JPH04202603A - 圧粉方法 - Google Patents

圧粉方法

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JPH04202603A
JPH04202603A JP33585590A JP33585590A JPH04202603A JP H04202603 A JPH04202603 A JP H04202603A JP 33585590 A JP33585590 A JP 33585590A JP 33585590 A JP33585590 A JP 33585590A JP H04202603 A JPH04202603 A JP H04202603A
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JP
Japan
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punch
density
raw material
powder
upper punch
Prior art date
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Pending
Application number
JP33585590A
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English (en)
Inventor
Naoki Sasaki
尚樹 佐々木
Hiroyuki Furuya
古屋 博幸
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回転対称形の圧粉体を成形する圧粉方法に関
するものである。
二従来の技術二 ダイに形成されfこ成形孔内で、2つのパンチ間に固体
粉末材料を充填し、この固体粉末材料を両パンチで加圧
・圧縮して圧粉体を成形するようにした圧粉方法は従来
より知られている。
かかる圧粉方法において、圧粉体のパンチ加圧方向の厚
さが部分的に異なる場合、厚さの異なる各部の密度を均
一にするには、各部の圧縮率を一定にする必要がある。
例えば、第12図に示すように、圧粉前における固体粉
末材料Sの加圧方向の厚さが、厚肉部でAであり、中肉
部でBであり、薄肉部でCであり、一方圧粉後における
固体粉末材料S′の加圧方向の厚さが、厚肉部でaであ
り、中肉部でbであり、薄肉部てCである場合において
、圧粉後の圧粉体密度を均一にするには、 A/a==B/1)=C/c、====−−式1とする
必要がある。
しかしながら、従来の一体式パンチ(単動式パンチ)を
用いて圧粉成形を行なうと、圧縮長さが一定となるので
、式Iを満たすことができず、加圧方向の厚さか薄い部
分はど強く圧縮され密度か高くなる。
そこで、従来は、加圧方向の厚さが異なる圧粉体を成形
する場合には、厚さの異なる部分毎に個別的に固体粉末
材料を加圧・圧縮することができる複動式パンチを用い
る必要があった。
例えば、第12図に示すように、ダイ10】に形成され
た成形孔101a内において、夫々個別的に昇降できる
第1〜第3下側パンチ102〜104と、第1〜第3上
側パンチ105〜107とを設け、内内部を第1下側パ
ンチ101と第1上側パンチ105とで圧粉し、薄肉部
を第2下側パンチ103と第2上側パンチ106とで圧
粉し、厚内部を第3下側パンチ104と第3上側パンチ
+07とで圧粉するようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第12図に示すような複動式パンチを備
えた従来の圧粉装置では、 ■ダイ101、パンチ102〜107等の作動機構が複
雑化するので設備コストか高くなる、■グイ、パンチ等
の型具の交換に時間かかかり作業能率が悪くなる、 ■グイ、パンチ等の型具の剛性か低くなるので、折損等
の故障か多発する、 などといった問題がある。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされたも
のであって、加圧方向の厚さが部分的に異なる圧粉体を
均一な密度て圧粉成形することができる簡素な圧粉方法
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記の目的を達するため、固体粉末材料をパン
チで加圧・圧縮して、対称軸に対して回転対称形をなし
かつ対称軸の軸線方向の厚さが部分的に異なる圧粉体を
成型する圧粉方法であって、圧粉体の対称軸軸線方向の
厚さが薄い部分を形成するバッチ面に堰部を設け、圧粉
成形時において圧粉体の対称軸を回転軸として堰部を設
けたパンチを回転させ、堰部によって対称軸軸線方向の
厚さが薄い部分の固体粉末材料の一部を対称軸軸線方向
の厚さか厚い部分に移動させ、密度の均一な圧粉体を成
形するようにしたことを特徴とする圧粉方法を提供する
[発明の作用・効果] 本発明によれば、固体粉末材料の圧粉時に、ノzンチの
回転に伴ない、堰部によって対称軸軸線方向すなわち加
圧方向の厚さが薄い部分(以下、これを薄肉部という)
の固体粉末材料の一部が、周囲の加圧方向の厚さが厚い
部分(以下、これを厚内部という)に移動させられるの
で、薄肉部の密度が下げられる一方、厚肉部の密度が高
められる。
したがって、堰部の形状あるいはパンチの回転条件を好
ましく設定することにより、一体式パンチ(単動式パン
チ)を用いて、圧粉体の密度を均一化することができる
そして、パンチの複動機構を必要としないので、ダイ、
パンチ等の作動機構が簡素化され、設備コストが低減さ
れ、かつ型具の交換を迅速に行なうことができる。また
、パンチの剛性が高まるので、パンチの折損等の故障か
低減される。
二実絶倒: 以下、本発明の実施例を具体的に説明する。
第1図に示すように、圧粉装置Pは下側組立体lと上側
組立体2とて構成されている。
下側組立体lのダイホルダ3にはダイ4が固定されてい
る。そして、ダイ4には、これを上下方向に貫通する円
柱形の成形孔4aか形成され、この成形孔4aに略円柱
形の下側パッチ5が嵌入されている。ここで、下側パン
チ5の上端面は、圧粉体の形状に対応するような形状に
形成されている。また、下側パンチ5は、下側ボルスタ
6の上面に取り付けられた下側パンチホルダ7に固定さ
れている。
下側パンチ5を上下方向に貫通して形成された円柱形の
中空部にはマンドレル8が嵌入され、このマンドレル8
を昇降させるために下側ラム9が設けられている。なお
、ダイホルダ3は、図示していないが、ばね(空気圧装
置あるいは液圧装置でもよい)を介して下側パンチホル
ダ7に連結され、常時上向きに付勢されている。
一方、上側組立体2には、ダイ4の成形孔4aに挿入で
きるようになった略円柱形の上側パッチ12が設けられ
、この上側パッチ12は上側パンチ台13に固定されて
いる。ここで、上側パンチ台13は、上側パンチホルダ
17に形成されL略円柱形の凹部17aにはめられてい
る。なお、上側パンチホルダ17は上側ボルスタ16に
取り付けられている。
そして、上側パンチ台13は凹部17a内でその軸線(
鉛直線)まわりに回転できるようになっている。また、
上側パンチ台13の上端面は複数の鋼球14を介して、
上側パンチホルダ17に固定された受圧プレート15と
当接している。このため、受圧プレート15で、上側パ
ンチ台13(上側パンチ12)を回転させつつ下向きに
押圧できるようになっている。
また、上側パンチホルダ17にはモータホルダ20を介
してモータ18が取り付けられ、このモータ18の回転
軸18aにはドライブギヤ21が取り付けられている。
このドライブギヤ21はアイドルギヤ22と噛み合い、
アイドルギヤ22はさらに上側パンチ12の上端部近傍
の外周部に設けられたドリブンギヤ23と噛み合ってい
る。この1こめ、上側パンチ12がドライブギヤ21と
アイドルギヤ22とドリブンギヤ23とを介してモータ
18によって回転駆動されるようになっている。
第2図に示すように、上側パンチ12の先端部には(第
1図では下端部)、外周側(第2図では左側)から順に
、第1端面24と第2端面25と第3端面26とが形成
されている。ここにおいて、第2端面25は最も先端側
に突出した位置に形成され、第3端面26は第2端面2
5よりやや後退した位置に形成され、第1端面24は第
2端面26よりさらに後退した位置に形成されている。
これらの端面24〜26の軸線方向の位置の差によって
、圧粉体31に夫々厚肉部31aと薄肉部31bと中肉
部31cとが形成されるようになっている(第9図参照
)。
二こて、第2端面25には、高さ1〜1.5開程度の複
数の環部27が形成されている。この堰部27は後で説
明するように、上側パンチ12の回転に伴って、薄肉部
31b(第9図参照)の固体粉末の一部を厚肉部318
と中肉部31cとに送り出すようになっている。
以下、基本的には第1図と第2図とを参照しつつ、第3
図に示すようなマニュアルトランスミッションに用いら
れるクラッチハブG用の圧粉体を圧粉装置りで成形する
場合の圧粉方法を説明するが、説明を分かりやすくする
ため、クラッチハブGを第4図と第5図とに示すような
単純な形状のスリーブ部材G゛に置き換えて圧粉方法を
説明する。
■第6図に状態を示すように、ダイ4の成形孔48の周
面とマンドレル8の外周面と下側パンチ5の上端面とに
よって形成されたキャビティに所定量の固体粉末材料3
1を投入する。このとき、固体粉末材料31の上表面は
ダイ4の上端面と同じ高さに位置する。なお、詳しくは
図示していないが、この状態において、ダイ4(グイホ
ルダ3)はばねによって上向きに付勢されているか、上
方への移動はカムによって駆動されるロッドによ−って
係止されている。
■第7図に状態を示すように、ロット(図示せず)によ
るダイ4(グイホルダ3)の係止を解き、ばね(図示せ
ず)の付勢力によってダイ4(ダイホルダ3)を上方に
移動させる。これと同時に、下側ラム9でマンドレル8
も同し距離だけ上方に移動させる。このとき、下側パッ
チ5は静止しているので、相対的には下側パンチ5のみ
が下方に移動したのと同様の状態になり、ダイ4とマン
ドレル8と下側パンチ5とによって形成されるキャビテ
ィが上下方向に長(なる。このため、固体粉末材料31
の上表面はダイ4の上端面より下方に下がり、固体粉末
材料31のキャビティからの流出が防止される。
■第8図に状態を示すように、上側パンチ12(上側ボ
ルスタ+6)を下向きにストロークさせ(下降さ1))
、上側パンチ12をダイ4の成形孔4aに挿入する。こ
こにおいて、上側パンチ12の先端部(下端部)が固体
粉末材料31の上表面に当接するまでに、モータ18を
回転駆動し、下側パンチ18を回転させる。
■第9図に状態を示すように、上側パンチ12を回転さ
せつつさらに下向きにストロークさせ、固体粉末材料3
1を加圧・圧縮する。このとき、基本的には、上側パン
チ12の第1端面24に対応する部分に厚内部31aが
形成され、第2端面25に対応する部分に薄肉部31b
が形成され、第3端面26に対応する部分に中肉部31
cが形成される。そして、第2端面25には複数の堰部
27が設けられているので、上側パンチ12の回転に伴
い、堰部27によって薄肉部31bの固体粉末の一部が
厚肉部31aまたは中肉部31cに送り出される。ここ
で、もし堰部27を設けていなければ、前記したとおり
密度が薄肉部31bでは最も高くなり、中肉部31cの
密度がこれに続き、厚肉部31aの密度が最も低くなる
。しかしながら、本案では堰部27の作用によって薄肉
部31bの固体粉末の一部が、所定の配分比で中肉部3
1cと厚肉部31aとに送り出されるので、各部31a
、3 lb、31cの密度がほぼ等しくなる。なお、各
堰部27の長さ、上側パンチ12の回転を始めるストロ
ーク位置あるいは回転を停止するストローク位置等の諸
条件は、固体粉末材料各部318゜31b、31cの密
度が均一化されるように、予め好ましく設定されている
のはもちろんである。
[F]第10図に状態を示すように、所定のストローク
位置て上側パンチ12の回転を停止させた後、全体密度
を高めるために固体粉末材料31をさらに加圧する。こ
のようにして、均一かつ高密度の圧粉体31が成形され
る。
■第11図(a) 、 (b)に状態を示すように、圧
粉成形終了後に、図示していないロッドでダイ4(ダイ
ホルダ3)を下側パンチホルダ7に当接するまで下降さ
せるとともに、下側ラム9てマンドレル8を下降させる
。このとき、圧粉体31がダイ4の上面より上側に露出
する。この後、フィンガ32で圧粉体31を取り出す。
なお、詳しくは図示していないか、フィノカ32は、プ
レスと連動し102次元的なトランスファ運動により、
圧粉体31を取り出すようになっている。
以上、本発明によれば、作動機構が簡素な一体式のパン
チを用いて、密度か均一な圧粉体を成形することができ
る。
なお、本実施例では、上側パンチ12のみ、堰部27を
設けて回転させるようにしているか、肉厚差が大きく、
上側パンチ12の回転のみては、圧粉体の密度を十分に
均一化できないような場合には、上側パンチ12と同様
に、下側パッチ5にも堰部を設けて回転させるようにす
ればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にがかる圧粉方法に用いられる圧粉装
置の立面断面説明図である。 第2図は、第1図に示す圧粉装置の上側パンチの一部断
面斜視説明図である。 第3図は、本発明にがかる圧粉方法で製造されるクラッ
チハブの斜視説明図である。 第4図は、第3図に示すクラッチハブを簡略化したスリ
ーブ部材の斜視説明図である。 第5図は、第4図に示すスリーブ部材の立面断面説明図
である。 第6図は、第1図に示す圧粉装置の立面断面模式図であ
って、キャピティに同体粉末材料が投入された状態を示
す。 第7図は、ダイとマンドレルとが上方に移動させられた
状態を示す第6図と同様の図である。 第8図は、上側パンチがダイの成形孔に挿入され始めf
二状態を示す第6図と同様の図である。 第9図は、固体粉末材料の加圧・圧縮時における第6図
と同様の図である。 第1O図は、固体粉末材料の加圧・圧縮終了時における
第6図と同様の図である。 第11図(a) 、 (b)は、夫々、圧粉体取り出し
時における、圧粉装置の平面模式図と立面断面模式図と
である。 第12図は、複動式パンチを備えた従来の圧粉装置の要
部立面断面説明図である。 P・圧粉装置、G・・・クラッチハブ、l・下側組立体
、2・・上側組立体、4 ダイ、4a 成形孔、5−下
側パンチ、12 上側パンチ、18・モータ、31一固
体粉末材料(圧粉体)、31a・−・厚肉部、31b 
 薄肉部、31c  中肉部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固体粉末材料をパンチで加圧・圧縮して、対称軸
    に対して回転対称形をなしかつ対称軸の軸線方向の厚さ
    が部分的に異なる圧粉体を成型する圧粉方法であって、 圧粉体の対称軸軸線方向の厚さが薄い部分を形成するパ
    ンチ面に堰部を設け、圧粉成形時において圧粉体の対称
    軸を回転軸として堰部を設けたパンチを回転させ、堰部
    によって対称軸軸線方向の厚さが薄い部分の固体粉末材
    料の一部を対称軸軸線方向の厚さが厚い部分に移動させ
    、密度の均一な圧粉体を成形するようにしたことを特徴
    とする圧粉方法。
JP33585590A 1990-11-29 1990-11-29 圧粉方法 Pending JPH04202603A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005199332A (ja) * 2004-01-19 2005-07-28 Sumitomo Denko Shoketsu Gokin Kk 粉末成形用金型装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005199332A (ja) * 2004-01-19 2005-07-28 Sumitomo Denko Shoketsu Gokin Kk 粉末成形用金型装置

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