JPH0420111Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0420111Y2
JPH0420111Y2 JP3266685U JP3266685U JPH0420111Y2 JP H0420111 Y2 JPH0420111 Y2 JP H0420111Y2 JP 3266685 U JP3266685 U JP 3266685U JP 3266685 U JP3266685 U JP 3266685U JP H0420111 Y2 JPH0420111 Y2 JP H0420111Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intermediate member
push
members
pull rod
restraining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3266685U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61147878U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3266685U priority Critical patent/JPH0420111Y2/ja
Publication of JPS61147878U publication Critical patent/JPS61147878U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0420111Y2 publication Critical patent/JPH0420111Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、2つの部材を互いに回動可能に連結
する部材の連結構造に関する。
(従来の技術) 従来、この種の連結構造としては、例えば、実
公昭55−53007号公報に開示された技術がある。
この技術は、一方の操作部材に形成された連結
孔に、他方の操作部材に突設された連結軸を遊嵌
させ、該両操作部材間にがたを防止するための介
装部材を介装させたものである。
しかしながら、このような従来の連結構造で
は、例えば自動車用ドアロツク装置におけるロツ
ク解除をなすオープナレバーと、車外からロツク
解除操作を行なうアウトサイドハンドルのロツク
解除動作をオープナレバーに伝える押引杆との連
結部に上記連結構造が適用した場合において、押
引杆(他方の部材)がオープナレバー(一方の部
材)に連結されたドアロツク装置を狭いドア内に
組付ける際には、押引杆を前記アウトサイドハン
ドルに組付ける作業を容易にするために、押引杆
を起立させておく必要があるが、押引杆とオープ
ナレバーとの間には回動制限がないので、(1)誤つ
て押引杆が倒れた状態でドアロツク装置をドア内
に組付けてしまつた場合には、長い押引杆を狭い
ドア内で起立させることができなくなつてしまつ
たり、(2)ドアロツク装置をドア内に組付けた後
に、押引杆が倒れてしまつた場合には、狭いドア
内で押引杆を起立させなければならず、押引杆を
起こすことができたとしても作業能率が極めて悪
いという問題点があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、このような従来の問題点に着目して
成されたもので、2つの部材間に制限を持たせる
ことにより、上記問題点を解決することを目的と
している。
(問題点を解決するための手段) かかる目的を達成するための本考案の要旨は、
2つの部材のいずれか一方に突設された連結軸を
他方に穿設された連結孔に遊挿させて該2つの部
材を互いに回動可能に連結する部材の連結構造に
おいて、前記連結軸に遊嵌する中間部材を前記2
つの部材間に介装し、該中間部材に対する前記一
方の部材の回動を抑止する第1抑止部と、前記他
方の部材に対する中間部材の回動を抑止する第2
抑止部とを該中間部材に設け、前記一方の部材と
中間部材との間および該中間部材と前記他方の部
材との間の少なくとも一方に回動遊び角を持たせ
て成ることを特徴とする部材の連結構造に存す
る。
(作用) そして、上記部材の連結構造では、前記中間部
材の第1および第2抑止部によつて、前記一方の
部材は前記他方の部材に対して前記回動遊び角だ
けしか回動できないようになつている。
(実施例) 第1図〜第6図は本考案の一実施例を示してお
り、第6図は自動車のドアを外側から内側に向つ
て見た時のドアロツク装置の正面図である。
この実施例は、本考案を、第6図に示すように
自動車用ドアロツク装置1におけるロツク解除を
行うオープナレバー2と、ドア3の外側に取付け
られたアウトサイドハンドル(図示省略)に連結
され、該アウトサイドハンドルのロツク解除動作
をオープナレバー2に伝える押引杆4との連結部
に適用したものである。
第1図に示すように、押引杆4の扁平部4aに
は連結孔4bが穿設されており、オープナレバー
2の連結部2aの取付孔2bには連結軸5がカシ
メて固定されている。連結軸5の軸部5aは連結
孔4bに遊嵌している。押引杆4の扁平部4aと
オープナレバー2の連結部2aとの間には中間部
材6が介装されている。
第1図および第2図に示すように、中間部材6
は、連結軸5の軸部5aが遊嵌する筒部61と、
筒部61に外嵌するリング部62とが薄肉部63
によつて接続されて成り、硬質の合成樹脂材料で
一体成形されている。筒部61には、連結軸5の
ツバ5bと扁平部4aとの間に介在するツバ61
aが形成されている。リング部62には、第1図
に示すように中間部材6が押引杆4に組付けられ
た際に、薄肉部63と共に押引杆4の回動を抑止
する第1抑止部62aおよび、オープナレバー2
の連結部2aに突設されたストツパとしての係合
突部2cと共にオープナレバー2に対する中間部
材6の回動を抑止する第2抑止部62b,62c
が設けられている。さらに、リング部62には切
割62dが形成されている。第2抑止部62b
は、押引杆4が連結軸5を中心にオープナレバー
2に対して回動する際に係合突部2cに係合可能
である。
次に、押引杆4とオープナレバー2とを連結す
る手順を説明する。
まず、リング部62を扁平部4aに押し当て、
薄肉部63を折り曲げて筒部61をリング部62
に嵌合する。これによつて中間部材6が押引杆4
に組み付けられる。そして、連結軸5の軸部5a
を筒部61に挿通し、連結軸5の先端をオープナ
レバー2の取付孔2bにカシメて固定する(第3
図および第4図を参照)。
上記構成を有する部材の連結構造では、押引杆
4は、薄肉部63および第1抑止部62aとの隙
間の分だけ中間部材6に対して若干回動可能にな
つており、かつ中間部材6は、第2抑止部62b
が一方の係合突部2cに当接してから他方の係合
突部2cに当接するまでの範囲(回動遊び角)だ
けオープナレバー2に対して第5図に示すように
回動可能になつている。すなわち、押引杆4をオ
ープナレバー2に連結した際には、押引杆4は第
6図の矢印方向には前記回動遊び角に前記若干の
隙間が加わつた分だけしか回動できない。
また、押引杆4を第2抑止部62b,62cを
支点にしてオープナレバー2に対して傾動可能に
なつている。
なお、上記実施例では、中間部材6とオープナ
レバー2との間に前記回動遊び角を持たせたが、
該回動遊び角を、押引杆4と中間部材6との間お
よび中間部材6とオープナレバー2との間の少な
くとも一方に持たせればよい。
また、第2抑止部62bのストツパとして係合
突部2cを設ける代わりに、第2抑止部62bの
回動範囲を制限する溝を連結部2aに形成しても
よい。
(考案の効果) 本考案に係る部材の連結構造によれば、2つの
部材の一方は他方に対してほぼ回動遊び角しか回
動できないので、本考案を例えば自動車用ドアロ
ツク装置における押引杆とオープナレバーとの連
結部に適用した場合等において、押引杆が起立し
た状態でオープナレバーに取り付けられたドアロ
ツク装置を自動車のドア内に組み付ける際に、押
引杆が倒れてしまうことがなく、組み付け作業性
が極めて良好になる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示してお
り、第1図は主要部の分解斜視図、第2図は主要
部品の斜視図、第3図は第1図の−線断面
図、第4図は第1図の−線断面図、第5図は
動作説明図、第6図はドアロツク装置の組み付け
状態を示す外側から見た正面図である。 2……オープナレバー(一方の部材)、4……
押引杆(他方の部材)、4b……連結孔、5……
連結軸、6……中間部材、62a……第1抑止
部、62b……第2抑止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2つの部材のいずれか一方に突設された連結軸
    を他方に穿設された連結孔に遊挿させて該2つの
    部材を互いに回動可能に連結する部材の連結構造
    において、前記連結軸に遊嵌する中間部材を前記
    2つの部材間に介装し、該中間部材に対する前記
    一方の部材の回動を抑止する第1抑止部と、前記
    他方の部材に対する中間部材の回動を抑止する第
    2抑止部とを該中間部材に設け、前記一方の部材
    と中間部材との間および該中間部材と前記他方の
    部材との間の少なくとも一方に回動遊び角を持た
    せて成ることを特徴とする部材の連結構造。
JP3266685U 1985-03-07 1985-03-07 Expired JPH0420111Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3266685U JPH0420111Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3266685U JPH0420111Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61147878U JPS61147878U (ja) 1986-09-11
JPH0420111Y2 true JPH0420111Y2 (ja) 1992-05-08

Family

ID=30534393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3266685U Expired JPH0420111Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0420111Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2571856Y2 (ja) * 1991-10-29 1998-05-20 小島プレス工業株式会社 リンクレバー支持構造
DE102015121683A1 (de) * 2015-12-14 2017-06-14 Kiekert Ag Kraftfahrzeugtürschloss

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61147878U (ja) 1986-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0545731Y2 (ja)
JPH0420111Y2 (ja)
JPH0626247A (ja) 取っ手及び取っ手装着装置
JPH057407Y2 (ja)
JPS6117155Y2 (ja)
JPH0239055Y2 (ja)
JPH0346135Y2 (ja)
JP3421260B2 (ja) 自動車用ハンドル装置における作動レバーの取付構造
JPH0529309Y2 (ja)
JPH0341570Y2 (ja)
JPS6341405Y2 (ja)
JPH052757Y2 (ja)
JPH0315728Y2 (ja)
JPS5853414Y2 (ja) 車体の壁面等に回動自在に取付けられる部品
JP2553531Y2 (ja) 自動車用シートのストッパー構造
JPH0239003Y2 (ja)
JPH0243170Y2 (ja)
JPH032158U (ja)
JP2529570Y2 (ja) アクチュエータにおける回転体の支持構造
JPH0442447Y2 (ja)
JPS5827123Y2 (ja) 回転体軸着装置
JP3506153B2 (ja) ワイパモータ
JPS5828324Y2 (ja) 電気部品の二重回転操作軸
JPH0436982Y2 (ja)
JPH0237284Y2 (ja)