JPH04200896A - パイプ溶接用インターナルクランプ - Google Patents

パイプ溶接用インターナルクランプ

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JPH04200896A
JPH04200896A JP33037590A JP33037590A JPH04200896A JP H04200896 A JPH04200896 A JP H04200896A JP 33037590 A JP33037590 A JP 33037590A JP 33037590 A JP33037590 A JP 33037590A JP H04200896 A JPH04200896 A JP H04200896A
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clamp
pipe
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welding
backing material
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Yuji Sugitani
祐司 杉谷
Tadashi Fujioka
藤岡 忠志
Masao Kobayashi
小林 征夫
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Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパイプ溶接用インターナルクランプ、特にパイ
プの突合せ円周溶接において、目違いの矯正と裏当祠を
支持するものに関する。
[従来の技術] 第10図は従来のパイプ溶接用インターナルクランプの
断面図、第11図は第10図のB−B線断面図、第12
図はクランプヘッドに設けられた裏当月の使用状態を示
す断面図である。図において、1はクランプ機構本体、
2はピストンロッド(八)、3A。
3Bはクランプ機構本体]に並設されたエアシリンダ、
4A、4Bはエアシリンダ3A、3B内のピストン、5
はピストンロッド(A)2上を摺動するピストンロッド
(B)、6Aはピストンロット(A)2の先端に設けら
れた円盤状のトラニオン、6Bはピストンロッド(B)
先端に設けられた円板状のトラニオン、7はトラニオン
6A、6Bの外周に等角度間隔て回動自在に取り付けら
れた複数のリンク、8はクランプ機構本体]にパイプ中
心からパイプ内周面に向けて半径方向に配設された複数
の進退自在なりランプで、各クランプはリンク7と回動
自在に連結されている。9はクランプ8の先端に設けら
れているクランプヘッド、10は−つ    − クランプヘッド9に固定された四部を有する銅製の裏当
材である。11はクランプ機構本体]に取り付けられた
走行用車輪である。
従来のパイプ溶接用インターナルクランプは上記のよう
に構成され、例えばパイプ12の突合せ円周溶接をする
場合にはパイプ12内の突合せ部分にパイプ溶接用イン
ターナルクランプを設置する。
そして、エアンリンダ3Aに図示しないポートよりエア
を入れてピストン4Aを駆動させ、ピストン4Aと一体
のピストンロッド2を摺動させる。
そうすると、ピストンロッド2と一体のトラニオン6A
が移動し、トラニオン6Aにリンク7Aを介して連結さ
れている複数のクランプ8Aがパイプ中心からパイプ内
周面に向けて半径方向に進Hjし、同様にエアンリンダ
3Bに図示しないポートよりエアを入れてピストン4B
を駆動させ、ピストン4Bと一体のピストンロット5を
摺動させる。
そうするとピストンロッド5と一体のトラニオン6Bが
移動し、トラニオン6Bにリンク7Bを介して連結され
ている複数のクランプ8Bかパイプ中心からパイプ内周
面に向けて半径方向に進出し、各クランプ8A、8Bの
クランプヘッド9A、9Bとクランプヘッド9A、9B
に取り(−1けられている裏当材10A、 1.OBが
パイプ12の突合せ部分即ち開先の裏側に押接させられ
る。このとき、クランプヘッド9A、9Bの両側かパイ
プ12の突合せ部分の両側を押圧して両パイプ12の芯
合せができ、パイプ12の目違いが矯正される。
しかる後にパイプ12の突合せ部分の開先に対して自動
溶接機によって、例えばMAG溶接法により外面から片
面溶接を行う。
[発明が解決しようとする課1]] 上記のような従来のパイプ溶接用インターナルクランプ
ではパイプ中心からパイプ内周面に向けて半径方向に進
退する複数のクランプ8A、8Bのクランプヘッド9A
、9Bによってパイプ12の突合せ部分の目違いが矯正
されるようになっているが、目違い状態に仮置されたパ
イプ突合せ継手の内面に予め位置決めされたインターナ
ルクランプをエアーシリンダー3A、3B、ピストン4
A。
4B、ピストンロッド2,5、トラニオン6A。
6B、リンク7A、7B、クランプ8A、8Bおよびク
ランプヘッド9A、9Bで構成されるクランプ機構A、
B、2式でクランプ動作をさせるとインターナルクラン
プの芯から最短の片側のパイプ内面に1個目のクランプ
ヘッド9Aか衝ると、そのクランプヘッドから反力を受
けて順次インターナルクランプの芯から近い距離のパイ
プ内面にクランプヘッド9Aか衝っていくことになるか
、クランプ機構の力か弱いとそれ以上拡管方向にクラン
プヘッド9Aは進まないため、両側のパイプ内面にクラ
ンプヘッド9Aの全数が衝ることかない同じことかBク
ランプでも生じるために目違いが残り、インターナルク
ランプの芯とどちらのパイプ中心とも合致しなくなる。
又、上記のように1個目のクランプヘッドが片側のパイ
プ内面に衝ると、その位置はクランプ動作中はとんどす
べって動くことがないのでクランプ完了時、複数個のク
ランプか等分配に配置され難いため、隣りのクランプと
せり合ってパイプに=  4  − 接触できなかったり反対に隙間か大きくあくことかあり
、クランプが不完全になるこのような状態で溶接すると
溶鋼が流出し溶接不良とする。又、クランプヘッド9A
、9Bに裏当材10A、 IOBが固定されているため
、クランプヘッド9A、9Bに固定されている裏当jt
A’lOA、 JOBの片側だけが口達いによってパイ
プ内周面に当ると、もう一方の片側には第12図に示す
ように隙間Hが生していた。このため、その後にパイプ
12の突合せ円周溶接を行うと、溶接の溶鋼がその隙間
Hから外部に洩れてしまい、裏ビードが隙間のある片側
にはみ出るという不充分な溶接となってしまうという問
題点があった。
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので
、パイプの突合せ部分に目違いか生じないようにするこ
とと目違いか存在していたとしても、裏ビードのはみ出
しがないきれいな溶接を行うことができるパイプ溶接用
インターナルクランプをt辱ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、パイプ溶接用インターナルクランプのクラン
プ機(1−1を2式、一方は既設管側、他方は新設管側
に配置し、クランプの拡管方向の力を増強し、クランプ
ヘラ)・にローラ部材を取り伺けると共に裏当材を前後
・左右に回転自動に取り付けるようにしたものでである
[作 用] 本発明において、複数のクランプをパイプ中心からパイ
プ内周面に向けて半径方向に進退するクランプ機構を2
式、一方は既設管側、他方が新設管側に位置するように
対向して配置し、センタシャフトは1本を共用する方式
にし、クランプの拡管方向の力も増強した。
まず既設管側クランプ機構(Aクランプ)を進出さぜる
と、複数のクランプの先端に取り付けられたクランプヘ
ッドのローラ部材がパイプ内周面に衝ると既設管側のパ
イプ中心とインターナルクランプの中心が合致するよう
にインターナルクランプの位置決めがなされる。つぎに
新設管側クランプ機m (Bクランプ)を進出させると
、Aクランプの場合と同様にクランプヘッドのローラ部
材か新設管内周面に衝るとインターナルクランプのセン
タシャフトか貫通しているのでインターナルクランプの
中心に新設管の中心が合致するようになる。(したかっ
て従来法のように目違いか生じない。) さらにクランプヘッドかパイプ内周面に衝った時、パイ
プの真円度か悪いと等分配されたクランプヘッドの位置
とパイプが真円になった時の等分配(等分角)の位置か
ずれるのか通常であるが本発明の場合はローラ部材かパ
イプ内周面に衝る構成にしたので、位置ずれが生しても
自然に位置修正がなされるのでクランプヘッドに取りイ
τjけられ等分割され銅裏当祠が正確に等分配された位
置に押接でさ(従来法のように隣り合ったクランプヘッ
ド、および銅裏当利かせり合う問題が生じない)。
一方、銅裏当材はクランプヘッドに設けた裏当支持部利
により前後、左右に回動可能に取り付けているからパイ
プの突合せ部分の裏面に押接する場合に目違いが生した
場合でも目違い方向に傾き隙間Hがなくなる。円周方向
も同様に開先裏面に隙間なく接触する。
[実施例コ 第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は同実
施例の側面図、第3図は同実施例の要部を示す断面図、
第4図は第3図のA−A線断面図、第5図はクランプヘ
ラ1部分の正面図、第6図はクランプヘッド部分の右側
面図、第7図はクランプヘッド部分の左側面図、第8図
はクランプヘッドに設けられた裏当材の使用状態を示す
断面図である。図において、従来例と実質的に同一の構
成は従来例と同−句号を符して重複した構成の説明を省
略する。
この実施例のパイプ溶接用インターナルクランプは二つ
のクランプ機構本体1a、lbを一体的に組み合わせて
構成されており、一方のクランプ機構本体1aにパイプ
中心からパイプ内周面に向けて半径方向に進退自在な1
2本のクランプ8か配設され、他方のクランプ機構本体
1bにパイプ中心からパイプ内周面に向けて半径方向に
進退自在な12本のクランプ8が配設されている。クラ
ンプ機構本体1.a、lbの24本のクランプ8か等角
度間隔となるように設定されている。15は一方のクラ
ンプ機構本体1aのエアシリンダ3を収納するエアシリ
ンダ収納筒、16は他方のクランプ機構本体]bのエア
シリンダ3を収納するエアシリンダ収納筒である。一方
のエアシリンダ収納筒15はエアタンクJ7を収納して
いる。J8はクランプ機htt本体]aに設けられた走
行用垂直車輪、19はエアシリンダ収納筒15.16に
それぞれ設けられた走行用垂直車輪、20はエアシリン
ダ収納筒15. ][iにそれぞれ設けられた走行用水
平車輪、21はエアシリンダ収納筒16に設けられた牽
引用フックである。
30は各クランプ8の先端であるクランプヘッド9に設
けられた取付台、31は取付台30の片側に設けられた
ローラ部材、32は取付台30のもう一方の片側に設け
られた裏当支持部祠である。ローラ部材31は取付台3
0に設けられた2枚のローラ支持板33と、これらロー
ラ支持板33に両端側かそれぞれ支1″jされたローラ
軸34と、ローラ軸34に回転自在に支承された回転ロ
ーラ35とから構成されている。
裏当支持部+4’32は取付台30に立設された2本の
支持ピン36と、これら支持ピン36に貫通させられて
」1下自在な裏当取付板37と、裏当取付板37を常時
16径り向に抑圧するスプリング38とから構成されて
おり、裏当取付板37にネジ39て凹部を有する銅製の
裏当材]Obが取り付けられている。なお、第7図にお
いて破線で示され回転ローラ35aはクランプヘッド9
aに取り付けられたものであるか同位置、手前側にはク
ランプヘッド9bに取り付けられた回転ローラ35b(
実線、図示せず)の片方か配置され、同様に全ての回転
ローラは突合せ溶接線に対称に24個づつ配置されてい
る。
これらクランプ機(^5本体]、a、]、bの各クラン
プ8には裏当支持部材32か一方のクランプ機構本体1
aのクランプ8と他方のクランプ機構本体1bのクラン
プ8との間に位置するように配置され、一方のクランプ
機構本体1aのクランプ8に設けられた裏当材10と他
方のクランプ機構本体]bのクランプ8に設けらた裏当
材1.Obとが、第7図に示すように裏当材か斜めに切
断されたように1」っ隙間なく万いに隣接するように設
定されている。
上記の様に構成されたパイプ溶接用インターナルクラン
プにおいては、パイプ12の突合せ円周溶接をする場合
、パイプ12内の突合せ部分にパイプ溶接用インターナ
ルクランプをロープで牽引してぎて設置し、しかる後に
、まず既設管側である一方のクランプ機構本体]aのエ
アシリンダ3aにエアを入れてピストン4aを駆動させ
、ピストン4aと一体のピストンロッド5aをクランプ
機構本体]、a、]、bを貫通するセンタシャフト5a
上を摺動させ、ピストンロッド5aと一体のトラニオン
6aを移動させて!・ラニオン6aにリンク7aを介し
て連結されている12本のクランプ8aをパイプ中心か
らパイプ内周面に向けて半径方向に進出させ、各クラン
プ8aのクランプヘッド9aに並設されているローラ部
材31.aの回転ローラ35aと裏当支持部材32aに
支持されている裏当材」Oaをパイプ12の突合ぜ部分
に押接させる。このと−]]− き、ローラ部材31aの回転ローラ35aはパイプ12
の突合せ部分の片側を押圧し、既設管であるパイプ12
と芯か合い、裏当+A’ l Oaはパイプ12の突合
せ部分即ち開先の裏側に押接させられる。
次に、新管側である他方のクランプ機構本体]bのエア
シリンダ3bにエアを入れてピストン4bを駆動させる
と、前記クランプ機構本体1aの場合と同様に各クラン
プ8bのクランプヘッド9bに並設されているローラ部
材31.bの回転ローラ35bと裏当支持部材32bに
支持されている裏当材10bがパイプ12の突合せ部分
に押接される。このとき、ローラ部+J’ 3 l b
の回転ローラ35bはパイプ12の突合せ部分の片側を
押圧して新管であるパイプ12と芯が合い、既設管と新
管のパイプ12の芯合わせかてき、パイプ12の1」違
いか矯正され、裏当)r41. Obはパイプ12の突
合せ部分即ち開先の裏側に押接させられる。
一方のクランプ機構本体]aの裏当材10aがパイプ1
2の突合せ部分に押接させられた後に他方のクランプ機
構本体1bの裏当材10bがパイプ12の=   12
 − 突合ぜ部分に押接さぜられる時に1」違いがあると裏当
+J’ I Obは各クランプ8のクランプヘッド9に
対して前後左右に回動可能に取り付けられているから、
第8図に示すように裏当Ii’ ]−0bか1違いに合
わぜて回動し、裏当材1.Obの両側に隙間Hが生ぜず
、溶接時に溶接の溶鋼が外部に洩れないため、裏ビード
か片側にはみ出すいうことはなくなる。
第9図は本発明のもう一つの実施例のクランプヘッド部
分の正面図である。この実施例は裏当材10a、10b
の取付状態が前記実施例と異なるもので、他の構成は前
記実施例と同様である。
この実施例では裏当支持部材42は取付台30に立設さ
れた2本の支持ピン46と、裏当取付板47と、支持ピ
ン40に対して裏当取付板47を左右、前後に回動自在
に連結する自在継手48とから構成され、裏当+4’l
og、 ]Obが目違いに合わせて前後、左右に回動す
るようになっており、その作用効果は前記実施例と同様
である。
[発明の効果] 本発明は以」二説明したように、12個のクランプパイ
プ中心からパイプ内周面に向けて半径方向に進退するク
ランプ機構を既設着側と新設管側に位置するように対向
させて配置し、クランプの拡管方向の力も増強したこと
により、既設管の中心とクランプ機構本体の中心が合致
したあと新設管の中心を簡単に合致するので、目違いは
確実に矯正させらぜると共にクランプヘッドのローラ部
利によりクランプヘッドかつj分配に配置されるのて裏
当材の端部同志が衝突したり、隙間が生ずることがない
、さらに目違いか生しても裏当材が前後、左右に回動自
在に取りイ(1けられているので目違いの方向に裏当材
か傾き、隙間Hを解消することができる。
したがってパイプ12の突合ぜ部分の開先に対して、た
とえばMAG溶接法でIi面溶接を行っても目違いのな
い且つ、裏ビード形状の安定した溶接かてき容品に自動
化か可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は同実
施例の側面図、第3図は同実施例の要部を示す断面図、
第4図は第3図のA−A線断面図、第5図はクランプヘ
ッド部分の正面図、第6図はクランプヘッド部分の右側
面図、第7図はクランプヘッド部分の左側面図、第8図
はクランプヘッドに設けられた裏当材の使用状態を示す
断面図、第9図は本発明のもう一つの実施例のクランプ
ヘッド部分の正面図、第10図は従来のパイプ溶接用イ
ンターナルクランプの断面図、第11図は第10図の1
3−B線断面図、第12図はクランプヘッドに設けられ
た裏当材の使用状態を示す断面図である。 8はクランプ、9はクランプヘッド、1.Oa 、 1
.Obは裏当材、12はパイプ、31はローラ部材、3
2は裏当支持部祠、35は回転ローラ、50はセンタシ
ャフト。 代理人 弁理士 佐々木 宗 冶 ・  ○ j

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 突合されたパイプ内に設置され、パイプ中心からパイプ
    内周面に向けて半径方向に進退する複数のクランプを備
    えたクランプ機構を2式、一方はは既設管側、他方は新
    設管側に来るように対向して配置させ、各クランプのク
    ランプヘッドに裏当材を設けてなるパイプ溶接用インタ
    ーナルクランプにおいて、 前記クランプヘッドにパイプ内周面に転接される複数の
    回転ローラを有するローラ部材と裏当支持部材とを並設
    し、該裏当支持部材は裏当材を前後左右に回動可能に取
    り付けていることを特徴とするパイプ溶接用インターナ
    ルクランプ。
JP33037590A 1990-11-30 1990-11-30 パイプ溶接用インターナルクランプ Expired - Lifetime JP2870190B2 (ja)

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