JPH04200219A - 接続端子函におけるコネクタの収納構造 - Google Patents

接続端子函におけるコネクタの収納構造

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JPH04200219A
JPH04200219A JP33279590A JP33279590A JPH04200219A JP H04200219 A JPH04200219 A JP H04200219A JP 33279590 A JP33279590 A JP 33279590A JP 33279590 A JP33279590 A JP 33279590A JP H04200219 A JPH04200219 A JP H04200219A
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杉政 祐二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電話線等のケーブルの接続端子函における
コネクタの収納構造に関するものである。
[従来の技術] 近年、電話線等の多対心線を備えたケーブルの接続には
、所定本数の心線同士を容易に多対−括無瞬断にて接続
することのできる実願昭62−23763号で示される
ようなコネクタ(多対コネクタ)が使用されつつあり、
ケーブルの接続の信頼性及び作業性が大幅に向上されて
いる。
そして、第3図に示すように、このコネクタ1は、それ
ぞれ複数本の心線2.2・・・が接続されたコネクタハ
ーフ19.20同士を連結させることにより、それぞれ
対向する位置の心線2,2・・・同士の導通状態を確保
するものである。
上記のコネクタlを使用したケーブルの接続構造を、第
4図及び第5図に示すものを例にとって説明する。
それぞれのケーブル3,3の心線2,2・・・同士は、
複数のコネクタl、1・・・によって接続されている。
そして、これらコネクタ1.1・・・はケーブル3,3
の同心円状に配置されて束ねられ、収納部として円筒状
に形成されたスタンダードクロージャ4に収納されてい
る。
[発明が解決しようとする課題] ところで、この多対コネクタによるケーブルの接続点で
は、コネクタの心線配列で外部から容易に線番識別及び
導通チエツク等が可能という利点を有しているが、上記
のように、円筒状のスタンダードクロージャ4の内部に
収納されたコネクタ1.1・・・にあっては、それぞれ
同心円状に配置されて収納されているため、中心部側に
配置されたコネクタ1,1・・・の保守・点検を行う際
に、外周側に配置されたコネクタ1,1・・・及び心線
2,2・・・の余長が邪魔になってしまう。このため、
コネクタ1.1・・・の保守・点検・ケーブルの接続替
え等のたびに、これらコネクタ1,1・・・のほう縛を
全て解体して同心円状の収納形態をくずさなければなら
ず、多大な手間がかかるという問題があった。
さらに、同心円状のコネクタ配列では、−見して整然と
した規則性のあるコネクタ配置が困難であるから線番認
識にも支障があった。
また、架空のケーブル等の接続には、上記円筒状のスタ
ンダードクロージャ4は使用されず、第6図及び第7図
に示すような、接続端子函11か使用されているか、こ
の接続端子函11は規格によって大きさ及び形状か定め
られているとともにケーブル3.3か接続端子函11の
両側部11a。
11aにおける上端部近傍に挿入されるようになってい
るため、上記のようなコネクタ1,1・・・の同心円状
の収納形態を適応させることかできなかった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、それぞ
れのコネクタの保守・点検を容易に行うことができる接
続端子函におけるコネクタの収納構造を提供すること目
的としている。
[課題を解決するための手段] この発明の接続端子函におけるコネクタの収納構造は、
接続端子函の両側部に複数の心線を有したケーブルが挿
入固定され、該ケーブルの前記心線がケーブルの余長部
と隣合わせて配置された複数のコネクタにより接続され
、該コネクタの前記心線との接続部が外側方向へ向けて
所定個数毎に重積され、該重積された所定個数のコネク
タが前記接続端子函内にて整列状態に配置されて収納さ
れてなることを特徴としている。
「作用」 この発明の接続端子函におけるコネクタの収納構造によ
れば、接続端子函内にてコネクタかケーブルの余長部と
隣合って整列状態に配置されているとともにそれぞれコ
ネクタの心線との接続部か外側方向へ向けられて収納さ
れているので、コネクタの保守・点検等の際に、それぞ
れのコネクタの位置及び不良箇所を迅速に確認すること
ができ、作業性を大幅に向上させることができる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例について説明する。
なお、従来例と同一構造部分には、同一符号を付して説
明を省略する。
まず、本発明の用いられる多対コネクタについて説明す
る。
本発明に用いられる多対コネクタは、所定本数の心線同
士を多対−括で無瞬断にて切り替え接続作業を行うこと
かできる実願昭62−23763号等で開示されている
多対コネクタであるか、この多対コネクタについて簡単
に説明すれば、第8図にて示されるように、互いに嵌合
して1組の多対コネクタとなる)不りタハーフ19.2
0により成り立ち、これらのコネクタハーフ19.20
は、各々本体21.21とM22,22とにより構成さ
れている。本体21.21には、第9図に示される如く
、心線2が嵌め込まれるU字状の溝23を有する雄コン
タクト24と、雌フンタクト25か、所定間隔(紙面方
向に)で交互に埋め込まれていて、それらの先端部26
.27は相互に噛み合うべく、向かい合って本体21か
ら突き出ており、相手のコネクタハーフと嵌合すること
によって、両コンタクト24.25間が導通し1組の多
対コネクタ1が完成される(第3図参照)。
したがって、心線接続が完了したコネクタハーフ19,
20同士が連結した場合には、対向する位置の心線2,
2同士の連結が確保されるようになる。
次に、コネクタハーフ19.2G)の心線接続構成につ
いて説明する。各コネクタハーフ19,20の本体の紙
面方向には、複数のリブ28が所定間隔で設けられ、こ
れらリブ28間の図示しない谷には心線2が配置される
とともに、心線2が接続されるコンタクト24.25の
U字状の溝23が現れるようになっている。一方、蓋2
2には、本体21の谷に対応した図示しない心線カイト
手段が形成されており、前記の谷、あるいは蓋22の心
線カイト手段に心線2を載置した後に、本体21に蓋2
2を押し込むと、心線2が被覆2bを剥ぎとられて導体
2cがコンタクト24.25のU字の溝23に挾みこま
れることにより、心線2とコンタクト24.25の一括
接続がなされ、コネクタハーフ19.20への心線接続
が完了する。
さらに、各コネクタハーフ19.20の底面にはコンタ
クト24.25に達する導通チエツク用の孔29が設け
られており、その中に導通用ビン30.30を挿入して
、外部の切り替え用回路と接続したり、あるいは、接続
完了後に心線2とコンタクト24.25との導通状態の
チエツクをすることか可能である。
このコネクタ1を用いてケーブル接続を行うと、簡単な
工具を用いて脱着が可能であるため、ケーブルの接続替
えが低コストで行え、心線2を接続したまま外部から電
気的導通をとることもできるためにケーブルの切りわけ
や出会い等が容易に行え、特に接続部にての線路の保守
が容易になる。
次に、上記構造のコネクタlの接続端子函における収納
構造を第1図及び第2図によって説明する。
接続端子函11の両側部11a、llaに設けられたケ
ーブル引き込み口12.12には、それぞれケーブル3
,3が挿入されており、これらケーブル3,3の端部は
、接続端子函ll内に設けられたケーブル支持金具14
.14によって支持されている。
このケーブル支持金具14.14によって支持されたケ
ーブル3,3の端部からは、複数の心線2.2・・・が
引き出されており、これら複数の心線2.2・・・は、
複数本(10対)の心線2,2・・・を−括して接続可
能なケーブル余長部2aと隣合わせて配置されたコネク
タ1,1・・・によってそれぞれ接続されている。
そして、これらコネクタ1,1・・・は、それぞれ前記
心線2,2・・・との接続部(コネクタの側面)S。
S・・・が外側方向(すなわち、接続端子函11の側方
)へ向けられて所定個数(5個)毎に一方向に重積され
て、例えば、帯状のビニール等のほう褥材15.15・
・・によってほう縛されて数個(4個)のブロックに束
ねられており、これらはう縛されて束ねられたコネクタ
1,1・・・は、接続端子函11内の長手方向へ略等間
隔に整列状態に配置されて収納されている。また、これ
らはう縛されたコネクタ1.1・・・は、さらにケーブ
ル3,3の心線2゜2・・・の余長部2aにほう褥材1
6,16・・・によってほう縛されている。
なお、符号17は硬質ポリプロピレン等からなる片側あ
るいは両側開閉可能な蓋体、符号18は前記ケーブル支
持金具14.14を支持する支持棒である。
次に、コネクタ1,1・・・の接続端子函11への収納
の仕方を説明する。
まず、接続端子函11へ端部が挿入されたケーブル3.
3から引き出された心線2,2・・・同士をコネクタ1
.1・・・によって接続し、余長部2aの下に所定個数
づつ上下方向へ同心面を向けて重積させる。そして、重
積させたコネクタ1,1・・・をほう褥材15.15・
・・によってほう縛してブロック状に束ね、接続端子函
ll内の長手方向へ配置させる。さらに、はう縛したコ
ネクタ11をケーブル3.3の心線2,2・・・の余長
部2aへほう褥材16゜16によってはう縛する。
このようにすると、重積されて束ねられたコネクタ1.
1・・・が接続端子函11内にてその長手方向へ整列状
態に配置されて収納される。
上記のように接続端子函11ヘコネクタ1,1・・・を
収納するため、それぞれのコネクタ1.1・・・を極め
て規則正しく収納させることができる。これにより、接
続端子函ll内の収納スペースを有効に使用して、コネ
クタ1.1・・・の収納個数を増やして、さらに多くの
心線2,2・・・を有したケーブルの接続を可能とする
ことができる。
また、コネクタ1,1・・・を整列させて規則性のある
配置とするものであるので、−見してコネクタの配置と
心線配列の識別かできるため心線2゜2・・・のコネク
タ1,1・・・への誤配線防止やケーブル接続替えの迅
速化を図ることかできる。
また、コネクタ1,1・・・と心線2,2・・・との接
続部S、S・・・が接続端子函の蓋を開けたときに、外
側方向から見えるように配置されるので、それぞれのコ
ネクタ1,1・・・の保守・点検を行う場合、各コネク
タ1,1・・・の位置及び不良箇所を迅速に確認するこ
とができる。
また、コネクタ1,1・・・の保守・点検を行う際には
、保守・点検の必要な箇所のコネクタ1,1・・・が重
積されたブロックのはう縛を解体するだけで、作業を行
うことができる。また、心線2,2・・・の余長部2a
の下方にコネクタ1,1・・・が配置されているので、
余長部2aによる邪魔を受けずにコネクタ1,1・・・
の保守・点検作業を行うことができる。したがって、コ
ネクタ1,1・・・の保守・点検の作業効率を大幅に向
上させることができる。
なお、上記実施例の接続端子函11は、10本の心線2
,2・・・同士を一括して接続可能な多対コネクタ1を
20個収納させて、200本の心線同士を接続させるこ
とかできるものであるが、心線の接続本数は実施例に限
定されることはない。
[発明の効果] 以上、説明したように、この発明の接続端子函における
コネクタの収納構造によれば、下記の効果を得ることか
できる。
■、接続端子函の内部にて、ケーブルの心線をそれぞれ
複数のコネクタによって接続し、これらコネクタをケー
ブル余長部と隣合わせて所定個数づつ重積し、接続端子
函の内部にて整列状態に配置して収納させることにより
、それぞれのコネクタを極めて規則正しく収納させるこ
とができる。また、コネクタを規則正しく収納すること
ができるので、接続端子函内の収納スペースを有効に使
用することができ、コネクタの収納個数を増やして、さ
らに多くの心線を有したケーブルの接続を可能とするこ
とができる。
さらにまた、接続端子函の外側方向から一見してコネク
タ配置と心線配列の関係がわかるため接続端子函にての
線路保守が容易になる。
■、接続端子函の内部に収納されたコネクタが整列され
て配置されているとともにそれぞれのコネクタの心線と
の接続部がケーブル余長部に埋もれることなく側部から
見えるようになっているので、接続端子函の蓋を開けて
それぞれのコネクタの保守を行う場合に一見してコネク
タ配置と心線配列の識別ができるため、コネクタの位置
及び不良箇所を迅速に確認することができる。また、コ
ネクタが所定個数毎に配置されているので、従来のよう
に、全てのはう縛を解体する必要なく保守・点検を行う
ことができる。したがって、コネクタの保守・点検の作
業能率を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の詳細な説明する図であって
、第1図はコネクタが収納された接続端子函の側断面図
、第2図は接続端子函の縦断面図である。 第3図はコネクタへの心線の接続状態を説明するコネク
タの平面図、第4図は従来のケーブルの接続部の側断面
図、第5図は従来のケーブルの接続部の縦断面図、第6
図及び第7図は接続端子函の外観を説明するそれぞれ接
続端子函の側面図及び正面図である。 また、第8図及び第9図は、コネクタの構造を説明する
図であって、第8図はコネクタハーフの断面図、第9図
はコンタクトの斜視図である。 ■・・・・・・コネクタ、2・・・・・・心線、2a・
・・・・・余長部、3・・・・・・ケーブル、11・・
・・・・接続端子函、lla・・・・・・側部、S・・
・・・・接続部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 接続端子函の両側部に複数の心線を有したケーブルが挿
    入固定され、該ケーブルの前記心線がケーブルの余長部
    と隣合わせて配置された複数のコネクタにより接続され
    、該コネクタの前記心線との接続部が外側方向へ向けて
    所定個数毎に重積され、該重積された所定個数のコネク
    タが前記接続端子函内にて整列状態に配置されて収納さ
    れてなることを特徴とする接続端子函におけるコネクタ
    の収納構造。
JP2332795A 1990-11-29 1990-11-29 接続端子函におけるコネクタの収納構造 Expired - Lifetime JP2675189B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5746612A (en) * 1980-08-16 1982-03-17 Krone Gmbh Cable connecting sleeve with overcurrent protecting device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5746612A (en) * 1980-08-16 1982-03-17 Krone Gmbh Cable connecting sleeve with overcurrent protecting device

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