形成されて集積回路装置15が外部雰囲気に露
出した状態とされており、これにより、当該集積回路装
置15を特定の試験雰囲気に直接曝すことができる。そ
して、端子板25の上面における貫通孔Hの周辺部領域
には、端子電極26に到るリード(図示せず)が形成さ
れている。
面に設けられた上部異方導電性シート(以下「上部シー
ト」という)32および下面に設けられた下部異方導電
性シート(以下「下部ソート」という)33とにより構
成されている。
に、全体かキャリア10の凹所11に適合する正方形の
仮枠状を存する、剛性の絶縁性材料よりなる基材34に
より形成される。この基材34は、合計4本の枠素子3
5が4つの円柱状部分36において連結されてなり、各
円柱状部分36には上下に突出するガイドピン37が設
けられている。このガイドピン37は、ソケットのベー
ス20およびキャリア1゜に形成された対応するガイド
ホール(図示せず)内に摺動自在に挿入され、これによ
って当該コネクター本体31がソケットに対して上下動
自在とされる。
Aから下面35Bに伸びる多数の独立した導電路か形成
されている。詳細に説明すると、第4図に示すように、
各枠素子35には、その外側面35C上を厚さ方向に伸
びる外側導電路40の多数か互いに長さ方向に離間して
並ぶ状態で形成されると共に、内側面35D上において
も同様に、厚さ方向に伸びる内側導電路41の多数が互
いに長さ方向に離間して並ぶ状態で形成され、しかも外
側導電路40と内側導電路41は長さ方向に離間して千
鳥状に配列されている。そして、各導電路40および4
1は、枠素子35の上面35Aに位置する上面部分aと
、この上面部分aに続いて枠素子35の外側面35Cま
たは内側面35D上を厚さ方向に伸びる側面部分Cと、
枠素子35の下面35Bに位置する下面部分すとにより
形成されている。
れる上部シート32および下部シート33は、各々、厚
さ方向に伸びる多数の導電路が形成される特性を存する
ものであり、種々の構成のものが公知である。この上部
シート32および下部シート33は、前記コネクター本
体31の平面形状と同様の枠状を有し、ガイドピン37
か挿通される貫通孔が形成される。
シート33とよりなるコネクター30は、その上部部分
が前記キャリア10の凹所11内に没入された状態とさ
れ、上部シート32が集積回路装置15の周縁部16に
対接されるが、このコネクター30の合計の厚さtは、
キャリアlOの凹所11の高さdより大きく設定され、
これにより、キャリア10と端子板25との間に間隙G
が形成されている。
の底壁10Aを、コネクター30の上部シート32との
間で挟む位置に加圧用突部28Aを有する。この加圧用
突部28Aの集積回路装置15の周縁部16に接する部
分は、被検査電極群に対する加圧力をさらに均一化する
観点から、シリコーンゴム等の弾性体で構成することも
てきる。
段、例えばベース20に設けられたガイドピン等を利用
して、いずれもその厚さ方向に進退自在に保持されてい
る。
次のようにして製造することができる。
うに、適宜の厚さを有する剛性の絶縁性材料よりなる板
材50を準備し、この板材50に、コネクター本体31
の基材34となる枠状体を切り出すための2本の切出し
線LlおよびL2を設定し、この切出し線L1およびL
2の各々に沿って、厚さ方向に伸びる外側貫通孔51お
よび内側貫通孔52を千鳥状に配置された状態で形成す
る。
キを行うことにより、第6図(ロ)に示すように、外側
貫通孔51および内側貫通孔52の内部全体に金属銅を
充填して厚さ方向に伸びる柱状金属部分53を形成する
と共に、板材50の上面および下面に、柱状金属部分5
3と連続して、形成される枠素子の内方に向かって伸び
る細帯状の上面金属部分53aと、下面金属部分53b
とを形成する。その後、前記外側貫通孔51および内側
貫通孔52の各孔の中心を通る切出し線LlおよびL2
に沿って板材50を切出し、これにより柱状金属部分5
3の半分を残存させる。
する枠素子35に、上面金属部分53aによる上面部分
aと、下面金属部分53bによる下面部分すと、残存す
る柱状金属部分53による側面部分Cとが連続してなる
、厚さ方向に伸びる外側導電路40および内側導電路4
1が高い密度で形成されたコネクター本体31が得られ
る。
本体31を製造することができるが、本発明において使
用するコネクター本体31かこの方法によって製造され
たものに限られないことは、勿論である。
ス20に結合部材22によってカバー21を結合させる
ことにより、コネクター30、キャリア10の凹所11
に係る底壁10A、加圧板28および弾性部材29が積
重しだ状態で、ベース20の端子板25とカバー21と
の間に挟持された状態となる。この状態ては、弾性部材
29の弾性力により、コネクター30の上部ソート32
は、集積回路装置15の周縁部16を介してキャリア1
0の底壁i0Aの支持面13とコネクター本体31との
間に挟圧された状態となり、同時に、下部シート33は
コネクター本体31と端子板25との間に挟圧された状
態となるため、上部シート32および下部シート33に
おいて厚さ方向の導電路か形成される。
16には被検査電極群か配列されており、また下部シー
ト33は端子板25の検査用端子電極2Gに到るリード
上に位置されており、更に当該コネクター本体31は独
立して厚さ方向に伸びる多数の導電路40.41を存す
るため、結局、集積回路装置I5の被検査電極群と端子
板25の端子電極26との間の電気的接続か達成され、
これによって当該集積回路装置】5について、適宜の試
験を行うことができる状態か得られる。
のコネクター30が、厚さ方向に伸びる導電路40.4
1を有するコネクター本体31と、その上下両面に設け
られた上部シート32および下部シート33とにより構
成されるか、当該コネクター本体31においては非常に
微細な間隔で導電路40.41を形成することができる
ため、集積回路装置15の被検査電極群の電極ピッチか
微小であってもこれに十分に対応することができ、例え
ば0.1〜0.3mm以下のような電極ピッチの被検査
電極群に対しても高い信頼性を以て使用することができ
る。
さを選ぶことにより、上部シート32および下部シート
33をも含めた全体の厚さtを自由に選定することがで
きるため、検査対象である集積回路装置15のキャリア
10における凹所11の高さdより十分に大きい厚さの
コネクター30を得ることが容易である。このようなコ
ネクター30を使用することにより、当該コネクター3
0かスペーサとなって端子板25とキャリアIOとの間
に間隙Gか形成され、その結果、端子板25における間
隙Gに面する領域か開放されるので、これを利用するこ
とにより、検査用端子電極26の配列およびリードの配
置における自由度が著しく大きくなる。この間隙Gの高
さは、例えば1〜3mm程度であることが好ましい。
明においては種々の変更を加えることが可能である。例
えばコネクター30においては、上部シート32および
下部シート33をコネクター本体31と別個の独立した
ものとせず、コネクター本体31の上下両面に一体的に
固着した構成とすることもてきる。
手段の具体的構成は、例えばベースおよびカバーを含む
ソケットとは独立した挟圧手段としてもよい。
よれば、被検査電極群の電極ピッチか微小な集積回路装
置についても、ソケットにおける端子板の検査用端子電
極との電気的接続を十分確実に達成することができると
共に、ソケットのベース上の端子板とキャリアとの間に
間隙か形成されるため、端子板における検査用端子電極
およびリードの配置について著しく大きな自由度が得ら
れる。
置の構成を示す説明用断面図、第2図および第3図はコ
ネクター本体の一例の説明用平面図および正面図、第4
図はコネクター本体の枠素子における導電路についての
説明用斜視図、第5図はコネクター本体の製造方法の一
例における工程中の状態を示す部分的斜視図、第6図(
イ)〜(ハ)は当該製造方法を工程順に示す部分的拡大
断面図、第7図はキャリアと集積回路装置の配置につい
ての説明用斜視図である。 10・・・キャリア IOA・・・底壁11・
・・凹所 12・・・貫通孔13・・・支
持面 15・・・集積回路装置16・・周縁
部 20・・・ベース21・・・カバー
22・・・結合部材25・・・端子板
26・・・検査用端子電極28・・・加圧板
29・・・弾性部材30・・・コネクター
H・・・貫通孔31・・・コネクター本体 32・・・上部異方導電性シート 33・・・下部異方導電性シート 34・・・基材 35・・・枠素子35A
・・・上面 35B・・・下面35C・・・
外側面35C35D・・・内側面36・・・円柱状部分
37・・・ガイドピン40・・・外側導電路
41・・・内側導電路G・・・間隙
28A・・・用突部50・・・板材 L
l、L2・・・切出し線51・・・外側貫通孔
52・・・内側貫通孔53・・・柱状金属部分 5
3a・・・上面金属部分代理人 弁理士 大 井 正
彦 属菌の浄e!(内容に変更ウシ) 十1図 十7図 十5図 士6図 /XI 話 枳 手続補正書(自発) 平成2年11月16日
Claims (1)
- (1)端子板を有するベースと、このベースの端子板と
対向するカバーと、前記ベースとカバーとを結合する結
合部材とを有してなるソケットを備えてなり、 前記ベースとカバーとの間には、ベースの端子板上に配
置されたコネクター、このコネクター上に支持された、
集積回路装置を保持するキャリアおよびこのキャリア上
に配置された弾性部材よりなる積重体が配置され、 前記ベースにカバーが結合された状態で、前記集積回路
装置の周縁部がコネクターを介して端子板に押圧される
ことにより、集積回路装置の周縁部の被検査電極群と端
子板の検査用端子電極とが電気的に接続されるよう構成
された集積回路装置の試験装置において、 前記キャリアは集積回路装置を受容する凹所およびこの
受容された集積回路装置の周縁部を支持する支持面を形
成する段部を有し、 前記コネクターは、集積回路装置の周縁部に対応する板
枠状の絶縁性基材に、その一面から他面に伸びる多数の
独立した導電路か形成されてなるコネクター本体と、こ
のコネクター本体の一面および他面上に設けられた異方
導電性シートとよりなり、 前記コネクターの厚さが、前記キャリアの凹所の高さよ
り大きくてキャリアと端子板との間に間隙が形成される
ことを特徴とする集積回路装置の検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273449A JP2993093B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 集積回路装置の試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273449A JP2993093B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 集積回路装置の試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04199536A true JPH04199536A (ja) | 1992-07-20 |
| JP2993093B2 JP2993093B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=17528069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2273449A Expired - Lifetime JP2993093B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 集積回路装置の試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2993093B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10253688A (ja) * | 1997-03-10 | 1998-09-25 | Sony Corp | フレキシブル回路基板の導通検査装置及び導通検査方法 |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP2273449A patent/JP2993093B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10253688A (ja) * | 1997-03-10 | 1998-09-25 | Sony Corp | フレキシブル回路基板の導通検査装置及び導通検査方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2993093B2 (ja) | 1999-12-20 |
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