JPH04201919A - 物品の整揃装置 - Google Patents

物品の整揃装置

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JPH04201919A
JPH04201919A JP33608490A JP33608490A JPH04201919A JP H04201919 A JPH04201919 A JP H04201919A JP 33608490 A JP33608490 A JP 33608490A JP 33608490 A JP33608490 A JP 33608490A JP H04201919 A JPH04201919 A JP H04201919A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ランダムに供給された物品の方向を上昇流体
の流れを利用して整える物品の整揃方法及びその装置に
関するものであり、特に上昇空気流中にキャップを投入
して該キャップの方向を整えた後、上記上昇空気流の流
れを停止することによって上記キャップを一定方向に整
えた状態で所定の位置に取り出すことのできる物品の整
揃方法及びその装置に関するものである。
〔従来の技術〕
物品の整揃方法及びその装置に関する従来の技術として
は、特公昭57−36207号公報、実開昭55−58
521号公報に記載のもの等が知られている。
上記公報に記載されている従来の技術について説明する
と、特公昭57−36207号公報には、流体流の中央
部の流速が小さく、流路壁付近の流速が大きい流速分布
を発生する手段を持つ流路内に被整揃物体を置き、該流
速分布を持つ流体流を被整揃物体に作用させる事により
、被整揃物体が流体的に安定した姿勢になるようにした
被整揃物体整揃方法が記載されていると共に、被整揃物
体が回転自在に移動し流出出来る流路と該流路上流に設
けられた中央部の流体抵抗値が大きく、周辺部の流体抵
抗値が小さい流体抵抗と該流体抵抗の上流に設けた流体
源とで構成され、波路中央部の流速が流路壁付近の流速
より小さい流速分布を有する被整揃物体整揃装置が記載
されている。
また、実開昭55−58521号公報には、整揃しよう
とするワークが自由に回転できる整揃管と該整揃管の周
囲に開口する適数個の整揃用ノズルとワークの回転を不
能にしながら滑動が可能な移送管と該移送管と該整揃管
とを継ぐ縮流管と該移送管に開口し、移送用ノズルより
上流側に設けられた適数個のベントと該移送管に開口す
る移送用ノズルとで構成された疑似連続機能を持つベン
ト付空気式整揃要素が記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の従来の技術は以下のような課題を
有していた。
即ち、特公昭57−36207号公報に記載されている
被整揃物体整揃方法及び装置、或いは実開昭55−58
521号公報に記載されているベント付空気式整揃要素
は、流体の流れと被整揃物或いはワーク(物品)との相
互作用によって、物品を略一定方向に整えることはでき
るが、略一定方向に整えられた物品を整えた状態で取り
出すことについては記載されておらず、何らの示唆もな
い。
従って、本発明の目的は、ランダムに供給された物品の
方向を上昇流体の流れを利用して整え、整えられた物品
を整えた状態で取り出すことのできる物品の整揃方法及
びその装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明は、物品を上昇流体流中に投入し、該物品を略一
定方向に整えた後、上記上昇流体流の流れを停止或いは
減速し、上記物品を上記整えた状態で所定の位置に取り
出すことを特徴とする物品の整揃方法を提供することに
よって上記の目的を達成したものである。
尚、物品がキャップであり、上昇流体流が上昇空気流で
あることが好ましい。
また、本発明は、上記物品の整揃方法を実施するための
装置として、物品が回転自在に通過できる鉛直流路と、
該鉛直流路の下方に位置し、該鉛直流路で略一定方向に
整えられた物品を受け取る物品受け部と、該物品受け部
の下方に配設され加圧流体を上記鉛直流路に噴射する加
圧流体噴射部とを備えることを特徴とする物品の整揃装
置を提供するものである。
尚、物品受け部が、回転体の周面上に配設されているこ
とが好ましい。
〔作用〕
本発明の物品の整揃装置を用いた本発明の物品の整揃方
法は、鉛直流路と該鉛直流路の下方に位置する物品受け
部と該物品受け部の下方に配設される加圧流体噴射部と
を備えることによって、物品を上昇流体の流れを利用し
て略一定方向に整え、上記物品を略一定方向に整えた状
態で所定の位置に取り出す。
〔実施例〕
以下、先ず、本発明の物品の整揃装置の一実施例につい
て説明する。尚、本実施例はキャンプ等の一端が開口し
他端が閉した形状の物品を整揃えするのに適したもので
ある。
第1図乃至第4図は本発明の物品の整揃装置の一実施例
を示し、第1図は一部切欠して示した物品の整揃装置全
体の斜視図、第2図は同装置のブロック図、第3図は物
品を整揃えさせる過程を説明する説明図、第4図は物品
の整揃装置の制御内容を示すフローチャートである。
先ず、本実施例に係る物品の整揃装置全体の概略につい
て説明する。
本実施例に係る物品の整揃装置Aは、供給ベルトコンベ
ア1と、鉛直流路(エアーパイプ)2と、物品受け部(
キャップ受け取りポケット)3を複数個設けた回転体(
回転ドラム)4と、加圧流体噴射部5と、搬送ベルトコ
ンベア6と、コントローラ7とを具備して構成されたも
のである。
上記物品の整揃装置1fAによれば、整揃すべき物品(
キャンプ)Bを、ランダムな状態で上記供給ベルトコン
ベア1から上記エアーバイブ2内に投入し、該エアーバ
イブ2内で上記加圧流体噴射部5から吹き上げる上昇流
体としての上昇空気流を利用して略一定方向に整揃した
後(キャップBの開口面が上に向くように整揃した後)
、この略一定方向に整揃したままの状態で上記キャップ
受け取りポケット3によって受け取り、次いで上記キャ
ップBを、上記回転ドラム4によってキャップ受け取り
ポケット3から上記移送ベルトコンベア6上に反転して
(キャップBの開口面が下に向くように反転して)移し
変え、所定箇所に移送することができる。
次に、各構成部分について詳細に説明する。
上記供給ヘルドコンベア1は、物品の整揃装置Aの上端
後部位置にほぼ水平状態で配置され、上記物品の整揃装
置Aの上端前部側に延びた出口部Iaが上記エアーパイ
プ2の上端開口部2a上に位置しており、上記キャップ
Bを上記上端開口部2aから上記エアーバイブ2内に投
入するように構成されている。そして、上記出口部1a
の左右側壁8には、キャンプBを検知するセンサー9が
設けられており、該センサー9がキャンプBを検知する
と、この検知信号に基づき上記コントローラ7が所定時
間経過後(キャップBがエアーパイプ2に投入された後
)に上記供給ベルトコンベア1を停止させるようにしで
ある。ここで、センサー9としては、例えば発光素子と
受光素子との組合せからなる光センサーが使用されるが
、マイクロスイッチ等を使用してもよい。      
゛上記エアーパイプ2は、断面略楕円状に形成され、物
品の整揃装置Aの上部前方寄り位置に略U字状の金具I
Oを介して、はぼ垂直に取り付けられている。上記エア
ーパイプ2の口径(長軸の長さ、短軸の長さ)は、上昇
空気流を利用してキャンプBを整揃できるようにするた
め、キャップBが回転自在に通過できる大きさに設定さ
れている。
上記キャンプ受け取りポケット3は、上記加圧流体噴射
部5からの上昇空気流が通過するようにメンシュ状に形
成され、上記回転ドラム4内に窪んだ状態で、回転ドラ
ム4の周方向に沿って複数個(第2図では8個)はぼ等
間隔に配設されており、上記回転ドラム4の回転によっ
て上記エアーパイプ2の下端開口部2b(第2図参照)
の略真下に移動し、上記下端開口部2bからキャンプB
を略一定方向に整揃された状態のまま受け取るように構
成されている。
上記回転ドラム4は、物品の整揃装置Aの前部上方位置
に、軸受部材11を介して回転自在に装備されている。
そして、上記回転ドラム4は、タイミングベルト13を
介し、物品の整揃装置Aの後部上方に配置した、クラッ
チ・ブレーキ付きモーター12から回転駆動力が伝達さ
れるようにしである。
即ち、上記回転ドラム4の軸方向一端部には、従動プー
リー14が設けられ、また上記クラッチ・ブレーキ付き
モーター12の駆動軸12aの軸方向一端部には駆動プ
ーリー15が設けられ、これら従動ブーU−14と駆動
プーリー15との間に上記タイミングヘルド13が掛は
渡されて、上記クラッチ・ブレーキ付きモーター12に
よって、上記回転ドラム4が回転するようにしである。
ここで、上記回転ドラム4の内側を臨む、物品の整揃装
置Aの所定箇所には、近接センサー16(第2図参照)
が配置されている。この近接センサー16は、上記回転
ドラム4が時計方向に略45°回転したことを検知する
ものである。上記クラッチ・ブレーキ付きモーター12
は、上記近接センサー16からの検知信号に基づき、上
記コントローラ7によって間欠的に作動するようになさ
れている。即ち、上記クラッチ・ブレーキ付きモーター
I2は、上記近接センサー16からの検知信号に基づき
上記コントローラ7によって制御されて一旦停止した後
、再び作動し、同様の作動を繰り返すようになされてい
る。
また、上記回転ドラム4の外側所定位置には、上記キャ
ップ受け取りポケット3を覆うキャップ落下防止ガイド
17が配設されている。このキャップ落下防止ガイドI
7は、上記キャップ受け取リポケラト3が上記移送ヘル
ドコンベア6上の位置まで移動する過程で、該キャップ
受け取りポケット3内のキャップBが落下しないように
するものである。
上記加圧流体噴射部5は、上記回転ドラム4内側の略回
転中心位置に配置された多点式のエアーノズル18と、
上記キャップBの形状、大きさ等によって吹き上げる空
気流の流量、圧力を調整する調整機器(電空変換器)1
9と、上昇空気流を遮断する電磁弁20とを具備して構
成され、上記キャップ受け取りポケット3を介して上記
エアーの1式EN40−IBの電空エアレギュレータで
あり、電磁弁20は、図示しないがパイプを介してアキ
ュムレータに接続されており、上記センサー9がキャッ
プBを検知したとき、上記コントローラ7により制御さ
れて予め設定した時間開くものである。
上記移送ベルトコンベア6は、物品の整揃装置Aの前部
下方位置であって上記回転ドラム4の略真下位置に、上
記供給ヘルドコンベア1に対して直角方向に延びるよう
にして(上記回転ドラム4の軸線方向に延びるようにし
て)配置されており、キャンプ受け取りポケット3から
移し変えられたキャップBを移送するものである。また
、上記移送ベルトコンベア6は、その一端部側(上記回
転ドラム4の略真下に位置する側)がエアーシリンダー
21によって昇降自在に支持され、またその他端部側が
支持台22に支持軸23を介して揺動自在に支持されて
いる。上記エアーシリンダー21は、その上昇端リミッ
トスイッチ24と、その下鋒端リミットスイッチ25(
第2図参照)とからの検知信号に基づき、上記コントロ
ーラ7によって制御されて動作するものである。
上記コントローラ7は、例えばマイクロコンピュータ−
等によって構成されたもので、上記供給ベルトコンベア
1、上記クラッチ・ブレーキ付きモーター12、上記電
磁弁20、上記移送ベルトコンベア6及び上記エアーシ
リンダー21を、第4図に示すフローチャートに従って
制御するものである。
次に、本発明の物品の整揃方法の一実施例を、上記物品
の整揃装置Aを使用した場合の実施例に基づいて上記フ
ローチャートを参照しながら説明する。
供給ベルトコンベア1上にランダムな状態でキャップB
を載せ、電源スィッチ(図示せず)を閉じると、コント
ローラ7が作動し、第4図に示すフローチャートの内容
が実行される。
即ち、先ず、供給ベルトコンベア1が作動し、キャップ
Bがセンサー9を設けた出口部1aまで運ばれる(ステ
ップ10)。
次いで、センサー9がキャップBを検知したか否かが判
断され(ステップ11)、キャップBを検知すると、該
検知信号に基づいて所定時間経過後、供給ベルトコンベ
アIが停止する(ステップ12)と共に、電磁弁20が
予め設定した時間だけ開く (ステップ13)、一方、
キャップBはセンサー9によって検知された後、エアー
パイプ2内に投入される。
これにより、電空変換器19によって調整された流量、
圧力の上昇空気流が、ノズル18からキャップ受け取り
ポケット3を介し、エアーパイプ2の下端開口部2bか
ら上端開口部2aに向けて吹き上げられ、投入されたキ
ャンプBは上記上昇空気流を利用して略一定方向に整揃
させられる。
即ち、第3図に示すように、キャップBは、上記上昇空
気流により、開口面を上向きにして安定しく重心の存在
する側で安定し)、浮遊した状態になる。
そして、予め設定した時間が経過すると、電磁弁20が
閉しくステップ14)、上記上昇空気流が止まり、キャ
ップBは、開口面を上向きにした状1!(略一定方向に
整揃した状11)のまま自由落下し、エアーパイプ2の
略真下に位置するキャップ受け取りポケット3内に収め
られる。
次いで、クラッチ・ブレーキ付きモーター12が作動し
くステップ15)、回転ドラム4が、第2図において時
計方向に回転する。そして、近接センサーI6がONに
なったか否(回転ドラム4が時計方向に略45°回転し
たかが否)かが判断される(ステップ16)、近接セン
サー16がONになると、即ち回転ドラム4が、第2図
において、略45°時計方向に回転した時点で、クラッ
チ・ブレーキ付きモーター12が停止する(ステップ1
7)0回転ドラム4の回転により、第2図に示す如くキ
ャップBを収めたキャンプ受け取りポケット3が移送ベ
ルトコンベア6上に順次移動し、上記キャップ受け取り
ポケット3内のキャップBが、開口面を下に向けて(反
転されて)移送ベルトコンヘア6の一端部側上に移し変
えられる。
尚、このとき、移送ヘルドコンベア6は、その−端部側
がエアーシリンダー21によって持ち上げられ、傾斜し
た状態にある。
次いで、エアーシリンダー21が下降動作を開始する(
ステップ18)。そして、下降端リミットスイッチ25
がONになったか否かが判断される(ステップ19)。
これにより、移送ベルトコンベア6は傾斜状態から略水
平状態に戻る。
次いで、移送ヘルドコンベア6が所定時間作動する(ス
テップ20)、これにより、移送ベルトコンベア6上に
移し変えられたキャップBは、次のキャップBの移し変
えに支障を来さない位置まで移送される。
次いで、エアーシリンダー21が上昇動作を開始する(
ステップ21)、そして、上昇端リミットスイッチ24
がONになったか否かが判断される(ステップ22)、
これにより、移送ベルトコンベア6の一端部側が、回転
ドラム4に干渉しない程度接近し、次回の移送操作の準
備がなされる。
次いで、供給ベルトコンベアl上にキャップBが残って
いるか否かが判断され、残っていれば、ステップ10に
戻り、上述した一連の操作が繰り返され、また供給ベル
トコンベア1上にキャンプBが残っていない場合には、
物品の整揃装置Aが停止する(ステップ23)。
以上のようにすると、ランダムな状態で供給さたキャッ
プBを、上昇空気流を利用して略一定方向に整えた後、
能率良く、略一定方向に整えたままの状態で取り出し、
他の場所に移送することができる。
第5図乃至第8図は、上昇空気流の圧力とキャップ整揃
確率との関係を示すグラフである。
尚、エアーバイブ2の長さは200園、エアーパイプ2
の口径(長軸)は60鵬、口径(短軸)は50園、キャ
ップ受け取りポケット3とエアーパイプ2の下端開口部
2bとの間の距離(クリアランス)は6閣、エアーノズ
ル1日とエアーバイブ2の下端開口部2bとの間の距離
は105−、キャップ受け取りポケット3の深さは40
醜、調整機器19に供給される空気の供給圧は5.5 
Kgf/dであった。
第5図のグラフは、第9図(萄、(b)に示すように頭
部す、が半球状で、本体部分b!が円筒状のキャップB
を使用した場合の結果を示す、ここで、キャップBの重
量は8.13 gであった。
上記グラフに示す結果から明らかな如く、上昇空気流の
圧力を増加すると、キャップ整揃確率が高まり、方向整
揃圧力1.10kgf/cjでキャップ整揃確率が10
0%になった。
また、第6図のグラフは、第9図(司、伽)に示すキャ
ップBと同形状のキャップBを用いた場合の結果を示す
、ここで、キャップBの重量は10.73gであった。
上記グラフに示す結果から明らかな如く、上昇空気流の
圧力を増加すると、キャップ整揃確率が高まり、方向整
揃圧力1.14kgf/cjでキャップ整揃確率が10
0%になった。
また、第7図のグラフは、第10図(菊、ら)に示すよ
うに頭部す、が半球状で、本体部分b2が楕円錐台形状
のキャップBを使用した場合の結果を示す。
ここで、キャップBの重量は8.77gであった。
上記グラフに示す結果から明らかな如く、上昇空気流の
圧力を増加すると、キャップ整揃確率が高まり、方向整
揃圧力0.51kgf/cjでキャップ整揃確率が10
0%になった。
また、第8図のグラフは、第11図(a)、伽)に示す
ように頭部b1が略円板状で、本体部分b1が円筒状の
キャップBを使用した場合の結果を示す、ここで、キャ
ップBの重量は6.11 gであった。
上記グラフに示す結果から明らかな如く、上昇空気流の
圧力を増加すると、キャップ整揃確率が高まり、方向整
揃圧力0.51kgf/c4でキャップ整揃確率が10
0%になった。
尚、上述した方向整揃圧力とは、試行回数50回で10
0%の確率でキャンプBが整揃され、キャップ受け取り
ポケット3内に収められるときの、上昇空気流の圧力を
いう。
第12図は上記物品の整揃装置Aの他の実施例を示す斜
視図である。
尚、第12図中第1図乃至第4図に示す部分と同一構成
部分には同一符号を付してその説明を省略する。
本実施例の物品の整揃装置Aは、キャッーブBの整揃能
力(単位時間当たりのキャップBの整揃個数)を向上さ
せたものである。
即ち、独立してクラッチやブレーキがかかる複数(図面
では7列)のベルトコンベア26を有した供給ベルトコ
ンベア27が装備され、該供給ベルトコンベア27の出
口側に、複数のエアーパイプ2と複数の回転ドラム4が
並列状態で配置され、更に各回転ドラム4内にはエアー
ノズル18がそれぞれ配置されており、−度に複数個の
キャップBを整揃して取り出すことができるようになし
である。尚、移送ヘルドコンベア6は、長くなるため、
複数のエアーシリンダー21によって支持されている。
尚、本発明は、上記実施例に示したものに限定されるも
のではない。即ち、本発明は、整揃すべき物品として、
上記実施例で示したキャップBに限定されるものではな
く、種々の物品の整揃に適用することが可能である。
また、上記実施例では、キヤ・ンブBを略一定方向に整
えた後、上昇空気流を停止させた場合を示したが、上昇
空気流を減速するようにしてもよい。
また、鉛直流路としてのエアーパイプ2は、上記実施例
に示すものに限定されず、断面円形状や断面方形状のも
のであってもよい。
また、キャンプ受け取りポケット3は、上記実施例のよ
うに回転体である回転ドラム4の周面に設けなくてもよ
く、例えば水平コンベアに設けてもよい。
また、エアーノズル18は、上記実施例のように多点式
のノズルに限定されず、例えば−点式のノズルであって
もよい。エアーノズル18の先端部形状については、特
に限定されるものではない。
また、上昇空気流の流量、圧力を調整する調整機器19
は、上記実施例に示す電空変換器に限定されるものでは
ない。
また、物品の整揃装置への制御内容は、第4図に示すフ
ローチャートに示すものに限定されるものではない。
〔発明の効果〕
本発明の物品の整揃方法及びその装置は、上述の如く、
鉛直流路と該鉛直流路の下方に位置する物品受け部と該
物品受け部の下方に配置される加圧流体噴射部とを備え
ることによって、物品を上昇流体の流れを利用して略一
定方向に整え、上記物品を略一定方向に整揃した状態で
所定の位Wに取り出すことができる。
また、物品受け部が、回転体の周面上に配設されている
ことによって、高速度で物品を整揃することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の物品の整揃装置の一実施例
を示し、第1図は一部切欠して示した物品の整揃装置全
体の斜視図、第2図は同装置のブロック図、第3図は物
品を整揃えさせる過程を説明する説明図、第4図は物品
の整揃装置の制御内容を示すフローチャート、第5図、
第6図、第7図及び第8図はそれぞれ上昇空気流の圧力
とキャップ整揃確率との関係を示すグラフ、第9図(a
)はキャップBの正面図、同図Φ)は同斜視図、第10
図(a)は別のキャップBの正面図、同図ら)は同斜視
図、第11図(萄は更に別のキャップBの正面図、同図
(b)は同斜視図、第12図は物品の整揃装置の他の実
施例を示す斜視図である。 2;鉛直流路(エアーパイプ) 3;物品受け部(キャップ受け取りポケット)4;回転
体(回転ドラム) B;物品(キャップ) 第1図 第3図 +1−+ヘト象斑=優 沢 井亭心ト詠斑壇優 × 皆+7きト象斑=優 l 井+トドー褒=優 l 第9図 第10図 (G)       (b) 第11図 (CI)       (b) 手続補正書 1.事件の表示 特願平2−336084号 2、発明の名称 物品の整揃方法及びその装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (091)花王株式会社 4、代理人 東京都港区南青山−丁目15番16号 ヤマシロビル8階 自発補正(出願臼から1年3力月以内の補正)7、補正
の内容 (1)第15頁2行の「回転したかが否」を「回転した
か否」と補正。 以上

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物品を上昇流体流中に投入し、該物品を略一定方
    向に整えた後、上記上昇流体流の流れを停止或いは減速
    し、上記物品を上記整えた状態で所定の位置に取り出す
    ことを特徴とする物品の整揃方法。
  2. (2)物品がキャップであり、上昇流体流が上昇空気流
    である、請求項1記載の物品の整揃方法。
  3. (3)物品が回転自在に通過できる鉛直流路と、該鉛直
    流路の下方に位置し、該鉛直流路で略一定方向に整えら
    れた物品を受け取る物品受け部と、該物品受け部の下方
    に配設され加圧流体を上記鉛直流路に噴射する加圧流体
    噴射部とを備えることを特徴とする物品の整揃装置。
  4. (4)物品受け部が、回転体の周面上に配設されている
    、請求項3記載の物品の整揃装置。
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