JPH0420251Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0420251Y2 JPH0420251Y2 JP1987045955U JP4595587U JPH0420251Y2 JP H0420251 Y2 JPH0420251 Y2 JP H0420251Y2 JP 1987045955 U JP1987045955 U JP 1987045955U JP 4595587 U JP4595587 U JP 4595587U JP H0420251 Y2 JPH0420251 Y2 JP H0420251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- storage tray
- lid
- trays
- tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、装置品と物品収納具の両機能を備
えた小物入れに関するものである。
えた小物入れに関するものである。
従来技術
蓋と複数個の収容皿との同一側端部に設けた穴
に共通の軸を挿通して、蓋と収容皿とを連結する
ことにより、各収容皿を各別に軸回りに任意の方
向に回転して、収容皿を開閉するようにした小物
入れが実開昭57−40324号公報により知られてい
る。
に共通の軸を挿通して、蓋と収容皿とを連結する
ことにより、各収容皿を各別に軸回りに任意の方
向に回転して、収容皿を開閉するようにした小物
入れが実開昭57−40324号公報により知られてい
る。
解決しようとする技術課題
しかし、この公知のものは、各収容皿が底面周
囲に有する糸底を、下側の収容皿の周縁上端部内
側に嵌合して、積重ね状態を維持する構造と、蓋
及び各収容皿が共通軸により連結されている構造
であるため、中間の収容皿のみを開口させるに
は、その上側の蓋と収容皿を全て、持上げて離間
した後、これらを軸回りに回転しなければなら
ず、また、いずれかの収容皿を分離取外して、例
えば収容皿を逆さにしてその中のごみなどを排除
することができず、使い勝手が良くないという問
題点がある。
囲に有する糸底を、下側の収容皿の周縁上端部内
側に嵌合して、積重ね状態を維持する構造と、蓋
及び各収容皿が共通軸により連結されている構造
であるため、中間の収容皿のみを開口させるに
は、その上側の蓋と収容皿を全て、持上げて離間
した後、これらを軸回りに回転しなければなら
ず、また、いずれかの収容皿を分離取外して、例
えば収容皿を逆さにしてその中のごみなどを排除
することができず、使い勝手が良くないという問
題点がある。
この考案は、上記の問題点を排除するためにな
されたものであり、使用時は、希望する収容皿の
位置いかんに係りなく、その収容皿のみを一押し
するだけで開放して、小物の出し入れができ、さ
らに、希望する場合は、任意の収容皿を分離取外
して、逆さにすることもできるようにした小物入
れを提供することを目的とする。
されたものであり、使用時は、希望する収容皿の
位置いかんに係りなく、その収容皿のみを一押し
するだけで開放して、小物の出し入れができ、さ
らに、希望する場合は、任意の収容皿を分離取外
して、逆さにすることもできるようにした小物入
れを提供することを目的とする。
この考案の実施例
次に、この考案の一実施例を図面に基いて説明
する。
する。
この考案に係る小物入れは、複数個の収容皿
A1〜A4と蓋A5を積重ね、互いに上下に隣接する
収容皿にはそれぞれ異なる位置において底板から
上方に突出する軸B1〜B4を設けるとともに、上
側の収容皿には、底板において上方に開口して、
下側の収容皿の前記軸を回動自在に挿入しうる凹
部C1.C2…C4を設けて連結してなつている。連
結軸Bは第3図に示すように、複数本の軸を互い
に上下に隣接する収容皿ごとに異なつた位置に設
けてある。また、蓋A5の周縁の下端面は、下側
の収容皿A4の周縁の上端面に当接し、収容皿A
の底面は下側の収容皿A3の周縁の上端面に当接
してある。以下、同様に、上側の収容皿の底面が
下側の収容皿の周縁の上端面に当接してある。
A1〜A4と蓋A5を積重ね、互いに上下に隣接する
収容皿にはそれぞれ異なる位置において底板から
上方に突出する軸B1〜B4を設けるとともに、上
側の収容皿には、底板において上方に開口して、
下側の収容皿の前記軸を回動自在に挿入しうる凹
部C1.C2…C4を設けて連結してなつている。連
結軸Bは第3図に示すように、複数本の軸を互い
に上下に隣接する収容皿ごとに異なつた位置に設
けてある。また、蓋A5の周縁の下端面は、下側
の収容皿A4の周縁の上端面に当接し、収容皿A
の底面は下側の収容皿A3の周縁の上端面に当接
してある。以下、同様に、上側の収容皿の底面が
下側の収容皿の周縁の上端面に当接してある。
そして、各収容皿の外形、断面形状などを設定
することにより、全部の収容皿を所定の状態に積
重ねた場合は、全体が所定の単一物の形態を備え
る。
することにより、全部の収容皿を所定の状態に積
重ねた場合は、全体が所定の単一物の形態を備え
る。
図示の例では、蓋A5を笠状に形成し、収容皿
A1〜A4をほぼ台形に形成することにより、上下
の収容皿の外周面が連続するように位置合せした
場合は、ほぼイチゴ形又は卵形となる。そして、
各収容皿の外周面に果物、芋、木の実などの外観
模様と同様の模様を施すことにより、それら模様
により表現された単一物の外観を呈する。図示の
例は、イチゴの外観を呈するように実現したもの
である。
A1〜A4をほぼ台形に形成することにより、上下
の収容皿の外周面が連続するように位置合せした
場合は、ほぼイチゴ形又は卵形となる。そして、
各収容皿の外周面に果物、芋、木の実などの外観
模様と同様の模様を施すことにより、それら模様
により表現された単一物の外観を呈する。図示の
例は、イチゴの外観を呈するように実現したもの
である。
また、互いに上下に隣接する収容皿A1〜A4及
び蓋A5は、それぞれ一方側に偏つた位置に設け
た軸Bで回動自在に連結されているから、いずれ
か一つの収容皿を、その上方又は下方に隣接する
収容皿から分離するように水平方向に移動して、
軸B回りに回転すると、その移動された収容皿に
収容されている小物Gが外部に見える。
び蓋A5は、それぞれ一方側に偏つた位置に設け
た軸Bで回動自在に連結されているから、いずれ
か一つの収容皿を、その上方又は下方に隣接する
収容皿から分離するように水平方向に移動して、
軸B回りに回転すると、その移動された収容皿に
収容されている小物Gが外部に見える。
以下同様にして、他の収容皿も水平面に沿つて
いずれかの方向に回転すると、各収容皿は、その
回転方向により、第2図に示すようにジグザグ階
段状に又はラセン階段状に連続する状態に開放さ
せることができ、すべての収容皿の中の小物Gを
同時に外部に展示させることができる。
いずれかの方向に回転すると、各収容皿は、その
回転方向により、第2図に示すようにジグザグ階
段状に又はラセン階段状に連続する状態に開放さ
せることができ、すべての収容皿の中の小物Gを
同時に外部に展示させることができる。
従つて、希望に応じて必要な小物のみ、又は全
部の小物を、同時に展示し、取出し又は収納する
ことができる。
部の小物を、同時に展示し、取出し又は収納する
ことができる。
また、蓋A5、全収容皿A4〜A1の任意のものか
ら上方寄りの部分を取外して、下側の収容皿を全
面開口させることができる。取外した収容皿は逆
さにして、中の小物やごみなどを全て排除するこ
とができる。
ら上方寄りの部分を取外して、下側の収容皿を全
面開口させることができる。取外した収容皿は逆
さにして、中の小物やごみなどを全て排除するこ
とができる。
全収容皿を開放した場合に、全体が重心を失つ
て転倒することがないように、最下の収容皿A1
を比重の大きい材料で形成し、又は底部に重い基
台Cを固着することがよい。
て転倒することがないように、最下の収容皿A1
を比重の大きい材料で形成し、又は底部に重い基
台Cを固着することがよい。
蓋A5は、笠状でなく、これも常時開放する皿
状に形成してもよい。
状に形成してもよい。
この考案の効果
上述のように、この考案によれば、積重ねた複
数個の収容皿の互いに上下に隣り合う収容皿を、
それぞれ異なる位置において底板に設けた、収納
皿ごとに独立した連結軸を上側の収納皿の底板に
設けた凹部又は蓋に設けた凹部に回動自在に嵌合
して連結してなり、蓋及び全部の収容皿を所定の
状態に位置合せした場合は、全体が所定の物品の
形態を備えるようにしたので、簡単な構成によ
り、不使用時は所定の単一物の形態を呈して装置
品として使用でき、また、開けたい収容皿よりも
上側のもの、又は開けたい収納皿のみを水平方向
に回す簡単な作業により希望の収納皿に対して容
易迅速に小物の出入れができ、また、各収納皿の
回転量と回転方向により各収納部から順次又は同
時に小物の展示・取出し、収納ができる。さら
に、任意の収容皿を他の収容皿から分離取外して
清掃、清浄等を行うこともできる利点がある。
数個の収容皿の互いに上下に隣り合う収容皿を、
それぞれ異なる位置において底板に設けた、収納
皿ごとに独立した連結軸を上側の収納皿の底板に
設けた凹部又は蓋に設けた凹部に回動自在に嵌合
して連結してなり、蓋及び全部の収容皿を所定の
状態に位置合せした場合は、全体が所定の物品の
形態を備えるようにしたので、簡単な構成によ
り、不使用時は所定の単一物の形態を呈して装置
品として使用でき、また、開けたい収容皿よりも
上側のもの、又は開けたい収納皿のみを水平方向
に回す簡単な作業により希望の収納皿に対して容
易迅速に小物の出入れができ、また、各収納皿の
回転量と回転方向により各収納部から順次又は同
時に小物の展示・取出し、収納ができる。さら
に、任意の収容皿を他の収容皿から分離取外して
清掃、清浄等を行うこともできる利点がある。
図面は、この考案の一実施例を示すものであ
り、第1図は通常の形態における斜視図、第2図
はジグザグ階段状に開放した状態を示す斜視図、
第3図は縦断面図である。 A1〜A5……収容皿、B……軸、C……基
台、G……小物。
り、第1図は通常の形態における斜視図、第2図
はジグザグ階段状に開放した状態を示す斜視図、
第3図は縦断面図である。 A1〜A5……収容皿、B……軸、C……基
台、G……小物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 積重ねた複数個の収容皿と、一つの蓋とから
なること、 (ロ) 前記蓋の周縁下端面は、その下側の収容皿の
周縁上端面に当接し、収容皿はこの底面が順次
下側の収容皿の周縁上端面に当接してあり、 (ハ) 上下に隣り合う収容皿は、それぞれ異なる位
置において底板から上方に延びる連結軸と、底
板において下方に開口して、下側の収容皿の連
結軸を回転自在に嵌合する連結凹部とを有し、
前記蓋は最上の収容皿の連結軸を嵌合する連結
凹部を有し、 (ニ) 蓋及び全収容皿を所定形状の状態に位置合わ
せした場合に、全収容皿の収容部が閉じられる
こと、 を特徴とする小物入れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987045955U JPH0420251Y2 (ja) | 1987-03-28 | 1987-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987045955U JPH0420251Y2 (ja) | 1987-03-28 | 1987-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152421U JPS63152421U (ja) | 1988-10-06 |
| JPH0420251Y2 true JPH0420251Y2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=30865169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987045955U Expired JPH0420251Y2 (ja) | 1987-03-28 | 1987-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420251Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020185097A (ja) * | 2019-05-13 | 2020-11-19 | 株式会社トキワ | 化粧料容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740324U (ja) * | 1980-08-16 | 1982-03-04 |
-
1987
- 1987-03-28 JP JP1987045955U patent/JPH0420251Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020185097A (ja) * | 2019-05-13 | 2020-11-19 | 株式会社トキワ | 化粧料容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63152421U (ja) | 1988-10-06 |
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