JPH0420004A - 関数波形発生装置 - Google Patents
関数波形発生装置Info
- Publication number
- JPH0420004A JPH0420004A JP12379490A JP12379490A JPH0420004A JP H0420004 A JPH0420004 A JP H0420004A JP 12379490 A JP12379490 A JP 12379490A JP 12379490 A JP12379490 A JP 12379490A JP H0420004 A JPH0420004 A JP H0420004A
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- Japan
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- low
- frequency
- memory
- function waveform
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、間数波形発生装置に関するものであり、詳し
くは、出力波形品質の改善に関するものである。
くは、出力波形品質の改善に関するものである。
〈従来の技術〉
関数波形データ!の一種に、ダイレクトデジタルシンセ
サイザ(DDS)方式を用いたものがある。
サイザ(DDS)方式を用いたものがある。
第4図はこのような装置の一例を示すブロック図である
0図において、メモリ1には関数波形ブタが格納されて
いる。このメモリ1に格納されている関数波形データは
位相アドレス発生器2からアドレス間隔が任意に設定出
力されるアドレスに従ってD/A変換器3に読み出され
る。これらメモリ11位相アドレス発生器2およびD
/’ A変換器3には、クロック発生器4から装置の動
作タイミングを決定する基本クロックか供給される。
0図において、メモリ1には関数波形ブタが格納されて
いる。このメモリ1に格納されている関数波形データは
位相アドレス発生器2からアドレス間隔が任意に設定出
力されるアドレスに従ってD/A変換器3に読み出され
る。これらメモリ11位相アドレス発生器2およびD
/’ A変換器3には、クロック発生器4から装置の動
作タイミングを決定する基本クロックか供給される。
D/A変換器3で変換されたアナログ信号はロバスフィ
ルタ5を介して出力される。
ルタ5を介して出力される。
このような構成において、D/A変換器3から出力され
る波形は正弦波に限るものではなく、角波、fiA歯状
波、矩形波など高調波成分の高い波形も含まれている。
る波形は正弦波に限るものではなく、角波、fiA歯状
波、矩形波など高調波成分の高い波形も含まれている。
ところで、従来の装!では、メモリ1には例えば矩形波
の波形データとして第5図に示すようなスペクトル特性
を持った第6図のような波形ブタが格納されていた。こ
こで、fcはクロック発土器4から出力される基本クロ
ック、f c / 2はナイキスト周波数を示している
。
の波形データとして第5図に示すようなスペクトル特性
を持った第6図のような波形ブタが格納されていた。こ
こで、fcはクロック発土器4から出力される基本クロ
ック、f c / 2はナイキスト周波数を示している
。
このようなメモリ1に格納されている波形データをアナ
ログ信号に変換して波形を生成するのにあたっては、ロ
ーパスフィルタ5でナイキスト周波数f c / 2以
上の信号成分を全て除去する必要がある。
ログ信号に変換して波形を生成するのにあたっては、ロ
ーパスフィルタ5でナイキスト周波数f c / 2以
上の信号成分を全て除去する必要がある。
このようなローパスフィルタ5としては第7図のように
ナイキスト周波数f c / 2の近傍で急峻に垂下す
る帯域W、の周波数特性を有しさらに周波数に比例して
位相が一定勾配で減少する群遅延特性を有するものが理
想的である。第7図のような周波数特性を有する群遅延
特性の悪いローパスフィルタを用いた場合の矩形波出力
は、例えば第8図に示すようなリンギングを伴った品質
の悪いものになってしまう。
ナイキスト周波数f c / 2の近傍で急峻に垂下す
る帯域W、の周波数特性を有しさらに周波数に比例して
位相が一定勾配で減少する群遅延特性を有するものが理
想的である。第7図のような周波数特性を有する群遅延
特性の悪いローパスフィルタを用いた場合の矩形波出力
は、例えば第8図に示すようなリンギングを伴った品質
の悪いものになってしまう。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、このような理想的なローパスフィルタはコスト
が高く、関数波形発生装置に組み込んだ場合には装置全
体の価格が高くなるという問題がある。
が高く、関数波形発生装置に組み込んだ場合には装置全
体の価格が高くなるという問題がある。
そこで、従来の装置では周波数使用帯域を犠牲にして第
9図に示すような帯域W2の周波数特性を有し群遅延特
性の優れたローパスフィルタを用いているが、各種の波
形出力を考慮するとローパスフィルタの周−q−q、使
」−一域、C次で、入へが−は広く、することが望まし
い。
9図に示すような帯域W2の周波数特性を有し群遅延特
性の優れたローパスフィルタを用いているが、各種の波
形出力を考慮するとローパスフィルタの周−q−q、使
」−一域、C次で、入へが−は広く、することが望まし
い。
本発明は、このような点に着目したものであり、その目
的は、実質的に周波数使用帯域を拡大できる関数波形発
生装置を提供することにある。
的は、実質的に周波数使用帯域を拡大できる関数波形発
生装置を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
本発明の関数波形発生装置は、
メモリに格納されている関数波形データをアドレス間隔
が任意に設定されるアドレスに従ってD/A変換器に読
み出し、D / A変換器のアナログ信号をローパスフ
ィルタを介して外部に出力するように構成された関数波
形発生装置において、前記メモリに格納される関数波形
データの周波数成分のうち、ナイキスト周波数近傍の成
分が除去されたことを特徴とする。
が任意に設定されるアドレスに従ってD/A変換器に読
み出し、D / A変換器のアナログ信号をローパスフ
ィルタを介して外部に出力するように構成された関数波
形発生装置において、前記メモリに格納される関数波形
データの周波数成分のうち、ナイキスト周波数近傍の成
分が除去されたことを特徴とする。
く作用ン
メモリからり、/A変換器に読み出される関数波形デー
タのナイキスト周波数近傍の成分は除去されていること
から、D/A変換器から変換出力されるアナログ信号に
含まれる高域周波数成分も減少する。
タのナイキスト周波数近傍の成分は除去されていること
から、D/A変換器から変換出力されるアナログ信号に
含まれる高域周波数成分も減少する。
これにより、ローパスフィルタに要求される周波数特性
は緩和され、ローパスフィルタの入力信号の高域成分が
小さくなることから相対的に装置全体としての使用帯域
周波数を拡大できる。
は緩和され、ローパスフィルタの入力信号の高域成分が
小さくなることから相対的に装置全体としての使用帯域
周波数を拡大できる。
〈実施例〉
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明に基づいてメモリ1に格納される矩形波
の波形データの具体例を示す説明図であり、第2図はそ
のスペクトル特性倒閣である。すなわち、メモリ1に格
納される矩形波の波形ブタは高域成分が除去されていて
、そのスペクトルに着目すると第2図に示すようにナイ
キスト周波数f c 、、’ 2近傍の領域Aのスペク
トルが抜けている。
の波形データの具体例を示す説明図であり、第2図はそ
のスペクトル特性倒閣である。すなわち、メモリ1に格
納される矩形波の波形ブタは高域成分が除去されていて
、そのスペクトルに着目すると第2図に示すようにナイ
キスト周波数f c 、、’ 2近傍の領域Aのスペク
トルが抜けている。
第3図はこれら第1図および第2図に示す関数波形デー
タをアナログ信号に変換して波形を生成するのにあたっ
て用いるローパスフィルタ5の周波数特性倒閣であり、
1点鎖線は従来の特性を示している。
タをアナログ信号に変換して波形を生成するのにあたっ
て用いるローパスフィルタ5の周波数特性倒閣であり、
1点鎖線は従来の特性を示している。
ここで、メモリ1から読み出される波形データは予め高
域成分が除去されていることから、D/A変換器3から
変換出力されるアナログ信号に含まれる高域成分も少な
くなる。従って、ローパスフィルタ5に対する高域の影
響は小さくなり、結果的にローパスフィルタ5の帯域W
3を従来の帯域W2よりも広くできる。
域成分が除去されていることから、D/A変換器3から
変換出力されるアナログ信号に含まれる高域成分も少な
くなる。従って、ローパスフィルタ5に対する高域の影
響は小さくなり、結果的にローパスフィルタ5の帯域W
3を従来の帯域W2よりも広くできる。
このような帯域W3を有するローパスフィルタは、帯域
W2を有するローパスフィルタよりは多少コストが高く
なるものの、帯域W1を有し優れた群遅延特性を有する
理想的なローパスフィルタに比べて各段にコストは低く
なり、波形発生装置に組み込んだ場合にも装置全体の価
格がそれほど高くなることらない。
W2を有するローパスフィルタよりは多少コストが高く
なるものの、帯域W1を有し優れた群遅延特性を有する
理想的なローパスフィルタに比べて各段にコストは低く
なり、波形発生装置に組み込んだ場合にも装置全体の価
格がそれほど高くなることらない。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、実質的に周波数
使用帯域を拡大できる間数波形発生装置を提供すること
ができる。
使用帯域を拡大できる間数波形発生装置を提供すること
ができる。
第1図は本発明に基づいてメモリに格納される矩形波の
波形データの具体例を示す説明図、第2図はそのスペク
トル特性倒閣、第3図はこれら第1図および第2図に示
す関数波形データをアナログ信号に変換して波形を生成
するのにあたって用いるローパスフィルタの周波数特性
倒閣、第4図は関数波形発生装置の一例を示すブロック
図、第5図は従来の装置でメモリに格納される矩形波形
データのスベトクル特性倒閣、第6図は従来の装置でメ
モリに格納される矩形波形データの具体例を示す説明図
、第7図および第9図は従来の装置で用いるローパスフ
ィルタの周波数特性倒閣、第8図は第7図の特性のロー
パスフィルタを用いた装置の出力波形倒閣である。 1・・・波形データメモリ、2・・・位相アドレス発生
器、 3・・・D/A変換器、 4・・・クロック発生器、 ・・・ローパスフィルタ。
波形データの具体例を示す説明図、第2図はそのスペク
トル特性倒閣、第3図はこれら第1図および第2図に示
す関数波形データをアナログ信号に変換して波形を生成
するのにあたって用いるローパスフィルタの周波数特性
倒閣、第4図は関数波形発生装置の一例を示すブロック
図、第5図は従来の装置でメモリに格納される矩形波形
データのスベトクル特性倒閣、第6図は従来の装置でメ
モリに格納される矩形波形データの具体例を示す説明図
、第7図および第9図は従来の装置で用いるローパスフ
ィルタの周波数特性倒閣、第8図は第7図の特性のロー
パスフィルタを用いた装置の出力波形倒閣である。 1・・・波形データメモリ、2・・・位相アドレス発生
器、 3・・・D/A変換器、 4・・・クロック発生器、 ・・・ローパスフィルタ。
Claims (1)
- メモリに格納されている関数波形データをアドレス間
隔が任意に設定されるアドレスに従ってD/A変換器に
読み出し、D/A変換器のアナログ信号をローパスフィ
ルタを介して外部に出力するように構成された関数波形
発生装置において、前記メモリに格納される関数波形デ
ータの周波数成分のうち、ナイキスト周波数近傍の成分
が除去されたことを特徴とする関数波形発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12379490A JPH0420004A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 関数波形発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12379490A JPH0420004A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 関数波形発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420004A true JPH0420004A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14869471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12379490A Pending JPH0420004A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 関数波形発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420004A (ja) |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP12379490A patent/JPH0420004A/ja active Pending
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