JPH0420124A - ディジタル信号処理装置 - Google Patents

ディジタル信号処理装置

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JPH0420124A
JPH0420124A JP2125031A JP12503190A JPH0420124A JP H0420124 A JPH0420124 A JP H0420124A JP 2125031 A JP2125031 A JP 2125031A JP 12503190 A JP12503190 A JP 12503190A JP H0420124 A JPH0420124 A JP H0420124A
Authority
JP
Japan
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digital signal
converter
emphasis
signal
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP2125031A
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English (en)
Inventor
Naoji Usuki
直司 臼木
Shigeyoshi Takai
高井 繁好
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、入力信号をアナログ−ディジタル変換(以下
、A−D変換と略す。)シ、信号処理を施した後ディジ
タル−アナログ変換(D−A変換)するディジタル信号
処理装置に関するものである。
従来の技術 第10図は、従来のディジタル信号処理装置のブロック
図を示すものであり、1は入力端子であり、アナログ信
号を入力する。3はA−D変換器であり、アナログ信号
をディジタル信号に変換する。4はディジタル信号処理
回路である。5.はD−A変換器であり、ディジタル信
号をアナログ信号に変換する。7は出力端子である。
以上のように構成された従来のディジタル信号処理装置
においては、入力端子1より入力されたアナログ入力信
号が、A−D変換器3にてディジタル信号に変換された
後、ディジタル信号処理装置によってディジタル信号処
理され、その後り−A変換器5によってアナログ信号に
変換されて、出力端子7に出力される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、入力端子1より入
力されたアナログ入力信号がA−D変換器3にてディジ
タル信号に変換される際に、量子化ノイズを付加してし
まう。特に、A−D変換器3の非直線性誤差が大きい場
合にはこの量子化ノイズは特異な性質を持ち、アナログ
入力信号に含まれているノイズレベルを大きく増加させ
てしまうという問題点を有していた。そのためにA−D
変換器3は、アナログ入力信号のノイズレベルに応じて
非直線性誤差の極力小さいものを用いるか、または量子
化bit数を上げる必要があった。
本発明はかかる点に鑑み、比較的非直線性誤差の大きい
A−D変換器を用いてもノイズレベルを増加させること
のないディジタル信号処理装置を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段 本発明は、入力信号の高域成分を強調して出力するエン
ファシス手段と、前記エンファシス手段の出力をディジ
タル信号に変換するアナログ−ディジタル変換手段と、
前記アナログ−ディジタル変換手段より出力されたディ
ジタル信号を処理するディジタル信号処理手段と、前記
ディジタル信号処理手段より出力されたディジタル信号
をアナログ信号に変換するディジタル−アナログ変換手
段と、前記ディジタル−アナログ変換手段より出力され
たアナログ信号の高域成分を減衰して出力するディエン
ファシス手段とを備えたディジタル信号処理装置である
作用 本発明は上記した構成により、エンファシス手段によっ
て入力信号の高域成分が強調され、それにより入力信号
に含まれているノイズレベルが増加する。そしてアナロ
グ−ディジタル変換手段にて、高域成分が強調された入
力信号とともにレベルが増加したノイズをA−D変換す
るため、量子化ノイズの影響が軽減される。
実施例 第1図は、本発明の第1の実施例におけるディジタル信
号処理装置のブロック図を示すものである。第1図にお
いて、1は入力端子であり、アナログ信号を入力する。
2はエンファシス回路であり、入力信号の高域成分を強
調する。3はA−D変換器であり、アナログ信号をディ
ジタル信号に変換する。4はディジタル信号処理回路で
ある。
5はD−A変換器であり、ディジタル信号をアナログ信
号に変換する。6はディエンファシス回路であり、入力
信号の高域成分を減衰させる。7は出力端子である。
以上のように構成された本実施例のディジタル信号処理
装置について、以下その動作を説明する。
入力端子1より入力されたアナログ入力信号は、エンフ
ァシス回@2に入力され高域成分を強調される。エンフ
ァシス回路2の周波数特性としては、例えば第5図に示
した周波数レスポンスのものが用いられる。このとき入
力信号の高域成分が強調されるとともに、その入力信号
に含まれているノイズレベルも増加される。ノイズレベ
ルが増加された入力信号は、A−D変換器3にてディジ
タル信号に変換される。そして、ディジタル信号処理装
置によってディジタル信号処理され、その後D−A変換
器5によってアナログ信号に変換される。
D−A変換器5より出力された信号は、ディエンファシ
ス回路6に入力され高域成分を減衰させる。
ディエンファシス回路6の周波数特性としては、例えば
第6図に示した周波数レスポンスのものが用いられる。
この第6図の周波数レスポンスは、第5図の周波数レス
ポンスに対して、全く逆の特性となっている。よって、
エンファシス回路2により強調された入力信号の高域成
分およびノイズレベルはディエンファシス回路6により
減衰され、元の信号に戻されるとともに、A−D変換器
3により付加された量子化ノイズの影響が軽減される。
そして、ディエンファシス回路6より出力された信号は
出力端子7より出力される。
次に、A−D変換器3の非直線性誤差による入力信号の
ノイズレベルの増加について第2図〜第4図を基にさら
に詳しく説明する。第2図は非直線性誤差の少ないA−
D変換器におけるノイズ信号の入出力特性を示したもの
である。第2図において、横軸はアナログ入力レベルを
示し、縦軸はディジタル出力レベル、しいてはD−A変
換器よりの出力レベルを示す。A−D変換器の非直線正
誤差が少なくても、量子化bit数に基づく量子化ノイ
ズは必ず存在し、同図のごとく階段状の入出力特性とな
る。入力ノイズ信号aは、振幅9周波数とともにランダ
ムなものであるが、その実効最大振幅を最小量子化レベ
ルの約3〜5倍ほどのVaiに設定する。入力ノイズ信
号aのサンプリング点を図中に示した・印の点とすると
、出力ノイズ信号aは第2図に示したようになり、その
振幅はVaoとなって入力ノイズ信号aの振幅Vaiと
それほど大きく変わらないレベルとなる。
第3図は非直線性誤差の大きいA−D変換器におけるノ
イズ信号の入出力特性を示したものである。第3図にお
いて横軸、縦軸の設定は、第2図の場合と同じである。
また、入力ノイズ信号すの設定も第2図の入力ノイズ信
号aと全く同じである。しかし、非直線性誤差が大きい
ために出力ノイズ信号すは第3図に示したようになり、
その振幅はVboとなって、入力ノイズ信号すの振幅V
biよりもかなり大きなレベルとなる。このように同じ
量子化bit数をもったA−D変換器においても、非直
線性誤差の違いによって量子化ノイズの影響は大きく異
なることが分かる。このような非直線性誤差の影響も含
めた量子化bit数を実効bit数と呼ぶことがある。
次に、第4図は非直線性誤差の大きいA−D変換器にお
いて、エンファシス回路2にてレベルが増加したノイズ
信号の入出力特性を示したものである。第4図において
、横軸、縦軸の設定は第3図の場合と同じである。しか
し、入力ノイズ信号Cの実効最大振幅Vciは、エンフ
ァシス回路2にてレベルが増加されたとして、第3図に
示した入力ノイズ信号すの実行最大振幅Vbiの約2倍
に設定している。この場合の出力ノイズ信号Cは第4図
に示したようになり、その振幅はVcoとなって入力ノ
イズ信号Cの振幅Vciとそれほど大きく変わらないレ
ベルとなる。このように、ノイズ信号をエンファシス回
路にてレベルを増加してからA−D変換器に入力するこ
とにより、そのA−D変換器の非直線性誤差の影響が受
けにくくなることが分かる。
また、第1図の構成におけるディエンファシス回路6は
、前述したよう、にエンファシス回路2により強調され
た入力信号の高域成分およびノイズレベルを元のレベル
に戻すため減衰させるだけでなく、A−D変換器3によ
り付加された量子化ノイズの影響を減衰させる効果をも
持っている。
以上説明したように本実施例によれば、エンファシス回
路、ディエンファシス回路を設けることにより、非直線
性誤差の大きいA−D変換器においても、量子化−ノイ
ズの影響を受は難くすることができる。
次に、第7図は本発明の第2の実施例を示すディジタル
信号処理装置のブロック図である。第7図において、1
は入力端子であり、3はA−D変換器、4はディジタル
信号処理回路、5はD−A変換器、7は出力端子であり
、以上は第1図構成と同様なものである。第1図の構成
と異なるのは、エンファシス回路2の代わりに非線形エ
ンファシス回路8を、ディエンファシス回路6の代わり
に非線形ディエンファシス回路を設けた点である。
非線形エンファシス回路8の周波数特性としては、例え
ば第8図に示した周波数レスポンスのものが用いられる
。また、非線形ディエンファシス回路9の周波数特性と
しては、例えば第9図に示した周波数レスポンスのもの
が用いられる。この第8図の周波数レスポンスは、第9
図の周波数レスポンスに対して、全く逆の特性となって
いる。第8図、第9図の周波数レスポンスはともに、入
力レベルが小さくなるほどエンファシス量が大きくなる
非線形エンファシス特性となっている。
このように構成された第2の実施例のディジタル信号処
理装置においては、入力端子1より入力されたアナログ
入力信号は、非線形エンファシス回路8に入力され入力
信号の高域成分が強調されるとともに、その入力信号に
含まれているノイズレベルも増加される。このとき小さ
い入力ほどエンファシス量が大きくなるので、入力信号
の高域成分の強調量に比べてノイズレベルがより大きく
増加できる。その結果、後続のA−D変換器3の非直線
性誤差による量子化ノイズの影響をより大きく軽減する
ことができる。
以上説明したように本実施例によれば、非線形エンファ
シス回路、非線形ディエンファシス回路を設けることに
より、非直線性誤差の大きいA−D変換器の、量子化ノ
イズの影響をより大きく軽減することができる。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、比較的非直線性誤差
の大きいA−D変換器を用いても入力信号のノイズレベ
ルを増加させることがない。その結果、安価なA−D変
換器を用いることができ、トータルのコストを下げるこ
とができるなど、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるディジタル信号
処理装置のブロック図、第2図〜第4図は同実施例の動
作波形図、第5図は同実施例のエンファシス回路の周波
数レスポンス特性図、第6図は同実施例のディエンファ
シス回路の周波数レスポンス特性図、第7図は本発明の
第2の実施例におけるディジタル信号処理装置のブロッ
ク図、第8図は同実施例の非線形エンファシス回路の周
波数レスポンス特性図、第9図は同実施例の非線形ディ
エンファシス回路の周波数レスポンス特性図、第10図
は従来のディジタル信号処理装置のブロック図である。 2・・・エンファシス回路、  3・・・A−D変換器
、4・・・ディジタル信号処理回路、  5・・・D−
A変換器、  6・・・ディエンファシス回路、  8
・・・非線形エンファシス回路、  9・・・非線形デ
ィエンファシス回路。 第 図 第 第 図 鶴 図 凋オ鮫 第 図 第 図 第1O図 周波数 間潰敷

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号の高域成分を強調して出力するエンファ
    シス手段と、 前記エンファシス手段の出力をディジタル信号に変換す
    るアナログ−ディジタル変換手段と、前記アナログ−デ
    ィジタル変換手段より出力されたディジタル信号を処理
    するディジタル信号処理手段と、 前記ディジタル信号処理手段より出力されたディジタル
    信号をアナログ信号に変換するディジタル−アナログ変
    換手段と、 前記ディジタル−アナログ変換手段より出力されたアナ
    ログ信号を入力し、高域成分を減衰して出力するディエ
    ンファシス手段とを備えたディジタル信号処理装置。
  2. (2)エンファシス手段は、低レベルの入力信号ほど強
    調量がより大きくなる高域強調特性を有する非線形エン
    ファシス手段であり、ディエンファシス手段は、低レベ
    ルの入力信号ほど減衰量がより大きくなる高域減衰特性
    を有する非線形ディエンファシス手段である請求項1記
    載のディジタル信号処理装置。
JP2125031A 1990-05-15 1990-05-15 ディジタル信号処理装置 Pending JPH0420124A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5664528A (en) * 1979-10-31 1981-06-01 Toshiba Corp Digital transmission system
JPS61206328A (ja) * 1985-03-07 1986-09-12 エステイーシー ピーエルシー A/d変換器
JPH01309582A (ja) * 1988-06-08 1989-12-13 Sony Corp 映像信号処理回路

Patent Citations (3)

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