JPH0419975Y2 - - Google Patents

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JPH0419975Y2
JPH0419975Y2 JP1985074212U JP7421285U JPH0419975Y2 JP H0419975 Y2 JPH0419975 Y2 JP H0419975Y2 JP 1985074212 U JP1985074212 U JP 1985074212U JP 7421285 U JP7421285 U JP 7421285U JP H0419975 Y2 JPH0419975 Y2 JP H0419975Y2
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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は小型モータの端子構造に関し、特に
PM形パルスモータなどのステータから圧接用コ
ネクタ端子を突設し、モータ制御回路の基板パタ
ーンに直接圧接することによつて、回路と接続で
きるようにした小型モータの端子構造に関するも
のである。
(従来の技術) 一般に、小型モータ例えばプレス型のパルスモ
ータは従来、コイル巻線の先端にハンダ付けされ
たリード線がモータの端子を構成していた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、近年、機器の小型化及びプリン
ト基板などの小型化が急速に進められたことに伴
つて、上記リード線形モータを使用したのでは、
そのリード線の基板パタンへの接続が作業性を悪
化する上、基板上の他の電子部品等へ接触して、
これらに思わざる悪影響を及ぼすおそれがあつ
た。
本考案は、これらの問題点を除去するため、リ
ード線の代りに圧接用端子をコイルボビンに一体
に設け、この圧接用端子部に固定されたコンタク
ト部分で基板のパタンに直接接続を可能ならしめ
た作業性が良好で高信頼性の小型モータの端子構
造を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成を、
実施例に対応する第1図〜第3図を用いて説明す
ると、本考案は、小型モータの端子構造におい
て、 コイルボビン1の一方のつば2の外周の一部を
半径方向に突出せしめてつば2の外側面2bに垂
直方向に突出する圧接用端子部3を設け、この端
子部3内に並べて固定された複数本の弾性コンタ
クト4の上端4aをコイル巻線6に接続すると共
に中央部4bを折り曲げて可撓状に形成しかつそ
の先端部4cを端子部3を下方に斜めに突出せし
めたものである。
(作用) そして、本考案は前記の手段により構成された
2個のコイルボビン1を互いに背中合せにステー
タ、ロータと共に組立てると、2つの端子部3は
一体に組付けられ、弾性コンタクト4の先端4c
は同一線上に揃えられる。したがつて、モータを
この弾性コンタクト4で基板パターンに圧接すれ
ば、モータ巻線と外部信号源とを緊密に接続する
ことができるので、作業効率の高い小型モータの
端子構造が得られ、前記問題点を除去出来るので
ある。
(実施例) 以下図面に示した実施例に基づいて本考案を詳
細に説明する。
第1図、第2図及び第3図は本考案に係る端子
構造を有する小型モータのコイルボビンの一実施
例を示す平面図、正面図及び側面図である。これ
らの図面において、1はコイルボビン、2はコイ
ルボビン1のつば、2a,2bは一方のつば2の
内側面及び外側面、3はつば2の外周の一部を半
径方向に延ばして外側面2bの垂直方向に突設し
た端子部、4は端子部3内に部分4aが固定され
その先端が外部に突出し、他端4cが外部に開放
され折り曲げ部分4bによつて可撓性を付与され
た弾性コンタクト、5はコイルボビン1に巻回さ
れたコイル巻線、6はコイル巻線5の始端又は終
端でコンタクト4の4a部先端に巻付けた後ハン
ダ付けされる。
本考案は以上のように構成されているから、端
子部3はコイルボビン1に巻線する際に何ら支障
とならず、従来ボビンと同様に巻線が可能であ
り、巻線後にその両端をコンタクト4の上端に巻
付けてハンダ付けすれば圧接用端子部3を有する
コイル巻線が容易に得られる。
第4図は本考案の他の実施例を示す平面図で、
第5図はその正面図、第6図は側面図である。こ
れらの図面において、11はコイルボビン、12
はコイルボビン11の一方のつばで、12a,1
2bはそれぞれつば12の内側面及び外側面、1
3はつば12の外周の一部を半径方向に延設しか
つ外側面12bに垂直方向に一体に突設された圧
接用端子部、14は端子13内に一端14aが固
着され中央部14bで折り曲げられて可撓性を付
与され他端14cが外部に開放された弾性材のコ
ンタクト、15はコイルボビン11に巻回された
コイル巻線、16はコイル巻線15の始端又は終
端でコンタクト14の14a部先端に巻付けた後
ハンダ付けされる。なお、端部16は前実施例の
端部6と同様に端子部13に接着されている。し
たがつて、本実施例はコンタクト14が前実施例
のコンタクト4に比べると、形状と端子部への固
定状態が相異するだけであり、前実施例と全く同
様の作用及び効果を有するものである。
また、第7図,第8図は本考案に係る端子構造
のコイルボビンを利用したPM形パルスモータの
平面図及び側断面図を示したもので、第3図(又
は第6図)の側面図に示される構造の2個のコイ
ルボビン1又は11をつば2又は12の外側面2
b又は12bを背中合せにして、端子部3又は1
3のストツパ3a又は13aにおいて両端子部を
嵌合させたもので、17はステータである。した
がつて、第9図の実装図に示されるように、パル
スモータ10を所定位置に取付けたアングル18
をベース19上に設けられたプリント基板20の
所定位置に取付ければ、端子部3又は13のコン
タクト4又は14が僅かに撓んでプリント基板2
0の所定のパターンに圧接される。
以上の実施例によれば、コイルボビンにコイル
を巻線後、その両端を端子部にハンダ付けすれば
よく、簡単にコイル組立てが出来るほか、本考案
の端子構造を有する小型モータはプリント基板に
ワンタツチで圧接することができる実装上の利点
もある。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように本考案によれば、コ
イルボビンの一方のつばの外周の一部に一体に圧
接用端子部を形成したので、従来同様にコイル巻
線が可能であり、そして圧接用端子部内に固定さ
れた弾性コンタクトがリード線の機能を果すた
め、従来のようにわざわざリード線を半田付けす
る手数が省けるほか、従来のようにリード線を用
いた場合に生ずる他部品への接触等の悪影響を除
去でき、組立が容易になるので組立てのロボツト
化が図れる効果が期待でき、更に、この端子構造
を適用した小型モータは実装上、プリント基板と
ワンタツチで接続が可能になるなどの利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本考案の一実施例を
示す平面図、正面図、側面図、第4図、第5図、
第6図は本考案の他の実施例を示す平面図、正面
図、側面図、第7図、第8図は本考案に係る端子
構造の小型モータの実施例を示す正面図、側面
図、第9図は本考案を適用した小型モータの実装
概略図である。 1,11……コイルボビン、2,12……つ
ば、3,13……圧接用端子部、4,14……コ
ンタクト、5,15……コイル巻線、6,16…
…巻線端部、10……小型モータ、17……ステ
ータ、18……取付けアングル、19……ベー
ス、20……プリント基板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 2個のつばを対向させ、そのつば間にコイルを
    巻回したコイルボビンを有する小型モータの端子
    構造において、 コイルボビンを2個設け、各々のコイルボビン
    の一方のつばの一部を該つばの外側面から垂直方
    向に突出して圧接用端子部を形成し、前記圧接用
    端子部内には複数本の弾性コンタクトを並べて固
    定し、前記弾性コンタクトの一端をコイルに接続
    するとともに他端を圧接用端子部下方に突出する
    ようコイルボビンを形成し、各コイルボビンの圧
    接用端子部を形成したつば外側面同志を接合させ
    て前記弾性コンタクトの他端を同一線上に配置さ
    せたことを特徴とする小型モータの端子構造。
JP1985074212U 1985-05-21 1985-05-21 Expired JPH0419975Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985074212U JPH0419975Y2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21

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JP1985074212U JPH0419975Y2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21

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Publication Number Publication Date
JPS6261162U JPS6261162U (ja) 1987-04-16
JPH0419975Y2 true JPH0419975Y2 (ja) 1992-05-07

Family

ID=30919220

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525201Y2 (ja) * 1987-10-14 1993-06-25
JP2531923Y2 (ja) * 1988-12-06 1997-04-09 沖電気工業株式会社 接続端子
KR20240118844A (ko) * 2021-12-15 2024-08-05 제지앙 둔안 아트피셜 인바이런먼트 컴퍼니 리미티드 보빈, 보빈 어셈블리, 코일 어셈블리 및 전자 팽창 밸브

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58153552U (ja) * 1982-04-03 1983-10-14 丸善電機産業株式会社 自転車用発電機

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JPS6261162U (ja) 1987-04-16

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