JPH0420150B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0420150B2 JPH0420150B2 JP58131788A JP13178883A JPH0420150B2 JP H0420150 B2 JPH0420150 B2 JP H0420150B2 JP 58131788 A JP58131788 A JP 58131788A JP 13178883 A JP13178883 A JP 13178883A JP H0420150 B2 JPH0420150 B2 JP H0420150B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- target member
- cage structure
- arm
- rigid
- jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V1/00—Seismology; Seismic or acoustic prospecting or detecting
- G01V1/02—Generating seismic energy
- G01V1/04—Details
- G01V1/047—Arrangements for coupling the generator to the ground
- G01V1/053—Arrangements for coupling the generator to the ground for generating transverse waves
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V1/00—Seismology; Seismic or acoustic prospecting or detecting
- G01V1/02—Generating seismic energy
- G01V1/143—Generating seismic energy using mechanical driving means, e.g. motor driven shaft
- G01V1/147—Generating seismic energy using mechanical driving means, e.g. motor driven shaft using impact of dropping masses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S181/00—Acoustics
- Y10S181/40—Wave coupling
- Y10S181/401—Earth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geophysics (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は地中に剪断音波を発生させる装置に関
するもので、特に弾性波地下構造探査に使用され
る装置に関するものである。
するもので、特に弾性波地下構造探査に使用され
る装置に関するものである。
従来の技術
弾性波地下構造探査では圧縮モードで伝播する
縦波(P波)を地中に伝えて地下の反射層の位置
を測定する。また、歪モードすなわち剪断モード
で伝播する横波すなわち剪断波(S)波を利用す
ることもできる。同じ周波数の場合、剪断波は縦
波よりも波長が短く、しかも、分解能が優れてい
るので有利に応用できる。さらに、特定の剪断波
SHはある条件下では地層学的な不連続性があつ
ても変化せず、このような波から得られる記録波
は非常に明瞭である。
縦波(P波)を地中に伝えて地下の反射層の位置
を測定する。また、歪モードすなわち剪断モード
で伝播する横波すなわち剪断波(S)波を利用す
ることもできる。同じ周波数の場合、剪断波は縦
波よりも波長が短く、しかも、分解能が優れてい
るので有利に応用できる。さらに、特定の剪断波
SHはある条件下では地層学的な不連続性があつ
ても変化せず、このような波から得られる記録波
は非常に明瞭である。
地中に剪断音波を発生させる公知の装置の例は
フランス国特許出願第2276599号明細書に記載さ
れている。この装置は、接地面とこの接地面に対
して垂直な一つ以上の受衝側面とからなる標的部
材と、この標的部材を打つ重量体と、この重量体
を支持し且つこの重量体が受衝側面に向つて円弧
を描いて落下し且つ台座に対して回動可能な剛性
アームと、重量体が受衝側面と接触する下方位置
から落下を開始する上方位置まで剛性アームを台
座に対して回動して重量体を持ち上げる操作手段
とによつて主として構成され、標的部材は緩衝手
段を介して支持構造体を介して支持構造体の下部
に取付けられており、この構造体は輸送手段のフ
レームに対して標的部材が接地する下方位置と移
動のための上方位置との間を移動できるように構
成されている。
フランス国特許出願第2276599号明細書に記載さ
れている。この装置は、接地面とこの接地面に対
して垂直な一つ以上の受衝側面とからなる標的部
材と、この標的部材を打つ重量体と、この重量体
を支持し且つこの重量体が受衝側面に向つて円弧
を描いて落下し且つ台座に対して回動可能な剛性
アームと、重量体が受衝側面と接触する下方位置
から落下を開始する上方位置まで剛性アームを台
座に対して回動して重量体を持ち上げる操作手段
とによつて主として構成され、標的部材は緩衝手
段を介して支持構造体を介して支持構造体の下部
に取付けられており、この構造体は輸送手段のフ
レームに対して標的部材が接地する下方位置と移
動のための上方位置との間を移動できるように構
成されている。
標的部材を地上と接触させた後、剛性アームを
介して予め持ち上げていた重量体を開放して標的
部材の側面を打つと、衝撃により剪断振動波が発
生して地中を伝播する。
介して予め持ち上げていた重量体を開放して標的
部材の側面を打つと、衝撃により剪断振動波が発
生して地中を伝播する。
標的部材と地面との連結を強くするためには、
標的部材に働く鉛直方向の力を強くする必要があ
る。そのために、輸送車輌の車輪の間隔に合せた
2本のローラガイドを標的部材の上部に設け、所
定の発振地点に標的部材を輸送し、地上に降ろし
た後に、輸送車輌を移動して後輪をローラガイド
の上に載せて確実な接地をしている。所定の地点
で地面に衝撃を与えた後は、輸送車輌を移動して
標的部材を後輪から開放し、輸送車輌を後退して
標的部材を剛性支持構造体に再度固定する位置へ
移動させ、標的部材を持ち上げて運搬する。
標的部材に働く鉛直方向の力を強くする必要があ
る。そのために、輸送車輌の車輪の間隔に合せた
2本のローラガイドを標的部材の上部に設け、所
定の発振地点に標的部材を輸送し、地上に降ろし
た後に、輸送車輌を移動して後輪をローラガイド
の上に載せて確実な接地をしている。所定の地点
で地面に衝撃を与えた後は、輸送車輌を移動して
標的部材を後輪から開放し、輸送車輌を後退して
標的部材を剛性支持構造体に再度固定する位置へ
移動させ、標的部材を持ち上げて運搬する。
こうした一連の操作を必要とする公知の装置で
は、違つた地点で探査を次々と行う場合の使用間
隔が標的部材の操作に要する時間に主として制約
されてしまう。
は、違つた地点で探査を次々と行う場合の使用間
隔が標的部材の操作に要する時間に主として制約
されてしまう。
また、従来装置では、標的部材の受衝面が標的
部材の外側にあり、しかも、アームが操作位置に
対して直角な水平軸に取り付けられているため、
重量体を衝突させる際に、アームは輸送車輌の外
側の何も囲まれていない空間を通るため、装置の
操作に危険性がある。さらに、輸送手段の外側で
アームを持ち上げなければならないため、作業範
囲は横に広がり、場所によつては、例えば市街地
では、弾性波探査に必要な地点に輸送車輌が入れ
ないという問題がある。
部材の外側にあり、しかも、アームが操作位置に
対して直角な水平軸に取り付けられているため、
重量体を衝突させる際に、アームは輸送車輌の外
側の何も囲まれていない空間を通るため、装置の
操作に危険性がある。さらに、輸送手段の外側で
アームを持ち上げなければならないため、作業範
囲は横に広がり、場所によつては、例えば市街地
では、弾性波探査に必要な地点に輸送車輌が入れ
ないという問題がある。
発明が解決しようとする課題
本発明の目的は従来装置の上記問題点を解決す
ることにある。
ることにある。
課題を解決するための手段
本発明は、接地面とこの接地面に対して実質的
に直角な2つの側部受衝面とを有する標的部材1
と、この標的部材を打つ重量体と、台座に対して
回動自在で且つ重量体が受衝面へ向かつて円弧を
描いて落下する際に重量体を支持する剛体アーム
と、重量体が側部受衝面と接触する下方位置から
重量体が落下を開始する上方位置まで剛体アーム
を台座に対して回動することによつて重量体を持
ち上げる操作機構と、標的部材が地面と接触した
下方位置から吊上げ位置まで運搬車両のフレーム
に対して移動可能な剛性支持構造体と、この移動
可能な剛性支持構造体の下部に標的部材を結合す
る変形自在な接続具とを有する、運搬車両に搭載
された、地中に剪断音波を発生する装置におい
て、上記剛性支持構造体がケージ構造体であり、
このケージ構造体の上部には台座と上記操作機構
とを支持する組立体が設けられており、標的部材
はこのケージ構造体の下部に接合されるようにな
つており、標的部材の側部受衝面の2つの内壁は
互いに対向しており、剛体アーム8の回動軸は重
量体が下方位置に来た時に側部受衝面と衝突する
するように台座に固定されており、ケージ構造体
の上部には剛体アームが標的部材の側部受衝面に
対して直角な面内で回動運動するように台座を上
記組立体に対して2つの位置の間で回動運動させ
る機構が設けられており、これら2つの位置の間
の距離は2つの側部受衝面の間の距離と実質的に
同じであり、剛体アームの長さはケージ構造体と
運搬車両のフレームとによつて規定される空間内
に重量体が維持されるような長さになつているこ
とを特徴としている。
に直角な2つの側部受衝面とを有する標的部材1
と、この標的部材を打つ重量体と、台座に対して
回動自在で且つ重量体が受衝面へ向かつて円弧を
描いて落下する際に重量体を支持する剛体アーム
と、重量体が側部受衝面と接触する下方位置から
重量体が落下を開始する上方位置まで剛体アーム
を台座に対して回動することによつて重量体を持
ち上げる操作機構と、標的部材が地面と接触した
下方位置から吊上げ位置まで運搬車両のフレーム
に対して移動可能な剛性支持構造体と、この移動
可能な剛性支持構造体の下部に標的部材を結合す
る変形自在な接続具とを有する、運搬車両に搭載
された、地中に剪断音波を発生する装置におい
て、上記剛性支持構造体がケージ構造体であり、
このケージ構造体の上部には台座と上記操作機構
とを支持する組立体が設けられており、標的部材
はこのケージ構造体の下部に接合されるようにな
つており、標的部材の側部受衝面の2つの内壁は
互いに対向しており、剛体アーム8の回動軸は重
量体が下方位置に来た時に側部受衝面と衝突する
するように台座に固定されており、ケージ構造体
の上部には剛体アームが標的部材の側部受衝面に
対して直角な面内で回動運動するように台座を上
記組立体に対して2つの位置の間で回動運動させ
る機構が設けられており、これら2つの位置の間
の距離は2つの側部受衝面の間の距離と実質的に
同じであり、剛体アームの長さはケージ構造体と
運搬車両のフレームとによつて規定される空間内
に重量体が維持されるような長さになつているこ
とを特徴としている。
作 用
本発明の装置は、支持構造体を剛体のケージ構
造とし、このケージ構造体の上部に台座を取付
け、この台座に回動アームとその操作機構とを支
持させ、ケージ構造体の下部に標的部材を連結さ
せ、しかも、受衝面を標的部材の内壁面にした点
に特徴がある。
造とし、このケージ構造体の上部に台座を取付
け、この台座に回動アームとその操作機構とを支
持させ、ケージ構造体の下部に標的部材を連結さ
せ、しかも、受衝面を標的部材の内壁面にした点
に特徴がある。
標的部材、重量物を支持するアームおよびその
駆動手段は剛体のケージ構造体に支持され、この
ケージ構造体は、標的部材が地面に押付けられる
位置(この際の投錨力は例えば車体重量によつて
与えることができる)と、輸送車輌が移動できる
ように装置を吊上げた位置との間を移動可能にな
つている。従つて、2つの異なる地点で行う2回
の起振作業の間の間隔を大幅に短くすることがで
きる。
駆動手段は剛体のケージ構造体に支持され、この
ケージ構造体は、標的部材が地面に押付けられる
位置(この際の投錨力は例えば車体重量によつて
与えることができる)と、輸送車輌が移動できる
ように装置を吊上げた位置との間を移動可能にな
つている。従つて、2つの異なる地点で行う2回
の起振作業の間の間隔を大幅に短くすることがで
きる。
本発明の装置では、アームがその最下位置で標
的部材の内壁面を打撃するようにアームの回動軸
が台座に支持されており、重量物の移動が輸送車
輌のフレームとケージ構造体とによつて区画され
る空間内で完了するように、アームと台座とこれ
らの駆動手段の寸法が選択されている。従つて、
起振作業を狭い作業空間で行うことができる。
的部材の内壁面を打撃するようにアームの回動軸
が台座に支持されており、重量物の移動が輸送車
輌のフレームとケージ構造体とによつて区画され
る空間内で完了するように、アームと台座とこれ
らの駆動手段の寸法が選択されている。従つて、
起振作業を狭い作業空間で行うことができる。
標的部材の2つの内壁面を互いに対面した2つ
の受衝面とすることもできる。
の受衝面とすることもできる。
本発明の装置はケージ構造体の上部に台座を回
転するための回転機構を有し、この回転機構はア
ームの回転面が標的部材の2つの受衝内面と直交
すようにケージ構造体に対して台座を回転させ
る。
転するための回転機構を有し、この回転機構はア
ームの回転面が標的部材の2つの受衝内面と直交
すようにケージ構造体に対して台座を回転させ
る。
この構造によつて横方向の作業区域が小さくな
り、危険区域の範囲が明確に分かるようになる。
り、危険区域の範囲が明確に分かるようになる。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実
施態様を説明する。
施態様を説明する。
実施例
第1図から第6図に示した装置は、中央部が空
いた(第6図)例えば剛性金属ビーム組立体で構
成された四角形の標的部材1を有している。この
標的部材1は地面と係合する接地面2を有してい
る。標的部材1と地面との係合を強化するために
はピンまた突起で構成される接地部材3を接地面
2に取付けるのが好ましい。接地面2に垂直でか
つ互いに対向した2つの内壁面4,5(第3図)
には金属製の受衝板6が設けられている。この受
衝面6の表面にはポルウレタン製の緩衝材7を設
けるのが好ましい。
いた(第6図)例えば剛性金属ビーム組立体で構
成された四角形の標的部材1を有している。この
標的部材1は地面と係合する接地面2を有してい
る。標的部材1と地面との係合を強化するために
はピンまた突起で構成される接地部材3を接地面
2に取付けるのが好ましい。接地面2に垂直でか
つ互いに対向した2つの内壁面4,5(第3図)
には金属製の受衝板6が設けられている。この受
衝面6の表面にはポルウレタン製の緩衝材7を設
けるのが好ましい。
この装置はさらに、互いに間隔を介して並んだ
2本の長い部材9により構成されるアーム8を備
えている(第2図。これらの部材9の一端は重量
物10を保持し、他端は円筒部材11と一体化さ
れている。アーム8と一体な回転軸12は部材9
および円筒部材11を貫通している。
2本の長い部材9により構成されるアーム8を備
えている(第2図。これらの部材9の一端は重量
物10を保持し、他端は円筒部材11と一体化さ
れている。アーム8と一体な回転軸12は部材9
および円筒部材11を貫通している。
本発明の装置はさらに、プレート14(第3
図)と、このプレート14に対して直角で且つそ
れと一体化された2つの支持要素すなわちフラン
ジ15,16(第2図)とで構成される台座13
を有している。2枚のフランジ15,16のプレ
ート14とは反対側の端部近くには、緩衝材(例
えばポリウレタン)で作られた円盤17(第2
図)の収容部が形成されている。円盤17の中心
は回転軸12の端部を収容する孔が形成されてい
る。プレート14は冠歯車18が取付けられ、こ
の冠歯車18は玉軸受(図示せず)を介してリン
グ状支持部材19に対して回転自在になつてい
る。リング状部材19(第3図)は四角形の第1
の剛性支持構造体20の一部となつている。
図)と、このプレート14に対して直角で且つそ
れと一体化された2つの支持要素すなわちフラン
ジ15,16(第2図)とで構成される台座13
を有している。2枚のフランジ15,16のプレ
ート14とは反対側の端部近くには、緩衝材(例
えばポリウレタン)で作られた円盤17(第2
図)の収容部が形成されている。円盤17の中心
は回転軸12の端部を収容する孔が形成されてい
る。プレート14は冠歯車18が取付けられ、こ
の冠歯車18は玉軸受(図示せず)を介してリン
グ状支持部材19に対して回転自在になつてい
る。リング状部材19(第3図)は四角形の第1
の剛性支持構造体20の一部となつている。
この形の第1の剛性支持構造体20は以下の構
成を有している。(第3,4,5図)。すなわち、
2つのビーム21,22の各両端を他の2つのビ
ーム23,24と一体化し、さらに、これらの中
間部をビーム25,26で一体化する。リング状
部材19はビーム25,26に取付ける。ビーム
27,28は緩衝材で作られた円錐台形部材29
を介してビーム梁23,24に互いに平行に取り
付けられている。2つのビーム27,28の各両
端部にはビーム27,28の属する平面に対して
垂直に4本の管状コラム(柱)30が取付けられ
ている。これら4本の管状コラム30の他端は連
結具36を介して四角形の第2の剛性支持構造体
31に固定されている。この第2の剛性支持構造
体31は2つの管状締め具34,35(第2,3
図)によつて互いに一体化された2つのビーム梁
32,33によつて構成されている。
成を有している。(第3,4,5図)。すなわち、
2つのビーム21,22の各両端を他の2つのビ
ーム23,24と一体化し、さらに、これらの中
間部をビーム25,26で一体化する。リング状
部材19はビーム25,26に取付ける。ビーム
27,28は緩衝材で作られた円錐台形部材29
を介してビーム梁23,24に互いに平行に取り
付けられている。2つのビーム27,28の各両
端部にはビーム27,28の属する平面に対して
垂直に4本の管状コラム(柱)30が取付けられ
ている。これら4本の管状コラム30の他端は連
結具36を介して四角形の第2の剛性支持構造体
31に固定されている。この第2の剛性支持構造
体31は2つの管状締め具34,35(第2,3
図)によつて互いに一体化された2つのビーム梁
32,33によつて構成されている。
これら第1と第2の2つの剛性支持構造物2
0,31と、4本の管状コラム30とによつ剛構
なケージ構造体が構成されている。
0,31と、4本の管状コラム30とによつ剛構
なケージ構造体が構成されている。
第2の剛性支持構造体31のビーム32,33
は各々第1の当接壁37と、この当接壁37と直
角な第2の当接壁38とを有している(第4図)。
各当接壁37と、標的部材1の四隅にある標的部
材1の上側表面の四隅との間は変形自在なベーロ
39によつて互いに連結されている。このベロー
39は例えば圧縮空気を充填した可撓性材料の密
閉容器で構成されていて、標的部材1と上記ケー
ジ構造体との間の上下方向(第1方向)での弾性
継手を形成している。
は各々第1の当接壁37と、この当接壁37と直
角な第2の当接壁38とを有している(第4図)。
各当接壁37と、標的部材1の四隅にある標的部
材1の上側表面の四隅との間は変形自在なベーロ
39によつて互いに連結されている。このベロー
39は例えば圧縮空気を充填した可撓性材料の密
閉容器で構成されていて、標的部材1と上記ケー
ジ構造体との間の上下方向(第1方向)での弾性
継手を形成している。
同様に、各当接壁38と、標的部材1と一体化
され且つ受衝面6と平行な当接壁41(図4,
6)との間も上記のベロー39と同じ変形自在な
ベロー40によつて互いに連結されている。この
ベロー40は標的部材1と上記ケージ構造体との
間に、上記第1方向に対して直角で且つ重量物1
0の回動面に対して平行な方向(第2方向)での
弾性継手を形成している。
され且つ受衝面6と平行な当接壁41(図4,
6)との間も上記のベロー39と同じ変形自在な
ベロー40によつて互いに連結されている。この
ベロー40は標的部材1と上記ケージ構造体との
間に、上記第1方向に対して直角で且つ重量物1
0の回動面に対して平行な方向(第2方向)での
弾性継手を形成している。
標的部材1を持ち上げた時のベロー39の上下
方向の伸びを制限するために、第2の剛性支持構
造体31と標的部材1との間はチエーン42(外
側に保護被覆を有する)(図2)で連結されてい
る。
方向の伸びを制限するために、第2の剛性支持構
造体31と標的部材1との間はチエーン42(外
側に保護被覆を有する)(図2)で連結されてい
る。
アーム9の回動面と直角な方向(輸送車輌の軸
性方向)への標的部材1の移動を阻止するため
に、標的部材1の一体な当接部44(図1)と第
2の剛性支持構造体31との間はトーシヨンバー
43で連結されている。
性方向)への標的部材1の移動を阻止するため
に、標的部材1の一体な当接部44(図1)と第
2の剛性支持構造体31との間はトーシヨンバー
43で連結されている。
第2の剛性支持構造体31の各ビーム32,3
3の中間部には固定金具45(図4,5)が固定
されており、これらの固定金具45には2つのジ
ヤツキ46の各ロツドが連結されている。固定金
具45と上記の当接壁41との間は緩衝部材66
で連結されている。この緩衝部材66は第2の剛
性支持構造体31に対する標的部材1の横方向移
動を規制し且つ伸縮継手39,40の過度の変形
を防止するろくめをする。ジヤツキ46の本体は
運搬車両の車体フレーム47に接続されている。
各ジヤツキには輸送車輌に搭載された油圧装置
(図示せず)から加圧作動液が供給される。
3の中間部には固定金具45(図4,5)が固定
されており、これらの固定金具45には2つのジ
ヤツキ46の各ロツドが連結されている。固定金
具45と上記の当接壁41との間は緩衝部材66
で連結されている。この緩衝部材66は第2の剛
性支持構造体31に対する標的部材1の横方向移
動を規制し且つ伸縮継手39,40の過度の変形
を防止するろくめをする。ジヤツキ46の本体は
運搬車両の車体フレーム47に接続されている。
各ジヤツキには輸送車輌に搭載された油圧装置
(図示せず)から加圧作動液が供給される。
ジヤツキ46が駆動されると、管状コラム30
は、輸送車輌の車体フレーム47に固定さられた
4本のスリーブ48の中を摺動案内されて上下動
する。
は、輸送車輌の車体フレーム47に固定さられた
4本のスリーブ48の中を摺動案内されて上下動
する。
冠歯車18と噛み合つた歯車49(第2図)
は、ケージ構造体の第1の剛性支持構造体20に
固定されたモータ50によつて回転駆動される。
は、ケージ構造体の第1の剛性支持構造体20に
固定されたモータ50によつて回転駆動される。
アーム8の操作手段は以下で構成されている:
(1) 前記円筒筒部材11と一体な3枚の歯車51
(第3,4図) (2) 3枚の歯車51と噛み合う3本のチエーン5
2(これらのチエーン52の一端はジヤツキ5
4のロツド53の端部に連結されている。ジヤ
ツキ54の本体55には軸58が固定されてい
る) 台座11のプレート14にはジヤツキ54の本
体55を通すための開口57(第5図)と、ジヤ
ツキ本体55の軸58を支持するベアリング58
とが設けられている。
(第3,4図) (2) 3枚の歯車51と噛み合う3本のチエーン5
2(これらのチエーン52の一端はジヤツキ5
4のロツド53の端部に連結されている。ジヤ
ツキ54の本体55には軸58が固定されてい
る) 台座11のプレート14にはジヤツキ54の本
体55を通すための開口57(第5図)と、ジヤ
ツキ本体55の軸58を支持するベアリング58
とが設けられている。
ジヤツキ54の本体55の内部で、ロツド53
にはフラツプ59(第10〜12図)が固定され
ている。このフラツプ59の断面はジヤツキ本体
55の内径よりも小さい。ロツド53がチエーン
52に連結された側の、フラツプ59とジヤツキ
本体55の第1部材との間には、移動自在なピス
トン60が、ジヤツキの本体55の内部を液密な
状態に維持しながら摺動する。ジヤツキ本体55
の第2端部の端壁には、フラツプ59の半径より
も小さな半径の弁座61が形成されている。ロツ
ド53が後退した時にはこの弁座61と当接す
る。弁座61は凹所62を区画し、この凹所62
は管路63を介して油圧装置に連通している。ピ
ストン60はジヤツキ本体55の第1端部の第1
の位置(第10図)からフラツプ59が弁座61
と接触する第2位置(第11,12図)までの間
を自由に移動する。
にはフラツプ59(第10〜12図)が固定され
ている。このフラツプ59の断面はジヤツキ本体
55の内径よりも小さい。ロツド53がチエーン
52に連結された側の、フラツプ59とジヤツキ
本体55の第1部材との間には、移動自在なピス
トン60が、ジヤツキの本体55の内部を液密な
状態に維持しながら摺動する。ジヤツキ本体55
の第2端部の端壁には、フラツプ59の半径より
も小さな半径の弁座61が形成されている。ロツ
ド53が後退した時にはこの弁座61と当接す
る。弁座61は凹所62を区画し、この凹所62
は管路63を介して油圧装置に連通している。ピ
ストン60はジヤツキ本体55の第1端部の第1
の位置(第10図)からフラツプ59が弁座61
と接触する第2位置(第11,12図)までの間
を自由に移動する。
ジヤツキ本体55の両端には2つの管路64,
65が開口し、これらの管路64,65は油圧装
置と連結し、加圧された作動液がジヤツキ54に
供給されると、ピストン60は前記の2つの位置
の間を摺動する。
65が開口し、これらの管路64,65は油圧装
置と連結し、加圧された作動液がジヤツキ54に
供給されると、ピストン60は前記の2つの位置
の間を摺動する。
台座13の寸法とアーム8の長さは、アーム8
の軸12が輸送車輌の縦方向面に対して対称な2
つの位置(第3,4図)に来た時に、重量体10
がその最下位置に来て、標的部材1の受衝面6ま
たはそれに対応する緩衝部材7と衝突するよう
に、ケージ構造体の寸法と重量体10の寸法に合
わせてある。また、アーム8の長さは、重量体1
0の移動がケージ構造体と輸送車輛のフレームと
で区画される空間内で完了するように選択され
る。
の軸12が輸送車輌の縦方向面に対して対称な2
つの位置(第3,4図)に来た時に、重量体10
がその最下位置に来て、標的部材1の受衝面6ま
たはそれに対応する緩衝部材7と衝突するよう
に、ケージ構造体の寸法と重量体10の寸法に合
わせてある。また、アーム8の長さは、重量体1
0の移動がケージ構造体と輸送車輛のフレームと
で区画される空間内で完了するように選択され
る。
標的部材1に加わる衝撃力を調節するために、
アーム8が上方位置に来た時にアーム8が鉛直線
に対して成す角度を変えることができる。本発明
の好ましい実施態様では、重量体10の回動角度
の変更は、弁座61をジヤツキ本体55の壁から
離して(desolidariser)行う。ジヤツキ本体54
の底部の第1の位置から側壁と一体になつたスト
ツパー部材に予め決められた第2位置までフラツ
プ59を移動するために油圧手段が用いられる。
第1位置は最大回動角度に対応し、第2位置が最
小回転角度に対応する。これらの回動角度は例え
ば117°と88°にすることができる。弁座61を中
間の位置に移動させ、適当な厚さのスペーサで機
械的に固定することによつて、アーム8の最上位
置は上記角度範囲内の任意の位置に選択すること
ができる。
アーム8が上方位置に来た時にアーム8が鉛直線
に対して成す角度を変えることができる。本発明
の好ましい実施態様では、重量体10の回動角度
の変更は、弁座61をジヤツキ本体55の壁から
離して(desolidariser)行う。ジヤツキ本体54
の底部の第1の位置から側壁と一体になつたスト
ツパー部材に予め決められた第2位置までフラツ
プ59を移動するために油圧手段が用いられる。
第1位置は最大回動角度に対応し、第2位置が最
小回転角度に対応する。これらの回動角度は例え
ば117°と88°にすることができる。弁座61を中
間の位置に移動させ、適当な厚さのスペーサで機
械的に固定することによつて、アーム8の最上位
置は上記角度範囲内の任意の位置に選択すること
ができる。
また、本発明の他の実施態様では、チエーン5
2の他の歯車等を取り付けまたは取り外すことで
することでアーム8の最大回転角度を調節する。
2の他の歯車等を取り付けまたは取り外すことで
することでアーム8の最大回転角度を調節する。
以下、本発明装置の操作方法を説明する。
(1) 剪断振動波を発生させるたの地点へ、標的部
材1を持ち上げた状態で輸送車輌を移動した
後、2つのジヤツキ46を作動してケージ構造
体を上方位置(第2位置)から、標的部材1が
地面に押し付けられる下方位置(第1位置)ま
で降ろす。標的部材1を地面と良好に接触させ
るためには、両方のジヤツキ46を作動して、
輸送車輌の重量を作動位置にある標的部材1加
えるのが好ましい。
材1を持ち上げた状態で輸送車輌を移動した
後、2つのジヤツキ46を作動してケージ構造
体を上方位置(第2位置)から、標的部材1が
地面に押し付けられる下方位置(第1位置)ま
で降ろす。標的部材1を地面と良好に接触させ
るためには、両方のジヤツキ46を作動して、
輸送車輌の重量を作動位置にある標的部材1加
えるのが好ましい。
(2) 次に、モータ50を作動して台座13を回転
し、アーム8を第1位置にする(第4,7図)。
アーム8が低位置にある時には、重量体10は
標的部材1の一方の受衝板6に設けた緩衝部材
7と接触している。操作用ジヤツキ54のロツ
ド53は伸びた状態にあり(第10図)、フラ
ツプ59は、ジヤツキ本体55の第1端にある
ピストン60に当接している。
し、アーム8を第1位置にする(第4,7図)。
アーム8が低位置にある時には、重量体10は
標的部材1の一方の受衝板6に設けた緩衝部材
7と接触している。操作用ジヤツキ54のロツ
ド53は伸びた状態にあり(第10図)、フラ
ツプ59は、ジヤツキ本体55の第1端にある
ピストン60に当接している。
(3) 加圧液体を管路64を介して導入すると、ピ
ストン60は第2位置へ向かつて押される。こ
の移動時にピストン60がフラツプ59とジヤ
ツキロツド53とを一緒に移動させる。その結
果、チエーン52が引き戻され、アーム8が上
方位置へ回動される。この上方位置(第8図)
では、ピストン60がフラツプ59と接触し
(第11図)、フラツプ59は弁座61に当接し
ている。
ストン60は第2位置へ向かつて押される。こ
の移動時にピストン60がフラツプ59とジヤ
ツキロツド53とを一緒に移動させる。その結
果、チエーン52が引き戻され、アーム8が上
方位置へ回動される。この上方位置(第8図)
では、ピストン60がフラツプ59と接触し
(第11図)、フラツプ59は弁座61に当接し
ている。
(4) 次に、管路65の作動液に高圧を加え、それ
と同時に管路ト63,64の作動液に抵抗を加
えると、フラツプ59が弁座61に押付けられ
たままの状態で、ピストン60が第1位置へ戻
される(第12図)。
と同時に管路ト63,64の作動液に抵抗を加
えると、フラツプ59が弁座61に押付けられ
たままの状態で、ピストン60が第1位置へ戻
される(第12図)。
(5) 次いで、管路63を介してピストン60とフ
ラツプ59との間の圧力よりも高い圧力の作動
液を弁座61の凹部62へ供給すると、フラツ
プ59が弁座61から解放され、従つて、フラ
ツプ59の両側に加わる液圧が等しくなる。フ
ラツプの断面はジヤツキ本体55の断面より小
さいので、作動液はフラツプ59の片側から他
方の側へ自由に流れる。その結果、ジヤツキ5
4がロツド53のスライド中に及ぼす力は実質
的にゼロとなり、重量体10は緩衝板6を打つ
位置まで自由落下する。標的部材1に水平な衝
撃が加わると、剪断音波が地中を伝播する。伸
縮自在なベロー39,40で構成された変形可
能な継手手段は、衝撃がケージ構造体および輸
送車輌のフレームに伝達する防止する。
ラツプ59との間の圧力よりも高い圧力の作動
液を弁座61の凹部62へ供給すると、フラツ
プ59が弁座61から解放され、従つて、フラ
ツプ59の両側に加わる液圧が等しくなる。フ
ラツプの断面はジヤツキ本体55の断面より小
さいので、作動液はフラツプ59の片側から他
方の側へ自由に流れる。その結果、ジヤツキ5
4がロツド53のスライド中に及ぼす力は実質
的にゼロとなり、重量体10は緩衝板6を打つ
位置まで自由落下する。標的部材1に水平な衝
撃が加わると、剪断音波が地中を伝播する。伸
縮自在なベロー39,40で構成された変形可
能な継手手段は、衝撃がケージ構造体および輸
送車輌のフレームに伝達する防止する。
前に発生させた剪断音波とは逆の極性の剪断
音波を発生させたい場合には、モータ50を用
いて台座13を第3図に示す対称位置へ180°回
転させて、重量体10が他方の受衝板6または
その緩衝材7を打撃するようにする。アーム8
の操作とジヤツキ54の操作は上記の場合と同
じである。
音波を発生させたい場合には、モータ50を用
いて台座13を第3図に示す対称位置へ180°回
転させて、重量体10が他方の受衝板6または
その緩衝材7を打撃するようにする。アーム8
の操作とジヤツキ54の操作は上記の場合と同
じである。
所定の位置で、衝撃を加える作業とデータの
収集作業とが完了した時には、ジヤツキ46を
作動させて、ケージ構造体を吊上げ位置(第1
図)まで上昇させ、輸送車両を選択された新し
い地点へ移動させる。
収集作業とが完了した時には、ジヤツキ46を
作動させて、ケージ構造体を吊上げ位置(第1
図)まで上昇させ、輸送車両を選択された新し
い地点へ移動させる。
本装置はケージ構造物の操作とアームの各操作
を自動的に行う制御装置を備えているのが好まし
い。ベロー40の代わりに、側壁が変形自在な圧
縮空気を詰めたエアーバツグを、その中心線がア
ーム8の回転面に対して平行な方向を向くように
配置しても本発明の範囲を逸脱するものではな
い。
を自動的に行う制御装置を備えているのが好まし
い。ベロー40の代わりに、側壁が変形自在な圧
縮空気を詰めたエアーバツグを、その中心線がア
ーム8の回転面に対して平行な方向を向くように
配置しても本発明の範囲を逸脱するものではな
い。
第1図は輸送車輌に組み込まれた本発明装置を
示す図で、標的部材、アーム、台座およびこれら
の操作手段を支持するケージ構造体は吊上げた位
置にある。第2図は第1図に示した装置の部分図
である。第3図は上記装置の横断面図で、アーム
の回動面は第1位置にあり、標的部材は作動位置
にある。第4図も上記装置の横断面図で、アーム
の回動面は第1位置とは対称な第2位置にあり、
標的部材は吊上げた位置にあり、変形自在な継手
手段も示してある。第5図は台座の回転手段を支
持したケージ構造体の概念的あ平面図である。第
6図は標的部材の平面図である。第7図はアーム
が低位置に来て重量体が標的部材の受衝面の一つ
を打つている状態を示す概念図で、アーム操作手
段の一部をなす油圧ジヤツキは弛緩した状態にあ
る。第8図はアームが上方位置に来て、アーム操
作手段の一部をなす油圧ジヤツキが後退位置にあ
る状態を示す概念図である。第9図は重量物が標
的部材の受衝面に向かつて落ちつつある状態で、
アームとその操作手段が中間位置にある状態を示
す概念図である。第10図は第7図の状態での操
作用油圧ジヤツキの断面図である。第11図は第
8図の状態での操作用油圧ジヤツキの断面図であ
る。第12図は第7図と同じピストン位置にある
操作用油圧ジヤツキの断面図であるが、アームを
間欠的に制動する機構が働いた後の様子を示して
いる。 (主な参照番号)、1……標的部材、4,5…
…受衝面、8……アーム、10……重量体、13
……台座、18……冠歯車、20……第1の剛性
支持構造体、31……第2の剛性支持構造体、3
0……管状コラム、39,40……変形可能な継
手、46……ジヤツキ、47……輸送車輌フレー
ム、52……チエーン、53……ロツド、59…
…フラツプ、60……ピストン、61……弁座。
示す図で、標的部材、アーム、台座およびこれら
の操作手段を支持するケージ構造体は吊上げた位
置にある。第2図は第1図に示した装置の部分図
である。第3図は上記装置の横断面図で、アーム
の回動面は第1位置にあり、標的部材は作動位置
にある。第4図も上記装置の横断面図で、アーム
の回動面は第1位置とは対称な第2位置にあり、
標的部材は吊上げた位置にあり、変形自在な継手
手段も示してある。第5図は台座の回転手段を支
持したケージ構造体の概念的あ平面図である。第
6図は標的部材の平面図である。第7図はアーム
が低位置に来て重量体が標的部材の受衝面の一つ
を打つている状態を示す概念図で、アーム操作手
段の一部をなす油圧ジヤツキは弛緩した状態にあ
る。第8図はアームが上方位置に来て、アーム操
作手段の一部をなす油圧ジヤツキが後退位置にあ
る状態を示す概念図である。第9図は重量物が標
的部材の受衝面に向かつて落ちつつある状態で、
アームとその操作手段が中間位置にある状態を示
す概念図である。第10図は第7図の状態での操
作用油圧ジヤツキの断面図である。第11図は第
8図の状態での操作用油圧ジヤツキの断面図であ
る。第12図は第7図と同じピストン位置にある
操作用油圧ジヤツキの断面図であるが、アームを
間欠的に制動する機構が働いた後の様子を示して
いる。 (主な参照番号)、1……標的部材、4,5…
…受衝面、8……アーム、10……重量体、13
……台座、18……冠歯車、20……第1の剛性
支持構造体、31……第2の剛性支持構造体、3
0……管状コラム、39,40……変形可能な継
手、46……ジヤツキ、47……輸送車輌フレー
ム、52……チエーン、53……ロツド、59…
…フラツプ、60……ピストン、61……弁座。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接地面2とこの接地面に対して実質的に直角
な2つの側部受衝面4,5とを有する標的部材1
と、この標的部材を打つ重量体10と、台座13
に対して回動自在で且つ重量体10が受衝面4,
5へ向かつて円弧を描いて落下する際に重量体1
0を支持する剛体アーム8と、重量体10が側部
受衝面4,5と接触する下方位置から重量体10
が落下を開始する上方位置まで剛体アーム8を台
座13に対して回動することによつて重量体10
を持ち上げる操作機構と、標的部材1が地面と接
触した下方位置から吊上げ位置まで運搬車両のフ
レーム47に対して移動可能な剛性支持構造体
と、この移動可能な剛性支持構造体の下部に標的
部材1を結合する変形自在な接続具39,40と
を有する、運搬車両に搭載された、地中に剪断音
波を発生する装置において、 上記剛性支持構造体はケージ構造体31であ
り、 このケージ構造体31の上部には台座13と上
記操作機構とを支持する組立体が設けられてお
り、標的部材1はこのケージ構造体31の下部に
接合されるようになつており、標的部材1の側部
受衝面4,5の2つの内壁は互いに対向してお
り、剛体アーム8の回動軸は重量体10が下方位
置に来た時に側部受衝面4,5と衝突するように
台座13に固定されており、ケージ構造体31の
上部には剛体アーム8が標的部材1の側部受衝面
4,5に対して直角な面内で回動運動するように
台座13を上記組立体に対して2つの位置の間で
回動運動させる機構が設けられており、これら2
つの位置の間の距離は2つの側部受衝面4,5の
距離と実質的に同じであり、剛体アーム8の長さ
はケージ構造体31と運搬車両のフレーム47と
によつて規定される空間内に重量体10が維持さ
れるような長さになつていることを特徴とする装
置。 2 変形自在な接続具39は標的部材1の上側表
面とケージ構造体31の接地面と平行な側壁37
との間に設けられており、変形自在な接続具40
は標的部材1の側面と側部受衝面4,5と平行な
ケージ構造体31の側面との間に設けられてお
り、このケージ構造体31は上記組立体を剛性支
持構造体に剛性結合する4本のコラム30を有
し、これらのコラム30は運搬車両のフレーム4
7に固定され且つ油圧系に接続された2つのジヤ
ツキ46によつて移動自在になつており、ジヤツ
キ46のピストンロツド53がケージ構造体31
に結合されている特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 3 台座13を回転運動させる機構が支持板1
5,16を有し且つ台座13に固定された冠歯車
18を有し、剛体アーム8の回動軸が変形自在な
材料で作られた円盤17を介して支持板15,1
6に固定されており、さらに、冠歯車18を駆動
するモータ50を有する特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の装置。 4 標的部材1の各側部受衝面に衝撃緩衝部材7
が取付けられている特許請求の範囲第1〜3のい
ずれか一項に記載の装置。 5 変形自在な接続具39,40が圧縮空気を詰
めたベローであり、このベローの側壁が変形自在
である特許請求の範囲第2項に記載の装置。 6 上記の操作機構が台座13に固定さられたジ
ヤツキ本体55と、回動軸12と一体な歯車51
と噛み合い且つジヤツキのピストンロツド53に
連結された少なくとも1本のチエーン52とを有
し、ピストンロツド53はジヤツキ本体55の内
部を移動可能なフラツプ59を備え、ジヤツキ本
体55の断面積はフラツプ59の断面積より大き
く、ピストンロツド53は、剛体アーム8の上方
位置と下方位置に対応する第1位置と第2位置の
間を移動可能であり、さらに、フラツプ59をそ
の第2位置に移動させるめのピストン60がチエ
ーン側のジヤツキ本体55の端部とフラツプ59
との間に配置されており、ジヤツキ本体55には
油圧系が連通している特許請求の範囲第1〜5項
のいずれか一項に記載の装置。 7 フラツプ59を第2位置に間欠的に固定する
手段が、油圧装置の作用でジヤツキ本体の内部で
変位可能な弁座61で構成され、チエーン52の
長さによつて上方位置と下方位置の間で剛体アー
ム8が回動する角度が定まるように調節される特
許請求の範囲第1〜6項のいずれか一項に記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8212696A FR2530344A1 (fr) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | Dispositif perfectionne pour engendrer dans le sol des ondes acoustiques transversales |
| FR8212696 | 1982-07-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938676A JPS5938676A (ja) | 1984-03-02 |
| JPH0420150B2 true JPH0420150B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=9276145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58131788A Granted JPS5938676A (ja) | 1982-07-19 | 1983-07-19 | 地中に剪断音波を発生する装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4564083A (ja) |
| EP (1) | EP0101331B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5938676A (ja) |
| AU (1) | AU565732B2 (ja) |
| BR (1) | BR8303737A (ja) |
| CA (1) | CA1191936A (ja) |
| DE (1) | DE3369567D1 (ja) |
| FR (1) | FR2530344A1 (ja) |
| IN (1) | IN158822B (ja) |
| NO (1) | NO163921C (ja) |
| SU (1) | SU1311632A3 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4660674A (en) * | 1984-11-30 | 1987-04-28 | Atlantic Richfield Company | Mounting and control means for full waveform seismic source |
| US4662473A (en) * | 1986-01-13 | 1987-05-05 | Atlantic Richfield Company | Vibratory seismic source for generating combined compressional and shear waves |
| US4660675A (en) * | 1986-02-06 | 1987-04-28 | Atlantic Richfield Company | Vibratory seismic source for generating combined compressional and shear waves |
| US4842094A (en) * | 1986-02-28 | 1989-06-27 | Amoco Corporation | Rotatable horizontal vibrator |
| FR2608779B1 (fr) * | 1986-12-23 | 1989-05-19 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif perfectionne pour engendrer dans le sol a la fois des ondes acoustiques transversales et longitudinales suivant une pluralite de directions differentes |
| US7650962B2 (en) * | 2004-09-17 | 2010-01-26 | Georgia Tech Research Corporation | Rotary actuated seismic source and methods for continuous direct-push downhole seismic testing |
| US7617908B2 (en) * | 2006-11-13 | 2009-11-17 | Schlumberger Technology Corporation | Downhole seismic source |
| KR101064655B1 (ko) * | 2011-05-25 | 2011-09-15 | 한국지질자원연구원 | 하향식 탄성파 시험을 위한 가진 장치 및 이를 이용한 하향식 탄성파 시험 방법 |
| US20130054159A1 (en) * | 2011-08-31 | 2013-02-28 | E. Strode Pennebaker | Wireless tank level monitoring system |
| US8807266B1 (en) * | 2013-03-14 | 2014-08-19 | Honeywell Federal Manufacturing & Technologies, Llc | Controllable seismic source |
| CN106638724B (zh) * | 2016-12-15 | 2020-04-24 | 中国电力科学研究院 | 液压顶升高应变锤击试验装置 |
| CN111856553B (zh) * | 2019-04-29 | 2023-11-28 | 中国石油天然气集团有限公司 | 可控震源原地转向装置及方法 |
| CN115586590B (zh) * | 2022-10-18 | 2025-10-31 | 山东省地质矿产勘查开发局第七地质大队(山东省第七地质矿产勘查院) | 一种地质物理勘探用地层岩性探测装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1395895A (en) * | 1919-04-26 | 1921-11-01 | Alexander M Bellony | Pile-driving machine |
| US2568613A (en) * | 1946-05-27 | 1951-09-18 | Daso Adriano | Stake driver |
| US2740489A (en) * | 1952-05-08 | 1956-04-03 | Socony Mobil Oil Co Inc | Shear wave seismic exploration |
| US2740488A (en) * | 1952-05-08 | 1956-04-03 | Socony Mobil Oil Co Inc | Seismic shear wave generator |
| FR2276599A1 (fr) * | 1974-06-27 | 1976-01-23 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif mobile pour engendrer dans le sol des ondes acoustiques transversales |
| FR2434401A2 (fr) * | 1978-07-05 | 1980-03-21 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif mobile pour engendrer dans le sol des ondes acoustiques transversales |
| FR2325944A2 (fr) * | 1975-09-23 | 1977-04-22 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif mobile pour engendrer dans le sol des ondes acoustiques transversales |
| US4118994A (en) * | 1974-06-27 | 1978-10-10 | Institut Francais De Petrole | Movable device for generating acoustic shear waves in the earth |
| US4135598A (en) * | 1977-11-03 | 1979-01-23 | Continental Oil Company | Lift and isolation system for seismic vibrator |
| US4291780A (en) * | 1979-02-13 | 1981-09-29 | Earl Fulkerson | Apparatus for wires in the ground |
| FR2478323A2 (fr) * | 1980-03-12 | 1981-09-18 | Inst Francais Du Petrole | Methode d'emission d'ondes transversales dans le sol, et dispositif pour sa mise en oeuvre |
| FR2506030A1 (fr) * | 1981-05-14 | 1982-11-19 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif mixte d'emission d'ondes longitudinales ou transversales |
-
1982
- 1982-07-19 FR FR8212696A patent/FR2530344A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-06-10 EP EP83401203A patent/EP0101331B1/fr not_active Expired
- 1983-06-10 DE DE8383401203T patent/DE3369567D1/de not_active Expired
- 1983-07-13 BR BR8303737A patent/BR8303737A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-07-15 NO NO832570A patent/NO163921C/no unknown
- 1983-07-18 SU SU833617853A patent/SU1311632A3/ru active
- 1983-07-18 AU AU16938/83A patent/AU565732B2/en not_active Ceased
- 1983-07-19 CA CA000432702A patent/CA1191936A/fr not_active Expired
- 1983-07-19 IN IN896/CAL/83A patent/IN158822B/en unknown
- 1983-07-19 US US06/515,245 patent/US4564083A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-07-19 JP JP58131788A patent/JPS5938676A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0101331A2 (fr) | 1984-02-22 |
| SU1311632A3 (ru) | 1987-05-15 |
| EP0101331B1 (fr) | 1987-01-28 |
| EP0101331A3 (en) | 1984-08-08 |
| DE3369567D1 (en) | 1987-03-05 |
| NO163921C (no) | 1990-08-15 |
| NO163921B (no) | 1990-04-30 |
| CA1191936A (fr) | 1985-08-13 |
| US4564083A (en) | 1986-01-14 |
| JPS5938676A (ja) | 1984-03-02 |
| AU565732B2 (en) | 1987-09-24 |
| IN158822B (ja) | 1987-01-31 |
| FR2530344A1 (fr) | 1984-01-20 |
| AU1693883A (en) | 1984-01-26 |
| NO832570L (no) | 1984-01-20 |
| BR8303737A (pt) | 1984-02-21 |
| FR2530344B1 (ja) | 1985-02-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0420150B2 (ja) | ||
| US20230280251A1 (en) | Three-dimensional dynamic and static load test system for simulating deep roadway excavation and method thereof | |
| JPS5847674B2 (ja) | チチユウニセンダンハオハツセイスルタメノ ソウチ | |
| CN113310716A (zh) | 断层错动对隧洞运行影响真三维物理模拟系统及试验方法 | |
| US4660674A (en) | Mounting and control means for full waveform seismic source | |
| JPH07189236A (ja) | 沖合プラットホームデッキとその据付け方法、および沖合プラットホーム用の支持構造体 | |
| JPH0435720B2 (ja) | ||
| CN110632275B (zh) | 一种地下工程扰动相似模型试验台及试验方法 | |
| US5060751A (en) | Pneumatic wall-locking geophone system | |
| US12117370B1 (en) | Physical simulation test system for studying tunnel structure under active fault movements | |
| US4744438A (en) | Seismic probe more particularly usable in an untubed drilling shaft | |
| CN113588190B (zh) | 爆破施工对邻近既有隧道的振动响应试验装置 | |
| EP1336026B1 (en) | Power tong frames | |
| JPS6259270B2 (ja) | ||
| ES2394964T3 (es) | Dispositivo para evaluar la resistencia a la formación de daños mecánicos en elementos estructurales y estéticos y uso del mismo | |
| US4914939A (en) | Self propelled internal pipe arching apparatus | |
| US4850451A (en) | Device for generating in the ground both transverse and longitudinal acoustic waves in a plurality of different directions | |
| KR102625946B1 (ko) | 절리암석의 직접 전단 시험을 위한 장봉 낙하 충격 시험장치 | |
| US4804062A (en) | Baseplate assembly for seismic wave generator | |
| US3405780A (en) | Carrier and positioning mechanism for a seismic energy source | |
| US3527442A (en) | Jack-up apparatus | |
| USRE33257E (en) | Mounting and control means for full waveform seismic source | |
| CN115902158B (zh) | 一种模拟土体开挖卸载的隧道掘进试验装置 | |
| KR102867188B1 (ko) | Gpr 탐사장치 | |
| US3985237A (en) | Device to raise and lower box-shaped construction elements, in particular prefabricated garages |