JPH04200839A - シェルモールド用ノボラック型フェノール樹脂の製造方法 - Google Patents
シェルモールド用ノボラック型フェノール樹脂の製造方法Info
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- JPH04200839A JPH04200839A JP32989290A JP32989290A JPH04200839A JP H04200839 A JPH04200839 A JP H04200839A JP 32989290 A JP32989290 A JP 32989290A JP 32989290 A JP32989290 A JP 32989290A JP H04200839 A JPH04200839 A JP H04200839A
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- phenol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シェルモールド鋳造法で鋳物を生産する際に
使用する中子又は主型(以下、単に鋳型という)の製造
に適したレジンコーテッドザンドに関し、更に詳しくは
鋳型の造型時に発生ずる臭気の軽減に有用なシェルモー
ルド用レジンコーテツドサンドに関する。
使用する中子又は主型(以下、単に鋳型という)の製造
に適したレジンコーテッドザンドに関し、更に詳しくは
鋳型の造型時に発生ずる臭気の軽減に有用なシェルモー
ルド用レジンコーテツドサンドに関する。
従来、シェルモールド鋳造法において慣用される鋳型の
製造には、鋳物砂にノボラック型フェノール樹脂(結合
剤)とへキザメチレンテトラミン(架橋剤)を被覆又は
混合して成るレシンコーテントサンドが一般に使用され
ている。
製造には、鋳物砂にノボラック型フェノール樹脂(結合
剤)とへキザメチレンテトラミン(架橋剤)を被覆又は
混合して成るレシンコーテントサンドが一般に使用され
ている。
しかしながら、この種のレジンコーテッ]ザントは、鋳
型に加熱賦形される際にアンモニア、ホルムアルデヒド
、フェノール及びその他の悪臭ガス成分を発生ずるため
、労働環境のみならず工場周辺の生活環境や自然環境を
悪化させるおそれがある。このため、従前より脱臭装置
等による設備対応又はレゾール型フェノール樹脂等によ
る結合剤の代替検討など総合的な臭気対策が講じられて
はいるが、設備の設置及びその維持管理には多大な費用
を必要とし、また代替結合剤を使用する場合j、= &
;ffi現行の結合剤より品質及び造型性の点て劣るな
どの問題があり、必ずしも充分な対策とはいえずその改
善か強く望まれ゛でいる1、〔発明が解決しようとする
課題] 本発明は、このような実情(、、−鑑ゐてなされたもの
であり、鋳型の造型時に発生ずる臭気を軽減し、し2か
も従来技術と遜色のない造型性と鋳型強度を2J゛える
シーf、 )し干−列用・川しパジン二7−デットす゛
ンI・を↑:を供するごとをI−1的とする。
型に加熱賦形される際にアンモニア、ホルムアルデヒド
、フェノール及びその他の悪臭ガス成分を発生ずるため
、労働環境のみならず工場周辺の生活環境や自然環境を
悪化させるおそれがある。このため、従前より脱臭装置
等による設備対応又はレゾール型フェノール樹脂等によ
る結合剤の代替検討など総合的な臭気対策が講じられて
はいるが、設備の設置及びその維持管理には多大な費用
を必要とし、また代替結合剤を使用する場合j、= &
;ffi現行の結合剤より品質及び造型性の点て劣るな
どの問題があり、必ずしも充分な対策とはいえずその改
善か強く望まれ゛でいる1、〔発明が解決しようとする
課題] 本発明は、このような実情(、、−鑑ゐてなされたもの
であり、鋳型の造型時に発生ずる臭気を軽減し、し2か
も従来技術と遜色のない造型性と鋳型強度を2J゛える
シーf、 )し干−列用・川しパジン二7−デットす゛
ンI・を↑:を供するごとをI−1的とする。
〔課題を解決するための−「[W]
本発明乙に従えば、鋳物砂に架橋剤と共にノボラック型
フェノール樹脂を被3V[は混合して成るシー!、ルモ
ールI−用し/シン゛:l−テ、・1サンド(、こおい
て、前記ノボラック型フェノ−ル樹脂が、ゲル分配型高
速液体クロマトグラフの測定において、フェノールのビ
ー=りk=対する相対保持比が0.93−0.98の位
置にピークが存在」jず、しかも未反応〕1..ノール
の含¥KNが0.5中量%以1・であり、かつ数平均分
子量:か450−600であるシゴ、ル千−ル[・川L
・シンmi−アットザンlが桿供される。
フェノール樹脂を被3V[は混合して成るシー!、ルモ
ールI−用し/シン゛:l−テ、・1サンド(、こおい
て、前記ノボラック型フェノ−ル樹脂が、ゲル分配型高
速液体クロマトグラフの測定において、フェノールのビ
ー=りk=対する相対保持比が0.93−0.98の位
置にピークが存在」jず、しかも未反応〕1..ノール
の含¥KNが0.5中量%以1・であり、かつ数平均分
子量:か450−600であるシゴ、ル千−ル[・川L
・シンmi−アットザンlが桿供される。
即し、本発明考−らば、前記1.l的を達成すべく従来
のレシンコーテッドザンFの臭気因子に着tlして鋭意
ω[究を行なった結果、前記架橋剤(−、キリ“メチレ
ンデI・ラミン)の熱分解により生1ンるアン干ニア、
ポルムアルデヒドなとは臭気闇値(臭気を感し7なくな
る濃度)が比較的高いために界釈により容易に低9化さ
れるのに対1−7、前記結合剤(ノボラック型フェノー
ル樹脂)より揮散するフェノールやクレゾール等のアル
キルフェノールなどの低分子化合物c、ト1に臭気闇値
が低く希釈(2、=よる低臭化が極めて困難であるため
、これらの低分子化合物を結合剤より極力除去ずろ必要
があり、又ゲル分配型高速液体り11?7トグラフの測
定において、)lノールのピークに対する相対保持比か
0.93−−0.98の位置にピ・−りを有する結合剤
も希釈低臭化されにくい有臭性低分子化合物を揮散する
ことを見出し、この知見に基づいて更に研究をすずめで
本発明を完成するに至った。
のレシンコーテッドザンFの臭気因子に着tlして鋭意
ω[究を行なった結果、前記架橋剤(−、キリ“メチレ
ンデI・ラミン)の熱分解により生1ンるアン干ニア、
ポルムアルデヒドなとは臭気闇値(臭気を感し7なくな
る濃度)が比較的高いために界釈により容易に低9化さ
れるのに対1−7、前記結合剤(ノボラック型フェノー
ル樹脂)より揮散するフェノールやクレゾール等のアル
キルフェノールなどの低分子化合物c、ト1に臭気闇値
が低く希釈(2、=よる低臭化が極めて困難であるため
、これらの低分子化合物を結合剤より極力除去ずろ必要
があり、又ゲル分配型高速液体り11?7トグラフの測
定において、)lノールのピークに対する相対保持比か
0.93−−0.98の位置にピ・−りを有する結合剤
も希釈低臭化されにくい有臭性低分子化合物を揮散する
ことを見出し、この知見に基づいて更に研究をすずめで
本発明を完成するに至った。
以ド本発明を更に詳細乙こ説明する。
本発明において使用される鋳物砂は、鋳型の基材をなす
砂粒状耐火物であり、具体的な例としては天然ケイ砂、
人造ゲイ砂、再生ゲ・イ砂等のゲイ砂、オリヒンザニ/
「、シルコンザント“、アルミづ一ザンIS、り1−1
74トザ>71・等の特殊砂、フエ、ロクD 、、/−
1系スラグ、フェロニラゲル系スラグ、転炉スラグ等の
スラグ系ギ立了、ゼオライト、セラビーズ等の多孔質粒
子などが挙げられる。これらの鋳物砂は単独又は2種辺
土の任意の混合物としても使用できる。
砂粒状耐火物であり、具体的な例としては天然ケイ砂、
人造ゲイ砂、再生ゲ・イ砂等のゲイ砂、オリヒンザニ/
「、シルコンザント“、アルミづ一ザンIS、り1−1
74トザ>71・等の特殊砂、フエ、ロクD 、、/−
1系スラグ、フェロニラゲル系スラグ、転炉スラグ等の
スラグ系ギ立了、ゼオライト、セラビーズ等の多孔質粒
子などが挙げられる。これらの鋳物砂は単独又は2種辺
土の任意の混合物としても使用できる。
本発明6.二おいて使用されるノボラック型フェノール
樹脂は、上記鋳物砂の結合剤として機、能j−1特に臭
気の軽減を効果的に達成し、しかも従来技術と遜色ない
造型性と鋳型強度を確保するためには、第2図に示すゲ
ル分配型高速液体クロマトグラフチャート な低分子化合物を含まず、かつ未反応フェノールの含有
量が0.5重量%以ドであり、しかも数平均分子量が4
50−〔jooのものである、ことが必要である。ここ
で、未反応)lノールの含有量が0.5重量%を越える
と臭気の軽減が効果的でなく、又数平均分子量が450
未満では造型性が悪くなり、−方600を越えると鋳型
強度が弱くなるなどの不具合を生じるので好ましくない
。
樹脂は、上記鋳物砂の結合剤として機、能j−1特に臭
気の軽減を効果的に達成し、しかも従来技術と遜色ない
造型性と鋳型強度を確保するためには、第2図に示すゲ
ル分配型高速液体クロマトグラフチャート な低分子化合物を含まず、かつ未反応フェノールの含有
量が0.5重量%以ドであり、しかも数平均分子量が4
50−〔jooのものである、ことが必要である。ここ
で、未反応)lノールの含有量が0.5重量%を越える
と臭気の軽減が効果的でなく、又数平均分子量が450
未満では造型性が悪くなり、−方600を越えると鋳型
強度が弱くなるなどの不具合を生じるので好ましくない
。
このようなノボラック型フ,ムノール樹脂は、好適には
、先ず原料自体の臭気闇値の観点からフェノ・−ル類及
びアルデヒド類の中よりそれぞれ選択されたフェノール
とホルムアルデヒド(例えはホルマリン、バラホルムア
ルデヒドなど)とを、フェノールに対するポル1、アル
デヒドの使用割合(モル比)を例えば0.5−1。0の
範囲に調整し、酸性触媒の存在下に縮合反応さ一lて初
期縮合物を得る。次に得られた初期縮合物を所定の特性
値に至るまでの高温で減圧濃縮に賦した後、反応釜内に
例えば窒素、ヘリウJ、、アルゴン等の不活11ガスを
導入して減圧を解除すると共に、不活性ガス雰囲気下に
おいて濃縮物の初期冷却を行い、しかる後反応釜内を空
気で置換し7て更IZ冷却し、必要に応じて所定の添加
物を添加混合し、所定の形状に賦形・固化して製造する
ことができる。
、先ず原料自体の臭気闇値の観点からフェノ・−ル類及
びアルデヒド類の中よりそれぞれ選択されたフェノール
とホルムアルデヒド(例えはホルマリン、バラホルムア
ルデヒドなど)とを、フェノールに対するポル1、アル
デヒドの使用割合(モル比)を例えば0.5−1。0の
範囲に調整し、酸性触媒の存在下に縮合反応さ一lて初
期縮合物を得る。次に得られた初期縮合物を所定の特性
値に至るまでの高温で減圧濃縮に賦した後、反応釜内に
例えば窒素、ヘリウJ、、アルゴン等の不活11ガスを
導入して減圧を解除すると共に、不活性ガス雰囲気下に
おいて濃縮物の初期冷却を行い、しかる後反応釜内を空
気で置換し7て更IZ冷却し、必要に応じて所定の添加
物を添加混合し、所定の形状に賦形・固化して製造する
ことができる。
ここで、酸性触媒とは、フェノールとホルムアルデヒド
の縮合反応を促進しノボラック型初期縮合物を生成させ
ることができる酸性化合物であり、具体的な例としては
塩酸、硫酸、リン酸等の無機酸、シュウ酸、トルエンス
ルホン酸、フェノールスルホン酸、ドデシルベンゼンス
ルホン酸、クロロ酢酸等の有機酸、酢酸亜鉛、硼酸亜鉛
、塩化亜鉛、塩化アルミニウム、塩化鉄、塩化アンモニ
ウム、硫酸アンモニウム等の酸性塩などが挙げられる。
の縮合反応を促進しノボラック型初期縮合物を生成させ
ることができる酸性化合物であり、具体的な例としては
塩酸、硫酸、リン酸等の無機酸、シュウ酸、トルエンス
ルホン酸、フェノールスルホン酸、ドデシルベンゼンス
ルホン酸、クロロ酢酸等の有機酸、酢酸亜鉛、硼酸亜鉛
、塩化亜鉛、塩化アルミニウム、塩化鉄、塩化アンモニ
ウム、硫酸アンモニウム等の酸性塩などが挙げられる。
これらの酸性触媒は単独又は2種以上の任意の組み合わ
せを用いてもよく、その使用量は、原料の配合比や触媒
の種類などを考慮して適宜決定されるが、一般的にはフ
ェノール100重量部に対して0.001〜5重量部の
範囲内である。
せを用いてもよく、その使用量は、原料の配合比や触媒
の種類などを考慮して適宜決定されるが、一般的にはフ
ェノール100重量部に対して0.001〜5重量部の
範囲内である。
また、上記縮合反応における反応温度と反応時間につい
ては、原料の種類及び配合比、触媒の種類及び量、反応
環境(常圧、減圧)、縮合度等によって異なるため一概
に言えないが、反応温度は通常50°C〜還流温度であ
り、反応時間は通常0.5〜10時間の範囲である。
ては、原料の種類及び配合比、触媒の種類及び量、反応
環境(常圧、減圧)、縮合度等によって異なるため一概
に言えないが、反応温度は通常50°C〜還流温度であ
り、反応時間は通常0.5〜10時間の範囲である。
また、上記縮合反応で得られる初期縮合物の減圧濃縮は
、臭気の一因を成す未反応フェノール等の低分子化合物
を初期縮合物から可能な限り除去するために行なわれる
ものであり、一般的には反応釜内を100mm11g以
下の真空に保持しながら温度180〜250°Cで4〜
8時間時間域圧濃縮する。
、臭気の一因を成す未反応フェノール等の低分子化合物
を初期縮合物から可能な限り除去するために行なわれる
ものであり、一般的には反応釜内を100mm11g以
下の真空に保持しながら温度180〜250°Cで4〜
8時間時間域圧濃縮する。
また、上記減圧濃縮で得られた高温濃縮物は、通常、前
記不活性ガスを反応釜内に導入しかつその雰囲気を保持
しながら初期冷却するが、具体的には減圧解除時から濃
縮物の温度が少なくとも180°C1好ましくは170
°Cに低下するまで行う。
記不活性ガスを反応釜内に導入しかつその雰囲気を保持
しながら初期冷却するが、具体的には減圧解除時から濃
縮物の温度が少なくとも180°C1好ましくは170
°Cに低下するまで行う。
この初期冷却は、減圧濃縮終了後に空気を導入して濃縮
物を冷却した場合には、臭気を有する低分子化合物が生
成し易いという予想外の知見に基づくものであり、この
特異な低分子化合物は、前述したようにゲル分配型高速
液体クロマトグラフの測定により、フェノールのピーク
に対する相対保持比が0.93〜0.98の位置に出現
するピークとして確認される。
物を冷却した場合には、臭気を有する低分子化合物が生
成し易いという予想外の知見に基づくものであり、この
特異な低分子化合物は、前述したようにゲル分配型高速
液体クロマトグラフの測定により、フェノールのピーク
に対する相対保持比が0.93〜0.98の位置に出現
するピークとして確認される。
本発明において使用される架橋剤は、前記ノボラック型
フェノール樹脂を架橋硬化させる機能を果すものであり
、このような機能を有するものであれば特に制限なく使
用することができる。かかる架橋剤の具体的な例として
は、ヘキサメチレンテトラミン、レゾール型フェノール
樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂等を挙げることがで
きるが、中でも特に優れた造型性を付与し得るヘキサメ
チレンテトラミンの使用が好適である。
フェノール樹脂を架橋硬化させる機能を果すものであり
、このような機能を有するものであれば特に制限なく使
用することができる。かかる架橋剤の具体的な例として
は、ヘキサメチレンテトラミン、レゾール型フェノール
樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂等を挙げることがで
きるが、中でも特に優れた造型性を付与し得るヘキサメ
チレンテトラミンの使用が好適である。
本発明のシェルモールド用レジンコーテツドサンドは、
鋳物砂、ノボラック型フェノール樹脂および架橋剤を必
須成分として構成されるが、かかる成分の使用割合は、
鋳物砂の種類、要求性能などによって異なるため一概に
は言えないが、ノボラック型フェノール樹脂については
鋳物砂100重量部に対して0.5〜5重量部、架橋剤
についてはノボラック型フェノール樹脂100重量部に
対して10〜30重量部の範囲内が適当である。また、
レジンコーテツドサンドの製造には、当該技術分野にお
いて従来実施されている製造方法、例えばドライホット
コート法、セミホットコート法、コールドコート法、粉
末溶剤法等のいずれの製造方法も使用できるが、臭気、
経済性、材料品質などの点からドライボットコート法の
使用が特に好適である。
鋳物砂、ノボラック型フェノール樹脂および架橋剤を必
須成分として構成されるが、かかる成分の使用割合は、
鋳物砂の種類、要求性能などによって異なるため一概に
は言えないが、ノボラック型フェノール樹脂については
鋳物砂100重量部に対して0.5〜5重量部、架橋剤
についてはノボラック型フェノール樹脂100重量部に
対して10〜30重量部の範囲内が適当である。また、
レジンコーテツドサンドの製造には、当該技術分野にお
いて従来実施されている製造方法、例えばドライホット
コート法、セミホットコート法、コールドコート法、粉
末溶剤法等のいずれの製造方法も使用できるが、臭気、
経済性、材料品質などの点からドライボットコート法の
使用が特に好適である。
なお、本発明においては前記必須成分以外の一般的な添
加剤、例えばγ−アミツブしJピルトリエトキシシラン
、T−アミノプロピルエチルジェトキシシラン、T−グ
リシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−メルカプ
トプロピルトリメI・キシシラン等のシランカップリン
グ剤、・エチレンヒスステアリン酸アマイド、オキシス
テアリン酸アミド、メチロールアマイド等の脂肪酸アマ
イド、ポリエチレンワックス、ステアリン酸カルシウム
等の滑剤、ベンガラ、砂鉄などを本発明の目的を阻害し
ない範囲において配合することもできる。
加剤、例えばγ−アミツブしJピルトリエトキシシラン
、T−アミノプロピルエチルジェトキシシラン、T−グ
リシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−メルカプ
トプロピルトリメI・キシシラン等のシランカップリン
グ剤、・エチレンヒスステアリン酸アマイド、オキシス
テアリン酸アミド、メチロールアマイド等の脂肪酸アマ
イド、ポリエチレンワックス、ステアリン酸カルシウム
等の滑剤、ベンガラ、砂鉄などを本発明の目的を阻害し
ない範囲において配合することもできる。
本発明のシェルモールド用しジンコーテントサンドが特
に臭気軽減の面で優れている理由については必ずし2も
明確ではないが、概ね次のように推察される。ずなわら
、本発明において鋳物砂の粘合剤とし7て使用するの乙
に▽好適なノホラ・7・り型フ、1ノール樹脂は、臭気
闇値の観白、か(ニ)原料としてフェノールどホルJ8
アルデヒ1を使用し2、かつ未反++E、フェノールの
含有量を可能4(限り低減し、(7かも高温濃縮手段を
採用する従来法において生成するような特異な41−臭
性低分子化合物を全く含才ないため8、−れらの効宅が
相乗的に作用して鋳型の造型時C5,二発生ずる臭気が
著j7<少なくなるものと推察される。
に臭気軽減の面で優れている理由については必ずし2も
明確ではないが、概ね次のように推察される。ずなわら
、本発明において鋳物砂の粘合剤とし7て使用するの乙
に▽好適なノホラ・7・り型フ、1ノール樹脂は、臭気
闇値の観白、か(ニ)原料としてフェノールどホルJ8
アルデヒ1を使用し2、かつ未反++E、フェノールの
含有量を可能4(限り低減し、(7かも高温濃縮手段を
採用する従来法において生成するような特異な41−臭
性低分子化合物を全く含才ないため8、−れらの効宅が
相乗的に作用して鋳型の造型時C5,二発生ずる臭気が
著j7<少なくなるものと推察される。
〔実施例]
以下、本発明を実施例によ2・′)更に具体的に説明す
るが、本発明がJ゛れらの実施例(こよ−3て限定され
るものでないことはいうまでもない。なお、以1・の実
施例及び比較例に記載するノボラック型)毛ノール樹脂
結合剤の分析並び0こシ〜rフルモールド用L・シンニ
2−う〜ノドリ“ン1−の鋳型!”fIl!!−及び臭
気源i5: 6:“ついては丁詔の試験法(1こ31、
り測定し、た。
るが、本発明がJ゛れらの実施例(こよ−3て限定され
るものでないことはいうまでもない。なお、以1・の実
施例及び比較例に記載するノボラック型)毛ノール樹脂
結合剤の分析並び0こシ〜rフルモールド用L・シンニ
2−う〜ノドリ“ン1−の鋳型!”fIl!!−及び臭
気源i5: 6:“ついては丁詔の試験法(1こ31、
り測定し、た。
1、ノボラック型フェノール樹脂結合剤の分析(1)未
反応フェノールの含有量と特異な低分子化合物の存否i
i1′認 未反応フェノールの含有量は、ゲル分配型高速液体クロ
マト▽グラフ(tl勾東ソー製)11、C▽8▽0▽2
▽1J R、カラムはG100OH▽8▽X 1木と6
200011▽8 X 1本、ギX・リアーはう一1〜
ラヒト▽ロフラン)を用いる検事線法Gこより測定1.
また。また、特異な低分子化合物の存否確認について(
4、上記測定装置を用い−r得られた高速液体クロマト
▽グラフチャー1−(第2図参照)0こおいて、フェノ
ールのビークXに対する相対保持比が0.93〜0.9
8の位置に▽ビー りYが出現するか否かにより判定し
た。
反応フェノールの含有量と特異な低分子化合物の存否i
i1′認 未反応フェノールの含有量は、ゲル分配型高速液体クロ
マト▽グラフ(tl勾東ソー製)11、C▽8▽0▽2
▽1J R、カラムはG100OH▽8▽X 1木と6
200011▽8 X 1本、ギX・リアーはう一1〜
ラヒト▽ロフラン)を用いる検事線法Gこより測定1.
また。また、特異な低分子化合物の存否確認について(
4、上記測定装置を用い−r得られた高速液体クロマト
▽グラフチャー1−(第2図参照)0こおいて、フェノ
ールのビークXに対する相対保持比が0.93〜0.9
8の位置に▽ビー りYが出現するか否かにより判定し
た。
(2)数丁均分7−Fdニド記ゲル分配型高速液体りロ
マト▽グうフを用いるポリスチレン標準試料検量線法に
より測定した。
マト▽グうフを用いるポリスチレン標準試料検量線法に
より測定した。
■、クシ1ルモールトレジン11−テソト▽ザント▽の
鋳型時rF及び臭気濃度 (1)鋳型強度(kg/(媚) : JIS−K 6
9101.”−’(Wuた試験片を成形温度250°C
1焼成時間60秒で作製しまた後、掌温乙こ冷却1〜で
Will定した曲げ強序をもつ−(鋳型の強度とした。
鋳型時rF及び臭気濃度 (1)鋳型強度(kg/(媚) : JIS−K 6
9101.”−’(Wuた試験片を成形温度250°C
1焼成時間60秒で作製しまた後、掌温乙こ冷却1〜で
Will定した曲げ強序をもつ−(鋳型の強度とした。
(2)温時強度(kg/(媚) : JIS−に−6
910に準じた試験片を成形温度250 ’C1所定の
焼成時間で作製した後、成形金型より抜型して10秒後
に測定1〜た温時曲げ強度をもって鋳型の造型性を判定
した。
910に準じた試験片を成形温度250 ’C1所定の
焼成時間で作製した後、成形金型より抜型して10秒後
に測定1〜た温時曲げ強度をもって鋳型の造型性を判定
した。
(3)臭気濃度・温度300°〔:に保持した管状炉内
乙に▽設置された石英膏内乙こ、試料用ルl(性ホー
1〜(試料量:L・シンニZ−テ・f・1サン)” 1
h: )を挿入し7た後、イi美f(の−、−5ii
iから清浄辛気(流塑:1リッ1ル/m1n)を送り込
みながら石英で(の他端(2こ取り行目られた・リンプ
リングハックで103)間ガス捕集を行った。得られた
捕集ガスの臭気濃度乙こついては、東京都於点化較式臭
袋法に準してヲ(す定1−7た。
乙に▽設置された石英膏内乙こ、試料用ルl(性ホー
1〜(試料量:L・シンニZ−テ・f・1サン)” 1
h: )を挿入し7た後、イi美f(の−、−5ii
iから清浄辛気(流塑:1リッ1ル/m1n)を送り込
みながら石英で(の他端(2こ取り行目られた・リンプ
リングハックで103)間ガス捕集を行った。得られた
捕集ガスの臭気濃度乙こついては、東京都於点化較式臭
袋法に準してヲ(す定1−7た。
丈施組ロー
(1)ノボラフ・り型フェノール樹脂結合剤への製造
温度臼、攪拌n及び冷却器を備えた反応釜乙こツー丁ノ
ール▽2000 !て、47%ホル▽マリン883gB
)びシコ・ン酸20.を順次仕込んだ後、徐々6、二還
流温度(約100°C)まで昇温し、さらに同温度で3
時間縮合反応を行った。次いで反応釜内を約3▽0 m
m II gの真辛乙こ調整した後、水や未反応モノマ
ー等を系外に留出さ・ぜながら215°Cまで約3時間
を要して昇温し、さら乙こ同温度で1時間減圧濃縮を行
った。引続き、反応釜内に窒素ガスを導入して減圧を解
除すると共にその雰囲気下で濃縮物を約170 ’Cま
で冷却した。1.かる後反応釜内の窒素ガスを空気で置
換し、所定の温度まで冷却してエチレンヒスステアリン
酸アマイl’32gを添加溶融し、その後T−アξノプ
ロビルト▽リエトキシシラン16gを添加混合し、反斤
7、釜、I、り排出して常温で固形のノボラック型フェ
ノール樹脂1620gを得た(以下、樹脂結合剤Aとい
う)。得られた樹脂結合剤Aについて、前記試験法によ
り分析を行った結果、未反応フェノールの含有量は0.
35重量%、数平均分子量は512であった。また、第
1図に示すようにゲル分配型商運液体りIニア7ト▽グ
ラフチヤー1−に▽おいて、特異な低分子化合物の在在
を示すピークは確認されなかった。
ール▽2000 !て、47%ホル▽マリン883gB
)びシコ・ン酸20.を順次仕込んだ後、徐々6、二還
流温度(約100°C)まで昇温し、さらに同温度で3
時間縮合反応を行った。次いで反応釜内を約3▽0 m
m II gの真辛乙こ調整した後、水や未反応モノマ
ー等を系外に留出さ・ぜながら215°Cまで約3時間
を要して昇温し、さら乙こ同温度で1時間減圧濃縮を行
った。引続き、反応釜内に窒素ガスを導入して減圧を解
除すると共にその雰囲気下で濃縮物を約170 ’Cま
で冷却した。1.かる後反応釜内の窒素ガスを空気で置
換し、所定の温度まで冷却してエチレンヒスステアリン
酸アマイl’32gを添加溶融し、その後T−アξノプ
ロビルト▽リエトキシシラン16gを添加混合し、反斤
7、釜、I、り排出して常温で固形のノボラック型フェ
ノール樹脂1620gを得た(以下、樹脂結合剤Aとい
う)。得られた樹脂結合剤Aについて、前記試験法によ
り分析を行った結果、未反応フェノールの含有量は0.
35重量%、数平均分子量は512であった。また、第
1図に示すようにゲル分配型商運液体りIニア7ト▽グ
ラフチヤー1−に▽おいて、特異な低分子化合物の在在
を示すピークは確認されなかった。
ては必ずし2も明確ではないが、概ね次のように推察さ
れる。ずなわら、本発明において鋳物砂の粘合剤とし7
て使用するの乙に▽好適なノホラ・7・り型フ、1ノー
ル樹脂は、臭気闇値の観白、か(ニ)原料としてフェノ
ールどホルJ8アルデヒ1を使用し2、かつ未反++E
、フェノールの含有量を可能4(限り低減し、(7かも
高温濃縮手段を採用する従来法において生成するような
特異な41−臭性低分子化合物を全く含才ないため8、
−れらの効宅が相乗的に作用して鋳型の造型時C5,二
発生ずる臭気が著j7<少なくなるものと推察される。
れる。ずなわら、本発明において鋳物砂の粘合剤とし7
て使用するの乙に▽好適なノホラ・7・り型フ、1ノー
ル樹脂は、臭気闇値の観白、か(ニ)原料としてフェノ
ールどホルJ8アルデヒ1を使用し2、かつ未反++E
、フェノールの含有量を可能4(限り低減し、(7かも
高温濃縮手段を採用する従来法において生成するような
特異な41−臭性低分子化合物を全く含才ないため8、
−れらの効宅が相乗的に作用して鋳型の造型時C5,二
発生ずる臭気が著j7<少なくなるものと推察される。
〔実施例]
以下、本発明を実施例によ2・′)更に具体的に説明す
るが、本発明がJ゛れらの実施例(こよ−3て限定され
るものでないことはいうまでもない。なお、以1・の実
施例及び比較例に記載するノボラック型)毛ノール樹脂
結合剤の分析並び0こシ〜rフルモールド用L・シンニ
2−う〜ノドリ“ン1−の鋳型!”fIl!!−及び臭
気源i5: 6:“ついては丁詔の試験法(1こ31、
り測定し、た。
るが、本発明がJ゛れらの実施例(こよ−3て限定され
るものでないことはいうまでもない。なお、以1・の実
施例及び比較例に記載するノボラック型)毛ノール樹脂
結合剤の分析並び0こシ〜rフルモールド用L・シンニ
2−う〜ノドリ“ン1−の鋳型!”fIl!!−及び臭
気源i5: 6:“ついては丁詔の試験法(1こ31、
り測定し、た。
1、ノボラック型フェノール樹脂結合剤の分析(1)未
反応フェノールの含有量と特異な低分子化合物の存否i
i1′認 未反応フェノールの含有量は、ゲル分配型高速液体クロ
マト▽グラフ(tl勾東ソー製)11、C▽8▽0▽2
▽1J R、カラムはG100OH▽8▽X 1木と6
200011▽8 X 1本、ギX・リアーはう一1〜
ラヒト▽ロフラン)を用いる検事線法Gこより測定1.
また。また、特異な低分子化合物の存否確認について(
4、上記測定装置を用い−r得られた高速液体クロマト
▽グラフチャー1−(第2図参照)0こおいて、フェノ
ールのビークXに対する相対保持比が0.93〜0.9
8の位置に▽ビー りYが出現するか否かにより判定し
た。
反応フェノールの含有量と特異な低分子化合物の存否i
i1′認 未反応フェノールの含有量は、ゲル分配型高速液体クロ
マト▽グラフ(tl勾東ソー製)11、C▽8▽0▽2
▽1J R、カラムはG100OH▽8▽X 1木と6
200011▽8 X 1本、ギX・リアーはう一1〜
ラヒト▽ロフラン)を用いる検事線法Gこより測定1.
また。また、特異な低分子化合物の存否確認について(
4、上記測定装置を用い−r得られた高速液体クロマト
▽グラフチャー1−(第2図参照)0こおいて、フェノ
ールのビークXに対する相対保持比が0.93〜0.9
8の位置に▽ビー りYが出現するか否かにより判定し
た。
(2)数丁均分7−Fdニド記ゲル分配型高速液体りロ
マト▽グうフを用いるポリスチレン標準試料検量線法に
より測定した。
マト▽グうフを用いるポリスチレン標準試料検量線法に
より測定した。
■、クシ1ルモールトレジン11−テソト▽ザント▽の
鋳型時rF及び臭気濃度 (1)鋳型強度(kg/(媚) : JIS−K 6
9101.”−’(Wuた試験片を成形温度250°C
1焼成時間60秒で作製しまた後、掌温乙こ冷却1〜で
Will定した曲げ強序をもつ−(鋳型の強度とした。
鋳型時rF及び臭気濃度 (1)鋳型強度(kg/(媚) : JIS−K 6
9101.”−’(Wuた試験片を成形温度250°C
1焼成時間60秒で作製しまた後、掌温乙こ冷却1〜で
Will定した曲げ強序をもつ−(鋳型の強度とした。
(2)温時強度(kg/(媚) : JIS−に−6
910に準じた試験片を成形温度250 ’C1所定の
焼成時間で作製した後、成形金型より抜型して10秒後
に測定1〜た温時曲げ強度をもって鋳型の造型性を判定
した。
910に準じた試験片を成形温度250 ’C1所定の
焼成時間で作製した後、成形金型より抜型して10秒後
に測定1〜た温時曲げ強度をもって鋳型の造型性を判定
した。
(3)臭気濃度・温度300°〔:に保持した管状炉内
乙に▽設置された石英膏内乙こ、試料用ルl(性ホー
1〜(試料量:L・シンニZ−テ・f・1サン)” 1
h: )を挿入し7た後、イi美f(の−、−5ii
iから清浄辛気(流塑:1リッ1ル/m1n)を送り込
みながら石英で(の他端(2こ取り行目られた・リンプ
リングハックで103)間ガス捕集を行った。得られた
捕集ガスの臭気濃度乙こついては、東京都於点化較式臭
袋法に準してヲ(す定1−7た。
乙に▽設置された石英膏内乙こ、試料用ルl(性ホー
1〜(試料量:L・シンニZ−テ・f・1サン)” 1
h: )を挿入し7た後、イi美f(の−、−5ii
iから清浄辛気(流塑:1リッ1ル/m1n)を送り込
みながら石英で(の他端(2こ取り行目られた・リンプ
リングハックで103)間ガス捕集を行った。得られた
捕集ガスの臭気濃度乙こついては、東京都於点化較式臭
袋法に準してヲ(す定1−7た。
丈施組ロー
(1)ノボラフ・り型フェノール樹脂結合剤への製造
温度臼、攪拌n及び冷却器を備えた反応釜乙こツー丁ノ
ール▽2000 !て、47%ホル▽マリン883gB
)びシコ・ン酸20.を順次仕込んだ後、徐々6、二還
流温度(約100°C)まで昇温し、さらに同温度で3
時間縮合反応を行った。次いで反応釜内を約3▽0 m
m II gの真辛乙こ調整した後、水や未反応モノマ
ー等を系外に留出さ・ぜながら215°Cまで約3時間
を要して昇温し、さら乙こ同温度で1時間減圧濃縮を行
った。引続き、反応釜内に窒素ガスを導入して減圧を解
除すると共にその雰囲気下で濃縮物を約170 ’Cま
で冷却した。1.かる後反応釜内の窒素ガスを空気で置
換し、所定の温度まで冷却してエチレンヒスステアリン
酸アマイl’32gを添加溶融し、その後T−アξノプ
ロビルト▽リエトキシシラン16gを添加混合し、反斤
7、釜、I、り排出して常温で固形のノボラック型フェ
ノール樹脂1620gを得た(以下、樹脂結合剤Aとい
う)。得られた樹脂結合剤Aについて、前記試験法によ
り分析を行った結果、未反応フェノールの含有量は0.
35重量%、数平均分子量は512であった。また、第
1図に示すようにゲル分配型商運液体りIニア7ト▽グ
ラフチヤー1−に▽おいて、特異な低分子化合物の在在
を示すピークは確認されなかった。
ール▽2000 !て、47%ホル▽マリン883gB
)びシコ・ン酸20.を順次仕込んだ後、徐々6、二還
流温度(約100°C)まで昇温し、さらに同温度で3
時間縮合反応を行った。次いで反応釜内を約3▽0 m
m II gの真辛乙こ調整した後、水や未反応モノマ
ー等を系外に留出さ・ぜながら215°Cまで約3時間
を要して昇温し、さら乙こ同温度で1時間減圧濃縮を行
った。引続き、反応釜内に窒素ガスを導入して減圧を解
除すると共にその雰囲気下で濃縮物を約170 ’Cま
で冷却した。1.かる後反応釜内の窒素ガスを空気で置
換し、所定の温度まで冷却してエチレンヒスステアリン
酸アマイl’32gを添加溶融し、その後T−アξノプ
ロビルト▽リエトキシシラン16gを添加混合し、反斤
7、釜、I、り排出して常温で固形のノボラック型フェ
ノール樹脂1620gを得た(以下、樹脂結合剤Aとい
う)。得られた樹脂結合剤Aについて、前記試験法によ
り分析を行った結果、未反応フェノールの含有量は0.
35重量%、数平均分子量は512であった。また、第
1図に示すようにゲル分配型商運液体りIニア7ト▽グ
ラフチヤー1−に▽おいて、特異な低分子化合物の在在
を示すピークは確認されなかった。
(2) シェルモールド用レジンコーテツドサンドの
製造 実験用ワールミキサーに約145°Cに予熱したフーカ
ケイ砂5 kgと樹脂結合剤A100 gを投入して4
5秒間混練し、さらに混練を継続しながら、冷却水75
gにヘキサメチレンテトラミン20gをン容解させた水
溶液の全量を投入した。続いて送風を開始して混練塊状
物を砂粒状に崩壊させた後、送風を止めてステアリン酸
カルシウム2.5gを投入し、20秒間混合後排出して
レジンコーテツドサンドを製造した。得られたシェルモ
ールド用レジンコーテツドサンドについては、前記試験
法により鋳型特性と臭気濃度を測定した。
製造 実験用ワールミキサーに約145°Cに予熱したフーカ
ケイ砂5 kgと樹脂結合剤A100 gを投入して4
5秒間混練し、さらに混練を継続しながら、冷却水75
gにヘキサメチレンテトラミン20gをン容解させた水
溶液の全量を投入した。続いて送風を開始して混練塊状
物を砂粒状に崩壊させた後、送風を止めてステアリン酸
カルシウム2.5gを投入し、20秒間混合後排出して
レジンコーテツドサンドを製造した。得られたシェルモ
ールド用レジンコーテツドサンドについては、前記試験
法により鋳型特性と臭気濃度を測定した。
以上の両者の測定結果をまとめて表1に示した。
夫廉桝I
(1)ノボラック型フェノール樹脂結合剤Bの製造
温度計、攪拌機及び冷却器を備えた反応釜にフェノール
2000 g、92%パラホルムアルデヒド437g、
水712g及びシュウ酸20gを順次仕込んだ後、徐々
に還流温度(約100°C)まで昇温し、さらに同温度
で4時間縮合反応を行った。次いで反応釜内を約40
mm l gの真空に調整した後、水や未反応モノマー
等を系外に留出させながら230°Cまで約3.5時間
を要して昇温し、さらに同温度で1時間減圧濃縮を行っ
た。引続き、反応釜内に窒素ガスを導入して減圧を解除
すると共にその雰囲気下で濃縮物を約170°Cまで冷
却した。その後は実施例1−(1)と同様に操作して常
温で固形のノボラック型フェノール樹脂1570gを得
た(以下、樹脂結合剤Bという)。なお、得られた樹脂
結合剤Bの分析を前記試験法に準じて行った結果、未反
応フェノールの含有量は0.43重量%、数平均分子量
は496であった。また、特異な低分子化合物の存在は
確認されなかった。
2000 g、92%パラホルムアルデヒド437g、
水712g及びシュウ酸20gを順次仕込んだ後、徐々
に還流温度(約100°C)まで昇温し、さらに同温度
で4時間縮合反応を行った。次いで反応釜内を約40
mm l gの真空に調整した後、水や未反応モノマー
等を系外に留出させながら230°Cまで約3.5時間
を要して昇温し、さらに同温度で1時間減圧濃縮を行っ
た。引続き、反応釜内に窒素ガスを導入して減圧を解除
すると共にその雰囲気下で濃縮物を約170°Cまで冷
却した。その後は実施例1−(1)と同様に操作して常
温で固形のノボラック型フェノール樹脂1570gを得
た(以下、樹脂結合剤Bという)。なお、得られた樹脂
結合剤Bの分析を前記試験法に準じて行った結果、未反
応フェノールの含有量は0.43重量%、数平均分子量
は496であった。また、特異な低分子化合物の存在は
確認されなかった。
(2) シェルモールド用レジンコーテツドサンドの
製造 樹脂結合剤Aに代えて樹脂結合剤Bを使用した以外は、
実施例1−(2)と同様にしてシェルモールド用レジン
コーテツドサンドを製造し、その鋳型特性と臭気濃度を
前記試験法により測定した。
製造 樹脂結合剤Aに代えて樹脂結合剤Bを使用した以外は、
実施例1−(2)と同様にしてシェルモールド用レジン
コーテツドサンドを製造し、その鋳型特性と臭気濃度を
前記試験法により測定した。
以上の両者の測定結果をまとめて表1に示した。
比負−例士
(1)ノボラック型フェノール樹脂結合剤Cの製造
減圧濃縮後の窒素ガス導入操作を行なわなかった以外は
、実施例1(1)と同様にして常温で固形のノボラック
型フェノール樹脂1620 gを得た(以下、樹脂結合
剤Cという)。なお、得られた樹脂結合剤Cの分析を前
記試験法に準して行った結果、未反応フェノールの含有
量は0.48重量%、数平均分子量は472であった。
、実施例1(1)と同様にして常温で固形のノボラック
型フェノール樹脂1620 gを得た(以下、樹脂結合
剤Cという)。なお、得られた樹脂結合剤Cの分析を前
記試験法に準して行った結果、未反応フェノールの含有
量は0.48重量%、数平均分子量は472であった。
また、第2図に示すようにゲル分配型高速液体クロマト
グラフチャートにおいて、特異な低分子化合物の存在を
示すピークYが確認された。
グラフチャートにおいて、特異な低分子化合物の存在を
示すピークYが確認された。
(2) シェルモールド用レジンコーテツドサンドの
製造 樹脂結合剤Aに代えて樹脂結合剤Cを使用した以外は、
実施例1−(2)と同様にしてシェルモールド用レジン
コーテツドサンドを製造し、その鋳型特性と臭気濃度を
前記試験法により測定した。
製造 樹脂結合剤Aに代えて樹脂結合剤Cを使用した以外は、
実施例1−(2)と同様にしてシェルモールド用レジン
コーテツドサンドを製造し、その鋳型特性と臭気濃度を
前記試験法により測定した。
以上の両者の測定結果をまとめて表1に示した。
ル較桝I
(1)ノボラック型フェノール樹脂結合剤りの製造
減圧濃縮工程において、反応釜内の圧力を50mmHg
に保持しながら、温度150°Cから215°Cまで1
時間に亘って濃縮物中への窒素ガス吹き込みを行った後
、さらに同温度で30分間減圧濃縮し、かつ減圧濃縮後
の初期冷却工程において反応釜内に窒素ガスに代えて空
気を導入した以外は、実施例1−(1)と同様に操作し
て常温で固形のノボラック型フェノール樹脂1610
gを得た(以下、樹脂結合剤りという)。なお、得られ
た樹脂結合剤りの分析を前記試験法に準じて行った結果
、未反応フェノール含有量は0.41重量%、数平均分
子量は490であった。また、特異な低分子化合物の存
在が確認された。
に保持しながら、温度150°Cから215°Cまで1
時間に亘って濃縮物中への窒素ガス吹き込みを行った後
、さらに同温度で30分間減圧濃縮し、かつ減圧濃縮後
の初期冷却工程において反応釜内に窒素ガスに代えて空
気を導入した以外は、実施例1−(1)と同様に操作し
て常温で固形のノボラック型フェノール樹脂1610
gを得た(以下、樹脂結合剤りという)。なお、得られ
た樹脂結合剤りの分析を前記試験法に準じて行った結果
、未反応フェノール含有量は0.41重量%、数平均分
子量は490であった。また、特異な低分子化合物の存
在が確認された。
(2) シェルモールI′用しジ:/:I−テント・
リントの製造 樹脂結合剤Aに代えて樹脂結合剤I〕を使用した以り(
、t、;i、実施例1−(2)と同様にしでシュル干−
ルI・用L・ジンml−ナノlリン1を製16.jO1
その鋳型性14と臭気濃度を前記試験法G1=より測定
しまた。
リントの製造 樹脂結合剤Aに代えて樹脂結合剤I〕を使用した以り(
、t、;i、実施例1−(2)と同様にしでシュル干−
ルI・用L・ジンml−ナノlリン1を製16.jO1
その鋳型性14と臭気濃度を前記試験法G1=より測定
しまた。
以1−の両者の測定結果をまとめて表1に示した。
比較(9)レ−
(1)、ノホシソク型フゴノール樹脂結合剤ト〕の製j
j〜 温度計、攪拌機及び冷却器を備えた反応釜a=フェノー
ル2000 g、47%ホルマリン923g及びシュウ
酸20gを順次仕込んだ後、徐々に還流温度(約100
°〔])まて昇温し5、さらに同温度で3時間縮合反応
峻行った。次いで反応釜内を約50mmHgの真空に調
整し7た後、水や未反応千ツマー等を系夕(に留出さ−
1ながら約2.5時間を要して180°(:まて昇温し
7て減圧濃縮を完了し7だ。引続き、反応釜内に空気を
導入し5て減圧を解除すると共に濃縮物を約140°(
:まで冷却した。その移・は実施例1−(1)と同様に
操作して常温で固形のノボラック型フJ、ノール樹脂1
690 gを得た(以−士、樹脂結合剤Eとい・つ)。
j〜 温度計、攪拌機及び冷却器を備えた反応釜a=フェノー
ル2000 g、47%ホルマリン923g及びシュウ
酸20gを順次仕込んだ後、徐々に還流温度(約100
°〔])まて昇温し5、さらに同温度で3時間縮合反応
峻行った。次いで反応釜内を約50mmHgの真空に調
整し7た後、水や未反応千ツマー等を系夕(に留出さ−
1ながら約2.5時間を要して180°(:まて昇温し
7て減圧濃縮を完了し7だ。引続き、反応釜内に空気を
導入し5て減圧を解除すると共に濃縮物を約140°(
:まで冷却した。その移・は実施例1−(1)と同様に
操作して常温で固形のノボラック型フJ、ノール樹脂1
690 gを得た(以−士、樹脂結合剤Eとい・つ)。
なお、得られた樹脂結合剤ト)の分析を前記試験法に準
じて行った結果、未反応フェノールの含有h;は3,5
2重量%、数平均分子量は46))てあ−。
じて行った結果、未反応フェノールの含有h;は3,5
2重量%、数平均分子量は46))てあ−。
た。また、特異な低分子化合物の存在は確認されなかっ
た。
た。
(2) シェルモール1−用レジンコーテッドリン1
の製造 樹脂結合剤へに代えて樹脂結合剤Eを使用した以外は、
実施例1−(2)と同様にしてシェルモールF用しジン
フ1−テンl−→ノントを製造1−5その鋳型特性と臭
気濃度を前記試験決心5ツより測定した。
の製造 樹脂結合剤へに代えて樹脂結合剤Eを使用した以外は、
実施例1−(2)と同様にしてシェルモールF用しジン
フ1−テンl−→ノントを製造1−5その鋳型特性と臭
気濃度を前記試験決心5ツより測定した。
以上の両者の測定結果をまとめて表1に示した。
以下余白
(1つ)
一一表−−1−
L□□□□□□□□□□−−、、、−−−1,−、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、−、
、−1,、、、、、−、、、A、−−□□□□□□し一
、l−、、、、、、、、、−−1−−、、、、)表1の
結果から明らかなように、本発明に係る実施例1及び2
のシェルモールF用しジン了1−テッ1ζザント”は、
比較例1〜3に示すような従来技術乙こ基づくレシンコ
ーテットザントの約115〜215の臭気濃度を有し、
しかも比較例1〜3のレジン二1−テントザントiハ色
のない鋳型強度と造型性を併せ有する。更に実施例2と
比較例1において、両者の結合剤に含有される未反応フ
ェノール量が殆ど変わらないにも拘わらず、実施例2の
臭気濃度は、比較例1の約275に低減している事実か
らめて、特異な低分子化合物(ピークY)の存否の臭気
に対する影響は明白−ごあり、減圧濃縮後の初期冷却に
おける反応釜内への不活性ガス導入措置は、臭気の改善
に著しく有効であることが確認された。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、−、
、−1,、、、、、−、、、A、−−□□□□□□し一
、l−、、、、、、、、、−−1−−、、、、)表1の
結果から明らかなように、本発明に係る実施例1及び2
のシェルモールF用しジン了1−テッ1ζザント”は、
比較例1〜3に示すような従来技術乙こ基づくレシンコ
ーテットザントの約115〜215の臭気濃度を有し、
しかも比較例1〜3のレジン二1−テントザントiハ色
のない鋳型強度と造型性を併せ有する。更に実施例2と
比較例1において、両者の結合剤に含有される未反応フ
ェノール量が殆ど変わらないにも拘わらず、実施例2の
臭気濃度は、比較例1の約275に低減している事実か
らめて、特異な低分子化合物(ピークY)の存否の臭気
に対する影響は明白−ごあり、減圧濃縮後の初期冷却に
おける反応釜内への不活性ガス導入措置は、臭気の改善
に著しく有効であることが確認された。
以上詳細に説明したように、本発明に係るシェルモール
F用レジン11−テン[′ザントは、従来の品に比較し
て遜色ない造型性及び鋳型強度を有するため実用上支障
はなく、しかも鋳型の造型時に発生ずる臭気は従来の約
175〜275程度に軽減することができるため、職場
の労働環境のみならず工場周辺の生活環境や自然環境の
汚染改善に極めて有用であり、又脱臭装置の設備費や維
持費の低減が図れる利点を提供できるなど工業的価値が
極めて高い。
F用レジン11−テン[′ザントは、従来の品に比較し
て遜色ない造型性及び鋳型強度を有するため実用上支障
はなく、しかも鋳型の造型時に発生ずる臭気は従来の約
175〜275程度に軽減することができるため、職場
の労働環境のみならず工場周辺の生活環境や自然環境の
汚染改善に極めて有用であり、又脱臭装置の設備費や維
持費の低減が図れる利点を提供できるなど工業的価値が
極めて高い。
第1図は、実施例1で得られたノボラック型フェノール
樹脂Aのゲル分配型高速液体クロマ1〜グラフチヤート
であり、 第2図は比較例1で得られれたノボラック型フェノール
樹脂Cのゲル分配型高速液体クロマトグラフチャートで
ある。なお、図中Xは未反応フェノールのピーク、Yは
特異な低分子化合物のピークである。 2図
樹脂Aのゲル分配型高速液体クロマ1〜グラフチヤート
であり、 第2図は比較例1で得られれたノボラック型フェノール
樹脂Cのゲル分配型高速液体クロマトグラフチャートで
ある。なお、図中Xは未反応フェノールのピーク、Yは
特異な低分子化合物のピークである。 2図
Claims (1)
- 1、鋳物砂に架橋剤と共にノボラック型フェノール樹脂
を被覆又は混合して成るシェルモールド用レジンコーテ
ッドサンドにおいて、前記ノボラック型フェノール樹脂
が、ゲル分配型高速液体クロマトグラフの測定において
、フェノールのピークに対する相対保持比が0.93〜
0.98の位置にピークが存在せず、しかも未反応フェ
ノールの含有量が0.5重量%以下であり、かつ数平均
分子量が450〜600であることを特徴とするシェル
モールド用レジンコーテッドサンド。
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| JP2329892A JP2647254B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | シェルモールド用ノボラック型フェノール樹脂の製造方法 |
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| JP2329892A JP2647254B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | シェルモールド用ノボラック型フェノール樹脂の製造方法 |
Publications (2)
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| JPH04200839A true JPH04200839A (ja) | 1992-07-21 |
| JP2647254B2 JP2647254B2 (ja) | 1997-08-27 |
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ID=18226422
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| JP (1) | JP2647254B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006305628A (ja) | 2005-03-30 | 2006-11-09 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | シェルモールド用鋳型材料 |
| CN114367626A (zh) * | 2021-12-20 | 2022-04-19 | 天阳新材料科技有限公司 | 一种抗变形覆膜砂及其制备方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270717A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-09 | Sumitomo Durez Co Ltd | シエルモールド用ノボラック型フェノール樹脂 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2329892A patent/JP2647254B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0270717A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-09 | Sumitomo Durez Co Ltd | シエルモールド用ノボラック型フェノール樹脂 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006305628A (ja) | 2005-03-30 | 2006-11-09 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | シェルモールド用鋳型材料 |
| CN114367626A (zh) * | 2021-12-20 | 2022-04-19 | 天阳新材料科技有限公司 | 一种抗变形覆膜砂及其制备方法 |
| CN114367626B (zh) * | 2021-12-20 | 2023-10-20 | 天阳新材料科技有限公司 | 一种抗变形覆膜砂及其制备方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2647254B2 (ja) | 1997-08-27 |
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