JPH0420142B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0420142B2 JPH0420142B2 JP17578883A JP17578883A JPH0420142B2 JP H0420142 B2 JPH0420142 B2 JP H0420142B2 JP 17578883 A JP17578883 A JP 17578883A JP 17578883 A JP17578883 A JP 17578883A JP H0420142 B2 JPH0420142 B2 JP H0420142B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- piston
- measured
- pressurized
- pistons
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 42
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 15
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N9/00—Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity
- G01N9/24—Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity by observing the transmission of wave or particle radiation through the material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は汚泥のような懸濁液の濃度計測装置に
関し、特に被測定液を加圧して該液中に含む気泡
を消滅させた状態で濃度を測定する濃度計測装置
に関する。
関し、特に被測定液を加圧して該液中に含む気泡
を消滅させた状態で濃度を測定する濃度計測装置
に関する。
下水処理工程などで生成する汚泥のように気泡
を含んでいる懸濁液を超音波式濃度計を用いて測
定する場合、被処理液中に含まれる気泡の影響に
よる測定誤差が大きいため、被測定液を加圧して
該液中に含まれる気泡を溶解、消滅させた状態で
濃度を測定するようにした加圧消泡手段を備えた
濃度計測装置が種々提案され、その一部は実用化
されている。
を含んでいる懸濁液を超音波式濃度計を用いて測
定する場合、被処理液中に含まれる気泡の影響に
よる測定誤差が大きいため、被測定液を加圧して
該液中に含まれる気泡を溶解、消滅させた状態で
濃度を測定するようにした加圧消泡手段を備えた
濃度計測装置が種々提案され、その一部は実用化
されている。
例えば、実公昭56−28526号公報には、被測定
液の汚泥を密閉タンクに保留し、該密閉タンク内
に圧縮空気を供給し汚泥を加圧状態に保持して汚
泥中の気泡を消滅させる加圧消泡手段を備えた濃
度計測装置が示されている。しかし、このような
加圧消泡手段では、密閉タンクへの被測定液の供
給及び排出並びに圧縮空気の供給及び排出に多数
のバルブや配管が必要で装置が複雑であるばかり
でなく、操作も簡単とは言えない。更に、装置の
設置状態によつては超音波経路に圧縮空気層が介
在し測定誤差となるほどの欠点を有している。
液の汚泥を密閉タンクに保留し、該密閉タンク内
に圧縮空気を供給し汚泥を加圧状態に保持して汚
泥中の気泡を消滅させる加圧消泡手段を備えた濃
度計測装置が示されている。しかし、このような
加圧消泡手段では、密閉タンクへの被測定液の供
給及び排出並びに圧縮空気の供給及び排出に多数
のバルブや配管が必要で装置が複雑であるばかり
でなく、操作も簡単とは言えない。更に、装置の
設置状態によつては超音波経路に圧縮空気層が介
在し測定誤差となるほどの欠点を有している。
上記のような不都合を解決するものとして、汚
泥などの管路本管に接続する被測定液配管の側壁
に接して被測定液が流入する加圧消泡室を設け、
該配管内を流れる汚泥の動き、すなわち動圧を利
用して自動的に被測定液を前記加圧消泡室に導入
し、導入開口部に設けた弁体を閉じて被測定液を
前記加圧消泡室内に密封したのち、該加圧消泡室
内の被測定液を圧縮空気その他の加圧手段によつ
て加圧し、その加圧力で該液中に含む気泡を消滅
させた状態で濃度を測定するようにした濃度計測
装置が、特開昭53−66294号公報及び特公昭56−
43534号公報などに開示されている。しかし、上
記装置にあつては、被測定液の加圧消泡室への導
入が確実とは言い難く、特に前記配管が負圧ライ
ン(配管がポンプの吸込み側管路に配設されてい
る場合など)にあると、被測定液が前記加圧消泡
室へ導入できない不都合があつた。
泥などの管路本管に接続する被測定液配管の側壁
に接して被測定液が流入する加圧消泡室を設け、
該配管内を流れる汚泥の動き、すなわち動圧を利
用して自動的に被測定液を前記加圧消泡室に導入
し、導入開口部に設けた弁体を閉じて被測定液を
前記加圧消泡室内に密封したのち、該加圧消泡室
内の被測定液を圧縮空気その他の加圧手段によつ
て加圧し、その加圧力で該液中に含む気泡を消滅
させた状態で濃度を測定するようにした濃度計測
装置が、特開昭53−66294号公報及び特公昭56−
43534号公報などに開示されている。しかし、上
記装置にあつては、被測定液の加圧消泡室への導
入が確実とは言い難く、特に前記配管が負圧ライ
ン(配管がポンプの吸込み側管路に配設されてい
る場合など)にあると、被測定液が前記加圧消泡
室へ導入できない不都合があつた。
また、実開昭57−86453号公報には、上記装置
と同様に管路本管に接続する被測定液配管の側壁
に接して被測定液が流入する加圧消泡室を設け、
該加圧消泡室内にダイヤフラムを配設し、導入開
口部に設けた回転式仕切弁により前記加圧消泡室
内に導入し密封した被測定液を前記ダイヤフラム
で加圧し、該液中に含む気泡を溶解、消滅させる
ようにした加圧消泡手段を備えた濃度計測装置が
開示されている。しかし、該装置ではダイヤフラ
ムによる加圧力が弱くて気泡を十分に消滅させる
ことができない欠点があり、加圧力を増すためダ
イヤフラムに大きな圧力を加えると、ダイヤフラ
ムの弾性変形量が増大するため復元力が低下して
超音波経路中に介在することがあり、これが測定
誤差の原因になる不都合があつた。
と同様に管路本管に接続する被測定液配管の側壁
に接して被測定液が流入する加圧消泡室を設け、
該加圧消泡室内にダイヤフラムを配設し、導入開
口部に設けた回転式仕切弁により前記加圧消泡室
内に導入し密封した被測定液を前記ダイヤフラム
で加圧し、該液中に含む気泡を溶解、消滅させる
ようにした加圧消泡手段を備えた濃度計測装置が
開示されている。しかし、該装置ではダイヤフラ
ムによる加圧力が弱くて気泡を十分に消滅させる
ことができない欠点があり、加圧力を増すためダ
イヤフラムに大きな圧力を加えると、ダイヤフラ
ムの弾性変形量が増大するため復元力が低下して
超音波経路中に介在することがあり、これが測定
誤差の原因になる不都合があつた。
本発明はこのような現状に鑑み、上述した諸欠
点を除去することを目的としてなされたものであ
り、被測定液の加圧消泡室への導入及び加圧消泡
室からの排出がきわめて確実で、精度の高いサン
プリング計測が実現できる加圧消泡手段を備えた
濃度計測装置を提供するものである。
点を除去することを目的としてなされたものであ
り、被測定液の加圧消泡室への導入及び加圧消泡
室からの排出がきわめて確実で、精度の高いサン
プリング計測が実現できる加圧消泡手段を備えた
濃度計測装置を提供するものである。
すなわち、本発明の濃度計測装置は、被測定液
を加圧して該液中に含まれている気泡を溶解、消
滅させた状態で濃度を測定する加圧消泡手段を備
えた濃度計測装置であつて、 前記加圧消泡手段が、 被測定液配管の側壁に設けた開口部に連通状態
に接続されるシリンダと、 該シリンダ内に対向して嵌装され、かつ互いに
独立して摺動可能な2つのピストンと、 該両ピストンの作動手段とからなり、 前記開口部を通じて前記両ピストン間に導入し
た被測定液を前記両ピストンが接近して加圧する
際、一方のピストンが仕切弁として前記開口部を
密閉するように構成されており、 一方、前記シリンダの外側壁に超音波式濃度計
の送信子と受信子が設けられている。
を加圧して該液中に含まれている気泡を溶解、消
滅させた状態で濃度を測定する加圧消泡手段を備
えた濃度計測装置であつて、 前記加圧消泡手段が、 被測定液配管の側壁に設けた開口部に連通状態
に接続されるシリンダと、 該シリンダ内に対向して嵌装され、かつ互いに
独立して摺動可能な2つのピストンと、 該両ピストンの作動手段とからなり、 前記開口部を通じて前記両ピストン間に導入し
た被測定液を前記両ピストンが接近して加圧する
際、一方のピストンが仕切弁として前記開口部を
密閉するように構成されており、 一方、前記シリンダの外側壁に超音波式濃度計
の送信子と受信子が設けられている。
以下、本発明の実施態様を図面に基づいて説明
する。1は被測定液配管で、一側壁に被測定液を
サンプリングするための開口部2が設けられてお
り、両側に連設したフランジ部3を介して汚泥の
管路本管(図示せず)に接続される。
する。1は被測定液配管で、一側壁に被測定液を
サンプリングするための開口部2が設けられてお
り、両側に連設したフランジ部3を介して汚泥の
管路本管(図示せず)に接続される。
4は加圧消泡室を形成するシリンダで、側壁に
突設した連通開口部5を介して配管1の側壁に付
設され、連設開口部5は開口部2に連通してい
る。該シリンダ4は両端が密閉されていて、各端
壁7,8にそれぞれエア給排口9,10が設けら
れている。
突設した連通開口部5を介して配管1の側壁に付
設され、連設開口部5は開口部2に連通してい
る。該シリンダ4は両端が密閉されていて、各端
壁7,8にそれぞれエア給排口9,10が設けら
れている。
11及び12はシリンダ4内に相対向して嵌装
された第1ピストン及び第2ピストンで、どちら
も後端が開放した中空体に形成され、互いに独立
して摺動可能になつている。第1ピストンは、そ
の中空部11aにエア給排口9を通じて圧力空気
が供給されると、その加圧力で前進し、かつ中空
部11a内の空気を真空ポンプなどでエア給排口
9を通じて吸引排出させると、その吸引力で後退
するよう構成されている。
された第1ピストン及び第2ピストンで、どちら
も後端が開放した中空体に形成され、互いに独立
して摺動可能になつている。第1ピストンは、そ
の中空部11aにエア給排口9を通じて圧力空気
が供給されると、その加圧力で前進し、かつ中空
部11a内の空気を真空ポンプなどでエア給排口
9を通じて吸引排出させると、その吸引力で後退
するよう構成されている。
第2ピストン12も第1ピストン11と同様、
その中空部12aにエア給排口10を通じて圧力
空気を供給するか、中空部12a内の空気をエア
給排口10を通じて吸引排出することにより前進
又は後退するが、該第2ピストン12は前進時に
側壁部分で連通開口部5を密閉する仕切弁として
機能するよう構成されている。
その中空部12aにエア給排口10を通じて圧力
空気を供給するか、中空部12a内の空気をエア
給排口10を通じて吸引排出することにより前進
又は後退するが、該第2ピストン12は前進時に
側壁部分で連通開口部5を密閉する仕切弁として
機能するよう構成されている。
13及び14は超音波式濃度計の送信子及び受
信子であつて、シリンダ4の外側壁に直径方向に
対向して取り付けられている。図中、6は開口部
2と連通開口部5との中間に配設したゲート弁
で、該ゲート弁6常時には開いており、濃度計測
装置のメンテナンスなどの非常時にのみ閉じる。
15は第2ピストン12の前進位置を制限する停
止段部である。
信子であつて、シリンダ4の外側壁に直径方向に
対向して取り付けられている。図中、6は開口部
2と連通開口部5との中間に配設したゲート弁
で、該ゲート弁6常時には開いており、濃度計測
装置のメンテナンスなどの非常時にのみ閉じる。
15は第2ピストン12の前進位置を制限する停
止段部である。
次に、上記構成からなる本発明の濃度計測装置
の作動を説明する。
の作動を説明する。
第1図は第1ピストン11と第2ピストン12
が互いに近接してシリンダ4内に被測定液が存在
しない状態を示している。この状態で第1ピスト
ン11の中空部11a及びその上部のシリンダ4
内の空気をエア給排口9に連通した真空ポンプ
(図示せず)により吸引排出すると、その吸引力
で第1ピストン11が第2図に示すように後退
し、両ピストン11,12が離間してその間に負
圧室16が形成され、該負圧室16に開口部2及
び連通開口部5を通じて配管1内を流れる被測定
液が吸入される。次いで、エア給排口10から第
2ピストン12の中空部12aに圧力空気が供給
され、第2ピストン12が前進する。第2ピスト
ン12は第3図に示すように停止段部15に当接
するまで前進し、その側壁面で連通開口部5を密
閉してシリンダ4と配管1との間を遮断する。そ
の結果、シリンダ4に導入された被測定液は両ピ
ストン11,12間に形成された密封の加圧消泡
室17に封入される。続いてエア給排口9から第
1ピストン11の中空部11aに圧力空気が供給
され、その加圧力で第1ピストン11が前進し、
第2ピストン12に接近すると共に、被測定液を
徐々に加圧し、その加圧力で該液中に含んでいる
気泡を溶解、消滅させた状態の下で送信子13か
ら超音波を発信し、受信子14で受信した超音波
の減衰度によつて被測定液の濃度を計測する。濃
度計測が完了したのち、第2ピストン12の中空
部12aに供給されていた圧力空気をエア給排口
10から排出すると共に、第1ピストン11の中
空部11aに更に圧力空気を供給すると、第2ピ
ストン12が後退して連通開口部5とシリンダ4
内が連通状態になり、かつ両ピストン11と12
が接近して、加圧消泡室17に封入されていた被
測定液が連通開口部5及び開口部3を通じて配管
1に強制的に排出され、ついに第1図のように両
ピストン11と12が当接してシリンダ4内に被
測定液が存在しない状態になる。
が互いに近接してシリンダ4内に被測定液が存在
しない状態を示している。この状態で第1ピスト
ン11の中空部11a及びその上部のシリンダ4
内の空気をエア給排口9に連通した真空ポンプ
(図示せず)により吸引排出すると、その吸引力
で第1ピストン11が第2図に示すように後退
し、両ピストン11,12が離間してその間に負
圧室16が形成され、該負圧室16に開口部2及
び連通開口部5を通じて配管1内を流れる被測定
液が吸入される。次いで、エア給排口10から第
2ピストン12の中空部12aに圧力空気が供給
され、第2ピストン12が前進する。第2ピスト
ン12は第3図に示すように停止段部15に当接
するまで前進し、その側壁面で連通開口部5を密
閉してシリンダ4と配管1との間を遮断する。そ
の結果、シリンダ4に導入された被測定液は両ピ
ストン11,12間に形成された密封の加圧消泡
室17に封入される。続いてエア給排口9から第
1ピストン11の中空部11aに圧力空気が供給
され、その加圧力で第1ピストン11が前進し、
第2ピストン12に接近すると共に、被測定液を
徐々に加圧し、その加圧力で該液中に含んでいる
気泡を溶解、消滅させた状態の下で送信子13か
ら超音波を発信し、受信子14で受信した超音波
の減衰度によつて被測定液の濃度を計測する。濃
度計測が完了したのち、第2ピストン12の中空
部12aに供給されていた圧力空気をエア給排口
10から排出すると共に、第1ピストン11の中
空部11aに更に圧力空気を供給すると、第2ピ
ストン12が後退して連通開口部5とシリンダ4
内が連通状態になり、かつ両ピストン11と12
が接近して、加圧消泡室17に封入されていた被
測定液が連通開口部5及び開口部3を通じて配管
1に強制的に排出され、ついに第1図のように両
ピストン11と12が当接してシリンダ4内に被
測定液が存在しない状態になる。
而して、上記の加圧消泡並びに濃度計測の操作
を所定時間毎に繰り返し、その結果得られたデー
タを汚泥処理工程の監視制御などに利用するもの
である。
を所定時間毎に繰り返し、その結果得られたデー
タを汚泥処理工程の監視制御などに利用するもの
である。
第4図は、第1ピストン11を被測定液の吸入
並びに排出用ピストンとし、第2ピストン12を
仕切弁兼用の加圧ピストンとした例を示してお
り、両ピストン11及び12はそれぞれエアシリ
ンダ装置18及び19によつてシリンダ4内を前
進、後退せしめられるように構成されている。ま
た、第2ピストン12は前進時に連通開口部5を
直接密閉するのではなく、仮想線で示すように、
連通開口部を通過した位置まで前進したときに両
ピストン11,12間に密封された加圧消泡室1
7が形成され、第2ピストン12で連通開口部5
から遮断される。このため、第2ピストン12後
方のシリンダ4内にも被測定液が導通開口部5を
通じて流入するので、シリンダ4の内周壁面に逃
げ溝20(第5図参照)を設けて第2ピストン1
2の後退に支障のないようにしてある。
並びに排出用ピストンとし、第2ピストン12を
仕切弁兼用の加圧ピストンとした例を示してお
り、両ピストン11及び12はそれぞれエアシリ
ンダ装置18及び19によつてシリンダ4内を前
進、後退せしめられるように構成されている。ま
た、第2ピストン12は前進時に連通開口部5を
直接密閉するのではなく、仮想線で示すように、
連通開口部を通過した位置まで前進したときに両
ピストン11,12間に密封された加圧消泡室1
7が形成され、第2ピストン12で連通開口部5
から遮断される。このため、第2ピストン12後
方のシリンダ4内にも被測定液が導通開口部5を
通じて流入するので、シリンダ4の内周壁面に逃
げ溝20(第5図参照)を設けて第2ピストン1
2の後退に支障のないようにしてある。
第5図は、第1図ないし第3図の実施例におけ
る第1ピストン11に代えてダイヤフラム21を
用いた例を示す。ダイヤフラム21は第1ピスト
ン11と同様に吸入、加圧及び排出作用をなす。
る第1ピストン11に代えてダイヤフラム21を
用いた例を示す。ダイヤフラム21は第1ピスト
ン11と同様に吸入、加圧及び排出作用をなす。
以上説明したように本発明によれば、被測定液
の前記シリンダへの導入及び排出がきわめて確実
に行なわれ、精度の高いサンプリング計測が実現
できる。特に、前記配管が負圧ラインに配設され
ている場合でも被測定液を確実に前記シリンダ内
に導入することができる利点を有している。しか
も、仕切弁が省略でき、また装置が堅牢で故障が
少ないなど実用上すぐれた効果がある。
の前記シリンダへの導入及び排出がきわめて確実
に行なわれ、精度の高いサンプリング計測が実現
できる。特に、前記配管が負圧ラインに配設され
ている場合でも被測定液を確実に前記シリンダ内
に導入することができる利点を有している。しか
も、仕切弁が省略でき、また装置が堅牢で故障が
少ないなど実用上すぐれた効果がある。
図面は本発明の実施態様を示し、第1図は本発
明に係る濃度計測装置の縦断正面図、第2図及び
第3図は同作動状態を示す要部縦断正面図、第4
図は別の実施例を示す縦断正面図、第5図は第4
図の5−5′線に沿う断面図、第6図は更に別の
実施例の縦断正面図である。 1……被測定液配管、2……開口部、4……シ
リンダ、5……連通開口部、6……ゲート弁、
9,10……エア給排口、11……第1ピスト
ン、12……第2ピストン、13,14……超音
波式濃度計の送信子及び受信子、16……負圧
室、17……加圧消泡室。
明に係る濃度計測装置の縦断正面図、第2図及び
第3図は同作動状態を示す要部縦断正面図、第4
図は別の実施例を示す縦断正面図、第5図は第4
図の5−5′線に沿う断面図、第6図は更に別の
実施例の縦断正面図である。 1……被測定液配管、2……開口部、4……シ
リンダ、5……連通開口部、6……ゲート弁、
9,10……エア給排口、11……第1ピスト
ン、12……第2ピストン、13,14……超音
波式濃度計の送信子及び受信子、16……負圧
室、17……加圧消泡室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被測定液を加圧して該液中に含まれている気
泡を溶解、消滅させた状態で濃度を測定する加圧
消泡手段を備えた濃度計測装置であつて、 前記加圧消泡手段が、 被測定液配管の側壁に設けた開口部に連通状態
に接続されるシリンダと、 該シリンダ内に対向して嵌装され、かつ互いに
独立して摺動可能な2つのピストンと、 該両ピストンの作動手段とからなり、 前記開口部を通じて前記両ピストン間に導入し
た被測定液を前記両ピストンが接近して加圧する
際、一方のピストンが仕切弁として前記開口部を
密閉するように構成されており、 一方、前記シリンダの外側壁に超音波式濃度計
の送信子と受信子が設けられている 懸濁液の濃度計測装置。 2 前記両ピストンの一方が吸入排出用ピストン
で、他方が仕切弁兼用加圧ピストンである特許請
求の範囲第1項記載の懸濁液の濃度計測装置。 3 仕切弁として機能しない前記ピストンに代え
てダイヤフラムが配設されている特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の懸濁液の濃度計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17578883A JPS6067853A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 懸濁液の濃度計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17578883A JPS6067853A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 懸濁液の濃度計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067853A JPS6067853A (ja) | 1985-04-18 |
| JPH0420142B2 true JPH0420142B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16002255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17578883A Granted JPS6067853A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 懸濁液の濃度計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067853A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111044425A (zh) * | 2020-01-10 | 2020-04-21 | 常熟市易安达电器有限公司 | 一种低故障率的粉尘传感器 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP17578883A patent/JPS6067853A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6067853A (ja) | 1985-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4227420A (en) | Pressure coupling mechanism in a pressure monitoring assembly | |
| CA2540553A1 (en) | Implantable penile prosthesis pump | |
| WO1998030256A3 (en) | Device and system for draining a body cavity and methods related thereto | |
| CA2334295A1 (en) | Air bubble sensor | |
| CA2351645A1 (en) | Apparatus and method for detection of a leak in a pump membrane | |
| WO2002087664A3 (en) | Disposable infusion cassette with low air bubble retention and improved valves | |
| JPH1060995A (ja) | 真空弁制御装置 | |
| DE3270653D1 (en) | Manifold for monitoring hemodynamic pressure | |
| CA2264848A1 (en) | Fluid flow measurement device | |
| JPH0420142B2 (ja) | ||
| US20040197211A1 (en) | Reciprocating fluid transfer pump | |
| CA1066255A (en) | Vacuum operated check valve for vacuum conduits | |
| US4376444A (en) | Vacuum operated check valve for vacuum conduits | |
| CN215633685U (zh) | 一种双隔膜计量泵的隔膜状态监测装置 | |
| JPS6441685A (en) | Testing device for pump | |
| JPS6144034Y2 (ja) | ||
| CN210599668U (zh) | 一种便于检测是否漏油的气控换向阀 | |
| CN219827756U (zh) | 一种一体化结构的高精度阀体 | |
| JPH0535329Y2 (ja) | ||
| CN119618328B (zh) | 一种具有漏水检测功能的超声波水表 | |
| JPH08304197A (ja) | 管路内圧検知装置 | |
| JP3005215B1 (ja) | 逆止弁 | |
| CN217815166U (zh) | 一种快速流动板式单向阀 | |
| JP3143658B2 (ja) | 空圧機器の排気弁、呼吸口構造 | |
| CN110645368B (zh) | 一种深海应急逃生阀 |