JPH04201630A - インシュレータセクションの構造 - Google Patents
インシュレータセクションの構造Info
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- JPH04201630A JPH04201630A JP33602490A JP33602490A JPH04201630A JP H04201630 A JPH04201630 A JP H04201630A JP 33602490 A JP33602490 A JP 33602490A JP 33602490 A JP33602490 A JP 33602490A JP H04201630 A JPH04201630 A JP H04201630A
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- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、列車のパンタグラフが摺動するbロリー線
のインシュレータセクションの構造に関するものである
。
のインシュレータセクションの構造に関するものである
。
[従来の技術]
従来のインシュレータセクションの構造としては、例え
ば第11図及び第12図に示すようなものが知られてい
る。
ば第11図及び第12図に示すようなものが知られてい
る。
この従来のインシュレータセクションの構造においては
、絶縁性の架橋体3の両端部にトロリー線lを連結する
ための連結部材6が取付ボルト9により固定され、この
両連結部材6,6間に架橋体3が固着されて、両トロリ
ー線1.lが連結されている。また、各連結部材6,6
には一対のスライダ7.7が架橋体3の第11図におい
て左右に互いに反対方向へ延びるようにそれぞれ取着さ
れている。両スライダ7の下端縁には架橋体3の下面及
びトロリー線1の下面と同一平面上に延びる摺動面18
が設けられ、パンタグラフ17がセクションインシュレ
ータの下側を滑らかに摺動通過可能とされている。
、絶縁性の架橋体3の両端部にトロリー線lを連結する
ための連結部材6が取付ボルト9により固定され、この
両連結部材6,6間に架橋体3が固着されて、両トロリ
ー線1.lが連結されている。また、各連結部材6,6
には一対のスライダ7.7が架橋体3の第11図におい
て左右に互いに反対方向へ延びるようにそれぞれ取着さ
れている。両スライダ7の下端縁には架橋体3の下面及
びトロリー線1の下面と同一平面上に延びる摺動面18
が設けられ、パンタグラフ17がセクションインシュレ
ータの下側を滑らかに摺動通過可能とされている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、この従来のインシュレータセクションの構造
では、架橋体3の下部外周縁が第11図に鎖線で示すよ
うに、トロリー線lの下面に沿って摺動するものである
ため、パンタグラフ17が通過する際に架橋体3を磨耗
させて、例えば年に゛ 2回はど取り替えを必要とす
る程度の耐久性しか持ち得ないという技術的課題があっ
た。
では、架橋体3の下部外周縁が第11図に鎖線で示すよ
うに、トロリー線lの下面に沿って摺動するものである
ため、パンタグラフ17が通過する際に架橋体3を磨耗
させて、例えば年に゛ 2回はど取り替えを必要とす
る程度の耐久性しか持ち得ないという技術的課題があっ
た。
この発明は、上記のような従来の技術に存在する技術的
課題に着目してなされたものであって、その目的とする
ところは、耐久性のあるインシュレータセクションの構
造を提供することにある。
課題に着目してなされたものであって、その目的とする
ところは、耐久性のあるインシュレータセクションの構
造を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するためにこの発明では、連設される
トロリー線の隣接する各端部に連結する連結部材と、連
結部材に回動自由に連結される把持部材と、連結部材に
把持部材と当接して回動を規制する当接部材と、把持部
材に両端部を固定し、トロリー線の下面よりも上方位置
とした下面を有しかつ沿面絶縁距離を確保する長さを有
する架橋体と、いずれか一方の連結部材から他側の連結
部打方へ延出し、下面をトロリー線の下面と同一平面と
した摺動面を有する一対のスライダとよりなるセクショ
ンインシュレータをトロリー線間に連結したインシュレ
ータセクションの構造としたものである。
トロリー線の隣接する各端部に連結する連結部材と、連
結部材に回動自由に連結される把持部材と、連結部材に
把持部材と当接して回動を規制する当接部材と、把持部
材に両端部を固定し、トロリー線の下面よりも上方位置
とした下面を有しかつ沿面絶縁距離を確保する長さを有
する架橋体と、いずれか一方の連結部材から他側の連結
部打方へ延出し、下面をトロリー線の下面と同一平面と
した摺動面を有する一対のスライダとよりなるセクショ
ンインシュレータをトロリー線間に連結したインシュレ
ータセクションの構造としたものである。
[作 用コ
トロリー線の隣接する端部間は、両連結部材と両把持部
材と架橋体とにより連結されている。この際、当接部材
が把持部材に当接して連結部材の回動を阻止し、連結部
材を傾動すること無くインシュレータセクションの連結
かなされる。また架橋体により必要な沿面絶縁距離が確
保されている。
材と架橋体とにより連結されている。この際、当接部材
が把持部材に当接して連結部材の回動を阻止し、連結部
材を傾動すること無くインシュレータセクションの連結
かなされる。また架橋体により必要な沿面絶縁距離が確
保されている。
また、いずれか一方の連結部材から他側の連結部打方へ
一対のスライダが延出し、かつスライダの下面がトロリ
ー線の下面と同一平面とした摺動面を有しているため、
両連結部材間を摺動するパンタグラフはこの摺動面に沿
って滑らかに摺動する。このため、トロリー線の下面よ
りも上方位置としている架橋体の下面がスライダの摺動
面よりも上方位置に配置されているため、パンタグラフ
は架橋体と接触することがない。
一対のスライダが延出し、かつスライダの下面がトロリ
ー線の下面と同一平面とした摺動面を有しているため、
両連結部材間を摺動するパンタグラフはこの摺動面に沿
って滑らかに摺動する。このため、トロリー線の下面よ
りも上方位置としている架橋体の下面がスライダの摺動
面よりも上方位置に配置されているため、パンタグラフ
は架橋体と接触することがない。
[実施例1]
以下、吊下線に吊下されたトロリー線lに具体化した実
施例1を、第1〜7図に基づいて説明する。
施例1を、第1〜7図に基づいて説明する。
第1図において、セクションインシュレータ2は、棒状
に形成された結締性の架橋体3と、この架橋体3の両側
を固着する略横り字状の把持部材4と、この把持部材4
にピン5により連結された導電性の連結部材6とにより
、略左右対称に形成されている。また、左側の連結部材
6には水平方向に延びる一対のスライダ7の一端が取付
は固定されている。
に形成された結締性の架橋体3と、この架橋体3の両側
を固着する略横り字状の把持部材4と、この把持部材4
にピン5により連結された導電性の連結部材6とにより
、略左右対称に形成されている。また、左側の連結部材
6には水平方向に延びる一対のスライダ7の一端が取付
は固定されている。
連結部材6は、金属、カーボン繊維などの導電性材料か
ら構成され、連結部材6の一側には、下面を開口した断
面n形のトロリー線連結部8が形成され(第4図参照)
、円形溝付のトロリー線1を嵌挿する取付溝9が形成さ
れている。また、トロリー線lを抜は止め固定する複数
の取付ボルトIOが取付られ、トロリー線連結部8の下
端よりトロリー線lが僅かに下方に突出して取付は可能
とされている。
ら構成され、連結部材6の一側には、下面を開口した断
面n形のトロリー線連結部8が形成され(第4図参照)
、円形溝付のトロリー線1を嵌挿する取付溝9が形成さ
れている。また、トロリー線lを抜は止め固定する複数
の取付ボルトIOが取付られ、トロリー線連結部8の下
端よりトロリー線lが僅かに下方に突出して取付は可能
とされている。
連結部材6の他側では、把持部材4の下部を挟装可能に
二叉とされた把持部材取付部11が形成され(第3図参
照)、ピン5により回動可能に取付られている。
二叉とされた把持部材取付部11が形成され(第3図参
照)、ピン5により回動可能に取付られている。
このピン5には、両トロリー線1,1間に作用する架設
張力に耐える強度が必要とされるため、トロリー線間 ると、ピン5を小径とし、かつ高強度どする必要があり
、設計上に困難性があるため、第1図に示されているよ
うに、トロ°り一線1の中心軸線位置よりもδだけ上方
位置に挿通され、ピン5を十分な太さとして、強度を確
保している。
張力に耐える強度が必要とされるため、トロリー線間 ると、ピン5を小径とし、かつ高強度どする必要があり
、設計上に困難性があるため、第1図に示されているよ
うに、トロ°り一線1の中心軸線位置よりもδだけ上方
位置に挿通され、ピン5を十分な太さとして、強度を確
保している。
また、連結部材6の中央には、当接部材12が上側に突
設されている。この当接部材12には架橋体3の中心軸
線延長位置で把持部材4−の側面に当接する当接部13
が設けられ、把持部材4と連結部材6か略90°以下の
角度とならないよう把持部材4の回動を規制している。
設されている。この当接部材12には架橋体3の中心軸
線延長位置で把持部材4−の側面に当接する当接部13
が設けられ、把持部材4と連結部材6か略90°以下の
角度とならないよう把持部材4の回動を規制している。
対向する一対の把持部材4,4は横り字状にそれぞれ形
成され、把持部材4,4間に架橋体3を挟着固定してい
る。そして、この架橋体3と両把持部材4,4により門
形とされている。
成され、把持部材4,4間に架橋体3を挟着固定してい
る。そして、この架橋体3と両把持部材4,4により門
形とされている。
架橋体3は、各トロリー線1. 1間に加えられている
張力に耐え得る引張り強度を有するFRP製の棒状のコ
ア14とこのコア14を覆って円筒状に形成されたゴム
カバ15とにより形成されている。またゴムカバ15の
外周面には複数のひだ15aが形成され、架橋体3の外
周縁により沿面絶縁距離を確保している。
張力に耐え得る引張り強度を有するFRP製の棒状のコ
ア14とこのコア14を覆って円筒状に形成されたゴム
カバ15とにより形成されている。またゴムカバ15の
外周面には複数のひだ15aが形成され、架橋体3の外
周縁により沿面絶縁距離を確保している。
第1.2図において左側の連結部材6には、−対のスラ
イダ7.7が一対の取付ボルト16により両側面に取着
されている。スライダ7は、架橋体3の両側において右
側の把持部材4付近までトロリー線1の軸線に沿って延
長され、下面側にパンタグラフ17が抵抗無く摺動接触
するように、トロリー線1の下面と同一平面となる摺動
面18が形成されている。
イダ7.7が一対の取付ボルト16により両側面に取着
されている。スライダ7は、架橋体3の両側において右
側の把持部材4付近までトロリー線1の軸線に沿って延
長され、下面側にパンタグラフ17が抵抗無く摺動接触
するように、トロリー線1の下面と同一平面となる摺動
面18が形成されている。
スライダ7の外側面と取付ボルト16の頭部との間には
、一対の回り止め板19が挟着されている。この回り止
め板19の両端部には取付ボルト16の頭部に係合して
取付ボルト16の回動を防ぐ各一対の係合片20が折曲
げ形成されている。
、一対の回り止め板19が挟着されている。この回り止
め板19の両端部には取付ボルト16の頭部に係合して
取付ボルト16の回動を防ぐ各一対の係合片20が折曲
げ形成されている。
なお、把持部材4はピン21.21により吊下金具22
の下端部に回動可能に支持され、図示しない吊下線に支
持ワイヤ23を介して吊下可能とされている。
の下端部に回動可能に支持され、図示しない吊下線に支
持ワイヤ23を介して吊下可能とされている。
次に、前記のように構成された実施例1のセクションイ
ンシュレータ2の作用を説明する。
ンシュレータ2の作用を説明する。
セクショインシュレータ2を架設するには吊架線(図示
せず。)に吊下された、トロリー線l。
せず。)に吊下された、トロリー線l。
lの隣接する各端部を直列配置し、連結部材6の取付溝
9内にトロリー線lの端部を嵌合し、取付ボルトIOを
締め付けてトロリー線lに連結固定する。これによりト
ロリー線、、i、、i間にセクションインシュレータ2
が連結される。次に、前記吊架線に吊下げられた支持ワ
イヤ23.23の下端部を吊下金具22.22に結束し
て吊下する。そして、トロリー線lに架設張力を付与し
てを架設する。
9内にトロリー線lの端部を嵌合し、取付ボルトIOを
締め付けてトロリー線lに連結固定する。これによりト
ロリー線、、i、、i間にセクションインシュレータ2
が連結される。次に、前記吊架線に吊下げられた支持ワ
イヤ23.23の下端部を吊下金具22.22に結束し
て吊下する。そして、トロリー線lに架設張力を付与し
てを架設する。
その際、仮に当接部材12を設けない構成とした場合に
は、第6図に誇張した模式図で示すように、ピン5がト
ロリー線lの中心軸線位置よりもδだけ上方位置に挿通
されているので、トロリー線1の軸線の延長位置にピン
5の中心が位置するように張設される。すなわち、連結
部材6は、ピン5を中心として傾動し、セクションイン
シュレータ2の全体が沈み込むことになる。しがし、こ
の実施例では第7図に示すように当接部材12が把持部
材4の側方に当接して、連結部材6の傾動を妨げるため
連結部材6が、真っ直ぐに架設される。このため、スラ
イダ7の摺動面18が水平配置されるとともに、架橋体
3がトロリー線1の軸線よりも上方に支持され、架橋体
3の下面は摺動面18より上方に偏倚して配置される。
は、第6図に誇張した模式図で示すように、ピン5がト
ロリー線lの中心軸線位置よりもδだけ上方位置に挿通
されているので、トロリー線1の軸線の延長位置にピン
5の中心が位置するように張設される。すなわち、連結
部材6は、ピン5を中心として傾動し、セクションイン
シュレータ2の全体が沈み込むことになる。しがし、こ
の実施例では第7図に示すように当接部材12が把持部
材4の側方に当接して、連結部材6の傾動を妨げるため
連結部材6が、真っ直ぐに架設される。このため、スラ
イダ7の摺動面18が水平配置されるとともに、架橋体
3がトロリー線1の軸線よりも上方に支持され、架橋体
3の下面は摺動面18より上方に偏倚して配置される。
さて、第1図において左側のトロリー線l側からパンタ
グラフ17がトロリー線lの下面側を摺動移動しスライ
ダ7の摺動面17に移行する。この際、第1.2図に鎖
線で示すように、パンタグラフ17が前後一対のスライ
ダ7.8の摺動面17.17で摺動支持されるため、パ
ンタグラフ17はスライダ7.8を前後方向に捻動する
こと無((トロリー線lを捩じること無く)摺動し、右
側のトロリー線1へ移行する。
グラフ17がトロリー線lの下面側を摺動移動しスライ
ダ7の摺動面17に移行する。この際、第1.2図に鎖
線で示すように、パンタグラフ17が前後一対のスライ
ダ7.8の摺動面17.17で摺動支持されるため、パ
ンタグラフ17はスライダ7.8を前後方向に捻動する
こと無((トロリー線lを捩じること無く)摺動し、右
側のトロリー線1へ移行する。
、 また、トロリー線lの下面よりも上方に架橋体3が
配置しているため、パンタグラフ17は架橋体3の下部
外周縁に摺動接触することなく移動する。
配置しているため、パンタグラフ17は架橋体3の下部
外周縁に摺動接触することなく移動する。
この実施例1においては、当接部材12が把持部材4の
側方に当接して連結部材6の傾動を妨げトロリー線1の
軸線に沿ってスライダ7を配置しているため1、パンタ
グラフ17は摺動面18を滑ら−かに摺動できる。
側方に当接して連結部材6の傾動を妨げトロリー線1の
軸線に沿ってスライダ7を配置しているため1、パンタ
グラフ17は摺動面18を滑ら−かに摺動できる。
また、パンタグラフ17が架橋体3の下部外周縁と摺動
接触しないので、架橋体3が磨耗する、ことがなく、セ
クションインシュレータ2の耐久性を向上させることが
できる。
接触しないので、架橋体3が磨耗する、ことがなく、セ
クションインシュレータ2の耐久性を向上させることが
できる。
また、パンタグラフ17が架橋体3の下部外周縁と摺動
接触しないように、架橋体3の外周に複数のひだ14a
を設けることができる。従って、短い架橋体3であって
も沿面絶縁距離を十分に確保することができ、セクショ
ンインシュレータ2全体の小型化及び軽量化を図ること
ができる。
接触しないように、架橋体3の外周に複数のひだ14a
を設けることができる。従って、短い架橋体3であって
も沿面絶縁距離を十分に確保することができ、セクショ
ンインシュレータ2全体の小型化及び軽量化を図ること
ができる。
〔実施例2〕
次に、この発明の実施例2を第8〜10図に基づいて説
明する。
明する。
実施例1に示すインシュレータセクションの構造との相
違は当接部材12の部位においてである。
違は当接部材12の部位においてである。
このため、共通する部分を省略して説明する。
第8図に示すように、連結部材106の中央には、当接
部材112が上方に突設されている。この当接部材11
2には、架橋体3の中心軸線延長位置を軸中心とする当
接ボルト113が螺合されている。この当接ボルト11
3を螺進させることによりその先端が把持部材4の側面
に当接して押圧可能とされている。
部材112が上方に突設されている。この当接部材11
2には、架橋体3の中心軸線延長位置を軸中心とする当
接ボルト113が螺合されている。この当接ボルト11
3を螺進させることによりその先端が把持部材4の側面
に当接して押圧可能とされている。
次に、前記のように構成された実施例2のインシュレー
タセクションの構造の作用を説明する。
タセクションの構造の作用を説明する。
トロリー線1.1の隣接する各端部を直列配置しセクシ
ョンインシュレータ102を連結する際、この実施例2
では、実施例1において説明したと同様に連結部材6は
ピン5を中心として傾動するとともに全体が沈み込む(
第9図参照)。トロリー線1. 1を張設した後、当接
ボルト113を螺進して、その先端が把持部材4の側方
を押圧すると、連結部材106はこれに伴い立ち上がり
連結部材106を真っ直ぐの状態で架設できる(第10
図参照)。
ョンインシュレータ102を連結する際、この実施例2
では、実施例1において説明したと同様に連結部材6は
ピン5を中心として傾動するとともに全体が沈み込む(
第9図参照)。トロリー線1. 1を張設した後、当接
ボルト113を螺進して、その先端が把持部材4の側方
を押圧すると、連結部材106はこれに伴い立ち上がり
連結部材106を真っ直ぐの状態で架設できる(第10
図参照)。
なお、トロリー線lが張設されると架橋体3を湾曲させ
る曲げ応力が働くため、実施例1では、架橋体3を太く
するなどにより、この曲げ応力に抗するだけの剛性を備
えた架橋体3としないと、把持部材4が傾動して連結部
材106を十分に水平とすることができない虞れがある
。しかし実施例2では、多少架橋体3が湾曲することか
あっても、その湾曲することにより生じる把持部材4の
逃げる分を当接ボルトl13により螺進して保証すれば
、連結部材6をトロリー線1の軸線に平行とした状態に
することができる。このため、架橋体3を必要以上に太
くしなくても、連結部材6をトロリー線lの軸線に沿っ
て配置することができる。
る曲げ応力が働くため、実施例1では、架橋体3を太く
するなどにより、この曲げ応力に抗するだけの剛性を備
えた架橋体3としないと、把持部材4が傾動して連結部
材106を十分に水平とすることができない虞れがある
。しかし実施例2では、多少架橋体3が湾曲することか
あっても、その湾曲することにより生じる把持部材4の
逃げる分を当接ボルトl13により螺進して保証すれば
、連結部材6をトロリー線1の軸線に平行とした状態に
することができる。このため、架橋体3を必要以上に太
くしなくても、連結部材6をトロリー線lの軸線に沿っ
て配置することができる。
これにより、架橋体3がトロリー線lの軸線よりも上方
に支持され、架橋体3の下面はスライダ7の摺動面17
より上方に偏倚して配置される。
に支持され、架橋体3の下面はスライダ7の摺動面17
より上方に偏倚して配置される。
また、セクションインシュレータ102を架設するに際
して、当初は当接ボルト113を後退しておけば、連結
部材6は把持部材4との間で回動自由となり、トロリー
線lと連結部材6間に屈曲を生じること無く架設するこ
とができ、トロリー線1を傷めること無く架設できる。
して、当初は当接ボルト113を後退しておけば、連結
部材6は把持部材4との間で回動自由となり、トロリー
線lと連結部材6間に屈曲を生じること無く架設するこ
とができ、トロリー線1を傷めること無く架設できる。
なお、この発明は前記実施例1又は実施例2の構成に限
定されるものではな(、例えば、架橋体の形状や材質を
変更する等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で、各
部の構成を任意に変更して具体化することも可能である
。
定されるものではな(、例えば、架橋体の形状や材質を
変更する等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で、各
部の構成を任意に変更して具体化することも可能である
。
[発明の効果]
−以上の通り、この発明では、連設されるトロリー線の
隣接する各端部に連結する連結部材と、連結部材に回動
自由に連結される把持部材と、連結部材に把持部材と当
接して回動を規制する当接部材と、把持部材に両端部を
固定し、トロリー線の下面よりも上方位置とした下面を
有しかつ沿面絶縁距離を確保する長さを有する架橋体と
、いずれか一方の連結部材から他側の連結部相方へ延出
し、下面をトロリー線の下面と同一平面とした摺動面を
有する一対のスライダとよりなるセクションインシュレ
ータをトロリー線間に連結したインシュレータセクショ
ンの構造としたため、パンタグラフが架橋体と接触する
ことがない耐久性に優れたインシュレータセクションの
構造とすることができる。
隣接する各端部に連結する連結部材と、連結部材に回動
自由に連結される把持部材と、連結部材に把持部材と当
接して回動を規制する当接部材と、把持部材に両端部を
固定し、トロリー線の下面よりも上方位置とした下面を
有しかつ沿面絶縁距離を確保する長さを有する架橋体と
、いずれか一方の連結部材から他側の連結部相方へ延出
し、下面をトロリー線の下面と同一平面とした摺動面を
有する一対のスライダとよりなるセクションインシュレ
ータをトロリー線間に連結したインシュレータセクショ
ンの構造としたため、パンタグラフが架橋体と接触する
ことがない耐久性に優れたインシュレータセクションの
構造とすることができる。
第1〜7図はこの発明の実施例1を示し、第1図は一部
破断正面図、第2図は同底面図、第3図は第1図A−A
線拡大断面図、第4図は第1図B−B線拡大断面図、第
5図は第1図C−C線拡大断面図、第6図は張設状態を
示す模式図、第7図は当接部材の作用を示す模式図、第
8〜IO図は実施例2を示し、第8図は一部破断正面、
第9図は張設状態を示す模式図、第1O図は当接部材の
作用を誇張して示す模式図、第11図は従来のトロリー
線の連結構造を示す正面図、第12図は同平面図である
。 1・・・トロリー線、4・・・把持部材、3・・・架橋
体、6・・・連結部材、7・・・スライダ、12・・・
当接部材、18・・・摺動面 特許出願人 東海旅客鉄道株式会社 日本碍子 株式会社 代理人 弁理士 恩1)溝室 (ほか1名) 第8図 第4m 藷庁長官 植松 敏 殿 3、補正をする者 名 称 東海旅客鉄道株式会社 名 称 406 日本碍子株式会社ファックス専用
0582 (66)−13395、補正の対象 (1)委任状 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)委任状を別紙のとおり補正する。 (2)明細書第7頁第4行に「把持部材4,4は横り字
状に」とある記載を、次の通りに補正します。 「把持部材4,4は金属、カーボン繊維などの導電性材
料からなり、横り字状に」
破断正面図、第2図は同底面図、第3図は第1図A−A
線拡大断面図、第4図は第1図B−B線拡大断面図、第
5図は第1図C−C線拡大断面図、第6図は張設状態を
示す模式図、第7図は当接部材の作用を示す模式図、第
8〜IO図は実施例2を示し、第8図は一部破断正面、
第9図は張設状態を示す模式図、第1O図は当接部材の
作用を誇張して示す模式図、第11図は従来のトロリー
線の連結構造を示す正面図、第12図は同平面図である
。 1・・・トロリー線、4・・・把持部材、3・・・架橋
体、6・・・連結部材、7・・・スライダ、12・・・
当接部材、18・・・摺動面 特許出願人 東海旅客鉄道株式会社 日本碍子 株式会社 代理人 弁理士 恩1)溝室 (ほか1名) 第8図 第4m 藷庁長官 植松 敏 殿 3、補正をする者 名 称 東海旅客鉄道株式会社 名 称 406 日本碍子株式会社ファックス専用
0582 (66)−13395、補正の対象 (1)委任状 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)委任状を別紙のとおり補正する。 (2)明細書第7頁第4行に「把持部材4,4は横り字
状に」とある記載を、次の通りに補正します。 「把持部材4,4は金属、カーボン繊維などの導電性材
料からなり、横り字状に」
Claims (1)
- 1、連設されるトロリー線(1、1)の隣接する各端部
に連結する連結部材(6、106)と、該連結部材(6
、106)に回動自由に連結される把持部材(4、4)
と、前記連結部材(6、106)に該把持部材(4)と
当接して回動を規制する当接部材(12、112)と、
該把持部材(4、4)に両端部を固定し、トロリー線(
1、1)の下面よりも上方位置とした下面を有しかつ沿
面絶縁距離を確保する長さを有する絶縁性の架橋体(3
)と、いずれか一方の連結部材(6、106)から他側
の連結部材(6、106)方へ延出し、下面をトロリー
線(1、1)の下面と同一平面とした摺動面(18)を
有する一対のスライダ(7)とよりなるセクションイン
シュレータをトロリー線(1、1)間に連結したインシ
ュレータセクションの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33602490A JPH04201630A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | インシュレータセクションの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33602490A JPH04201630A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | インシュレータセクションの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201630A true JPH04201630A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18294910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33602490A Pending JPH04201630A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | インシュレータセクションの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04201630A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625742B2 (ja) * | 1980-01-30 | 1987-02-06 | Toyoda Machine Works Ltd | |
| JPS6222299B2 (ja) * | 1984-07-25 | 1987-05-18 | Canon Kk | |
| JPH0311482U (ja) * | 1989-06-19 | 1991-02-05 | ||
| JPH04886U (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | ||
| JPH0513823U (ja) * | 1991-08-06 | 1993-02-23 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車の燃料タンク装置 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33602490A patent/JPH04201630A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625742B2 (ja) * | 1980-01-30 | 1987-02-06 | Toyoda Machine Works Ltd | |
| JPS6222299B2 (ja) * | 1984-07-25 | 1987-05-18 | Canon Kk | |
| JPH0311482U (ja) * | 1989-06-19 | 1991-02-05 | ||
| JPH04886U (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | ||
| JPH0513823U (ja) * | 1991-08-06 | 1993-02-23 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車の燃料タンク装置 |
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