JPH0420196Y2 - - Google Patents

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JPH0420196Y2
JPH0420196Y2 JP1986113406U JP11340686U JPH0420196Y2 JP H0420196 Y2 JPH0420196 Y2 JP H0420196Y2 JP 1986113406 U JP1986113406 U JP 1986113406U JP 11340686 U JP11340686 U JP 11340686U JP H0420196 Y2 JPH0420196 Y2 JP H0420196Y2
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JP
Japan
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rotating
sprocket
frame
rotating member
rotating frame
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JP1986113406U
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JPS6320749U (ja
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は回転フレームに複数の回転式栽培ベン
チを有する植物等の栽培装置に関する。
[従来の技術] 土地の有効利用を図るために、第6図,第7図
に示す立体回転式の植物栽培装置が提案されてい
る。回転フレームaの円周上には数箇所に回転式
栽培ベンチが設けられている。回転式栽培ベンチ
は回転フレームaに回転自在に取り付けられた中
央部より三方向にアームbが延出された回転部材
cを有する。アームbにはピンを介して栽培ベン
チdが垂下されている。回転フレームaにはその
一回転ごとる回転部材cを1/3回転させるために
ガイドeと切替弁fとから主に構成される入替装
置gが設けられている。
[考案が解決しようとする問題点] ところが、上記栽培装置では回転フレームaの
回転方向は一方向にのみ限定され逆回転はできな
い。また、各アームbにガイドe上を転動するロ
ーラhを設ける必要があり、部品点数が多くコス
トアツプとなる。更に入替装置gの栽培ベンチ入
替時における衝突によつて栽培ベンチdのゆれが
大きい。
本考案は以上の従来技術の問題点を解消すべく
創案されたものであり、本考案の目的は回転フレ
ームが正・逆回転可能でしかも回転式の栽培ベン
チが連続的に円滑に回転駆動される構造簡単な植
物等の栽培装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、架台に正逆方向に回転自在に軸支さ
れた回転フレームと、該回転フレームの周方向に
沿つて適宜間隔を置いて複数回転自在に設けられ
た回転部材と、該回転部材の周方向に沿つて複数
それぞれ揺動自在に垂下された栽培ベンチと、上
記回転フレームを回転駆動する駆動装置とを有す
る植物等の栽培装置において、上記架台に、回転
フレームの中心軸と同軸になるように固定してス
プロケツトを設けると共に、上記各回転部材の中
心軸に、これを回動させるためのスプロケツトを
設け、これら各回転部材のスプロケツトが連動し
て回動すべく上記回転フレームの周方向に沿つ
て、これら各回転部材のスプロケツトを無端状の
チエーンで掛け渡すと共に、該チエーンの一部を
上記架台に固定されたスプロケツト側まで延出
し、これに巻き回してなるものである。
[作用] 回転フレームが駆動装置などにより回転駆動さ
れると、回転フレームの中心部の架台等に固定さ
れたスプロケツト上をチエーンが移動し、回転部
材のスプロケツトに連結された回転部材が回転す
る。この回転部材の回転によりこれに吊り下げら
れた複数の裁判ベンチの位置が入れ替わり、各栽
培ベンチの日射条件が均一となる。
[実施例] 以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図、第2図において、1は回転フレームで
ある。回転フレーム1は、栽培装置の長手方向に
配設される中心軸2と、中心軸2の両端部(図面
では一端部のみ示す)より放射状に延出されたス
ポーク3と、スポーク3により保持された環体4
とから主に構成されている。中心軸2の端部は軸
受5を介して架台6に回転自在に支持されてい
る。
環体4にはその周方向に沿つて等間隔に回転部
材7が設けられている。回転部材7は、第4図、
第5図に拡大して示すように、環体4の軸方向に
回転可能に取り付けられたシヤフト8に連結され
た中央部より三方向に延出されたアーム9を有す
る。アーム9,9間のなす角は120°である。中心
軸2の両端部に互いに対向して設けられる回転部
材7の各アーム9の先端部間にはビーム10が掛
け渡されている。各ビーム10には栽培ベンチ1
1が揺動自在に垂下されている。
中心軸2の軸受5の近傍には架台側に固定さ
れ、自体は回転しないスプロケツト12が取り付
けられている。また各回転部材7のシヤフト8に
もスプロケツト13が取り付けられている。これ
ら回転部材7の各スプロケツト13には上記回転
フレーム1の周方向に沿つて無端状のチエーン1
4がループ状に掛け渡されており、さらにこのチ
エーン14の一部は架台6に固定されたスプロケ
ツト12に巻き回されて円の一部が扇形に切り欠
けたような形になつている。架台6には回転フレ
ーム1の環体4に密接してこれらを回転駆動する
ための駆動ローラを有する駆動装置15が設けら
れている。
駆動装置15により回転フレーム1が回転され
ると、その回転に伴なつて回転フレーム1の中心
軸2の端部の架台側に固定されたスプロケツト1
2に巻回されているチエーン14がスプロケツト
12の円周上を移動してゆく。それによりチエー
ン14は各回転部材7のスプロケツト13間の円
周上を移動してゆく。この移動量に応じてスプロ
ケツト13が回転し、回転部材7の各アーム9に
垂下された栽培ベンチ11の位置が変わる。第3
図は中心軸2のスプロケツト12と回転部材7の
スプロケツト13との歯数比1/3にしたときの
状況を示す。この場合には、回転フレーム1が1
回転するごとに回転部材7は4/3だけ回転す
る。即ち、回転部材7は中心軸2の周りを1回公
転することごとに4/3回自転し、回転フレーム7
の3回転を1サイクルとして栽培ベンチ10は元
の位置に戻る。なお、第3図中、カツコ内は1周
後の状態である。このように回転部材7が回転
し、その各アーム9の裁判ベンチ11が日射を受
け易い回転フレーム1の上部に来たときに、順番
に栽培ベンチ11が回転フレーム1の上方位置と
なるように入れ替わるので、各回転部材7の3つ
の栽培ベンチ11は均一な日射条件となる。従つ
て、3つの栽培ベンチ11で均等な品質の作物を
収穫できることとなる。
なお、上記実施例においてスプロケツト12,
13の歯数や歯数比、チエーン14の掛け方など
を変更すれば、回転フレーム1の回転に対する回
転部材7の回転の速度・方向を変えることができ
る。
[考案の効果] 以上要するに本考案によれば次のような効果を
発揮する。
(1) 回転フレームの回転方向を正・逆可変とする
ことができる。従つて、温室内に本栽培装置を
設置する場合、温室内の配置にかかわらず作業
性が良い。
(2) チエーンとスプロケツトを利用した回転方式
なので、従来のローラを利用した回転方式に比
べて、部品点数を低減でき、コストダウンが図
れる。
(3) 中心軸のスプロケツトの歯数を変えるだけ
で、回転部材の回転速度を任意に容易に変更で
きる。また、チエーンの掛け方を変えれば回転
部材の回転方向も変更できる。
(4) 回転部材が回転フレームの回転に伴なつて連
続的に円滑に回転されるので、栽培ベンチのゆ
れが少なくなり、また回転フレームの駆動装置
の負荷変動も少なく省エネルギ設計となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る栽培装置の一実施例を示
す正面図、第2図は同装置の一側部の側面図、第
3図は第1図の栽培装置の作動状況を説明するた
めの図、第4図は第1図の回転部材近傍の拡大正
面図、第5図は第4図の側面図、第6図は従来の
栽培装置を示す正面図、第7図は同装置の要部拡
大図である。 図中、1は回転フレーム、2は中心軸、3はス
ーポーク、4は環体、5は軸受、6は架台、7は
回転部材、8はシヤフト、9,9A,9B,9C
はアーム、10はビーム、11は栽培ベンチ、1
2,13はスプロケツト、14はチエーン、15
は駆動装置である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 架台に正逆方向に回転自在に軸支された回転フ
    レームと、該回転フレームの周方向に沿つて適宜
    間隔を置いて複数回転自在に設けられた回転部材
    と、該回転部材の周方向に沿つて複数それぞれ揺
    動自在に垂下された栽培ベンチと、上記回転フレ
    ームを回転駆動する駆動装置とを有する植物等の
    栽培装置において、上記架台に、回転フレームの
    中心軸と同軸になるように固定してスプロケツト
    を設けると共に、上記各回転部材の中心軸に、こ
    れを回動させるためのスプロケツトを設け、これ
    ら各回転部材のスプロケツトが連動して回動すべ
    く上記回転フレームの周方向に沿つて、これら各
    回転部材のスプロケツトを無端状のチエーンで掛
    け渡すと共に、該チエーンの一部を上記架台に固
    定されたスプロケツト側まで延出し、これに巻き
    回したことを特徴とする植物等の栽培装置。
JP1986113406U 1986-07-25 1986-07-25 Expired JPH0420196Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986113406U JPH0420196Y2 (ja) 1986-07-25 1986-07-25

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JP1986113406U JPH0420196Y2 (ja) 1986-07-25 1986-07-25

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Publication Number Publication Date
JPS6320749U JPS6320749U (ja) 1988-02-10
JPH0420196Y2 true JPH0420196Y2 (ja) 1992-05-08

Family

ID=30995179

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JP1986113406U Expired JPH0420196Y2 (ja) 1986-07-25 1986-07-25

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JPS6320749U (ja) 1988-02-10

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