JPH04202334A - シート状物 - Google Patents
シート状物Info
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- JPH04202334A JPH04202334A JP33424690A JP33424690A JPH04202334A JP H04202334 A JPH04202334 A JP H04202334A JP 33424690 A JP33424690 A JP 33424690A JP 33424690 A JP33424690 A JP 33424690A JP H04202334 A JPH04202334 A JP H04202334A
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- JP
- Japan
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- sheet
- adhesive
- polyurethane
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- hydrogen atoms
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
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- Carpets (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はシート状物、特にカーペット、マット、人工芝
などの敷物を敷設する際に、該敷物を敷設固定する中間
敷設シートに好適なシート状物に関するものである。
などの敷物を敷設する際に、該敷物を敷設固定する中間
敷設シートに好適なシート状物に関するものである。
従来、カーペット、マットなどの敷物を敷設固定する方
法としてゴム系接着剤または粘着剤で直接固定する方法
が行われている。更に、敷物を中間敷設シートを介して
敷設固定する方法としては、例えば、裏打布に粘着剤を
付着させた滑動防止カーペットまたは滑動防止シートを
用いる方法が実公平2〜12927号公報、実公平2−
12928号公報に、織物に不織布を一体化したシート
を用いる方法が実開昭62−1132681号公報に、
不織布などに合成ゴムをコーティングして滑止層を形成
した滑り止め素材を用いる方法が実公平2−26671
号公報に提案されている。
法としてゴム系接着剤または粘着剤で直接固定する方法
が行われている。更に、敷物を中間敷設シートを介して
敷設固定する方法としては、例えば、裏打布に粘着剤を
付着させた滑動防止カーペットまたは滑動防止シートを
用いる方法が実公平2〜12927号公報、実公平2−
12928号公報に、織物に不織布を一体化したシート
を用いる方法が実開昭62−1132681号公報に、
不織布などに合成ゴムをコーティングして滑止層を形成
した滑り止め素材を用いる方法が実公平2−26671
号公報に提案されている。
【発明が解決1ようとする課題】
従来の接着剤あるいは粘着剤で固定する方法では、敷物
の取り外しが容易でなかったり、取り外した後に接着剤
あるいは粘着剤が残り、その除去が面倒である。また、
中間敷設シートとして使用する不縁布製品あるい2は合
成ゴムを付与した不織布製品では歩行頻度の多い場所、
敷設後の日時が経過したものでは十分な固定効果が得−
られない。 更に、粘着剤を付与したシート状物では一度剥がすと、
粘着剤面に塵埃などが付着して、粘着効果を失うなどの
問題がある。そして、この粘着剤を付与したシート状物
の粘着性を賦活させることは、事実上できないため、再
度粘着剤を付与するかまたは廃棄処分としていた。 本発明の目的は、カーペットなどの敷物を敷設する際に
、十分な防滑固定性を有し、汚れた表面は水拭きで粘着
性が賦活できる中間敷設シートとして好適なシート状物
を提供するにある。
の取り外しが容易でなかったり、取り外した後に接着剤
あるいは粘着剤が残り、その除去が面倒である。また、
中間敷設シートとして使用する不縁布製品あるい2は合
成ゴムを付与した不織布製品では歩行頻度の多い場所、
敷設後の日時が経過したものでは十分な固定効果が得−
られない。 更に、粘着剤を付与したシート状物では一度剥がすと、
粘着剤面に塵埃などが付着して、粘着効果を失うなどの
問題がある。そして、この粘着剤を付与したシート状物
の粘着性を賦活させることは、事実上できないため、再
度粘着剤を付与するかまたは廃棄処分としていた。 本発明の目的は、カーペットなどの敷物を敷設する際に
、十分な防滑固定性を有し、汚れた表面は水拭きで粘着
性が賦活できる中間敷設シートとして好適なシート状物
を提供するにある。
本発明は、分子、ilJこ中平均して少なくとも1.5
個の活性水素原子を有し、平均して不飽和結合の50%
以上が水素添加された数平均分子量300〜7000の
ポリイソプレンまたはイソプレン。 ブタジェン共重合体を、ポリイソシアネートおよび所望
により少なくとも2個の活性水素原子を有する低分子化
合物とを反応させて得られるポリウレタン、または該ポ
リウレタンlこ可塑剤および/または粘着付与樹脂とか
らなる組成物からなり、かつステンレス板に対する粘着
剥離強力が10〜500g/amであることを特徴とす
るシート状物である。 本発明は、上記シート状物の一面に、係合機能を有する
面ファスナーを一体成形または接合したことを特徴とす
るシート状物である。 本発明は、上記重合体を繊維シートに含浸・塗布して成
ることを特徴とするシート状物である。 本発明は、上記重合体を網状物に付与して成ることを特
徴とするシート状物である。 本発明は、上記シート状物の一面に、繊維シートを接合
したことを特徴とするシート状物である。 そして、本発明は、上記シート状物の中間に重合体フィ
ルムまたは編織布を挿入したことを特徴とするシート状
物である。 本発明で使用するポリウレタンの製造原料の1つとして
、ポリイソプレンまたはイソプレン・ブタジェン共重合
体に存在する不飽和結合の50%以上を水素添加した数
平均分子量300〜7000の重合体に、活性水素原子
を持つ基、例えば、水酸基、アミノ基などを導入しする
ことによって得られる活性水素原子を分子鎖中に平均し
て少なくとも2個有する水素添加したポリイソプレンま
たはイソプレン・ブタジェン共重合体を用いる。 不飽和結合が50%以上残存していると、得られるポリ
ウレタンの耐熱性、耐候光性、更には水拭きによる粘着
賦活性などの特性の経時変化が大きくなる。また、数平
均分子量が上記の範囲外では得られるポリウレタンに十
分な柔軟性、粘着性および水拭きによる粘着賦活性など
の特性を付与しえなくなる。また、必要に応じて他の活
性水素原子を有するポリマー、例えば、ポリオキシエチ
レングリコール、ポリオキシプロピレングリコール、ポ
リオキシテトラメチレングリコールなどのポリオキシア
ルキレングリコール、ポリエチレンアジペートグリコー
ル、ポリ(3−メチル−ペンタメチレンアジペート)グ
リコールなと゛のポリアルキレンアジペートグリコール
、ポリカプロラクトングリコール、ポリカーボネートグ
リコールなどから選ばれたポリマーグリコールを併用し
て柔軟性、粘着性の調整を行うこともできる。 また、本発明で使用するポリウレタンの他の製造原料で
あるポリイソシアネートとしては、脂環族ポリイソシア
ネート、例えば、インホロンジイソシアネート、メチル
シクロヘキサンジイソシアネート、ジメチルシクロヘキ
サンジイソシアネート、4.4’−ジシクロヘキシルメ
タンジイソシアネート、インプロピリデンビス(4−シ
クロヘキシルイソシアネート)など、脂肪族ポリイソシ
アネート、例工ば、ペンタンジイソンアネート、ヘキサ
ンジイソシアネート、ヘプタンジイソシア不一ト、オク
タンジイソンア不−ト、ノナンジイソンア不一トなどの
ほか側鎖を有する脂肪族ポリイソシアネート、芳香族ポ
リイソシアネート、例えは、フエニレンジイソンア不一
ト、トルイレンジイソシアネート、キシリレンジインン
ア不一ト、4゜4′−ジフェニルメタンジイソンア不一
ト、ジフェニルジイソシアネートなど、その他ナフタレ
ンポリイソシアネートなどから選ばれたポリイソシアネ
ートである。 そして、上記の活性水素原子を有する水素添加されたポ
リイソプレンまたはイソプレン・ブタジェン共重合体お
よび所望により併用しうる他の活性水素原子を有するポ
リマーは、それに含まれる活性水素原子の全モル数がポ
リイソシアネートに含まれるイソシア千−ト基(NGO
)の全モル数に対して0.25〜2倍となるような組成
割合で使用することが好ましい。該活性水素原子とイソ
シアネート基のモル数の比が2を越える場合には架橋密
度が低すぎ、逆≦こ0.25未満では架橋密度が高くな
りすぎるために、共に所望する特性のポリウレタンが得
られない場合がある。 更に、ポリウレタンの製造において、イソシアネート基
と反応する少なくとも2個の活性水素原子を有する低分
子化合物、例えば、ジオール類、トリオール類、ジアミ
ン類、アミノアルコール類などから選ばれた化合物を併
用することにより、ポリイソシアネートと該低分子化合
物で棟成されるハードセグメントをポリウレタン分子鎖
中に導入して、該ポリウレタンの柔軟性、粘着性、水拭
きによる粘着賦活性などの特性を所望する重合体特性に
調節することができる。 ポリウレタン活性水素原子を有する水素添加されたポリ
イソプレンまたはイソプレン・ブタジェン共重合体およ
び所望により併用しうる活性水素原子を含有するポリマ
ーをポリイソシアネートおよび所望によりイソシアネー
ト基と反応する少なくとも2個の活性水素原子を有する
低分子化合物と、ワン/ヨツト法、バルク重合法、溶液
重合法など公知の方法で重合することによって製造され
る。なお、かかる重合において、必要に応じて重合触媒
、着色剤、充填剤、可塑剤、粘着付与樹脂なとを系中に
添加しても差し支えない。得られたポリウレタンまたは
ポリウレタン組成物はそのまま、または必要に応じて可
塑剤、粘着付与樹脂、安定剤などを配合したのちに、/
−ト状物に成形する。好ましくは重合組成物を予備重合
して流動性があるうちに離型シート、成形ベルト、成形
ドラムなとの表面に流延し、重合を継続・終了させてシ
ート状物とする方法、重合組成物を予備重合して流動性
があるうちに不織布、編織布、紙などの繊維シートに含
浸・塗布し、または係合機能を有する係合素子を一面に
有する面ファスナーの裏面に塗布し、重合を継続・終了
させて、繊維シートと一体化したシート状物または係合
素子を一面に有するシート状物とする方法、重合組成物
を重合し、室温または加熱状態でプレス成形性があるう
ちにプレス成形してシート状物とする方法など、所望す
る製品形態に応じた方法でシート状物を製造する。この
重合時の組成物は、得られたシート状物の粘着性を次の
評価法で評価して、シート状物のステンレス板に対する
粘着剥離強力がlO〜500g/cm、粘着剪断力が0
.6−5.0Kg/cm2であるように調整する。粘着
剥離強力が上記の範囲外では十分な防滑固定かできない
とか、取り外しが容易でなく、塵埃が付着しても水拭き
で粘着性が賦活できないものとなる。また、シート状物
の厚みは敷物の裏面状態、厚みなどを考慮して決定され
るが、通常は0.1〜3mmである。 なお、シート状物の粘着性評価法としては、粘着剥離強
力をJISG−4305法に規定する厚さ2mmのステ
ンレス板(SUS−304)を用い、ステンレス板にシ
ート状物を重ねて500 g/ am”の荷重を10分
間室温で掛けた後、シート状物の粘着剥離強力をJIS
Z−1528法に基づき、インストロン引張試験機
で90度引き剥がし法により測定する。また、粘着剪断
力はJISZ−1528法に準拠して、25mmX25
mmのシート状物の一面に厚さ25μmのポリエステル
フィルムを貼着し、他の面をステンレス板に貼着して、
温度23±2°C1湿度65±5%の条件下で300m
m7分の速さで引張試験機で引張強度を測定することに
よって評価する。 更に、シート状物の使用目的によって、ポリウレタンの
基本特性を維持したまま特定の特性、例えば、柔軟性、
粘着性などを変更することもできる。柔軟性を高めよう
とする場合にはポリウレタンに可塑剤を添加することも
できる。可塑剤としては、例えば、フタル酸エステル系
、リン酸エステル系、脂肪酸エステル系、グリセライド
系、水添ポリイソプレン低分子量物、水添イソプレン・
ブタジェン共重合体低分子量物、プロセスオイルなどか
ら選ばれた可塑剤が使用される。また、粘着性を高めよ
うとする場合にはポリウレタンに粘着付与樹脂を添加す
ることもできる。粘着付与樹脂としては、例えば、アル
キルフェノール樹脂、テルペン樹脂、テルペンフェノー
ル樹脂、キシレンホルムアルデヒド樹脂、ロジン、水添
ロジン、クマロン樹脂、石油系樹脂、アクリル系樹脂な
どから選ばれた樹脂が使用される。 本発明のシー゛ト状物は単独で敷物の中間敷設用のシー
ト状物として使用できるが、使用領域を拡大するために
、中間にポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、
ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体フィルムあるいは編織布、不
織布などを挿入して伸びを抑制したり、係合機能を有す
る係合素子を有する面ファスナーを一面に一体成形また
は接合したり、−面に不織布、編織布あるいは網状物な
どの繊維シートを接合したり、−面に粘着剥離強力が5
00g/cm以上の強粘着剤、例えば、ゴム系粘着剤、
または接着剤を付与してもよい。 更に、網状の繊維あるいは金属線を芯材として用い、そ
れに上記ポリウレタンまたはポリウレタン組成物を被覆
した網状シート状物としてもよい。 次に、本発明のシート状物の使用例を図面で説明する。 第1図はシート状物を中間敷設シートとして用いた状態
を示す断面図で、敷物2をシート状物3を介して床lに
敷設固定しI;もの、第2図は敷物2を、強粘着剤層4
を有するシート状物3を介して床lに敷設固定したもの
、第3図は敷物2を、面フアスナ−5を有するシート状
物3を介して敷設固定したもの、第4図は敷物2を、ラ
ッシェル編地などの網状布6にポリウレタン7を付与し
て得た網状のシート状物を介して敷設固定したものであ
る。
個の活性水素原子を有し、平均して不飽和結合の50%
以上が水素添加された数平均分子量300〜7000の
ポリイソプレンまたはイソプレン。 ブタジェン共重合体を、ポリイソシアネートおよび所望
により少なくとも2個の活性水素原子を有する低分子化
合物とを反応させて得られるポリウレタン、または該ポ
リウレタンlこ可塑剤および/または粘着付与樹脂とか
らなる組成物からなり、かつステンレス板に対する粘着
剥離強力が10〜500g/amであることを特徴とす
るシート状物である。 本発明は、上記シート状物の一面に、係合機能を有する
面ファスナーを一体成形または接合したことを特徴とす
るシート状物である。 本発明は、上記重合体を繊維シートに含浸・塗布して成
ることを特徴とするシート状物である。 本発明は、上記重合体を網状物に付与して成ることを特
徴とするシート状物である。 本発明は、上記シート状物の一面に、繊維シートを接合
したことを特徴とするシート状物である。 そして、本発明は、上記シート状物の中間に重合体フィ
ルムまたは編織布を挿入したことを特徴とするシート状
物である。 本発明で使用するポリウレタンの製造原料の1つとして
、ポリイソプレンまたはイソプレン・ブタジェン共重合
体に存在する不飽和結合の50%以上を水素添加した数
平均分子量300〜7000の重合体に、活性水素原子
を持つ基、例えば、水酸基、アミノ基などを導入しする
ことによって得られる活性水素原子を分子鎖中に平均し
て少なくとも2個有する水素添加したポリイソプレンま
たはイソプレン・ブタジェン共重合体を用いる。 不飽和結合が50%以上残存していると、得られるポリ
ウレタンの耐熱性、耐候光性、更には水拭きによる粘着
賦活性などの特性の経時変化が大きくなる。また、数平
均分子量が上記の範囲外では得られるポリウレタンに十
分な柔軟性、粘着性および水拭きによる粘着賦活性など
の特性を付与しえなくなる。また、必要に応じて他の活
性水素原子を有するポリマー、例えば、ポリオキシエチ
レングリコール、ポリオキシプロピレングリコール、ポ
リオキシテトラメチレングリコールなどのポリオキシア
ルキレングリコール、ポリエチレンアジペートグリコー
ル、ポリ(3−メチル−ペンタメチレンアジペート)グ
リコールなと゛のポリアルキレンアジペートグリコール
、ポリカプロラクトングリコール、ポリカーボネートグ
リコールなどから選ばれたポリマーグリコールを併用し
て柔軟性、粘着性の調整を行うこともできる。 また、本発明で使用するポリウレタンの他の製造原料で
あるポリイソシアネートとしては、脂環族ポリイソシア
ネート、例えば、インホロンジイソシアネート、メチル
シクロヘキサンジイソシアネート、ジメチルシクロヘキ
サンジイソシアネート、4.4’−ジシクロヘキシルメ
タンジイソシアネート、インプロピリデンビス(4−シ
クロヘキシルイソシアネート)など、脂肪族ポリイソシ
アネート、例工ば、ペンタンジイソンアネート、ヘキサ
ンジイソシアネート、ヘプタンジイソシア不一ト、オク
タンジイソンア不−ト、ノナンジイソンア不一トなどの
ほか側鎖を有する脂肪族ポリイソシアネート、芳香族ポ
リイソシアネート、例えは、フエニレンジイソンア不一
ト、トルイレンジイソシアネート、キシリレンジインン
ア不一ト、4゜4′−ジフェニルメタンジイソンア不一
ト、ジフェニルジイソシアネートなど、その他ナフタレ
ンポリイソシアネートなどから選ばれたポリイソシアネ
ートである。 そして、上記の活性水素原子を有する水素添加されたポ
リイソプレンまたはイソプレン・ブタジェン共重合体お
よび所望により併用しうる他の活性水素原子を有するポ
リマーは、それに含まれる活性水素原子の全モル数がポ
リイソシアネートに含まれるイソシア千−ト基(NGO
)の全モル数に対して0.25〜2倍となるような組成
割合で使用することが好ましい。該活性水素原子とイソ
シアネート基のモル数の比が2を越える場合には架橋密
度が低すぎ、逆≦こ0.25未満では架橋密度が高くな
りすぎるために、共に所望する特性のポリウレタンが得
られない場合がある。 更に、ポリウレタンの製造において、イソシアネート基
と反応する少なくとも2個の活性水素原子を有する低分
子化合物、例えば、ジオール類、トリオール類、ジアミ
ン類、アミノアルコール類などから選ばれた化合物を併
用することにより、ポリイソシアネートと該低分子化合
物で棟成されるハードセグメントをポリウレタン分子鎖
中に導入して、該ポリウレタンの柔軟性、粘着性、水拭
きによる粘着賦活性などの特性を所望する重合体特性に
調節することができる。 ポリウレタン活性水素原子を有する水素添加されたポリ
イソプレンまたはイソプレン・ブタジェン共重合体およ
び所望により併用しうる活性水素原子を含有するポリマ
ーをポリイソシアネートおよび所望によりイソシアネー
ト基と反応する少なくとも2個の活性水素原子を有する
低分子化合物と、ワン/ヨツト法、バルク重合法、溶液
重合法など公知の方法で重合することによって製造され
る。なお、かかる重合において、必要に応じて重合触媒
、着色剤、充填剤、可塑剤、粘着付与樹脂なとを系中に
添加しても差し支えない。得られたポリウレタンまたは
ポリウレタン組成物はそのまま、または必要に応じて可
塑剤、粘着付与樹脂、安定剤などを配合したのちに、/
−ト状物に成形する。好ましくは重合組成物を予備重合
して流動性があるうちに離型シート、成形ベルト、成形
ドラムなとの表面に流延し、重合を継続・終了させてシ
ート状物とする方法、重合組成物を予備重合して流動性
があるうちに不織布、編織布、紙などの繊維シートに含
浸・塗布し、または係合機能を有する係合素子を一面に
有する面ファスナーの裏面に塗布し、重合を継続・終了
させて、繊維シートと一体化したシート状物または係合
素子を一面に有するシート状物とする方法、重合組成物
を重合し、室温または加熱状態でプレス成形性があるう
ちにプレス成形してシート状物とする方法など、所望す
る製品形態に応じた方法でシート状物を製造する。この
重合時の組成物は、得られたシート状物の粘着性を次の
評価法で評価して、シート状物のステンレス板に対する
粘着剥離強力がlO〜500g/cm、粘着剪断力が0
.6−5.0Kg/cm2であるように調整する。粘着
剥離強力が上記の範囲外では十分な防滑固定かできない
とか、取り外しが容易でなく、塵埃が付着しても水拭き
で粘着性が賦活できないものとなる。また、シート状物
の厚みは敷物の裏面状態、厚みなどを考慮して決定され
るが、通常は0.1〜3mmである。 なお、シート状物の粘着性評価法としては、粘着剥離強
力をJISG−4305法に規定する厚さ2mmのステ
ンレス板(SUS−304)を用い、ステンレス板にシ
ート状物を重ねて500 g/ am”の荷重を10分
間室温で掛けた後、シート状物の粘着剥離強力をJIS
Z−1528法に基づき、インストロン引張試験機
で90度引き剥がし法により測定する。また、粘着剪断
力はJISZ−1528法に準拠して、25mmX25
mmのシート状物の一面に厚さ25μmのポリエステル
フィルムを貼着し、他の面をステンレス板に貼着して、
温度23±2°C1湿度65±5%の条件下で300m
m7分の速さで引張試験機で引張強度を測定することに
よって評価する。 更に、シート状物の使用目的によって、ポリウレタンの
基本特性を維持したまま特定の特性、例えば、柔軟性、
粘着性などを変更することもできる。柔軟性を高めよう
とする場合にはポリウレタンに可塑剤を添加することも
できる。可塑剤としては、例えば、フタル酸エステル系
、リン酸エステル系、脂肪酸エステル系、グリセライド
系、水添ポリイソプレン低分子量物、水添イソプレン・
ブタジェン共重合体低分子量物、プロセスオイルなどか
ら選ばれた可塑剤が使用される。また、粘着性を高めよ
うとする場合にはポリウレタンに粘着付与樹脂を添加す
ることもできる。粘着付与樹脂としては、例えば、アル
キルフェノール樹脂、テルペン樹脂、テルペンフェノー
ル樹脂、キシレンホルムアルデヒド樹脂、ロジン、水添
ロジン、クマロン樹脂、石油系樹脂、アクリル系樹脂な
どから選ばれた樹脂が使用される。 本発明のシー゛ト状物は単独で敷物の中間敷設用のシー
ト状物として使用できるが、使用領域を拡大するために
、中間にポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、
ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体フィルムあるいは編織布、不
織布などを挿入して伸びを抑制したり、係合機能を有す
る係合素子を有する面ファスナーを一面に一体成形また
は接合したり、−面に不織布、編織布あるいは網状物な
どの繊維シートを接合したり、−面に粘着剥離強力が5
00g/cm以上の強粘着剤、例えば、ゴム系粘着剤、
または接着剤を付与してもよい。 更に、網状の繊維あるいは金属線を芯材として用い、そ
れに上記ポリウレタンまたはポリウレタン組成物を被覆
した網状シート状物としてもよい。 次に、本発明のシート状物の使用例を図面で説明する。 第1図はシート状物を中間敷設シートとして用いた状態
を示す断面図で、敷物2をシート状物3を介して床lに
敷設固定しI;もの、第2図は敷物2を、強粘着剤層4
を有するシート状物3を介して床lに敷設固定したもの
、第3図は敷物2を、面フアスナ−5を有するシート状
物3を介して敷設固定したもの、第4図は敷物2を、ラ
ッシェル編地などの網状布6にポリウレタン7を付与し
て得た網状のシート状物を介して敷設固定したものであ
る。
本発明は、分子鎖中に平均して少なくとも1.5個の活
性水素原子を有し、平均して不飽和結合の50%以上が
水素添加された数平均分子量300〜7000のポリイ
ンプレンまたはイソプレン・ブタジェン共重合体を用い
て製造されたポリウレタンまたは該ポリウレタンと可塑
剤および/または粘着付与樹脂からなるポリウレタン組
成物をシート状に成形し、しかも該シート状物のステン
レス板に対する粘着剥離強力をlθ〜500g/cmと
したことで、カーペットなどの敷物を敷設する際のシー
ト状物として十分な防滑固定性を有し、かつ汚れた表面
は水拭きによって再び粘着性をもたらすことができる。
性水素原子を有し、平均して不飽和結合の50%以上が
水素添加された数平均分子量300〜7000のポリイ
ンプレンまたはイソプレン・ブタジェン共重合体を用い
て製造されたポリウレタンまたは該ポリウレタンと可塑
剤および/または粘着付与樹脂からなるポリウレタン組
成物をシート状に成形し、しかも該シート状物のステン
レス板に対する粘着剥離強力をlθ〜500g/cmと
したことで、カーペットなどの敷物を敷設する際のシー
ト状物として十分な防滑固定性を有し、かつ汚れた表面
は水拭きによって再び粘着性をもたらすことができる。
次に、本発明のシート状物を実施例で説明する。
実施例1
水素添加率98%、水酸基価1.01 meq/ g
。 数平均分子量2850の水酸基を含有した水素添加ポリ
イソプレン1000g、イソホロンジイソシアネート8
0g ((NCO)=9.0meq/g)、触媒として
のジブチル錫ラウレート1gの組成物を反応器中で撹拌
混合した後、脱泡し、l 50 ’C!で反応させて、
流動性があるうちに金属平面上に流延し、更に150℃
で10分間加熱して反応を終結させて、厚さ約1mmの
無色透明なシート状物(1)を得た。このシート状物〔
I〕の物性は、破断強度 13 、5 Kg/
c+n2、破断伸度 230%、 平均粘着剥離強力 40g/cm、 粘着剪断力 1 、8 Kg/ am”である。 シート状物CIEをプラスチックタイル張りの床面に敷
設したカーペットの中間敷設シートとして使用したとこ
ろ、防滑固定性に優れ、歩行頻度が高くてもずれを生じ
なかった。また、カーペットを上げて掃除した後、敷設
シートを濡れ雑巾で拭き取るだけで塵埃を除去すること
ができて粘着性が賦活し、再使用ができた。また、床面
を傷めることもなかった。 実施例2 水素添加率98%、水酸基価1.01 meq/ g、
数平均分子量2850の水酸基を含有した水素添加ポリ
イソプレン1000g、インホロンジイソシアネート8
0 g((NCO)=9.Omeq/g)、触媒として
のジブチル錫ラウレート1g、エステル系可塑剤400
gおよび粘着付与樹脂としての脂環族石油系樹脂〔商品
名アルコンP−85(荒用化学社製品))25gの組成
物を反応器中で撹拌混合した後、脱泡し、150°Cで
反応させて、流動性があるうちに金属平面上に流延して
、更に150℃で10分間加熱して反応を終結させ、厚
さ約1mmの無色透明なシート状物(I+:]を得た。 このシート状物〔II〕の物性は、 破断強度 3 、9 Kg/ 0m2、破断伸
度 285%、 平均粘着剥離強力 63 g / cms粘着剪断力
0 、85 Kg/ 0m2である。 シート状物(I+)をクリーンルーム入口のコンクリー
ト床面に敷設したカーペットマットの中間敷設シートと
して使用したところ、防滑固定性に優れ、歩行頻度が高
くてもずれを生じなかった。まt;、カーペットマット
を上げて掃除した後、シート状物の表面を濡れ雑巾で拭
き取るだけで塵埃を除去することができて粘着性が賦活
し、再使用ができた。 実施例3 水素添加率98%、水酸基価1−01meq/ g。 数平均分子量2850の水酸基を含有した水素添加ポリ
イソプレン1140g、インホロンジイソシアネート8
0g((NCO)= 9 、Omeq/ g )、触媒
としてのジブチル錫ラウレートIgの組成物を反応器中
で撹拌混合した後、脱泡し、150℃で反応させて、流
動性があるうちに金属平面上に厚さ約1mmに流延し、
その上に、ナイロン−66繊維で織製されt:表面に鉤
状係合素子群を、裏面に埋設素子を有する輻3 cm、
長さ10cmの織製面ファスナーを一定間隔で裏面を押
し当てて埋設素子を予備重合体中に埋設し、更に150
°Cで10分間加熱して反応を終結させた。得られt;
シート状物CII+)は−面が面フアスナ−、他の面が
無色透明なシート状のポリウレタン層である。このシー
ト状物のポリウレタン層の物性は、 破断強度 11.4 Kg/ am”、破断伸
度 295%、 平均粘着剥離強力 106g/cm、 粘着剪断力 3 、2 Kg/ Cff1”であ
る。 このシート状物CIII]は、床面に敷設したカーペッ
トの上に敷設するセカンドカーペットの中間敷設シート
として使用したところ、下敷きのカーペットを傷めたり
、汚すことがなく防滑固定性に優れ、歩行頻度が高くて
もずれが生じなかった。 実施例4 水素添加率97%、水酸基価1.02meq/g、数平
均分子量2600の水酸基を含有した水素添加イソプレ
ン・ブタジェン共重合体1000g。 インホロンジイソシアネート267g、3−メチル−1
,5−ベンタンジオール120 g、触媒としてのジブ
チル錫ラウレート1g、エステル系可塑剤400gおよ
び粘着付与樹脂としての水添テルペン系樹脂〔商品名ク
リアロンP−105(安原油脂工業社製品))25gの
組成物を反応器中で撹拌混合した後、脱泡し、150℃
で反応させて、流動性があるうちに平均重量80g/m
”のポリエステル繊維絡合不織布に一対の金属C−ルで
伸側含浸し、金属平面上に載置して、更に150℃で1
0分間加熱して反応を終結させて厚さ約1.5mmのシ
ート状物([V)を得た。このシート状物の物性は、 破断伸度 65%、 平均粘着剥離強力 87.5g/co+粘着剪断力
2 、7 Kg/ crn”である。このシート状
物をゴルフ練習場の床面に敷設したマットの中間敷設シ
ートとして使用したところ、防滑固定性に優れ、マット
を上げて掃除した後、シート状物の表面を濡れモツプで
拭き取るだけで塵埃が除去できて粘着性が賦活し、再使
用ができた。 実施例5 実施例2で得たシート状物〔11〕の一面!=ゴム系感
圧接着剤テープを接合してシート状物〔V〕(シート状
物と感圧接着剤との粘薯剥離強カ1300g/cm)を
作り、シート状物(V)の感圧接着剤面l二は人工芝を
接合し、コンクリート製ベランダに敷設したところ、人
工芝は防滑固定性に優れ、人工芝を上げて掃除した後、
敷設シート面を濡れ雑巾で拭き取るだけで塵埃が除去で
きて粘着性が賦活し、再使用ができた。
。 数平均分子量2850の水酸基を含有した水素添加ポリ
イソプレン1000g、イソホロンジイソシアネート8
0g ((NCO)=9.0meq/g)、触媒として
のジブチル錫ラウレート1gの組成物を反応器中で撹拌
混合した後、脱泡し、l 50 ’C!で反応させて、
流動性があるうちに金属平面上に流延し、更に150℃
で10分間加熱して反応を終結させて、厚さ約1mmの
無色透明なシート状物(1)を得た。このシート状物〔
I〕の物性は、破断強度 13 、5 Kg/
c+n2、破断伸度 230%、 平均粘着剥離強力 40g/cm、 粘着剪断力 1 、8 Kg/ am”である。 シート状物CIEをプラスチックタイル張りの床面に敷
設したカーペットの中間敷設シートとして使用したとこ
ろ、防滑固定性に優れ、歩行頻度が高くてもずれを生じ
なかった。また、カーペットを上げて掃除した後、敷設
シートを濡れ雑巾で拭き取るだけで塵埃を除去すること
ができて粘着性が賦活し、再使用ができた。また、床面
を傷めることもなかった。 実施例2 水素添加率98%、水酸基価1.01 meq/ g、
数平均分子量2850の水酸基を含有した水素添加ポリ
イソプレン1000g、インホロンジイソシアネート8
0 g((NCO)=9.Omeq/g)、触媒として
のジブチル錫ラウレート1g、エステル系可塑剤400
gおよび粘着付与樹脂としての脂環族石油系樹脂〔商品
名アルコンP−85(荒用化学社製品))25gの組成
物を反応器中で撹拌混合した後、脱泡し、150°Cで
反応させて、流動性があるうちに金属平面上に流延して
、更に150℃で10分間加熱して反応を終結させ、厚
さ約1mmの無色透明なシート状物(I+:]を得た。 このシート状物〔II〕の物性は、 破断強度 3 、9 Kg/ 0m2、破断伸
度 285%、 平均粘着剥離強力 63 g / cms粘着剪断力
0 、85 Kg/ 0m2である。 シート状物(I+)をクリーンルーム入口のコンクリー
ト床面に敷設したカーペットマットの中間敷設シートと
して使用したところ、防滑固定性に優れ、歩行頻度が高
くてもずれを生じなかった。まt;、カーペットマット
を上げて掃除した後、シート状物の表面を濡れ雑巾で拭
き取るだけで塵埃を除去することができて粘着性が賦活
し、再使用ができた。 実施例3 水素添加率98%、水酸基価1−01meq/ g。 数平均分子量2850の水酸基を含有した水素添加ポリ
イソプレン1140g、インホロンジイソシアネート8
0g((NCO)= 9 、Omeq/ g )、触媒
としてのジブチル錫ラウレートIgの組成物を反応器中
で撹拌混合した後、脱泡し、150℃で反応させて、流
動性があるうちに金属平面上に厚さ約1mmに流延し、
その上に、ナイロン−66繊維で織製されt:表面に鉤
状係合素子群を、裏面に埋設素子を有する輻3 cm、
長さ10cmの織製面ファスナーを一定間隔で裏面を押
し当てて埋設素子を予備重合体中に埋設し、更に150
°Cで10分間加熱して反応を終結させた。得られt;
シート状物CII+)は−面が面フアスナ−、他の面が
無色透明なシート状のポリウレタン層である。このシー
ト状物のポリウレタン層の物性は、 破断強度 11.4 Kg/ am”、破断伸
度 295%、 平均粘着剥離強力 106g/cm、 粘着剪断力 3 、2 Kg/ Cff1”であ
る。 このシート状物CIII]は、床面に敷設したカーペッ
トの上に敷設するセカンドカーペットの中間敷設シート
として使用したところ、下敷きのカーペットを傷めたり
、汚すことがなく防滑固定性に優れ、歩行頻度が高くて
もずれが生じなかった。 実施例4 水素添加率97%、水酸基価1.02meq/g、数平
均分子量2600の水酸基を含有した水素添加イソプレ
ン・ブタジェン共重合体1000g。 インホロンジイソシアネート267g、3−メチル−1
,5−ベンタンジオール120 g、触媒としてのジブ
チル錫ラウレート1g、エステル系可塑剤400gおよ
び粘着付与樹脂としての水添テルペン系樹脂〔商品名ク
リアロンP−105(安原油脂工業社製品))25gの
組成物を反応器中で撹拌混合した後、脱泡し、150℃
で反応させて、流動性があるうちに平均重量80g/m
”のポリエステル繊維絡合不織布に一対の金属C−ルで
伸側含浸し、金属平面上に載置して、更に150℃で1
0分間加熱して反応を終結させて厚さ約1.5mmのシ
ート状物([V)を得た。このシート状物の物性は、 破断伸度 65%、 平均粘着剥離強力 87.5g/co+粘着剪断力
2 、7 Kg/ crn”である。このシート状
物をゴルフ練習場の床面に敷設したマットの中間敷設シ
ートとして使用したところ、防滑固定性に優れ、マット
を上げて掃除した後、シート状物の表面を濡れモツプで
拭き取るだけで塵埃が除去できて粘着性が賦活し、再使
用ができた。 実施例5 実施例2で得たシート状物〔11〕の一面!=ゴム系感
圧接着剤テープを接合してシート状物〔V〕(シート状
物と感圧接着剤との粘薯剥離強カ1300g/cm)を
作り、シート状物(V)の感圧接着剤面l二は人工芝を
接合し、コンクリート製ベランダに敷設したところ、人
工芝は防滑固定性に優れ、人工芝を上げて掃除した後、
敷設シート面を濡れ雑巾で拭き取るだけで塵埃が除去で
きて粘着性が賦活し、再使用ができた。
本発明のシート状物は、カーペットなどの敷物を敷設す
る際に、敷物に十分な防滑固定性を与え、塵埃などで汚
れた表面は水拭きで粘着性が賦活できるため、敷物の取
り外し、取り付けが容易で、繰り返し使用できる。
る際に、敷物に十分な防滑固定性を与え、塵埃などで汚
れた表面は水拭きで粘着性が賦活できるため、敷物の取
り外し、取り付けが容易で、繰り返し使用できる。
第1図から第4図は、本発明のシート状物を中間敷設シ
ートとして使用した例を説明する図面で、第1図はシー
ト状物を中間敷設シートとした敷設状態の断面図、第2
図はシート状物の一面I:強粘着剤を付与して中間敷設
シートとした敷設状態の断面図、第3図はシート状物の
一面に面ファスナーを一体成形して中間敷設シートとし
た敷設状態の断面図、第4図は網状シート状物を中間敷
設シートとした敷設状態の断面図である。 l・・・床、 2・・・敷物、 3・・・シート状
物、4・・・強粘着剤、 5・・・面フアス
ナ−,6・・・網状布の心材、 7・・・ポリウ
レタン。
ートとして使用した例を説明する図面で、第1図はシー
ト状物を中間敷設シートとした敷設状態の断面図、第2
図はシート状物の一面I:強粘着剤を付与して中間敷設
シートとした敷設状態の断面図、第3図はシート状物の
一面に面ファスナーを一体成形して中間敷設シートとし
た敷設状態の断面図、第4図は網状シート状物を中間敷
設シートとした敷設状態の断面図である。 l・・・床、 2・・・敷物、 3・・・シート状
物、4・・・強粘着剤、 5・・・面フアス
ナ−,6・・・網状布の心材、 7・・・ポリウ
レタン。
Claims (3)
- (1)分子鎖中に平均して少なくとも1.5個の活性水
素原子を有し、平均して不飽和結合の50%以上が水素
添加された数平均分子量300〜7000のポリイソプ
レンまたはイソプレン・ブタジエン共重合体を、ポリイ
ソシアネートおよび所望により少なくとも2個の活性水
素原子を有する低分子化合物と反応させて得られるポリ
ウレタン、または該ポリウレタンに可塑剤および/また
は粘着付与樹脂とからなる組成物からなり、かつステン
レス板に対する粘着剥離強力が10〜500g/cmで
あることを特徴とするシート状物。 - (2)請求項1記載のシート状物の一面に、該シート状
物との粘着剥離強力が少なくとも500g/cmである
強粘着剤または接着剤を付与したことを特徴とするシー
ト状物。 - (3)請求項1記載のシート状物の一面に、係合機能を
有する面ファスナーを一体成形または接合したことを特
徴とするシート状物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334246A JP2510784B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | シ―ト状物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334246A JP2510784B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | シ―ト状物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04202334A true JPH04202334A (ja) | 1992-07-23 |
| JP2510784B2 JP2510784B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=18275183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2334246A Expired - Fee Related JP2510784B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | シ―ト状物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2510784B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6357626A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-12 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 液状重合体組成物 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2334246A patent/JP2510784B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6357626A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-12 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 液状重合体組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2510784B2 (ja) | 1996-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |