JPH0420189Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420189Y2 JPH0420189Y2 JP6597585U JP6597585U JPH0420189Y2 JP H0420189 Y2 JPH0420189 Y2 JP H0420189Y2 JP 6597585 U JP6597585 U JP 6597585U JP 6597585 U JP6597585 U JP 6597585U JP H0420189 Y2 JPH0420189 Y2 JP H0420189Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- low
- rotary blade
- frame
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010902 straw Substances 0.000 claims description 12
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 6
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はコンバイン等に装着するデイスクカツ
ター装置において、カツター装置の清掃、メンテ
ナンス等を容易に行うべく、回転刃群を側方に引
き出すように構成したカツター装置の構造に関す
るものである。
ター装置において、カツター装置の清掃、メンテ
ナンス等を容易に行うべく、回転刃群を側方に引
き出すように構成したカツター装置の構造に関す
るものである。
(ロ) 従来技術
従来のカツター装置のメンテナンスや清掃等を
容易とするための構成としては、例えば、実公昭
57−22752号の如く、入力側の回転軸を2分して、
該回転軸をフランジにて連結し、両端を軸受にて
支持し、刃の交換等のときにはフランジの連結を
解き、軸受を外して両側より刃を取り外し可能と
した従来技術はあつたのである。
容易とするための構成としては、例えば、実公昭
57−22752号の如く、入力側の回転軸を2分して、
該回転軸をフランジにて連結し、両端を軸受にて
支持し、刃の交換等のときにはフランジの連結を
解き、軸受を外して両側より刃を取り外し可能と
した従来技術はあつたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記の如く軸を2分する方法であると、まず、
カツター装置を覆うカバー類を取り外し、そして
フレーム内でフランジの締結具を取り外さなけれ
ばならなかつたのである。よつて、ナツト等を取
り外す手間や機枠の外側より手を入れて作業をし
なければならず、メンテナンスは大変面倒な作業
となつていたのである。
カツター装置を覆うカバー類を取り外し、そして
フレーム内でフランジの締結具を取り外さなけれ
ばならなかつたのである。よつて、ナツト等を取
り外す手間や機枠の外側より手を入れて作業をし
なければならず、メンテナンスは大変面倒な作業
となつていたのである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案はこのような点を解決する為に次の如く
構成したものである。
構成したものである。
デイスクカツター装置において、本機フレーム
10側に低速回転軸6、高速回転軸30、収納フ
レームパイプ52,53を支持し、スライドフレ
ーム25に低速パイプ軸12、高速パイプ軸3
2、摺動フレームパイプ50,51を支持し、低
速回転軸6に低速パイプ軸12を、高速回転軸3
0に高速パイプ軸32を、摺動フレームパイプ5
0,51に収納フレームパイプ52,53を、そ
れぞれ係合嵌装して、高速回転刃群及び低速回転
刃群を本機フレーム10より側方に任意にスライ
ド固定可能とし、低速パイプ軸12上にカラー1
1・低速回転刃4・スペーサー16を摺動脱着可
能に係合嵌装し、低速パイプ軸12のスライドフ
レーム25側の端部の締め付けナツト20にて締
め付け固定し、高速パイプ軸32上にカラー3
1・高速回転刃5・スペーサー36を摺動脱着可
能に係合嵌装し、高速パイプ軸32のスライドフ
レーム25側の端部の締め付けナツト40にて締
め付け固定したものである。
10側に低速回転軸6、高速回転軸30、収納フ
レームパイプ52,53を支持し、スライドフレ
ーム25に低速パイプ軸12、高速パイプ軸3
2、摺動フレームパイプ50,51を支持し、低
速回転軸6に低速パイプ軸12を、高速回転軸3
0に高速パイプ軸32を、摺動フレームパイプ5
0,51に収納フレームパイプ52,53を、そ
れぞれ係合嵌装して、高速回転刃群及び低速回転
刃群を本機フレーム10より側方に任意にスライ
ド固定可能とし、低速パイプ軸12上にカラー1
1・低速回転刃4・スペーサー16を摺動脱着可
能に係合嵌装し、低速パイプ軸12のスライドフ
レーム25側の端部の締め付けナツト20にて締
め付け固定し、高速パイプ軸32上にカラー3
1・高速回転刃5・スペーサー36を摺動脱着可
能に係合嵌装し、高速パイプ軸32のスライドフ
レーム25側の端部の締め付けナツト40にて締
め付け固定したものである。
(ホ) 実施例と作用
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
と併せて作用を説明すると。
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
と併せて作用を説明すると。
第1図はコンバインの全体側面図。第2図は高
速回転刃群と低速回転刃群の平面断面図。第3図
は回転刃群を引き出した状態の後面断面図。第4
図は同じく斜視図。第5図はフレームパイプロツ
ク部側面断面図。第6図は同じく後面断面図であ
る。
速回転刃群と低速回転刃群の平面断面図。第3図
は回転刃群を引き出した状態の後面断面図。第4
図は同じく斜視図。第5図はフレームパイプロツ
ク部側面断面図。第6図は同じく後面断面図であ
る。
第1図にて全体構成から説明すると、引越し・
刈取装置Aにて穀稈を引き起こして刈り取り、脱
穀装置Bへ搬送する。脱穀装置Bにて脱粒された
後の排藁は、排藁チエーン1にてコンバイン後部
の排藁カツター装置へ搬送される。搬送された排
藁は低速回転刃4と高速回転刃5にて切断され、
切断藁は排出オーガ47にて片方に送られて排出
される。2,3は切り換えカバーであり、閉じれ
ば排藁をカツター外へ流し、開くと排藁をカツタ
ー内へ導くものである。
刈取装置Aにて穀稈を引き起こして刈り取り、脱
穀装置Bへ搬送する。脱穀装置Bにて脱粒された
後の排藁は、排藁チエーン1にてコンバイン後部
の排藁カツター装置へ搬送される。搬送された排
藁は低速回転刃4と高速回転刃5にて切断され、
切断藁は排出オーガ47にて片方に送られて排出
される。2,3は切り換えカバーであり、閉じれ
ば排藁をカツター外へ流し、開くと排藁をカツタ
ー内へ導くものである。
前記低速回転刃4と高速回転刃5の取り付け構
成は第2図に示す如く、低速回転軸6、高速回転
軸30はそれぞれ六角柱のシヤフトからなり、一
端をフリーとしており、他端の駆動側の低速回転
軸6上では歯車7を固設し、高速回転軸30上で
はプーリー26、ボス44、歯車27を固設し、
カラー28、スプロケツト46が嵌装されてい
る。そして、低速回転軸6はカラー8、ベアリン
グ9を介して本機フレーム10に支持され、高速
回転軸30はカラー45、ベアリング29を介し
て本機フレーム10に支持されている。動力はプ
ーリー26にベルトにより伝達され、高速回転軸
30の歯車27に噛合する歯車7にて低速回転軸
6へ伝えられ、高速回転軸30のスプロケツト4
6からはチエーン等にて排出オーガー47へ伝え
られる。
成は第2図に示す如く、低速回転軸6、高速回転
軸30はそれぞれ六角柱のシヤフトからなり、一
端をフリーとしており、他端の駆動側の低速回転
軸6上では歯車7を固設し、高速回転軸30上で
はプーリー26、ボス44、歯車27を固設し、
カラー28、スプロケツト46が嵌装されてい
る。そして、低速回転軸6はカラー8、ベアリン
グ9を介して本機フレーム10に支持され、高速
回転軸30はカラー45、ベアリング29を介し
て本機フレーム10に支持されている。動力はプ
ーリー26にベルトにより伝達され、高速回転軸
30の歯車27に噛合する歯車7にて低速回転軸
6へ伝えられ、高速回転軸30のスプロケツト4
6からはチエーン等にて排出オーガー47へ伝え
られる。
他方、スライドフレーム25には、一端がネジ
部6aとなつて閉じた低速パイプ軸12をベアリ
ング19を介して嵌装し、該低速パイプ軸12は
低速回転軸6に外嵌する六角筒に構成している。
そして、低速パイプ軸12上に、6角孔を開口し
たカラー11,13,17、低速回転刃4,4…
…、該低速回転刃と低速回転刃の間にスペーサー
16、掻込盤60、遊嵌カラー61、巻付止座6
2と嵌装し、ワツシヤ22を介して締め付けナツ
ト20,21にて低速パイプ軸12上の低速回転
刃4を締め付けている。
部6aとなつて閉じた低速パイプ軸12をベアリ
ング19を介して嵌装し、該低速パイプ軸12は
低速回転軸6に外嵌する六角筒に構成している。
そして、低速パイプ軸12上に、6角孔を開口し
たカラー11,13,17、低速回転刃4,4…
…、該低速回転刃と低速回転刃の間にスペーサー
16、掻込盤60、遊嵌カラー61、巻付止座6
2と嵌装し、ワツシヤ22を介して締め付けナツ
ト20,21にて低速パイプ軸12上の低速回転
刃4を締め付けている。
また、高速回転軸も前記と同様に、高速回転軸
30上に、六角筒状の高速パイプ軸32を外装
し、該高速パイプ軸32上に、六角孔を開口した
カラー31,33,37、高速回転刃5,5…
…、スペーサー36等を嵌装し、締め付けナツト
40,41にて締め付けている。よつて第3図の
如く低速パイプ軸12、高速パイプ軸32は低速
回転軸6、高速回転軸30上を摺動できることに
なるのである。尚、15,24,35,43はカ
ラー11,17,31,37上に固設した羽根で
あり、端部に溜まる排藁、藁くず等を跳ね飛ばす
ためのものである。
30上に、六角筒状の高速パイプ軸32を外装
し、該高速パイプ軸32上に、六角孔を開口した
カラー31,33,37、高速回転刃5,5…
…、スペーサー36等を嵌装し、締め付けナツト
40,41にて締め付けている。よつて第3図の
如く低速パイプ軸12、高速パイプ軸32は低速
回転軸6、高速回転軸30上を摺動できることに
なるのである。尚、15,24,35,43はカ
ラー11,17,31,37上に固設した羽根で
あり、端部に溜まる排藁、藁くず等を跳ね飛ばす
ためのものである。
前記低速回転刃4、高速回転刃5の取り付け構
成に、本考案は第3図、第4図に示す如く、スラ
イドフレーム25に摺動フレームパイプ50,5
1を固設し、該摺動フレームパイプ50,51に
外嵌する収納フレームパイプ52,53を本機フ
レーム10に固設している。よつて、前途した構
成により低速回転刃群4……と高速回転刃群5,
5……が矢印方向へスライドすることが可能とな
るのである。また、収納フレームパイプ53の駆
動側と反対側の端部に第5図、第6図に示すロツ
クレバー56、及びストツパー57が設けられ、
ロツクレバー56は任意の位置に回転刃群を引き
出して締め付けることによりロツクでき、ストツ
パー57はいつぱい引き出したときに抜け出さな
いためのものである。54,55は回転刃群の引
き出すための、スライドフレーム25に固着され
た把手である。
成に、本考案は第3図、第4図に示す如く、スラ
イドフレーム25に摺動フレームパイプ50,5
1を固設し、該摺動フレームパイプ50,51に
外嵌する収納フレームパイプ52,53を本機フ
レーム10に固設している。よつて、前途した構
成により低速回転刃群4……と高速回転刃群5,
5……が矢印方向へスライドすることが可能とな
るのである。また、収納フレームパイプ53の駆
動側と反対側の端部に第5図、第6図に示すロツ
クレバー56、及びストツパー57が設けられ、
ロツクレバー56は任意の位置に回転刃群を引き
出して締め付けることによりロツクでき、ストツ
パー57はいつぱい引き出したときに抜け出さな
いためのものである。54,55は回転刃群の引
き出すための、スライドフレーム25に固着され
た把手である。
(ヘ) 考案の効果
以上の如く本考案は構成したので、次のような
効果が得られるのである。
効果が得られるのである。
第1に、カツター装置内の排藁等の詰まりの除
去や回転刃のメンテナンス等は、カツター装置を
覆うカバー類を取り外すことなく、単に回転刃群
を側方に引き出すだけの簡単な操作で行うことが
できるようになつたのである。
去や回転刃のメンテナンス等は、カツター装置を
覆うカバー類を取り外すことなく、単に回転刃群
を側方に引き出すだけの簡単な操作で行うことが
できるようになつたのである。
第2に、回転刃の交換に際しても前記同様に、
カバー類を取り外すことなく、側方より引き出
し、取り外すことができ、機械内に手等を入れる
ことなく安全に交換ができるようになつたのであ
る。
カバー類を取り外すことなく、側方より引き出
し、取り外すことができ、機械内に手等を入れる
ことなく安全に交換ができるようになつたのであ
る。
第3に、スライド位置を任意に設定して、固定
できるので、排藁がコンバインから排出される位
置、即ち株元寄り又は穂先寄りに合わせてカツタ
ーの切断位置を微妙に調整することが可能となつ
たのである。
できるので、排藁がコンバインから排出される位
置、即ち株元寄り又は穂先寄りに合わせてカツタ
ーの切断位置を微妙に調整することが可能となつ
たのである。
第1図はコンバインの全体側面図。第2図は高
速回転刃群と低速回転刃群の平面断面図。第3図
は回転刃群は引き出した状態の後面断面図。第4
図は同じく斜視図。第5図はフレームパイプロツ
ク部側面断面図。第6図は同じく後面断面図であ
る。 6……低速回転軸、10……本機フレーム、1
2……低速パイプ軸、25……スライドフレー
ム、30……高速回転軸、32……高速パイプ
軸、50,51……摺動フレームパイプ、52,
53……収納フレームパイプ。
速回転刃群と低速回転刃群の平面断面図。第3図
は回転刃群は引き出した状態の後面断面図。第4
図は同じく斜視図。第5図はフレームパイプロツ
ク部側面断面図。第6図は同じく後面断面図であ
る。 6……低速回転軸、10……本機フレーム、1
2……低速パイプ軸、25……スライドフレー
ム、30……高速回転軸、32……高速パイプ
軸、50,51……摺動フレームパイプ、52,
53……収納フレームパイプ。
Claims (1)
- デイスクカツター装置において、本機フレーム
10側に低速回転軸6、高速回転軸30、収納フ
レームパイプ52,53を支持し、スライドフレ
ーム25に低速パイプ軸12、高速パイプ軸3
2、摺動フレームパイプ50,51を支持し、低
速回転軸6に低速パイプ軸12を、高速回転軸3
0に高速パイプ軸32を、摺動フレームパイプ5
0,51に収納フレームパイプ52,53を、そ
れぞれ係合嵌装して、高速回転刃群及び低速回転
刃群を本機フレーム10より側方に任意にスライ
ド固定可能とし、低速パイプ軸12上にカラー1
1・低速回転刃4・スペーサー16を摺動着脱可
能に係合嵌装し、低速パイプ軸12のスライドフ
レーム25側の端部の締め付けナツト20にて締
め付け固定し、高速パイプ軸32上にカラー3
1・高速回転刃5・スペーサー36を摺動脱着可
能に係合嵌装し、高速パイプ軸32のスライドフ
レーム25側の端部の締め付けナツト40にて締
め付け固定したことを特徴とする排藁カツター装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6597585U JPH0420189Y2 (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6597585U JPH0420189Y2 (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182236U JPS61182236U (ja) | 1986-11-13 |
| JPH0420189Y2 true JPH0420189Y2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=30598446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6597585U Expired JPH0420189Y2 (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420189Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4738404A (en) * | 1987-02-02 | 1988-04-19 | Sprout-Bauer, Inc. | Rotary knife cutter having roll-off cover |
| JP6913927B2 (ja) * | 2016-12-02 | 2021-08-04 | 三光機械株式会社 | 液体充填包装機 |
-
1985
- 1985-05-01 JP JP6597585U patent/JPH0420189Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61182236U (ja) | 1986-11-13 |
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