JPH04202334A - シート状物 - Google Patents

シート状物

Info

Publication number
JPH04202334A
JPH04202334A JP33424690A JP33424690A JPH04202334A JP H04202334 A JPH04202334 A JP H04202334A JP 33424690 A JP33424690 A JP 33424690A JP 33424690 A JP33424690 A JP 33424690A JP H04202334 A JPH04202334 A JP H04202334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
adhesive
polyurethane
active hydrogen
hydrogen atoms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33424690A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2510784B2 (ja
Inventor
Takayuki Tsumura
津村 孝有紀
Kazunari Ishiura
一成 石浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kuraray Co Ltd filed Critical Kuraray Co Ltd
Priority to JP2334246A priority Critical patent/JP2510784B2/ja
Publication of JPH04202334A publication Critical patent/JPH04202334A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2510784B2 publication Critical patent/JP2510784B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Carpets (AREA)
  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はシート状物、特にカーペット、マット、人工芝
などの敷物を敷設する際に、該敷物を敷設固定する中間
敷設シートに好適なシート状物に関するものである。
【従来の技術】
従来、カーペット、マットなどの敷物を敷設固定する方
法としてゴム系接着剤または粘着剤で直接固定する方法
が行われている。更に、敷物を中間敷設シートを介して
敷設固定する方法としては、例えば、裏打布に粘着剤を
付着させた滑動防止カーペットまたは滑動防止シートを
用いる方法が実公平2〜12927号公報、実公平2−
12928号公報に、織物に不織布を一体化したシート
を用いる方法が実開昭62−1132681号公報に、
不織布などに合成ゴムをコーティングして滑止層を形成
した滑り止め素材を用いる方法が実公平2−26671
号公報に提案されている。
【発明が解決1ようとする課題】 従来の接着剤あるいは粘着剤で固定する方法では、敷物
の取り外しが容易でなかったり、取り外した後に接着剤
あるいは粘着剤が残り、その除去が面倒である。また、
中間敷設シートとして使用する不縁布製品あるい2は合
成ゴムを付与した不織布製品では歩行頻度の多い場所、
敷設後の日時が経過したものでは十分な固定効果が得−
られない。 更に、粘着剤を付与したシート状物では一度剥がすと、
粘着剤面に塵埃などが付着して、粘着効果を失うなどの
問題がある。そして、この粘着剤を付与したシート状物
の粘着性を賦活させることは、事実上できないため、再
度粘着剤を付与するかまたは廃棄処分としていた。 本発明の目的は、カーペットなどの敷物を敷設する際に
、十分な防滑固定性を有し、汚れた表面は水拭きで粘着
性が賦活できる中間敷設シートとして好適なシート状物
を提供するにある。
【課題を解決するための手段】
本発明は、分子、ilJこ中平均して少なくとも1.5
個の活性水素原子を有し、平均して不飽和結合の50%
以上が水素添加された数平均分子量300〜7000の
ポリイソプレンまたはイソプレン。 ブタジェン共重合体を、ポリイソシアネートおよび所望
により少なくとも2個の活性水素原子を有する低分子化
合物とを反応させて得られるポリウレタン、または該ポ
リウレタンlこ可塑剤および/または粘着付与樹脂とか
らなる組成物からなり、かつステンレス板に対する粘着
剥離強力が10〜500g/amであることを特徴とす
るシート状物である。 本発明は、上記シート状物の一面に、係合機能を有する
面ファスナーを一体成形または接合したことを特徴とす
るシート状物である。 本発明は、上記重合体を繊維シートに含浸・塗布して成
ることを特徴とするシート状物である。 本発明は、上記重合体を網状物に付与して成ることを特
徴とするシート状物である。 本発明は、上記シート状物の一面に、繊維シートを接合
したことを特徴とするシート状物である。 そして、本発明は、上記シート状物の中間に重合体フィ
ルムまたは編織布を挿入したことを特徴とするシート状
物である。 本発明で使用するポリウレタンの製造原料の1つとして
、ポリイソプレンまたはイソプレン・ブタジェン共重合
体に存在する不飽和結合の50%以上を水素添加した数
平均分子量300〜7000の重合体に、活性水素原子
を持つ基、例えば、水酸基、アミノ基などを導入しする
ことによって得られる活性水素原子を分子鎖中に平均し
て少なくとも2個有する水素添加したポリイソプレンま
たはイソプレン・ブタジェン共重合体を用いる。 不飽和結合が50%以上残存していると、得られるポリ
ウレタンの耐熱性、耐候光性、更には水拭きによる粘着
賦活性などの特性の経時変化が大きくなる。また、数平
均分子量が上記の範囲外では得られるポリウレタンに十
分な柔軟性、粘着性および水拭きによる粘着賦活性など
の特性を付与しえなくなる。また、必要に応じて他の活
性水素原子を有するポリマー、例えば、ポリオキシエチ
レングリコール、ポリオキシプロピレングリコール、ポ
リオキシテトラメチレングリコールなどのポリオキシア
ルキレングリコール、ポリエチレンアジペートグリコー
ル、ポリ(3−メチル−ペンタメチレンアジペート)グ
リコールなと゛のポリアルキレンアジペートグリコール
、ポリカプロラクトングリコール、ポリカーボネートグ
リコールなどから選ばれたポリマーグリコールを併用し
て柔軟性、粘着性の調整を行うこともできる。 また、本発明で使用するポリウレタンの他の製造原料で
あるポリイソシアネートとしては、脂環族ポリイソシア
ネート、例えば、インホロンジイソシアネート、メチル
シクロヘキサンジイソシアネート、ジメチルシクロヘキ
サンジイソシアネート、4.4’−ジシクロヘキシルメ
タンジイソシアネート、インプロピリデンビス(4−シ
クロヘキシルイソシアネート)など、脂肪族ポリイソシ
アネート、例工ば、ペンタンジイソンアネート、ヘキサ
ンジイソシアネート、ヘプタンジイソシア不一ト、オク
タンジイソンア不−ト、ノナンジイソンア不一トなどの
ほか側鎖を有する脂肪族ポリイソシアネート、芳香族ポ
リイソシアネート、例えは、フエニレンジイソンア不一
ト、トルイレンジイソシアネート、キシリレンジインン
ア不一ト、4゜4′−ジフェニルメタンジイソンア不一
ト、ジフェニルジイソシアネートなど、その他ナフタレ
ンポリイソシアネートなどから選ばれたポリイソシアネ
ートである。 そして、上記の活性水素原子を有する水素添加されたポ
リイソプレンまたはイソプレン・ブタジェン共重合体お
よび所望により併用しうる他の活性水素原子を有するポ
リマーは、それに含まれる活性水素原子の全モル数がポ
リイソシアネートに含まれるイソシア千−ト基(NGO
)の全モル数に対して0.25〜2倍となるような組成
割合で使用することが好ましい。該活性水素原子とイソ
シアネート基のモル数の比が2を越える場合には架橋密
度が低すぎ、逆≦こ0.25未満では架橋密度が高くな
りすぎるために、共に所望する特性のポリウレタンが得
られない場合がある。 更に、ポリウレタンの製造において、イソシアネート基
と反応する少なくとも2個の活性水素原子を有する低分
子化合物、例えば、ジオール類、トリオール類、ジアミ
ン類、アミノアルコール類などから選ばれた化合物を併
用することにより、ポリイソシアネートと該低分子化合
物で棟成されるハードセグメントをポリウレタン分子鎖
中に導入して、該ポリウレタンの柔軟性、粘着性、水拭
きによる粘着賦活性などの特性を所望する重合体特性に
調節することができる。 ポリウレタン活性水素原子を有する水素添加されたポリ
イソプレンまたはイソプレン・ブタジェン共重合体およ
び所望により併用しうる活性水素原子を含有するポリマ
ーをポリイソシアネートおよび所望によりイソシアネー
ト基と反応する少なくとも2個の活性水素原子を有する
低分子化合物と、ワン/ヨツト法、バルク重合法、溶液
重合法など公知の方法で重合することによって製造され
る。なお、かかる重合において、必要に応じて重合触媒
、着色剤、充填剤、可塑剤、粘着付与樹脂なとを系中に
添加しても差し支えない。得られたポリウレタンまたは
ポリウレタン組成物はそのまま、または必要に応じて可
塑剤、粘着付与樹脂、安定剤などを配合したのちに、/
−ト状物に成形する。好ましくは重合組成物を予備重合
して流動性があるうちに離型シート、成形ベルト、成形
ドラムなとの表面に流延し、重合を継続・終了させてシ
ート状物とする方法、重合組成物を予備重合して流動性
があるうちに不織布、編織布、紙などの繊維シートに含
浸・塗布し、または係合機能を有する係合素子を一面に
有する面ファスナーの裏面に塗布し、重合を継続・終了
させて、繊維シートと一体化したシート状物または係合
素子を一面に有するシート状物とする方法、重合組成物
を重合し、室温または加熱状態でプレス成形性があるう
ちにプレス成形してシート状物とする方法など、所望す
る製品形態に応じた方法でシート状物を製造する。この
重合時の組成物は、得られたシート状物の粘着性を次の
評価法で評価して、シート状物のステンレス板に対する
粘着剥離強力がlO〜500g/cm、粘着剪断力が0
.6−5.0Kg/cm2であるように調整する。粘着
剥離強力が上記の範囲外では十分な防滑固定かできない
とか、取り外しが容易でなく、塵埃が付着しても水拭き
で粘着性が賦活できないものとなる。また、シート状物
の厚みは敷物の裏面状態、厚みなどを考慮して決定され
るが、通常は0.1〜3mmである。 なお、シート状物の粘着性評価法としては、粘着剥離強
力をJISG−4305法に規定する厚さ2mmのステ
ンレス板(SUS−304)を用い、ステンレス板にシ
ート状物を重ねて500 g/ am”の荷重を10分
間室温で掛けた後、シート状物の粘着剥離強力をJIS
  Z−1528法に基づき、インストロン引張試験機
で90度引き剥がし法により測定する。また、粘着剪断
力はJISZ−1528法に準拠して、25mmX25
mmのシート状物の一面に厚さ25μmのポリエステル
フィルムを貼着し、他の面をステンレス板に貼着して、
温度23±2°C1湿度65±5%の条件下で300m
m7分の速さで引張試験機で引張強度を測定することに
よって評価する。 更に、シート状物の使用目的によって、ポリウレタンの
基本特性を維持したまま特定の特性、例えば、柔軟性、
粘着性などを変更することもできる。柔軟性を高めよう
とする場合にはポリウレタンに可塑剤を添加することも
できる。可塑剤としては、例えば、フタル酸エステル系
、リン酸エステル系、脂肪酸エステル系、グリセライド
系、水添ポリイソプレン低分子量物、水添イソプレン・
ブタジェン共重合体低分子量物、プロセスオイルなどか
ら選ばれた可塑剤が使用される。また、粘着性を高めよ
うとする場合にはポリウレタンに粘着付与樹脂を添加す
ることもできる。粘着付与樹脂としては、例えば、アル
キルフェノール樹脂、テルペン樹脂、テルペンフェノー
ル樹脂、キシレンホルムアルデヒド樹脂、ロジン、水添
ロジン、クマロン樹脂、石油系樹脂、アクリル系樹脂な
どから選ばれた樹脂が使用される。 本発明のシー゛ト状物は単独で敷物の中間敷設用のシー
ト状物として使用できるが、使用領域を拡大するために
、中間にポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、
ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体フィルムあるいは編織布、不
織布などを挿入して伸びを抑制したり、係合機能を有す
る係合素子を有する面ファスナーを一面に一体成形また
は接合したり、−面に不織布、編織布あるいは網状物な
どの繊維シートを接合したり、−面に粘着剥離強力が5
00g/cm以上の強粘着剤、例えば、ゴム系粘着剤、
または接着剤を付与してもよい。 更に、網状の繊維あるいは金属線を芯材として用い、そ
れに上記ポリウレタンまたはポリウレタン組成物を被覆
した網状シート状物としてもよい。 次に、本発明のシート状物の使用例を図面で説明する。 第1図はシート状物を中間敷設シートとして用いた状態
を示す断面図で、敷物2をシート状物3を介して床lに
敷設固定しI;もの、第2図は敷物2を、強粘着剤層4
を有するシート状物3を介して床lに敷設固定したもの
、第3図は敷物2を、面フアスナ−5を有するシート状
物3を介して敷設固定したもの、第4図は敷物2を、ラ
ッシェル編地などの網状布6にポリウレタン7を付与し
て得た網状のシート状物を介して敷設固定したものであ
る。
【作用】
本発明は、分子鎖中に平均して少なくとも1.5個の活
性水素原子を有し、平均して不飽和結合の50%以上が
水素添加された数平均分子量300〜7000のポリイ
ンプレンまたはイソプレン・ブタジェン共重合体を用い
て製造されたポリウレタンまたは該ポリウレタンと可塑
剤および/または粘着付与樹脂からなるポリウレタン組
成物をシート状に成形し、しかも該シート状物のステン
レス板に対する粘着剥離強力をlθ〜500g/cmと
したことで、カーペットなどの敷物を敷設する際のシー
ト状物として十分な防滑固定性を有し、かつ汚れた表面
は水拭きによって再び粘着性をもたらすことができる。
【実施例】
次に、本発明のシート状物を実施例で説明する。 実施例1 水素添加率98%、水酸基価1.01 meq/ g 
。 数平均分子量2850の水酸基を含有した水素添加ポリ
イソプレン1000g、イソホロンジイソシアネート8
0g ((NCO)=9.0meq/g)、触媒として
のジブチル錫ラウレート1gの組成物を反応器中で撹拌
混合した後、脱泡し、l 50 ’C!で反応させて、
流動性があるうちに金属平面上に流延し、更に150℃
で10分間加熱して反応を終結させて、厚さ約1mmの
無色透明なシート状物(1)を得た。このシート状物〔
I〕の物性は、破断強度     13 、5 Kg/
 c+n2、破断伸度     230%、 平均粘着剥離強力 40g/cm、 粘着剪断力    1 、8 Kg/ am”である。 シート状物CIEをプラスチックタイル張りの床面に敷
設したカーペットの中間敷設シートとして使用したとこ
ろ、防滑固定性に優れ、歩行頻度が高くてもずれを生じ
なかった。また、カーペットを上げて掃除した後、敷設
シートを濡れ雑巾で拭き取るだけで塵埃を除去すること
ができて粘着性が賦活し、再使用ができた。また、床面
を傷めることもなかった。 実施例2 水素添加率98%、水酸基価1.01 meq/ g、
数平均分子量2850の水酸基を含有した水素添加ポリ
イソプレン1000g、インホロンジイソシアネート8
0 g((NCO)=9.Omeq/g)、触媒として
のジブチル錫ラウレート1g、エステル系可塑剤400
gおよび粘着付与樹脂としての脂環族石油系樹脂〔商品
名アルコンP−85(荒用化学社製品))25gの組成
物を反応器中で撹拌混合した後、脱泡し、150°Cで
反応させて、流動性があるうちに金属平面上に流延して
、更に150℃で10分間加熱して反応を終結させ、厚
さ約1mmの無色透明なシート状物(I+:]を得た。 このシート状物〔II〕の物性は、 破断強度     3 、9 Kg/ 0m2、破断伸
度     285%、 平均粘着剥離強力 63 g / cms粘着剪断力 
   0 、85 Kg/ 0m2である。 シート状物(I+)をクリーンルーム入口のコンクリー
ト床面に敷設したカーペットマットの中間敷設シートと
して使用したところ、防滑固定性に優れ、歩行頻度が高
くてもずれを生じなかった。まt;、カーペットマット
を上げて掃除した後、シート状物の表面を濡れ雑巾で拭
き取るだけで塵埃を除去することができて粘着性が賦活
し、再使用ができた。 実施例3 水素添加率98%、水酸基価1−01meq/ g。 数平均分子量2850の水酸基を含有した水素添加ポリ
イソプレン1140g、インホロンジイソシアネート8
0g((NCO)= 9 、Omeq/ g )、触媒
としてのジブチル錫ラウレートIgの組成物を反応器中
で撹拌混合した後、脱泡し、150℃で反応させて、流
動性があるうちに金属平面上に厚さ約1mmに流延し、
その上に、ナイロン−66繊維で織製されt:表面に鉤
状係合素子群を、裏面に埋設素子を有する輻3 cm、
長さ10cmの織製面ファスナーを一定間隔で裏面を押
し当てて埋設素子を予備重合体中に埋設し、更に150
°Cで10分間加熱して反応を終結させた。得られt;
シート状物CII+)は−面が面フアスナ−、他の面が
無色透明なシート状のポリウレタン層である。このシー
ト状物のポリウレタン層の物性は、 破断強度     11.4 Kg/ am”、破断伸
度     295%、 平均粘着剥離強力 106g/cm、 粘着剪断力    3 、2 Kg/ Cff1”であ
る。 このシート状物CIII]は、床面に敷設したカーペッ
トの上に敷設するセカンドカーペットの中間敷設シート
として使用したところ、下敷きのカーペットを傷めたり
、汚すことがなく防滑固定性に優れ、歩行頻度が高くて
もずれが生じなかった。 実施例4 水素添加率97%、水酸基価1.02meq/g、数平
均分子量2600の水酸基を含有した水素添加イソプレ
ン・ブタジェン共重合体1000g。 インホロンジイソシアネート267g、3−メチル−1
,5−ベンタンジオール120 g、触媒としてのジブ
チル錫ラウレート1g、エステル系可塑剤400gおよ
び粘着付与樹脂としての水添テルペン系樹脂〔商品名ク
リアロンP−105(安原油脂工業社製品))25gの
組成物を反応器中で撹拌混合した後、脱泡し、150℃
で反応させて、流動性があるうちに平均重量80g/m
”のポリエステル繊維絡合不織布に一対の金属C−ルで
伸側含浸し、金属平面上に載置して、更に150℃で1
0分間加熱して反応を終結させて厚さ約1.5mmのシ
ート状物([V)を得た。このシート状物の物性は、 破断伸度     65%、 平均粘着剥離強力 87.5g/co+粘着剪断力  
  2 、7 Kg/ crn”である。このシート状
物をゴルフ練習場の床面に敷設したマットの中間敷設シ
ートとして使用したところ、防滑固定性に優れ、マット
を上げて掃除した後、シート状物の表面を濡れモツプで
拭き取るだけで塵埃が除去できて粘着性が賦活し、再使
用ができた。 実施例5 実施例2で得たシート状物〔11〕の一面!=ゴム系感
圧接着剤テープを接合してシート状物〔V〕(シート状
物と感圧接着剤との粘薯剥離強カ1300g/cm)を
作り、シート状物(V)の感圧接着剤面l二は人工芝を
接合し、コンクリート製ベランダに敷設したところ、人
工芝は防滑固定性に優れ、人工芝を上げて掃除した後、
敷設シート面を濡れ雑巾で拭き取るだけで塵埃が除去で
きて粘着性が賦活し、再使用ができた。
【発明の効果】
本発明のシート状物は、カーペットなどの敷物を敷設す
る際に、敷物に十分な防滑固定性を与え、塵埃などで汚
れた表面は水拭きで粘着性が賦活できるため、敷物の取
り外し、取り付けが容易で、繰り返し使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は、本発明のシート状物を中間敷設シ
ートとして使用した例を説明する図面で、第1図はシー
ト状物を中間敷設シートとした敷設状態の断面図、第2
図はシート状物の一面I:強粘着剤を付与して中間敷設
シートとした敷設状態の断面図、第3図はシート状物の
一面に面ファスナーを一体成形して中間敷設シートとし
た敷設状態の断面図、第4図は網状シート状物を中間敷
設シートとした敷設状態の断面図である。 l・・・床、  2・・・敷物、  3・・・シート状
物、4・・・強粘着剤、      5・・・面フアス
ナ−,6・・・網状布の心材、    7・・・ポリウ
レタン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)分子鎖中に平均して少なくとも1.5個の活性水
    素原子を有し、平均して不飽和結合の50%以上が水素
    添加された数平均分子量300〜7000のポリイソプ
    レンまたはイソプレン・ブタジエン共重合体を、ポリイ
    ソシアネートおよび所望により少なくとも2個の活性水
    素原子を有する低分子化合物と反応させて得られるポリ
    ウレタン、または該ポリウレタンに可塑剤および/また
    は粘着付与樹脂とからなる組成物からなり、かつステン
    レス板に対する粘着剥離強力が10〜500g/cmで
    あることを特徴とするシート状物。
  2. (2)請求項1記載のシート状物の一面に、該シート状
    物との粘着剥離強力が少なくとも500g/cmである
    強粘着剤または接着剤を付与したことを特徴とするシー
    ト状物。
  3. (3)請求項1記載のシート状物の一面に、係合機能を
    有する面ファスナーを一体成形または接合したことを特
    徴とするシート状物。
JP2334246A 1990-11-29 1990-11-29 シ―ト状物 Expired - Fee Related JP2510784B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2334246A JP2510784B2 (ja) 1990-11-29 1990-11-29 シ―ト状物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2334246A JP2510784B2 (ja) 1990-11-29 1990-11-29 シ―ト状物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04202334A true JPH04202334A (ja) 1992-07-23
JP2510784B2 JP2510784B2 (ja) 1996-06-26

Family

ID=18275183

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2334246A Expired - Fee Related JP2510784B2 (ja) 1990-11-29 1990-11-29 シ―ト状物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2510784B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6357626A (ja) * 1986-08-29 1988-03-12 Idemitsu Petrochem Co Ltd 液状重合体組成物

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6357626A (ja) * 1986-08-29 1988-03-12 Idemitsu Petrochem Co Ltd 液状重合体組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JP2510784B2 (ja) 1996-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4661099A (en) Self-adhesive sheet-like structures, process for their preparation and their use
US6635711B1 (en) Moisture-setting polyurethane adhesive for hygiene articles
EP0259075B1 (en) Diaper having improved reinforced area for receiving adhesive fastening tape
EP1002846B1 (en) Adhesive tape for a diaper closure system
US5102714A (en) Removable polyurethane adhesive
JP2003503538A (ja) 不織シート、接着剤物品およびその製造方法
EP1378531A1 (en) Reactive hot-melt adhesive compositions with improved green strength
US7022804B2 (en) Moisture-crosslinkable hot-melt adhesive based on polyurethane prepolymer
NZ231975A (en) Polyurethane adhesive composition and its use in carpet manufacture
CA2458733A1 (en) Shoe upper having an adhesive impregnated fabric strip stitched thereto for sole attached thereto
AU747144B2 (en) A polyurethane latex pressure sensitive adhesive and process for making same
CN103338900A (zh) 接合胶带以及用其制备的磨料物品
JP4279155B2 (ja) 湿分反応性ホットメルト接着剤
JPH04202334A (ja) シート状物
JP4203304B2 (ja) 医療用感圧性接着シート類およびその製造方法
JP2022515539A (ja) 熱結合性接着テープバッキング
JPH0148019B2 (ja)
US7195692B2 (en) Moisture-crosslinkable polyurethane adhesive for hygiene
JPS62106978A (ja) 反復使用可能なポリウレタン感圧粘着テ−プ
JPH05269005A (ja) フロアマット移動防止用面ファスナーおよびフロアマットシステム
JPH01164348A (ja) 床敷物
JP2009226593A (ja) すべり止めテープ
JPS6317106B2 (ja)
JPH01210483A (ja) ウレタン系粘着テープ及びシートの製造方法
JP4018214B2 (ja) 高周波加熱にて接着可能な合成皮革およびその加工製品

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees