JPH04201767A - 車両用リヤワイパ装置 - Google Patents
車両用リヤワイパ装置Info
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- JPH04201767A JPH04201767A JP2335952A JP33595290A JPH04201767A JP H04201767 A JPH04201767 A JP H04201767A JP 2335952 A JP2335952 A JP 2335952A JP 33595290 A JP33595290 A JP 33595290A JP H04201767 A JPH04201767 A JP H04201767A
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- wiper
- vehicle
- stop
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、車両用リヤワイパ装置、特に車両内側に設
けられたストップランプの視認性を向上させた車両用リ
ヤワイパ装置に関する。
けられたストップランプの視認性を向上させた車両用リ
ヤワイパ装置に関する。
[従来技術]
従来の車両用リヤワイパ装置としては、例えば第9図に
示すようなものがある0図中符号1は車室内側のりサバ
−セルシェルフ上に配設されたハイマウントストップラ
ンプで、車両後方からリヤウィンドウパネル3を通して
後方車両より視認されるものである、二のハイマウント
ストップランプ1は、特にセダン、ハードトップ系の車
両においては、後部座席に座った人の頭部のクリアラン
スを確保するため、車室内の天井近傍に配設することは
できず、リヤパーセルシェルフ2上、つまり、リヤウィ
ンドウパネル3の下部側に配設されている。
示すようなものがある0図中符号1は車室内側のりサバ
−セルシェルフ上に配設されたハイマウントストップラ
ンプで、車両後方からリヤウィンドウパネル3を通して
後方車両より視認されるものである、二のハイマウント
ストップランプ1は、特にセダン、ハードトップ系の車
両においては、後部座席に座った人の頭部のクリアラン
スを確保するため、車室内の天井近傍に配設することは
できず、リヤパーセルシェルフ2上、つまり、リヤウィ
ンドウパネル3の下部側に配設されている。
そして、該車両用リヤワイパ装置は、ワイパブレード4
が、ワイパアーム5を介して車室内の図示しない駆動手
段に接続されている。この駆動手段を駆動することによ
り、ピボット軸6を中心としてリヤウィンドウパネル3
面上をワイパブレード4が揺動し、払拭範囲8の払拭を
行う。
が、ワイパアーム5を介して車室内の図示しない駆動手
段に接続されている。この駆動手段を駆動することによ
り、ピボット軸6を中心としてリヤウィンドウパネル3
面上をワイパブレード4が揺動し、払拭範囲8の払拭を
行う。
このワイパブレード4は、その動作停止時に、ハイマウ
ントストップランプ1がワイパーブレード4に隠れて車
両後方から見えなくならないようにハイマウントストッ
プランプ1の上側近傍に停止位置7を設定している。
ントストップランプ1がワイパーブレード4に隠れて車
両後方から見えなくならないようにハイマウントストッ
プランプ1の上側近傍に停止位置7を設定している。
この停止位置7は、ハツチバック、ワゴン系の車両に用
いられるようにリヤビラ−9a近傍に縦置きに設定する
事も考えられるが、セダン、ハードトップ系の車両にお
いては、リヤウィンドウパネル3の形状が横長なので、
停止位置7が中央寄りになり、後方視界の妨げとなる。
いられるようにリヤビラ−9a近傍に縦置きに設定する
事も考えられるが、セダン、ハードトップ系の車両にお
いては、リヤウィンドウパネル3の形状が横長なので、
停止位置7が中央寄りになり、後方視界の妨げとなる。
このため、上記のようにハイマウントストップランプ1
の下側反転位置9近傍に停止するように設定している。
の下側反転位置9近傍に停止するように設定している。
なお、この種のものとしては、例えば実開昭60−38
361号公報等に記載されたようなものがある。
361号公報等に記載されたようなものがある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この様な従来の車両用リヤワイパ装置に
あっては、ワイパブレード4により払拭範囲8上の払拭
を行うと、上側反転位置9からワイパブレード4によっ
て下側反転位置7まで運ばれてきたリヤウィンドウパネ
ル3上の水や汚れがハイマウントストップランプ1の配
置されている位置に流れ落ちる。従って、これにより車
両後方からのハイマウントストップランプ1の視認性を
悪くするという恐れがある。
あっては、ワイパブレード4により払拭範囲8上の払拭
を行うと、上側反転位置9からワイパブレード4によっ
て下側反転位置7まで運ばれてきたリヤウィンドウパネ
ル3上の水や汚れがハイマウントストップランプ1の配
置されている位置に流れ落ちる。従って、これにより車
両後方からのハイマウントストップランプ1の視認性を
悪くするという恐れがある。
そこで、この発明は、リヤワイパ装置が停止していると
きの後方視界を確保するとともに、ハイマウントストッ
プランプの車両後方からの視認性を良好に確保すること
ができる車両用リヤワイパ装置を提供することを目的と
する。
きの後方視界を確保するとともに、ハイマウントストッ
プランプの車両後方からの視認性を良好に確保すること
ができる車両用リヤワイパ装置を提供することを目的と
する。
[11題を解決するための手段]
この発明は、かかる課題に着目してなされたもので、請
求項(1ン記職の車両用リヤワイパ装置では、ワイパア
ームとワイパブレードとを有し、車両後方よりリヤウィ
ンドウパネルを介して視認されるストップランプが車室
内側に配設された車両のリヤウィンドウパネルを払拭す
る車両用リヤワイパ装置において、 前記ストップランプが対向するリヤウィンドウパネルを
ワイパブレードによる払拭範囲内となるようにワイパブ
レード払拭範囲を設定し、該ワイパブレードの停止位置
を前記ストップランプの上側近傍に設定し、更に、前記
ワイパブレードの払拭方向を前記停止位置から上側反転
位置、下側反転位置を順次経由して停止位置に戻るよう
に設定したことを特徴としている。
求項(1ン記職の車両用リヤワイパ装置では、ワイパア
ームとワイパブレードとを有し、車両後方よりリヤウィ
ンドウパネルを介して視認されるストップランプが車室
内側に配設された車両のリヤウィンドウパネルを払拭す
る車両用リヤワイパ装置において、 前記ストップランプが対向するリヤウィンドウパネルを
ワイパブレードによる払拭範囲内となるようにワイパブ
レード払拭範囲を設定し、該ワイパブレードの停止位置
を前記ストップランプの上側近傍に設定し、更に、前記
ワイパブレードの払拭方向を前記停止位置から上側反転
位置、下側反転位置を順次経由して停止位置に戻るよう
に設定したことを特徴としている。
また、請求項(2)記載の車両用リヤワイパ装置では、
請求項1記載のワイパブレードをワイパアームに対して
払拭面に略垂直な軸を中心として回動可能に連結し、下
側反転位置近傍に、ワイパブレードが当接して該ワイパ
ブレードを回動させることによりリヤウィンドウパネル
下辺と略平行とするストッパを設け、更に上記ワイパブ
レードとワイパアームとを連結した部分には、払拭動作
時にはワイパブレードとワイパアームとを一定角度に保
ち、上記ストッパへのワイパブレード当接時には、ワイ
パブレードがワイパアームに対して回動するような付勢
力を有する弾性部材を配設したことを特徴としている。
請求項1記載のワイパブレードをワイパアームに対して
払拭面に略垂直な軸を中心として回動可能に連結し、下
側反転位置近傍に、ワイパブレードが当接して該ワイパ
ブレードを回動させることによりリヤウィンドウパネル
下辺と略平行とするストッパを設け、更に上記ワイパブ
レードとワイパアームとを連結した部分には、払拭動作
時にはワイパブレードとワイパアームとを一定角度に保
ち、上記ストッパへのワイパブレード当接時には、ワイ
パブレードがワイパアームに対して回動するような付勢
力を有する弾性部材を配設したことを特徴としている。
[作 用]
請求項1に記載された手段によれば、ワイパブレード停
止位置をストップランプの上側近傍に設定したので、後
方視界を確保するとともに、ワイパブレード停止時にス
トップランプがワイパブレードによって隠されることも
ない。
止位置をストップランプの上側近傍に設定したので、後
方視界を確保するとともに、ワイパブレード停止時にス
トップランプがワイパブレードによって隠されることも
ない。
そして、ワイパブレードで上側反転位置から下側反転位
置に向けて払拭することにより、ストツブラングの配設
位置も下方に向けて払拭されることとなり、ストップラ
ンプの後方からの視認性を良好に確保できる。
置に向けて払拭することにより、ストツブラングの配設
位置も下方に向けて払拭されることとなり、ストップラ
ンプの後方からの視認性を良好に確保できる。
また、請求項2に記載された手段によれば、上記作用に
加えて、下側反転位置近傍でストッパにワイパブレード
が当接すると、ワイパブレードがワイパアームに対して
回動し、リヤウィンドウパネル下辺と略平行になるまで
、リヤウィンドウパネル上を払拭する。
加えて、下側反転位置近傍でストッパにワイパブレード
が当接すると、ワイパブレードがワイパアームに対して
回動し、リヤウィンドウパネル下辺と略平行になるまで
、リヤウィンドウパネル上を払拭する。
[実施例コ
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第8図は、この発明の一実施例を示す図で
ある。従来の車両用リヤワイパ装置と同一部分について
は同一符号を付し、その説明を省略する。
ある。従来の車両用リヤワイパ装置と同一部分について
は同一符号を付し、その説明を省略する。
まず構成を説明すると、この車両用リヤワイパ装置では
、ワイパブレード4が取り付けられたワイパアーム5は
、ピボット軸6を中心として、リヤウィンドウパネル3
に回動自在に取り付けられ、ウィンドウパネル3の払拭
範囲内3aを払拭する。
、ワイパブレード4が取り付けられたワイパアーム5は
、ピボット軸6を中心として、リヤウィンドウパネル3
に回動自在に取り付けられ、ウィンドウパネル3の払拭
範囲内3aを払拭する。
このワイパアーム5は、第6図に示すように、リンク部
材10. 11. 12を介して図示しない駆動手段の
回転軸13と接続している。この回転軸13には、更に
定停止位置制御手段14として第1接点板15a1第2
#点板15bを配設するオートストップ用接点板15を
接続している。この停止位置制御手段14は、第7図に
示すように接点16 a、 16 b、 16 c
を介してワイパモータM1 電II 17、スイッチ
18と電気的に接続している。そして、スイッチ18が
OFF状態に切り替えられると、第2接点板15b上で
接X゛16aと接点18bとが接続したとき、図中点線
で示す発電制動用回路28が開かれて回路が短絡される
。
材10. 11. 12を介して図示しない駆動手段の
回転軸13と接続している。この回転軸13には、更に
定停止位置制御手段14として第1接点板15a1第2
#点板15bを配設するオートストップ用接点板15を
接続している。この停止位置制御手段14は、第7図に
示すように接点16 a、 16 b、 16 c
を介してワイパモータM1 電II 17、スイッチ
18と電気的に接続している。そして、スイッチ18が
OFF状態に切り替えられると、第2接点板15b上で
接X゛16aと接点18bとが接続したとき、図中点線
で示す発電制動用回路28が開かれて回路が短絡される
。
これによりワイパモータMに電気ブレーキがかけられ、
第6図中に示すA位置で停止するように構成されている
。なお第7図中符号19は、ウオッシャモータである。
第6図中に示すA位置で停止するように構成されている
。なお第7図中符号19は、ウオッシャモータである。
次に、第2図ないし第5図を用いてワイパアーム5周辺
の構造について説明する。このワイパアーム5には、そ
の先端部5aにホルダ20がリベット21によって回動
自在に取り付けられている。ホルダ20はその断面をコ
の字型とし、その先端部20aにはリベット22によっ
てワイパブレード4のプライマリレバー4aが回動自在
に取り付けられている。このホルダ20の略中央部20
bには、その外側からバネ部材23がリベット24によ
り取り付けられている。このバネ部材23は連結部23
aによってその左右のバネ23b、’3bを連結して、
その形状をコの字型とするとともに、先端部にL字型の
係止部23cを設けている。この係止部23cを第5図
に示すように前記ワイパアーム5に係止し、ホルダ20
の自由な回動をその付勢力により規制することにより、
ワイパアーム5とワイパブレード4との関係をここでは
略−直線状に保っている。なお目的に応じてどの様な角
度に維持しても良いことは当然である。そしである一定
値以上の力がワイパブレード4に加わると、上記付勢力
に抗して第4図の二点鎖線に示すように先端部23bが
外側に拡がり、ワイパブレード4はリベット21を中心
として回動するように設定している。
の構造について説明する。このワイパアーム5には、そ
の先端部5aにホルダ20がリベット21によって回動
自在に取り付けられている。ホルダ20はその断面をコ
の字型とし、その先端部20aにはリベット22によっ
てワイパブレード4のプライマリレバー4aが回動自在
に取り付けられている。このホルダ20の略中央部20
bには、その外側からバネ部材23がリベット24によ
り取り付けられている。このバネ部材23は連結部23
aによってその左右のバネ23b、’3bを連結して、
その形状をコの字型とするとともに、先端部にL字型の
係止部23cを設けている。この係止部23cを第5図
に示すように前記ワイパアーム5に係止し、ホルダ20
の自由な回動をその付勢力により規制することにより、
ワイパアーム5とワイパブレード4との関係をここでは
略−直線状に保っている。なお目的に応じてどの様な角
度に維持しても良いことは当然である。そしである一定
値以上の力がワイパブレード4に加わると、上記付勢力
に抗して第4図の二点鎖線に示すように先端部23bが
外側に拡がり、ワイパブレード4はリベット21を中心
として回動するように設定している。
さらに、この実施例の装置のリヤウィンドウパネル3面
には、ワイパブレード4の下側反転位置25近傍に、ワ
イパブレード4が当接するストッパ26、 27が設け
られている。このストッパ26. 27はワイパブレー
ド4が当接して回動することによリヤウィンドウパネル
3の下辺と略平行になるように、諒配設位置を設定して
いる。
には、ワイパブレード4の下側反転位置25近傍に、ワ
イパブレード4が当接するストッパ26、 27が設け
られている。このストッパ26. 27はワイパブレー
ド4が当接して回動することによリヤウィンドウパネル
3の下辺と略平行になるように、諒配設位置を設定して
いる。
そして、ハイマウントストップランプ1が対向するリヤ
ウィンドウパネル3をワイパブレード4の払拭範囲内と
なるようにワイパブレード4の払拭範囲内を設定してい
る。
ウィンドウパネル3をワイパブレード4の払拭範囲内と
なるようにワイパブレード4の払拭範囲内を設定してい
る。
また、ワイパブレード4の停止位置7は上記ハイマウン
トストップランプ1の配設位置の上側近傍に設定されて
いる。
トストップランプ1の配設位置の上側近傍に設定されて
いる。
このように構成されたこの発明の車両用リヤワイパ装置
では、前記ワイパブレード4の払拭方向は、上記停止位
置7から上側反転位置9、下側反転位置25を順次経由
して停止位置7に戻るように設定されている。
では、前記ワイパブレード4の払拭方向は、上記停止位
置7から上側反転位置9、下側反転位置25を順次経由
して停止位置7に戻るように設定されている。
今、このリヤワイパ装置のスイッチ18を第7図中ON
状態に切り替えると、モータ16が駆動し、回転軸13
、リンク部材12. 11. 10を介してワイパアー
ム5が揺動する。まず、第6図の実線に示すように停止
位置Aからリンク部材12が回転軸13を中心として時
計回りに回転を開始すると、ワイパアーム5はA位置か
らB位置へ移動する。これにともない、ワイパブレード
4も第1図で示す停止位置7から上側反転位置9へ移動
し、リヤウィンドウパネル3面を払拭する。このときワ
イパブレード4はワイパアーム5と略−直線状の関係を
維持している。
状態に切り替えると、モータ16が駆動し、回転軸13
、リンク部材12. 11. 10を介してワイパアー
ム5が揺動する。まず、第6図の実線に示すように停止
位置Aからリンク部材12が回転軸13を中心として時
計回りに回転を開始すると、ワイパアーム5はA位置か
らB位置へ移動する。これにともない、ワイパブレード
4も第1図で示す停止位置7から上側反転位置9へ移動
し、リヤウィンドウパネル3面を払拭する。このときワ
イパブレード4はワイパアーム5と略−直線状の関係を
維持している。
そしてリンク部材12が回転し、B位置を過ぎると、ワ
イパアーム5は上側反転位置9において反転し、停止位
置7を経由して下側反転位置25まで移動する。
イパアーム5は上側反転位置9において反転し、停止位
置7を経由して下側反転位置25まで移動する。
リンク部材12がさらに回転し、C位置に近づくと、第
81!IXの(A)に示すように、まず、ワイパブレー
ド4の先端部4aがストッパ26に当接すると、ワイパ
ブレード4の先端部4aには、上方へ押し上げる方向の
力が加わる。このため、バネ部23bが第4図中二点鎖
線に示すように付勢力に抗して変形し、ワイパブレード
4はリベット21を中心として回動し、第8図の(B)
に示すように他端部5bが無理なくストッパ27に当接
する。このため、ワイパブレード4は、リヤウィンドウ
パネル3上の下側反転位置25に到達し、リヤウィンド
ウパネル3の下辺と略平行になる。このため停止位置7
と下側反転位置25との間のリヤウィンドウパネル3面
も完全に払拭される。
81!IXの(A)に示すように、まず、ワイパブレー
ド4の先端部4aがストッパ26に当接すると、ワイパ
ブレード4の先端部4aには、上方へ押し上げる方向の
力が加わる。このため、バネ部23bが第4図中二点鎖
線に示すように付勢力に抗して変形し、ワイパブレード
4はリベット21を中心として回動し、第8図の(B)
に示すように他端部5bが無理なくストッパ27に当接
する。このため、ワイパブレード4は、リヤウィンドウ
パネル3上の下側反転位置25に到達し、リヤウィンド
ウパネル3の下辺と略平行になる。このため停止位置7
と下側反転位置25との間のリヤウィンドウパネル3面
も完全に払拭される。
さらにリンク部材12の回転がC位置を通り過ぎると、
ワイパアーム5も下側反転位置25において反転し、第
8図の(C)に示すようにワイパブレード4も他端部4
b、 一端部4aの順序でストッパ27. 26から
離脱する。この離脱により、ワイパブレード4に力が加
わらなくなるので、バネ部材23の弾性力により、ワイ
パブレード4とワイパアーム5とは基の略−直線状位置
関係に戻る。
ワイパアーム5も下側反転位置25において反転し、第
8図の(C)に示すようにワイパブレード4も他端部4
b、 一端部4aの順序でストッパ27. 26から
離脱する。この離脱により、ワイパブレード4に力が加
わらなくなるので、バネ部材23の弾性力により、ワイ
パブレード4とワイパアーム5とは基の略−直線状位置
関係に戻る。
このように該リンク部材12の回転に応じて、上記ワイ
パブレード4の揺動動作は繰り返される。
パブレード4の揺動動作は繰り返される。
この該リンク部材12の回転と同調して、オートストッ
プ用接点板15も回転している。そして、任意の位置で
スイッチ18がOFF状態に切り替えられると、第6図
に示す第2接点板15bがA位置に到達するまでは、第
1接点板15aを介して接点16b、 16cが接続
し、電流がモータMに流れているので、ワイパブレード
4は揺動動作を継続する。
プ用接点板15も回転している。そして、任意の位置で
スイッチ18がOFF状態に切り替えられると、第6図
に示す第2接点板15bがA位置に到達するまでは、第
1接点板15aを介して接点16b、 16cが接続
し、電流がモータMに流れているので、ワイパブレード
4は揺動動作を継続する。
そして第2接点板15bがA位置に到達すると、第7図
点線に示す発電制動用回路28が開かれる。
点線に示す発電制動用回路28が開かれる。
このためワイパモータ16に電気ブレーキがかかり停止
する。すなわち、リンク部材15もこのオートストップ
用接点板15と同調してA位置で止まるので、これと連
結するワイパブレード4も停止位置7で停止する。この
停止位置7はハイマウントストップランプ1の上側近傍
に設定されているので、ワイパアーム5停止時において
も車両後方からのハイマウントストップランプ1の視認
性を良好に確保することができる。
する。すなわち、リンク部材15もこのオートストップ
用接点板15と同調してA位置で止まるので、これと連
結するワイパブレード4も停止位置7で停止する。この
停止位置7はハイマウントストップランプ1の上側近傍
に設定されているので、ワイパアーム5停止時において
も車両後方からのハイマウントストップランプ1の視認
性を良好に確保することができる。
[発明の効果]
以上説明してきたように請求項1記載の発明によれば、
ワイパブレードの停止位置をストップランプの上方近傍
に設定したので、リヤワイパ装置停止時にストップラン
プを車両後方から良好に視認できるとともに、後方視界
の妨げとなることもない。
ワイパブレードの停止位置をストップランプの上方近傍
に設定したので、リヤワイパ装置停止時にストップラン
プを車両後方から良好に視認できるとともに、後方視界
の妨げとなることもない。
そして、ワイパブレード動作時には、リヤウィンドウパ
ネル上のストップランプの配設位置の周辺の水や汚れも
払拭できる。このため、ワイパブレード動作時のストッ
プランプの後方からの視認性も良好に確保できるという
実用上有益な効果を発揮する。
ネル上のストップランプの配設位置の周辺の水や汚れも
払拭できる。このため、ワイパブレード動作時のストッ
プランプの後方からの視認性も良好に確保できるという
実用上有益な効果を発揮する。
また、請求項2記載の発明によれば、上記効果に加えて
、下側反転位置近傍で、ワイパブレードがワイパアーム
に対して回動し、リヤウィンドウパネル下辺と略平行に
なるまで、リヤウィンドウパネル上を払拭する。このた
め、リヤウィンドウパネル下辺近傍の従来払拭できなか
った領域まで確実に払拭する事ができ、ストップランプ
を該領域にも配設することができるという実用上有益な
効果を発揮する。
、下側反転位置近傍で、ワイパブレードがワイパアーム
に対して回動し、リヤウィンドウパネル下辺と略平行に
なるまで、リヤウィンドウパネル上を払拭する。このた
め、リヤウィンドウパネル下辺近傍の従来払拭できなか
った領域まで確実に払拭する事ができ、ストップランプ
を該領域にも配設することができるという実用上有益な
効果を発揮する。
第1図ないし第8図はこの発明の実施例を示すもので、
第1図はこの発明の車両用リヤワイパ装置の概略図、第
2図はワイパアーム周辺の部分拡大図、第3図は第2図
の■−■線に沿う断面図、第4図はばね部材の説明図、
第5図は第2図のV−V線に沿う断面図、第6図はリン
ク部材と定位置制御手段との動作を示す説明図、第7図
は回路説明図、第8図はワイパアームの下側反転位置近
傍の動作を示す説明図、第9図は従来の車両用リヤワイ
パ装置の概略図である。 1・・・ハイマウントストップランプ (ストップランプ) 3・・・リヤウィンドウパネル 3a・・・払拭範囲 4・・・ワイパブレード 5・・・ワイパアーム 7・・・停止位置 9・・・上側反転位置 25・・・下側反転位置
第1図はこの発明の車両用リヤワイパ装置の概略図、第
2図はワイパアーム周辺の部分拡大図、第3図は第2図
の■−■線に沿う断面図、第4図はばね部材の説明図、
第5図は第2図のV−V線に沿う断面図、第6図はリン
ク部材と定位置制御手段との動作を示す説明図、第7図
は回路説明図、第8図はワイパアームの下側反転位置近
傍の動作を示す説明図、第9図は従来の車両用リヤワイ
パ装置の概略図である。 1・・・ハイマウントストップランプ (ストップランプ) 3・・・リヤウィンドウパネル 3a・・・払拭範囲 4・・・ワイパブレード 5・・・ワイパアーム 7・・・停止位置 9・・・上側反転位置 25・・・下側反転位置
Claims (2)
- (1)ワイパアームとワイパブレードとを有し、車両後
方よりリヤウィンドウパネルを介して視認されるストッ
プランプが車室内側に配設された車両のリヤウィンドウ
パネルを払拭する車両用リヤワイパ装置において、 前記ストップランプが対向するリヤウィンドウパネルを
ワイパブレードによる払拭範囲内となるようにワイパブ
レード払拭範囲を設定し、該ワイパブレードの停止位置
を前記ストップランプの上側近傍に設定し、更に、前記
ワイパブレードの払拭方向を前記停止位置から上側反転
位置、下側反転位置を順次経由して停止位置に戻るよう
に設定したことを特徴とする車両用リヤワイパ装置。 - (2)請求項1記載のワイパブレードをワイパアームに
対して払拭面に略垂直な軸を中心として回動可能に連結
し、下側反転位置近傍に、ワイパブレードが当接して該
ワイパブレードを回動させることによりリヤウィンドウ
パネル下辺と略平行とするストッパを設け、更に上記ワ
イパブレードとワイパアームとを連結した部分には、払
拭動作時にはワイパブレードとワイパアームとを一定角
度に保ち、上記ストッパへのワイパブレード当接時には
、ワイパブレードがワイパアームに対して回動するよう
な付勢力を有する弾性部材を配設したことを特徴とする
車両用リヤワイパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2335952A JP2833216B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 車両用リヤワイパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2335952A JP2833216B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 車両用リヤワイパ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201767A true JPH04201767A (ja) | 1992-07-22 |
| JP2833216B2 JP2833216B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=18294172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2335952A Expired - Lifetime JP2833216B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 車両用リヤワイパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2833216B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009173185A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ワイパ装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164564A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-02 | Nissan Motor Co Ltd | ワイパ−ブレ−ド |
| JPS62221954A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | Nippon Soken Inc | 車両用ワイパ− |
| JPS63144346U (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-22 | ||
| JPH0196317U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-06-27 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2335952A patent/JP2833216B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164564A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-02 | Nissan Motor Co Ltd | ワイパ−ブレ−ド |
| JPS62221954A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | Nippon Soken Inc | 車両用ワイパ− |
| JPS63144346U (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-22 | ||
| JPH0196317U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-06-27 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009173185A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ワイパ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2833216B2 (ja) | 1998-12-09 |
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