JPH04201429A - 射出成形機の制御装置 - Google Patents
射出成形機の制御装置Info
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- JPH04201429A JPH04201429A JP33706890A JP33706890A JPH04201429A JP H04201429 A JPH04201429 A JP H04201429A JP 33706890 A JP33706890 A JP 33706890A JP 33706890 A JP33706890 A JP 33706890A JP H04201429 A JPH04201429 A JP H04201429A
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の改良に関する。
には1次のような事が重要である。成形中の樹脂から金
型への熱伝達によって、金型温度が次第に上昇する。さ
らに1.金型から成形機本体。
には数時間を要する。また、ホ・ツバ−から供給される
樹脂の温度や含水率も長時間観測していると1次第に変
化しているのがわかる。これらの影響は、成形品の品質
に3例えば重量の変化となって現れる。
測データを示す。このような環境条件が一定となるには
、数時間連続して成形を行わなければならない。
を測定した結果である。この例のように環境条件が変動
すると、射出速度や圧力等の個々の成形条件をいくら精
度良く制御しても1品質を安定に保つことは出来ない。
せて射出速度や圧力の設定値を修正していく必要がある
。
御手法が提案されている。(例えば、特願平1−284
614号、特願平2−4446号参照)。第10図、第
゛11図はその成形機能を分かりやすく説明するために
単純化した模式図である。
び往復動自在にスクリュ101が配置され、このスクリ
ュ101は射出シリンダ102により往復動するように
駆動されると共に1回転駆動系103により回転駆動さ
れる。スクリュ101を回転させると共に往復させるこ
とて加熱シリンダ100内の樹脂を金型104のキャビ
ティ105に充填し加圧成形する。
り、そのキャビティ105に成形品毎に定まった重量の
樹脂が充填されれば、常に重量ばらつきの少ない成形品
が得られるはずである。
し、成形品として取り出すときには室温近くまで冷却す
るため、充填したときの樹脂の比容積(密度の逆数)v
+と成形品として取り出したときの比容積v2との間の
差ΔVが非常に大きい。
気中に放置した成形品は第11図(a)の右側に破線で
示したように大きく収縮してしまう。
なくなり2寸法も小さくなることを意味する。
の後、第11図(b)のように、射出シリンダ102を
用いて樹脂に圧力をかけ(保圧工程)、比容積の差ΔV
に相当する分だけ余分に樹脂を充填している。
温度Tが微妙に変わり1重量が次第に変化してしまう。
時には比容積Vが大きいので、保圧工程での圧力を上げ
て、さらに樹脂を余分に充填する。逆に、樹脂温度Tあ
るいは金型温度が低い時には圧力を下げ、少な目に樹脂
を充填する。このように樹脂温度Tあるいは金型温度を
計測しながら圧力pの設定値を修正し、比容積の差ΔV
をなるべく小さくしようという方法を総称して、これら
の変数の記号を取ってpvT制御と言う。
(スペンサーの式)。
を用いる。ここで、ω、π、Rは樹脂の種類によって定
まる定数である。圧力pの設定値は一定値ではなく、温
度変化に応じて時間関数p、(t)として与えられなけ
ればならない。pvT制御でのpr (t)の与え方
は次のようになる。
定の直線を描くと、第12図の細線のようになる(p+
〜ps)。これに成形プロセスでの樹脂の取る軌跡を描
くと、第12図の太線のようになる(A−B→C−D−
E)。Iは射出工程を示し、可塑化工程でTAまで加熱
された樹脂を金型のキャビティに高速で充填するため1
温度はあまり下がらず圧力はplからp4まで急激に上
昇する。pas、m p 4は金型を破壊しない為の許
容圧力で1点、Bでpl、8に到達した後は保圧工程■
に入り1点Cまで圧力を保持する。この間に樹脂は金型
で冷却され、T、まで温度が下がる。
で金型のゲートが閉じられて保圧工程を終了し、冷却工
程で室温近くの点C′まで冷却し成形品を取り出す。こ
の時点が温度TDで、さらに空気中で冷却されて室温T
Eとなると、比容積はv2となる。成形品として使用す
るのは比容積v2の状態であるから+ vl ’2
−ΔVが小さく、ばらつきが少なければ精度の高い成形
品となる。そこで1通常圧力p1.!をなるべく高くし
て。
ΔVを小さくするように設定値を選ぶ。
れている。■、■の各工程で1変数のみが定まっている
ので、実際に軌跡を描くには残りの2変数の内、さらに
1変数を規定する必要がある。
樹脂温度の時間関数の近似式(時間パターン)は成形品
毎に変わる設定値や計測値から次のように計算する。
(TMO−TV )*exp (−a@fl π2
t/52)ここで、TMが樹脂温度の近似値を与え、
TWは、金型温度の計測値である。TMOは保圧開始時
(第12図の点B)での樹脂温度の計測値で、Sは成形
品の平均の肉厚、a@、、は等価熱伝導率である。
れているので、これによって環境条件の変動があっても
設定値を修正して比容積の差ΔVの変化を最小に押さえ
る事か出来るというのが、従来のpvT制御の考えかた
である。すなわち、環境条件が変化し、金型温度が上昇
すると、(2)式から第13図のように樹脂温度の時間
パターンも全体に上に上がる(図中破線で示す)。次に
。
)での温度T、が求まり、この温度Tcに達する時間も
第13図のように右側ヘシフトする(tc→t、′)。
、(2)式を(1)式に代入して圧力の設定値p、を第
14図の破線の時間パターンに修正する。金型の温度が
下がった場合はこの逆で、第13図、第14図の一点鎖
線の時間パターンとなる。
条件が変動しても常に第12図のような軌跡が実現され
ていれば樹脂の状態変化は一定であり、成形される成形
品の品質も安定するであろうという考え方である。しか
し、実際に成形された成形品は第11図(a)、(b)
に示した様な単純な形状ではなく、特に精密成形品とな
ると。
に充填中の樹脂に温度分布が出来るのが普通である。こ
の例では斜線部分が温度低下の少ない高温域で、クロス
線の部分が温度低下の大きい低温域の樹脂を表している
。これが−様な圧力で成形されると1図中右側に破線で
示すように、収縮する量が異なるため応力分布が生じ、
歪んだ成形品となる。
上の軌跡を実験によって求めてみると第16図のように
なる。第16図における添え字a。
置を示す。溶融された樹脂はりサーバ106内では、始
め一様な温度TA、圧力p1であったものが、キャビテ
ィに充填されるときには温度が下かり、圧力分布が生じ
るので、 Ba 1 Bb +B、のように広がり
、保圧開始時にはC,、C,。
ままとなる。従って、従来のように全体を一様として圧
力の設定値を修正すると部分的に樹脂が多くなったり1
逆に少なくなったりして応力分布か大きくなり、精密成
形品の樹脂の状態を精度良く制御できない。それ故、精
密成形の場合は環境条件が変化した時に、比容積の差Δ
v、、Δv5.ΔV、の間の差を少なくすることが必要
である。また、より複数な成形品では軌跡が大きく分散
するので、これらの差を少なくする修正法の開発が重要
となってきている。
型温度や樹脂温度等の環境条件の変動に対してあらかじ
めこれらの変動の成形品品質に対する影響を関数で表す
ことにより、環境条件の変動があっても成形品品質を安
定に保つように成形中の圧力設定値を修正する射出成形
機の制御装置を提供することを課題とする。
段として金型温度検出器と、樹脂温度検出器と樹脂圧力
検出器とを含み、射出速度、保圧時Φ樹脂圧力等の成形
条件を入力する手段と、該人力手段で設定された成形条
件をもとに良好な成形品が得られるように成形を行なっ
た後、前記各検出器からの検出信号を用いてあらかじめ
定められた計算式ともとづいて・時間関数曲線を算出し
。
前の成形サイクルで算出された時間関数曲線との間の偏
差面積を求めて保圧工程での圧力設定値修正量を算出す
る樹脂状態制御装置と、前記成形条件と前記圧力設定値
修正量とを用いて前記射出速度、樹脂圧力等を制御する
主制御装置とを備えたことを特徴とする。
圧力、温度変化を考えてみる。肉厚が厚い場合には、金
型入口付近のゲートで多少冷却され、厚み方向に温度勾
配が出来るか、後は殆ど冷却されずに温度の高い樹脂が
中心を通って前へ。
時点では温度は一様か、もしくは多少先端(点C)が高
い状態になる。圧力も全体に一様となる。しかし、肉厚
が薄くなって行くと壁面での冷却が急になり、充填中の
樹脂も冷却され、前へ送られる樹脂は冷却されたものと
なる。また、温度低下による樹脂の粘度の上昇も大きく
なり、流路の抵抗が大きくなるので圧力勾配も大きくな
る。
成形品ではより一層激しくなり、前述した第16図の軌
跡の分布も大きくなっている。
な形ではなく、成形品毎にオペレータが経験と勘に基づ
いて試行錯誤的に決定していく。
力分布の大きいものは第2図、第3図のような射出速度
士、及び圧力p、の時間パターンを設定値としている。
速に設定し、ゲート付近で樹脂が急冷されて固化するの
を防いでいる。P、P2P3区間ではジェツテイング等
の樹脂の流れの乱れを防ぐために射出速度を下げている
。P、P4間は充填区間で、冷却される樹脂をどの部分
にも均一に充填していくために2次第に速度を上げてい
く。冷却されると樹脂流量が先端部で次第に減って行く
ためである。第2図の上側の図には規則正しく充填され
た時の樹脂の流れの先端の進行波を示している。しかし
、あまり最後まで速度を上げていると先端の壁に流れが
衝突して急激な圧力上昇を生じ、ひいては成形品内部で
大きな応力分布となるため、充填が完了に近づくにした
がってP4P。
品の内部で折り返している矢印が衝突による流れの逆転
を示す。
体的に上昇するか、この時は充填時とは逆に流れの先端
からゲートへ向かって圧力が下がっていく。ゲート側か
ら樹脂を保圧する圧力とこの圧力は中程でぶつかり、全
体に伝ばんしていく。
点て、それ以後は大きな樹脂の流れは生じないので、圧
力分布の変動も小さくなる。樹脂温度は金型のキャビテ
イ壁面での熱伝達で次第に自然に冷却されていく。以上
のように成形品の肉厚か薄くなり、あるいは形状が複雑
になると、充填中の樹脂の圧力、温度分布が複雑に変化
し、保圧プロセスの初期状態を決定し、後々まで成形品
の応力分布に影響を与える。
から始まって、前述の第16図のような応力分布が少な
くなる圧カバターンの設定をする。
たがって下がっていき1応力分布か大きくなりやすい上
の例では設定パターンは第3図のようになる。はじめの
Q。Q1区間では先端部の温度が急に下がるので圧力を
上昇させ、なるべく早く所定の比容積■まで圧縮してし
まう。ただし。
度も下がり、圧力分布も全体に一様となってくるので1
次第に第12図のように集中化された軌跡から計算され
た圧カバターンに近い設定をQ、02間で行う。最後の
Q203間はゲート付近のための設定であるが1ゲ一ト
部は他に比べて冷却速度が速いのであまり基本パターン
に忠実に圧カバターンを設定していると2高い圧力で半
分固化した樹脂を圧縮してしまい、ゲート部を破壊した
り1表面に傷の様な痕が残ってしまう。そこで、Q2Q
3区間では第14図の基本パターンより圧力の設定値を
下げている。
や成形品固有のものであり、専らオペレータが設定を変
える毎に成形品の品質を目視で検査しながら、経験と勘
に頼って行う。しかし、最終的には精密成形品として精
度の高いものか出来上がるので、結局、オペレータが探
索したパターンそのものに、精密成形品の樹脂の流動特
性及びpvT特性が暗黙の内に含まれていることになる
。
流動特性を推測し、1つの関数関係を求めて、環境条件
の変動に対するパターン修正にこの関数を用いる。これ
によって樹脂の特性や金型のキャビティの形状などの固
有のパラメータを準備する事なく、シかも複雑な成形品
に対して樹脂状態を精度良く制御するpvT制御手法が
実現できる。
る。
実施例の説明に必要な部分のみを示している。射出成形
機については第10図と同様であるが、樹脂状態の検出
手段として全型内樹脂圧力検出器110.金型温度検出
器111.全型内樹脂温度検出器112かそれぞれ金型
104に設置され、加熱シリンダ100には樹脂温度検
出器113が設置されている。制御系については、樹脂
状態制御装置11.樹脂の射出速度、圧力制御のための
主制御装置12と、金型温度制御装置13のみを示して
いる。
からの圧力検出信号SP、金型温度検出器111からの
温度検出信号Sθ、、金型内樹脂温度検出器112から
の温度検出信号ST、樹脂温度検出器113からの温度
検出信号STM、と主制御装置12からの成形条件信号
とを入力とし。
p、を算出して主制御装置12に出力する。
定するためのコンソール14が接続されており、設定入
力は主制御装置12を通して成形条件信号として樹脂状
態制御装置11に出力される。主制御装置12は、樹脂
の射出速度や保圧プロセス時の樹脂圧力についてオペレ
ータがコンソール14を通して設定した設定値を環境条
件の変動による設定値の修正量Δp、て補正した値を目
標値として制御を行う。
式によって表す。
*exp(−t/τ1) +a2 (TMI Tw) *exp(−t/τ2 ) (3)ここで、TMI
は射出開始時の樹脂温度の計測値または設定値で、τ1
は射出時間の設定値、τ2は射出+保圧時間の設定値で
ある。al+ a2は定数である。ただし、第1図に
示すように、樹脂温度検出器を備えていて直接樹脂温度
Tが測定できる場合は(3)式の計算は不要となる。
(t)によって第4図のように成形中のpvT軌跡が計
算できる。第4図で実線は成形開始直後の1回目の成形
中の軌跡、破線は10回目の成形中の軌跡を示す。これ
は、第12図の理想的な場合に比べるとかなり歪んだ軌
跡となっている。
とめたために生じている違いである。
昇しているので環境条件か変化し、(3)式で計算され
る樹脂温度か変化するので軌跡も第4図の破線のように
変わる。従って、圧カバターンを変更して新たな設定値
を計算しないとこのずれはいってまでもなくならない。
る)とオペレータの設定した射出速度のパターン(Po
=Ps)を用いて行う。軌跡は時刻tl+ ”2+
”3で3分割し、各区間毎に第3図のように始めにオ
ペレータが設定した点Q。−Q3を時間軸方向にシフト
して設定値の修正を行う。
する。移動量(保圧プロセスのずらし時間)はΔt、で
、第2図に示した射出速度パターンの中のΔ2の値と逆
比例させる。すなわち、Δ2は圧力上昇による応力分布
の増大を防ぐために設定された射出速度の設定値である
から、この値が大きいときにはあまり圧力の設定値を大
きく変更しない方が良い。
値に応じてQ2を02’あるいはQ2″へ移動する。移
動量はΔt2で、第2図に示した射出速度パターンの中
程の直線P3P4の傾きaに比例させる。aは樹脂の流
動特性を示し、αが大きいときは樹脂の粘度が高いかあ
るいは流路の抵抗が大きいので、大きく修正しないとp
vT制御の効果が無いことになる。αが零または負の値
の時は小さな修正でも十分効果がある。
値に応じてQ3を03’ あるいはQ3’へ移動する。
Δ1が大きい時には、ゲート部の流れの乱れが大きくな
りやすい金型て、保圧時もゲートの破壊やオーバパック
か起き易いので修正量は小さくする。
索する成形条件出しを行った後、そのデータを用いて圧
力の設定値を修正する手順を次に示す。
順で動作する。
性はpvT線図で表されるが、最終的に必要なのは比容
積Vである。一方、測定できるのは圧力pのみで温度T
は種々の設定パラメータから(3)式に依って計算され
る。本発明では成型中のpvT軌跡は限られた領域では
。
るので、これを変形して。
(t)を用い、温度Tは(3)式のTM(t)を用いる
。第5図においてko (t)はこの式によって計算
された成型条件出し直後の良品の成形中の時間パターン
である。また、 k (t)はその後の環境条件が変
化したときの計算された時間パターンである。
1)とk (t)との間の差から計算されたtl+
t2+ ”9の各区間毎の偏差面積である。
次式に依って計算される。
6)Δt2−に2 S2 (1+α) (7
)Δt、−に、S、/ (1+Δ、) (8)こ
こでに、、に2.に、は時間に換算するための係数であ
り、αは第2図の直線P、P、の傾きである。ただし、
傾きが負のときはα−0とする。
上のときはΔ、−〇とする。Δ2はP4とP。
。また、圧力の設定値の修正量Δp、は第3図のように
点Q1.Q2 、Q3に対してΔ”1+Δt2.Δt3
だけ時間をシフトして決める。
熱シリンダ100の昇温等の前準備を行なった後、コン
ソール14から射出速度や保圧の設定値を入力して試み
に成形を行い、目視によって成形品品質の良否を判断す
る(ステップSl)。
の形状と樹脂の種類の応じた最適な設定値が決定される
。この最適な設定値は樹脂状態制御装置11に送られる
(ステップS2)。このようにしてオペレータの経験と
勘によって得られた設定値で成形(ステップS3)した
時の樹脂圧力。
って時間パターン(関数)ko(t)を算出する(ステ
ップS4)。この時間パターンk。
)式の計算を行なって時間パターンk(t)を算出(ス
テップ56)L、第6図に示すように直前の成形に際し
て算出された時間パターンk。(1)との間の偏差面積
S、、S2.s。
.α、Δ2とから(6)式〜(8)式によってずらし時
間Δtl+ Δj2+ Δt3を計算する。
計算し主制御装置12に送る(ステップS9)。主制御
装置12では修正量Δp、にもとづいて射出速度、樹脂
圧力の制御を行う。
の重量変化を表わし、第9図の従来例に比べて非常に安
定していることが理解できよ゛う。
の成形パターン(温度、圧力の検出値)から簡単な関数
によって環境条件の変動に対して品質を安定させるため
の設定値の修正量Δp、を逐次計算するようにしたこと
にある。
を検出するための金型温度検出器や樹脂温度検出器を必
要とするが、その他の制御装置や設定器は既存の射出成
形機に装備されているものを用いることができる。しか
も、オペレータは。
要が無く2通常の操作の中で自動的に制御のための修正
量が決定される。
容積v−一定となるように圧力の設定値を修正するか、
そのためには樹脂毎に(1)式のパラメータを必要とす
る。また、複雑な形状の成形品では第12図のような簡
単な軌跡にはならない事が多い。これに対し本発明では
、計測値あるいは通常の設定値のみから(5)式の時間
パターンk (t)を計算しているので、直接pvTに
関するパラメータを必要としない。考えているパターン
も第6図のように複雑なものまで含まれる。さらに、圧
力の設定値の修正には計−j値ばかりではなく、オペレ
ータの射出速度の設定値も用いるので1間接的ではある
が複雑な形状に対する樹脂流動特性の情報を補っている
。そのため、適用できる成形品の範囲か従来に比べてか
なり広くなる。
ではパラメータとして(1)式のπ、ω。
品毎に準備しなければならなかった。これに対し。
式のに、、に2.に3を準備しなければならないが、そ
れは第15図の成形品で実験的に求めて置けばその後は
一定でよい。すなわち、樹脂や成型品の種類の変更の際
には、オペレータか設定値をその都度決め直し、この変
更された設定値を用いて自動的にパラメータが変更され
ることになる。
明に適用される射出速度の設定の一例を説明するための
図1第3図は本発明に適用される保圧圧力の設定の一例
を説明するための図、第4図はpvT制御における特性
の時間変化を説明するための図、第5図は本発明の制御
動作を説明するためのフローチャート図、第6図は本発
明において算出される時間パターンの例を示した図、第
7図は本発明により成形された成形品の重量変化を示し
た図、第8図は射出成形機における成形開始時からの金
型温度の変化を示した図、第9図は従来装置により成形
された成形品の重量変化を示した図、第10図は射出成
形機の概略構成を示した図、第11図は射出成形機にお
ける成形動作を模式的に示した図、第12図は単純な形
状の成形品に対するv−T線図、第13図は樹脂温度の
時間変化を示した図、第14図は圧力設定値め時間変化
を示した図、第15図は板状の成形品について樹脂の流
れを説明するための図、第16図は第15図に示した成
形品に対するv−T線図。 図中、100は加熱シリンダ、101はスクリュ、10
2は射出シリンダ、103は回転駆動系。 14は金型、105はキャビティ。 代理人(7783)弁理士池田憲保 ミミ、貝゛亮2図 売3図 莞6図 喘7図 に形量のサンプルNO 児9図 /Lll) 笥IQ図 蝉11図 %12図 亮j4図 亮15図 V2 TE 亮i6図
Claims (1)
- (1)樹脂状態検出手段として金型温度検出器と、樹脂
温度検出器と樹脂圧力検出器とを含み、射出速度、保圧
時の樹脂圧力等の成形条件を入力する手段と、該入力手
段で設定された成形条件をもとに良好な成形品が得られ
るように成形を行なった後、前記各検出器からの検出信
号を用いてあらかじめ定められた計算式にもとづいて時
間関数曲線を算出し、その後、成形の都度時間関数曲線
を算出すると共に、直前の成形サイクルで算出された時
間関数曲線との間の偏差面積を求めて保圧工程での圧力
設定値修正量を算出する樹脂状態制御装置と、前記成形
条件と前記圧力設定値修正量とを用いて前記射出速度、
樹脂圧力等を制御する主制御装置とを備えたことを特徴
とする射出成形機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337068A JP2807924B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 射出成形機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337068A JP2807924B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 射出成形機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201429A true JPH04201429A (ja) | 1992-07-22 |
| JP2807924B2 JP2807924B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=18305129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-11-30 JP JP2337068A patent/JP2807924B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2807924B2 (ja) | 1998-10-08 |
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