JPH04201787A - 自動車用ドアの製造方法及び装置 - Google Patents

自動車用ドアの製造方法及び装置

Info

Publication number
JPH04201787A
JPH04201787A JP33647690A JP33647690A JPH04201787A JP H04201787 A JPH04201787 A JP H04201787A JP 33647690 A JP33647690 A JP 33647690A JP 33647690 A JP33647690 A JP 33647690A JP H04201787 A JPH04201787 A JP H04201787A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
jig
door inner
welding
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33647690A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2534581B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Furuya
古屋 寛之
Keizaburo Otaki
大滝 敬三郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2336476A priority Critical patent/JP2534581B2/ja
Priority to US07/789,499 priority patent/US5188276A/en
Priority to GB9125185A priority patent/GB2250721B/en
Priority to CA002056604A priority patent/CA2056604C/en
Publication of JPH04201787A publication Critical patent/JPH04201787A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2534581B2 publication Critical patent/JP2534581B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、インナパネルにサツシュ等の付属部品を結合
してドアインナを組立て、該ドアインナにビームを結合
した後、アウタパネルにドアインナを組付けて自動車用
ドアを製造する方法及びこの方法の実施に用いられる装
置に関する。
(従来の技術) 従来、自動車用ドアの製造装置として、ライン始端側か
ら順に、ドアインナの組立ステーションと、ビーム結合
ステーションと、ドアインナとアウタパネルの組付ステ
ーションとを設け、組立ステーションに配置した溶接治
具上にセットされるインナパネルとサツシュやヒンジサ
イド等の付属部品を溶接治具に備える溶接ガンにより溶
接結合してドアインナを組立て、次いてドア゛゛インナ
をトランスフ・装置によりビーム結合ステーションに配
置した溶接治具に移し換え、このドアインナにビームを
セットして該治具に備える溶接ガンによりビーム編ドー
アイン“すに溶接結合し、次にドアインナをトランスフ
ァ装置−により組付ステーションに配置した治具に移し
換えて、ドアインナにアウタパネルを組付け、その後は
ぜ折り加工とはぜ折り部の溶接とを行ってドアを製造す
るものは知られている(特公昭57−3467号公報参
照)。
(発明が解決しようとする課題) 上記各治具は、ドアの機種毎に専用化されており、機種
変更に備えて複数種の治具を用意しておく必要かあり、
上記従来技術のように組立ステーションでドアインナの
組立てを完結するためには、該ステーションに配置する
溶接治具に多数の溶接ガンを搭載しなければならなくな
ってそのコストが高くなり、かかる高価な溶接治具を多
数用意するこ、とはコスト的に得策ではない。
この場合、溶接治具に搭載する溶接ガンの個数を少なく
して、組立ろテーシβンではドアインナの西付けのみを
行い、次のステーションで溶接、ロボットによりドアイ
ンナの樽打溶接を行うようにすたば、溶接ロボットの交
換は不要であるた砂、設備全体のコストを削減できるよ
うになる。  。
然し、このものでは、組立ステーションとビーム結合ス
テーションとの間に増打ステーションが追加されるため
ライン長さが長くなり、更にはビーム結合ステーション
に配置する溶接治具にコストがかかるため設備費の大幅
な削減は望めない。
本発明は、以上の点に鑑み、溶接ロボットによりドアイ
ンナの増打溶接を行うことでドアインナ用の溶接治具を
これに搭載する溶接ガンの個数を少なくした低コストの
ものとし、且つビーム結合用の溶接治具を不要として、
設備費の削減を図れるようにし、而もライン長さを増大
せずに済むようにした、自動車用ドアの製造方法及び装
置を提供することをその目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく、本発明方法は、インナパネルに
サツシュ等の付属部品を結合してドアインナを組立て、
該ドアインナにビームを結合した後、アウタパネルにド
アインナを組付けて自動車用ドアを製造する方法におい
て、ドアインナの組立工程を、インナパネルと付属部品
とを溶接治具上で仮付けする仮付工程と、溶接ロボット
によりドアインナに増打溶接を施す増打工程とに分け、
増打工程を行うステーションにビームを投入して前記溶
接ロボットにより該ビームをドアインナに溶接すること
を特徴とする。
又、本発明装置は、始端側から順に、インナパネルと付
属部品とを支持してこれらを仮付けする溶接治具を配置
した仮付ステーションと、溶接ロボットを配置した増打
ステーションと、アウタパネルを支持するアウタパネル
セット治具を配置した組付ステーションとを設けたライ
ン上に、ドアインナを把持する移載治具を備えてドアイ
ンナを仮付ステーションから増打ステーションに吊上げ
て搬送する第1移載装置と、ドアインナを把持する移載
治具を備えてドアインナを増打ステーションから組付ス
テーションに呂上げて搬送し前記セット治具上のアウタ
パネルにドアインナを組付ける第2移載装置とを設ける
と共に、増打ラインとその側方のビームセットステーシ
ョンとの間に往復動自在なビーム投入装置を設け、該投
入装置にビームを保持するビームセット治具を搭載して
、該ビームセット治具と前記各移載装置の移載治具との
間でドアインナを受渡し自在としたことを特徴とする。
(作 用) 仮付ステーションにおいて溶接治具により仮付けされた
ドアインナを第1移載装置の移載治具に把持、させで吊
上げ増打ステーションに搬送する。そして、増打ステー
ションにおいてドアインナを第1移載装置の移載治具に
把持させたまま溶接ロボットにより増打溶接を行う。こ
の溶接作業中にビーム投入装置をビームセットステーシ
ョンから増打ステーションに往動させ、溶接後ドアイン
ナを移載治具からビーム投入装置のビームセット治具に
受渡す。これによれば、該セット治具上のビームがドア
インナに接合し、この状態で溶接ロボットによりビーム
をドアインナに溶接結合する。
この溶接が完了すると、ビームセット治具から第2移載
装置の移載治具にドアインナが受渡されて吊上げられ、
該第2移載装置により増打ステーションから組付ステー
ションにドアインナが搬送され、アウタパネルセット治
具に保埒iすされているアウタパネルにドアインナが組
付は伏られる。
(実施例) 図示の実施例は第18図に示す自動車用ドアWを製造す
るもので、ドアWは、メンテナンス用等の複数の窓穴W
、aを形成したインナパネルW1にサツシュW2とヒン
ジサイドW3とを結合して成るドアインナW4に第19
図に示す如くビー1.W、を結合した後、ドアインナW
4をアウタパネルW6に組付け、アウタパネルW6の周
縁を第19図及び第20図に示すようにはぜ折りして、
このはぜおり部を溶接することにより製造される。アウ
タパネルW6には、その上縁部内面にステイフナW7か
溶接されている。
第1図及び第2図を参照して、1はライン始端に設けた
仮付ステーションを示し、その前方に順に増打ステーシ
ョン2と、組付ステーション3とが設けられており、仮
付ステーション1に溶接治具4と、増打ステーション2
に複数の溶接ロボット5と、組付ステーション3にアウ
タパネルセット治具6とを配置すると共に、ライン上に
、仮付ステーション1と増打ステーション2との間に往
復動自在な天吊型の第1移載装置7と、増打ステーショ
ン2と組付ステーション3との間に往復動自在な天吊型
の第2移載装置8とを設け、更に増打ステーション2と
その側方に配置したビームセットステーション9との間
に往復動自在なビーム投入装置10と、組付ステーショ
ン3とその側方のアウタパネルセットステーション11
との間に往復動自在なトランスファ装置12とを設け、
仮付ステーション1において溶接治具4上にインナパネ
ルW1とサツシュW2とヒンジサイドW3とをセットし
てこれらを該治具4上で仮付けすることによりドアイン
ナW4を組立て、このドアインナW4を第1移載装置7
に備える移載治具7aに把持させて増打ステーション2
に搬送し、該ステーション2において溶接ロボット5に
よりドアインナW4に増打溶接を施した後、ビーム投入
装置10に備えるビームセット治具10aに保持されて
増打ステーション2に投入されるビームW、を溶接ロボ
ット5によりドアインナW4に溶接結合し、次いでドア
インナW4を第2移載装置8に備える移載治具8aに把
持させて組付ステーション3に搬送し、トランスファ装
置12によってアウタパネルセット治具6に搬送セット
されるアウタパネルW6にドアインナW4を組付けるよ
うにした。
第1第2移載装置7,8は、夫々ライン天井部に架設し
た共通のガイド枠13に沿って前後動する走行枠7b、
 8bに昇降自在に支持させた昇降枠7c、 8cにツ
ールホルダ7d、 8dを介して前記各移載治具7a、
 8aを着脱自在に吊設して成るもので、両移載装置7
,8の走行枠7b、 8bを連杆14を介して連結して
、第2移載装置8の走行枠8bに搭載した走行モータ8
eによる該走行枠8bの組付ステーション3と増打ステ
ーション2への往復動に際して第1移載装置7の走行枠
7bが増打ステーション2と仮付ステーション1とに往
復動されるようにした。尚、第2移載装置8の昇降枠8
cの下端には、前後動と前後方向の揺動との2軸の自由
度を持つ手首部8rを設け、該手首部8rに前記ツール
ホルダ8dを介して移載治具8aを吊設し、該手首部8
fの動きでドアインナW4の姿勢を制御して、アウタパ
ネルW6のハセ折り用の折曲縁W b aとの干渉を生
ずることなくドアインナW4をアウタパネルW6にセッ
トし得るようにした。各移載治具7a、 8aは、ドア
インナW4をインナパネルW1の窓穴W1.の孔縁部等
において把持する複数の把持具7 ml+ 8 mlを
備える。
前記ビーム投入装置10は、増打ステーション2とビー
ムセットステーション9との間に敷設したガイドレール
lObに沿ってモータ toeにより該両ステーション
2.9間に往復動される走行台LOdに、該走行台10
dの移動方向と直交方向即ち前後方向に移動自在なスラ
イド台10eを搭載し、該スライド台10eに昇降テー
ブル10rを支持させて、該昇降テーブル10f上にツ
ールホルダlOgを介して前記ビームセット治具10a
を着脱自在に取付けて成るもので、該治具10aに、第
4図乃至第6図に示す如く、ビームW。
を支持する1対のワーク受けl011と、ドアインナW
4をインナパネルW、の透窓W、aの孔縁部をクランプ
して位置決め支持する複数のクランパ10112とを設
け、セットステーション9においてセット治具10a上
のワーク受け10.1にビームW、をセットし、走行台
10eを増打ステーション2に往動させた後、スライド
台10eを前進させて昇降テーブルlOrを上昇させる
と共に、前記第1移載装置7の移載治具7aを下降させ
て、これに把持される増打溶接済みのドアインナW4を
セット治具tOaに受渡し、上記クランパー1O82に
よりドアインナW4を位置決め支持して、ワーク受けl
011に支持されるビームW、をドアインナW4の定位
置に接合し、この状態で溶接ロボット5によりビームW
、をドアインナW4に溶接する。
該セット治具10aは機種に合わせて交換する必要があ
り、そこでビーム投入装置10の走行路上方に架設した
機枠15にセット治具10a用の複数のストッカー16
を並設した。該ストッカー16は、第7図に示す如く、
機枠15上のブラケット15aにシリンダLeaにより
昇降される昇降バー16bを吊設し、該バー 16bの
下端にシリンダ16Cによりトグルリンク 16dを介
して開閉される1対の爪片16eを取付けて成るもので
、セット治具10aの上面中央部に固設したフック10
.、に該爪片16eを係合させて、セット治具10aを
ストッカー16に着脱自在に吊持し、治具交換に際して
は、ビーム投入装置10を空のストッカー16の直下位
置に移動して用済みのセット治具10aを該ストッカー
16に受取らせ、次いで該装置10を次に使用するセッ
ト治具LOaを吊持するストッカー16の直下位置に移
動して、該セット治具10aをビーム投入装置10に受
渡すようにした。
溶接治具4は、第8図及び第9図に示す如く、インナパ
ネルW1とサツシュW2とヒンジサイドW、とを位置決
めしてクランプする複数のクランパー4aと、インナパ
ネルW、に対するサツシュW2とヒンジサイドW3の重
合部をこれら部品が分離しない程度の必要最小限の打点
箇所において溶接する複数の溶接ガン4bとを備えるも
ので、該溶接治具4を、第2図に示すように、シリンダ
17aにより後端の軸17bを中心にして起伏される治
具台17上に搭載して、該治具台17の動きにより溶接
治具4を後向きに起立させ、この状態で後方からインナ
パネルW1等のワークをセットするようにした。
又、仮付ステーション1の側部に、第1図及び第3図に
示す如く、溶接治具4の支持レール18aを有する上下
複数段のストック台18bを昇降自在に設けて成る治具
ストック装置181を配置し、一方、前記治具台17上
に、溶接治具4のロックシリンダ17cと、シリンダ1
7dて上下動されるレール17eとを設け、ロックシリ
ンダ17Cによるロックを解除した状態でレールL7e
を上動させることにより、該レール17e上に溶接治具
4を支持し、ストック台18bと治具台17との間で溶
接治具4を入れ換え自在とした。尚、溶接治具4には、
第1移載機7の移載治具7aをドツキング可能な複数の
ポール4Cが立設されており、移載治具7aを溶接治具
4に該ポール4Cにおいてドツキングさせて、該両治具
4,7aをワンセットにして交換し得るようにした。
前記アウタパネルセット治具6は、アウタパネルW、、
を支持する複数の支持具6aと、1対のベルト6□を有
する昇降自在なコンベア6bとを備え、該セット治具6
を、組付ステーション3に設けたシリンダ19aにより
旋回自在な治具台19上に搭載して、該治具台19の正
逆90°の旋回により横向き姿勢と縦向き姿勢に反転自
在とし、該セット治具6を横向き姿勢にした状態でトラ
ンスファ装置12によりアウタパネルW6を支持具6a
にセットし、この状態て第2移載装置8により上記の如
くドアインナW4をアウタバネtt。
W6に組付け、次いて該セット治具6を縦向き姿勢にし
、コンベア6bを上昇させてベルト6、上にドアWを支
持し、コンベアモータ6.2によりベルト6,1を駆動
してはぜ折り加工を行う次工程にドアWを払出すように
した。
組付ステーション3の側部にも上記と同様の治具ストッ
ク装置182か設けられており、更にセット治具6に第
2移載機8の移載治具8aをドツキング可能な複数のポ
ール6cを立設し、セット治具6をこれに移載治具8a
をドツキングさせた状態で治具台19と治具ストック装
置182のストック台 tabとに入れ換え自在とした
組付ステーション3とその側方のアウタパネルセットス
テーション11との中間には、ステイフナ結合ステーシ
ョン20か設けられており、前記トランスファ装置12
を該セットステーション11から該結合ステーション2
0を経て組付ステーション3にアウタパネル3を間欠送
りするように構成し、該結合ステーション20において
アウタパネルW6にステイフナW7を溶接するようにし
た。
これを第1図及び第10図を参照して詳述するに、結合
ステーション20の一側部にステイフナの供給装置21
と、他側部に溶接ロボット22と、他側部上方にシーリ
ングロボット23とを配置すると共に、トランスファ装
置12の走行路の上方空間に横設した機枠24にセット
ロボット25を搭載し、セットロボット25により供給
装置21から1個宛ステイフナW7を取上げて、ステイ
フナW7にシーリングロボット23によりシークを塗布
した後セットロボット25によってアウタパネルW6に
ステイフナW7をセットし、この状態で溶接ロボット2
2によりステイフナW7をアウタパネルW6に溶接する
前記供給装置21は、進退自在な可動枠21aに支持さ
せた昇降枠21bにステイフナW7の保持具21cを一
定ピッチで複数個列設して成る移載ユニット21□と、
循環駆動されるチェーン21dに保持具21eを一定ピ
ッチで取付けて成る受給ユニット212とで構成され、
移載ユニット211の保持具21cにステイフナW7を
差込んだ状態で可動枠21aを前進させて昇降枠21b
を下降させることにより受給ユニット21□の保持具2
1eにステイフナW7を受渡し、チェーン21dの間歇
駆動で保持具21eを1ピツチ宛前進させて、セットロ
ボット25により定位置でステイフナW7を取上げるよ
うにした。
該セットロボット25は、第11図及び第12図に示す
ように、前記機枠24上のレール24aに沿ってモータ
 25aによりラックピニオン機構25bを介して供給
装置21側の受取り位置と結合ステ下ジョン11側のセ
ット位置との間に往復動される走行枠25cに、モータ
 25dにより内部のラックピニオン機構を介して昇降
される昇降枠25eを設け、該昇降枠25eの下端にモ
ータ 25rによりラックピニオン機構25gを介して
走行枠25.Cの移動方向と直交方向(ステイフナの長
手方向)進退される可動枠25hを取付けて、該可動枠
25hにモータ 25jにより内部のギアを介して回動
されるチャックユニット 25jを軸支し、該チャンク
ユニット 25jにステイフナW7を把持する複数のク
ランパー25kを取付けたステイフナW7の長手方向に
長手のバー形状の把持具2547をその尾端の連結ピン
25mにおいて着脱自在に保持させて成るもので、セッ
トロボット25を受取り位置に復動させて供給装置21
からステイフナW 7を把持具25gに把持させて取上
げ、次いでセットロボット25をセット位置に往動させ
ると共に、把持具25gをその軸線回りにチャックユニ
ット 25jを介して回動してステイフナW7の姿勢を
制御しつつこれにシーリングロボット23によりシー子
を塗布し、次いて把持具25gの回動によりステイフナ
W7を所定のセット姿勢にしてアウタパネルW6にセッ
トする。把持具25gは機種に応じて専用化されており
、その交換のために、前記機枠24に把持具2541)
の複数個を保持するストック装置26を設けた。
該ストック装置26は、機枠24の前面に固設したブラ
ケット 26aに、第13図に示すように、シリンダ2
8b+により側方に進退自在に取付けたスライド枠26
bに、把持具251の尾端部上面に突設した1字状突起
25nを把持すべくシリンダ26cによりトグルリンク
 26dを介して開閉される1対の爪片26eを有する
ストッカー 28fを複数並設して成るもので、セット
ロボット25を所定のストッカー26「に合致する位置
に移動させた状態で該ロボット25の前記可動枠25h
を前進させて把持具251の突起25nをストッカー2
61’の直下に臨ませ、次いて昇降枠25eの動きて把
持具254)を上昇させて、突起25nを該ストッカー
26rの1対の爪片2[ie間に下方から挿入し、この
状態で爪片28eを閉じて突起25nを把持した後、チ
ャックユニット 25jのチャッキングを解いて可動枠
26bを後退させ、把持具251の尾端の連結ビン 2
5aをチャックユニット 25jがら離脱させて、スト
ッカー28gへの把持具25.Qの受渡しを行い、上記
とは逆の作動でストッカー26rからセットロボット2
5への把持具25.Illの受渡しを行うようにした。
ところで、セットロボット25を受取り位置たる復動端
位置に移動しても、把持具251は機枠24の端部寄り
に位置するストッカー 28f’の直下位置までは移動
せず、端部寄りのストッカー26「との間での把持具2
5Nの受渡しに際しては、前記スライド枠26bを移動
して該ストッカー26rを把持具25!!の直上位置に
移動する。
第1図及び第10図を参照して、結合ステーション20
には、トランスファ装置12を挟んで一側に、アウタパ
ネルW7のステイフナ接合縁とは逆側の縁部を保持する
保持具27と、他側にステイフナ接合縁を受けるバック
パー28とか設けられており、該バックパー28に、第
14図に示す如く、ステイフナ接合縁の外表面に各溶接
箇所において当接する複数の当座211aと吸盤28b
とを取付け、溶接ロボット22に搭載した溶接ガン22
aにより第15図に示すようにステイフナW7と当座2
8aとを挾んで通電し、アウタパネルW6に打痕を残さ
ずにステイフナw7を該パネルW6に溶接し得るように
した。
バックパー28も機種に応じて専用化されており、バッ
クパー28を機種変更に際し自動的に交換するための交
換装置29を設けた。
該交換装置29は、第16図及び第17図に明示するよ
うに、バックパー28の長手方向に間隔を存して立設し
た1対の支持枠29a、  29aに、夫々上下3段の
スプロケット 29bと下部背方のドライブスプロケッ
ト 29cとを軸支し、これらスプロケット 29b、
  29cに掛渡した1対のチェーン29a間に、チェ
ーンの循環方向に間隔を存して複数のバックパー28を
横架して成るも、ので、ド 、ライブスプロケット 2
9cをモータ 29eにより駆動して、これらバックパ
ー28の任意の1個を上方の作動位置に一選択自在とし
、バックパー28を機種に応じて交換し得、るようにし
た。作動位置に選択されたバックパー28は、各支持枠
2−9aの上端に設けた、シリンダ29rにより進退さ
れるロック部材29gにより作動位置にロッ、りされる
又、両支持枠29a間に、作動位置以外あ位置に存する
バックパー28にスパッタが飛散するこ工を防止するス
パッタカバー 29hを設けた。該力t< −2!3h
は、バックパー28の交換時にこれに干渉しないよう、
シリンダ29iによりリンク 29jを介して上方に折
畳み自在とした。
(発明の効果)0.4 以上の説明から明らかなように、請求項1の本発明によ
ればζ溶接ロボットによりドアインナの増打溶接を行う
ため、ドアインナ組立用の溶接治具は仮付けを行うだけ
の低コストのものて済み、而もビームのドアインナへの
結合も同じ溶接ロボットで行うため、ビーム結合用の溶
接治具か不要となり、且つドアインナの増打ちとビーム
の結合とを同じステーションで行い得られ、設備費を削
減して且つライン長さも増大せずに済む。
更に、請求項2の発明によれば、第1移載装置にドアイ
ンナを保持させて増打溶接を行い、こめドアインナをビ
ーム投入装置に移し換えてビームの結合を行うことがで
きるため、増打ステーションに特別の治具を配置せずに
済み、設備費の一層の削減を図ることができ、更に請求
項3の発明によれば、ドアの製造工程をステイフナの結
合工程を含めて集約配置でき、スペース効率を向上で2
きる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の1例の平面図、第2図は第1−の
■−■線から見た平面図、第3図は第2図の矢印■方向
から見た仮付ステーションの正面図、第4図はビームセ
ット治具の平面図、第5図はその左側面図、第6図は第
4図の■−■線截線面断面図7図は第1図の■−■線か
ら見たビームセット治具用のストッカーの拡大側面図、
第8図は溶接治具の平面図、第9図は第8図の右側面図
、第10図は第1図のX−X線から見たステイフナ結合
ステーションの正面図−1第11図は第10図のX I
−X X線がら見たステイフナセットロボットの側面図
、第12図は第11図−′の矢印X■方′向から見たス
テイフナセットロボットの背面図、第13図は第11図
の矢印X■力方向−から見たステイフナ把持具用のスト
ッカーの拡大正面図、第14図は第10図のXIV−X
IV線がら見たステイフナ結合ステーションの拡大平面
図、第15図は第14図のxv−xv線線断断面図第1
6図は第14図の矢印XVI方向がら見たバックバー交
換装置の側面図、第17図は第16図の左方から見た正
面図、第18図はドアのインチ側から見た側面図、第1
9図及び第20図は夫々第18図のXIX−XIX線及
びXX−XX線截断面図である。 WI・・・インナパネル w2・・・サツシュW3・・
ヒンジサイト W4・・・ドアインナW5′・・・”ビ
ーム゛   W6・・・アウタパネルW7・・・ステイ
フナ  W・・・ドアト・・ 仮付ステーション   
2・・・増打ステーション3・・・ 組付ステーション
   4・・・溶接治具5・・・溶接ロボッ ト   
6・・・アウタパネルセット治具7・・・第1移載装置
  8・・・第2移載装置7’a’、−’  8a・・
・移載治具 ′9゛・・・ビームセットステーション1
0・・・ビーム投入装置 10a・・・−ビー云′セッ
ト治具′11・・・ステイフナセットステーション20
・・・ステイフナ結合ステーション第5図 第6図 !     10a3 0a 第13図 第11図 甘 XW 第15図 手続補正書 平成 年 月 日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、インナパネルにサッシュ等の付属部品を結合してド
    アインナを組立て、該ドアインナにビームを結合した後
    、アウタパネルにドアインナを組付けて自動車用ドアを
    製造する方法において、ドアインナの組立工程を、イン
    ナパネルと付属部品とを溶接治具上で仮付けする仮付工
    程と、溶接ロボットによりドアインナに増打溶接を施す
    増打工程とに分け、増打工程を行うステーションにビー
    ムを投入して前記溶接ロボットにより該ビームをドアイ
    ンナに溶接することを特徴とする自動車用ドアの製造方
    法。 2、インナパネルにサッシュ等の付属部品を結合してド
    アインナを組立て、該ドアインナにビームを結合した後
    、アウタパネルにドアインナを組付けて自動車用ドアを
    製造する装置において、始端側から順に、インナパネル
    と付属部品とを支持してこれらを仮付けする溶接治具を
    配置した仮付ステーションと、溶接ロボットを配置した
    増打ステーションと、アウタパネルを支持するアウタパ
    ネルセット治具を配置した組付ステーションとを設けた
    ライン上に、ドアインナを把持する移載治具を備えてド
    アインナを仮付ステーションから増打ステーションに吊
    上げて搬送する第1移載装置と、ドアインナを把持する
    移載治具を備えてドアインナを増打ステーションから組
    付ステーションに吊上げて搬送し前記セット治具上のア
    ウタパネルにドアインナを組付ける第2移載装置とを設
    けると共に、増打ラインとその側方のビームセットステ
    ーションとの間に往復動自在なビーム投入装置を設け、
    該投入装置にビームを保持するビームセット治具を搭載
    して、該ビームセット治具と前記各移載装置の移載治具
    との間でドアインナを受渡し自在としたことを特徴とす
    る自動車用ドアの製造装置。 3、前記組付ステーションの側方にアウタパネルセット
    ステーションを設けると共に、該両ステーション間にス
    ティフナをアウタパネルにセットして結合するスティフ
    ナ結合ステーションを設けたことを特徴とする請求項2
    に記載の自動車用ドアの製造方法。
JP2336476A 1990-11-30 1990-11-30 自動車用ドアの製造方法及び装置 Expired - Lifetime JP2534581B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2336476A JP2534581B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 自動車用ドアの製造方法及び装置
US07/789,499 US5188276A (en) 1990-11-30 1991-11-08 Method and apparatus for manufacturing motorcar door
GB9125185A GB2250721B (en) 1990-11-30 1991-11-27 Method and apparatus for manufacturing motorcar door
CA002056604A CA2056604C (en) 1990-11-30 1991-11-28 Method and apparatus for manufacturing motorcar door

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2336476A JP2534581B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 自動車用ドアの製造方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04201787A true JPH04201787A (ja) 1992-07-22
JP2534581B2 JP2534581B2 (ja) 1996-09-18

Family

ID=18299530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2336476A Expired - Lifetime JP2534581B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 自動車用ドアの製造方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2534581B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003062690A (ja) * 2001-08-28 2003-03-05 Honda Motor Co Ltd ロボットによる複合作業方法
CN104972471A (zh) * 2015-06-29 2015-10-14 吴中区横泾博尔机械厂 自动屏幕组装机的z轴移动装置
WO2015174080A1 (ja) * 2014-05-16 2015-11-19 株式会社ヒロテック 加圧接合装置及び加圧接合方法
CN112302445A (zh) * 2019-07-29 2021-02-02 C.R.F.阿西安尼顾问公司 机动车辆可动部分的铰链
CN114102036A (zh) * 2020-08-26 2022-03-01 上海君屹工业自动化股份有限公司 夹具切换滑台装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6470224A (en) * 1987-08-25 1989-03-15 Budd Co Door for car and method of adjusting sealing member in door for car
JPH02216378A (ja) * 1989-02-14 1990-08-29 Mazda Motor Corp 車体組立方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6470224A (en) * 1987-08-25 1989-03-15 Budd Co Door for car and method of adjusting sealing member in door for car
JPH02216378A (ja) * 1989-02-14 1990-08-29 Mazda Motor Corp 車体組立方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003062690A (ja) * 2001-08-28 2003-03-05 Honda Motor Co Ltd ロボットによる複合作業方法
WO2015174080A1 (ja) * 2014-05-16 2015-11-19 株式会社ヒロテック 加圧接合装置及び加圧接合方法
JPWO2015174080A1 (ja) * 2014-05-16 2017-04-20 株式会社ヒロテック 加圧接合装置及び加圧接合方法
CN104972471A (zh) * 2015-06-29 2015-10-14 吴中区横泾博尔机械厂 自动屏幕组装机的z轴移动装置
CN112302445A (zh) * 2019-07-29 2021-02-02 C.R.F.阿西安尼顾问公司 机动车辆可动部分的铰链
CN114102036A (zh) * 2020-08-26 2022-03-01 上海君屹工业自动化股份有限公司 夹具切换滑台装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2534581B2 (ja) 1996-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3780745B2 (ja) ヘム加工方法およびヘム加工装置
KR950014990B1 (ko) 자동차 차체의 조립라인 및 차체조립방법
CA2054856C (en) System for assembling motorcar vehicle body
KR101326816B1 (ko) 차체 조립 시스템
US5188276A (en) Method and apparatus for manufacturing motorcar door
EP1403176B1 (en) A method of engineering a process line for a flexible manufacturing system
US8312611B2 (en) Assembling method and apparatus for assembly, and assembling method and apparatus for workpiece
JP2520787B2 (ja) 車両のリヤフロア加工ライン
JP3655137B2 (ja) 車体組立装置
JPH04201787A (ja) 自動車用ドアの製造方法及び装置
US4959521A (en) Method and apparatus for fastening parts securely in place using a band
CN110977262A (zh) 柔性化机舱自动焊接线及其焊接方法
JP3655136B2 (ja) 車体組立装置
JP3928308B2 (ja) 製品組立方法
JPH0466753B2 (ja)
JPH0370592B2 (ja)
JP4364402B2 (ja) 車体の組立方法および組立装置
JP3655150B2 (ja) 自動車のフロア組立装置
JPH0829736B2 (ja) 車体組立てステーションへの車体部品の搬入方法
JP2620889B2 (ja) 車両用蓋部材の供給方法及び装置
JPS62144884A (ja) ワ−クの加工装置
JPH06106265A (ja) ヘミング加工装置
JP2797893B2 (ja) 移載搬送装置
JPS60114479A (ja) ロボットによる搬送システム
JPH0370590B2 (ja)