JPH04200560A - 限外濾過量制御方法及びその装置 - Google Patents

限外濾過量制御方法及びその装置

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JPH04200560A
JPH04200560A JP2337329A JP33732990A JPH04200560A JP H04200560 A JPH04200560 A JP H04200560A JP 2337329 A JP2337329 A JP 2337329A JP 33732990 A JP33732990 A JP 33732990A JP H04200560 A JPH04200560 A JP H04200560A
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JP
Japan
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dialysate
waste
flow path
cutoff valve
ultrafiltration
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JP2337329A
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Shigeto Haraguchi
成人 原口
Koji Ogawa
耕司 小川
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、例えば、血液等の人工透析方法及びその装置
に係り、特に、限外濾過液の液量を測定し、制御する限
外濾過量制御方法及びその装置に関する。
[従来の技術] 人工透析においては、症例に応して限外濾過量を制御す
る必要があり、そのために、透析器の血液流路と透析液
流路との間に膜間差圧を発生させ、透析膜を介して血液
流路から透析液流路に限外濾過液を導出し、透析液流路
側の容積増加からその限外濾過量を測定することが行わ
れている。
例えば、特公昭56−33965号公報には、透析液を
陰圧ポンプにより透析液タンクを経て常時再循環させな
がら、この透析液タンクからオーバーフローしてくる限
外濾過液量を計測し、所定の量が得られるように透析器
の上流側に設けられた陰圧弁を自動U!4節するように
した方法及び装置が開示されている。
また、特開昭52−94700号公報ムこは、通常は透
析液を流しなから陰圧を制御し、定期的に透析液の流れ
を止めて、滲み出てくる限外濾過液量を計測する装置が
開示されている。
更に、特開昭63〜234973号公報には、通常は透
析液を流しながら膜間差圧を制御するとともに、定期的
に同−膜間差圧制御下での閉鎖循環回路に切り換え、こ
の回路に接続された計量バッグの重量増加から限外濾過
液量を求める装置が開示されている。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら、上述した従来例には次のような問題点が
ある。
(1)  すなわち、上述したいずれの従来方法及び装
置も、血液側から透析液側に限外濾過液が移行する量を
測定することは可能であるが、後述する理由より万一、
逆限外濾過現象(透析液側から血液側に濾過液が移動す
る現象)が発生しても、これを判定することができない
という問題点がある。
例えば、特公昭56−33965号公報の装置では、逆
限外濾過現象が発生しても、透析液タンクからの透析液
のオーバーフローがな(なるだけで、限外濾過液量がゼ
ロの状態と、逆限外濾過現象が発生している状態との区
別がつかない。しかし、逆限外濾過現象は、細菌に汚染
されているおそれのある透析液が人体に逆流するもので
あり、極力避けねばならない現象である。
最近は分子量の大きい低蛋白尿毒素成分を除去するため
、ポアサイズの大きな透析膜の使用頻度が増えている。
この膜は限外濾過性能が大きく、僅かな膜間差圧(血液
側と透析液側の圧力差)の変化により限外濾過液量が大
幅に変化する。そのため、制御すべき限外濾過量が少な
い時(したがって、膜間差圧が小さい時)には、膜間差
圧の経時変動により逆限外濾過現象が発生する可能性が
ある。
(2)更に、特開昭63−234973号公報に記載の
装置では、閉鎖循環回路から計量バッグに至る流路には
、通常の透析中は液が流れないので、この流路内に満た
された廃透析液中の溶存酸素などが顕在化して流路管内
に付着することがある。そのため、限外濾過液量を計測
する段階で、限外濾過液量に相当する廃透析液が前記流
路を流れると、前記流路内に付着していた気泡と、流路
内に流れ込んだ廃透析液とが置換し、その分、計量ハン
グに廃透析液が入る込む量が少なくなる。ところが、計
測されるべき限外濾過量は、数mfと極微量であるため
、このような気泡の存在は、限外濾過液量の測定精度が
悪くなるという問題点もある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、逆限外濾過現象を未然に防止することができるとと
もに、限外濾過液量の測定を精度よく行うことができる
限外濾過量制御方法及びその装置を提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は以下のような限外濾
過量制御方法をとる。
すなわち、透析器に、透析液遮断弁を有する透析液供給
流路と廃液遮断弁を存する廃透析液排出流路とを接続し
、前記両弁を弁開閉制御手段で間欠的に制御して、前記
透析液供給流路及び前記廃透析液排出流路とを開回路ま
たは閉回路に切換え、次いで血液側流路と透析液側流路
間の膜間差圧が予め設定した膜間差圧に一致するように
陰圧ポンプを制御しつつ、前記血液流路から前記透析液
側流路に導出した限外濾過液の量を前記廃透析液排出路
に設けられた廃透析液貯留器に導いて計量する限外濾過
量制御方法において、 限外濾過量の測定に先立って、まず前記廃液遮断弁を弁
開閉制御手段で閉止し、次いで所定の時間経過の後に前
記透析液遮断弁を閉止させることを特徴としている。
また、前記目的を達成するための本発明の装置は次のよ
うな構成をとる。
すなわち、血液流路と、透析液流路と、これら両流路を
区別して血液流路から透析液流路へと限外濾過液を導出
する透析膜とからなる透析器と、前記透析器への透析液
供給流路に設け゛られて、この流路を開閉する透析液遮
断弁と、 前記透析器の血液流路と透析液流路との間に膜間差圧を
発生させる陰圧ポンプと、 前記透析器からの廃透析液排出流路に設けられて、この
流路を開閉する廃液遮断弁と、移動可能な隔膜で分離さ
れた二つの室を持ち、一方の室は前記透析液遮断弁と透
析器との間の透析液供給流路に連通接続し、他方の室は
前記排液遮断弁と陰圧ポンプとの間の廃透析液排出流路
に連通接続する等量化装置と、 前記等量化装置の接続部と廃液遮断弁との間の廃透析液
排出流路に連通接続され、その連通路を介して流入して
きた前記限外濾過液の量に相当する廃透析液を貯留する
廃透析液貯留器と、前記廃透析液貯留器内の液量を検出
する液量検出手段と、 を備えた限外濾過量制御装置において、限外濾過液量の
計量モード時に、まず前記廃液遮断弁を閉止し、その後
、所定の時間経過後に透析液遮断弁を閉止する弁開閉制
御手段と、前記透析液遮断弁が閉止された後の液量検出
手段からの検出信号に基づき、廃透析液貯留器内の廃透
析液が増加しているか、あるいは減少しているかを判断
する液量変化検出手段と、 前記液量変化検出手段が廃透析液貯留器内の廃透析液の
増加を検出した場合は、前記液量検出手段からの検出信
号に基づいて限外濾過液量を算出する限外濾過液量算出
手段と、 前記液量変化検出手段が廃透析液貯留器内の廃透析液の
減少を検出した場合は、予め定められた逆限外濾過解消
措置を講じる逆限外濾過解消手段と、 を備えたことを特徴としている。
さらに、上に記載した限外74過量制御装置ムこおいて
、 前記廃透析液排出路に連通接続する等量化装置に代えて
、前記透析液遮断弁と前記廃液遮断弁とを互いに接続す
る接続流路を設け、 前記弁開閉制御手段により間欠的に前記透析液遮断弁と
前記廃液遮断弁とを切替えることにより前記透析液供給
流路から前記透析器、前記廃透析液排出流路を経て前記
接続回路に至る閉回路を形成すると共に、 前記閉回路の切替えOこ際しては、弁開閉制御手段によ
り、まず前記廃液遮断弁を先に閉止し、次いで所定の時
間経過後に、前記透析液遮断弁を閉止することを特徴と
している。
[作用コ この発明の方法及びその装置によれば、弁開閉制御手段
が、限外濾過量の計量モード時に、廃液遮断弁の閉止か
ら若干の時間遅れで透析液遮断弁を閉止するので、この
時間間隔内で供給される透析液は、透析器を介し、廃透
析液貯留器内に流入する。
このため、廃透析液出路の内壁部に付着している気泡は
前記流入液とともに廃透析液貯留器内に押し出され、以
後の限外濾過量の計量モードの実施において、気泡との
置換による廃透析液の減少ムこよる誤差はなくなる。
また、この発明の装置によれば、廃透析液の計量前には
、予め廃透析液貯留器内に前記流入液が貯留した状態と
なるので、実際の計量時には、廃透析液の増減が液量変
化検出手段によって検出される。つまり、正常な限外濾
過が行われているか、あるいは逆比外濾過が生している
かが検出される。
逆比外濾過が生している場合には、逆比外濾過解消手段
による改善措置が速やかに講しられる。
[実施例7 以下、本発明の方法及び装置の実施例を図面に基づいて
説明する。
第±1五■ 第1図はこの発明の第1実施例に係る装置のフローソー
トである。
図中、符号1の透析器は、透析膜(図示せず)を介して
二基に分割されており、一方の室は血液側流路Aに接続
され、他方の室には、透析液供給装置2からこの透析器
1の入口ボート(図示せず)に至る透析液供給流路Bと
、透析器1の出口ポート(図示せず)から廃液遮断弁3
に至る廃透析液排出流路Cとが接続されている。
前記透析液供給流路Bには、以下に述べる機器が接続さ
れている。
すなわち、予め新鮮透析液を調合、準備する前記透析液
供給装置2と、コントローラ4からの制御信号で開閉さ
れる透析液遮断弁5である。
このコントローラ4と後述するマイクロプロセッサ17
とが弁開閉制御手段に相当し、マイクロプロセッサ17
は限外濾過液量算出手段と逆比外濾過現象解消手段にも
相当する。
6は透析液供給装置2による供給圧力変動が透析器1へ
直接波及するのを防止し、圧力を一定にするための定圧
弁である。この定圧弁6の型式は、透析液供給流路B内
の管内圧力をパイロット圧力として、予め設定された圧
力に基づいて作動する自刃式圧力弁、好ましくは、制御
装置(図示せず)からの制御で開閉される自動式圧力調
整弁が用いられる。
7は新鮮透析液を人体温度まで昇温し、維持するヒータ
、8は定圧弁6を出た新鮮透析液を安定供給するため更
に昇圧するための昇圧ポンプで、その型式は、例えば、
渦巻ポンプ、ギアポンプ。
などが用いられる。
9は等量化装置に相当する計量槽で、弾性膜10により
、新鮮透析液を一時的に収納する右室と、廃透析液を一
時的に収納する左室とに相違通ずることなく2分されて
いる。さらに、この計量槽9の右室には前記ヒータ7と
昇圧ポンプ8との間の透析液供給流路Bに連通ずる分岐
管Hが接続され、左室には後述する廃透析液排出流路C
の気液分離槽18に連通ずる分岐管Eが接続されている
1】は新鮮透析液の流量を一定にするための定流量弁で
、昇圧ポンプ8の圧力変化にかかわらず、透析器1への
透析液の供給速度(il常は500+II]/m1n)
を一定に制御するものである。一般には工業分野で使用
される機械式自刃流量弁と同一構造のものが用いられる
。なお、符号12は新鮮透析液の流量を表示するととも
に、規定液量の上限または下限を外れた場合に警報を発
するフロースイッチ、13は流量計である。
廃透析液排出流路Cは、廃透析液を系外に排出する流路
で、この流路C内には以下に述べる機器が接続されてい
る。
すなわち、14は透析器1に規定の膜間差圧を発生させ
るため、廃透析液排出流路Cに負圧を発生させる陰圧ポ
ンプ、15はこの負圧を検出する透析液圧センサである
17は血液圧センサ16と、透析液圧センサ15とで検
出した圧力の差(以下、膜間差圧という)を−定にすべ
く前記陰圧ポンプ14に制御信号を出力するとともに、
コントローラ4に対して答弁の切り換えタイミングを与
え、かつ、限外濾過による除水量を算出するマイクロプ
ロセッサである。二のマイクロプロセッサ17には、あ
る一定時間(たとえば、10 ims! )ごとにカウ
ントアツプするタイマ・レジスフTRと、算出した除水
量データを記憶しておく RAMとが接続されている。
なお、前記透析液圧センサ15は、必要な透析液圧検出
精度に応じて前記透析液供給流路B、廃透析液排出流路
Cのいずれか一方、または両路に設けても良い。
】8は廃透析液の混入ガスを分離する気液分離槽で、上
下に長い円筒状をしており、その側部己こは陰圧ポンプ
14からの廃透析液排出流路Cが、頂部からは廃液遮断
弁3への廃透析液排出流路Cが、さらに底部からは計量
槽9に連通ずる分岐管Eが接続されている。
19は廃液遮断弁3のバイパス路I中に設けられた三方
電磁弁で、ボート(ロ)、(バ)はバイパス路Iに接続
され、ボート(イ)は計量筒20に接続されている。
計量筒20は、本発明でいう廃透析液貯留器に相当し、
上部で大気開放し、透析液中に含まれているガスを外部
に放出するよともζこ、限外濾過ムニよって除水された
液量と同一量の廃透析液を収容するもので、液量検出手
段としてのロードセル22の下部に取りつけられたフン
ク21に懸架されている。
ロードセル22は、一定の高さに位置固定され、計量筒
20内に貯えられる限外濾過作用こ対して測定精度が分
解能0.1[gl程度の高精度で除水重量を計測し、そ
の重量値を重量コントローラ23、およびこれを介して
マイクロプロセッサ17に出力する。
重量コントローラ23は、前記ロードセル22の検出重
量を表示し、規定重量以上になれば警報を発する。
次に、上述した装置の動作について説明する。
この装置の動作は、通常の限外濾過操作である定常モー
ドに移行する前の準備段階としての準備モード、定常的
に限外濾過操作をする定常モード、設定時間ごとに限外
濾過量を測定するための計量モード、03つのモードに
分類される。
まず、準備モードで、透析液遮断弁5.廃液遮断弁3を
共に開状態に設定して、透析液供給装置2から新鮮な透
析液を送り出す。このとき、三方電磁弁19のボート(
イ)と(ロ)は開、(ハ)は閉に設定される。
透析液供給装置2を出た新鮮透析液は、定圧弁6で一定
送液圧力に調整された後、ヒータ7で人体温度まで昇温
されて、昇圧ポンプ8と計量槽9に流入する。計量槽9
への流入は弾性膜】0が左壁に密着するまで行われる。
昇圧ポンプ8で昇圧された新鮮透析液は、次いで定流量
弁11で流入量を調整され、フロースイッチ12および
流量計13を経て透析器1に流入する。
陰圧ポンプ14によって廃透析液排出流路Cが規定の膜
間差圧に維持されているので、透析器1中では限外濾過
作用が生し、透析液に血液側流路Aからの除水量が加え
られて、共に廃透析液排出流路Cに排出される。
透析器1.陰圧ポンプ14を経た廃透析液は、気液分離
槽18を通って、廃液遮断弁3を経て系外ムこ排出され
る。
次段階の定常モード(このモード中は、計量槽9の石室
は新鮮透析液で満杯状態になっている。
)は、上記準備モードにおける限外:a過を定常的に継
続するモードである。
以上の準備モードおよび定常モードにおける動作は、従
来例で紹介した装置と同様のものである。
次に、本装置による計量モードでの動作について、第2
図に示したマイクロプロセッサ17の処理フロー図を参
照しながら説明する。
まず、ステップSlで、定常モードに゛よる限外濾過が
設定時間経過したかどうかを判断する。
この判断は、タイマ・レジスタTRの内容を読み込み、
そのカウント価と、設定値(設定時間に応じたタイマ・
レジスタTRのカウント値)とを比較して行う。
まだ、設定時間に達しない場合はリターンして定常モー
ドでの限外濾過を続行し、設定時間に達すると、以下の
ステップに進んで、計量モードに移行する。
ステップS2で、コントローラ4に対して廃液遮断弁3
を閉鎖する指令信号を送り、続いて、ステップS3で三
方電磁弁19を計量、筒20側に切り換える指令信号を
送出する。
コントローラ4は、廃液遮断弁3を閉鎖するとともに、
三方電磁弁19のポート (ロ)を閉、(イ)。
(ハ)を開とする。これにより、透析器1を介して、透
析液供給装置2から計量筒20へ向かう流路が形成され
る。この時点における時刻をToとする。
ステップS4で、時刻T0を原点として、タイマ・レジ
スタTRのカウント値を逐次読み込み、予め設定されて
いる所要値になったかどうか、すなわち、所要時間経過
したかどうかを判断する。
たとえば、所要時間を2001m5l  とすると、1
011Ilsiこ゛とにカウントアンフ“するタイマ・
レジスタTRであるから、カウント値が「20」になっ
たかどうかで所要時間の経過を判断する。この所要時間
を△Tとする。
時刻T0から所要時間△T経過後、ステップS5に進み
、コントローラ4に対して透析液遮断弁5を閉鎖する指
令信号を送り、これを閉鎖させる。
なお、本実施例装置では、透析液遮断弁5、三方を磁弁
19(透析器1側のポート(イ)−(ハ)間)、廃透析
遮断弁3の制御順序は、透析−i遮断弁5→三方電磁弁
19→廃液遮断弁3となっているが、要は正式な限外濾
過量の計量前に計量筒20内へ限外濾過液を流入させれ
ばよいのである。
よって、個々の処理フロー図は省略するが上記ステップ
82〜S5において説明した上記答弁5.19.3の開
閉順序は、次表に示す弁開閉順序パターンA−Dとして
もよい。
(以下、余白) すなわち、表中に示された数字は、上記3つの弁の開閉
順序を示したものであり、例えば表中の「本実施例」の
欄の開閉パターンは、上記したように廃液遮断弁3閉、
三方T!L磁弁19(ポート(イ)−(ロ)間が開→(
イ)−(ハ)間が開)透析液遮断弁5閉の順に切替えら
れることを示している。
なお、開閉パターンC,Dは、−時的に陰圧ポンプ14
の吐出側が完全に閉鎖され、計量筒20への廃透析液の
供給がないため一見不都合にみえる。しかし、この間に
陰圧ポンプ14の吐出圧がわずかに上昇して通常、ナイ
ロンチューブなとで構成されている廃透析液排出流路C
が膨張することによりこの流路内に廃透析液が蓄積され
る。そして、三方電磁弁19が計量モードに切替えられ
た瞬間にこの蓄積分が計量筒20内に流入するので、実
用上何ら差し支えがなく、このパターンにおいても本発
明の作用効果を奉することができる。
これらのいずれの開閉パターンも、上°述したように正
式な計量前に廃透析液を計量筒20へ送り込むことがで
きるから、いずれの開閉パターンも後述する本発明の作
用効果を奉することができる。
このように、廃液遮断弁3を閉鎖して計量筒20への流
路を開放した(時刻To)後、所要時間(八T)経過し
てから、透析液遮断弁5を閉鎖するため、計量筒20へ
は所要時間(ΔT)内で透析液供給装置2から吐出され
た透析液に対する廃透析液が流入する。八Tは、特に、
限定されないが通常5〜200m5 、好ましくは50
0m5〜10100Oである。また、計量筒20への流
入量は、2〜10m l程度である。この現象を計量筒
20の重量の時間変化で表すと、第3図のグラフのよう
になる。
すなわち、時刻T。までは、ロードセル22によって計
量筒20の自重W0のみが計測され重量の変化はないが
、時刻T0から、時刻T0+ΔT=T’までは、透析液
遮断弁5の閉鎖遅れにより、計量筒20に透析液が流入
するため重量は急増し、時刻T′までにW0+Δw=w
’増加する。なお、廃液遮断弁3が閉鎖されて透析液遮
断弁5を閉鎖するまでの時間設定は、直接時間を設定す
るのではなく、廃透析液貯留槽が定常モードの状態より
一定量(ΔW)増加したことを検知してから透析液遮断
弁5を閉鎖しても良い。要は廃液遮断弁3と透析液遮断
弁5の開閉の動作時間の遅れが設定されれば良い。
この重量増加分(ΔW)に応じた廃透析液の流入により
、計量筒20に至る流路内に付着していた気泡は計量筒
20内に押し出される。このため、従来例の問題点とし
て取り上げた、「気泡」と[限外濾過液」との置換によ
る限外濾過量の減少が起きることなく、以後、計量筒2
0に流入する限外濾過液量は正確を期したものとなる。
また、限外濾過液量の測定前に、計量筒20内に所要量
の廃透析液を貯めておくから、限外濾過液量の増加だけ
でなく、減少をも検出することが可能になり、後述する
方法で逆比外濾過現象の発生を判定することができる。
ステップS5で、透析液遮断弁5を閉鎖すると、上記の
ように計量筒20内に廃透析液の全量の流入が停止する
とともに、新鮮透析液の供給が絶たれ、これに対し、陰
圧ポンプ14による膜間差圧に応じた負圧が廃透析液排
出流路Cに加えられているので、計量槽9の右室に一時
的に貯留された新鮮透析液は昇圧ポンプ8で昇圧され、
分岐管H,透析液供給流路Bを経て、透析器1へ供給さ
れながら限外濾過が行われ、その量と同一量の廃透析液
が計量筒20に流入する。
ステップS6で、予め設定しておいた第1測量時間T1
になったかどうかを判断する。この第1測量時間T、と
、後出の第2測量時間T2との間における計量筒20の
重量増加分から限外濾過量を検出するのであり、第1測
量時間T、は、透析液遮断弁5を閉じた時刻T’  (
定常モードから計量モードに移行した時刻)から若干の
時間間隔αをおいて設定される。
これは、定常モードから計量モードに切り換えた際にお
こる陰圧ポンプ14の圧力変動時の限外濾過量を測量デ
ータとして取り込まないようにするためで、数秒経過す
ると陰圧ポンプ14は規定圧に復帰する。
第1測量時間T、の経過判断としては、時刻T′を原点
とし、タイマ・レジスタTRの内容が、(T + = 
T ’ 十a )となった時点で判断してもよいし、ま
た、時刻T。を原点とし、タイマ・カウンタの内容が(
T、=T、+△T+α)となった時点で判断するように
してもよい(第3図参照)。
ステップS7で、第1測量時間T、におけるロードセル
22の重量出力値W、(計量筒20の重量値)を読み込
む。
ステップS8で、再びタイマ・レジスタTRの内容を読
み込み、予め設定しておいた第2測量時間T2に達した
ら、次のステップS9に進む。
ステップS9で、第2測量時間T2におけるロードセル
22の重量出力4fIWx  (計量筒20の重量値)
を読み込む。
なお、ステップS7と89の重量出力値W、、W2の読
み込みに際して、連続的に重量出力値を複数回(例えば
、7回)FAみ込み、これらを平均したものを、それぞ
れの重量出力値w、、w2’としでもよい。
ステップS10で、WlとW2との比較を行い、「Wl
≦w2 Jであるかどうかを判断する。
W、がW2以下の数値であれば(計量筒20の重量が増
加しておれば)、限外濾過による血液中からの除水が行
われているとして、ステップSllに進み、次式■にし
たがって、単位時間あたりの除水量を計算し、それをR
AMに記憶する。
(以下、余白) T2   T1 しかし、仮に、WlがW2よりも大きな数値であれば(
計量筒20の重量が減少しておれば)、逆比外濾過現象
により、透析液が血液中へと逆流しているとして、ステ
ップS12に進んで、アラームを発令する。例えば、警
報を鳴らしたり、パトロールライトを点灯させたりして
、医者に知らせる。
これに続き、ステップS13で透析液の供給を停止して
、限外濾過を強制的に中断する。
または、第4図示のようムこステップTI2に進んで、
逆比外濾過現象量を次式によって算出し、2−T1 次いで、ステップT13で、算出した逆比外濾過現象量
に応して陰圧ポンプ14の回転数を制御して膜間差圧を
脩正し、通常の限外濾過の状態に戻す。
また、逆比外濾過量の程度に判定基準を設け、基準値よ
りも、 (+)  大きい場合は、限外濾過を強制的に中断し警
報を鳴らす。
(2)中程度の場合は、前記■で得られた式から膜間差
圧値に更に若干の余裕を持った値に修正するとともムこ
警報を鳴らす。
(3)わずかな場合は、前記■で得られた式ムこ基づき
膜間差圧を修正するようになしても良い。
逆比外濾過現象は、[発明が解決しようとする課題1で
も説明しているように、膜間差°圧(第1図中、符号1
6のセンサで検出される血液圧と、15のセンサで検出
される透析液圧との差圧)が小さいときに、陰圧ポンプ
14の圧力変動が起きると、血液圧の方が透析液圧より
も大きくなって透析液が血液中に逆流するものである。
したがって、これを通常の限外濾過の状態に戻すには、
陰圧ポンプ14の圧力を増加させ、多少の圧力変動にお
いても、血液圧〈透析液圧とならないように、また、血
液中の水分を除水できるように、膜間差圧を修正する。
膜間差圧の修正後、あるいはステップSllで通常の限
外濾過が行われていると判断されて除水量が算出された
後、ステップS14で、コントローラ4に廃液遮断弁3
および透析液遮断弁5を開くための指令信号を出力し、
次いで、ステップS15で三方電磁弁19を排液側に切
り換える指令信号を出力する。なお、この場合、ステッ
プS14とステップSI5とは同時であってもよい。
コントローラ4は、それらの指令信号に応して廃液遮断
弁3と透析液遮断弁5を開くとともに、三方1t+11
弁19のボート(ハ)を閉し、ポート(ロ)を開く。こ
れにより、計量筒20内に貯えられていた限外濾過液は
排出され、前述の定常モードにおける限外濾過が再開す
る。
この時点で、タイマ・レジスフTRをリセットして(ス
テンブ516)、ステップSlにリターンし、再び設定
時間になれば上記のようにして計量モードでの限外濾過
量の測量が繰り返される。
里1災施■ 第5図は、本発明の第2実施例に係る装置のフローシー
トである。この図には、上記第1実施例と異なる部分だ
けを示しており、図示以外の構成は第1図に示した第1
実施例と同様の構成になっている。
すなわち、この例の装置は、計量筒9の代わりに、計量
バンク30をロードセル22のフック21に吊い下げ支
持し、三方電磁弁19.ヒータ7、気液分離槽18を廃
した構成になっている。
計量バンク30は、内部に液が充填されると自由に膨張
する、例えば、シリコンゴム、軟質塩化ビニール樹脂な
どからなる可撓性弾性膜で構成された密閉袋である。
また、計量バンク30は、その下端に接続された可撓性
チューブ31を介して廃透析液排出流路Cと連通されて
いる。
この第2実施例の装置の動作は、第1実施例と同様であ
る。すなわち、計量モード時に、廃液遮断弁3を閉鎖し
てから、若干の時間遅れ(△T)で透析液遮断弁5を閉
鎖することによって、計量ハック30内に少量の廃透析
液を貯めた後、計量ハック30の重量変化を検出して、
限外濾過と逆比外a過現象との判別を図るものである。
なお、上述した両実施例では、限外濾過量を計量するの
に、計量筒20または計量ハック30の重量変化から計
量したが、これは容積変化から計量するようにしてもよ
い。
1且l蓋■ 第6図は、本発明の第3実施例に係る装置のフローシー
トである。
本図において、第1図及び第2図と同一の符号のものは
同一の部材を用いているので、その具体的な説明は省略
する。
本実施例装置が第1、第2実施例の装置と異なる点は、
■第1実施例の装置から計量槽9を無(し、■その代わ
りに透析液遮断弁5aと廃液遮断弁3aとにそれぞれ3
つのボートa〜Cを有する三方電磁弁を用い、■当該両
弁5a、3a間を接続流路りによって互いに接続した点
であり、その他の点は第1実施例の装置と同じである。
この第3実施例の装置も本発明に含まれることは勿論で
あり、以下にその作用効果を説明する。
すなわち、 (1)まず準備、定常の両モード時は、透析液遮断弁5
aと廃液遮断弁3aのそれぞれの2つのポートa、b間
がコントローラ4で連通状態にされ(この場合両弁5a
、3aのポー)Cは、共に閉止状態)、透析液供給装置
2から供給される新鮮透析液は、透析液供給装置2→透
析液遮断弁5a→透析液供給流路B→透析器1→廃透析
液排出路C→陰圧ポンプ14→廃液遮断弁3aのボート
aで構成されるワンパス流路により図の矢視で示される
装置外に排出される。
(2)次いで、マイクロプロセッサ17及びコントロー
ラ4からの指令により透析液遮断弁5aと廃液遮断弁3
aのそれぞれのボートaが閉止され、ボートb、cが連
通状態となる計量モードに切替えられると、透析液の流
路は、透析液遮断弁5a→透析液供給流路B→透析器1
→廃透析液排出流路C→陰圧ポンプ14→廃液遮断弁3
a→接続流路D→透析液遮断弁5aから成る閉回路が形
成される。
(3)  ところで、本実施例装置においては、この計
量モートへの切替えに際して、まず廃液遮断弁3aのボ
ートaが透析液遮断弁5aよりも先に閉止され、同時に
ボー)b、cが連通状態にされる。
(4)透析液供給装置2から新鮮透析液が供給され、透
析器1により廃透析液となった廃透析液排出流路C内の
廃透析液は、透析液遮断弁5aのボートcが閉止されて
いるので行き場を失い、廃透析液排出流路Cの内壁部に
付着していた気泡と共心こ計量バッグ30内に流入する
(5)次いで、0.5〜200a+s程度のタイムラグ
の後に透析液遮断弁5aのボートaが閉止され、同時に
ボートb、cが連通状態にされると、上記閉回路中の容
積は一定であるので、陰圧ポンプ14によって血液側流
路Aから廃透析液排出路Cに導出された所定の限外濾過
液相当量の廃透析液が計量ハング30内に貯留され、そ
の量がロードセル22、コントローラ23及びマイクロ
プロセッサ17により測定される。
この際、逆比外濾過現象が生じている場合は、マイクロ
プロセッサ17及びコントローラ4.23からの指令に
より第1実施例の項で述べたのと同様の手順で速やかに
その解消措置が講じられる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなようムこ、本発明の限外濾過量
制御方法及び装置は、限外濾過量の計量時に、廃液遮断
弁の閉止から若干の時間遅れで透析液遮断弁を閉止する
ので、この時間間隔内で供給される透析液は、透析器、
廃透析液排出流路を介して、廃透析液貯留器内に流入す
る。これにより、廃透析液排出流路の内壁部に付着して
いる気泡を流入液とともに廃透析液貯留器内に押し出す
ことができ、気泡との置換による廃透析液の減少を極力
抑えた精度のよい限外濾過液量の検出を行うことができ
る。
また、本発明の限外濾過量制御装置は、限外濾過液量の
計量前には、予め廃透析液貯留器内に前記流入液が貯留
した状態となるので、限外濾過液量の検出において、貯
留器内の廃透析液の増減を検出することにより、正常な
限外濾過が行われているか、あるいは逆比外濾過が生し
ているかを判断することができる。
逆比外濾過が生している場合には、逆比外濾過防止手段
による解消措置が速やかに講しられるから、人体を還流
する血液中に廃透析液が混入するという事態を即座に解
消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の一実施例に係り、第1図
は第1実施例に係る限外濾過量制御装置の概略構成を示
したフローシート、第2図はマイクロプロセッサの処理
手順を示したフローチャート、第3図は計量筒の重量−
時間変化を示したグラフ、第4図はマイクロプロセッサ
の他の処理手順を示した一部フローチャート、第5図は
第2実施例装置の要部を示したフローシート、第6図は
第3実施例に係る装置の要部を示したフローシートであ
る。 1・・・透析器    3・・・廃液遮断弁4・・・コ
ントローラ 5・・・透析液遮断弁9・・・計量槽  
    10・・・弾性膜14・・・陰圧ポンプ 17・・・マイクロプロセッサ 19・・・三方1を磁弁 20・・・計量筒    22・・・ロードセルA・・
・血液流路   B・・・透析液供給流路C・・・廃透
析液排出流路 出願人 東 し 株 式 会 社 代理人 弁理士 杉 谷   勉 第2図 −九−区C塑癖。 第5図 C 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透析器に、透析液遮断弁を有する透析液供給流路
    と廃液遮断弁を有する廃透析液排出流路とを接続し、前
    記両弁を弁開閉制御手段で間欠的に制御して、前記透析
    液供給流路及び前記廃透析液排出流路とを開回路または
    閉回路に切換え、次いで血液側流路と透析液側流路間の
    膜間差圧が予め設定した膜間差圧に一致するように陰圧
    ポンプを制御しつつ、前記血液流路から前記透析液側流
    路に導出した限外濾過液の量を前記廃透析液排出路に設
    けられた廃透析液貯留器に導いて計量する限外濾過量制
    御方法において、 限外濾過量の測定に先立って、まず前記廃液遮断弁を弁
    開閉制御手段で閉止し、次いで所定の時間経過の後に前
    記透析液遮断弁を閉止させることを特徴とする限外濾過
    量制御方法。
  2. (2)血液流路と、透析液流路と、これら両流路を区別
    して血液流路から透析液流路へと限外濾過液を導出する
    透析膜とからなる透析器と、 前記透析器への透析液供給流路に設けられて、この流路
    を開閉する透析液遮断弁と、 前記透析器の血液流路と透析液流路との間に膜間差圧を
    発生させる陰圧ポンプと、 前記透析器からの廃透析液排出流路に設けられて、この
    流路を開閉する廃液遮断弁と、 移動可能な隔膜で分離された二つの室を持ち、一方の室
    は前記透析液遮断弁と透析器との間の透析液供給流路に
    連通接続し、他方の室は前記排液遮断弁と陰圧ポンプと
    の間の廃透析液排出流路に連通接続する等量化装置と、 前記等量化装置の接続部と廃液遮断弁との間の廃透析液
    排出流路に連通接続され、その連通路を介して流入して
    きた前記限外濾過液の量に相当する廃透析液を貯留する
    廃透析液貯留器と、 前記廃透析液貯留器内の液量を検出する液量検出手段と
    、 を備えた限外濾過量制御装置において、 限外濾過液量の計量モード時に、まず前記廃液遮断弁を
    閉止し、その後、所定の時間経過後に透析液遮断弁を閉
    止する弁開閉制御手段と、 前記透析液遮断弁が閉止された後の液量検出手段からの
    検出信号に基づき、廃透析液貯留器内の廃透析液が増加
    しているか、あるいは減少しているかを判断する液量変
    化検出手段と、 前記液量変化検出手段が廃透析液貯留器内の廃透析液の
    増加を検出した場合は、前記液量検出手段からの検出信
    号に基づいて限外濾過液量を算出する限外濾過液量算出
    手段と、 前記液量変化検出手段が廃透析液貯留器内の廃透析液の
    減少を検出した場合は、予め定められた逆限外濾過解消
    措置を講じる逆限外濾過解消手段と、 を備えたことを特徴とする限外濾過量制御装置。
  3. (3)前記請求項(2)に記載の限外濾過量制御装置に
    おいて、 前記廃透析液排出路に連通接続する等量化装置に代えて
    、前記透析液遮断弁と前記廃液遮断弁とを互いに接続す
    る接続流路を設け、 前記弁開閉制御手段により間欠的に前記透析液遮断弁と
    前記廃液遮断弁とを切替えることにより前記透析液供給
    流路から前記透析器、前記廃透析液排出流路を経て前記
    接続回路に至る閉回路を形成すると共に、 前記閉回路の切替えに際しては、弁開閉制御手段により
    、まず前記廃液遮断弁を先に閉止し、次いで所定の時間
    経過後に、前記透析液遮断弁を閉止することを特徴とす
    る限外濾過量制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007185377A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Jms Co Ltd 血液浄化回路
JP2007185378A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Jms Co Ltd 血液回路制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007185377A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Jms Co Ltd 血液浄化回路
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