JPH0420278Y2 - - Google Patents

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JPH0420278Y2
JPH0420278Y2 JP1985167638U JP16763885U JPH0420278Y2 JP H0420278 Y2 JPH0420278 Y2 JP H0420278Y2 JP 1985167638 U JP1985167638 U JP 1985167638U JP 16763885 U JP16763885 U JP 16763885U JP H0420278 Y2 JPH0420278 Y2 JP H0420278Y2
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JP
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air mat
air
seat cushion
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skin
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JP1985167638U
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JPS6275736U (ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車用シート(座席)、詳しくは、
シート内に配設するサイサポート、ランバーサポ
ート装置などのサポート装置に使用するエアマツ
トの改良に関する。
(従来の技術) 従来の自動車用シートのサポート装置用エアマ
ツトは第6図に示す形態のものと第9図に示す形
態のものなどがある。
第6図に平面図でもつて示した従来のエアマツ
トは、エアマツト本体1の前面2(図では手前)
と左右両側面3,3′が蛇腹状に形成され、本体
1に設けた給排気管4から本体1内に空気を圧入
することで前面2が広がつて膨張するようになつ
ている。
その膨張した状態のC−C断面を第8図に示
す。
また、その膨張は、均一幅の蛇腹2aでもつて
前面2が形成されているので、前面2の高さが総
て等しく保たれる。
また、本体1内の空気を給排気管4を通して排
出することで、前面2の蛇腹2aおよび側面3,
3′の蛇腹3a,3a′がそれぞれ収縮して前面2
の高さが低くなる。
この形態のC−C断面を第7図に示す。
このようなエアマツトをシートパツドのかがみ
部前部またはがくぶち部に埋設して、車両用シー
トのサイサポート装置、サイドサポート装置、ラ
ンバーサポート装置の各サポート装置として機能
させることが行なわれている。
上記エアマツトをシートクツシヨンパツド5の
かがみ部前部に埋設してサイサポート装置として
機能させた場合を第10図および第11図に示
す。
第10図は車両用シートのシートクツシヨン6
の斜視図であり、シートクツシヨン6を形成する
シートクツシヨンパツド5のかがみ部前部にエア
マツト本体1を埋設し、それを膨張させたり収縮
させたりすることによつてシートクツシヨン6の
かがみ部前部6aの高さを調節し、大腿部の良好
なサポート状態を得るようにしている。
ところが、上記のように構成されたエアマツト
によるとエアマツト本体1を膨張させてかがみ部
前部6aの高さを高くした際に着座者の足が開い
てしまう不具合があつた。
これを第11図中の想像線で示す。
即ち、エアマツト本体1に外圧が加わらない場
合、その前面2の高さが空気の均一な圧力によつ
て総て同じ高さでもつて高さ調節が行なわれるよ
うに形成されているのに対し、エアマツト本体1
の上部のシートクツシヨンパツド5および表皮7
を押し上げるのに要する力は表皮7の張力によつ
てエアマツト本体1の左右両端部で最大で中央部
で最小となつている。第11図において矢印方向
が表皮7の張力方向である。
このことから、エアマツト本体1を膨張させて
その上部のシートクツシヨンパツド5および表皮
7を上方に膨張させると、図に想像線で示した如
く中央部の膨出量が最大になり、かがみ部前部6
aにのせていた着座者の足8が開いてしまい、良
いサポート感が得られない問題があつた。
また、サポート装置に使用されるエアマツトの
別の形態のものとしては第9図に示したものがあ
る。
これは、エアマツト本体1の左右所定位置に間
仕切り9を設けて大腿部のすわりを良くしたもの
であるが、前面10および側面11が固定されて
いて上下方向に広がらないため、膨張量の絶対量
が少なく、やはり良いサポート感が得られない問
題があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案が解決しようとする問題点は、サポート
装置に使用される上記従来エアマツトが有してい
るサポート部の不均一な膨出または膨出の絶対量
が少ないといつた点にあり、この問題点をエアマ
ツトの構造を改良することによつて解消すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 以上の目的を達成するための本考案は、左右方
向に長い横長の袋状エアマツト本体内の左右に、
中央部に対して上方に拡大状に膨張する拡大部を
設けてなることを特徴とするものである。
(作用) そのため、エアマツト本体内にエアを注入し
て、膨張させると、中央部に対して左右の拡大部
が膨出量が大になる。しかし乍ら、この左右の拡
大部には前述の如くシートクツシヨンパツド及び
表皮を押し上げるのに要する力が最大にかかる
が、前面中央部に対して膨出量が大であるため、
エアマツト本体を略均一の圧力で押し上げる。
(実施例) 本考案の一実施例を第1図乃至第5図に基づい
て説明する。
第1図、第2図は本考案に使用する左右方向に
長いエアマツト本体Aを示し、このエアマツト本
体Aはゴム引布などの強靱、且つ柔軟性を有する
部材で横長の袋状に形成されており、その中央に
エアの給、排気用の給排気管4が連結されてい
る。図中11はエアマツト本体Aの上面、12は
前面、13,13′は側面、14は底面、15は
後面を夫々示し、その上面11側が表皮7側に、
前面12がシートの前面側に夫々位置するよう
に、シートクツシヨンパツド5,5′内に配設さ
れている。そして第1図において、イは前面12
及び両側面13,13′に設けた折目を示し、こ
の折目イは前面12の左右が上方に各大状に形成
され、エアマツト本体A内へのエアの注入によつ
て、この左右が上方に拡大状に膨張するように
し、この拡大状に膨張する部分を拡大部a,a′と
し、この拡大部a,a′間を中央部bとする。従つ
て、拡大部a,a′は中央部bに対してエアの注入
によつて上方に拡大状に膨張するが、エアを排出
すると拡大部a,a′は、第3図に示すように中央
部bと同一平面状に収縮する。
なお、図中ロ,ロは上面11と底面14とを高
周波で一体に融着した融着部を示し、この融着部
ロ,ロによつてエアマツト本体が膨張状態から収
縮状態に戻る際に前面12を構成する布地が第2
図に示すように折畳まれる。
第3図は前記本考案エアマツトを第10図に示
すように大腿部を支持するサイサポート装置に利
用した場合で、エアマツト本体Aの収縮状態を示
す。
斯るエアマツト本体Aにエアを注入すると、シ
ートクツシヨンの上面は二点鎖線に示す如く変形
する。即ち、第1図に示すエアマツト本体Aにお
ける中央部bは第4図、また、左右拡大部a,
a′は第5図に示すように夫々表皮7の張力に抗し
て膨出する。
そのためシートクツシヨンの大腿部支持部が平
面状に上方に膨出する。
第3図において図中5,5′はシートクツシヨ
ンパツドで、このパツド5,5′は切溝5a,5
aによつて上下に二分割されている。8,8は着
座者の足を示す。
(効果) 本考案によれば、左右方向に長い横長の袋状エ
アマツト本体内の左右に設けた拡大部の膨出量が
中央部に比べて大になるため、その左右の拡大部
が中央部に対して表皮の張力を強く受けるが、斯
る張力に負けずに膨張する。そのため、前記従来
品の如く中央部が左右両端部に比べ膨張量が大に
なることがないため、斯る従来品の不具合を除去
できる。従つて、本考案エアマツトは自動車用シ
ートなどのサイサポート装置、ランバーサポート
装置、サイドサポー装置などに有効に利用でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示し、
第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は使用
状態を示す断面図、第4図は第1図における−
線に沿える断面図、第5図は同−線に沿え
る断面図、第6図乃至第11図は従来品を示し、
第6図はその平面図、第7図は第6図におけるC
−C線に沿う収縮状態の断面図、第8図は同膨張
状態の断面図、第9図は他の従来品の断面図、第
10図、第11図は第6図に示す従来品の使用状
態を示し、第10図はその斜視図、第11図は第
10図の−線に沿える断面図である。 図中、Aはエアマツト本体、a,a′は拡大部、
bは中央部を夫々示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 左右方向に長い横長の袋状エアマツト本体を、
    シートクツシヨンパツド内に配設し、該シートク
    ツシヨンパツドを表皮で被覆し、且つ該表皮を前
    記エアマツト本体の長手方向のシートクツシヨン
    パツドの下部において固定する自動車用シートに
    おいて、 前記エアマツト本体内の左右に、エアの注入に
    より、中央部に対して上方に拡大状に膨張する拡
    大部を設けてなることを特徴とする自動車用シー
    ト。
JP1985167638U 1985-10-31 1985-10-31 Expired JPH0420278Y2 (ja)

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JP1985167638U JPH0420278Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

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JP1985167638U JPH0420278Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

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Publication Number Publication Date
JPS6275736U JPS6275736U (ja) 1987-05-15
JPH0420278Y2 true JPH0420278Y2 (ja) 1992-05-08

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ID=31099753

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JP1985167638U Expired JPH0420278Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58191850U (ja) * 1982-06-18 1983-12-20 株式会社タチエス 車両等の座席

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Publication number Publication date
JPS6275736U (ja) 1987-05-15

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